JP2001147330A - 光ファイバシート - Google Patents

光ファイバシート

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JP2001147330A JP32894299A JP32894299A JP2001147330A JP 2001147330 A JP2001147330 A JP 2001147330A JP 32894299 A JP32894299 A JP 32894299A JP 32894299 A JP32894299 A JP 32894299A JP 2001147330 A JP2001147330 A JP 2001147330A
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fiber sheet
edge
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大悟 斉藤
Kazuhiro Takizawa
和宏 瀧澤
Takeshi Shimomichi
毅 下道
Yasuhiro Tamaki
康博 玉木
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    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/3608Fibre wiring boards, i.e. where fibres are embedded or attached in a pattern on or to a substrate, e.g. flexible sheets

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ファイバシート10からの光ファイバ引き
出し部補強のため、従来は、光ファイバ12に補強チュ
ーブ20を被せ、その前端を2枚のシート14光ファイ
バシートの中に差し込んだ状態で互いに接着するという
方法をとっていた。しかし、この方法では、補強チュー
ブ20が付け根で折れ曲がり、伝送損失が増大するとい
う欠点があった。 【解決手段】 補強チューブ20の前端を上下半割りに
し、その半割り部22で、ファイバシート10の端を上
下から挟み、かつ接着する。また半割り部22を覆うよ
うにして、ファイバシート10の上下両面に、上側及び
下側補強シート30、32を貼り付け、かつ上下両補強
シートの前縁300、320を、前後方向に食い違わせ
る。これにより、補強チューブ20の、付け根での折曲
がりが防止され、また、上下補強シート32、32の張
り合わせ前縁での折曲がりも防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバシート
に関し、特に、シート端部の光ファイバを引き出す箇所
の補強に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバシートは、光機器内での光フ
ァイバ配線に用いられる。図3に光ファイバシート10
の一例を模型的に示す。これは、光ファイバ12を、上
下2枚のシート14の間に挟み、かつ互いに接着して一
体化したものである(特開平11−218621号公報
等参照)。なお本図では、光ファイバ12が1本の場合
を模型的に示したが、実際は光ファイバ12は多数本で
あり、またシート内の配線は曲線を描いた非直線状の場
合もある。
【0003】光ファイバシート10から光ファイバ12
を引き出す箇所の補強のため、従来は、例えば図4に模
型的に示す方法をとっていた。なお、図4の(a)は平
面図、(b)は拡大縦断面図、(c)は(b)のC−C
断面図である。すなわち、光ファイバ12に補強チュー
ブ20を被せ、補強チューブ20の前端を、2枚のシー
ト14の中に差し込んだ状態で互いに接着する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、単純に補強チューブ20の端とシート14の端とを
接着するだけの方法では、補強チューブ20と補強しシ
ート14の接着不良や、補強チューブ20の付け根が折
れ曲がり易いたため、伝送損失が増大するおそれがあっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1、図2に示す例につ
いて述べると、請求項1に係る本発明は、光ファイバ1
2が、配線された光ファイバシート10において、光フ
ァイバシート10は、光ファイバ12が、少なくとも上
下2枚のシート14の間に挟まれ、かつ互いに接着され
て一体化されているものか、あるいは光ファイバ12が
光ファイバシート10の樹脂内に埋め込まれているもの
であり、前記シート14外に引き出された光ファイバ1
2に、前端部を上下半割りにして半割り部22を形成し
た補強チューブ20が被せられ、かつ前記半割り部22
は、前記光ファイバシート10側に位置し、そのように
された前記半割り部22を覆うようにして、光ファイバ
シート10の上下両面に、少なくとも1枚の上側補強シ
ート30と少なくとも1枚の下側補強シート32とが貼
り付けられていることを特徴する。
【0006】また、請求項2に係る発明は、光ファイバ
12が、配線された光ファイバシート10において、1
0の端部を覆うようにして、光ファイバシート10の上
下両面に、少なくとも1枚の上側補強シート30と少な
くとも1枚の下側補強シート32とが貼り付けられると
ともに、上側補強シート30の前縁300と下側補強シ
ート32の前縁320とが、一致していないことを特徴
する。
【0007】また、請求項3の発明は、請求項2におい
て、光ファイバシート10は、光ファイバ12が、少な
くとも上下2枚のシート14の間に挟まれ、かつ互いに
接着されて一体化されているものか、あるいは光ファイ
バ12が光ファイバシート10の樹脂内に埋め込まれて
いるものであり、前記シート14外に引き出された光フ
ァイバ12に、前端部を上下半割りにして半割り部22
を形成した補強チューブ20が被せられ、かつ前記半割
り部22は、前記光ファイバシート10側に位置し、そ
のようにされた前記半割り部22並びに当該半割り部2
2より前方のシート14を覆うようにして、光ファイバ
シート10の上下両面に、少なくとも1枚の上側補強シ
ート30と少なくとも1枚の下側補強シート32とが貼
り付けられるとともに、上側補強シート30の前縁30
0と下側補強シート32の前縁320とが、前後方向に
ずらされていることを特徴する。
【0008】図1では、光ファイバ12がただ1本のみ
の場合を示した。しかし、上記の通り、実際には、より
多数の光ファイバ12が用いられる。また、2本あるい
はそれぞれ以上の本数の光ファイバ12を一纏めにし
て、その上に1本の補強チューブ20を被せる場合もあ
る。
【0009】半割り部22は、前記光ファイバシート1
0内の光ファイバ12を、シート14を間に介在させて
上下から挟んだ状態で光ファイバシート10に接着され
ており、そのようにされた前記半割り部22並びに当該
半割り部22より前方のシート14を覆うようにして、
光ファイバシート10の上下両面に、上側補強シート3
0と下側補強シート32が貼り付けられることにより、
シート端面が強化され、補強チューブ20が、付け根で
折れ曲がりにくくなり、また、抜けにくくなる。
【0010】また、上下側の補強シート30、32の各
前縁300、320の位置が、前後方向にずらされてい
ることにより、上下側補強シート30,32の、張り合
わせの前縁での過度の折れ曲がりが、防止される。
【0011】さらに、請求項4の発明のように、上下側
補強シート30、32の各後縁302、322が、とも
に光ファイバシート10の後縁より後方にまで達するよ
うにしてあると、補強チューブ20と光ファイバシート
10との境界における急激な機械的剛性の変化が緩和さ
れて、この部分における補強チューブ20の折れ曲がり
が防止される。
【0012】
【発明の実施の形態】図1,図2に示す例について述べ
る。この例は、説明を簡略化するため、2枚のシート1
4間に、ただ1本の光ファイバ12を挟んだ場合を、模
型的に示す。なお、図1は、光ファイバ引き出し部分の
補強の仕方を工程順に示した説明図、図2の(a)はそ
の補強部分の拡大縦断面図、(b)は(a)のB−B断
面図である。なお、前後、上下の方向は、矢印13のよ
うにした。これは、説明の都合上そのようにしたもの
で、前後や上下に、特別な意味はない。
【0013】シート14の材質は、片面粘着剤付きの軟
質樹脂であり、例えばポリイミドが好適に用いられる。
その他、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリエチレ
ン樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエステル樹脂等を用
いることができる。補強チューブ20の材質は、例えば
ナイロン樹脂等である。その前端を切り裂いて、上下半
割りにする(図1(a))。22は半割り部である。そ
の半割り部22が、光ファイバシート側に位置するよう
に、半割り部22で、光ファイバ12の入っている部分
の光ファイバシート10の端部を上下から挟む(図1
(b)、図2(a))。
【0014】光ファイバシート10の上面の半割り部2
2の上に、上側補強シート30を貼り付ける(接着す
る)。その上側補強シート30は、半割り部22を覆
い、その前縁300は、半割り部22の前端より、さら
に前方に達する。また、その後縁302は、光ファイバ
シート10の後縁より幾分後方にまで達するようにする
(図1(d)、図2(a))。
【0015】同様に、光ファイバシート10の下面の半
割り部22の上に、下側補強シート32を貼り付ける。
その下側補強シート32は、半割り部22を覆い、その
前縁320は、半割り部22の前端より、さらに前方に
達し、その後縁322は、光ファイバシート10の後縁
より幾分後方にまで達するようにする。そして、このと
き、下側補強シート32の前縁320が、上側補強シー
ト30の前縁300より、さらに前方に達して、前縁3
20と前縁300との間にズレ(食い違い)ができるよ
うにする(図1(d)、図2(a))。
【0016】なお、上側補強シート30,下側補強シー
ト32の材質は、シート14の材質と同様であり、例え
ば片面粘着剤付きのポリイミドが好適に用いられる。等
である。
【0017】なお、図1(d)では、状態を単純化する
ためにそれぞれのシートが離れた状態で示してあるが、
実際は、押圧することにより相互に接着された密着状態
となっている。
【0018】次に他の実施例を説明する。 光ファイバ12を、接着剤付きの上下シートで挟み込
んで2層構造の光ファイバシート10を作るのではな
く、光ファイバシート樹脂の中に埋め込むようにする。
つまり、光ファイバ12の周りに樹脂層を被せるように
して光ファイバ12の周囲樹脂を一体化する。
【0019】上下の補強シートは、少なくとも1枚と
する。つまり、光ファイバシートに対して要求される強
度などの仕様に応じて、補強シートは2枚、3枚、・・
・の場合があり、上下の枚数は同じでなく異なる場合も
ある。このような場合でも、各補強シートの前縁の位置
が、それぞれ異なっていることが好ましい。
【0020】光ファイバシートを、2枚以上の上下シ
ートを貼り合わせて構成する。つまり、光ファイバシー
トに要求される強度などの仕様に応じて、貼り合わされ
るシート枚数は変更可能である。
【0021】なお、上側補強シート30の前縁300と
下側補強シート32の前縁320とが、前後方向にずら
されている、という意味は、図1の実施例のように、前
縁300と前縁320が平行になっている場合のみを意
味しない。つまり、補強シート30,32の形状、面積
は、種々存在するので、その形状に合わせて、それぞれ
の前縁の位置を異ならす(ずらす)ことができる。すな
わち、本願における、前後方向にずらす、という意味
は、各補強シートの接着位置や接着面積がシート14に
対して対称でないということである。また、前縁の位置
が位置しないということである。
【0022】
【発明の効果】(1)半割り部22が、光ファイバシー
ト10内の光ファイバ12を、シート14を間に介在さ
せて上下から挟んだ状態で光ファイバシート10に接着
され、そのようにされた半割り部22とそれより前方の
シート14を覆うようにして、光ファイバシート10の
上下両面に、上側補強シート30と下側補強シート32
が貼り付けられているので、補強チューブ20が、付け
根で折れ曲がりにくくなり、また、抜けにくくなる。 (2)上側補強シート30の前縁300と下側補強シー
ト32の前縁320とが、前後方向にずらされているの
で、上側補強シート30,下側補強シート32の張り合
わせの前縁での光ファイバシート10の折れ曲がりが防
止される。 (3)上側補強シート30の後縁302並びに下側補強
シート32の後縁322が、ともに光ファイバシート1
0の後縁より後方にまで達するようにしてあるので、補
強チューブ20と光ファイバシート10との境界におけ
る急激な機械的剛性の変化が緩和されて、この部分にお
ける折れ曲がりが防止される。 (4)前縁が一致しないから、前縁に沿って補強シート
と光ファイバシート間での接着剥離する恐れがなくな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における光ファイバ引き出し部分の補強
の仕方を工程順に示した説明図。
【図2】本発明の補強部分を説明するための図で、
(a)は拡大縦断面図、(b)は(a)のB−B断面
図。
【図3】光ファイバシートの模型的説明図。
【図4】光ファイバ引き出し部の従来の従来技術に係
り、(a)は平面図、(b)は拡大縦断面図、(c)は
(b)のC−C断面図。
【符号の説明】
10 光ファイバシート 12 光ファイバ 14 シート 20 補強チューブ 22 半割り部 30 上側補強シート 300 前縁 302 後縁 32 下側補強シート 320 前縁 322 後縁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下道 毅 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 (72)発明者 玉木 康博 千葉県佐倉市六崎1440番地 株式会社フジ クラ佐倉事業所内 Fターム(参考) 2H038 BA01 BA41

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバ12が、配線された光ファイ
    バシート10において、光ファイバシート10は、光フ
    ァイバ12が、少なくとも上下2枚のシート14の間に
    挟まれ、かつ互いに接着されて一体化されているもの
    か、あるいは光ファイバ12が光ファイバシート10の
    樹脂内に埋め込まれているものであり、前記シート14
    外に引き出された光ファイバ12に、前端部を上下半割
    りにして半割り部22を形成した補強チューブ20が被
    せられ、かつ前記半割り部22は、前記光ファイバシー
    ト10側に位置し、そのようにされた前記半割り部22
    を覆うようにして、光ファイバシート10の上下両面
    に、少なくとも1枚の上側補強シート30と少なくとも
    1枚の下側補強シート32とが貼り付けられていること
    を特徴する、光ファイバシート。
  2. 【請求項2】 請求項1において、光ファイバシート1
    0の端部を覆うようにして、光ファイバシート10の上
    下両面に、少なくとも1枚の上側補強シート30と少な
    くとも1枚の下側補強シート32とが貼り付けられると
    ともに、上側補強シート30の前縁300と下側補強シ
    ート32の前縁320とが、一致していないことを特徴
    する、光ファイバシート。
  3. 【請求項3】 請求項2において、光ファイバシート1
    0は、光ファイバ12が、少なくとも上下2枚のシート
    14の間に挟まれ、かつ互いに接着されて一体化されて
    いるものか、あるいは光ファイバ12が光ファイバシー
    ト10の樹脂内に埋め込まれているものであり、前記シ
    ート14外に引き出された光ファイバ12に、前端部を
    上下半割りにして半割り部22を形成した補強チューブ
    20が被せられ、かつ前記半割り部22は、前記光ファ
    イバシート10側に位置し、そのようにされた前記半割
    り部22並びに当該半割り部22より前方のシート14
    を覆うようにして、光ファイバシート10の上下両面
    に、少なくとも1枚の上側補強シート30と少なくとも
    1枚の下側補強シート32とが貼り付けられるととも
    に、上側補強シート30の前縁300と下側補強シート
    32の前縁320とが、前後方向にずらされていること
    を特徴する、光ファイバシート。
  4. 【請求項4】 上側補強シート30の後縁302並びに
    下側補強シート32の後縁322が、ともに光ファイバ
    シート10の後縁より後方にまで達するようにしてある
    ことを特徴とする、請求項1又は請求項2又は請求項3
    記載の光ファイバシート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2003007029A1 (fr) * 2001-07-10 2003-01-23 Ntt Electronics Corporation Composant a fibres optiques pour raccordement
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US7369717B1 (en) 2002-12-25 2008-05-06 3M Innovative Properties Company Optical interconnection harness

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