JP2001142933A - 部品表管理装置及び部品表の変更方法 - Google Patents

部品表管理装置及び部品表の変更方法

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JP2001142933A
JP2001142933A JP32782099A JP32782099A JP2001142933A JP 2001142933 A JP2001142933 A JP 2001142933A JP 32782099 A JP32782099 A JP 32782099A JP 32782099 A JP32782099 A JP 32782099A JP 2001142933 A JP2001142933 A JP 2001142933A
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Kazuhiko Hasegawa
和彦 長谷川
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】単純な構成で簡単且つ素早く新品番表を作成す
る。 【解決手段】部品表の内から、変更する子品番と、これ
に連鎖する親品番を全て抽出し、重複する品番を単一化
した後、各品番に新たな品番を付与する一括変更手段
と、上記部品表の内から、直結する親品番と子品番の親
子関係を全て抽出する親子展開手段と、上記一括変換手
段により付与した新たな品番と上記親子展開手段によっ
て抽出した親子関係とを基にして新部品表を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、部品表の内から、
特定の子品番を新たな子品番に変更するとともに、この
新たな子品番を付与した新たな部品表を作成する部品表
管理装置及び部品表の変更方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図11(a)は、部品表であり、図11
(b),(c)及び図12(d),(e)は、従来にお
ける部品表の変更方法の一例を示す手順説明図である。
【0003】図11(a)に示すように、一般に部品表
は、部品毎にその親子関係が定義されている。
【0004】ここで、上位(図面では左側)の品番を
「親品番」と呼び、下位(図面では右側)の品番を「子
品番」と呼ぶ。
【0005】この部品表は、部品の変更に伴って変更す
る必要がある。例えば、任意の子品番を新しい子品番に
変更する場合、その変更された後の新しい子品番(以
下、「新子品番」と称する。)に連鎖する親品番も全て
変更し、新しい部品表(以下、「新部品表」と称す
る。)を作成しなければならない。
【0006】いま仮に、図11(a)における子品番D
−60を、新子品番D−61に変更する場合について説
明する。
【0007】先ず、変更する子品番D−60を特定す
る。本図例では、4つの子品番D−60(100〜10
4)が存在している。
【0008】次いで、各子品番D−60ごとに連鎖する
親品番を導き出す。
【0009】子品番D−60(100)は、A−10,
A−40,A−50,A−60の親品番と連鎖してい
る。そのため、この子品番D−60(100)を、新子
品番D−61に変更するとともに、その上位に連鎖する
全ての親品番も各々A−61,A−51,A−41に変
更する。ここで、最上位の親品番A―10だけは、常に
変更しない。この新子品番に変更したのが図11(b)
である。
【0010】子品番D−60(101)も、図11
(b)と同様に、新子品番D−61に変更することがで
き、その変更したものを図11(c)に示している。
【0011】このように1つの親子関係の内に変更する
子品番が1つとは限られず、実際、部品表には他の変更
する子品番と連鎖するものがある。
【0012】子品番D−60(102)の場合には、図
11(c)で示すように、A−10,A−41,C−5
0の親品番と連鎖している。そのため、この子品番D−
60(102)を、新子品番D−61に変更するととも
に、その上位に連鎖する全ての親品番も変更する。
【0013】ここで、A−41は、図11(b)で示し
た通り、既に一度変更されているので、これを上書きし
て2度目の変更を行なってはいけない。そのため、上記
A−41だけは、変更せずにA−41のまま保有してお
く。従って、新子品番D−61は、A−10,A−4
1,C−51の親品番と連鎖することになる。この新子
品番に変更したものが図12(d)である。
【0014】更に、子品番D−60(103)は、図1
2(d)で示したように、A−10,A−41,C−5
1,A−50,A−60の親品番と連鎖している。その
ため、この子品番D−60(103)を、新子品番D−
61に変更するとともに、その上位に連鎖する全ての親
品番も変更する。
【0015】ここで、A−41は、図11(b)で示し
た通り、既に一度変更されているので、これを上書きし
て2度目の変更を行なってはいけない。そのため、上記
A−41だけは、変更せずにA−41のまま保有してお
く。また,C−51は、図12(d)で示した通り、既
に一度変更されているので、これを上書きして2度目の
変更を行なってはいけない。そのため、上記A−51
も、変更せずにA−51のまま保有しておく。従って、
新子品番D−61は、A−10,A−41,C−51,
A−51,A−61の親品番と連鎖することになる。こ
の新子品番に変更したものが図12(e)である。
【0016】このような複雑な作業を経て、図12
(e)で示すような、新部品表を作成していた。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法で
は、変更する子品番が、他の変更する子品番と連鎖して
いる場合には、単純な変更作業を各々行なう必要があ
り、作成処理時間に手間を要する問題があった。
【0018】また、既に新子品番を付与した上に、上書
きして2度目の変更を行ってはいけないのであるが、最
終の部品表に至るまでは何度も変更される子品番があ
り、この複雑な変更を繰り返し行なう作業の途中で、誤
って二重の変更を行なったり、或いは変更漏れを生じる
というおそれもある。このような誤操作を行なえば更に
作成処理時間が要する。
【0019】さらに、従来の部品表管理装置で行なわれ
ていた単純な一括変換処理方法では、非常に複雑な構成
が必要であるうえ、実行時間が長くかかってしまう問題
もあった。
【0020】本発明はこのような事情に鑑みて提案され
たものであり、単純な構成で簡単且つ素早く新品番表を
作成できる部品表の変更方法及びこれを用いた部品表管
理装置を提供する。
【0021】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る部品表管理装置は、部品表の内か
ら、変更する子品番と、これに連鎖する親品番を全て抽
出し、重複する品番を単一化した後、各品番に新たな品
番を付与する一括変更手段と、上記部品表の内から、直
結する親品番と子品番の親子関係を全て抽出する親子展
開手段と、上記一括変換手段により付与した新たな品番
と上記親子展開手段によって抽出した親子関係とを基に
して新部品表を作成してなる。
【0022】請求項1では、コンピュ−タのプログラム
に直接記憶させるか、或いは、記録媒体を、コンピュー
タに読取り、記憶させればよい。
【0023】請求項2に係る部品表管理装置は、請求項
1において、上記部品表の内から、最上位の親品番と、
これに直結する子品番を抽出した旧親子展開を終了し、
上記新部品表に切換える日付を登録してなる。
【0024】請求項2では、日付を登録することを特徴
としている。このため、予め設定した日付から新部品表
を自動的に実行させることができる。なお、日付とは、
時間も含む意味である。
【0025】請求項3に係る部品表の変更方法は、親品
番と子品番で構成した部品表の内から、変更する子品番
と、これに連鎖する親品番を全て抽出し、重複する品番
を単一化した後、各品番に新たな品番を付与するととも
に、上記部品表の内から、直結する親品番と子品番の親
子関係を全て抽出し、これらを合成して新部品表を作成
してなる。
【0026】請求項3の方法では、部品表の内から、変
更する子品番を基準にして逆展開して、重複する品番を
単一化したうえで、新しい品番を付与することを特徴の
1つとしている。ここで、単一化とは、二以上の子品番
が存在しても、1つの子品番に統一し、他の重複する子
品番は削除するという意味である。
【0027】また、この処理に並行して、上記部品表の
内から、直結する親品番と子品番の親子関係を全て抽出
し、これらを合成して新部品表を作成することを特徴に
している。
【0028】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る部品表管理
装置の一例を示すブロック図である。
【0029】ここには、部品表管理装置として、パソコ
ンに用いた構成を例示している。
【0030】図示するように、コンピュータPC内の1
は、CPUなどで構成され、各部の信号制御を行う主制
御部、2はCRTなどで構成された表示部、3はキーボ
ードやマウスなどで構成された操作部、4は本発明に係
る部品表の変更方法を入力した記録媒体FD(フロッピ
ーディスク等)からプログラムデータなどを読み取るデ
ータ読取部(フロッピーディスク装置等)、5はファク
シミリ通信の画像データや、記録媒体FDから読み込ん
だプログラムを格納しておくハードディスク、6はデー
タを一時記憶するRAM、7は予めプログラムなどを記
憶したROM、8は予め定められたプロトコルに従っ
て、信号線Lを介して他の情報機器とデータ通信をする
ための外部装置用インタフェースである。
【0031】このような構成において、コンピュータP
Cは、表示部2において表示しながら操作部3の操作に
よって作成した新部品表のデータを、記録部5によって
プリントできる。
【0032】この処理を実現するために、コンピュータ
PCには、データ転送プログラムをハードディスク5
(あるいはRAM6)に記憶しており、このプログラム
は、予め、データ読取部4によって、記録媒体FDから
読み取られている。
【0033】記録媒体FDは、もちろん、フロッピーデ
ィスク以外に、光ディスクやROM、ハードディスクで
もよい。また、記録媒体FDに記録されているプログラ
ムには、一般にプリンタマネージャーと呼ばれるものの
他に、プリンタを制御するためのデバイスドライバであ
るプリンタドライバなど、その他ソフトウェア全般を含
むものとする。
【0034】このように構成したコンピュータPCは、
プログラムが起動されると、上記一括変更手段11と、
親子展開手段12を並行して処理しながら、上記一括変
換手段により付与した新たな品番と上記親子展開手段に
よって抽出した親子関係とを基にして新部品表を作成で
きる。そのため、複雑な部品表であっても、簡単な操作
によって短時間で新部品表を作成することができ、その
結果をデータ保管しておくこともできる。
【0035】また、上記部品表の内から、最上位の親品
番と、これに直結する子品番を抽出した旧親子展開を終
了し、上記新部品表に切換える日付を登録することも可
能である。このため、予め設定した日付に基いて新部品
表を自動的に切換えることもできる。
【0036】図2は、本発明に係る部品表の変更方法の
流れ図、図3〜図6は、図2に対応する作成手順説明図
である。
【0037】以下、これらの図面に基き説明する。
【0038】ここでは、部品表の内、例えば、子品番D
−60を、新子品番D−61に変更して新部品表を作成
する手順を例示している。
【0039】図3は、変更する前の部品表であり、この
ように部品表は、部品毎にその親子関係が定義されてい
る。
【0040】ここで、上位(図面では左側)の品番を
「親品番」と呼び、下位(図面では右側)の品番を「子
品番」と呼ぶ。
【0041】この部品表は、部品の変更に伴って変更す
る必要がある。例えば、任意の子品番を新しい子品番に
変更する場合、その変更された後の新しい子品番(以
下、「新子品番」と称する。)に連鎖する親品番も全て
変更し、新しい部品表(以下、「新部品表」と称す
る。)を作成しなければならない。
【0042】いま仮に、図3における子品番D−60
を、新子品番D−61に変更する場合について説明す
る。
【0043】先ず、図4に示すように、変更する子品番
D−60と、これに連鎖する親品番を全て抽出する。つ
まり、変更する各子品番D−60を基準にして、各々に
連鎖する親品番を全て抽出する作業を行う。なお、この
作業を、逆展開と呼ぶ。
【0044】次に、最上位の親品番A−10を除外し、
図4で重複している各品番を、単一化する。ここで、単
一化とは、二以上の子品番が存在しても、1つの子品番
に統一し、他の重複する子品番は削除するという意味で
ある。
【0045】この単一化した各品番を、図5で示すよう
に、品番毎にソートする。図5では、アルファベットの
上位順であって、且つ、品番の数字の小さい順にソート
している。
【0046】このようにソートした旧品番を、全て一括
して新しい品番を付与して変更する。この変更後の新た
な品番をUP品番という。
【0047】本明細書では、ここまでの一連の手順を一
括変更手段11と定義する。
【0048】図6は、親子展開手段を示す説明図であ
る。
【0049】上記一括変更手段11と並行して、上記部
品表の内から、直結する親品番と子品番の親子関係を全
て抽出する作業、すなわち、親子展開手段12を行う。
換言すれば、親子展開手段12とは、部品表の内から、
一対の関係となっている直結する親品番と子品番とを全
て抽出し、これを品番の上位順に全て抽出作業を行う。
なお、この作業を、正展開と呼ぶ。
【0050】このようにして、図5で示したUP品番
を、図6で示した品番に全て置換し、合成すれば、新部
品表が作成できる。
【0051】図7は、図2の一部を示す作業手順説明図
である。
【0052】ここでは、上記部品表の内から、最上位の
親品番と、これに直結する子品番を抽出した旧親子展開
を終了し、上記新部品表に切換える日付を登録してい
る。
【0053】つまり、新部品表を作成したときに直ちに
実行するのでなく、入力者が指定した期間を基準にし
て、部品表から新部品表へ自動的に切替えて実行させる
ために、日付を登録するのである。
【0054】ここで、日付には、実施例では、年月日を
例示しているが、これに限定されず、時・分まで含める
ことも可能である。
【0055】図7では、この切替え日を1999年3月
1日に設定する場合を示している。そのため、部品表の
終了日は、その前日である1999年2月31日(末
日)に設定している。なお、最上位の親子関係だけを終
了しておけば、その下位の連鎖がどのように構成されて
いても、全て終了される。
【0056】図8は、新部品表のデータ内容を示す説明
図であるこのようにして、図5で示したUP品番を、図
6で示した品番に全て置換し、さらに切替え日を入力す
れば、新部品表のデータを作成できる。
【0057】ここでは、親品番が置換される場合、子品
番が置換される場合の項目を作成し、子品番が置換され
る場合(置換あり)には、上記切替え日を入力する。一
方、子品番が置換されない場合(置換なし)には、切替
え日を入力せず、以前に用いられていた切替え日をその
まま使用する。
【0058】さらに、親品番又は子品番の何れか一方を
置換する処理を行っていれば、「追加」とし、それ以外
は「なし」として設定する。
【0059】図9は、図7,8における追加の処理が行
なわれたものだけを示した新部品表のデータ内容を示す
説明図である。
【0060】このように作成した新部品表のデータを表
にすれば、図10に示すような新部品表が完成される。
【0061】
【発明の効果】以上の説明から理解できるように、請求
項1に係る発明では、部品表の重複する品番を単一化し
てソートしたうえで、新しい品番を一括に置換してい
る。
【0062】そのため、他の変更する子品番と連鎖した
複雑な部品表であっても、単純な変更作業を各々行なう
必要がなく、短時間で新部品表を作成することができ
る。
【0063】また、二重の変更を行なうおそれや変更漏
れを生じるおそれもなく、その作成時間をさらに短縮で
きる。
【0064】しかも、論理的且つ簡単な構成で短時間の
変更処理を行なうことができる。
【0065】請求項2に係る発明では、日付を登録して
いるため、予め設定した日付から新部品表を自動的に実
行させることができる。
【0066】請求項3に係る発明では、部品表の重複す
る品番を単一化してソートしたうえで、新しい品番を一
括に置換している。
【0067】そのため、他の変更する子品番と連鎖した
複雑な部品表であっても、単純な変更作業を各々行なう
必要がなく、短時間で新部品表を作成することができ
る。
【0068】また、二重の変更を行なうおそれや変更漏
れを生じるおそれもなく、その作成時間をさらに短縮で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る部品表管理装置の一例を示すブロ
ック図
【図2】本発明に係る部品表の変更方法の流れ図
【図3】作成手順説明図(変更する前の部品表)
【図4】作成手順説明図(逆展開)
【図5】作成手順説明図(重複品番を単一化し、品番を
ソート)
【図6】作成手順説明図(親子展開手段)
【図7】本発明に係る部品表の変更方法の一実施例を示
す手順説明図
【図8】新部品表のデータ内容を示す説明図
【図9】追加の処理が行なわれたものだけを示した新部
品表のデータ内容を示す説明図
【図10】新部品表
【図11】(a)は、部品表、(b),(c)は、従来
における部品表の変更方法の一例を示す手順説明図
【図12】(d),(e)は、従来における部品表の変
更方法の一例を示す手順説明図
【符号の説明】
1・・・主制御部 2・・・表示部 3・・・操作部 4・・・データ読取部 5・・・ハードディスク 6・・・RAM 7・・・ROM 8・・・外部装置用インターフェース 11・・・一括変更手段 12 ・・・親子展開手段 FD・・・記録媒体 PC・・・コンピュータ L ・・・信号線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品表の内から、変更する子品番と、これ
    に連鎖する親品番を全て抽出し、重複する品番を単一化
    した後、各品番に新たな品番を付与する一括変更手段
    と、上記部品表の内から、直結する親品番と子品番の親
    子関係を全て抽出する親子展開手段と、上記一括変換手
    段により付与した新たな品番と上記親子展開手段によっ
    て抽出した親子関係とを基にして新部品表を作成してな
    る部品表管理装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、上記部品表の内から、
    最上位の親品番と、これに直結する子品番を抽出した旧
    親子展開を終了し、上記新部品表に切換える日付を登録
    してなる部品表管理装置。
  3. 【請求項3】親品番と子品番で構成した部品表の内か
    ら、変更する子品番と、これに連鎖する親品番を全て抽
    出し、重複する品番を単一化した後、各品番に新たな品
    番を付与するとともに、上記部品表の内から、直結する
    親品番と子品番の親子関係を全て抽出し、これらを合成
    して新部品表を作成してなる部品表の変更方法。
JP32782099A 1999-11-18 1999-11-18 部品表管理装置及び部品表の変更方法 Withdrawn JP2001142933A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013222433A (ja) * 2012-04-19 2013-10-28 Nec Access Technica Ltd 製品情報管理装置、製品情報管理方法、及びそのプログラム

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JP2013222433A (ja) * 2012-04-19 2013-10-28 Nec Access Technica Ltd 製品情報管理装置、製品情報管理方法、及びそのプログラム

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