JP2001128834A - 衣服用ハンガー - Google Patents
衣服用ハンガーInfo
- Publication number
- JP2001128834A JP2001128834A JP31207699A JP31207699A JP2001128834A JP 2001128834 A JP2001128834 A JP 2001128834A JP 31207699 A JP31207699 A JP 31207699A JP 31207699 A JP31207699 A JP 31207699A JP 2001128834 A JP2001128834 A JP 2001128834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- boss
- hook member
- hanger
- check
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 それぞれプラスチック製のハンガー本体とス
リーブとフック部材を用いて、フック部材をハンガー本
体に回転自在に組み立てられるようにした衣服用ハンガ
ーにおいて、各部材の構造を簡単化し、ハンガーの製作
と組立を容易にしてコストダウンできるようにする。 【構成】 ハンガー本体2に形成した円筒形のボス部1
の下端にスリット5を設け、ボス部を貫通する長さを具
えたスリーブ3には、ボス部1の下端面に逆止状に掛止
される掛止縁部3’と、スリット5に掛止される逆止部
7と、フック部材3に形成した周溝8と嵌合する逆止部
9を具えた掛止片6を設けて、フック部材3の挿入部分
をハンガー本体のボス部1に回転を自在にして組み立て
られるようにした。
リーブとフック部材を用いて、フック部材をハンガー本
体に回転自在に組み立てられるようにした衣服用ハンガ
ーにおいて、各部材の構造を簡単化し、ハンガーの製作
と組立を容易にしてコストダウンできるようにする。 【構成】 ハンガー本体2に形成した円筒形のボス部1
の下端にスリット5を設け、ボス部を貫通する長さを具
えたスリーブ3には、ボス部1の下端面に逆止状に掛止
される掛止縁部3’と、スリット5に掛止される逆止部
7と、フック部材3に形成した周溝8と嵌合する逆止部
9を具えた掛止片6を設けて、フック部材3の挿入部分
をハンガー本体のボス部1に回転を自在にして組み立て
られるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、それぞれ別体に
成形されたプラスチック製のハンガー本体と、フック部
材と、両部材の間に嵌装されて、両部材を互いに抜け止
めするとともに、回転を自在にして結合させるスリーブ
とを備えた衣服用ハンガーに関する。
成形されたプラスチック製のハンガー本体と、フック部
材と、両部材の間に嵌装されて、両部材を互いに抜け止
めするとともに、回転を自在にして結合させるスリーブ
とを備えた衣服用ハンガーに関する。
【0002】
【従来の技術】プラスチック製のハンガー本体にボス部
を形成し、該ボス部に嵌装したプラスチック製のスリー
ブを介して、金属製またはプラスチック製のフック部材
を回転自在に組み立てられるようにしたものには、例え
ば特公平1−56766号公報がある。上記従来のハン
ガーは、ハンガー本体の中央部に形成した円筒形のボス
部の下部を縦に四つ割りして、直径方向に対向する左右
一対のばね片を形成し、両ばね片の下端の内側面に、ボ
ス部に嵌合するスリーブを抜け止めする逆止部を設け、
この逆止部にスリーブの下端に設けた周溝を嵌合させ
て、スリーブを円筒形のボス部内に抜け止めする一方、
スリーブの両側に開閉を自在にして具えた左右一対の掛
止片の上部内側に、フック部材の下部に具えた周溝と嵌
合する別の逆止部を設け、この逆止部を上記周溝に嵌合
させて、フック部材をスリーブに抜け止めするように構
成していた。
を形成し、該ボス部に嵌装したプラスチック製のスリー
ブを介して、金属製またはプラスチック製のフック部材
を回転自在に組み立てられるようにしたものには、例え
ば特公平1−56766号公報がある。上記従来のハン
ガーは、ハンガー本体の中央部に形成した円筒形のボス
部の下部を縦に四つ割りして、直径方向に対向する左右
一対のばね片を形成し、両ばね片の下端の内側面に、ボ
ス部に嵌合するスリーブを抜け止めする逆止部を設け、
この逆止部にスリーブの下端に設けた周溝を嵌合させ
て、スリーブを円筒形のボス部内に抜け止めする一方、
スリーブの両側に開閉を自在にして具えた左右一対の掛
止片の上部内側に、フック部材の下部に具えた周溝と嵌
合する別の逆止部を設け、この逆止部を上記周溝に嵌合
させて、フック部材をスリーブに抜け止めするように構
成していた。
【0003】上記のように、特公平1−56766号公
報のハンガーは、スリーブの下端とフック部材の下端と
の両方に周溝を設ける必要がある。また、ハンガー本体
のボス部とスリーブとにそれぞれ逆止部を具えたばね片
を設ける必要がある。そのために、各部の構造が複雑に
なって型代が嵩み、コスト高になるという欠点があっ
た。
報のハンガーは、スリーブの下端とフック部材の下端と
の両方に周溝を設ける必要がある。また、ハンガー本体
のボス部とスリーブとにそれぞれ逆止部を具えたばね片
を設ける必要がある。そのために、各部の構造が複雑に
なって型代が嵩み、コスト高になるという欠点があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、それぞれプラスチック製のハンガー本体、
スリーブおよびフック部材を用いた衣服用ハンガーの構
造を簡単化して、コストダウンを図るとともに組立を容
易にすることにある。
する課題は、それぞれプラスチック製のハンガー本体、
スリーブおよびフック部材を用いた衣服用ハンガーの構
造を簡単化して、コストダウンを図るとともに組立を容
易にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、ハンガー本体の中央部に、下端に直径
方向に対向する一対のスリットを具えた適宜長の円筒形
のボス部を設け、該ボス部に嵌合するスリーブには、外
側面に上記スリットと係合する逆止部を具え、内側面
に、フック部材の下部に具えた周溝と係合する逆止部を
設けて、下部から上方に向けて内外に開閉可能に延設さ
れた左右一対の掛止片を設けるとともに、下端に、上記
ボス部を弾性的に通過して下端面に掛止される掛止縁部
を設け、該スリーブと嵌合するフック部材には、上記掛
止片の内側の逆止部と係合して抜け止めされるとともに
回転自在に嵌合する周溝を設け、スリーブを嵌合したフ
ック部材を上記ボス部に押し入れることによって、スリ
ーブの下端の逆止縁をボス部の下端面に掛止させ、ハン
ガー本体のボス部のスリットに掛止片の外側面の逆止部
を嵌合させ、フック部材の周溝に掛止片の内側面の逆止
部を掛止させて、フック部材とハンガー本体を互いに回
転自在に組み立てられるように構成したことを特徴とす
る衣服用ハンガーを提供するものである。
解決するために、ハンガー本体の中央部に、下端に直径
方向に対向する一対のスリットを具えた適宜長の円筒形
のボス部を設け、該ボス部に嵌合するスリーブには、外
側面に上記スリットと係合する逆止部を具え、内側面
に、フック部材の下部に具えた周溝と係合する逆止部を
設けて、下部から上方に向けて内外に開閉可能に延設さ
れた左右一対の掛止片を設けるとともに、下端に、上記
ボス部を弾性的に通過して下端面に掛止される掛止縁部
を設け、該スリーブと嵌合するフック部材には、上記掛
止片の内側の逆止部と係合して抜け止めされるとともに
回転自在に嵌合する周溝を設け、スリーブを嵌合したフ
ック部材を上記ボス部に押し入れることによって、スリ
ーブの下端の逆止縁をボス部の下端面に掛止させ、ハン
ガー本体のボス部のスリットに掛止片の外側面の逆止部
を嵌合させ、フック部材の周溝に掛止片の内側面の逆止
部を掛止させて、フック部材とハンガー本体を互いに回
転自在に組み立てられるように構成したことを特徴とす
る衣服用ハンガーを提供するものである。
【0006】上記のように構成した本発明ハンガーは、
スリーブがハンガー本体のボス部に所定長さ押し入れら
れると、ボス部の円筒形内面を通過したスリーブの下端
の掛止縁部がボス部の下端面に掛止され、同時にボス部
のスリットに掛止片の外側面の逆止部が掛止され、掛止
片の内側面の逆止部にフック部材の下部の周溝が嵌合す
るので、フック部材とハンガー本体との組立がワンタッ
チ状に、比較的に強固にできる。
スリーブがハンガー本体のボス部に所定長さ押し入れら
れると、ボス部の円筒形内面を通過したスリーブの下端
の掛止縁部がボス部の下端面に掛止され、同時にボス部
のスリットに掛止片の外側面の逆止部が掛止され、掛止
片の内側面の逆止部にフック部材の下部の周溝が嵌合す
るので、フック部材とハンガー本体との組立がワンタッ
チ状に、比較的に強固にできる。
【0007】以上のように組み立てられる本発明ハンガ
ーは、前記従来品におけるハンガー本体側の逆止部付き
ばね片の形成と、スリーブ側の下部に設ける周溝の形成
をそれぞれ省いて、この種のハンガーの構造を簡単化
し、製作と組立を容易にする。したがって、コストダウ
ンができる。
ーは、前記従来品におけるハンガー本体側の逆止部付き
ばね片の形成と、スリーブ側の下部に設ける周溝の形成
をそれぞれ省いて、この種のハンガーの構造を簡単化
し、製作と組立を容易にする。したがって、コストダウ
ンができる。
【0008】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面について説明
する。図において、1は、ハンガー本体2の中央部に縦
に設けた適宜長の円筒形のボス部、3は、ボス部1を貫
通する長さを有し、素材の有する弾性を利用してボス部
1に嵌装されるスリーブ、4は、スリーブ3を介してハ
ンガー本体2に回転自在に保持されるフック部材であ
る。上記ハンガー本体2、スリーブ3およびフック部材
4は、ABS、PP、スチロール等の樹脂をそれぞれの
機能に応じて選択して成形したプラスチック製品であ
る。
する。図において、1は、ハンガー本体2の中央部に縦
に設けた適宜長の円筒形のボス部、3は、ボス部1を貫
通する長さを有し、素材の有する弾性を利用してボス部
1に嵌装されるスリーブ、4は、スリーブ3を介してハ
ンガー本体2に回転自在に保持されるフック部材であ
る。上記ハンガー本体2、スリーブ3およびフック部材
4は、ABS、PP、スチロール等の樹脂をそれぞれの
機能に応じて選択して成形したプラスチック製品であ
る。
【0009】図1に示すように、ハンガー本体2のボス
部1は、開放した下端部の側面に直径方向に対向するス
リット5を設け、スリーブ3は、下端に形成した逆円錐
台形の周縁を掛止縁部3’とし、その周縁に、直径方向
に対向して上方に延設した左右一対の掛止片6を開閉可
能に具え、両掛止片6の外側面に、ボス部1のスリット
5と係合する逆止部7を具え、内側面に、フック部材4
の下端部に設けた周溝8と係合する逆止部9を具えてい
る。
部1は、開放した下端部の側面に直径方向に対向するス
リット5を設け、スリーブ3は、下端に形成した逆円錐
台形の周縁を掛止縁部3’とし、その周縁に、直径方向
に対向して上方に延設した左右一対の掛止片6を開閉可
能に具え、両掛止片6の外側面に、ボス部1のスリット
5と係合する逆止部7を具え、内側面に、フック部材4
の下端部に設けた周溝8と係合する逆止部9を具えてい
る。
【0010】フック部材4は、スリーブ3の上方から下
端部を嵌合させて、ハンガー本体2のボス部1内に挿入
され、図2に示すように、ハンガー本体2のボス部1に
対して回転自在に組み立てられる。上記挿入過程におい
て、スリーブ3の下端の掛止縁3’と掛止片6は、ボス
部1の内面に圧迫されて押し込まれつつ所定深さまで嵌
合すると弾性的に復帰して、ボス部1を貫通した位置
で、掛止縁3’をボス部1の下端面に、掛止片6の外側
面の逆止部7をボス部1のスリット5に、内側面の逆止
部9をフック部材4の周溝8にそれぞれ掛止させる(図
2、図3参照)。
端部を嵌合させて、ハンガー本体2のボス部1内に挿入
され、図2に示すように、ハンガー本体2のボス部1に
対して回転自在に組み立てられる。上記挿入過程におい
て、スリーブ3の下端の掛止縁3’と掛止片6は、ボス
部1の内面に圧迫されて押し込まれつつ所定深さまで嵌
合すると弾性的に復帰して、ボス部1を貫通した位置
で、掛止縁3’をボス部1の下端面に、掛止片6の外側
面の逆止部7をボス部1のスリット5に、内側面の逆止
部9をフック部材4の周溝8にそれぞれ掛止させる(図
2、図3参照)。
【0011】上記のようにして本発明ハンガーに係るフ
ック部材4は、下端部に掛止縁部3’を具え、内外側面
に逆止部7、9を具えたスリーブ3を介してボス部1内
に抜け止めされるとともに、ハンガー本体2に回転自在
に組み付けられる。なお図中、10は、フック部材4の
挿入部分の上端に形成したフランジ部、11は、フラン
ジ部10と密嵌合するようスリーブ3の上端に設けた大
径の凹部、12は、スリーブ3の大径の上部を嵌合する
ようにボス部1の内面上部に設けた段部、13は、ボス
部1とスリーブ3との嵌合部の一方に設けた凹部、14
は、他方に設けた凸部で、この凹凸部13、14はボス
部1側のスリット5とスリーブ3側の逆止部7とを一致
させるために両部材の嵌合位置を指示するものである。
ック部材4は、下端部に掛止縁部3’を具え、内外側面
に逆止部7、9を具えたスリーブ3を介してボス部1内
に抜け止めされるとともに、ハンガー本体2に回転自在
に組み付けられる。なお図中、10は、フック部材4の
挿入部分の上端に形成したフランジ部、11は、フラン
ジ部10と密嵌合するようスリーブ3の上端に設けた大
径の凹部、12は、スリーブ3の大径の上部を嵌合する
ようにボス部1の内面上部に設けた段部、13は、ボス
部1とスリーブ3との嵌合部の一方に設けた凹部、14
は、他方に設けた凸部で、この凹凸部13、14はボス
部1側のスリット5とスリーブ3側の逆止部7とを一致
させるために両部材の嵌合位置を指示するものである。
【0012】本発明の実施に際し、フック部材4の挿入
部分の形状、それに対応するスリーブ3側の形状等は、
図示した実施例の態様に限られるものではなく、本発明
の要旨に沿って適宜に設計変更し得ることはいうまでも
ない。
部分の形状、それに対応するスリーブ3側の形状等は、
図示した実施例の態様に限られるものではなく、本発明
の要旨に沿って適宜に設計変更し得ることはいうまでも
ない。
【0013】
【発明の効果】前記のように構成され、上記のように用
いられるようにした本発明ハンガーは、それぞれプラス
チック製のハンガー本体、スリーブおよびフック部材か
らなるこの種のハンガーにおいて、物体相互の嵌合状態
を保持する逆止部と周溝の構成を簡単化することがで
き、それによって部材の製作と組立を容易にしてコスト
ダウンできるなど、実用上、きわめて優れた効果があ
る。
いられるようにした本発明ハンガーは、それぞれプラス
チック製のハンガー本体、スリーブおよびフック部材か
らなるこの種のハンガーにおいて、物体相互の嵌合状態
を保持する逆止部と周溝の構成を簡単化することがで
き、それによって部材の製作と組立を容易にしてコスト
ダウンできるなど、実用上、きわめて優れた効果があ
る。
【図1】図1は、本発明の実施例を示す一部切欠分解図
【図2】図2は、実施例の組立状態を示す一部切欠立面
図
図
【図3】図3は、図2のX−X’線に沿った断面図
【図4】実施例を備えたハンガーの正面図である。
1 ボス部 2 ハンガー本体 3 スリーブ 3’ 逆止縁部 4 フック部材 5 スリット 6 掛止片 7 逆止部 8 周溝 9 逆止部 10 フランジ部 11 凹部 12 段部 13 凹部 14 凸部
Claims (2)
- 【請求項1】 ハンガー本体の中央部に、下端に直径方
向に対向する一対のスリットを具えた適宜長の円筒形の
ボス部を設け、該ボス部に嵌合するスリーブには、外側
面に上記スリットと係合する逆止部を具え、内側面に、
フック部材の下部に具えた周溝と係合する逆止部を設け
て、下部から上方に向けて内外に開閉可能に延設された
左右一対の掛止片を設けるとともに、下端に、上記ボス
部を弾性的に通過して下端面に掛止される掛止縁部を設
け、該スリーブと嵌合するフック部材には、上記掛止片
の内側の逆止部と係合して抜け止めされるとともに回転
自在に嵌合する周溝を設け、スリーブを嵌合したフック
部材を上記ボス部に押し入れることによって、スリーブ
の下端の逆止縁部をボス部の下端面に掛止させ、ハンガ
ー本体のボス部のスリットに掛止片の外側面の逆止部を
嵌合させ、フック部材の周溝に掛止片の内側面の逆止部
を掛止させて、フック部材とハンガー本体を互いに回転
自在に組み立てられるように構成したことを特徴とする
衣服用ハンガー。 - 【請求項2】 前記ハンガー本体のボス部と前記スリー
ブとの嵌合面に、前記スリットと逆止部との嵌め合い位
置を指定する凸部と凹部を設けたことを特徴とする請求
項1記載の衣服用ハンガー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31207699A JP2001128834A (ja) | 1999-11-02 | 1999-11-02 | 衣服用ハンガー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31207699A JP2001128834A (ja) | 1999-11-02 | 1999-11-02 | 衣服用ハンガー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001128834A true JP2001128834A (ja) | 2001-05-15 |
Family
ID=18024956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31207699A Pending JP2001128834A (ja) | 1999-11-02 | 1999-11-02 | 衣服用ハンガー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001128834A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008029768A1 (de) * | 2008-06-25 | 2009-12-31 | CORONET Kleiderbügel & Logistik GmbH | Kleiderbügel |
JP2016168071A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 有限会社オーエムクリエイティブ | ハンガー用フックの取付装置 |
-
1999
- 1999-11-02 JP JP31207699A patent/JP2001128834A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008029768A1 (de) * | 2008-06-25 | 2009-12-31 | CORONET Kleiderbügel & Logistik GmbH | Kleiderbügel |
DE102008029768B4 (de) * | 2008-06-25 | 2018-01-11 | CORONET Kleiderbügel & Logistik GmbH | Kleiderbügel |
JP2016168071A (ja) * | 2015-03-11 | 2016-09-23 | 有限会社オーエムクリエイティブ | ハンガー用フックの取付装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US2643069A (en) | Holder for toilet paper and paper towels | |
US20060283869A1 (en) | Hinge particularly for box-like bodies | |
KR102369154B1 (ko) | 귀찌형 귀걸이 | |
US5289956A (en) | Rod coupling construction for garment hangers | |
JP2001128834A (ja) | 衣服用ハンガー | |
US2216467A (en) | Plastic doorknob construction | |
US20210106467A1 (en) | Ear Covers | |
JP2017211037A (ja) | 連結具 | |
US2353671A (en) | Pocketbook frame | |
JP5215727B2 (ja) | 掛吊具 | |
JP2515210B2 (ja) | 2部材の回動接続構造及びその構造の製造方法 | |
JP2603853Y2 (ja) | プラスチック製耳飾り | |
JPS634813Y2 (ja) | ||
JPH0418871Y2 (ja) | ||
CN210338894U (zh) | 一种儿童锁盒子 | |
JP2003116627A (ja) | 化粧料容器 | |
JPS5922857Y2 (ja) | 組立式アクセサリ−容器 | |
JPH09301402A (ja) | ヒンジキャップ | |
CN211533814U (zh) | 一种活动锁止件及衣架挂架 | |
JPS6021082Y2 (ja) | 芳香剤容器 | |
JPH0454132Y2 (ja) | ||
US2217149A (en) | Vanity box or case | |
JPH0454126Y2 (ja) | ||
KR200291611Y1 (ko) | 펜던트링 | |
JPH0223140Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040622 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041109 |