JP2001121532A - 連続混練機 - Google Patents
連続混練機Info
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Abstract
て、その中空混練部材の製作コストダウンを図る。 【解決手段】 ケーシング1内に一対の攪拌手段5を平
行に配設するとともに、その攪拌手段5内の中空部に熱
媒体cを給排可能とし、前記ケーシング1の一端供給口
2から被処理物aをケーシング1内に投入して前記攪拌
手段5により混練しながら加熱し、その混練被処理物b
をケーシング1他端の排出口3から排出する連続混練機
である。撹拌手段5の中空混練部材6は、断面が小判形
又は略三角形の複数のパドル部16をその取付角度を変
えて一体的に形成し、供給口2側には送りスクリュー1
8を設ける。また、攪拌手段5の両端に短軸7、8をそ
れぞれ設け、その両短軸7、8をケーシング1に回転自
在に支持し、一方の短軸8を回転手段に連結するととも
に、他方の短軸7を中空として熱媒体cを給排可能とし
て混練部材6内にその熱媒体cを給排する。
Description
能を備えた連続混練機に関するものである。
153718号公報に記載のものを挙げることができ
る。このものは、図4、図5に示すように、ケーシング
20内に、一対の攪拌手段21が平行に配設されてお
り、ケーシング20は、その外周に熱媒体cの通過する
ジャケット(外筒)22が、一端側上部に原料aの供給
口23が、他端側下部に製品bの排出口24がそれぞれ
設けられている。
形成された回転軸21aと、この回転軸21aに外嵌さ
れた多数のパドル21bからなり、前記回転軸21a
は、その両端がケーシング20に回転自在に支持され、
その一端に回転継手25が接続されている。パドル21
bは、図5に示すように、断面が略3角形の中空体であ
り、隣接するパドル21bへ熱媒体を移動させる流路が
形成されている。なお、パドルには、この3角形パドル
以外に、小判形(菱形)パドルを採用できるとしてい
る。そして、隣接するパドル21bの間にはパッキング
が設けられている。
ル21bに熱媒体cを流通させるための通孔26aと、
他端のパドル21bから熱媒体cを戻すための通孔26
bが形成されているとともに、中空部内の熱媒体cの流
通を防止する仕切板(中間板)26cが設けられてい
る。さらに、一端が仕切板26cを貫通し、他端が回転
継手25内で回転自在に支持された内管27が設けられ
ており、この内管27を通って熱媒体cが戻る。
ニング形式のものであり、3角形パドル21bの尖端
が、他の攪拌手段の3角形パドル21b外周面、ならび
にケーシング20の内周面と近接して回転することによ
り、外周面や内周面に付着した付着物を掻き取ることが
できる。
れた熱媒体cは、内管27の外側から、回転軸21aの
中空部に流入する。その中空部には熱媒体cの流通を防
止する仕切板26cが設けられているので、流入した熱
媒体cは、回転軸21aに設けられた通孔26aよりパ
ドル21bに進入する。そのパドル21bから、パドル
21bに形成された流路を通過して隣接するパドル21
bに流通する。その後、次々に隣接したパドル21bに
流通し、最後のパドル21bから通孔26bを通過して
回転軸21aの中空部に達する。そして、内管27の内
部を通過し回転継手25に流入した後、そこから排出さ
れる。
を流通させることにより、原料aを効率よく加熱・冷却
させることができる。
続混練機にあっては、全てのパドル21bが単体であ
り、このため、パドル21bごとに、流路や、パッキン
グ用の環状溝を形成しなければならず、パドル21bの
製作コストが高くなる。また、回転軸21aとパドル2
1bとの熱膨張差により生じるパッキングのゆるみ、パ
ッキングの損傷などにより、製品bに熱媒体(油)cが
混入する。さらに、パドル21bに形成された流路や、
回転軸21aに設けられた通孔26a、26bは、回転
軸21aの強度面から大きな断面積にすることができ
ず、このため、熱媒体cを通過させる圧力損失が大き
く、熱媒体cの汚れにより通孔26a、26bが閉塞す
る恐れが多い。
低減するとともに、熱媒体の流通を円滑にすることを課
題とする。
めに、この発明は、上記攪拌手段を一体成形ものとした
のである。すなわち、上記パドルと回転軸を一体成形す
ることとしたのである。
パドルを別々に製作して、その各パドルを回転軸に取付
角度を順々に変えて(各パドルの尖端を順々に周方向に
ずらして)取付けている。このため、各パドルを一体成
形しようとすれば、その形状が複雑であり、コスト的に
高いものとなる。
ては、一枚のパドルの数枚を重ねて(尖端を同一軸上に
して)、その集合パドルの尖端を順次角度を変えるよう
にして、非加熱又は非冷却のものに比べて、送り能力を
抑えている。このため、パドル全体の形状も単純化され
るとともに、同一角度のパドルの厚みがあり、一体成形
が可能であって、コスト的にも有利である。また、各パ
ドルが一体成形品のため、その中空部を大きくしても強
度的に支障がない。このため、熱媒体の流通も円滑にし
得る。
ーシング内に一対の攪拌手段を平行に配設するととも
に、その攪拌手段内の中空部に熱媒体を給排可能とし、
前記ケーシングの一端供給口から被処理物をケーシング
内に投入して前記攪拌手段により混練しながら加熱又は
冷却し、その混練被処理物をケーシング他端の排出口か
ら排出する連続混練機において、前記攪拌手段の中空混
練部材は、断面が小判形又は略三角形の複数のパドル部
をその取付角度を変えて一体的に形成したものとした構
成を採用する。
作用を得れない場合には、上記攪拌手段の中空混練部材
の上記供給側に送りスクリューを設ける。また、上記攪
拌手段の両端に短軸をそれぞれ設け、その両短軸を上記
ケーシングに回転自在に支持したものとすれば、両持ち
梁式となって、攪拌部材の回転が安定する。このとき、
一方の短軸を回転手段に連結するとともに、他方の短軸
を中空として熱媒体を給排可能として上記混練部材内に
その熱媒体を給排するようにする。
〜図3において、1はケーシングで、一端上部に被処理
物(原料)aの供給口2、他端下部に排出口3が設けら
れている。また、ケーシング1の外周にはジャケット4
が形成されており、熱媒体cが流通可能となっている。
平行に配設されており、中空の混練部材6と、その両端
に接続された短軸7、8より成っている。中空の混練部
材6は、図2に示す様に、断面が小判形のパドル部9
を、取付角度を45度づつ変えて連続されている。ま
た、小判形パドル部9の尖端部10は、ケーシング1の
内周面、並びに、他の攪拌手段のパドル部外周面と近接
して回転し、内周面並びに外周面に付着した付着物を掻
き取ることができる。
7、8の内、一方の短軸7は中空部11が形成された中
空回転軸であり、この中空部11は、混練部材6の内部
に形成された中空部12と連通している。また、この短
軸7は、軸受13により軸支され、末端が回転継手14
内に収納されている。さらに、短軸7の混練部材6側端
部には、1個の逆送り用スクリュパドル16が外嵌され
ている。なお、回転継手14内から、中空部11、12
内にかけて、熱媒体cの移送管15が設けられている。
この移送管15は、ベアリング等の保持部材15aでも
って短軸7及び回転継手14に支持されて、短軸7に対
し回転自在となっている。
とともに、その末端は、図示省略した回転駆動手段と接
続されている。また、この短軸8には、順送り用のスク
リュパドル18が複数個外嵌されている。このスクリュ
パドル18は、図3に示すように断面が小判形で、2個
の尖端部19を有しており、小判形断面が順次ねじれた
スクリュ形状となっている。なお、上記逆送り用のスク
リュパドル16は、順送り用スクリュパドル18を、逆
方向に取り付けたものである。
その作用を説明をする。いま、供給口2よりケーシング
1内に原料aを供給すると、原料aはスクリュパドル1
8の送り作用により、排出口3側に送られ、混練部材6
の回転による混練作用を受けて、十分に混練された後、
排出口3から製品(混練被処理物)bとして排出され
る。このとき、原料aの供給量を調整して、加熱度合を
調節する。なお、逆送り用のスクリュパドル16は、軸
受13への原料の進入を防ぐために設けられている。
り、ケーシング1内周面、パドル部9外周面、スクリュ
パドル16、18外周面に付着した原料は各パドルの尖
端部10、19により掻き取られる。
りジャケット4内に熱媒体cが循環され、原料aを加熱
あるいは冷却する。また、回転継手14にも熱媒体cが
供給され、移送管15の外側を通って熱媒体cが混練部
材6の中空部12に導入される。そして、中空部12の
奥深くから、移送管15内を通過して、回転継手14内
に返送され、排出される。
した混練機と同様に、パドル部9の表面が熱伝達面とな
って、効果的に熱を伝達する。
一体的に連設されているので、従来技術で示した独立型
パドルの様に複雑な加工(隣接するパドルへの流路、パ
ッキンの収納溝等)が不要となる。さらに、上述の製品
bに熱媒体cが混入する等の問題も解消される。
の回転軸からなる混練部材を一体成形物としたので、そ
の製作コストが低減されるとともに、パドルを個々に設
けたものの欠点、例えば、熱媒体の製品への混入等をな
くすことができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 ケーシング1内に一対の攪拌手段5を平
行に配設するとともに、その攪拌手段5内の中空部に熱
媒体cを給排可能とし、前記ケーシング1の一端供給口
2から被処理物aをケーシング1内に投入して前記攪拌
手段5により混練しながら加熱又は冷却し、その混練被
処理物bをケーシング他端の排出口3から排出する連続
混練機であって、 上記攪拌手段5の中空混練部材6は、断面が小判形又は
略三角形の複数のパドル部9をその取付角度を変えて一
体的に形成したものであることを特徴とする連続混練
機。 - 【請求項2】 上記攪拌手段5の中空混練部材6の上記
供給口2側に送りスクリュー18を設けたことを特徴と
する請求項1に記載の連続混練機。 - 【請求項3】 上記攪拌手段5の両端に短軸7、8をそ
れぞれ設け、その両短軸7、8を上記ケーシング1に回
転自在に支持し、一方の短軸8を回転手段に連結すると
ともに、他方の短軸7を中空として熱媒体cを給排可能
として上記混練部材6内にその熱媒体cを給排するよう
にしたことを特徴とする請求項1又は2に記載の連続混
練機。
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