JPH04157014A - 金属複合材の製造方法 - Google Patents
金属複合材の製造方法Info
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- JPH04157014A JPH04157014A JP27664190A JP27664190A JPH04157014A JP H04157014 A JPH04157014 A JP H04157014A JP 27664190 A JP27664190 A JP 27664190A JP 27664190 A JP27664190 A JP 27664190A JP H04157014 A JPH04157014 A JP H04157014A
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- billet
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- extrusion
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Links
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- 239000002905 metal composite material Substances 0.000 title claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 32
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C33/00—Feeding extrusion presses with metal to be extruded ; Loading the dummy block
- B21C33/004—Composite billet
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、材質の異なる複数の金属材料を複合した金
属複合材の製造方法、例えばモルレール用架線等の複合
架線材等の製造に適用される金属複合材の製造方法に関
する。
属複合材の製造方法、例えばモルレール用架線等の複合
架線材等の製造に適用される金属複合材の製造方法に関
する。
従来の技術
例えばモルレール用架線は、車両側に給電を行うため導
電性材料によらなければならず、また車両側の集電部と
摺接するため、その摺接部分は耐摩耗性に優れたもので
あることが要求される。そのため、導電性の架線本体に
耐摩耗性部材を複合した複合構造に作られる場合がある
。
電性材料によらなければならず、また車両側の集電部と
摺接するため、その摺接部分は耐摩耗性に優れたもので
あることが要求される。そのため、導電性の架線本体に
耐摩耗性部材を複合した複合構造に作られる場合がある
。
そして、従来、このような場合の複合方法として、カシ
メ法、肉盛り溶接法等が用いられていた。
メ法、肉盛り溶接法等が用いられていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記のいずれの複合方法による場合も、
複合材の製造に、架線本体を製造する工程と、該架線本
体と耐摩耗性部材とを複合する工程とを、時を異にして
順次的に行う必要があり、生産性が悪いという欠点があ
った。
複合材の製造に、架線本体を製造する工程と、該架線本
体と耐摩耗性部材とを複合する工程とを、時を異にして
順次的に行う必要があり、生産性が悪いという欠点があ
った。
しかも、カシメによる複合方法では、得られた複合材の
接合性能があまり良くなく、また、溶接による複合方法
では、熱歪の発生により形状精度等に狂いを生じる等、
いずれの方法も、得られた複合材に品質的な問題を生じ
易かった。
接合性能があまり良くなく、また、溶接による複合方法
では、熱歪の発生により形状精度等に狂いを生じる等、
いずれの方法も、得られた複合材に品質的な問題を生じ
易かった。
この発明は、上記のような従来の問題を解決し、製造工
数減による生産性向上を図ることができ、しかも、複合
材を接合性能、形状精度等において高品質なものに製造
することができる金属複合材の製造方法を提供すること
を目的とする。
数減による生産性向上を図ることができ、しかも、複合
材を接合性能、形状精度等において高品質なものに製造
することができる金属複合材の製造方法を提供すること
を目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的において、この発明は、内部に複数個のビレッ
ト装入孔が設けられ、各ビレット装入孔に材質の異なる
異種のビレットがそれぞれ装入された押出機コンテナを
用意し、これらのビレット金属を単一のダイス成形孔に
通して複合押出を行うことを特徴とする金属複合材の製
造方法を要旨とする。
ト装入孔が設けられ、各ビレット装入孔に材質の異なる
異種のビレットがそれぞれ装入された押出機コンテナを
用意し、これらのビレット金属を単一のダイス成形孔に
通して複合押出を行うことを特徴とする金属複合材の製
造方法を要旨とする。
作用
上記方法では、複合材が押出工程という一工程にて製造
される。従って、製造工数が減少される。しかも、異種
金属同士接合は、各ビレット装入孔から出てダイス成形
孔を通過するまでの間に生じる圧着作用により行われる
ため、接合性能が非常に良い。しかも、−複合材に溶接
の場合のような歪みが生じることもなく、精度も良好と
なる。
される。従って、製造工数が減少される。しかも、異種
金属同士接合は、各ビレット装入孔から出てダイス成形
孔を通過するまでの間に生じる圧着作用により行われる
ため、接合性能が非常に良い。しかも、−複合材に溶接
の場合のような歪みが生じることもなく、精度も良好と
なる。
実施例
以下に、本発明方法を、第6図に示されるような複合タ
イプのモルレール用架線(1)の製造に適用した実施例
を説明する。なお、本発明方法が、かかる架線材(1)
の製造に限定されるものではなく、各種金属複合材の製
造に広く適用されうるちのであることはいうまでもない
。
イプのモルレール用架線(1)の製造に適用した実施例
を説明する。なお、本発明方法が、かかる架線材(1)
の製造に限定されるものではなく、各種金属複合材の製
造に広く適用されうるちのであることはいうまでもない
。
本実施例方法では、第1図ないし第5図に示されるよう
に、押出用ダイス(2)、コンテナ(3)、ステム(4
)等による一般的な構成の押出機(5)を使用する他、
補助コンテナ部材(6)、補助ステム部材(7)を使用
する。なお、ダイス(2)として、製造しようとするモ
ルレール架線(1)の断面外周形状に適合した成形孔(
2a)を有するものを使用することはいうまでもない。
に、押出用ダイス(2)、コンテナ(3)、ステム(4
)等による一般的な構成の押出機(5)を使用する他、
補助コンテナ部材(6)、補助ステム部材(7)を使用
する。なお、ダイス(2)として、製造しようとするモ
ルレール架線(1)の断面外周形状に適合した成形孔(
2a)を有するものを使用することはいうまでもない。
補助コンテナ部材(6)は、第1図及び第4図に示され
るように、コンテナ(3)のビレット装入孔(3a)に
適合する外径の円柱部材の内部に、軸線方向に延びる複
数個のビレット装入孔(8a) (8b)が形成され
たものである。
るように、コンテナ(3)のビレット装入孔(3a)に
適合する外径の円柱部材の内部に、軸線方向に延びる複
数個のビレット装入孔(8a) (8b)が形成され
たものである。
また、補助ステム部材(7)は、第2図ないし第4図に
示されるように、前記補助コンテナ部材(6)のビレッ
ト装入孔(8a) (8b)と同窓配置の対応本数の
小ステム(7a) (7b)がその基端部においてベ
ース板(7c)に固着されたものである。
示されるように、前記補助コンテナ部材(6)のビレッ
ト装入孔(8a) (8b)と同窓配置の対応本数の
小ステム(7a) (7b)がその基端部においてベ
ース板(7c)に固着されたものである。
本実施例方法は、上記の押出機(5)、補助コンテナ部
材(6)及び補助ステム部材(7)を用い、次のように
して実施する。
材(6)及び補助ステム部材(7)を用い、次のように
して実施する。
即ち、まず、第1図に示されるように、補助コンテナ部
材(6)の一方のビレット装入孔(6m)に、モルレー
ル架線本体(1a)を形成するビレット(8)、例えば
A6063アルミニウム合金ビレットを装入すると共に
、他方のビレット装入孔(6b)に、耐摩耗部(lb)
を形成するビレット(9)、例えばAΩ−5t系アルミ
ニウム合金ビレットを装入する。なお、両ビレット(8
)(9)は、予め所定の温度に加熱されているものであ
ることはいうまでもない。
材(6)の一方のビレット装入孔(6m)に、モルレー
ル架線本体(1a)を形成するビレット(8)、例えば
A6063アルミニウム合金ビレットを装入すると共に
、他方のビレット装入孔(6b)に、耐摩耗部(lb)
を形成するビレット(9)、例えばAΩ−5t系アルミ
ニウム合金ビレットを装入する。なお、両ビレット(8
)(9)は、予め所定の温度に加熱されているものであ
ることはいうまでもない。
次いで、第2図に示されるように、補助ステム部材(7
)の小ステム(7a) (7b)の先端部を補助コン
テナ部材(6)の各ビレット装入孔(6a) (8b
)に装入セットする。
)の小ステム(7a) (7b)の先端部を補助コン
テナ部材(6)の各ビレット装入孔(6a) (8b
)に装入セットする。
そして、該補助コンテナ部材(6)をその状態のまま、
第3図に示されるように、押出機コンテナ(3)のビレ
ット装入孔(3a)に装入する。なお、補助コンテナ部
材(6)の装入に際しては、そのビレット装入孔(6a
) (6b)と、ダイス(2)の成形孔(2a)とが
周方向において適正な位置関係に設定されるように配慮
する。
第3図に示されるように、押出機コンテナ(3)のビレ
ット装入孔(3a)に装入する。なお、補助コンテナ部
材(6)の装入に際しては、そのビレット装入孔(6a
) (6b)と、ダイス(2)の成形孔(2a)とが
周方向において適正な位置関係に設定されるように配慮
する。
しかるのち、第4図に示されるように、押出機ステム(
4)を前進駆動し、第5図に示されるように、補助ステ
ム部材(7)を前方に向けて押動せしめていく。これに
より、両ビレット金属(8)(9)がダイス(2)の成
形孔(2a)に向かう過程で相互に圧着され、金属複合
材(1)がダイス(2)の前方に押し出されていく。そ
の後は、押しカス処理を行い、そして上記手順を繰り返
す。
4)を前進駆動し、第5図に示されるように、補助ステ
ム部材(7)を前方に向けて押動せしめていく。これに
より、両ビレット金属(8)(9)がダイス(2)の成
形孔(2a)に向かう過程で相互に圧着され、金属複合
材(1)がダイス(2)の前方に押し出されていく。そ
の後は、押しカス処理を行い、そして上記手順を繰り返
す。
この方法により金属複合材(1)の製造を行えば、複合
材(1)を押出工程という一個の工程にて製造できて生
産性向上を図ることができると共に、異種金属同士の接
合が押出による圧着によるため接合性能が高い等、品質
面でも優れた複合材を製造することができる等の基本的
な効果が奏されるのみならず、既設の押出機(5)を使
用して所望構造の複合材の製造ができること、補助コン
テナ(6)のビレット装入孔の数、径、配置関係を適宜
設定変更することにより用途に応じた種々の構成の複合
材の製造が可能となること等の効果も奏される。
材(1)を押出工程という一個の工程にて製造できて生
産性向上を図ることができると共に、異種金属同士の接
合が押出による圧着によるため接合性能が高い等、品質
面でも優れた複合材を製造することができる等の基本的
な効果が奏されるのみならず、既設の押出機(5)を使
用して所望構造の複合材の製造ができること、補助コン
テナ(6)のビレット装入孔の数、径、配置関係を適宜
設定変更することにより用途に応じた種々の構成の複合
材の製造が可能となること等の効果も奏される。
発明の効果
上述の次第で、この発明の金属複合材の製造方法は、内
部に複数個のビレット装入孔が設けられ、各ビレット装
入孔に材質の異なる異種のビレットがそれぞれ装入され
た押出機コンテナを用意し、これらのビレット金属を単
一のダイス成形孔に通して複合押出を行うものであるか
ら、金属複合材を押出工程という一個の工程にて製造で
き、製造工数減による生産性向上を図ることができる。
部に複数個のビレット装入孔が設けられ、各ビレット装
入孔に材質の異なる異種のビレットがそれぞれ装入され
た押出機コンテナを用意し、これらのビレット金属を単
一のダイス成形孔に通して複合押出を行うものであるか
ら、金属複合材を押出工程という一個の工程にて製造で
き、製造工数減による生産性向上を図ることができる。
しかも、異種金属同士の接合が押出による圧着によるも
のであるため接合性能か高く、また、溶接の場合のよう
な歪発生の問題もなく、品質面にも優れた金属複合材を
製造することができる。
のであるため接合性能か高く、また、溶接の場合のよう
な歪発生の問題もなく、品質面にも優れた金属複合材を
製造することができる。
加えて、ビレットの製作も通常のビレットの製作と同じ
ようにして容易に行うことができ、金属複合材の製造コ
ストを低く抑えることができる。
ようにして容易に行うことができ、金属複合材の製造コ
ストを低く抑えることができる。
第1図ないし第5図は本発明方法の一実施例方法を示す
もので、第1図は補助コンテナにビレットを装入すると
ころを示す斜視図、第2図は補助ステムをセットすると
ころを示す斜視図、第3図は補助コンテナを押出機コン
テナに装入するところを示す押出機の縦断面図、第4図
は押出機ステムの前進駆動を開始したところを示す押出
機の縦断面図、第5図は複合材が押し出されていくとこ
ろを示す押出加工装置の縦断面図である。第6図は上記
実施例方法により製造された複合材の横断面図である。 (1)・・・モルレール用架線材(金属複合材)、(3
)・・・押出機コンテナ、(6a) (6b)・・・
ビレット装入孔、(8)(9)・・・ビレット。 以上
もので、第1図は補助コンテナにビレットを装入すると
ころを示す斜視図、第2図は補助ステムをセットすると
ころを示す斜視図、第3図は補助コンテナを押出機コン
テナに装入するところを示す押出機の縦断面図、第4図
は押出機ステムの前進駆動を開始したところを示す押出
機の縦断面図、第5図は複合材が押し出されていくとこ
ろを示す押出加工装置の縦断面図である。第6図は上記
実施例方法により製造された複合材の横断面図である。 (1)・・・モルレール用架線材(金属複合材)、(3
)・・・押出機コンテナ、(6a) (6b)・・・
ビレット装入孔、(8)(9)・・・ビレット。 以上
Claims (1)
- 内部に複数個のビレット装入孔が設けられ、各ビレッ
ト装入孔に材質の異なる異種のビレットがそれぞれ装入
された押出機コンテナを用意し、これらのビレット金属
を単一のダイス成形孔に通して複合押出を行うことを特
徴とする金属複合材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27664190A JPH04157014A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 金属複合材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27664190A JPH04157014A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 金属複合材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04157014A true JPH04157014A (ja) | 1992-05-29 |
Family
ID=17572278
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27664190A Pending JPH04157014A (ja) | 1990-10-15 | 1990-10-15 | 金属複合材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04157014A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1745868A1 (en) * | 2005-07-20 | 2007-01-24 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Extruded hollow aluminium alloy panel and method for producing the same |
EP4011515A1 (de) * | 2020-12-11 | 2022-06-15 | Technische Universität Berlin | Verfahren und vorrichtung zum koaxialen strangpressen eines strangpressprodukts |
EP4011514A1 (de) * | 2020-12-11 | 2022-06-15 | Technische Universität Berlin | Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines strangpressprodukts |
US11654465B2 (en) * | 2018-02-27 | 2023-05-23 | Kennametal Inc. | Method for producing a blank from extrusion material, and extruder |
-
1990
- 1990-10-15 JP JP27664190A patent/JPH04157014A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1745868A1 (en) * | 2005-07-20 | 2007-01-24 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Extruded hollow aluminium alloy panel and method for producing the same |
US7669384B2 (en) | 2005-07-20 | 2010-03-02 | Kobe Steel, Ltd. | Extruded hollow aluminum alloy panel and method for producing the same |
US11654465B2 (en) * | 2018-02-27 | 2023-05-23 | Kennametal Inc. | Method for producing a blank from extrusion material, and extruder |
EP4011515A1 (de) * | 2020-12-11 | 2022-06-15 | Technische Universität Berlin | Verfahren und vorrichtung zum koaxialen strangpressen eines strangpressprodukts |
EP4011514A1 (de) * | 2020-12-11 | 2022-06-15 | Technische Universität Berlin | Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines strangpressprodukts |
WO2022122951A1 (de) * | 2020-12-11 | 2022-06-16 | Technische Universität Berlin | Verfahren und vorrichtung zum koaxialen strangpressen eines strangpressprodukts |
WO2022122950A1 (de) | 2020-12-11 | 2022-06-16 | Technische Universität Berlin | Verfahren und vorrichtung zum herstellen eines strangpressprodukts |
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