JP2001141352A - 貯蔵庫の扉 - Google Patents
貯蔵庫の扉Info
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Abstract
確保する。 【解決手段】 ガラス窓31の外周縁に嵌合されている
パッキン45の係合溝45bに、外装板28の第1係合
部32bが係合している。内装板29の4枚のパネル3
4,35の係止部40b,40bが、パッキン45の支持
部45cに当接位置決めされる。パッキン45、外装板
28および内装板29の間に断熱材30が発泡充填され
ている。扉12は、冷蔵庫に配設した状態で、庫内側に
臨む内装板29におけるガラス窓31の周囲に、庫内側
に向かうにつれて該窓31から離間する方向に略45°
で傾斜する傾斜部40a,40aが形成されている。
Description
し、更に詳細には、庫内を透視する透視窓を有し、外装
板と内装板との間に断熱材が充填されている扉に関する
ものである。
ば特開平4−240378号公報に開示されるように、
外装板と内装板とを前後方向に所定間隔離間して組付
け、その間に断熱材を注入発泡することで、断熱性を確
保するよう構成される。また扉には、庫内に収納された
物品を庫外から視認するためのガラス窓が嵌込まれてい
る。
側に臨む内装板におけるガラス窓の周囲に臨む部分が、
該ガラス窓に対して庫内側に直角に突出しているため、
ガラス窓と内装板とで形成される角部に汚れ等が溜り易
く、清掃性が劣る問題がある。このため、庫内が不衛生
になると共に、角部に溜った汚れ等がガラス窓を通して
庫外前面側から見えるため、見栄えが劣る難点も指摘さ
れる。
て直角に突出しているから、ガラス窓に対して斜めから
庫内を見たときに、前面から見てガラス窓から側方(内
装板側)に離間した位置に収納されている物品は見えな
くなる。更には、庫外からガラス窓を通して庫内に斜め
に入る光は、直角に突出する内装板により遮られるた
め、庫内に届く光の量が少なくなり、庫内の物品が見え
難くなる欠点がある。
ている前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、清掃性を向上し得ると共に、庫内
の視認性を確保し得る貯蔵庫の扉を提供することを目的
とする。
の目的を好適に達成するため、本発明に係る貯蔵庫の扉
は、貯蔵庫に配設され、所定間隔離間して組付けられた
外装板と内装板との間に断熱材が充填されると共に、両
板に透視窓が嵌込まれた扉において、前記貯蔵庫の庫内
側に臨む前記内装板における透視窓の周囲に、庫内側に
向かうにつれて透視窓から離間する傾斜部が形成されて
いることを特徴とする。
つき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら
以下説明する。図1〜図6は、実施例に係る扉を示すも
のであり、図7は、実施例の扉が配設される冷蔵庫を示
す。なお、実施例において前後および左右とは、冷蔵庫
を前面側(正面側)から視た状態で指称する。
箱との間に断熱材が発泡充填された筐体11と、該筐体
11の前面側に開設された開口部11aを開閉自在に閉
成し得るよう回動可能に配設された扉12および庫内を
冷却する冷凍機構13とから基本的に構成される。冷凍
機構13を構成する冷却器およびファン(何れも図示せ
ず)は、庫内上方に配設される。また冷凍機構13を構
成する圧縮機14や凝縮器15等は、筐体11の下部に
配設されたキャビネット16に内部画成した機械室17
に収納されている。そして冷蔵庫10では、冷凍機構1
3の運転によって冷却器に冷媒を循環供給することで庫
内を冷却するよう構成される。
図8および図9に示すように、ベース板18に固定セッ
トした状態で機械室17に収納されている。すなわち、
ベース板18上には、前後に離間して圧縮機14と凝縮
器15とが設置されると共に、その間に、該凝縮器15
を冷却するための送風装置19が設置される。この送風
装置19は、前記ベース板18に立設されるカバー部材
20と、該カバー部材20に配設される2基の送風機2
1とから構成される。カバー部材20は、矩形状の箱状
本体22を備え、該本体22の凝縮器15を指向する後
面側に、矩形状開口部22aが開設され、凝縮器15の
空気吹出面が、該矩形状開口部22aと対向している。
また箱状本体22の圧縮機14を指向する前面側には、
図10に示す如く、幅方向に離間して2つの円形開口部
22b,22bが開設される。前記送風機21は、モー
タ23と、その回転軸に配設したファンブレード24と
から構成され、各送風機21が、箱状本体22の対応す
る円形開口部22bにファンブレード24を整合した状
態で、左右一対のブラケット25,25を介して箱状本
体22に配設されるようになっている。
基の送風機21,21のモータ23,23を駆動制御して
ファンブレード24,24を回転させることにより、凝
縮器15の後側近傍の空気を箱状本体22内へ矩形状開
口部22aを介して順次吸込み、該凝縮器15を通過す
る際に熱交換を図って凝縮器15を冷却させる。そし
て、矩形状開口部22aから箱状本体22内に入った空
気は、前記円形開口部22b,22bを介して前側に吹
出され、該空気が前記圧縮機14へ吹付けられることで
該圧縮機14の冷却を行なうよう構成される。
び図11に示す如く、前記凝縮器15の上面を覆う水平
部26aと、該水平部26aの開放端で直角上方に折曲
する垂直部26bとからなる規制部材26が配設され、
該規制部材26により円形開口部22b,22bから前
側に吹出された空気が、凝縮器周囲から後方(空気吸込
側)に回り込む、いわゆるショートサイクルが生ずるの
を防止するよう構成される。また前記送風機21を箱状
本体22に配設する各ブラケット25,25には、図1
0に示す如く、円形開口部22b,22bと対向する位
置に所要径の孔部25a,25aが穿設されており、各
円形開口部22bから吹出された空気が、ブラケット2
5,25に当ることで圧縮機14へ吹付けられる風量が
減少するのを抑制するようになっている。
凝縮器15を空冷する外部空気を取入れるための複数の
通孔(図示せず)が穿設されており、前記送風装置19の
運転時には該通孔を介して空気が吸込まれるようになっ
ている。これに対し、前記規制部材26の垂直部26b
は、キャビネット16の上面近傍まで延在しており、通
孔を介して機械室17内に入った水等が、前記送風機2
1等にかかるのを防止する機能も備えている。また前記
箱状本体22の内部には、両円形開口部22b,22b
の間に仕切り板27が配設され、2基の送風機21,2
1により吸込まれる空気が相互に干渉するのを防止し、
効率的に空気が流れるよう構成される。
示す如く、庫外側に臨む外装板28と、この外装板28
に対して所定間隔離間して組付けられて庫内側に臨む内
装板29と、両板28,29間に発泡充填された断熱材
30および透視窓としてのガラス窓31とから基本的に
構成される。外装板28は、矩形状本体32の略中央に
縦長の開口部32aが形成されると共に、その開口縁部
には、内装板側に略直角に折曲された第1係合部32b
が形成される。また矩形状本体32の外周縁に、内装板
側に折曲された略L字状の第2係合部32cが形成さ
れ、該第2係合部32cに、内装板29を連結するため
のホルダ33が係合するよう構成される(図5参照)。
ス窓31を挟む上下および左右に配設される上面パネル
34、下面パネル35、左面パネル36および右面パネ
ル37とから構成される。なお、上面パネル34と下面
パネル35の構造、および左面パネル36と右面パネル
37の構造は夫々略対称であるので、上面パネル34お
よび左面パネル36の構造につき説明し、対応する下面
パネル35および右面パネル37の同一部材には同じ符
号を付して、その詳細な説明は省略する。
示す如く、矩形状を呈する本体38の下端縁に、幅方向
左右に離間する一対の取着部39,39が、前方(外装板
側)に向けて略直角に折曲形成されている。また両取着
部39,39の間に臨む本体38の下端縁には、前記ガ
ラス窓31の幅寸法に応じた長さの係合部40が形成さ
れる。この係合部40は、本体38の外装板28と対向
する前面に対して略135°の角度で前方に向けて傾斜
する傾斜部40aと、該傾斜部40aの開放端で上方に
向けて本体38と平行になるよう折曲された係止部40
bとから構成される。すなわち、上面パネル34の傾斜
部40aは、後述するように嵌込まれたガラス窓31の
庫内側の面に対し、庫内側に向かうにつれて該窓31か
ら離間するよう略45°の角度で傾斜している。
示す如く、矩形状を呈する本体41の上下の端縁に、前
方(外装板側)に向けて略直角に折曲された取着部42,
42が形成されている。また本体41の右側端縁には、
前記ガラス窓31の上下寸法に応じた長さの係合部43
が形成される。この係合部43は、本体41の外装板2
8と対向する前面に対して略135°の角度で前方に向
けて傾斜する傾斜部43aと、該傾斜部43aの開放端
で左方に向けて本体41と平行になるよう折曲された係
止部43bとから構成される。すなわち、左面パネル3
6の傾斜部43aは、後述するように嵌込まれたガラス
窓31の庫内側の面に対し、庫内側に向かうにつれて該
窓31から離間するよう略45°の角度で傾斜してい
る。
は、上面パネル34の左右の取着部39,39が、左右
のパネル36,37の上側の取着部42,42に当接する
と共に、下面パネル35の左右の取着部39,39が、
左右のパネル36,37の下側の取着部42,42に当接
した状態で位置決めされ、対向当接する取着部39,4
2同士が、図6に示すクリップ44を介して連結される
ようになっている。そして、この4枚のパネル34,3
5,36,37からなる内装板29の略中央に、前記外装
板28の開口部32aと対応する開口部29aが形成さ
れ、この開口部29aは、前記傾斜部40a,40a,4
3a,43aによって、ガラス窓側から庫内側に向かう
につれて開拡するよう構成される。なお、前記4枚のパ
ネル34,35,36,37の各係合部40,40,43,4
3における長手方向の端縁部は、夫々45°の角度で傾
斜し、4枚のパネル34,35,36,37を位置決めし
た際に、上下のパネル34,35の各係合部40,40
と、左右のパネル36,37の各係合部43,43とは、
図4に示すように、その長手方向の端縁部が相互に隙間
なく当接するよう構成される。
板29の開口部29aには、図1および図2に示す如
く、パッキン45を介して前記ガラス窓31が嵌込まれ
ている。このガラス窓31は、スペーサ46を介して2
枚のガラス板47,47を前後に離間して配設したペア
ガラスであって、その外周縁部が、パッキン45に形成
された内周面側に開放する嵌合溝45aに嵌合されてい
る。またパッキン45は、嵌合溝45aを挟んで前側
(外装板側)に外周面側に開放する係合溝45bが形成さ
れ、該係合溝45bに前記外装板28の第1係合部32
bが係合して位置決めされる。更に、嵌合溝45aを挟
んで後側(内装板側)に断面略L字状の支持部45cが形
成され、該支持部45cを介して断面L字状のフレーム
48が位置決めしてある。なおフレーム48は、扉12
の補強材として機能する。
後面に、前記内装板29における各パネル34,35,3
6,37の係止部40b,40b,43b,43bが当接し
て位置決めされている。また外装板28と内装板29と
は、図5に示す如く、外装板28の第2係合部32cに
一端が係合するホルダ33の他端に、内装板29の各パ
ネル34,35,36,37における外周端縁が係合する
ことで位置決め連結される。そして、この状態でパッキ
ン45、外装板28および内装板29で画成される空間
に、断熱材30が発泡充填されることで、扉12が構成
されている。
先ず該扉12を製作する手順につき説明する。図示しな
い治具上に外装板28を、第1係合部32bおよび第2
係合部32cが上向きとなる姿勢で位置決め載置し、該
外装板28の第1係合部32bに、前記ガラス窓31の
外周縁に嵌合溝45aを介して嵌合されているパッキン
45を、前記係合溝45bを介して位置決めする。また
パッキン45の支持部45cにフレーム48を位置決め
する。なお、パッキン45の支持部45cをL字状に形
成し、その垂直片にフレーム48を位置決めしたので、
フレーム48と支持部45cとの間に画成される隙間に
より、該支持部45cが変形してフレーム48の位置調
整を容易に行なうことができる。
4,35,36,37を、前述したように対応する取着部
39,42をクリップ44で夫々位置決め連結する。こ
の内装板29の各パネル34,35,36,37の外端縁
に前記ホルダ33を係合連結すると共に、該ホルダ33
を前記外装板28の第2係合部32cに係合する。次い
で、各パネル34,35,36,37の係止部40b,40
b,43b,43bをパッキン45の支持部45cに当接
位置決めし、図示しない治具で固定した状態で、外装板
28に形成した孔(図示せず)から内側に所要量の発泡液
を注入して発泡させる。これにより、ガラス窓31を有
すると共に、外装板28と内装板29との間に断熱材3
0が発泡充填された扉12が製作される。
冷蔵庫10の筐体11に配設した状態で、庫内側に臨む
内装板29におけるガラス窓31の周囲に、庫内側に向
かうにつれて該窓31から離間する方向に略45°で傾
斜する傾斜部40a,40a,43a,43aが形成され
ている。従って、ガラス窓31に対して斜めから庫内を
見たときに、前面から見てガラス窓31より側方に収納
されている物品も見やすくなる。また、庫外からガラス
窓31を通して庫内に斜めに入る光は、内装板29によ
り多量に遮られることなく庫内に入り易くなるため、庫
内に届く光の量が多くなり、庫内の物品の視認性が向上
する。
を清掃する際に、内装板29がガラス窓31およびパッ
キン45に対して45°で傾斜しているから、ガラス窓
31およびパッキン45と内装板29とで形成される角
部には汚れ等が溜り難く、清掃性が良くなり、また庫外
からの見栄えが劣ることはなくなる。すなわち、冷庫庫
10の庫内を常に衛生的に保持し得る。更に、内装板2
9における各パネル34,35,36,37の係合部40,
40,43,43が当接する部分は、傾斜面同士で当接す
る形状としたから、この部分を清掃する際の安全性も確
保されている。なお、ガラス窓31の周囲の清掃性およ
び視認性を向上させる傾斜部40a,40a,43a,4
3aは、内装板29自体に形成したものであり、傾斜を
付与するための別部材は存在せず、部品点数が増加して
コストが嵩むことはない。
凍機構13の冷凍運転開始に伴い、送風装置19におけ
る2基の送風機21,21の各モータ23が駆動してフ
ァンブレード24が回転し、図8に示す如く、冷蔵庫1
0の裏側外部から通孔を介して機械室内に吸引される空
気が、前記凝縮器15を通過することで該凝縮器15が
冷却される。凝縮器15と熱交換した空気は、前記矩形
状開口部22aを介して箱状本体22内へ吸込まれた
後、前記円形開口部22b,22bを介して前記圧縮機
14へ吹付けられることで、該圧縮機14の冷却が行な
われる。
機21,21の間に仕切り板27が配設されているか
ら、各送風機21から本体内に吸込まれる空気が干渉す
ることなく効率的に空気が流れる。また円形開口部22
b,22bから圧縮機14側へ吹出される空気は、送風
機21を箱状本体22に配設するブラケット25,25
に設けた孔部25a,25aを介して流れるから、該ブ
ラケット25,25により圧縮機14に吹付けられる風
量が大きく減少するのは抑制され、冷凍機構13の凝縮
能力および冷凍能力が向上する。
は、前記カバー部材20に設けた規制部材26により、
前記凝縮器15の空気吸込側に回り込むのが防止され
る。従って、凝縮器15を効率的に冷却することがで
き、冷凍機構13の凝縮能力および冷凍能力を向上する
ことができる。なお、前記規制部材26の垂直部26b
により、外部から機械室内へ入る水が、送風機21や機
械室17の内部に配設される各種電気部品にかかるのを
防止することができる。
て、庫内を冷却する冷蔵庫の場合で説明したが、庫内を
所定温度に加温する温蔵庫等であってもよい。また内装
板を4枚のパネルで構成したが、1枚または2枚のパネ
ルにより該内装板を構成したものであってもよい。更に
は、扉に配設される透視窓は、庫内を外部から視認し得
るものであれば、ガラス窓でなく、透明な樹脂板を用い
たものを採用し得る。
の扉によれば、庫内側に臨む内装板におけるガラス窓の
周囲に、庫内側に向かうにつれて該窓から離間する方向
に傾斜する傾斜部を形成したので、内装板とガラス窓と
で形成される角部には汚れ等が溜り難く、清掃性が良く
なり、また庫外からの見栄えが劣ることはなくなる。す
なわち、貯蔵庫の庫内を常に衛生的に保持し得る。ま
た、ガラス窓に対して斜めから庫内を見たときに、前面
から見てガラス窓より側方に収納されている物品も見や
すくなる。更に、庫外からガラス窓を通して庫内に斜め
に入る光は、内装板により多量に遮られることなく庫内
に入り易くなるため、庫内に届く光の量が多くなり、庫
内に収納した物品の視認性が向上する。
対する上下の嵌込み部分を示す要部断面図である。
右の嵌込み部分を示す要部断面図である。
ある。
を示す要部断面図である。
士の連結部を示す要部断面図である。
である。
である。
である。
面図である。
側面図である。
0 断熱材 31 ガラス窓,40a 傾斜部,43a 傾斜部
Claims (1)
- 【請求項1】 貯蔵庫(10)に配設され、所定間隔離間し
て組付けられた外装板(28)と内装板(29)との間に断熱材
(30)が充填されると共に、両板(28,29)に透視窓(31)が
嵌込まれた扉において、 前記貯蔵庫(10)の庫内側に臨む前記内装板(29)における
透視窓(31)の周囲に、庫内側に向かうにつれて透視窓(3
1)から離間する傾斜部(40a,40a,43a,43a)が形成されて
いることを特徴とする貯蔵庫の扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32469899A JP3707662B2 (ja) | 1999-11-15 | 1999-11-15 | 貯蔵庫の扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32469899A JP3707662B2 (ja) | 1999-11-15 | 1999-11-15 | 貯蔵庫の扉 |
Publications (2)
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JP2001141352A true JP2001141352A (ja) | 2001-05-25 |
JP3707662B2 JP3707662B2 (ja) | 2005-10-19 |
Family
ID=18168731
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP32469899A Expired - Fee Related JP3707662B2 (ja) | 1999-11-15 | 1999-11-15 | 貯蔵庫の扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3707662B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10302797A1 (de) * | 2003-01-24 | 2004-07-29 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät und Tür für ein Kältegerät |
DE202004019865U1 (de) * | 2004-11-29 | 2006-04-06 | Liebherr-Hausgeräte Lienz Gmbh | Kühl- und/oder Gefriergerät |
DE202005002231U1 (de) * | 2005-01-25 | 2006-06-08 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Kühl- und/oder Gefriergerät |
-
1999
- 1999-11-15 JP JP32469899A patent/JP3707662B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
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US8840204B2 (en) | 2003-01-24 | 2014-09-23 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Refrigerating appliance and door for one such appliance |
DE202004019865U1 (de) * | 2004-11-29 | 2006-04-06 | Liebherr-Hausgeräte Lienz Gmbh | Kühl- und/oder Gefriergerät |
DE202005002231U1 (de) * | 2005-01-25 | 2006-06-08 | Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH | Kühl- und/oder Gefriergerät |
US8312694B2 (en) | 2005-01-25 | 2012-11-20 | Liebherr-Hausgerate Ochsenhausen Gmbh | Refrigerator and/or freezer door unit |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3707662B2 (ja) | 2005-10-19 |
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Legal Events
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