JP2001145307A - 整流子の製造方法 - Google Patents

整流子の製造方法

Info

Publication number
JP2001145307A
JP2001145307A JP32497699A JP32497699A JP2001145307A JP 2001145307 A JP2001145307 A JP 2001145307A JP 32497699 A JP32497699 A JP 32497699A JP 32497699 A JP32497699 A JP 32497699A JP 2001145307 A JP2001145307 A JP 2001145307A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
commutator
metal tube
protrusions
manufacturing
insulator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32497699A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Tonoki
達也 外木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP32497699A priority Critical patent/JP2001145307A/ja
Publication of JP2001145307A publication Critical patent/JP2001145307A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21CMANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
    • B21C23/00Extruding metal; Impact extrusion
    • B21C23/005Continuous extrusion starting from solid state material

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Of Metal (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】整流子片と絶縁体との結合力に優れ、さらに、
コスト的にも有利な整流子の製造方法を提供する。 【解決手段】回転ホイール1の外周溝2とシューブロッ
ク3によって構成される通路4に回転ホイール1の回転
によって銅材11を引き込み、これを通路4の奥に位置
したマンドレル6とダイス8とで成型して銅管13とし
て押し出す。マンドレル6には外面に溝を有した先端部
14が形成されており、押し出される銅管13の内面に
は、この先端部14によってフック部18を有した突起
部17が形成される。次いで、銅管13の内面に絶縁体
19を充填した後、銅管13を軸方向に沿って切断する
ことにより複数の整流子片21を形成し、これにより所
定の整流子とする。押し出しによって銅管13を成型す
るため、突起部17の形状に制約がなく、従って、突起
部17へのフック部18の形成は容易であり、整流子片
21と絶縁体19の間に、このフック部18に基づく高
い結合力を作り出すことかできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、整流子の製造方法
に関し、特に、安定した構成を有し、コスト的に有利な
整流子の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、整流子の一般的な構成を示す。
図3の(a)に示される整流子片21の複数個を図3の
(b)に示されるように等間隔を置いて所定の円の外周
に沿って円形に配置し、これらの内側を絶縁体19で充
填して一体化した構成を有し、絶縁体19の内側には、
モータの回転軸に取り付けるための貫通孔20が形成さ
れる。
【0003】整流子片21は、その内側に突起部17を
有しており、この突起部17には、突起部17よりも膨
らんだ膨出部等のフック部18が形成されている。この
構成の整流子は、フック部18が存在するため、整流子
片21と絶縁体19の結合力が強く、安定した整流子と
して使用されている。
【0004】しかし、従来のこのタイプの整流子による
と、整流子片21が、銅棒、銅帯等より繰り返しの圧延
あるいは引抜加工によって製造されるのが普通であるた
め、コスト的に高くなり、さらに、個々の整流子片1を
円形に組み立てることが必要なため、この面でのコスト
負担も大きなものとなる。
【0005】これらの問題を解決できる整流子の製造方
法として、金属管を原材料とした高効率の製造方法が知
られている。図4の(a)に示されるように、金属管2
2の中に溝付プラグ23を入れ、加圧ボール24を金属
管22の周囲で公転させることによって溝付プラグ23
の溝25に金属管22を喰い込ませ、これにより内面に
突起部17を有した金属管とすることに製造の基盤をお
くもので、金属管の成型後、プラグ23は抜かれ、金属
管22が整流子として必要な所定の長さに切断される。
【0006】図4の(b)は、以上の工程によって内面
に突起部17が形成された金属管22の内側に、樹脂等
の絶縁体19をモールドにより充填した状態を示す。図
4の(c)は、整流子の完成構造を示したもので、金属
管22は、軸方向に沿って切断され、これにより突起部
17をそれぞれ1個ずつ有し、かつ均等な幅Dを有した
複数の整流子片21が円形に配置された整流子が構成さ
れる。この製造方法は、図3におけるような整流子片2
1の円形組み立てが不要であるため、その分、工程が簡
略化し、コスト的に有利となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の金属管
に基づく整流子の製造方法によると、突起部17の形成
がプラグ23の溝25に金属管22を押し込むことによ
って行われるため、塑性流動性の限界から突起部17の
形状が制約されることになり、図3の整流子におけるよ
うなフック部18の形成は難しい。このため、突起部1
7の形状は、図示されるような直線的なものに限られ、
整流子片21と絶縁体19の間に充分な結合力を得にく
い問題がある。
【0008】従って、本発明の目的は、整流子片と絶縁
体との結合力に優れ、さらに、コスト的にも有利な整流
子の製造方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、複数の整流子片を所定の円の外周に沿っ
て等間隔に配置し、前記所定の円の内側に前記複数の整
流子片を一体化するための絶縁体を充填した整流子の製
造方法において、膨出部等のフック部を備えた複数の突
起部を前記所定の円の内周に沿って等間隔に配置した断
面円形の金属管を押出機による押し出しによって成型
し、成型された前記金属管の内側に絶縁樹脂を充填する
ことにより前記複数の突起部を前記絶縁体の中に埋入
し、前記金属管をその軸方向に沿って切断して前記複数
の突起部を独立させることにより前記複数の突起部をそ
れぞれ内側に有した前記複数の整流子片を有する整流子
を形成することを特徴とする整流子の製造方法を提供す
るものである。
【0010】また、本発明は、上記の目的を達成するた
め、複数の整流子片を所定の円の外周に沿って等間隔に
配置し、前記所定の円の内側に前記複数の整流子片を一
体化するための絶縁体を充填した整流子の製造方法にお
いて、所定の方向に回転する回転ホイールの外周溝と前
記回転ホイールの所定の円弧長に亙って前記外周溝に蓋
を施すシューブロックより構成される通路に前記回転ホ
イールの前記所定の方向への回転によって金属材を引き
込み、引き込まれた前記金属材を前記通路の奥のせき止
め用突起に押し付けて押出圧力を発生させ、この押出圧
力によって前記せき止め用突起の後段のダイスより押し
出すことによって膨出部等のフック部を備えた複数の突
起部を前記所定の円の内周に沿って等間隔に配置した断
面円形の金属管を成型し、成型された前記金属管の内側
に絶縁体を充填することにより前記複数の突起部を前記
絶縁体の中に埋入し、前記金属管をその軸方向に沿って
切断して前記複数の突起部を独立させることにより前記
複数の突起部をそれぞれ内側に有した前記複数の整流子
片を有する整流子を形成することを特徴とする整流子の
製造方法を提供するものである。
【0011】後者の発明は、金属管を押し出すのに基本
的に熱源を必要とせず、また、金属材の続く限り連続し
て金属管を押し出すことが出来るのでコスト的に有利で
あり、さらに、金属管の内面に膨出部等のフック部を形
成するうえでの形状の制約がないことで、整流子の製造
方法としては最適である。
【0012】この製造方法における金属材としては、銅
材が多くの場合に使用される。押し出された金属管には
硬化処理を施すことが好ましい。金属管が銅材より構成
される場合の硬化手段としては、ダイスによる引抜加工
が好ましく、また、その加工による縮管度は、30%以
上に設定することが好ましい。縮管度が30%未満にな
ると、整流子として必要な硬さを付与することが難しく
なる。
【0013】絶縁体に係合して(フックして)整流子片
と絶縁体の結合力を向上させるフック部としては、膨出
部の形状以外に、たとえば、突起部の先端をL字状に曲
げたり、あるいは突起部の側部に凹みを形成して、この
凹みをフック部とするなどが考えられる。絶縁体の構成
材としては、硬質の樹脂が主として使用されるが、樹脂
以外も使用可能である。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明による整流子の製造
方法の実施の形態を説明する。図1の(a)において、
1は回転ホイール、2はその外周溝、3は回転ホイール
1の所定の円弧長に亙って外周溝2に蓋を施すシューブ
ロックを示し、外周溝2とシューブロック3の間には通
路4が形成されている。
【0015】5は通路4の奥に形成されたせき止め用突
起、6は周囲にリング7を有したマンドレル、8はマン
ドレル6と同軸に組み合わされたダイスを示す。図1の
(b)に示されるように、マンドレル6とリング7は連
結アーム9で結合されており、銅材11が通過する空間
10を有している。
【0016】回転ホイール1の回転によって通路4に引
き込まれた銅材11は、せき止め用突起5に押し付けら
れることによって圧力を高められた後、空間10を通過
して材料集合室12に送り込まれ、高められた圧力のも
とにダイス7より断面円形の銅管13として押し出され
る。
【0017】マンドレル6には外面に溝を有した先端部
14が形成されており、押し出される銅管13の内面に
は、この先端部14によって所定の形状の凹凸が付けら
れる。 図1の(c)は、マンドレル6の先端部14の
断面を示したもので、先端に膨らんだ凹部15を有する
複数の溝16が円周方向に等間隔に設けられている。
【0018】図2の(a)は、押し出された銅管13の
断面を示す。その内面には、マンドレル6の先端部14
の溝16によって形成された複数の突起部17が等間隔
に設けられており、各突起部17の先端には、溝16の
凹部15に基づいた膨出部より構成されるフック部18
が形成されている。銅管13に硬化処理が施された後、
整流子として必要な所定の長さに切断され、内側に絶縁
体が充填される。
【0019】図2の(b)は、銅管13の内側へ樹脂の
絶縁体19をモールドによっ充填した構造を示したもの
で、この絶縁体19には、モータの回転軸に装着するた
めの貫通孔20が形成されており、さらに、突起部17
とそのフック部18が埋入されている。
【0020】図2の(c)は、整流子の完成構造を示
す。銅管13をその軸方向に沿って均等な幅Dのもとに
切断することにより、フック部18を備えた突起部17
を有した整流子片21が形成され、これにより複数の整
流子片21、21、21・・・を所定の円の外周に沿っ
て等間隔に配置した構成の整流子が完成する。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明による整流子の製
造方法によれば、内面に突起部を有した金属管を押出機
による押し出しによって成型し、この金属管を使用して
整流子を製造するため、金属管の内面の突起部を制約の
ない形に形成することができ、従って、膨出部等のフッ
ク部を突起部に形成することによって整流子片と絶縁体
の間に強固な結合状態を作り出すことができる。また、
製造の基盤を押出機による連続的な押し出しに置くため
に作業が効率的であり、低コストのもとに整流子の製造
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による整流子の製造方法の実施の形態を
示す説明図であり、(a)は金属管の押出作業の説明
図、(b)は(a)のA−A断面図、(c)は(a)の
B−B断面図を示す。
【図2】本発明の実施の形態における図1の後の手順を
示し、(a)は図1の(a)のC−C断面図、(b)は
金属管の内面に絶縁体を充填した状態、(c)は整流子
の完成図を示す。
【図3】従来の整流子の製造方法を示す説明図であり、
(a)は整流子片の構造、(b)は整流子の構造を示
す。
【図4】従来の他の整流子の製造方法を示す説明図であ
り、(a)は金属管の内面への突起部の形成方法、
(b)は金属管の内面に絶縁体を充填した状態、(c)
は整流子の完成図を示す。
【符号の説明】
1 回転ホイール 2 外周溝 3 シューブロック 4 通路 5 せき止め用突起 6 マンドレル 7 リング 8 ダイス 11 銅材 12 材料集合室 13 銅管 14 先端部 15 膨らんだ凹部 16 溝 17 突起部 18 フック部 19 絶縁体 20 貫通孔 21 整流子片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の整流子片を所定の円の外周に沿って
    等間隔に配置し、前記所定の円の内側に前記複数の整流
    子片を一体化するための絶縁体を充填した整流子の製造
    方法において、 膨出部等のフック部を備えた複数の突起部を前記所定の
    円の内周に沿って等間隔に配置した断面円形の金属管を
    押出機による押し出しによって成型し、 成型された前記金属管の内側に絶縁体を充填することに
    より前記複数の突起部を前記絶縁体の中に埋入し、 前記金属管をその軸方向に沿って切断して前記複数の突
    起部を独立させることにより前記複数の突起部をそれぞ
    れ内側に有した前記複数の整流子片を有する整流子を形
    成することを特徴とする整流子の製造方法。
  2. 【請求項2】複数の整流子片を所定の円の外周に沿って
    等間隔に配置し、前記所定の円の内側に前記複数の整流
    子片を一体化するための絶縁体を充填した整流子の製造
    方法において、 所定の方向に回転する回転ホイールの外周溝と前記回転
    ホイールの所定の円弧長に亙って前記外周溝に蓋を施す
    シューブロックより構成される通路に前記回転ホイール
    の前記所定の方向への回転によって金属材を引き込み、
    引き込まれた前記金属材を前記通路の奥のせき止め用突
    起に押し付けて押出圧力を発生させ、この押出圧力によ
    って前記せき止め用突起の後段のダイスより押し出すこ
    とによって膨出部等のフック部を備えた複数の突起部を
    前記所定の円の円周に沿って等間隔に配置した断面円形
    の金属管を成型し、 成型された前記金属管の内側に絶縁体を充填することに
    より前記複数の突起部を前記絶縁体の中に埋入し、 前記金属管をその軸方向に沿って切断して前記複数の突
    起部を独立させることにより前記複数の突起部をそれぞ
    れ内側に有した前記複数の整流子片を有する整流子を形
    成することを特徴とする整流子の製造方法。
  3. 【請求項3】前記金属管を成型する工程は、前記金属管
    を硬化加工する工程に続くことを特徴とする請求項2項
    記載の整流子片の製造方法。
  4. 【請求項4】前記金属材を成型する工程は、銅材によっ
    て前記金属管を成型する工程であり、前記硬化加工する
    工程は、前記金属管に30%以上の縮管を施すことを特
    徴とする請求項3項記載の整流子の製造方法。
  5. 【請求項5】前記硬化加工する工程は、前記金属管をダ
    イスによって引き抜くことを特徴とする請求項3項記載
    の整流子の製造方法。
JP32497699A 1999-11-16 1999-11-16 整流子の製造方法 Pending JP2001145307A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32497699A JP2001145307A (ja) 1999-11-16 1999-11-16 整流子の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32497699A JP2001145307A (ja) 1999-11-16 1999-11-16 整流子の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001145307A true JP2001145307A (ja) 2001-05-25

Family

ID=18171744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32497699A Pending JP2001145307A (ja) 1999-11-16 1999-11-16 整流子の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001145307A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012141349A1 (ko) * 2011-04-12 2012-10-18 Park Wook-Kyu 정류자 제조 방법
CN103658217A (zh) * 2013-12-09 2014-03-26 台澳铝业(台山)有限公司 一种铝型材挤压模具
CN106903180A (zh) * 2017-03-23 2017-06-30 新乡学院 一种累积挤压拉拔加工纳米金属材料工艺及其机床
CN107321807A (zh) * 2017-08-17 2017-11-07 芜湖市海源铜业有限责任公司 一种高效的铜材料挤压机设备
CN108296297A (zh) * 2018-01-24 2018-07-20 重庆大学 一种平行双通道ECAP-Conform方法及装置
CN108551068A (zh) * 2018-07-23 2018-09-18 江苏瑞翔电器有限公司 一种换向片的加工装置
WO2022126550A1 (zh) * 2020-12-17 2022-06-23 太仓理标智能科技有限公司 一种换向器排片装置

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012141349A1 (ko) * 2011-04-12 2012-10-18 Park Wook-Kyu 정류자 제조 방법
CN103658217A (zh) * 2013-12-09 2014-03-26 台澳铝业(台山)有限公司 一种铝型材挤压模具
CN103658217B (zh) * 2013-12-09 2016-02-24 台澳铝业(台山)有限公司 一种铝型材挤压模具
CN106903180A (zh) * 2017-03-23 2017-06-30 新乡学院 一种累积挤压拉拔加工纳米金属材料工艺及其机床
CN107321807A (zh) * 2017-08-17 2017-11-07 芜湖市海源铜业有限责任公司 一种高效的铜材料挤压机设备
CN108296297A (zh) * 2018-01-24 2018-07-20 重庆大学 一种平行双通道ECAP-Conform方法及装置
CN108296297B (zh) * 2018-01-24 2020-10-27 重庆大学 一种平行双通道ECAP-Conform方法及装置
CN108551068A (zh) * 2018-07-23 2018-09-18 江苏瑞翔电器有限公司 一种换向片的加工装置
CN108551068B (zh) * 2018-07-23 2023-06-13 江苏瑞翔电器有限公司 一种换向片的加工装置
WO2022126550A1 (zh) * 2020-12-17 2022-06-23 太仓理标智能科技有限公司 一种换向器排片装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6838620B2 (en) Structure of mounting terminal to covered electric wire and method thereof
US4872255A (en) Method of manufacturing commutators
JP2001145307A (ja) 整流子の製造方法
EP1347559A3 (en) Wound stator of a rotary electric machine and its winding method
JPS6380736A (ja) 小形電機の整流子及びその製造方法
CN101207258A (zh) 整流子、整流子制造用金属模以及整流子的制造方法
KR20110100512A (ko) 다중관체와 그 제조장치 및 제조방법
JP3661641B2 (ja) 整流子片用異形銅条の製造方法
JPH11291361A (ja) 曲り樹脂チュ―ブ及びその製造方法
JPH0776028A (ja) プラグの製造方法及び射出成形用金型
US3643314A (en) Device for spacing the segments of a commutator
US3299686A (en) Strand extruder
JPH09282952A (ja) ゴム・プラスチック被覆電線及びその製造方法並びにその製造装置
JP2001009885A (ja) 射出成形工具の電気加熱部材の製造方法
JP3543387B2 (ja) 回転電機の整流子およびその製造方法
JP3992272B2 (ja) コンミテータおよびその製造方法
CN215377759U (zh) 实心圆柱形电源插针
JP3212156B2 (ja) 回転電機用整流子およびその製造方法
CN215834756U (zh) 一种实心圆柱形电源插脚
CN215184637U (zh) 实心圆柱形电源插脚
JPH10210714A (ja) 回転機の整流子を製造するための方法および前記方法により製造された整流子
JP2002369365A (ja) 電力ケーブル接続用高分子材料製筒状部材の製造方法
JPH07163093A (ja) 整流子の製造方法およびその製造用鍛造型
JPH04157014A (ja) 金属複合材の製造方法
JP2002213658A (ja) コイル補強ホース及びその製造方法