JP2001147757A - 画面編集装置 - Google Patents

画面編集装置

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JP2001147757A
JP2001147757A JP33241199A JP33241199A JP2001147757A JP 2001147757 A JP2001147757 A JP 2001147757A JP 33241199 A JP33241199 A JP 33241199A JP 33241199 A JP33241199 A JP 33241199A JP 2001147757 A JP2001147757 A JP 2001147757A
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JP33241199A
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Motoko Kawachi
素子 河内
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画面編集作業の一連の繰り返し操作におい
て、画面編集装置が提供する繰り返し機能が直前の繰り
返し操作のみでなく連続する操作を繰り返すことが可能
であり、また、長い一連の操作パターンでも少ない入力
操作で実施することができる画面編集反復装置を有する
画像編集装置の提供を目的とする。 【解決手段】 繰り返し機能実施時に、編集者の操作デ
ータを記憶する操作履歴保持装置7Aと、編集者の操作
データを前記操作履歴保持装置に送る操作履歴処理装置
8と、繰り返し機能実施時において、前記操作データの
入来と同期して前記操作履歴保持装置に保管されていた
過去の操作データを引き出し、現在入力中の前記操作パ
ターンと過去の操作パターンと比較し、過去の操作パタ
ーン中からいずれかを提供する操作履歴照合装置9とで
前記画面編集反復装置を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画面編集に関し、
特に、画面表示機能を持つ計算機を用いたシステムの操
作処理における画面編集を反復して行うことができる画
面編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に従来の画面編集装置では、図3に
示すように、編集者の操作を受け付ける編集操作入力装
置23、操作に応じて画面データを変更する画面データ
変換装置24、画面データを保管する画面データ格納装
置25、格納されたデータを編集者に提示する画面デー
タ表示装置26、及び最新の操作を保持する操作保持装
置27からなる。
【0003】編集者が画面を編集する場合は、画面デー
タ格納装置25に格納されている画面データを引き出
し、画面データ表示装置26に表示する。編集者の操作
は、編集操作入力装置23によってデータを入力し、画
面データ変換装置24によって画面データに変換されて
画面データ表示装置26に表示され、該画面データは画
面データ格納装置25に格納される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、入力される
編集者の最新の操作は操作保持装置27に記憶され、画
面編集装置が提供する繰り返し機能では、この操作保持
装置27に記憶された最新の操作を参照して同一操作が
実施される。すなわち、今、編集者が「操作A+操作
B」を実施したとすると、過去に「操作A+操作B+操
作C」の繰り返し操作の頻度が多くても、「操作C」ま
で入力しないと「操作A+操作B」しか繰り返し機能は
行われない。よって、一連の長い操作を連続して行うよ
うな画面編集の場合では有効でない。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、画面編集作業の一連の繰り返し操作において、画面
編集装置が提供する繰り返し機能が直前の繰り返し操作
のみでなく連続する操作を繰り返すことが可能であり、
また、長い一連の操作パターンでも少ない入力操作で実
施することができる画面編集反復装置を有する画面編集
装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明における画面編集
装置は、編集操作入力装置から入来する編集者の操作パ
ターンを記憶して該操作パターンを反復して行う画面編
集反復装置を有した画面編集装置において、繰り返し機
能実施時に、編集者の操作データを記憶する操作履歴保
持装置と、編集者の操作データを前記操作履歴保持装置
に送る操作履歴処理装置と、繰り返し機能実施時におい
て、前記操作データの入来と同期して前記操作履歴保持
装置に保管されていた過去の操作データを引き出し、現
在入力中の前記操作パターンと過去の操作パターンと比
較し、過去の操作パターン中からいずれかを提供する操
作履歴照合装置とで、前記画面編集反復装置を構成した
ことを特徴とする。
【0007】本発明は、繰り返し機能実施時に、操作履
歴処理装置によって編集者の操作データを前記操作履歴
保持装置に送り、履歴データとして編集者の操作データ
が記憶される。そして、繰り返し機能実施時において、
操作履歴照合装置に編集者が入力する前記操作データの
入来と同期して、前記操作履歴保持装置に保管されてい
た過去の操作データを引き出し、現在入力中の前記操作
パターンと過去の操作パターンと比較し、過去の操作パ
ターン中からいずれかを提供するので、画面編集作業の
一連の繰り返し操作において、画面編集装置が提供する
繰り返し機能が直前の繰り返し操作のみでなく連続する
操作を繰り返すことが可能であり、長い一連の操作パタ
ーンでも少ない入力操作で実施することができ、作業効
率を向上することができる。
【0008】また、現在入力中の前記操作パターンを形
成する各操作要素を複数入力順に前記過去の操作パター
ンと比較して、前記複数の操作要素の前方部分が一致し
た前記過去の操作パターンを提供するように構成するこ
とも本発明の有効な手段である。
【0009】かかる技術手段によると、前記複数の操作
要素の前方部分が一致した前記過去の操作パターンが提
供されるので、後方の部分が一致する率が高く、仮に一
致しなくても続く編集者の入力操作で修正することが可
能である。
【0010】また、前記複数の操作要素の前方部分が一
致し、後方部分が異なる前記過去の操作パターンを区分
けし、反復頻度が高い操作パターンを提供するように構
成することも本発明の有効な手段である。かかる技術手
段によると、反復頻度が高い過去データを用いるので、
操作要素の後方の部分が一致する率がさらに高くなる。
【0011】また、前記画面編集反復装置内に画面別に
対応させて前記操作履歴保持装置を複数設けて構成する
ことも本発明の有効な手段である。かかる技術手段によ
ると、画面編集作業の一連の繰り返し操作において、画
面編集装置が提供する繰り返し機能が直前の繰り返し操
作のみでなく連続する操作を繰り返すことが可能であ
り、長い一連の操作パターンでも少ない入力操作で実施
することができるとともに、画面別に異なる連続操作の
繰り返しにも対応できるために、さらに作業効率を向上
することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示した実施の
形態を用いて詳細に説明する。但し、この実施の形態に
記載される構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置
などは特に特定的な記載が無い限り、この発明の範囲を
それのみに限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎな
い。
【0013】図1は、本発明にかかる第1実施の形態を
示す画面編集装置の概略の構成を示すブロック図、図2
は、本発明にかかる第2実施の形態を示す画面編集装置
の概略の構成を示すブロック図である。
【0014】図1に示すように、本第1実施の形態に係
る画面編集装置1は、編集者が編集のためにデータを入
力する編集操作入力装置3と、該編集操作入力装置3の
入力信号を参照して画面編集を反復する画面編集反復装
置2Aと、入力データを画面の表示可能な画面データに
変換する画面データ変換装置4と、その画面データを格
納する画面データ格納装置5と、画像データ表示装置6
とで構成される。
【0015】また、前記画面編集反復装置2Aは、操作
履歴保持装置7Aと、操作履歴処理装置8と、操作履歴
照合装置9とで構成され、操作履歴処理装置8は編集操
作入力装置3の入力信号を受けて編集者の操作を連続し
て操作履歴保持装置7Aに格納し、操作履歴照合装置9
はその操作遍歴を基に現在入力されている一連の操作
が、保持した操作パターンの一部に一致するものを抽出
する。前記画面編集反復装置2Aは、このようにして抽
出された操作パターンから次に行う操作を先行して判断
して提供する、繰り返し機能を有している。
【0016】次に、上述のように構成された第1実施の
形態の動作を説明する。編集者が繰り返し機能を実施す
ると、編集操作入力装置3から入力した操作データは操
作履歴処理装置8から操作履歴保持装置7Aに格納され
る。今、これまでの編集者の操作の結果、以下の表1に
示す三種類の操作の繰り返しパターンとその操作数が操
作履歴保持装置7Aに格納されていたとする。
【0017】
【表1】
【0018】編集者が繰り返し機能を実施し、編集操作
入力装置3から入力している操作パターンNは操作履歴
処理装置8から操作履歴保持装置7Aに格納されるとと
もに、操作履歴照合装置9は操作履歴保持装置7Aに格
納されている前記操作パターンのデータを引き出し、入
力中の操作パターンNと保持されている表1の過去の操
作履歴数例とを比較する。
【0019】現在までに、操作パターンNが、「操作A
→操作D」と入力された場合は、操作パターン2と部分
一致するために次の操作として「操作E」を提供する。
また、現在までに操作パターンNが、「操作A→操作
B」である場合は、操作パターンの1と3が一致する
が、操作数の頻度が16と多い操作パターン1を採択し
て、「操作C」を提供する。
【0020】尚、操作内容は画像データ変換装置4によ
って画像データに変換されて画面データ表示装置6に表
示されるので、前記「操作E」もしくは「操作C」が、
編集者の意図したものでないときは、編集操作入力装置
3により訂正することができる。
【0021】上述したように、本第1実施の形態は、画
面編集作業の一連の繰り返し操作において、画面編集装
置が提供する繰り返し機能が直前の繰り返し操作のみで
なく連続する操作を繰り返すことが可能であり、長い一
連の操作パターンでも少ない入力操作で実施することが
でき、作業効率を向上することができる。
【0022】次に、第2実施の形態を説明する。第1の
実施の形態にかかる図1との相違点は、操作履歴保持装
置7が図1においては7A1個であるのに対して図2に
かかる操作履歴保持装置は7A、7B、7Cと複数個設
けた点である。よって、この第2実施の形態において
は、複数の画面を反復編集することができる。第1実施
の形態と同じ部材は同一符号を用いる。
【0023】図2に示すように、本第2実施の形態に係
る画面編集装置1は、編集者が編集のためにデータを入
力する編集操作入力装置3と、該編集操作入力装置3の
入力信号を参照して画面編集を反復する画面編集反復装
置2Bと、入力データを画面の表示可能な画面データに
変換する画面データ変換装置4と、その画面データを格
納する画面データ格納装置5と、画像データ表示装置6
とで構成される。
【0024】また、前記画面編集反復装置2Bは、操作
履歴保持装置7A、7B、7Cと、操作履歴処理装置8
と、操作履歴照合装置9とで構成され、操作履歴処理装
置8は編集操作入力装置3の入力信号を受けて編集者の
操作を連続して画面Aに対応するものは操作履歴保持装
置7Aに格納し、画面Bに対応するものは操作履歴保持
装置7Bに格納し、画面Cに対応するものは操作履歴保
持装置7Cに格納し、操作履歴照合装置9はその操作遍
歴を基に現在入力されている一連の操作が、保持した操
作パターンの一部に一致するものを抽出する。前記画面
編集反復装置2Bは、このようにして抽出された操作パ
ターンから次に行う操作を先行して判断して提供する、
繰り返し機能を有している。
【0025】次に、上述のように構成された第2実施の
形態の動作を説明する。編集者が画面A及びBにおいて
繰り返し機能を実施すると、編集操作入力装置3から入
力した操作データは操作履歴処理装置8から画面Aのも
のは操作履歴保持装置7Aに、画面Bのものは操作履歴
保持装置7Bに格納される。今、これまでの編集者の操
作の結果、以下の表2に示すように三種類の操作の繰り
返しパターンとその操作数が操作履歴保持装置7Aに、
また、表3に示すように三種類の操作の繰り返しパター
ンとその操作数が操作履歴保持装置7Bに格納されてい
たとする。
【0026】
【表2】
【0027】
【表3】
【0028】画面Aの編集時に、編集者が繰り返し機能
を実施し、編集操作入力装置3から入力している操作パ
ターンNは操作履歴処理装置8から操作履歴保持装置7
Aに格納されるとともに、操作履歴照合装置9は操作履
歴保持装置7Aに格納されている前記操作パターンのデ
ータを引き出し、入力中の操作パターンNと保持されて
いる表2の過去の操作履歴数例とを比較する。現在まで
に、操作パターンNが、「操作A→操作B」と入力され
た場合は、操作パターン3′と部分一致するために次の
操作として「操作F」を提供する。
【0029】一方、画面Bの編集時に、編集者が繰り返
し機能を実施し、編集操作入力装置3から入力している
操作パターンNは操作履歴処理装置8から操作履歴保持
装置7Bに格納されるとともに、操作履歴照合装置9は
操作履歴保持装置7Bに格納されている前記操作パター
ンのデータを引き出し、入力中の操作パターンNと保持
されている表3の過去の操作履歴数例とを比較する。現
在までに、操作パターンNが、「操作A→操作B」と入
力された場合は、操作パターン1′と操作パターン3′
と部分一致するために、操作数の多い操作パタ−ン1′
を採択し、次の操作として「操作C」を提供する。
【0030】上述したように、本第2実施の形態は、画
面編集作業の一連の繰り返し操作において、画面編集装
置が提供する繰り返し機能が直前の繰り返し操作のみで
なく連続する操作を繰り返すことが可能であり、長い一
連の操作パターンでも少ない入力操作で実施することが
できるとともに、画面別に異なる連続操作の繰り返しに
も対応できるために、さらに作業効率を向上することが
できる。
【0031】
【発明の効果】上述したように、本発明は、繰り返し機
能実施時において、操作履歴保持装置に保管されていた
過去の操作データを引き出し、現在入力中の操作パター
ンと過去の操作パターンと比較し、過去の操作パターン
中からいずれかを提供することが可能であり、画面編集
作業の一連の繰り返し操作において、画面編集装置が提
供する繰り返し機能が直前の繰り返し操作のみでなく連
続する操作を繰り返すことが可能であり、長い一連の操
作パターンでも少ない入力操作で実施することができ、
作業効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる第1実施の形態を示す画面編
集装置の概略の構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明にかかる第2実施の形態を示す画面編
集装置の概略の構成を示すブロック図である。
【図3】 従来における画面編集装置の概略の構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
1 画面編集装置 2 画面編集反復装置(2A,2B) 3 編集操作入力装置 6 画面データ表示装置 7 操作履歴保持装置(7A,7B,7C) 8 操作履歴処理装置 9 操作履歴照合装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 編集操作入力装置から入来する編集者の
    操作パターンを記憶して該操作パターンを反復して行う
    画面編集反復装置を有した画面編集装置において、 繰り返し機能実施時に、編集者の操作データを記憶する
    操作履歴保持装置と、 編集者の操作データを前記操作履歴保持装置に送る操作
    履歴処理装置と、 繰り返し機能実施時において、前記操作データの入来と
    同期して前記操作履歴保持装置に保管されていた過去の
    操作データを引き出し、現在入力中の前記操作パターン
    と過去の操作パターンと比較し、過去の操作パターン中
    からいずれかを提供する操作履歴照合装置とで、 前記画面編集反復装置を構成したことを特徴とする画面
    編集装置。
  2. 【請求項2】 現在入力中の前記操作パターンを形成す
    る各操作要素を複数入力順に前記過去の操作パターンと
    比較して、前記複数の操作要素の前方部分が一致した前
    記過去の操作パターンを提供することを特徴とする請求
    項1記載の画面編集装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の操作要素の前方部分が一致
    し、後方部分が異なる前記過去の操作パターンを区分け
    し、反復頻度が高い操作パターンを提供することを特徴
    とする請求項2記載の画面編集装置。
  4. 【請求項4】 前記画面編集反復装置内に画面別に対応
    させて前記操作履歴保持装置を複数設けたことを特徴と
    する請求項1記載の画面編集装置。
JP33241199A 1999-11-24 1999-11-24 画面編集装置 Withdrawn JP2001147757A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010225167A (ja) * 2003-12-31 2010-10-07 Openpeak Inc サーバベースまたはピアツーピアネットワーク環境用のデバイス制御システム、方法および装置
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KR101946270B1 (ko) * 2017-11-03 2019-02-11 주식회사 셀바스에이아이 전자의무기록 서비스에서 사용자 특성 정보를 이용하는 방법 및 장치
JP2020514857A (ja) * 2016-12-19 2020-05-21 グーグル エルエルシー 反復アクションに対するスマートアシスト

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