JP2001144239A - リード切断用金型 - Google Patents

リード切断用金型

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JP2001144239A
JP2001144239A JP32364899A JP32364899A JP2001144239A JP 2001144239 A JP2001144239 A JP 2001144239A JP 32364899 A JP32364899 A JP 32364899A JP 32364899 A JP32364899 A JP 32364899A JP 2001144239 A JP2001144239 A JP 2001144239A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 リードフレームの外部リードのパンチによる
切断面を覆う半田がパンチに擦り取られるのを防止でき
るリード切断用金型を提供する。 【解決手段】 本発明のリード切断用金型1は、下型1
0の切断孔の上に配置された半田鍍金済みのリードフレ
ームFFの外部リードの上からパンチ40を切断孔に突
入させて、パンチの切断刃41によって外部リードをリ
ードフレームから切り離す。この場合、パンチの切断刃
の部分には切断に必要な若干の厚みを残し、それより上
の側面部分は、逃げ部42として削り込まれている。し
たがって、外部リードが切断された後にパンチが下降し
ても、さらに上昇しても、切断後の半田に覆われた外部
リードの切断面とパンチの側面とが擦れ合うことがな
く、切断面の半田がパンチ側面に削り取られることがな
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リード切断用金型
に関し、特に、下型の切断孔の上に配置された半田鍍金
済みのリードフレームの外部リードの上からパンチを切
断孔に下降および突入させて、パンチの切断刃によって
外部リードをリードフレームから切り離すリード切断用
金型に関する。
【0002】
【従来の技術】上述のような従来のリード切断用金型に
おいては、下型の上にリードフレームを載せ、上型にス
プリング(不図示)とともに装着されたパットによって
リードフレームを押さえた後に、上型に固定されたパン
チによってリードフレームの外部リードを切断してい
る。このような従来の典型的なリード切断用金型につい
て、そのパンチ部分の動作を示したのが図5の断面図で
ある。リードフレームFFがリード切断用金型の中に搬
送されてきて、図5(a)のように下型110の上にセ
ットされ、上型(不図示)が下降してくる。上型が下降
してくると、パット120がスプリングに付勢されてリ
ードフレームFFを押さえ、さらに上型が下降してくる
と、パンチ140が下型110の切断孔112に突入す
ることにより、リードフレームFFの外部リードの切断
されるべき部分が切断される(図5(b))。リードフ
レームFFの外部リードの切断が完了後、上型が上昇す
るに従って、パンチ140およびパット120が下型1
10から離れる(図5(c))。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような作業が行
われる場合の図5(b)および図5(c)の工程におい
て、外部リードの切断面は、それまで表面上にあった半
田鍍金層HPによってコーティングされるが、パンチ1
40が上下動する際にその側面と擦れ合うこととなる。
この擦れ合うことにより、切断面の半田がパンチ140
の側面に移行して切断面の半田コーティングが不完全に
なる。また、パンチ140の側面に半田が徐々に堆積
し、堆積した半田が半田屑として切断されたリード先端
に移り、後続の工程に種々の問題を発生させている。ま
た、この半田屑の付着を防止するための技術として、特
開平11−145361号公報に開示された発明がある
が、本発明では、外部リードを切断した瞬間にパンチを
移動させる必要があり、パンチの先端の摩耗管理を厳格
に行わなければならず、金型の構造も複雑となり、維持
が容易でないという問題がある。
【0004】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであって、簡単な構造により、リードフレーム
の外部リードの切断面を覆う半田がパンチに移るのを防
止し、切断面の半田コーティング率を向上させ、パンチ
から切断面への半田屑の付着も防止し、ひいては、集積
回路の製造品質を向上させることができるリード切断用
金型を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明に係るリ
ード切断用金型は、「下型の切断孔の上に配置された半
田鍍金済みのリードフレームの外部リードの上からパン
チを切断孔に下降突入させて、パンチの先端部の切断刃
によって外部リードをリードフレームから切り離すリー
ド切断用金型において、前記パンチの切断刃の部分には
切断に必要な若干の厚みを残し、それより上の側面部分
に、一定の長さに渡って削り込んだ逃げ部を有する」
(請求項1)こと、さらに、「前記パンチの逃げ部は、
リードフレームの集積回路搭載側の側面にのみ設けられ
ている」(請求項2)こと、により前記目的を達成でき
る。
【0006】(作用)上記の構成によれば、パンチの切
断刃の上の側面部分は、一定の長さに渡って逃げ部とし
て削り込まれているので、リードフレームの外部リード
がパンチの切断刃に切断された後にパンチが下降して
も、切断後の外部リードの切断面とパンチの側面とが擦
れ合うことがなく、また、その後にパンチが上昇して
も、外部リードの切断面とパンチの側面とが擦れ合うこ
とがない。したがって、リードフレームの外部リードの
切断面を覆う半田がパンチの側面によって削り取られる
ことを防止し、切断面の半田コーティング率を向上さ
せ、さらに、パンチに半田屑が堆積するのを防止するこ
とにより、外部リードの切断面への半田屑の付着も防止
する。また、前記パンチの逃げ部は、リードフレームの
集積回路搭載側の側面にのみ設けられていることによ
り、側面の削り込みは一方だけで済み、加工工数が低減
できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面に基づいて説明する。図1は、本発明のリー
ド切断用金型によって外部リードが切断されるリードフ
レームを示す図である。図2は、本発明のリード切断用
金型とリードフレームとの関係を示す概略図である。図
3は、図2のリード切断用金型のA部におけるパンチの
外観を詳細に説明するための外観図である。図4は、本
発明のリード切断用金型によってリードフレームの外部
リードが切断される工程を示す断面図である。
【0008】図1に示されるような典型的なリードフレ
ームは、生産合理化等のために予め半田鍍金されてお
り、一定間隔で帯状に並べた集積回路本体MMを搭載し
ている。各集積回路本体MMは、2本のX方向フレーム
枠FXと2本のY方向フレーム枠FYとによる四角の枠
に囲まれており、Y方向フレーム枠FYは、隣接する四
角の枠に共通しており、X方向フレーム枠FXは、隣接
する四角の枠のX方向フレーム枠FXに直線的に接続さ
れるので、リードフレームFFは長い帯状に形成される
こととなる。集積回路本体MMと、X方向フレーム枠F
XおよびY方向フレーム枠FYとの間は、X方向フレー
ム枠FXおよびY方向フレーム枠FYに直角に延びる外
部リードT11,T12,T13,T14によって接続
されている。
【0009】上述のリードフレームFFは、集積回路本
体MMがリード切断用金型の中にセットされるように、
例えば矢印SDの方向に搬送される。リード切断用金型
の中に搬送されてきたリードフレームFFに接続された
集積回路本体MMは、図2に示されるように、リード切
断用金型の中央部において下型10の上にセットされ
る。下型10の中央部には、集積回路本体MMが下型1
0から浮いて空中に保持されるように溝部11が形成さ
れている。下型10の上方には、パット20と上型30
とが配置されている。パット20は、一定以上の圧力を
上型30の方向に加えられるとスプリング31を圧縮し
て上型30の方向に移動可能に上型30に取り付けられ
ている。パット20は、上型30が下型10に向けて降
りてくると、リードフレームFFを下型10との間に挟
むように、下型10の上に降りる。この場合、パット2
0の中央には、集積回路本体MMを逃げるように溝部2
1が設けられているので、パット20が集積回路本体M
Mに当たることはない。
【0010】パット20が下型10との間にリードフレ
ームFFを挟むように、下型10の上に降りた後、上型
30がさらに下降すると、スプリング31は圧縮し、パ
ット20は、リードフレームFFを下型10の上に確実
に固定する。他方、上型30に取り付けられたパンチ4
0は、上型30とともに下降し、下型10の切断孔12
の上に下降し、切断孔12に突入して、X方向フレーム
枠FXおよびY方向フレーム枠FYに近い部分において
外部リードT11,T12,T13,T14の一部分を
切断する。このことにより、外部リードT11,T1
2,T13,T14がX方向フレーム枠FXおよびY方
向フレーム枠FYから切り離され、集積回路本体MMか
ら所定の長さの外部リードT11,T12,T13,T
14の付いた個別の集積回路が製造される。この集積回
路は、外部リードを曲げる等のために後続の工程に送ら
れる。ここで用いられているパンチ40は、図3に示さ
れるように、先端の切断刃41の部分が若干の厚み(与
える強度によって調節するが、例えば、0.01mm)
をもったストレート部43として残すとともに、切断刃
41の上方側面の肉を逃げ部42として削っている(例
えば、0.1mm)。
【0011】次に、上述の外部リードT11,T12,
T13,T14の一部分に対する切断工程について図4
を参照して説明する。図4は、図2のA部を拡大して示
したものである。図1に示したようなリードフレームF
Fがリード切断用金型の中に搬送されてきて、リードフ
レームFFおよびリードフレームFFに接続された集積
回路本体MMが規定の位置にセットされ、集積回路本体
MMの周囲のX方向フレーム枠FX、Y方向フレーム枠
FY、外部リードT11,T12,T13,T14は、
図4(a)のような状態にセットされる。すなわち、上
下が半田鍍金層HPに覆われたリードフレームFFの外
部リードT11,T12,T13,T14の切断される
べき部分が下型10の切断孔12の上に配置される。こ
の場合、右側に集積回路本体MMがあるものとする。
【0012】上型30が下降してくると、パット20が
スプリング31に付勢されて、リードフレームFFを押
さえ、さらに上型30が下降してくると、パンチ40が
下型10の切断孔12に突入することにより、リードフ
レームFFの外部リードT11,T12,T13,T1
4の切断されるべき部分が切断される(図4(b))。
この切断の際に外部リードT11,T12,T13,T
14の切断面は、表面上にあった半田鍍金層HPの半田
によってコーティングされる。その後、上型30が上昇
するに従って、パンチ40およびパット20が下型10
から離れる(図4(c))。図4(c)において、切断
されたリードフレームFFの右側は、集積回路の外部リ
ードとなる。また、左側は、リードフレームFFに接続
されたまま、新たにリード切断用金型の中に搬送されて
くるリードフレームFFの移動とともににリード切断用
金型の外に移動され、廃棄などのための次工程に渡され
る。
【0013】上述の図4(b)の工程において、パンチ
40の切断刃41の上方側面の肉は逃げ部42として削
られているので、外部リードT11,T12,T13,
T14の切断面が切断刃41の上方側面の逃げ部42に
接触することがない。また、同様に、図4(c)の工程
において、パンチ40が上方に戻るときにも、外部リー
ドT11,T12,T13,T14の切断面が切断刃4
1の上方側面の逃げ部42に接触することがない。した
がって、リード切断用金型の中におけるリードフレーム
FFの切断工程において、外部リードT11,T12,
T13,T14の切断面の半田がパンチの側面で剥ぎ取
られることが無く、また、パンチ40の側面に半田が堆
積して外部リードT11,T12,T13,T14の先
端にその半田を付着させることもない。なお、上述の例
においては、逃げ部42は、パンチ40の両側の側面に
形成したが、場合によっては、集積回路本体MMがある
方向の側面にだけ設けてもよい。集積回路本体MMがな
いX方向フレーム枠FXおよびY方向フレーム枠FYの
側は、製品としては使用されないからである。この場
合、パンチの片方の側面のみを削り込むので、加工工数
が少ないという利点がある。
【0014】
【発明の効果】以上に詳述したように、本発明のリード
切断用金型は、下型の切断孔の上に配置された半田鍍金
済みのリードフレームの外部リードの上からパンチを切
断孔に下降突入させて、パンチの先端部の切断刃によっ
て外部リードをリードフレームから切り離すリード切断
用金型において、前記パンチの切断刃の部分には切断に
必要な若干の厚みを残し、それより上の側面部分に、一
定の長さに渡って削り込んだ逃げ部を有することによっ
て、パンチの切断刃より上の側面部分は、一定の長さに
渡って削り込まれているので、パンチの切断刃にリード
フレームの外部リードが切断された後にパンチが下降し
ても、切断後の外部リードの切断面とパンチの側面とが
擦れ合うことがなく、また、その後にパンチがリードフ
レームの上に上昇しても、外部リードの切断面とパンチ
の側面とが擦れ合うことがない。したがって、リードフ
レームの外部リードの切断面を覆う半田がパンチに移る
のを防止し、切断面の半田コーティング率を向上させ、
逆にパンチに半田屑が堆積することがないのでパンチか
ら切断面へ半田屑が付着するのも防止でき、ひいては、
集積回路の製造品質を向上させることとなる。また、本
発明において、前記パンチの逃げ部は、リードフレーム
の集積回路搭載側の側面にのみ設けられていることによ
り、側面の削り込みは一方だけで済み、加工工数が低減
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリード切断用金型によって外部リード
が切断されるリードフレームを示す図である。
【図2】本発明のリード切断用金型とリードフレームと
の関係を示す概略図である。
【図3】(a)は、図2のリード切断用金型のA部にお
けるパンチの外観を詳細に説明するための外観図であ
る。(b)は、(a)の切断刃の部分を詳細に示す拡大
図である。
【図4】(a)〜(c)は、本発明のリード切断用金型
によってリードフレームの外部リードが切断される工程
をそれぞれ示す断面図である。
【図5】(a)〜(c)は、従来のリード切断用金型に
よってリードフレームの外部リードが切断される工程を
示す断面図である。
【符号の説明】
1 リード切断用金型 10 下型 11,21 溝部 12 切断孔 20 パット 22 ガイド孔 30 上型 31 スプリング 40 パンチ 41 切断刃 42 逃げ部 43 ストレート部 FF リードフレーム FX X方向フレーム枠 FY Y方向フレーム枠 T11〜T14 外部リード MM 集積回路本体 SD リードフレームの搬送方向

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下型の切断孔の上に配置された半田鍍金
    済みのリードフレームの外部リードの上からパンチを切
    断孔に下降突入させて、パンチの先端部の切断刃によっ
    て外部リードをリードフレームから切り離すリード切断
    用金型において、 前記パンチの切断刃の部分には切断に必要な若干の厚み
    を残し、それより上の側面部分に、一定の長さに渡って
    削り込んだ逃げ部を有することを特徴とするリード切断
    用金型。
  2. 【請求項2】 前記パンチの逃げ部は、リードフレーム
    の集積回路搭載側の側面にのみ設けられている請求項1
    記載のリード切断用金型。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002222908A (ja) * 2001-01-29 2002-08-09 Nec Yamagata Ltd リード切断金型
KR100722759B1 (ko) * 2005-08-12 2007-05-31 주식회사 삼우테크 반도체 비오시 프레임용 프레스금형의 펀치구조

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002222908A (ja) * 2001-01-29 2002-08-09 Nec Yamagata Ltd リード切断金型
KR100722759B1 (ko) * 2005-08-12 2007-05-31 주식회사 삼우테크 반도체 비오시 프레임용 프레스금형의 펀치구조

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