JP2001143804A - 端子金具 - Google Patents

端子金具

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JP2001143804A
JP2001143804A JP32696999A JP32696999A JP2001143804A JP 2001143804 A JP2001143804 A JP 2001143804A JP 32696999 A JP32696999 A JP 32696999A JP 32696999 A JP32696999 A JP 32696999A JP 2001143804 A JP2001143804 A JP 2001143804A
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JP
Japan
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terminal fitting
terminal
terminal fittings
electric wire
portions
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JP32696999A
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Takashi Okuhara
崇 奥原
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気的に接続した状態で互いに係合可能な端
子金具であって、組付操作性の良好なものを提供するこ
と。 【解決手段】 端子金具1には、電線Wを接続可能な電
線接続部2と、互いに上下方向に連結可能な連結部3と
が設けられている。連結部3の表裏両面4,5には、組
付方向に沿って設けられる一対の橋絡部14,15が設
けられている。上下一対の端子金具1を組み付けるに
は、互いの表面4または裏面5同士を合わせるようにし
ておき、電線Wの延設方向に対して略直交方向にスライ
ドさせる。すると、係合部16と係合受部18とが係合
することで、両端子金具1が抜け止めされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子金具に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、複数の端子金具を互いに電気
的に接続した状態で組み付けるための構造が提供されて
いる。図13および図14には、特開平7−22076
9号に開示された端子金具100を示した。端子金具1
00の後部には、電線Wを接続可能な電線接続部103
が設けられている。また端子金具100の表面100A
には、弾性変形可能な弾性接触片101が設けられてい
る。一方、裏面100Bには、弾性接触片101の先端
に設けられた係合突起101Aが係合可能な係合孔10
2が開口されている。上下一対の端子金具100を組み
付けるには、図14に示すように、上下の端子金具10
0を電線Wの延長方向に沿って所定の位置に合わせ(図
14(A))、上側の端子金具100の弾性接触片10
1の先端を外側に撓み変形させながら、下側の端子金具
100の裏面側100Bを押し込む(図14(B))。
上下の端子金具100が整合するようにスライドさせ、
上側の端子金具100の係合突起101Aが下側の端子
金具100の係合孔102に係合するまで組付ける(図
14(C))。すると、両端子金具100が抜止状態で
上下方向に積み重ねられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のもの
では、端子金具100同士は、電線Wの延出方向に沿っ
て組み付けられるため、組付操作の際に、電線Wが邪魔
となるため、組付性に改良の余地があった。また、複数
の端子金具100が積み重ねられた状態では、電線接続
部103が端子金具100の同じ側に配置されているた
め、電線接続部103の高さにより制限を受けるため、
高さ方向に小型化できなかった。
【0004】本発明は、上記した事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、電気的に接続した状態で互い
に係合可能な端子金具であって、組付操作性の良好なも
のを提供することにある。また、他の目的は、複数の端
子金具を積み重ねたときに、高さ方向の寸法を小さくす
ることのできるものを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに請求項1の発明に係る端子金具は、表面と裏面との
二つの面を備えた連結部と、この連結部から延設されて
電線を接続可能な電線接続部とを備え、高さ方向に複数
個、整合して積み上げて組み合わせ可能とされたもので
あって、前記表面には、係合部が設けられている一方、
前記裏面には、前記端子金具が上下に積み重ねられると
きに、これらが前記電線の延出方向に対して略直交する
方向にずれた初期位置から互いの連結部を上下方向に整
合させた組付位置へスライドさせたときに前記係合部に
係合して上下の端子金具を抜止保持する係合受部が設け
られていることを特徴とする。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
であって、前記表裏両面のそれぞれには、前記スライド
方向に沿って凹設された溝部の対向縁部間を、外方へ突
出しつつブリッジ状に架設する橋絡部が前記スライド方
向に沿って一対、設けられるとともに、両橋絡部のうち
一方には前記係合部が形成され、他方には前記係合受部
が形成されており、複数の前記端子金具が高さ方向に積
み重ねられるときには、互いに前記表面同士または前記
裏面同士が組合可能とされていることを特徴とする。請
求項3の発明は、請求項2に記載のものであって、前記
電線接続部は、複数の端子金具が上下方向に組み付けら
れるときに、前記連結部において、スライドされる方向
に対して互いに離間する位置に設けられていることを特
徴とする。
【0007】
【発明の作用、および発明の効果】請求項1の発明によ
れば、上下の端子金具を初期位置に置き、電線の延出方
向に対して略直交する方向にスライドさせて組付位置と
することにより、係合部と係合受部とが係合して両端子
金具が抜止状態となる。このように、両端子金具を組み
付けるために、電線の延出方向とは略直交する方向に移
動させるようにしているので、電線が組付作業の邪魔に
なることがなく、組付性が良好となる。
【0008】請求項2の発明によれば、下側の端子金具
に対して、上側の端子金具を積み重ねるときには、互い
の表面または裏面同士が重なるようにして左右方向にス
ライドさせる。すると、一対の橋絡部に設けられている
係合部と係合受部とが互いに係合して、両端子金具が抜
止状態となる。請求項3の発明によれば、複数の端子金
具が高さ方向に積み重ねられたときに、電線接続部は、
連結部において互い違いに位置ずれするようになってい
る。このため、電線接続部の高さが連結部の高さの二倍
までの高さであっても、電線接続部同士が当接すること
が回避されるので、連結部の高さを低くすることによ
り、端子金具が組み付けられたときの全体の高さを小型
化することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態について、
図1〜図12を参照しつつ、詳細に説明する。図1に
は、一対の端子金具1を組付ける前の様子を示した。こ
れらの端子金具1は、導電性板材をプレスした後に折り
曲げて形成されたものである。端子金具1には、電線W
を接続可能な電線接続部2と、互いに上下方向に連結可
能な連結部3とが設けられている。連結部3には、表面
4と裏面5とが設けられており、図1に示すように、互
いに表面4同士または裏面5同士が係合可能に構成され
ている。なお、以下の説明において、図1中に示すF
(前)およびR(後)の矢印に基づいて前後方向を示
す。
【0010】端子金具1において、電線接続部2は連結
部3の一側縁から延設されており、上下の端子金具1
は、この電線接続部2に接続される電線Wの延出方向に
対して略直角方向に組み付けられるようになっている。
電線接続部2は、前後一対に形成されており、前側は電
線W内部の芯線部分をかしめ付けるワイヤバレルであ
り、後側は電線Wの被覆部分をかしめ付けるインシュレ
ーションバレルである。また、電線接続部2の上下高さ
は、連結部3の上下高さの二倍よりも低く設定されてい
る。次に、図2を参照しつつ、端子金具1の構成につい
て説明する。導電性板材は、図2に示すようにしてプレ
ス加工されており、折曲加工前の端子用板材は、帯板状
のキャリア6に対して連結片6Aを介して連結されてい
る。なお、端子用板材は、キャリア6の長さ方向に沿っ
て所定の間隔を隔てて連続的に(図2において左右方向
に)、プレス加工されているが、図示の都合上、連続す
るものを省略する。
【0011】図2に示す端子用の板材において上側から
下側に順に、端子金具1の補強面10、左側面8、表面
4、右側面9および裏面5となる部分が、折曲げ予定の
仮想線11に隣接して設けられている。このうち、裏面
5の側縁において後ろよりの位置からは、電線接続部2
が延設されている。この電線接続部2が設けられている
位置は、上下方向に複数の端子金具1が組み付けられる
ときにスライドされる方向に対して、連結部3におい
て、互いに離間する位置に設けられている。
【0012】表面4の中央には、前後方向(図2におい
ては、左右方向)に溝部12が開放されている。後述す
るように、溝部12は、端子金具1を組み付けるときに
スライドする方向に沿って凹設されている。溝部12を
挟んで対向する左右の対向縁部13には、表面4の前後
において両対向縁部13間を外方へ突出しつつブリッジ
状に架設する一対の橋絡部14,15が設けられてい
る。これらの橋絡部14,15は、端子金具1の組付操
作が行われる際に、スライドする方向に沿って設けられ
ている。また、両橋絡部14,15のうち、図2におい
て右側に位置する第一橋絡部14の中央からは、右方に
向かって係合部16が表面4の端縁と一致する位置まで
突設されている。この係合部16の中央には、係合突起
16Aが打ち出し形成されている。係合突起16Aは、
図6等に示すように、連結部3の内側に向かって突設す
るように形成されており、その先端から後端の方向に連
結部3の内側に向かうように案内面16Cが設けられて
いる。なお、係合部16は、端子金具1において高さ方
向に僅かに弾性変形が可能とされている。
【0013】一方、第二橋絡部15の中央には、係合受
部18が長方形状に開口されている。この係合受部18
には、係合部16の係合突起16Aが係合可能とされて
いる。また、第二橋絡部15の溝部12側の縁部の中央
からは、スライド片17が突設されている。スライド片
17は、図6等に示すように、連結部3の内面側が先端
に向かって肉薄状とされて案内面17Aが設けられてい
る。また、スライド片17において連結部3の内面側に
は、先端から係合受部18に向かって突起受入溝20が
凹設されている。この突起受入溝20の幅は、係合突起
16Aの幅よりも僅かに広くされており、上下一対の端
子金具1を組み付けるときに、相手側の係合突起16A
が入り込んでスライド可能とされている。また、表面4
において、第二橋絡部15の左右両側縁部には、略楕円
形状の接触部19が突設されている。接触部19は、連
結部3の外方に向かって突設されており、組み付けられ
る相手側の端子金具1に対して接触可能とされている。
また、接触部19において、スライド操作によって相手
側の端子金具1に始めに接触する側には、案内面19A
が設けられている。
【0014】また、前後一対の橋絡部14,15は、表
面4から連結部3の外方に突出するように打ち出されて
いる。その打ち出し高さD(図6を参照)は、端子用を
形成する導電性板材の厚さとほぼ同程度とされている。
また、図3に示すように、係合部16の前端から第一橋
絡部14の後端までの前後長さXは、第一橋絡部14の
後端からスライド片17の前端までの前後長さYよりも
短くなっている。なお、裏面5には表面4と同様の構造
が設けられているので、同一の構成には同一の符合を付
して説明を省略する。
【0015】次に上記のように構成された端子金具1の
一対のものを上下方向に積み上げる操作について説明す
る。まず、図1または図7に示すように、上下一対の端
子金具1の中央位置を合わせながら、図7中の矢印に示
すように、上側の端子金具1の表面4が下側の端子金具
1の表面4に重なるように、近づける。このとき、互い
の端子金具1の電線接続部2は、互いに離間した位置に
あるようになっている。
【0016】次に、上側の端子金具1の表目4に設けら
れた第一橋絡部14と係合部16とを、下側の端子金具
1の溝部12の内側に嵌め込んで、初期位置とする(図
8を参照)。そして、上側の端子金具1を前方に、下側
の端子金具1を後方に相対的にスライドさせる。する
と、係合部16とスライド片17とに設けられた両案内
面16C,17Aによる案内によって、互いの係合部1
6が相手側の端子金具1のスライド片17の内面側に進
入しながら、両端子金具1の組付が進行する。このと
き、係合突起16Aは、相手側のスライド片17に凹設
された突起受入溝20に入り込んだ状態でスライド操作
が進行している。また、このとき係合部16とスライド
片17とは、組付けの進行に伴って、互いに上下に離間
する方向に僅かに撓み変形する。
【0017】最後に、係合突起16Aが、相手側のスラ
イド片17の奥側部分を乗り越えて、係合受部18に嵌
まり込むとともに、係合部16とスライド片17とが復
帰変形して、両端子金具1の組付操作が完了する(図9
および図10を参照)。こうして、両端子金具1が組付
位置に至ると、互いの連結部3が高さ方向に整合した状
態で積み重ねられる。このとき、両端子金具1は、図1
1に示すように、係合部16と係合受部18との係合に
よって、上下方向に離間するのを規制した状態とされて
いる。なお、このスライド組付操作の途中で、接触部1
9が、相手側端子金具1の対向面(表面4)を押圧する
ように接触し始める。このとき、接触部19には、組付
操作が進行する方向に案内面19Aが設けられているの
で、相手側の対向面に乗り上げる際の操作が円滑に行わ
れる。
【0018】このように、二つの端子金具1をスライド
させて組み付けると、両端子金具1の表面4の橋絡部1
4,15に設けられた係合部16と係合受部18とが互
いに組み付いて、複数の端子金具1が組み付けられる。
なお、図示はしないが、次の端子金具1が高さ方向に積
み重ねられるときには、上下の端子金具1の裏面5同士
が係合する。このように、下側の端子金具1に対して、
上側の端子金具1を積み重ねるときには、互いの表面4
または裏面5同士が重なるようにして左右方向にスライ
ドさせる。すると、一対の橋絡部14,15に設けられ
ている係合部16と係合受部18とが互いに係合して、
両端子金具1が抜止状態となる。こうして、同様の組付
操作を繰り返すことにより、複数の端子金具1を高さ方
向に積み上げることができる(図12を参照)。
【0019】このように本実施形態によれば、上下の端
子金具1を初期位置に置き、電線Wの延出方向に対して
略直交する方向にスライドさせて組付位置とすることに
より、係合部16と係合受部18とが係合して両端子金
具1が抜止状態となる。このように、両端子金具を組み
付けるために、電線Wの延出方向とは略直交する方向に
移動させるようにしているので、電線Wが組付作業の邪
魔になることがなく、組付性が良好となる。また、複数
の端子金具1が高さ方向に積み重ねられたときに、電線
接続部2は、連結部3において、スライド方向に沿って
互い違いに位置ずれするようになっている。このため、
電線接続部2の高さが連結部3の高さの二倍までの高さ
であっても、電線接続部2同士が当接することが回避さ
れるので、連結部3の高さを低くすることにより、端子
金具1が組み付けられたときの全体の高さを小型化する
ことができる。
【0020】本発明の技術的範囲は、上記した実施形態
によって限定されるものではなく、例えば、次に記載す
るようなものも本発明の技術的範囲に含まれる。その
他、本発明の技術的範囲は、均等の範囲にまで及ぶもの
である。本実施形態では、端子金具1の表面4同士また
は裏面5同士で係合し合う構成とされているが、本発明
によれば、表面と裏面とが係合するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態における端子金具の一対を組み合わ
せる前の斜視図
【図2】端子金具の展開図
【図3】端子金具を折曲げ加工したときの平面図
【図4】端子金具を折曲げ加工したときの裏面図
【図5】端子金具を折曲げ加工したときの正面図
【図6】図5におけるA−A線断面図
【図7】上下一対の端子金具を組み合わせる前の側断面
【図8】上下一対の端子金具が初期位置にあるときの側
断面図
【図9】上下一対の端子金具が組付位置にあるときの平
面図
【図10】図9におけるB−B線断面図
【図11】図10における楕円R内の拡大図
【図12】複数の端子金具を積み上げたときの斜視図
【図13】従来例における端子金具の斜視図
【図14】従来例における端子金具を高さ方向に組み付
けるときの様子を示す断面図
【符号の説明】
1…端子金具 2…電線接続部 3…連結部 4…表面 5…裏面 12…溝部 13…対向縁部 14,15…橋絡部 16…係合部 18…係合受部 W…電線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面と裏面との二つの面を備えた連結部
    と、この連結部から延設されて電線を接続可能な電線接
    続部とを備え、高さ方向に複数個、整合して積み上げて
    組み合わせ可能とされた端子金具であって、 前記表面には、係合部が設けられている一方、前記裏面
    には、前記端子金具が上下に積み重ねられるときに、こ
    れらが前記電線の延出方向に対して略直交する方向にず
    れた初期位置から互いの連結部を上下方向に整合させた
    組付位置へスライドさせたときに前記係合部に係合して
    上下の端子金具を抜止保持する係合受部が設けられてい
    ることを特徴とする端子金具。
  2. 【請求項2】 前記表裏両面のそれぞれには、前記スラ
    イド方向に沿って凹設された溝部の対向縁部間を、外方
    へ突出しつつブリッジ状に架設する橋絡部が前記スライ
    ド方向に沿って一対、設けられるとともに、両橋絡部の
    うち一方には前記係合部が形成され、他方には前記係合
    受部が形成されており、複数の前記端子金具が高さ方向
    に積み重ねられるときには、互いに前記表面同士または
    前記裏面同士が組合可能とされていることを特徴とする
    請求項1に記載の端子金具。
  3. 【請求項3】 前記電線接続部は、複数の端子金具が上
    下方向に組み付けられるときに、前記連結部において、
    スライドされる方向に対して互いに離間する位置に設け
    られていることを特徴とする請求項2に記載の端子金
    具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007115641A (ja) * 2005-09-22 2007-05-10 Union Machinery Co Ltd 接続端子
JP2007324061A (ja) * 2006-06-02 2007-12-13 Sumitomo Wiring Syst Ltd シールド電線用アース端子
CN107346844A (zh) * 2016-05-06 2017-11-14 泰科电子(上海)有限公司 连接端子和电连接器

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