JP2001136918A - ゼラチン菓子の製造方法 - Google Patents
ゼラチン菓子の製造方法Info
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Abstract
ースにおいて、新規組織、新規食感を有する菓子の製造
方法を提供することを目的とする。 【解決手段】ゼラチン菓子原料に大豆蛋白質及び豆腐凝
固剤を加えた混合物を加熱することにより、新規組織、
新規食感を有するゼラチン菓子の製造方法を提供するこ
とが可能になった。
Description
感を有するゼラチン菓子の製造方法に関する。
ズをベースにして作られるチーズケーキ類の一つであり
多くの人に親しまれている。ババロア、ムースは、柔ら
かく滑らかな食感でデザート菓子として広く親しまれて
いる。
ズケーキ類及びデザート菓子類においても、風味、食
感、形状等の新規性が望まれていた。本発明は、レアチ
ーズケーキ、ババロア及びムースにおいて、新規組織、
新規食感を有する菓子の製造方法を提供することを目的
とする。
糖、水、ゼラチン等のゼラチン菓子原料に大豆蛋白質及
び豆腐凝固剤を加えた混合物を加熱することにより、新
規組織、新規食感を有するゼラチン菓子の製造方法を提
供することが可能になった。
卵、砂糖、水、ゼラチン等のゼラチン菓子原料に大豆蛋
白質及び豆腐凝固剤を加えた混合物を加熱、冷却するこ
とにより得られる。
皮、牛の骨、鯨等を原料にして製造された製菓材料であ
ればどのようなものでも良い。形態としては板状と粉末
状があり、粉末状のものが好ましい。菓子混合物中にゼ
ラチンが、0.1〜2.5重量%添加するのが好ましい。
より好ましくは0.8〜2.0重量%添加するのが良い。
菓子原料混合物中にゼラチンが0.1重量%未満の場合
は、凝固が弱く保形性が悪くなる。菓子原料混合物中に
ゼラチンが2.5重量%を超える場合は、凝固が強すぎ
て食感が硬くなる。
の蛋白質を意味し、具体的には例えば、豆乳、分離大豆
蛋白質、濃縮大豆蛋白質、全脂大豆粉、脱脂大豆粉等が
例示され、安価であり且つ簡便に得られることから豆乳
を使用するのが好ましい。
により得た物でもよいが、大豆や脱脂大豆から常法によ
り得られる豆乳を用いることが出来る。脱皮及び脱胚軸
した大豆を用いるほうが風味の良い豆乳が得られ好まし
い。例えば、丸大豆や脱皮大豆を水浸漬するか又はせず
に含水状態にて磨砕して呉となし、これをろ過等して不
溶性画分を除去して得ることが出来る。好適には、丸大
豆、脱皮大豆又は脱皮・脱胚軸大豆を50〜100℃の
温水乃至熱水に接触させて温水乃至熱水に溶出する可溶
性成分を除いた後磨砕し不溶性画分を除去した豆乳が適
当である。得られた豆乳は、120〜150℃、1〜1
20秒程度の加熱殺菌冷却することが出来る。
は、0.1〜5重量%、好ましくは1〜3重量%が良
い。菓子原料混合物中の大豆蛋白質濃度が0.1重量%
未満の場合は、目的とする豆腐的な組織、豆腐的な食感
が得られない。菓子原料混合物中の大豆蛋白質濃度が5
重量%を超える場合は、組織が粗くなり食感の滑らかさ
が少なくなる。
水酸化マグネシウム、塩化マグネシウム、硫酸マグネシ
ウム等のマグネシウム塩、水酸化カルシウム、硫酸カル
シウム、塩化カルシウム、乳酸カルシウム等のカルシウ
ム塩等のアルカリ土類金属の塩若しくは水酸化物、及び
グルコノデルタラクトンのうちより選ばれた1種又は2
種以上であれば良い。豆乳への乳味のごときコク味の付
与については、ニガリやマグネシウム塩の方がカルシウ
ム塩より効果的である。又、グルコノデルタラクトンは
単独では他のマグネシウム塩やカルシウム塩より風味改
良効果が少ないために他のマグネシウム塩やカルシウム
塩と併用することが好ましい。又、グルコノデルタラク
トンの代わりにフマル酸等の有機酸を用いることも出来
る。
類により異なるが、塩としてゼラチン菓子原料混合物中
に豆腐凝固剤が、0.05〜1重量%添加するのが好ま
しい。より好ましくは0.1〜0.5重量%添加するのが
良い。菓子原料混合物中に豆腐凝固剤が0.05未満の
場合は、凝固が弱く保形性が悪くなる。菓子原料混合物
中に豆腐凝固剤が1重量%を超える場合は、豆腐凝固剤
それ自体が有する風味により調製物の風味を損なう場合
がある。
糖、水、ゼラチン等のゼラチン菓子原料に大豆蛋白質及
び豆腐凝固剤を加えた混合物を加熱、冷却することによ
り得られる。上記の菓子原料混合物の調製方法は特に限
定されないが、乳類、卵、砂糖、水、大豆蛋白質を予め
混合し、これにゼラチンを添加し、最後に豆腐凝固剤を
添加する。豆腐凝固剤以外の混合は、加熱による溶解を
行なっても問題ないが、豆腐凝固剤添加時は、混合物を
30℃以下とすることが望ましい。調製された菓子原料
混合物を耐熱性の容器に注ぎ入れ、オーブン中の湯煎で
加熱する。加熱条件は、150〜170℃で15〜25
分で行なうのが好ましい。加熱処理を行なった後、冷却
することにより該ゼラチン菓子が得られる。冷却温度は
特に限定されないが、5℃以下が好ましい。従来のゼラ
チン菓子が冷却により凝固させ組織を形成させるのに対
して、本発明のゼラチン菓子は加熱凝固により新規な組
織、食感を得たのである。また、日持ちの点においても
従来の方法よりも優れたものとなっている。
ために必要に応じて、洋酒、果肉、果汁、香料、着色料
を添加することが出来る。
細に説明するが、本発明の精神は以下の実施例に限定さ
れるものではない。なお、例中、%及び部は、いずれも
重量基準を意味する。
商品名:ケーゼクリーム)160部を混合し、50℃に
して砂糖を溶解した後に30〜40℃に加温した豆乳
(固形分:9%、大豆蛋白質:4.8%)460部をホ
イッパーで攪拌しながら添加する。続いて粉末ゼラチン
(宮城化学工業株式会社製、商品名:ゼラチンA−U)
9.2部(水47.8部に溶解)、洋酒13部、植物性ク
リーム(不二製油株式会社製、商品名:ライトトッピン
グSV)155部を加えて泡立てないようにホイッパー
にて攪拌し、ニガリ(赤穂化成株式会社製、商品名:塩
田ニガリ)4.6部(水18.4部に溶解)、レモン果汁
27部を泡立てないように混合する。これを耐熱性のデ
ザートカップ(株式会社東光製、ポリプロピレン製、角
型78cc)に50g静かに注ぎ入れ、オーブン(上火
160℃/下火160℃)中の湯煎で、25分間加熱、
放冷、次いで冷却してレアチーズケーキ(ゼラチン:
0.92%、大豆蛋白質:2.2%、豆腐凝固剤:0.4
6%)を作製した。こうして得た本発明のレアチーズケ
ーキは、従来のゼラチン菓子にはない豆腐的な組織、食
感を有していた。
例) 砂糖80部にクリームチーズ(不二製油株式会社製、商
品名:ケーゼクリーム)390部を混合し、50℃にし
て砂糖を溶解した後、粉末ゼラチン(宮城化学工業株式
会社製、商品名:ゼラチンA−U)15部(水80部に
溶解)、洋酒30部、ホイップした植物性クリーム(不
二製油株式会社製、商品名:ライトトッピングSV)3
75部、レモン果汁30部をホイッパーで攪拌しながら
混合する。これを耐熱性のデザートカップ(株式会社東
光製、ポリプロピレン製、角型78cc)に50g静か
に注ぎ入れ、冷却により凝固させレアチーズケーキを作
製した。こうして得たレアチーズケーキは、従来の組
織、食感、風味を有していた。
商品名:ケーゼクリーム)160部を混合し、50℃に
して砂糖を溶解した後に30〜40℃に加温した豆乳
(固形分:9%、大豆蛋白質:4.8%)6部と水45
4部をホイッパーで攪拌しながら添加する。続いて粉末
ゼラチン(宮城化学工業株式会社製、商品名:ゼラチン
A−U)9.2部(水47.8部に溶解)、洋酒13部、
植物性クリーム(不二製油株式会社製、商品名:ライト
トッピングSV)155部を加えて泡立てないようにホ
イッパーにて攪拌し、ニガリ(赤穂化成株式会社製、商
品名:塩田ニガリ)4.6部(水18.4部に溶解)、レ
モン果汁27部を泡立てないように混合する。これを耐
熱性のデザートカップ(株式会社東光製、ポリプロピレ
ン製、角型78cc)に50g静かに注ぎ入れ、オーブ
ン(上火160℃/下火160℃)中の湯煎で、25分
間加熱、放冷、次いで冷却してレアチーズケーキ(ゼラ
チン:0.92%、大豆蛋白質:0.03%、豆腐凝固
剤:0.46%)を作製した。こうして得たレアチーズ
ケーキは、実施例1に示すような豆腐的な組織、食感で
は無く、従来のものと同様な組織、食感であった。
商品名:ケーゼクリーム)130部を混合し、50℃に
して砂糖を溶解した後に30〜40℃に加温した豆乳
(濃縮品、固形分:18%、大豆蛋白質:9.6%)5
20部をホイッパーで攪拌しながら添加する。続いて粉
末ゼラチン(宮城化学工業株式会社製、商品名:ゼラチ
ンA−U)9.2部(水47.8部に溶解)、洋酒13
部、植物性クリーム(不二製油株式会社製、商品名:ラ
イトトッピングSV)130部を加えて泡立てないよう
にホイッパーにて攪拌し、ニガリ(赤穂化成株式会社
製、商品名:塩田ニガリ)4.6部(水18.4部に溶
解)、レモン果汁27部を泡立てないように混合する。
これを耐熱性のデザートカップ(株式会社東光製、ポリ
プロピレン製、角型78cc)に50g静かに注ぎ入
れ、オーブン(上火160℃/下火160℃)中の湯煎
で、25分間加熱、放冷、次いで冷却してレアチーズケ
ーキ(ゼラチン:0.92%、大豆蛋白質:5.5%、豆
腐凝固剤:0.46%)を作製した。こうして得たレア
チーズケーキは、実施例1に示すような豆腐的な組織、
食感では無く、粗い組織、固くて重い食感であった。
商品名:ケーゼクリーム)160部を混合し、50℃に
して砂糖を溶解した後に30〜40℃に加温した豆乳
(固形分:9%、大豆蛋白質:4.8%)460部をホ
イッパーで攪拌しながら添加する。続いて粉末ゼラチン
(宮城化学工業株式会社製、商品名:ゼラチンA−U)
9.2部(水47.8部に溶解)、洋酒13部、植物性ク
リーム(不二製油株式会社製、商品名:ライトトッピン
グSV)155部を加えて泡立てないようにホイッパー
にて攪拌し、ニガリ(赤穂化成株式会社製、商品名:塩
田ニガリ)0.3部(水18.4部に溶解)、レモン果汁
27部を泡立てないように混合する。これを耐熱性のデ
ザートカップ(株式会社東光製、ポリプロピレン製、角
型78cc)に50g静かに注ぎ入れ、オーブン(上火
160℃/下火160℃)中の湯煎で、25分間加熱、
放冷、次いで冷却してレアチーズケーキ(ゼラチン:
0.92%、大豆蛋白質:2.2%、豆腐凝固剤:0.0
3%)を作製した。こうして得たレアチーズケーキは、
凝固が不充分で、実施例1に示すような豆腐的な組織、
食感を有するものではなかった。
商品名:ケーゼクリーム)145部を混合し、50℃に
して砂糖を溶解した後に30〜40℃に加温した豆乳
(固形分:9%、大豆蛋白質:4.8%)460部をホ
イッパーで攪拌しながら添加する。続いて粉末ゼラチン
(宮城化学工業株式会社製、商品名:ゼラチンA−U)
9.2部(水47.8部に溶解)、洋酒13部、植物性ク
リーム(不二製油株式会社製、商品名:ライトトッピン
グSV)140部を加えて泡立てないようにホイッパー
にて攪拌し、ニガリ(赤穂化成株式会社製、商品名:塩
田ニガリ)12部(水45部に溶解)、レモン果汁27
部を泡立てないように混合する。これを耐熱性のデザー
トカップ(株式会社東光製、ポリプロピレン製、角型7
8cc)に50g静かに注ぎ入れ、オーブン(上火16
0℃/下火160℃)中の湯煎で、25分間加熱、放
冷、次いで冷却してレアチーズケーキ(ゼラチン:0.
92%、大豆蛋白質:2.2%、豆腐凝固剤:1.2%)
を作製した。こうして得たレアチーズケーキは、ニガリ
に由来するいや味が強く、菓子として食するには適さな
い風味であった。
を溶解した後に30〜40℃に加温した豆乳(固形分:
9%、大豆蛋白質:4.8%)350部をホイッパーで
攪拌しながら添加する。続いて粉末ゼラチン(宮城化学
工業株式会社製、商品名:ゼラチンA−U)20部(水
100部に溶解)、洋酒57.5部、コンパウンドクリ
ーム(不二製油株式会社製、商品名:トッピング50
0)300部を加えて泡立てないようにホイッパーにて
攪拌し、最後にニガリ(赤穂化成株式会社製、商品名:
塩田ニガリ)2.5部(水10部に溶解)を泡立てない
ように混合する。これを耐熱性のデザートカップ(株式
会社製東光製、マーブルカップ白100cc)に80g
静かに注ぎ入れ、オーブン(上火155℃/下火155
℃)中の湯煎で、15分間加熱、放冷、次いで冷却して
ババロア(ゼラチン:2.0%、大豆蛋白質:1.7%、
豆腐凝固剤:0.25%)を作製した。こうして得た本
発明のババロアは、従来のゼラチン菓子にはない豆腐的
な組織、食感を有していた。
℃まで加熱した牛乳412部(バニラスティックで香り
付けしたもの)を混合する。全体にとろみがつく程度に
加熱し、粉末ゼラチン12部(水60部に溶解)を混合
する。裏ごしし、冷水にあてながら固まる寸前まで冷や
す。ホイップしたコンパウンドクリーム(不二製油株式
会社製、商品名:トッピング500)412部を添加し
混合する。これを耐熱性のデザートカップ(株式会社製
東光製、マーブルカップ白100cc)に80g静かに
注ぎ入れ、冷却により凝固させババロアを作製した。こ
うして得たババロアは、従来の組織、食感、風味を有し
ていた。
ン菓子には見られない、豆腐的な新規な組織、食感を有
するゼラチン菓子であり、食の多様化に応えるものであ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】ゼラチン菓子原料に大豆蛋白質及び豆腐凝
固剤を加えた混合物を加熱することを特徴とする菓子の
製造方法。 - 【請求項2】ゼラチン菓子がレアチーズケーキ、ババロ
ア及びムースである、請求項1記載の菓子の製造方法。 - 【請求項3】豆腐凝固剤が、ニガリ、アルカリ土類金属
の塩若しくは水酸化物及びグルコノデルタラクトンのう
ちより選ばれた1種又は2種以上である、請求項1記載
の菓子の製造方法。 - 【請求項4】混合物が、ゼラチン0.1〜2.5重量%、
大豆蛋白質0.1〜5重量%、及び豆腐凝固剤0.05〜
1重量%を含有する、請求項1乃至請求項3の何れか1
項に記載の菓子の製造方法。 - 【請求項5】ゼラチン菓子原料に大豆蛋白質及び豆腐凝
固剤を加えた混合物を加熱することにおいて、加熱が焼
成である菓子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32632299A JP2001136918A (ja) | 1999-11-17 | 1999-11-17 | ゼラチン菓子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32632299A JP2001136918A (ja) | 1999-11-17 | 1999-11-17 | ゼラチン菓子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001136918A true JP2001136918A (ja) | 2001-05-22 |
Family
ID=18186484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32632299A Pending JP2001136918A (ja) | 1999-11-17 | 1999-11-17 | ゼラチン菓子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001136918A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004004488A1 (ja) * | 2002-07-05 | 2004-01-15 | Yasutaka Shimazaki | 大豆入り粘性食品、豆腐状基本食材、及びそれらの製造方法 |
JP2008029280A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Nobuyoshi Takeda | 菓子製造方法 |
KR100881433B1 (ko) | 2007-05-14 | 2009-02-23 | 주식회사 두부마을 | 두부 스낵 제조방법 |
JP2012100558A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Matsutani Chem Ind Ltd | レアチーズケーキ及びその製造方法 |
-
1999
- 1999-11-17 JP JP32632299A patent/JP2001136918A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004004488A1 (ja) * | 2002-07-05 | 2004-01-15 | Yasutaka Shimazaki | 大豆入り粘性食品、豆腐状基本食材、及びそれらの製造方法 |
JP2008029280A (ja) * | 2006-07-31 | 2008-02-14 | Nobuyoshi Takeda | 菓子製造方法 |
KR100881433B1 (ko) | 2007-05-14 | 2009-02-23 | 주식회사 두부마을 | 두부 스낵 제조방법 |
JP2012100558A (ja) * | 2010-11-08 | 2012-05-31 | Matsutani Chem Ind Ltd | レアチーズケーキ及びその製造方法 |
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