JP2001127345A - 半導体発光装置およびその製造方法 - Google Patents

半導体発光装置およびその製造方法

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JP2001127345A
JP2001127345A JP30505699A JP30505699A JP2001127345A JP 2001127345 A JP2001127345 A JP 2001127345A JP 30505699 A JP30505699 A JP 30505699A JP 30505699 A JP30505699 A JP 30505699A JP 2001127345 A JP2001127345 A JP 2001127345A
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light emitting
semiconductor light
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emitting device
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JP30505699A
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Takashi Tabata
貴史 田畑
Masami Nei
正美 根井
Tadaaki Ikeda
忠昭 池田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electronics Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2224/00Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/47Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
    • H01L2224/48Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
    • H01L2224/4805Shape
    • H01L2224/4809Loop shape
    • H01L2224/48091Arched

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 樹脂と基板との接着力を高め、加熱によって
基板と樹脂との熱膨張係数の違いにより樹脂が剥離する
のを防止した半導体発光装置の提供。 【解決手段】 表側基板1aと裏側基板1bとを貼り合
わせた基板1に、底面から基板1の表面側に向かって断
面積が小さくなるように逆すり鉢上の凹部1cを形成
し、この凹部1cの中に発光素子4を導通搭載するマウ
ント部2bを形成する。この発光素子4と電極3とをワ
イヤ5によってボンディングし、電極2,3間の領域に
被さるパッケージ6によって発光素子4およびワイヤ5
を樹脂封止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表面実装型の半導
体発光装置に係り、特に樹脂と基板との接着力を高めた
半導体発光装置およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、携帯電話等の画像表示部を備え
る電子機器では、画像表示として液晶表示パネルを搭載
し、青や緑等の半導体発光素子を光源とする半導体発光
装置がバックライトとして組み込まれる。そして、電子
機器の小型薄型化が急速に進み、半導体発光装置も厚さ
が薄いチップ型のものが採用されている。チップ型の半
導体発光装置は、絶縁性の基板の両端部の表裏両面にか
けて一対の電極を設け、表面の一方の電極に半導体発光
素子の下面の例えばn電極を導通させて搭載すると共
に、上面のp電極をワイヤによって他方の電極にボンデ
ィングするというのがその基本的な構成である。
【0003】基板に形成された電極の上に搭載された半
導体発光素子は、基板と反対側の面を最も発光輝度が高
い主光取り出し面とするが、実際には活性層からの光は
側方にも抜ける成分が含まれる。GaN系化合物半導体
を利用する青色発光の半導体発光素子では、半導体積層
膜の基板として透明のサファイアが一般的に使用される
ので、基板から下に光が抜ける。
【0004】これに対し、特開平10−308535号
公報には、半導体発光素子の主光取り出し面からだけで
なく側方に抜ける光を有効に回収するとともに集光性を
持たせた半導体発光装置が記載されている。これは、図
8に示すように、半導体発光素子21を搭載する電極2
2に凹部22aを設けてこの凹部22aの中に半導体発
光素子21を落とし込み、半導体発光素子21の光軸に
合わせて半球状の透明な樹脂23で封止する構成とした
ものである。
【0005】この半導体発光装置等の電子部品を回路基
板に実装する際、環境への配慮やランニングコストの面
で有利である等の理由から、赤外線および熱風を用いた
図9に示すリフロー装置25が広く用いられている。リ
フロー装置25内はヒータ26によって240℃程度に
加熱されており、回路基板27はこのリフロー装置25
内をコンベア28により搬送されながら加熱・半田付け
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図8に示す
半導体発光装置がリフロー装置25内で加熱されると、
この加熱によって基板20や樹脂23は熱膨張する。こ
のとき、基板20と樹脂23の熱膨張係数の違いに起因
して、基板20および樹脂23には剥離しようとする力
が働く。その結果、半導体発光素子21やボンディング
ワイヤ24に応力がかかって導通不良が発生しやすくな
る。
【0007】また、樹脂23が基板20から剥離した場
合、樹脂23と基板20との間に隙間を生じることにな
る。この隙間に半田が混入してしまうと、半導体発光素
子21から基板20の電極22へ導通接続されたボンデ
ィングワイヤ24まで半田が達し、導通不良を発生す
る。
【0008】そこで、本発明においては、樹脂と基板と
の接着力を高め、加熱によって基板と樹脂との熱膨張係
数の違いにより樹脂が基板から剥離するのを防止した半
導体発光装置およびその製造方法を提供する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、基板表面の凹
部に沿って形成した電極上に発光素子を導通搭載し、凹
部内まで含めて樹脂封止した半導体発光装置において、
基板表面の凹部を、その底面から基板表面に向かって断
面積が小さくなるように形成したものである。
【0010】実装時の加熱によって基板から剥離しよう
とする樹脂は、基板表面に向かって断面積が小さくなる
凹部の内面に拘束されるため、接着力が高められてお
り、加熱によって基板と樹脂との熱膨張係数の違いによ
り樹脂が基板から剥離するのを防止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、基板表
面の凹部に沿って形成した電極上に発光素子を導通搭載
し、前記凹部内まで含めて樹脂封止した半導体発光装置
において、前記凹部を、その底面から前記基板表面に向
かって断面積が小さくなるように形成したことを特徴と
する半導体発光装置としたものであり、実装時の加熱に
よって基板から剥離しようとする樹脂は、基板表面に向
かって断面積が小さくなる凹部の内面に拘束されるた
め、接着力が高められる。
【0012】請求項2に記載の発明は、前記凹部の底面
が、第1の基板を貫通させた貫通孔に貼り合わせた第2
の基板の面である請求項1記載の半導体発光装置とした
ものであり、第1の基板の凹部の底面側から容易に先細
の貫通孔を形成することができ、さらに凹部の底面側か
ら第2の基板を貼り合わせるだけで、基板表面に向かっ
て断面積が小さくなる凹部が形成される。また、凹部の
底面を貼り合わせた第2の基板の面とすることによっ
て、容易に凹部の底面を平坦な面とすることができる。
【0013】請求項3に記載の発明は、基板表面の凹部
に沿って形成する電極上に発光素子を導通搭載し、前記
凹部内まで含めて樹脂封止する半導体発光装置の製造方
法において、前記凹部は、板状の第1の基板に前記凹部
の底面とする面側から先細の貫通孔を形成し、この貫通
孔を形成する面側に板状の第2の基板を貼り付けること
によって形成することを特徴とする半導体発光装置の製
造方法としたものであり、第1の基板の凹部の底面側か
ら容易に先細の貫通孔を形成することができ、さらに凹
部の底面側から第2の基板を貼り合わせるだけで、基板
表面に向かって断面積が小さくなる凹部が形成される。
【0014】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図7を用いて説明する。
【0015】(実施の形態)図1は本発明の実施の形態
における半導体発光装置を示し、(a)は平面図、
(b)は(a)のA−A断面図である。
【0016】図1において、半導体発光装置は、絶縁性
の基板1の両端に素子搭載用の電極2とボンディング用
の電極3とを備え、電極2側に発光素子4を導通搭載す
ると共にこの発光素子4と電極3とをワイヤ5によって
ボンディングし、電極2,3間の領域に被さるパッケー
ジ6によって発光素子4およびワイヤ5を樹脂封止した
ものである。
【0017】基板1は、それぞれ板状の表側基板1aと
裏側基板1bとを貼り合わせたものである。電極2,3
は基板1の底面から側面および上面にかけて形成され、
基板1の表面側では、それぞれ基板1の中央側に突き出
したランド2a,3aを形成している。そして、電極2
側のランド2aの先端部分に相当する領域の基板1には
逆すり鉢状の凹部1cを形成している。
【0018】凹部1cは、その底面から基板1の表面側
に向かって断面積が小さく、すなわち内径が小さくなる
ように形成されている。凹部1cの底面は、表側基板1
aを貫通させた貫通孔に貼り合わせた裏側基板1b上の
面である。この凹部1cの中にランド2aの先端に一体
に連なるマウント部2bを落とし込んでいる。マウント
部2bは凹部1cの内周面および底面にフィットするよ
うに成形され、凹部1cと同様に逆すり鉢状に形成され
ている。
【0019】発光素子4は、例えばAlGaAsを利用
した高輝度の赤色発色のもので、その導電性の結晶基板
の底面と半導体積層膜の上面にそれぞれ電極を形成した
ものである。そして、発光素子4はその全体がマウント
部2bの中に没して導電性の接着剤によって固定され、
上面を主光取り出し面としている。
【0020】パッケージ6は、例えば光透過性のエポキ
シ樹脂を用いたもので、電極2,3同士の間の基板1の
領域の全体に被さってランド2a,3a、マウント部2
bおよび発光素子4を封止するボトム6aと、その上面
に一体に形成された集光部6bとから構成されている。
集光部6bはその球心を発光素子4の光軸に含まれるよ
うに形成された半球状であり、凸レンズとして機能す
る。
【0021】以上の構成の半導体発光装置は、マザーボ
ード(図示せず)の電極パターン上に実装して電極2,
3により導通させて通電すると、発光素子4からの光が
集光部6bを経て外部に放出される。このとき、発光素
子4の主光取り出し面からの光と、側方へ放出されマウ
ント部2bの底面および内周面から反射された反射光と
が、合成される。
【0022】次に、上記構成の半導体発光装置の製造工
程について図2から図7を用いて順に説明する。
【0023】まず、図2に示すように、板状の表側基板
材10aに対し、表側基板材10aの裏面側、すなわち
後に裏側基板材10bを貼り付ける面側(図2上側)か
らザグリ加工することにより貫通孔11を設ける。この
貫通孔11は、裏側基板材10bを貼り付ける面から表
側基板材10aの表面側に向かって断面積が小さく、す
なわち内径が小さくなるように先細に形成される。
【0024】次いで、図3に示すように、表側基板材1
0aの裏面側に別の板状の裏側基板材10bを接着剤に
よって貼り付ける。これにより、表側基板材10aに設
けた貫通孔11に底面が形成され、凹部1c(図1参
照)が形成される。こうして形成される凹部1cは、そ
の底面が表側基板材10aの表面側の開口部よりも広く
なっているため、表側基板材10aと裏側基板材10b
とを貼り付ける際の接着剤のしみ出しによってもなお、
後の発光素子4のダイボンディングのためのエリアは確
保される。すなわち、ダイボンディングエリアの確保の
ために凹部1cの開口部をさらに広げる必要はない。
【0025】そして、図4に示すように、表側基板材1
0aと裏側基板材10bとを貫通する長孔のスルーホー
ル12を切開し、図5に示すように、電極パターン13
a,13bを形成する。これらの電極パターン13a,
13bは、例えば表側基板材10aの全表面に無電解銅
メッキを施した後のマスキングによる露光処理、エッチ
ング処理、レジスト除去等の工程を経て、銅箔にニッケ
ルおよび金を電解メッキすることによって得られる。
【0026】この電極パターン13a,13bは、スル
ーホール12の内面を挟んで表側基板材10aおよび裏
側基板材10bの表裏両面にかけて形成され、製造後に
は図1に示した電極2,3として創成されることにな
る。そして、この電極パターン13a,13bの形成の
とき、表側基板材10aおよび裏側基板材10bによっ
て形成された凹部1cの中に入り込んでこれを被膜する
部分が製造後のマウント部2bとなる。すなわち、電極
パターン13a,13bの形成工程で、マウント部2b
そのものが創成される。
【0027】電極パターン13a,13bの形成の後に
は、図6に示すように、発光素子4をマウント部2bに
実装して接着剤によって固定する。そして、発光素子4
の上面の電極と電極パターン13bのランド創成部13
b1(製造後にランド3aとして創成される部分)との
間をワイヤ5でボンディングする。
【0028】次に、図7に示すように、発光素子4を実
装した表側基板材10aのスルーホール12同士の間の
表面側にトランスファモールド法によってエポキシ樹脂
の樹脂層14を形成する。このトランスファモールド法
による樹脂層14の形成は従来周知であり、表側基板材
10aの表面側に型を被せてゲートから樹脂を注入して
硬化させるというものである。そして、図7において一
点鎖線で示す方向にダイシングすることによって、図1
に示した半導体発光装置が最終製品として得られる。
【0029】こうして得られた半導体発光装置は、実装
時の加熱により発光素子4を封止するパッケージ6が基
板1から剥離しようとする力が働いても、基板1表面の
凹部1cが、その底面から基板1表面に向かって断面積
が小さくなるように形成されているため、パッケージ6
は、凹部1cの内面に拘束され基板1との接着力が高め
られる。したがって、半導体発光装置の実装時の加熱に
よって基板1とパッケージ6との熱膨張係数の違いによ
りパッケージ6が剥離するのを防止することができる。
その結果、リフロー装置等による半田付けの際の熱によ
って、樹脂と基板との間に隙間が生じたり、半田が混入
したりするのを防止することができる。
【0030】
【発明の効果】本発明では、基板表面の凹部を、その底
面から基板表面に向かって断面積が小さくなるように形
成した構造としているので、実装時の加熱により基板か
ら剥離しようとする樹脂は、基板表面に向かって狭くな
る凹部の内面に拘束されることにより接着力が高めら
れ、加熱によって基板と樹脂との熱膨張係数の違いによ
り樹脂が剥離するのが防止される。その結果、樹脂と基
板との間に隙間が生じたり、半田が混入したりすること
がなく、導通不良の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における半導体発光装置を
示し、 (a)は平面図 (b)は(a)のA−A断面図
【図2】貫通孔を形成した表側基板材の部分斜視図
【図3】表側基板材に裏側基板材を貼り付ける状態を示
す部分斜視図
【図4】表側基板材および裏側基板材にスルーホールを
形成した状態を示す部分斜視図
【図5】図4の表側基板材の表面に電極パターンを形成
した状態を示す部分斜視図
【図6】図5の電極パターンのマウント部に発光素子を
搭載してワイヤでボンディングした状態を示す部分斜視
【図7】発光素子搭載およびワイヤボンディング後にト
ランスファモールド法によって樹脂層を形成した状態を
示す部分斜視図
【図8】従来の半導体発光装置を示す縦断面図
【図9】リフロー装置の構成を示す概略図
【符号の説明】
1 基板 1a 表側基板 1b 裏側基板 1c 凹部 2,3 電極 2a,3a ランド 2b マウント部 4 発光素子 5 ワイヤ 6 パッケージ 6a ボトム 6b 集光部 10a 表側基板材 10b 裏側基板材 11 貫通孔 12 スルーホール 13a,13b 電極パターン 13b1 ランド創成部 14 樹脂層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 忠昭 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工業 株式会社内 Fターム(参考) 5F041 AA41 AA43 DA13 DA20 DA43 FF11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板表面の凹部に沿って形成した電極上
    に発光素子を導通搭載し、前記凹部内まで含めて樹脂封
    止した半導体発光装置において、前記凹部を、その底面
    から前記基板表面に向かって断面積が小さくなるように
    形成したことを特徴とする半導体発光装置。
  2. 【請求項2】 前記凹部の底面が、第1の基板を貫通さ
    せた貫通孔に貼り合わせた第2の基板の面である請求項
    1記載の半導体発光装置。
  3. 【請求項3】 基板表面の凹部に沿って形成する電極上
    に発光素子を導通搭載し、前記凹部内まで含めて樹脂封
    止する半導体発光装置の製造方法において、前記凹部
    は、板状の第1の基板に前記凹部の底面とする面側から
    先細の貫通孔を形成し、この貫通孔を形成する面側に板
    状の第2の基板を貼り付けることによって形成すること
    を特徴とする半導体発光装置の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004014857A (ja) * 2002-06-07 2004-01-15 Stanley Electric Co Ltd チップタイプ光半導体素子
CN103545420A (zh) * 2012-07-12 2014-01-29 斯坦雷电气株式会社 半导体发光装置

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JP2004014857A (ja) * 2002-06-07 2004-01-15 Stanley Electric Co Ltd チップタイプ光半導体素子
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