JP2001118646A - カプラーのガイド - Google Patents

カプラーのガイド

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JP2001118646A
JP2001118646A JP33319699A JP33319699A JP2001118646A JP 2001118646 A JP2001118646 A JP 2001118646A JP 33319699 A JP33319699 A JP 33319699A JP 33319699 A JP33319699 A JP 33319699A JP 2001118646 A JP2001118646 A JP 2001118646A
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JP
Japan
Prior art keywords
coupler
guide
standing piece
vehicle body
piece
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Application number
JP33319699A
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English (en)
Inventor
Kenichi Hasegawa
健一 長谷川
Naoki Mori
直樹 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TS Tech Co Ltd
Original Assignee
TS Tech Co Ltd
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Publication date
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の目的は、カプラーを簡単且つ確実に
接続することを可能とするカプラーのガイドを提供す
る。 【解決手段】 第1の部材側のカプラーの配設箇所に設
けられ、第1の部材側のカプラーを挟んで立設する第1
の立設片31と、第2の部材側のカプラーの配設箇所に
設けられ、第2の部材側のカプラーを挟んで立設する第
2の立設片33とからなり、第1の立設片31と第2の
立設片33とを嵌合させることで、第1の部材側のカプ
ラーと第2の部材側のカプラーが接続可能な位置に位置
決めされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカプラーのガイドに
係り、カプラーを簡単且つ確実に接続することを可能と
するカプラーのガイドに関する。
【0002】
【従来の技術】機械や装置には、電気により作動する様
々な機器が取り付けられており、これらの機器と電源、
または機器同士を接続するために、多くのリード線が配
線されている。
【0003】上記リード線を2本,3本ごとにセットし
て着脱する場合には、電気回路をつなぐ部品としてのカ
プラーが使用されている。カプラーは、ソケットのよう
に、オスとメスがあり、例えば、一方の部材側のリード
線と接続されたカプラー(オス)が設けられ、他方の部
材側のリード線と接続されたカプラー(メス)が設けら
れ、これらを嵌合させることにより電気回路を接続する
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、電気回
路をつなぐ部品としてカプラーを用いた場合、カプラー
を嵌合させるのに手間がかかるという不都合があった。
【0005】本発明の目的は、カプラーを簡単且つ確実
に接続することを可能とするカプラーのガイドを提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題は、本発明に係
るカプラーのガイドによれば、第1の部材の配線と、第
2の部材の配線にそれぞれカプラーを備え、該カプラー
を介して第1の部材側の配線と第2の部材側の配線を接
続したカプラーのガイドであって、該ガイドは、前記第
1の部材側のカプラーの配設箇所に設けられ、前記第1
の部材側のカプラーを挟んで立設する第1の立設片と、
前記第2の部材側のカプラーの配設箇所に設けられ、前
記第2の部材側のカプラーを挟んで立設する第2の立設
片とからなり、前記第1の立設片と第2の立設片とを嵌
合させることで、前記第1の部材側のカプラーと前記第
2の部材側のカプラーが接続可能な位置に位置決めされ
る、ことにより解決される。
【0007】このように、本発明のカプラーのガイド
は、第1の立設片と、第2の立設片とを嵌合させること
により、第1の立設片の間に位置するカプラーと、第2
の立設片の間に位置するカプラーが、接続可能な位置に
位置決めされるので、効率良くカプラーの接続を行うこ
とが可能となる。
【0008】また、本発明のガイドを自動二輪車のカプ
ラーの接続に用いても良い。すなわち、本発明の請求項
2に係るカプラーのガイドは、車体側の配線と、外装品
側の配線にそれぞれカプラーを備え、該カプラーを介し
て車体側の配線と外装品側の配線を接続した自動二輪車
におけるカプラーのガイドであって、該ガイドは、前記
車体側のカプラーの配設箇所に設けられ、前記車体側の
カプラーを挟んで立設する第1の立設片と、前記外装品
側のカプラーの配設箇所に設けられ、前記外装品側のカ
プラーを挟んで立設する第2の立設片とからなり、前記
第1の立設片と第2の立設片とを嵌合させることで、前
記車体側のカプラーと外装品側のカプラーが接続可能な
位置に位置決めされることを特徴とする。
【0009】より詳細には、第1の立設片と前記第2の
立設片は、一方の立設片の間に他方の立設片をスライド
させることにより嵌合する。なお、このとき、外側に位
置する立設片について、内側に位置する立設片がスライ
ドされてくる側を、外側に向けて拡開した構成とする
と、立設片を嵌め込み易くなり好適である。
【0010】なお、ガイドを自動二輪車において使用す
るときには、前記第1の立設片は、シートレールから車
体内側方向に水平に延出する取付部材上に、車体上方へ
向けて設けると良い。
【0011】また、前記外装部品は、前記車体を両脇か
ら覆う側壁と該側壁を連結する連結部を有するリヤカウ
ルであり、このとき、前記第2の立設片は前記連結部上
に車体方向へ向けて設けられる。或いは、前記外装部品
は着座シートであり、前記第2の立設片は前記着座シー
トの車体側の面に車体方向へ向けて設けられる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、第1の部材の配線と、
第2の部材の配線に備えられたカプラーを、簡単に正確
な位置に位置決めし、接続可能とするカプラーのガイド
に関するものである。
【0013】本発明のガイド30は、第1の立設片31
と、第2の立設片33とから構成されている。第1の立
設片31は、第1の部材側のカプラー25の配設箇所に
設けられており、第1の部材側のカプラー25を挟んで
立設している。また、第2の立設片33は、第2の部材
側のカプラー27の配設箇所に設けられており、第2の
部材側のカプラー27を挟んで立設している。
【0014】そして、前記第1の立設片31と第2の立
設片33とを嵌合させることで、第1の部材側のカプラ
ー25と第2の部材側のカプラー27が接続可能な位置
に位置決めされるものである。なお、本発明のガイド3
0を自動二輪車に使用した場合は、第1の立設片31
は、車体側に設けられ、第2の立設片33は、車体に取
り付けられる外装品側に設けられる。
【0015】より具体的には、第1の立設片31は、シ
ートレール9から車体内側方向に水平に延出する取付部
材32上に、車体上方へ向けて設けられる。また、第2
の立設片33は、リヤカウル12に設けられる。リヤカ
ウル12は、車体を両脇から覆う側壁12bと、この側
壁12bを連結する連結部12iを有しており、第2の
立設片33は連結部12i上に車体方向へ向けて形成さ
れる。
【0016】或いは、第2の立設片33は、着座シート
7に設けられる。なお、第1の立設片31と第2の立設
片33とは、第1の立設片31の間に第2の立設片33
が位置することにより嵌合するものである。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。なお、以下に説明する部材,配置等は本発明を
限定するものでなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変
することができるものである。
【0018】図1乃至図11は本発明に係る自動二輪車
を示すものであり、図1は第1の立設片を示す斜視図、
図2は第2の立設片を示す斜視図、図3は乃至図5は第
1の立設片を示す説明図、図6及び図7は第2の立設片
を示す説明図、図8は第1の立設片に電装部材を取り付
けた状態を示す説明図、図9は第2の立設片に電装部材
を取り付けた状態を示す説明図、図10は第1の立設片
と、第2の立設片とを嵌合させた状態を示す断面図、図
11は本発明のガイドが適用される自動二輪車を示す側
面図である。なお、本明細書において、「前」、
「後」、「左」、「右」、「上」、「下」は、運転者か
ら見た方向に従うものとする。
【0019】本実施例では、カプラーのガイド30を、
自動二輪車1において使用した例に基づいて説明する。
ガイド30は、第1の部材としての、車体側に位置する
シートレール9と、第2の部材としての、外装品である
リヤカウル12に取りつけられる。
【0020】先ず、本例における自動二輪車1につい
て、その概略を説明する。図11は、自動二輪車1を示
す右側面図である。図11に示す自動二輪車1は、図示
しない車体フレームの前方下部に、図示しないエンジン
が搭載され、エンジンの動力がチェーンを介して後輪5
を回転駆動するようになっている。
【0021】また、車体フレーム前方の図示しないヘッ
ドパイプにフロントフォークが左右方向に操舵自在に支
持されている。フロントフォークの上端部には、ハンド
ル3が設置され、下部には、前輪2が回転自在に軸支さ
れている。
【0022】また、車体フレームのスイングアームピボ
ット部には、スイングアーム4が揺動自在に支持され、
このスイングアーム4の自由端部に、後輪5が回転自在
に軸支される。
【0023】さらに、車体フレームからは、車体後方側
へ向けて、リヤカウル12及び着座シート7が載置され
るシートレールが延出している。
【0024】自動二輪車1の車体前部および両側部は、
カウル10によって覆われており、走行時における空気
抵抗の低減が図られている。このカウル10は、車体前
部から側部を覆うフロントカウル11と、車体後部を覆
うリヤカウル12とから構成されている。これらのカウ
ル10は、例えば合成樹脂から形成されている。
【0025】本例のリヤカウル12は、車体後方に配設
されており、後部上部に位置する上壁12aと、この上
壁12aの両脇から下方に伸ばした側壁12bとから構
成されている。また、側壁12bの間には、左右の側壁
12bを連結する連結部12iが設けられている。
【0026】本例の自動二輪車では、リヤカウル12と
着座シート7とが一体に連結されモジュール化されてい
る。着座シート7は、上記連結部12iに、ねじ等の連
結部材により取り付けられている。
【0027】リヤカウル12の側壁12bには、左右そ
れぞれにウインカー22が設置されており、後端部には
テールランプ23が配設されている。ウインカー22及
びテールランプ23は、配線を介して、バッテリーと接
続されている。これらの、テールランプやウインカーか
らは、バッテリーなどの車体側の機器に接続するための
ハーネス26が延出している。
【0028】上記ハーネス26は、カプラー27により
まとめられている。そして、車体側においても同様に、
バッテリーなど車体側の機器から延出するハーネス24
がカプラー25によりまとめられている。
【0029】本発明のガイド30は、車体側のハーネス
24をまとめたカプラー25と、リヤカウル側の配線を
まとめたカプラー27とを、簡単に、且つ確実に接続す
るために用いられる。ガイド30は、図1及び図2に示
すように、車体側のガイドとしての第1の立設片31及
びこの第1の立設片31が設けられる取付部材32と、
リヤカウル12側のガイドとしての第2の立設片33と
から構成されている。
【0030】まず、車体側のガイドについて説明する。
車体側のガイドは、第1の立設片31と取付部材32か
ら構成されている。すなわち、図8に示すように、車体
側のガイドは、取付部材32のフランジ部32aを、シ
ートレール9に連結させることにより取り付けられてい
る。
【0031】そして、シートレール9から車体内側方向
に向けて水平に延出する立設片取付部32bには、第1
の立設片31が設けられている。第1の立設片31は、
その間にカプラー25を配設することができるように所
定間隔を空けて設けられている。
【0032】また、第1の立設片31には、次述する第
2の立設片33を嵌合させやすくするように、第2の立
設片33を進入させる側に拡開部31aが設けられてい
る。
【0033】次に、リヤカウル12側のガイドとしての
第2の立設片33について説明する。第2の立設片33
は、リヤカウル12の連結部12iに設けられるもので
あり、車体側に向けて延出するように形成されている。
【0034】上記構成からなる本例のガイド30を使用
して、車体側のカプラー25と、リヤカウル12側のカ
プラー27の位置決めをするときは、車体側のガイドと
しての第1の立設片31と、リヤカウル12側のガイド
としての第2の立設片33とを嵌合させることにより行
う。
【0035】上記のようにして、第1の立設片31と、
第2の立設片33とを嵌合させたとき、車体側のカプラ
ーと、リヤカウル12側のカプラーとが、接続可能な位
置に位置決めされ、車体側のバッテリーなどの電装機器
と、リヤカウル12の電装品との電気的な接続を容易に
行うことができる。
【0036】なお、本例では、自動二輪車1を例とし
て、車体側のカプラー25と、リヤカウル側のカプラー
27とをガイドする例を示したが、これに限らず、他の
電気を使用する装置において、本例のガイドを使用可能
であることは勿論である。また、第1の立設片31側に
拡開部31aが設けられている例を示したが、これに限
らず、第2の立設片33が外側に位置するときには、第
2の立設片33に拡開部が設けられる構成とされる。
【0037】
【発明の効果】以上のように、本発明のカプラーのガイ
ドによれば、第1の立設片と、第2の立設片とを嵌合さ
せることにより、第1の立設片の間に位置するカプラー
と、第2の立設片の間に位置するカプラーが、接続可能
な位置に位置決めされるので、効率良くカプラーの接続
を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の部材に取り付けられるガイドを示す斜視
図である。
【図2】第2の部材に取り付けられるガイドを示す説明
図である。
【図3】第1の立設片を示す説明図である。
【図4】第1の立設片を示す説明図である。
【図5】第1の立設片を示す説明図である。
【図6】第2の立設片を示す説明図である。
【図7】第2の立設片を示す説明図である。
【図8】第1の立設片に電装部材を取り付けた状態を示
す説明図である。
【図9】第2の立設片に電装部材を取り付けた状態を示
す説明図である。
【図10】第1の立設片と、第2の立設片とを嵌合させ
た状態を示す断面図である。
【図11】本発明のガイドが適用される自動二輪車を示
す側面図である。
【符号の説明】
1 自動二輪車 2 前輪 3 ハンドル 4 スイングアーム 5 後輪 6 フューエルタンク 7 着座シート 7a 運転者用シート 7b 同乗者用シート 9 シートレール 10 カウル 11 フロントカウル 11a ウィンドスクリーン 12 リヤカウル 12a 上壁 12b 側壁 12c リヤフェンダー 21 ヘッドランプ 22 ウインカー 23 テールランプ 24 ハーネス(車体側) 25 カプラー(車体側) 26 ハーネス(リヤカウル側) 27 カプラー(リヤカウル側) 30 ガイド 31 第1の立設片 32 取付部材 33 第2の立設片

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の部材の配線と、第2の部材の配線
    にそれぞれカプラーを備え、該カプラーを介して第1の
    部材側の配線と第2の部材側の配線を接続したカプラー
    のガイドであって、 該ガイドは、前記第1の部材側のカプラーの配設箇所に
    設けられ、前記第1の部材側のカプラーを挟んで立設す
    る第1の立設片と、 前記第2の部材側のカプラーの配設箇所に設けられ、前
    記第2の部材側のカプラーを挟んで立設する第2の立設
    片とからなり、 前記第1の立設片と第2の立設片とを嵌合させること
    で、前記第1の部材側のカプラーと前記第2の部材側の
    カプラーが接続可能な位置に位置決めされることを特徴
    とするカプラーのガイド。
  2. 【請求項2】 車体側の配線と、外装品側の配線にそれ
    ぞれカプラーを備え、該カプラーを介して車体側の配線
    と外装品側の配線を接続した自動二輪車におけるカプラ
    ーのガイドであって、 該ガイドは、前記車体側のカプラーの配設箇所に設けら
    れ、前記車体側のカプラーを挟んで立設する第1の立設
    片と、 前記外装品側のカプラーの配設箇所に設けられ、前記外
    装品側のカプラーを挟んで立設する第2の立設片とから
    なり、 前記第1の立設片と第2の立設片とを嵌合させること
    で、前記車体側のカプラーと外装品側のカプラーが接続
    可能な位置に位置決めされることを特徴とするカプラー
    のガイド。
  3. 【請求項3】 前記第1の立設片と前記第2の立設片
    は、一方の立設片の間に他方の立設片がスライドされて
    嵌合されることを特徴とする請求項1または2記載のカ
    プラーのガイド。
  4. 【請求項4】 前記外側に位置する立設片の、前記内側
    に位置する立設片を受け入れる側の端部は、外側に向け
    て拡開されたことを特徴とする請求項3記載のカプラー
    のガイド。
  5. 【請求項5】 前記第1の立設片は、シートレールから
    車体内側方向に水平に延出する取付部材上に、車体上方
    へ向けて設けられたことを特徴とする請求項2記載のカ
    プラーのガイド。
  6. 【請求項6】 前記外装部品は、前記車体を両脇から覆
    う側壁と該側壁を連結する連結部を有するリヤカウルで
    あり、前記第2の立設片は前記連結部上に車体方向へ向
    けて設けられたことを特徴とする請求項2記載のカプラ
    ーのガイド。
  7. 【請求項7】 前記外装部品は着座シートであり、前記
    第2の立設片は前記着座シートの車体側の面に車体方向
    へ向けて設けられたことを特徴とする請求項2記載のカ
    プラーのガイド。
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