JP2001144928A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2001144928A
JP2001144928A JP31989899A JP31989899A JP2001144928A JP 2001144928 A JP2001144928 A JP 2001144928A JP 31989899 A JP31989899 A JP 31989899A JP 31989899 A JP31989899 A JP 31989899A JP 2001144928 A JP2001144928 A JP 2001144928A
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JP
Japan
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JP31989899A
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English (en)
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Hiroyasu Yoshikawa
弘康 吉川
Ikuji Suzuki
郁二 鈴木
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの使い勝手に応じた転送設定が可能な
通信端末装置を提供する。 【解決手段】 受信した画像を予め設定した転送先に転
送する通信端末装置において、複数の時間帯を設定し、
各時間帯毎に複数の転送先を設定可能にしておき、画像
を受信した時刻により、該当する時間帯に含まれている
各転送先に画像を転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリに受信した
画像を転送先に転送する通信端末装置に係り、特に、ユ
ーザの使い勝手に応じた転送設定が可能な通信端末装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】画像を送受信する通信端末装置には、画
像を受信した通信端末装置がそのまま画像を印字すると
いう通常の送受信モードの他に、転送モードを有するも
のがある。この種の通信端末装置では、予め転送先と時
間帯とを設定しておき、その時間帯に受信した画像は、
メモリに蓄積受信し、受信終了後、メモリ内容を転送先
に転送するようになっている。これにより、勤務先の通
信端末装置に受信される画像を、帰宅後は自宅の通信端
末装置に転送することが可能になる。また、出張時には
受信画像を出張先に転送することが可能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
通信端末装置は、所定の転送先について、転送をする時
間帯が設定できるだけであり、複数の転送先についてそ
れぞれ転送をする時間帯を設定することはできない。ま
た、複数の時間帯についてそれぞれ転送先を設定するこ
とはできない。例えば、出張先の事業所と宿泊ホテルと
を転送先とし、日中は出張先の事業所に夜間は宿泊ホテ
ルに転送するということができない。また、ある時間帯
に複数箇所の居場所が有り得る場合に、一箇所しか転送
先が設定できないので、画像が受け取れない可能性があ
る。
【0004】また、従来の通信端末装置は、時間帯の設
定を保存したまま所望の期間だけ転送を中止することが
できない。転送の中止は、時間帯の設定を変更すること
でしか対応できず、設定変更が煩わしいとと共に、元の
設定通りの転送を再開するときには、また設定を変更し
なければならない。例えば、勤務先の通信端末装置に受
信される画像を帰宅後は自宅に転送するように設定して
ある人が海外出張等の不在期間中だけ自宅への転送を中
止するという要望に応えられない。
【0005】また、従来の通信端末装置は、受信画像を
転送先に転送すると同時に、受信装置でも印字すること
ができない。このため、勤務先の通信端末装置に受信さ
れる画像を帰宅後は自宅に転送するように設定してある
と、残業等で本人が勤務先に居残っている場合にも画像
が転送されてしまい、勤務先で見ることができなくな
る。
【0006】また、従来の通信端末装置は、画像を送信
してきた相手によって転送するか否かを判定することが
できない。このため、重要な取引先からの画像だけを自
宅に転送するという要望に応えられない。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、ユーザの使い勝手に応じた転送設定が可能な通信端
末装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、受信した画像を予め設定した転送先に転送
する通信端末装置において、複数の時間帯を設定し、各
時間帯毎に複数の転送先を設定可能にしておき、画像を
受信した時刻により、該当する時間帯に含まれている各
転送先に画像を転送するものである。
【0009】転送先毎に又は時間帯毎に転送の可否を設
定しておき、転送可の時間帯に含まれている転送可の転
送先のみに画像を転送してもよい。
【0010】印字の可否を時間帯毎に設定しておき、印
字可の時間帯に受信した画像のみ印字してもよい。
【0011】送信元を設定しておき、受信した画像の送
信元が設定されているときのみ画像を転送してもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
図面に基づいて詳述する。
【0013】本発明に係るファクシミリ装置は、図1に
示す転送管理テーブルを備えている。この転送管理テー
ブルに設定される事項及びそれに基づく転送規則につい
て説明する。
【0014】転送管理テーブルは、複数の時間帯欄1
と、各時間帯に対応した転送先欄2、転送オン/オフ欄
3、送信元欄4、同時印字欄5とを有する。
【0015】時間帯欄1には、曜日と時間帯とが設定さ
れる。曜日は、土、日などの具体的曜日を設定すること
もでき、*記号により曜日無指定又は平日とすることも
できる。時間帯は、24時表記により、任意の開始時間
と任意の終了時間とを設定することができる。曜日をま
たいで開始時間と終了時間とを設定できるように、開始
時間及び終了時間のそれぞれに曜日を付けるようになっ
ている。また、*記号により開始0:00、終了24:
00を設定することができる。複数の時間帯欄で重複し
た時間帯を設定することが許容されている。図1では、
時間帯を区別するために欄外にを付記した。
【0016】転送先欄2には、転送先のアドレス(ファ
クシミリ番号等)が設定される。図1では、転送先をフ
ァクシミリ番号ではなくA,B,Cの記号で示してい
る。図示のように、時間帯については転送先Aのみが
設定されているが、時間帯のように3つの転送先A,
C,Dを設定することもできる。
【0017】転送オン/オフ欄3には、転送の可否が設
定される。この欄にオンを設定しておけば、当該時間帯
に受信された画像は転送先欄の転送先に転送される。こ
の欄にオフを設定しておけば、当該時間帯に受信された
画像は転送されない。転送オン/オフ欄3は、複数の転
送先について一括にオン/オフを設定することもでき、
個別にオン/オフを設定することもできる。
【0018】送信元欄4には、送信元のアドレス(ファ
クシミリ番号)が設定される。この欄に送信元が設定さ
れていると、受信に伴い提供される送信元情報を用いて
送信元を照合し、一致した場合のみ画像を転送する。設
定なしのときには、送信元には無関係に画像を転送す
る。
【0019】同時印字欄5には、印字の可否が設定され
る。この欄にオンを設定しておけば、当該時間帯に受信
された画像は転送先に転送されると同時に受信装置にて
も印字される。この欄にオフを設定しておけば、当該時
間帯に受信された画像は転送されるだけで受信装置では
印字されない。
【0020】次に、転送管理テーブルの登録の操作手順
を説明する。
【0021】転送管理テーブルを作成するには、先に時
間帯を決定し、各時間帯について転送先等を割り当てる
方法もあるが、ここでは、先に転送先を決定し、各転送
先について時間帯等を割り当てる方法を用いる。キー操
作により、ファクシミリ装置には、転送管理テーブルの
全体又は一部が表示されるものとする。
【0022】図2に示されるように、オペレータは、ま
ず、全ての登録したい転送先を入力し、各転送先につい
て開始時間と終了時間とを登録する。各転送先について
送信元を限定したいときには、送信元のファクシミリ番
号を登録する。送信元登録の操作を省略することによ
り、限定なしとすることができる。また、各転送先につ
いて受信装置での同時印字を行いたいときには、オンを
登録する。同時印字オンの操作を省略することにより、
同時印字をオフとすることができる。最後に、各転送先
について転送オンを設定する。
【0023】次に、転送オフの設定手順を説明する。
【0024】前述のようにして登録した転送管理テーブ
ルの一部について、転送処理を都合により一時的に中止
したい場合には、再設定を行うのではなく、転送オフ設
定で対応する。図3に示されるように、転送オフ設定
は、転送先による設定と、時間帯による設定とを選択で
きる。転送先による設定では、オペレータが転送先のフ
ァクシミリ番号を入力すると、転送管理テーブル中の当
該転送先について転送オフが設定される。時間帯による
設定では、転送管理テーブルの登録内容が順次表示さ
れ、オペレータが選択した時間帯について転送オフの操
作を行うと、その時間帯の全ての転送先について転送オ
フが設定される。転送オフの操作を省略すると、その時
間帯の転送先については転送オンが設定される。
【0025】次に、ファクシミリ装置が行う受信・転送
の処理を説明する。
【0026】図4に示されるように、着呼があると、そ
の着呼時刻を記憶する。ナンバーディスプレイサービス
のためのコーラーidが付加されている場合には、その
コーラーidを記憶しておく。そして、受信画像を画像
メモリに蓄積し、回線を切断する。次に、転送管理テー
ブルの内容を読み出し、着呼時刻が時間帯に含まれてい
なければ、転送管理テーブルの全内容を読み出したか確
認し、印字処理に移行する。着呼時刻がいずれかの時間
帯に含まれていれば、その時間帯について送信元欄にフ
ァクシミリ番号が設定されているかどうかを確認し、フ
ァクシミリ番号が設定されている場合は設定されている
ファクシミリ番号とコーラーidと比較し、一致しなけ
れば、転送管理テーブルの全内容を読み出したか確認
し、印字処理に移行する。設定されているファクシミリ
番号とコーラーidとが一致する場合、及びファクシミ
リ番号が設定されていない場合は、同時印字の設定をチ
ェックする。同時印字がオン設定ならば、プリントフラ
グをオンにする。同時印字がオフ設定ならば、プリント
フラグをオンにしない。
【0027】次に、当該時間帯の各転送先について転送
オン/オフを調べ、転送オンのものについては当該転送
先のファクシミリ番号に発呼し、画像メモリに蓄積して
ある受信画像を送信する。当該時間帯の全ての転送先に
ついて転送処理が終了したら、転送管理テーブルの全内
容を読み出したか確認する。転送管理テーブルの内容が
終了していれば、印字処理に移行する。印字処理では、
プリントフラグがオンの場合に限り、画像メモリに蓄積
してある受信画像を印字する。
【0028】図1の転送管理テーブルを参照しながら、
具体的な使用例を説明する。
【0029】例1)時間帯には出張先の事業所Aを登
録し、時間帯には宿泊ホテルBを登録しておく。これ
により、本来の勤務先で受信した画像が日中は出張先の
事業所に転送され、夜間は宿泊ホテルに転送されること
になる。
【0030】例2)時間帯に緊急連絡先C,A,Dを
登録しておく。これにより、本人が立ち寄りそうな複数
の場所に転送が行われるので、確実に画像を届けること
ができる。
【0031】例3)時間帯に自宅Eを登録し、転送オ
ンを設定している場合、土日曜には自宅Eへの転送が毎
週行われる。しかし、海外出張等により一時的に自宅へ
の転送が不要な場合、転送オフを設定するだけで、時間
帯や転送先を保存したままで自宅への転送を中止するこ
とができる。
【0032】例4)勤務先のファクシミリ装置に時間帯
のように自宅Aについて同時プリントをオンに設定し
ておくと、自宅Aへの転送と同時に、勤務先でも印字が
行われるので、残業等で本人が勤務先に居残っている場
合に画像を見ることができる。一方、時間帯のように
同時プリントをオフに設定しておくと、自宅Bへの転送
のみが行われ、勤務先では印字が行われないので、用紙
の無駄がなくなる。
【0033】例5)時間帯のように送信元を登録して
おくと、その送信元からの画像だけが自宅Bへ転送され
る。従って、重要な取引先を登録しておけば、その取引
先からの画像だけを自宅に転送することができる。
【0034】以上の使用例に見られるように、従来の通
信端末装置ではできなかった使い方が本発明では可能に
なっていることが分かる。
【0035】次に、本発明を実施するファクシミリ装置
の構成例を説明する。
【0036】このファクシミリ装置は、アナログ式回線
との接続を行うNCU51、変復調を行うモデム52、
画像情報を蓄える画像メモリ53、その他の情報を蓄え
るRAM54、プログラムや固定情報を蓄えるROM5
5、ユーザに動作状態や操作指示を知らせる表示部5
6、ユーザが操作を行う操作部57、原稿から原稿画像
を読み取るフラットヘッドスキャナ等の読取部58、原
稿画像を記録用紙に記録する記録部59、パソコン等の
端末62を接続するためのPCインタフェース60、以
上の各部を制御する主制御部61からなる。操作部57
には、転送管理テーブルの登録に使用する操作キーが設
けられる。転送管理テーブルは、RAM54に設けられ
る。転送管理テーブルの登録処理や受信・転送の処理の
ソフトウェアは、ROM55に搭載される。
【0037】
【発明の効果】本発明は次の如き優れた効果を発揮す
る。
【0038】(1)1つの時間帯に複数の転送先を設定
することができるので、本人の居場所が明確でない場合
等に複数の転送先に転送して確実に本人に画像を届ける
ことができる。
【0039】(2)転送の可否を設定できるので、一時
的に転送が不要となった転送先について面倒な設定変更
をすることなく、転送を禁止したり再開させたりするこ
とができる。
【0040】(3)時間帯によって転送と同時に受信装
置でも印字させることができるので、本人が転送先に移
動していない場合等に受信装置で印字した画像を見るこ
とができる。
【0041】(4)送信元が指定できるので、特定の発
信者からの画像だけを転送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すファクシミリ装置に
おける転送管理テーブルの構成図である。
【図2】図1の転送管理テーブルを登録する際の操作手
順図である。
【図3】図1の転送管理テーブルについて転送オフを設
定する際の操作手順図である。
【図4】本発明における受信・転送処理の流れ図であ
る。
【図5】本発明を実施するファクシミリ装置の構成図で
ある。
【符号の説明】
1 時間帯欄 2 転送先欄 3 転送オン/オフ欄 4 送信元欄 5 同時印字欄
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F002 AA00 AA05 AD06 AD07 BA02 FA32 GA06 GC05 5C075 BA08 BA11 CA14 CD07 FF03 FF90

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信した画像を予め設定した転送先に転
    送する通信端末装置において、複数の時間帯を設定し、
    各時間帯毎に複数の転送先を設定可能にしておき、画像
    を受信した時刻により、該当する時間帯に含まれている
    各転送先に画像を転送することを特徴とする通信端末装
    置。
  2. 【請求項2】 転送先毎に又は時間帯毎に転送の可否を
    設定しておき、転送可の時間帯に含まれている転送可の
    転送先のみに画像を転送することを特徴とする請求項1
    記載の通信端末装置。
  3. 【請求項3】 印字の可否を時間帯毎に設定しておき、
    印字可の時間帯に受信した画像のみ印字することを特徴
    とする請求項1又は2記載の通信端末装置。
  4. 【請求項4】 送信元を設定しておき、受信した画像の
    送信元が設定されているときのみ画像を転送することを
    特徴とする請求項1〜3いずれか記載の通信端末装置。
JP31989899A 1999-11-10 1999-11-10 通信端末装置 Pending JP2001144928A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003018350A (ja) * 2001-07-02 2003-01-17 Murata Mach Ltd ファクシミリサーバ装置
JP2009060187A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Kyocera Mita Corp ファクシミリ装置及びファクシミリシステム
JP2010045717A (ja) * 2008-08-18 2010-02-25 Ricoh Co Ltd ファクシミリ通信システムおよびファクシミリ通信システムの制御方法およびプログラムおよび記録媒体

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JP2009060187A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Kyocera Mita Corp ファクシミリ装置及びファクシミリシステム
JP2010045717A (ja) * 2008-08-18 2010-02-25 Ricoh Co Ltd ファクシミリ通信システムおよびファクシミリ通信システムの制御方法およびプログラムおよび記録媒体

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