JP2001132926A - ごみクレーン計重機の制御装置 - Google Patents

ごみクレーン計重機の制御装置

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JP2001132926A
JP2001132926A JP31374799A JP31374799A JP2001132926A JP 2001132926 A JP2001132926 A JP 2001132926A JP 31374799 A JP31374799 A JP 31374799A JP 31374799 A JP31374799 A JP 31374799A JP 2001132926 A JP2001132926 A JP 2001132926A
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JP
Japan
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crane
rubbish
refuse
garbage
bucket
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JP31374799A
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English (en)
Inventor
Hisashi Nakanishi
久之 中西
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OSAKA GODO KEISO KK
Original Assignee
OSAKA GODO KEISO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ごみクレーン計重機の無人運転を可能にし、
耐久性があり、かつ経済的な制御装置を提供することで
ある。 【解決手段】 移動式ごみクレーンのごみ把持バケット
を吊り下げるワイヤの巻き上げドラムの荷重支持点に歪
みゲージ6を取り付け、その出力によってバケットのご
みピットへの着地及びごみ重量の検出・計量手段と、前
記クレーンの縦行及び横行の位置検出用リミットスイッ
チLSと、ごみピット内のごみ堆積量を検出するレベル
センサLVを設け、前記検出・計量手段とリミットスイ
ッチLS及びレベルセンサLVの信号を操作室に無線伝
送することにより、ごみクレーン計重機の縦行及び横行
とバケットの上下動及び把持開放動作を自動的に中央演
算装置CPUで制御し、ごみ焼却炉ホッパへのごみ投入
を無人運転できるようにしたのである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】この発明は、ごみ焼却炉への移動台
車式ごみクレーン計重機によるごみの把持計量及び焼却
炉ごみホッパへの投入を制御室より遠隔操作によって自
動制御することを可能にする制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ごみクレーン計重機としては、例えば、
クレーン台車枠体を構成する一対のフレーム相互間に、
軸受けを介してワイヤー巻き上げ用ドラムを架設したも
のがあり、この種のものでは、巻き上げ用ドラムを介
して、枠体又は軸受け部分に作用する荷重を、圧縮型ロ
ードセルで受ける形式としたものや、荷重を、巻き上
げドラムで定速巻き上げ時に消費されるドラム駆動用モ
ータの電力を荷重に換算する方式、更には、移動式ク
レーン台車の巻き上げドラムの荷重を支えるフレームの
荷重点に、荷重の計量精度を実現するに充分な複数個の
歪みゲージを設置してその出力を和算して計量する方式
(特開平9−280930)などがある。
【0003】しかるに、これらの従来技術では、移動台
車式クレーン計重機によるバケットのごみピットへの着
地、バケットへのごみの把持とその後の巻き上げなど
は、人間の視覚による制御室からの遠隔制御に頼ってい
るのが現状である。
【0004】一方毎日発生する地方自治体でのごみの発
生量は、抑制することが困難で、ごみの発生量とごみ焼
却能力との関係で、終夜運転が必要なケースも発生する
のが通常である。
【0005】
【発明の課題】そこで、この発明の課題は、ごみクレー
ン計重機の無人運転を可能にし、耐久性があり、かつ経
済的な制御装置を提供することである。
【0006】
【課題の解決手段】上記の課題を解決するために、この
発明の制御装置は、縦横に移動可能なごみクレーンとそ
のバケットを吊り下げたワイヤの巻き上げドラムの荷重
支持点に歪みゲージを取り付けたごみクレーン計重機
と、前記ごみクレーンの位置検出手段と、前記歪みゲー
ジの出力からバケットのごみピットへの着地及びごみ把
持量を検出・計量する手段と、前記位置検出手段及び検
出・計量手段からの出力に基づいて前記ごみクレーンの
移動及びバケットの上下動と開閉動作を自動制御する制
御手段から成る構成を採用したのである。
【0007】前記位置検出手段と検出・計量手段及び制
御手段間の信号伝達に無線伝送手段を用いることができ
る。また、前記ごみピット内のごみ堆積量を検出する手
段を設けておくことができる。
【0008】前記制御手段には、複数のごみクレーン計
重機が複数の焼却炉に対して均等にごみを供給するよう
に判定する識別部が設けられており、このためごみクレ
ーンの位置、各焼却炉に対するごみ投入量、投入時期、
焼却炉の稼動状態を記憶するメモリを設けておく。
【0009】
【実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付図面に
基づいて説明する。図1及び図2にごみクレーン計重機
の一例を示す。図示のようにクレーン台車1は、一対の
縦フレーム10、10と横フレーム11、11を中央が
空間になるよう四角形状に組合せ、それぞれの縦フレー
ム10、10の下面に駆動手段(図示せず)を有する車
輪2、2を取り付けたものであって、レール12、12
に沿って走行可能になっている(以下これを縦行と云
う)。前記縦フレーム10と10との間には、ドラム
3、3が架け渡され、それぞれモータ4、4によって回
転駆動されるようになっている。このドラム3、3は、
バケット20を昇降させるワイヤ21、21を巻き取
り、巻き戻すためのものである。そしてドラム3、3の
軸を支持する軸受け5、5が取り付けられた縦フレーム
10、10の下面には、歪みゲージ6、6が接着されて
いる。また、ワイヤ21、21の下端にはバケット20
が吊り下げられており、このバケット20には開閉駆動
手段(図示せず)が設けられている。
【0010】前記レール12、12が敷設された縦梁3
0、30は、図3及び図4に示すように、一対の横梁3
1、31に掛け渡され、横梁31、31に沿って図示し
ない駆動手段により横方向に移動可能になっている(以
下これを横行と云う)。従って台車1は、縦梁30と横
梁31に区画された範囲内で任意の位置に移動可能であ
る。この縦梁30と横梁31の区画範囲内に、ごみ収集
車Tによって収集されたごみを集積するごみピット40
が配設されている。このごみピット40からバケット2
0でごみを把み上げ、焼却炉50のホッパ51に投入す
る。なお、図4では、ごみクレーンが2台で焼却炉50
が3台の例を示したが、これに限定されず、任意の数を
選択できる。
【0011】図5はごみクレーン側と操作室側との制御
機器の配置例を示すブロック図である。図示のように前
記それぞれの台車1に接着された4個の歪みゲージ6の
出力はそれぞれマイクロプロセッサM/Cに入力されて
和積されるようになっており、またごみピット40内の
ごみの堆積量(高さ)を検出するレベルセンサLVが台
車1に配置され、台車1の移動時にごみ堆積量を連続的
に出力することができ、この出力もマイクロプロセッサ
M/Cにそれぞれ入力される。このレベルセンサLV
は、ごみピット40の適当個所に複数個設けておくこと
もできる。レベルセンサLVは超音波方式や光学方式等
のいずれでもよい。さらに、台車1の縦行停止位置、横
梁30の横行停止位置等を検出するリミットスイッチL
Sの出力もマイクロプロセッサM/Cに入力される。こ
のリミットスイッチLSは停止位置だけでなく途中の必
要位置に適宜設けることができる。勿論リミットスイッ
チLSに代えて、例えば光センサのような位置検出手段
を用いることができる。
【0012】上記歪みゲージ6から得られる計量値やレ
ベルセンサLV、リミットスイッチLSからの信号はイ
ンターフェイスI/Fによって変換され無線送信機によ
って操作室側の無線受信機に送られる。その信号は操作
室側のインターフェイスI/Fから中央演算装置CPU
に送られ、種々の演算・判定が行なわれ、その結果をク
レーン台車1の位置を定める横梁30の横行モータM1
と台車1の縦行モータM2 に対する駆動信号及びワイヤ
の巻上げ巻戻しモータM3 (図1、2のモータ4)とバ
ケットの開閉駆動手段M4 (モータやシリンダ)に対す
る駆動信号として適当なタイミングで出力する。
【0013】前記中央演算装置CPUにおける演算・判
定の概略について述べる。図4に示すように、焼却炉3
台に対してごみクレーンが2台ある場合を想定する。通
常焼却炉は、焼却能力に規定される範囲内で負荷を一定
にするため、一定期間内にほぼ一定量の焼却を行なうの
が普通である。また、前回ごみを焼却炉のホッパに投入
した後、ホッパ内のごみ量が過剰又は過少にならないよ
う一定のタイミングでごみをホッパに投入しなければな
らない。そのため図6に示すように、各クレーンの歪み
ゲージ6から得られた計量値を投入制御部60によって
各焼却炉毎に積算し、また1回毎の投入時期もメモリ6
1に記憶しておく。そこで、各焼却炉毎の積算値を比較
し、最も少ない焼却炉の積算値の差が一定以上であれ
ば、その焼却炉についてごみを投入する決定をし、所定
のタイミングでごみを供給するため、レベルセンサLV
からの信号を参照してごみピット40の内でごみ堆積量
の多い位置にクレーンを移動させるため横行縦行制御部
62に指令を出し、横行モータM1 、縦行モータM2
駆動信号を出力する。そしてバケット20の降下及び把
持動作を行わせるため、その制御部63に指令を出す。
このバケット20の降下時に計量信号の値がマイナス数
トン(バケット20のほぼ重量分)になるとバケット2
0の着地が自動的に検出され、そこでバケット20の駆
動モータM4 を作動させるための信号を出力し、次いで
把持完了信号(開閉駆動手段M4 からの信号)に基づい
てバケット20の上昇信号を出力してバケットを浮上さ
せ、所定量以上のごみを把持しているかどうかを計量信
号から制御部60で判定し、当初の助走速度から3段階
程度の上昇速度で吊り上げ、最終的に上限位置に到達す
る直前にブレーキをかけ所定上限位置に吊り下げる。把
持量が所定値に達しない場合は、バケット20を降下さ
せて再度把持動作を行なうことができる。
【0014】そして前記の比較演算の結果選択された焼
却炉にクレーンを移動させるため、制御部62に指令を
発し、制御部63によって所定のタイミングでホッパ5
1にごみを投入する。このとき、当該焼却炉についてご
み投入量が積算される。また投入制御部60にある適当
なタイマカウンタによって投入時刻が記憶される。この
制御部62の動作中は、常に位置検出信号が参照されて
いる。
【0015】上記焼却炉は常に稼動しているとは限らな
い。メンテナンス等の為に定期的又は不定期に休止させ
る必要が生じる。これらのデータもメモリ61に記憶さ
せておく。これによって自動的に休止させることも可能
となる。クレーンの稼動状況も同様である。そして制御
部60における制御中にこれらのデータが参照されるこ
とは云うまでもない。
【0016】
【効果】この発明によれば、以上のように、ごみの堆積
量に応じてごみクレーン計重機を効率的に自動運転する
ことにより、稼動中の焼却炉に均等にごみを自動投入す
ることができるので、特に夜間等に無人でごみクレーン
を運転することを可能にする効果がある。
【0017】また、無線伝送手段の採用により、特にク
レーン計重機の移動に際し、信号ケーブルの伸縮巻き戻
し配線が省略でき、大巾な配線工事費の節減が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】ごみクレーン計重機の一例を示す側面図
【図2】同上の平面図
【図3】焼却炉に設置されたごみクレーン計重機を示す
一部縦断側面図
【図4】同上の平面図
【図5】ごみクレーン計重機の自動制御機器の関連を示
すブロック図
【図6】中央演算装置の制御部を入出力信号の関連を示
すブロック図
【符号の説明】
1 ごみクレーン計重機の台車 2 車輪 3 ドラム 4 モータ 5 軸受け 6 歪みゲージ 10 縦フレーム 11 横フレーム 12 レール 20 バケット 21 ワイヤ 30 縦梁 31 横梁 40 ごみピット 50 焼却炉 51 ホッパ M/C マイクロプロセッサ LS リミットスイッチ LV レベルセンサ I/F インターフェイス CPU 中央演算装置 M1 横行モータ M2 縦行モータ M3 ワイヤ巻上げ巻戻しモータ M4 開閉駆動手段 T ごみ収集車

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦横に移動可能なごみクレーンのバケッ
    トを吊り下げたワイヤの巻き上げドラムの荷重支持点に
    歪みゲージを取り付けたごみクレーン計重機と、前記ご
    みクレーンの位置検出手段と、前記歪みゲージの出力か
    らバケットのごみピットへの着地及びごみ把持量を検出
    ・計量する手段と、前記位置検出手段及び検出・計量手
    段からの出力に基づいて前記ごみクレーンの移動及びバ
    ケットの上下動と開閉動作を自動制御する制御手段より
    成るごみクレーン計重機の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記位置検出手段と検出・計量手段及び
    制御手段間の信号伝達に無線伝送手段を用いた請求項1
    に記載のごみクレーン計重機の制御装置。
  3. 【請求項3】 前記ごみピット内のごみ堆積量を検出す
    る手段を設けた請求項1に記載のごみクレーン計重機の
    制御装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、複数のごみクレーン計
    重機が複数の焼却炉に対して均等にごみを供給すべき順
    序を判定する判定識別部を有する請求項1又は2に記載
    のごみクレーン計重機の制御装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、複数のごみクレーンの
    縦行、横行位置、各焼却炉に対するごみ投入量、投入時
    期、焼却炉の稼動状態を記憶するメモリを有する請求項
    1、2、4のいずれかに記載のごみクレーン計重機の制
    御装置。
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