JPH0512269A - 文書処理システム - Google Patents
文書処理システムInfo
- Publication number
- JPH0512269A JPH0512269A JP18950791A JP18950791A JPH0512269A JP H0512269 A JPH0512269 A JP H0512269A JP 18950791 A JP18950791 A JP 18950791A JP 18950791 A JP18950791 A JP 18950791A JP H0512269 A JPH0512269 A JP H0512269A
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文書作成時の既存文書の再利用が容易に行な
える文書処理システムを得る。 【構成】 磁気ディスク装置のような文書格納装置1
に、それに格納された既存文書中の再利用文書名、再利
用頻度及びキーワード群等のテーブルからなる再利用情
報を格納する再利用情報格納手段13を設け、ワードプ
ロセッサのような文書作成装置2,3に、キーボードの
ような文字入力手段21,31で入力された文字情報と
上記再利用情報格納手段13から読出された再利用情報
とにより入力文字情報に適した既存文書の再利用情報を
抽出する文書再利用支援手段24,34を設けたもので
ある。
える文書処理システムを得る。 【構成】 磁気ディスク装置のような文書格納装置1
に、それに格納された既存文書中の再利用文書名、再利
用頻度及びキーワード群等のテーブルからなる再利用情
報を格納する再利用情報格納手段13を設け、ワードプ
ロセッサのような文書作成装置2,3に、キーボードの
ような文字入力手段21,31で入力された文字情報と
上記再利用情報格納手段13から読出された再利用情報
とにより入力文字情報に適した既存文書の再利用情報を
抽出する文書再利用支援手段24,34を設けたもので
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は文字を入力して文書を
作成する文書作成装置と作成された文書を格納保存する
文書格納装置とをバス或はネットワークにより接続した
文書処理システムに係り、特に文書格納装置に格納され
ている既存文書を利用して文書を作成するのに適した文
書処理システムに関する。
作成する文書作成装置と作成された文書を格納保存する
文書格納装置とをバス或はネットワークにより接続した
文書処理システムに係り、特に文書格納装置に格納され
ている既存文書を利用して文書を作成するのに適した文
書処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来一般の文書処理システムを示
す概略構成図で、図において、1は例えば磁気ディスク
記憶装置からなる文書格納装置、2,3はワードプロセ
ッサ等の文書作成装置、4はこれら文書格納装置1、文
書作成装置2,3を接続するネットワークで、図示され
ていないが他にプリンタ、ディスプレイ等をも接続され
ている。11は文書格納装置1において文書作成装置
2,3により作成された文書をコードデータ等の文字情
報で記憶する文書格納手段、12は文書格納装置1とネ
ットワーク4を介して他の装置の間との文書情報の入出
力を制御する制御手段、21,31は文書作成装置2,
3においてユーザによる文字等の文字情報を入力する文
字入力手段、22,32は入力された文字情報から文書
を作成する文書作成手段、23,33は文書作成装置
2,3とネットワーク4を介して他の装置の間で作成さ
れた文書、読出された文書等の文書情報の入出力を制御
する制御手段である。
す概略構成図で、図において、1は例えば磁気ディスク
記憶装置からなる文書格納装置、2,3はワードプロセ
ッサ等の文書作成装置、4はこれら文書格納装置1、文
書作成装置2,3を接続するネットワークで、図示され
ていないが他にプリンタ、ディスプレイ等をも接続され
ている。11は文書格納装置1において文書作成装置
2,3により作成された文書をコードデータ等の文字情
報で記憶する文書格納手段、12は文書格納装置1とネ
ットワーク4を介して他の装置の間との文書情報の入出
力を制御する制御手段、21,31は文書作成装置2,
3においてユーザによる文字等の文字情報を入力する文
字入力手段、22,32は入力された文字情報から文書
を作成する文書作成手段、23,33は文書作成装置
2,3とネットワーク4を介して他の装置の間で作成さ
れた文書、読出された文書等の文書情報の入出力を制御
する制御手段である。
【0003】次に動作について説明する。ユーザによっ
て新規文書を作成するには、例えば文書作成装置2のキ
ーボード等の文字入力手段21により文字等の文字情報
が入力され、文書作成手段22でこれら文字入力から文
書が作成される。この作成された文書は制御手段23に
よりネットワーク4に送出され、図示されないデイスプ
レイに送出されて表示されるか、プリンタに送出され印
字されるか、文書格納装置1に送出され、制御手段12
により受信されて文書格納手段11に記憶されて格納さ
れる。
て新規文書を作成するには、例えば文書作成装置2のキ
ーボード等の文字入力手段21により文字等の文字情報
が入力され、文書作成手段22でこれら文字入力から文
書が作成される。この作成された文書は制御手段23に
よりネットワーク4に送出され、図示されないデイスプ
レイに送出されて表示されるか、プリンタに送出され印
字されるか、文書格納装置1に送出され、制御手段12
により受信されて文書格納手段11に記憶されて格納さ
れる。
【0004】文書作成にあたって、既に作成ずみで文書
格納装置1の文書格納手段11に格納中の文書を再利用
したい場合は、文字入力手段21の検索キーを利用して
入力された検索情報が制御手段23及びネットワーク4
を介して文書格納装置1の制御手段12に送られ、ここ
で送られてきた検索情報により文書格納手段11から所
望の文書が読出され、再びネットワーク4を介して文書
作成装置2の制御手段23によって取込まれ、文字入力
手段21からの入力情報と合わせて文書作成手段22に
よって文書が作成される。しかし、この場合、ユーザは
既存文書リスト等から再利用文書を抽出するとか、何回
も既存文書を読出してその中から目的文書を選ぶとかし
て検索情報が送出されるが、その目的文書を検索、しぼ
り込みして抽出するに至った入力情報は、文書再利用情
報として保存されてはいない。
格納装置1の文書格納手段11に格納中の文書を再利用
したい場合は、文字入力手段21の検索キーを利用して
入力された検索情報が制御手段23及びネットワーク4
を介して文書格納装置1の制御手段12に送られ、ここ
で送られてきた検索情報により文書格納手段11から所
望の文書が読出され、再びネットワーク4を介して文書
作成装置2の制御手段23によって取込まれ、文字入力
手段21からの入力情報と合わせて文書作成手段22に
よって文書が作成される。しかし、この場合、ユーザは
既存文書リスト等から再利用文書を抽出するとか、何回
も既存文書を読出してその中から目的文書を選ぶとかし
て検索情報が送出されるが、その目的文書を検索、しぼ
り込みして抽出するに至った入力情報は、文書再利用情
報として保存されてはいない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書処理システ
ムは以上のように構成されており、文書再利用情報の保
存が行なわれていなかったので、文書作成時に既存文書
の再利用する場合、毎回既存文書を検索する面倒な手順
を繰返す必要があり、再び類似の文書を作成する場合で
も過去と同様の手順で再利用可能文書の検索を実施しな
ければならず、過去の経験が生かされないという問題点
があった。
ムは以上のように構成されており、文書再利用情報の保
存が行なわれていなかったので、文書作成時に既存文書
の再利用する場合、毎回既存文書を検索する面倒な手順
を繰返す必要があり、再び類似の文書を作成する場合で
も過去と同様の手順で再利用可能文書の検索を実施しな
ければならず、過去の経験が生かされないという問題点
があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、文書作成時の既存文書の再利用
が容易に行なえる文書処理システムを得ることを目的と
する。
ためになされたもので、文書作成時の既存文書の再利用
が容易に行なえる文書処理システムを得ることを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る文書処理
システムは、文書格納装置に、文書格納手段中に格納さ
れた既存文書中の再利用文書名、再利用頻度及びキーワ
ード群等のテーブルからなる再利用情報を格納する再利
用情報格納手段を、文書作成装置に、文字入力手段によ
る入力文字情報と上記再利用情報格納手段から読出され
た再利用情報とにより入力文字情報に適した既存文書の
再利用情報を抽出する文書再利用支援手段をそれぞれ設
けたものである。
システムは、文書格納装置に、文書格納手段中に格納さ
れた既存文書中の再利用文書名、再利用頻度及びキーワ
ード群等のテーブルからなる再利用情報を格納する再利
用情報格納手段を、文書作成装置に、文字入力手段によ
る入力文字情報と上記再利用情報格納手段から読出され
た再利用情報とにより入力文字情報に適した既存文書の
再利用情報を抽出する文書再利用支援手段をそれぞれ設
けたものである。
【0008】
【作用】この発明における文書処理システムは、文書作
成装置による文書作成時に再利用した文書名及びそれの
キーワード等が、文書格納装置への文書格納と同時にそ
れの再利用情報格納手段に過去の再利用頻度とともにテ
ーブルの形式で再利用情報として格納され、文書作成に
あたって文書作成装置の文書再利用支援手段により、文
字入力手段で入力された入力文字情報と上記再利用情報
格納手段から読出された再利用情報とが照合されて、こ
の入力文字情報に適した再利用情報が抽出されてユーザ
に示される。
成装置による文書作成時に再利用した文書名及びそれの
キーワード等が、文書格納装置への文書格納と同時にそ
れの再利用情報格納手段に過去の再利用頻度とともにテ
ーブルの形式で再利用情報として格納され、文書作成に
あたって文書作成装置の文書再利用支援手段により、文
字入力手段で入力された入力文字情報と上記再利用情報
格納手段から読出された再利用情報とが照合されて、こ
の入力文字情報に適した再利用情報が抽出されてユーザ
に示される。
【0009】
【実施例】以下この発明の一実施例を図について説明す
る。図1はこの発明の一実施例を示す概略構成図、図2
はこの実施例において使用される再利用情報の一例を示
す図である。図において、1は文書格納装置、2,3は
文書作成装置、4はネットワーク、11は文書格納手
段、12は制御手段、21,31は文字入力手段、2
2,32は文書作成手段、23,33は制御手段で、以
上は図3に示す従来例と同様のものである。
る。図1はこの発明の一実施例を示す概略構成図、図2
はこの実施例において使用される再利用情報の一例を示
す図である。図において、1は文書格納装置、2,3は
文書作成装置、4はネットワーク、11は文書格納手
段、12は制御手段、21,31は文字入力手段、2
2,32は文書作成手段、23,33は制御手段で、以
上は図3に示す従来例と同様のものである。
【0010】13は、文書格納装置1に設けられ、文書
格納手段11中に格納された既存文書中の再利用文書
名、再利用頻度及びキーワード群等のテーブルからなる
再利用情報を格納する再利用情報格納手段、24,34
は各文書作成装置2,3に設けられ、文字入力手段2
1,31による入力文字情報と再利用情報格納手段13
から読出された再利用情報とにより入力文字情報に適し
た既存文書の再利用情報を抽出する文書再利用支援手段
である。
格納手段11中に格納された既存文書中の再利用文書
名、再利用頻度及びキーワード群等のテーブルからなる
再利用情報を格納する再利用情報格納手段、24,34
は各文書作成装置2,3に設けられ、文字入力手段2
1,31による入力文字情報と再利用情報格納手段13
から読出された再利用情報とにより入力文字情報に適し
た既存文書の再利用情報を抽出する文書再利用支援手段
である。
【0011】次にその動作について説明する。文書作成
にあたってユーザにより文書作成装置2の文字入力手段
21により文字等の文字情報が入力されると、制御手段
23によりネットワーク4を介して文書格納装置1の再
利用情報格納手段13中の再利用情報が読出され、文書
再利用支援手段24により、この読出された図2に示す
ような再利用情報が文字入力手段21により入力された
文字情報をキーワードとして解析され、頻度の高いもの
から順に再利用情報から抽出されて制御手段23により
ネットワーク4を介してディスプレイに表示されてユー
ザに示される。
にあたってユーザにより文書作成装置2の文字入力手段
21により文字等の文字情報が入力されると、制御手段
23によりネットワーク4を介して文書格納装置1の再
利用情報格納手段13中の再利用情報が読出され、文書
再利用支援手段24により、この読出された図2に示す
ような再利用情報が文字入力手段21により入力された
文字情報をキーワードとして解析され、頻度の高いもの
から順に再利用情報から抽出されて制御手段23により
ネットワーク4を介してディスプレイに表示されてユー
ザに示される。
【0012】これを参照してユーザが再利用文書番号を
検索情報として検索キーにより入力すると、その検索情
報が制御手段23及びネットワーク4を介して文書格納
装置1の制御手段12に送られ、ここで送られてきた検
索情報により文書格納手段11から所望の文書が読出さ
れ、再びネットワーク4を介して文書作成装置2の制御
手段22によって取込まれ、文字入力手段21からの入
力情報と合わせて文書作成手段22によって文書が作成
される。
検索情報として検索キーにより入力すると、その検索情
報が制御手段23及びネットワーク4を介して文書格納
装置1の制御手段12に送られ、ここで送られてきた検
索情報により文書格納手段11から所望の文書が読出さ
れ、再びネットワーク4を介して文書作成装置2の制御
手段22によって取込まれ、文字入力手段21からの入
力情報と合わせて文書作成手段22によって文書が作成
される。
【0013】この作成された文書が制御手段23により
ネットワーク4に送出され、文書格納装置1の制御手段
12により文書格納手段11に記憶されて格納されると
ともに、この時文書格納装置1から読出された再利用情
報が、文書再利用支援手段24により再利用された文書
の頻度が加算され、検索に利用された入力文字情報がキ
ーワードとして追加される等の補正が施されて、制御手
段23によりネットワーク4を介して文書格納装置1に
送出され、制御手段12により再利用情報格納手段13
に格納される。
ネットワーク4に送出され、文書格納装置1の制御手段
12により文書格納手段11に記憶されて格納されると
ともに、この時文書格納装置1から読出された再利用情
報が、文書再利用支援手段24により再利用された文書
の頻度が加算され、検索に利用された入力文字情報がキ
ーワードとして追加される等の補正が施されて、制御手
段23によりネットワーク4を介して文書格納装置1に
送出され、制御手段12により再利用情報格納手段13
に格納される。
【0014】なお、上記実施例では2つの文書作成装置
と文書格納装置がネットワークで接続された例を示した
が、3つ以上の文書作成装置が接続されてもよいし、バ
ス結合として1つの文書処理装置を接続しても同様の効
果が得られる。
と文書格納装置がネットワークで接続された例を示した
が、3つ以上の文書作成装置が接続されてもよいし、バ
ス結合として1つの文書処理装置を接続しても同様の効
果が得られる。
【0015】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、文書格
納装置に、文書格納手段中に格納された既存文書中の再
利用文書名、再利用頻度及びキーワード群等のテーブル
からなる再利用情報を格納する再利用情報格納手段を、
文書作成装置に、文字入力手段による入力文字情報と上
記再利用情報格納手段から読出された再利用情報とによ
り入力文字情報に適した既存文書の再利用情報を抽出す
る文書再利用支援手段をそれぞれ設けたので、文書作成
時の既存文書の再利用が容易に行なえ、効率的な文書作
成が可能となるという効果がある。
納装置に、文書格納手段中に格納された既存文書中の再
利用文書名、再利用頻度及びキーワード群等のテーブル
からなる再利用情報を格納する再利用情報格納手段を、
文書作成装置に、文字入力手段による入力文字情報と上
記再利用情報格納手段から読出された再利用情報とによ
り入力文字情報に適した既存文書の再利用情報を抽出す
る文書再利用支援手段をそれぞれ設けたので、文書作成
時の既存文書の再利用が容易に行なえ、効率的な文書作
成が可能となるという効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示す概略構成図。
【図2】この実施例において使用される再利用情報の一
例を示す図。
例を示す図。
【図3】従来一般の文書処理システムを示す概略構成
図。
図。
1 文書格納装置 2,3 文書作成装置 4 ネットワーク 11 文書格納手段 12 制御手段 13 再利用情報格納手段 21,31 文字入力手段 22,32 文書作成手段 23,33 制御手段 24,34 文書再利用支援手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 文字情報を入力する文字入力手段と、こ
の手段により入力した情報により文書を作成する文書作
成手段と、この手段とバス或はネットワークとの間の文
書情報の入出力を制御する制御手段とを備えた文書作成
装置と、この文書作成装置により作成された文書を格納
する文書格納手段と、この手段と上記バス或はネットワ
ークの間の文書情報の入出力を制御する制御手段とを備
えた文書格納装置とを上記バス或はネットワークにより
接続してなる文書処理システムにおいて、上記文書格納
装置に、上記文書格納手段中に格納された既存文書中の
再利用文書名、再利用頻度及びキーワード群等のテーブ
ルからなる再利用情報を格納する再利用情報格納手段
を、上記文書作成装置に、上記文字入力手段による入力
文字情報と上記再利用情報格納手段から読出された再利
用情報とにより入力文字情報に適した既存文書の再利用
情報を抽出する文書再利用支援手段をそれぞれ設けたこ
とを特徴とする文書処理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18950791A JPH0512269A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 文書処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18950791A JPH0512269A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 文書処理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0512269A true JPH0512269A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=16242428
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18950791A Pending JPH0512269A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 文書処理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0512269A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011028447A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Hitachi Ltd | 関連文書表示システム、関連文書表示方法およびプログラム |
-
1991
- 1991-07-04 JP JP18950791A patent/JPH0512269A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011028447A (ja) * | 2009-07-23 | 2011-02-10 | Hitachi Ltd | 関連文書表示システム、関連文書表示方法およびプログラム |
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