JP2001117543A - 楽曲再生装置及びその文字情報表示方法 - Google Patents

楽曲再生装置及びその文字情報表示方法

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JP2001117543A
JP2001117543A JP29629899A JP29629899A JP2001117543A JP 2001117543 A JP2001117543 A JP 2001117543A JP 29629899 A JP29629899 A JP 29629899A JP 29629899 A JP29629899 A JP 29629899A JP 2001117543 A JP2001117543 A JP 2001117543A
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JP
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music
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recording medium
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JP29629899A
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English (en)
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Takashi Okumura
孝 奥村
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの好みに応じた文字情報を入力し、楽
曲の再生に従って表示する。 【解決手段】 処理制御部13は、楽曲再生処理部10
が楽曲を再生しているときに、キー入力部11から文字
情報を設定する旨の指示があると、楽曲の再生を一時停
止させ、キー入力部11からの入力に従って文字情報を
作成する。処理制御部13は、作成した文字情報を一時
停止している楽曲の記録媒体における記録位置を示す記
録位置情報と関連付けて記憶部14に記憶する。また、
処理制御部13は、楽曲再生処理部10が楽曲を再生し
ているとき、再生している楽曲の記録媒体における記録
位置が記憶部14に記憶されている記録位置情報により
示される記録位置と一致すると、その情報に関連付けら
れた文字情報を表示部12に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、再生する楽曲に
応じた文字情報を表示する楽曲再生装置及びその文字情
報表示方法に係り、特に、再生した楽曲の部位に応じた
文字情報を表示することができる楽曲再生装置及びその
文字情報表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】楽曲を記録する記録媒体として、CD
(Compact Disc)、MD(Mini Disc)及び携帯型のフ
ラッシュメモリ等が知られている。
【0003】こうした記録媒体には、楽曲と共に文字デ
ータを記録することができ、楽曲を再生する際に、楽曲
に関する情報、例えば、曲名や、演奏者名といった情報
をタイトルとして画面に表示させることができる。
【0004】例えば、テキストデータを含んだCDを再
生するCDプレーヤは、CDに記録されているTOC
(Table Of Contents)情報を元に、各楽曲に対応した
タイトルをサブコードのQチャンネルから読み出して表
示することができる。また、例えば、MDを再生するM
Dプレーヤでは、楽曲を記録するプログラム領域の内周
に設けられたU−TOC(User's Table Of Contents)
部に記録された文字データを読み出して表示することが
できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このようなCDあるい
はMDに記録されている文字情報を再生する場合には、
例えば再生専用のCDの場合、ディスクタイトルやトラ
ックタイトルを記録するだけで、表示するのもこれらの
情報のみであり、ユーザが楽曲に応じた好みの文字情報
を付加することができなかった。また、MDの場合、1
枚あたりに記録可能な総文字数が1792文字という制
限があった。従って、楽曲の再生中に表示することがで
きる文字情報には限りがあり、楽曲の歌詞のような多く
の文字数を要する文字情報を記録・表示させることはで
きなかった。
【0006】この発明は、上記実状に鑑みてなされたも
のであり、ユーザの好みに応じた文字情報を楽曲の再生
に従って適切に表示することができる楽曲再生装置及び
その文字情報表示方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するべ
く、この発明の第1の観点に係る楽曲再生装置は、外部
記録媒体に記録されている楽曲を再生する再生手段と、
前記再生手段の再生対象となる外部記録媒体に記録され
ている楽曲に関する文字情報を記憶する文字情報記憶手
段と、前記文字情報記憶手段に記憶させる文字情報を入
力する入力手段と、前記文字情報記憶手段に記憶されて
いる文字情報を表示する表示手段と、前記再生手段が再
生する楽曲の外部記録媒体における記録位置に基づい
て、前記文字情報記憶手段に記憶されている所定の文字
情報を所定のタイミングで前記表示手段に表示させる動
作制御手段とを備える、ことを特徴とする。
【0008】この発明によれば、楽曲に関する文字情報
を記憶して、再生する楽曲の外部記録媒体における記録
位置に基づいて所定のタイミングで表示することができ
る。これにより、ユーザの好みに応じた文字情報を入力
して、楽曲の再生に従って表示させることができる。
【0009】より具体的には、前記文字情報記憶手段
は、外部記録媒体を識別するための媒体識別情報と楽曲
の記録位置を特定するための記録位置情報とを文字情報
に関連付けて記憶し、前記動作制御手段は、前記再生手
段により再生される楽曲の外部記録媒体における記録位
置が前記文字情報記憶手段に記憶されている記録位置情
報に示される記録位置と一致するタイミングで、当該記
録位置情報に関連付けられた文字情報を前記表示手段に
表示させることが望ましい。
【0010】また、前記入力手段は、前記再生手段に楽
曲の再生の一時停止を指示する手段を備え、前記動作制
御手段は、前記再生手段が前記入力手段からの指示に応
じて再生を一時停止した時点で再生していた楽曲の記録
位置を特定し、特定した記録位置を示す記録位置情報を
前記文字情報記憶手段に記憶させることが望ましい。
【0011】さらに、前記動作制御手段は、前記入力手
段により前記再生手段に楽曲の再生を一時停止させる旨
の指示情報が入力されると、前記文字情報記憶手段に文
字情報を記憶することができるだけの残容量があるか否
かを判別し、残容量がないと判別すると、文字情報を記
憶できない旨の警告を前記表示手段に表示させてもよ
い。
【0012】また、前記動作制御手段は、前記文字情報
記憶手段に記憶されている文字情報を前記表示手段にユ
ーザによる選択が可能となるように表示させ、前記再生
手段を制御して、ユーザが選択した文字情報に関連付け
られた記録位置情報に示される記録位置から楽曲を再生
させる手段を備えてもよい。
【0013】例えば、前記再生手段が再生する楽曲を記
録した外部記録媒体はCD(Compact Disc)であること
が望ましい。また、前記再生手段が再生する楽曲を記録
した外部記録媒体はMD(Mini Disc)であってもよ
い。
【0014】また、この発明の第2の観点に係る楽曲再
生装置の文字情報表示方法は、外部記録媒体に記録され
ている楽曲を再生すると共に、楽曲に関する文字情報を
表示する楽曲再生装置の文字情報表示方法であって、再
生する楽曲に関する文字情報を、外部記録媒体における
楽曲の記録位置を識別するための記録位置情報と関連付
けて、所定の記憶部に記憶する文字情報記憶ステップ
と、外部記録媒体に記録されている楽曲を再生する再生
ステップと、前記再生ステップにて再生された楽曲の外
部記録媒体における記録位置が前記文字情報記憶ステッ
プにて記憶した記録位置情報が示す記録位置に一致する
と、当該記録位置情報に関連付けられた文字情報を所定
の表示部に表示する表示ステップとを備える、ことを特
徴とする。
【0015】この発明によれば、再生する楽曲に関する
文字情報を、外部記録媒体における楽曲の記録位置を識
別するための記録位置情報と関連付けて記憶しておき、
再生された楽曲の外部記録媒体における記録位置が記録
位置情報により示される記録位置と一致したときに、そ
の記録位置情報と関連付けられた文字情報を表示するこ
とができる。これにより、ユーザの好みに応じた文字情
報を作成して、楽曲の再生にあわせて所定のタイミング
で表示することができる。
【0016】また、前記文字情報記憶ステップは、外部
記録媒体に記録されている楽曲の再生を一時停止する一
時停止ステップと、文字情報を入力する入力ステップ
と、前記一時停止ステップにて再生を一時停止した時点
で再生していた楽曲の記録位置を特定し、特定した記録
位置を示す記録位置情報を前記入力ステップにて入力し
た文字情報と関連付けて所定の記憶部に記憶するステッ
プとを備えることが望ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、この発
明の実施の形態に係る楽曲再生装置について詳細に説明
する。
【0018】図1は、この発明の実施の形態に係る楽曲
再生装置100の構成を示す図である。図示するよう
に、この楽曲再生装置100は、楽曲再生処理部10
と、キー入力部11と、表示部12と、処理制御部13
と、記憶部14とを備えている。
【0019】楽曲再生処理部10は、CD(Compact Di
sc)、MD(Mini Disc)、DVD(Digital Versatile
Disc)、携帯型フラッシュメモリ等の記録媒体RMに
記録されている楽曲を再生するためのものであり、例え
ば、記録媒体RMとしてCDやMDといったディスク状
記録媒体を再生する楽曲再生処理部10は、図2に示す
ように構成される。
【0020】図2に示すように、CDやMDといったデ
ィスク状記録媒体を再生する楽曲再生処理部10は、サ
ーボコントローラ20と、ターンテーブル21と、スピ
ンドルモータ22と、LD(Laser Diode)ドライバ2
3と、光ピックアップ24と、リニアモータ25と、E
FM(Eight-to-Forteen Modulation)デコーダ26
と、DAC(Digital/Analog Converter)27とを備え
ている。
【0021】サーボコントローラ20は、処理制御部1
3の制御により、この場合CDやMDといったディスク
状記録媒体である記録媒体RMに記録されている楽曲等
の情報を読み出すため、楽曲再生処理部10の各部位の
動作を制御するためのものである。
【0022】ターンテーブル21は、ディスク状の記録
媒体RMをクランプするなどして保持し、スピンドルモ
ータ22から与えられる回転力により記録媒体RMを回
転させる。
【0023】スピンドルモータ22は、サーボコントロ
ーラ20の制御により、ターンテーブル21が保持する
記録媒体RMを所定の回転速度で回転駆動する。
【0024】LDドライバ23は、サーボコントローラ
20の制御により、光ピックアップ24が備えるレーザ
ダイオードにレーザ光を出力させるための電流を供給す
る。
【0025】光ピックアップ24は、レーザダイオード
が出力する所定の波長のレーザ光をCDやMDといった
記録媒体RMの記録面に設けられたピット等に向けて照
射し、その反射光を受けて電気信号に変換するためのも
のである。光ピックアップ24は、変換した電気信号を
EFMデコーダ26に送る。
【0026】リニアモータ25は、サーボコントローラ
20の制御により、ディスク状の記録媒体RMの半径方
向に光ピックアップ24を移動させるためのものであ
る。
【0027】EFMデコーダ26は、光ピックアップ2
4から受けた電気信号をデコードして、得られた楽曲デ
ータを、ディジタル出力端子DOから出力したり、DA
C27でアナログ化した後、アナログ出力端子AOから
出力したりする。また、EFMデコーダ26は、光ピッ
クアップ24から受けた電気信号をデコードして、得ら
れた文字データや記録媒体RMの管理データ(例えば、
記録媒体RMの識別番号やTOC(Table Of Content
s)情報等)を処理制御部13に送る。
【0028】DAC27は、EFMデコーダ26から受
けた楽曲データをアナログ化してアナログ出力端子AO
から外部に出力する。
【0029】図1のキー入力部11は、キーパッド等か
ら構成され、ユーザの操作に従った指示情報等を入力
し、入力した情報を処理制御部13に供給する。例え
ば、キー入力部11は、アルファベット等の文字コード
を1文字毎に入力し、処理制御部13に順次供給する。
【0030】表示部12は、LCD(Liquid Crystal D
isplay)パネル等から構成され、処理制御部13の制御
に従って、操作状況等をユーザに明示するための文字列
等を表示する。また、表示部12は、ユーザにより入力
され、記憶部14に記憶された後述する文字情報50を
表示する。
【0031】処理制御部13は、CPU(Central Proc
essing Unit)及び周辺LSI(Large Scale Integrati
on)を含んだ1チップマイコン等から構成され、この楽
曲再生装置100全体の動作を制御するためのものであ
る。すなわち、処理制御部13は、キー入力部11から
の指示情報に応じて楽曲再生処理部10を制御し、記録
媒体RMに記録されている楽曲の再生/停止を指示す
る。
【0032】また、処理制御部13は、楽曲再生処理部
10が楽曲の再生を一時停止しているときにキー入力部
11から入力された文字コードから文字情報50を作成
して文字管理情報51と共に記憶部14に記憶させる。
さらに、処理制御部13は、楽曲再生処理部10が楽曲
を再生しているときに、再生している楽曲の記録媒体R
Mにおける記録位置を特定して、記憶部14に記憶させ
た文字管理情報51に示される記録位置と一致すると、
その文字管理情報51に対応する文字情報50を表示部
12に表示させる。
【0033】記憶部14は、ROM(Read Only Memor
y)、RAM(Random Access Memory)及びEEPRO
M(Electronically Erasable and Programmable ROM)
等から構成され、処理制御部13の動作を規定するプロ
グラムを記録している。また、記憶部14は、楽曲再生
処理部10により再生された楽曲に関連する文字情報を
表示部12に所定のタイミングで表示するため、図3に
示すように、文字情報50と、この文字情報50を管理
する文字管理情報51とを関連付けて記憶している。
【0034】文字情報50は、楽曲再生処理部10が記
録媒体RMに記録されている楽曲を再生する際に、再生
中の楽曲に応じて所定のタイミングで表示部12に表示
してユーザに提示する情報である。
【0035】文字管理情報51は、文字情報50を表示
部12に表示するタイミングを規定するためのものであ
る。より具体的には、文字管理情報51は、楽曲再生処
理部10にセットされる記録媒体RMを識別するための
媒体識別情報と、記録媒体RMに記録されている楽曲の
曲番号と、文字情報50を表示するタイミングに対応す
る楽曲の記録位置情報(例えば、アドレス番号や絶対時
間)とを含んでいる。
【0036】次に、上記構成を有する楽曲再生装置10
0の動作を説明する。図4は、ユーザから入力された楽
曲の歌詞等の情報を文字情報として設定する文字情報設
定処理を説明するためのフローチャートである。図4に
示す文字情報設定処理は、記録媒体RMが、楽曲再生処
理部10による再生が可能となるようにセットされた
後、楽曲を再生する間に実行される。
【0037】まず、処理制御部13は、楽曲再生処理部
10が楽曲を再生している間に、キー入力部11の一時
停止キー(図示せず)が押下されて文字情報を設定する
旨の指示があったか否かを判別し(ステップS11)、
文字情報を設定する旨の指示があるまで待機して、楽曲
再生処理部10による楽曲の再生を継続させる(ステッ
プS11にてNO)。
【0038】処理制御部13は、キー入力部11から文
字情報を設定する旨の指示を受けると(ステップS11
にてYES)、楽曲再生処理部10を制御して、楽曲の
再生動作を一時停止させる(ステップS12)。
【0039】この後、処理制御部13は、記憶部14に
空き領域があるか否かを判別し(ステップS13)、空
き領域がないと判別すると(ステップS13にてN
O)、文字情報を設定できないことを警告するエラー表
示をして(ステップS14)、処理をステップS18に
進める。
【0040】一方、処理制御部13は、記憶部14に空
き領域があると判別すると(ステップS13にてYE
S)、表示部12に文字情報を設定するための画像を表
示する等して、キー入力部11からの文字入力を受け、
ユーザによるキー入力部11の操作に応じた文字情報5
0を作成する(ステップS15)。
【0041】文字情報50を作成した後、ユーザがキー
入力部11に設けられたエンターキー(図示せず)を押
下する等して、文字情報50の作成が完了した旨の指示
を入力すると、処理制御部13は、作成した文字情報5
0を記憶部14に書き込んで記憶する(ステップS1
6)。
【0042】この際、処理制御部13は、作成した文字
情報を表示するタイミングを規定するため、記録媒体R
Mを識別するための媒体識別情報と、楽曲を識別するた
めの曲番号と、対応する楽曲の記録位置を識別する記録
位置情報とを文字管理情報51として、文字情報50に
関連付けて記録する。なお、処理制御部13は、文字管
理情報51を、楽曲再生処理部10が記録媒体RMから
読み出した情報、例えば、記録媒体RMの識別番号やT
OC情報及びサブコード等に基づいて作成する。
【0043】記憶部14への書き込みを完了すると、処
理制御部13は、表示部12に上記ステップS14にて
作成した文字情報50を表示させると共に(ステップS
17)、楽曲再生処理部10を制御して、楽曲の再生を
再開させて一時停止を解除する(ステップS18)。
【0044】この後、処理制御部13は、処理を上記ス
テップS11にリターンして、次の文字情報を設定する
旨の指示があるまで待機する。なお、処理制御部13
は、楽曲再生処理部10による楽曲の再生が終了する
と、上記ステップS11における待機状態から抜けて文
字情報設定処理を終了する。
【0045】このようにして設定された文字情報は、楽
曲再生処理部10から記録媒体RMが取り出された後
や、この楽曲再生装置100の電源が切断された後に
も、記憶部14に保持される。
【0046】また、この楽曲再生装置100は、楽曲再
生処理部10が記録媒体RMから楽曲を再生する間に、
図5のフローチャートに示すような文字情報表示処理を
実行して、上述の文字情報設定処理により設定した文字
情報を所定のタイミングで表示する。
【0047】図5に示す文字情報表示処理を開始する
と、処理制御部13は、記憶部14に記憶されている文
字管理情報51の媒体識別情報のうちに、楽曲再生処理
部10にセットされた記録媒体RMの媒体識別情報と一
致するものがあるか否かを判別する。すなわち、処理制
御部13は、楽曲再生処理部10にセットされた記録媒
体RMが、上記文字情報設定処理を実行することにより
文字情報を設定した記録媒体RMであるか否かを判別す
る(ステップS21)。
【0048】処理制御部13は、媒体識別情報が一致す
るものがない、すなわち、楽曲再生処理部10にセット
されたのが文字情報を設定した記録媒体RMではないと
判別すると(ステップS21にてNO)、そのまま文字
情報表示処理を終了する。
【0049】一方、処理制御部13は、媒体識別情報が
一致するものがあると判別すると(ステップS21にて
YES)、楽曲再生処理部10が記録媒体RMに記録さ
れている楽曲を再生するのに従って、再生中の楽曲の曲
番号を特定し、文字管理情報51の曲番号と一致するか
否かを判別する(ステップS22)。
【0050】処理制御部13は、曲番号が一致しないと
判別すると(ステップS22にてNO)、処理をステッ
プS25に進める。
【0051】一方、処理制御部13は、曲番号が一致す
ると判別すると(ステップS22にてYES)、楽曲再
生処理部10が記録媒体RMから読み出すアドレス情報
や再生している楽曲の絶対時間等から再生している楽曲
の記録媒体RMにおける記録位置を特定し、文字管理情
報51の記録位置情報に示される記録位置と一致するか
否かを判別する(ステップS23)。
【0052】処理制御部13は、記録位置が一致しない
と判別すると(ステップS23にてNO)、処理をステ
ップS25に進める。
【0053】一方、処理制御部13は、記録位置が一致
すると判別すると(ステップS23にてYES)、記憶
部14に文字管理情報51と対応付けて記憶されている
文字情報50を取り出して表示部12に表示する(ステ
ップS24)。
【0054】この後、処理制御部13は、楽曲の再生が
終了したか否かを判別し(ステップS25)、終了して
いないと判別すると(ステップS25にてNO)、処理
を上記ステップS22にリターンして、曲番号が一致す
るか否かを判別する。
【0055】一方、処理制御部13は、楽曲の再生が終
了したと判別すると(ステップS25にてYES)、文
字情報表示処理を終了する。
【0056】次に、上記説明した文字情報表示処理につ
いて、より具体的に説明する。ここでは、ユーザが、こ
の楽曲再生装置100に予め上記文字情報設定処理を実
行させることにより、図3に示す文字情報50と文字管
理情報51が記憶部14に記憶されているものとする。
【0057】ユーザが、媒体識別番号が「01101CED62」
である記録媒体RMを楽曲再生処理部10が楽曲を再生
できるようにセットすると、楽曲再生処理部10は、記
録媒体RMの初期情報を取得する際に、記録媒体RMの
媒体識別番号を取得する。
【0058】例えば、記録媒体RMがCDである場合、
楽曲再生処理部10にCDがセットされると、サーボコ
ントローラ20は、スピンドルモータ22を制御してタ
ーンテーブル21を回転駆動させると共に、リニアモー
タ25を制御して光ピックアップ24をCDのリードイ
ンエリアに移動させる。この後、サーボコントローラ2
0は、LDドライバ23を制御して光ピックアップ24
からCDの記録面にレーザ光を照射させて反射光を検出
する。こうして、楽曲再生処理部10は、セットされた
CDのTOC(Table Of Contents)情報を読み出し、
このTOC情報に含まれる媒体識別番号を取り出して処
理制御部13に送る。
【0059】処理制御部13は、楽曲再生処理部10が
読み出した媒体識別番号が記憶部14に記憶されている
文字管理情報51のうちにあるか否かを判別する(ステ
ップS21)。
【0060】図3に示すように、文字管理情報51のう
ちに媒体識別番号「01101CED62」があることから、処理
制御部13は、楽曲再生処理部10が再生する楽曲の曲
番号を取得して、文字管理情報51の曲番号と一致する
か否かを判別する(ステップS22)。例えば、CDの
場合、処理制御部13は、楽曲再生処理部10が記録媒
体RMから読み出したサブコードにより、再生している
楽曲のトラック番号を取得して、記憶部14に記憶され
ている文字管理情報51の曲番号と比較する。また、処
理制御部13は、上記ステップS21にて記録媒体RM
と媒体識別番号が一致した文字管理情報51の曲番号の
うちに、楽曲再生処理部10から取得したトラック番号
と同一のものがあるか否かを判別する。
【0061】図3に示す文字管理情報51では、楽曲再
生処理部10が曲番号「8」の楽曲を再生している時
に、処理制御部13は、曲番号が一致するとして、再生
中の楽曲の記録媒体RMにおける記録位置を記録媒体R
Mのアドレス番号や楽曲の絶対時間から特定する。
【0062】処理制御部13は、特定した再生中の楽曲
の記録位置が文字管理情報51の記録位置情報により示
される記録位置と一致するか否かを判別する(ステップ
S23)。
【0063】図3に示す文字管理情報51では、再生中
の楽曲の記録媒体RMにおける記録位置が、記録位置情
報「0C5DD9」が示す記録位置と一致するとき及び「0C60
20」が示す記録位置と一致するときに、記録位置が一致
したと判別する。
【0064】処理制御部13は、記録位置が一致したと
判別すると、記録位置が一致した文字管理情報51に対
応する文字情報50を記憶部14から読み出して表示部
12に表示させる。例えば、媒体識別情報が「01101CED
62」である記録媒体RMの曲番号「8」の楽曲を楽曲再
生処理部10が再生しているとき、再生中の楽曲の記録
位置が記録位置情報「0C5DD9」で示される記録位置と一
致すると、処理制御部13は、「家には独りで帰りま
す。私には鳥が4羽着いているので」なる文字情報50
を記憶部14から取り出して表示部12に表示させる
(ステップS24)。
【0065】また、楽曲再生処理部10がこの記録媒体
RMに記録されている楽曲の再生を続け、再生中の楽曲
の記録位置が記録位置情報「0C6020」で示される記録位
置と一致すると、処理制御部13は、「青く光る月の裏
側で Let's get away」なる文字情報50を記憶部14
から取り出して表示部12に表示させる。
【0066】このように、記憶部14に記憶した文字情
報50を、記録媒体RMから再生した楽曲の記録媒体R
Mにおける記録位置に応じて表示させることで、予め設
定した文字情報50を、楽曲の再生中に所定のタイミン
グで表示することができる。
【0067】以上説明したように、この楽曲再生装置1
00によれば、記録媒体RMに記録されている楽曲を再
生する際に表示する文字情報50を、表示タイミングを
規定する文字管理情報51と共に記憶部14に記憶させ
ることで、楽曲を再生する際、所定のタイミングで表示
部12に表示させることができる。これにより、再生専
用のCDなどに記録された楽曲にもユーザの好みに応じ
た文字情報を付加して、楽曲を再生する際に表示させる
ことができる。
【0068】また、記憶部14として大量の文字情報5
0を記録可能な大容量メモリを採用することで、記録可
能な総文字数が1792文字であったこれまでのMDプ
レーヤとは異なり、歌詞などの多くの文字情報を記録
し、楽曲を再生する際に所定のタイミングで表示させる
ことができる。これにより、音声パートの無い楽曲を使
って簡易なカラオケ機能を実現することができる。
【0069】さらに、文字情報50は、記憶部14に記
憶させ、記録媒体RMには書き込まないので、記録媒体
RMに文字データを書き込むための特別な機構は不要で
あり、簡単な構成で記録媒体RMに記録されている楽曲
に応じた文字情報を設定することができる。
【0070】この発明は、上記実施の形態に限定され
ず、様々な変形及び応用が可能である。例えば、処理制
御部13は、記憶部14に記憶されている文字情報50
を使って、楽曲再生処理部10にセットされた記録媒体
RMに記録されている楽曲を検索できるようにしてもよ
い。この場合、処理制御部13は、記憶部14に記憶さ
れている文字情報50を表示部12に表示し、ユーザが
キー入力部11を操作して選択した文字情報50に対応
する文字管理情報51から記録媒体RMにおける楽曲の
記録位置を特定し、楽曲再生処理部10を制御して、特
定した記録位置から楽曲の再生を開始させるようにすれ
ばよい。
【0071】また、記録媒体RMは、CDやMDといっ
たディスク状記録媒体に限定されるものではなく、メモ
リースティックやSD(Secure Digital)メモリーカー
ドといった携帯型のフラッシュメモリであってもよい。
【0072】
【発明の効果】以上の説明のように、この発明は、楽曲
の記録媒体における記録位置に応じた文字情報を作成し
て記憶し、対応する記録位置の楽曲が再生された時点で
表示することができ、ユーザの好みに応じた文字情報を
楽曲の再生に従って適切に表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る楽曲再生装置の構
成を示す図である。
【図2】楽曲再生処理部の構成の一例を示す図である。
【図3】記憶部が記憶する文字情報及び文字管理情報を
例示する図である。
【図4】文字情報設定処理を説明するためのフローチャ
ートである。
【図5】文字情報表示処理を説明するためのフローチャ
ートである。
【符号の説明】
10 楽曲再生処理部 11 キー入力部 12 表示部 13 処理制御部 14 記憶部 20 サーボコントローラ 21 ターンテーブル 22 スピンドルモータ 23 LDドライバ 24 光ピックアップ 25 リニアモータ 26 EFMデコーダ 27 DAC 50 文字情報 51 文字管理情報 100 楽曲再生装置 RM 記録媒体 DO ディジタル出力端子 AO アナログ出力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G11B 27/34 P Fターム(参考) 5C082 AA21 AA37 BA02 BA27 BB12 BD02 CA81 CB06 DA86 MM05 5D077 AA26 AA30 BA08 BA11 CA02 DC08 DC15 HA07 HC26 HC27 HD02 5D108 BA04 BA35 BB03 BD02 BD12 BD20 BF07

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部記録媒体に記録されている楽曲を再生
    する再生手段と、 前記再生手段の再生対象となる外部記録媒体に記録され
    ている楽曲に関する文字情報を記憶する文字情報記憶手
    段と、 前記文字情報記憶手段に記憶させる文字情報を入力する
    入力手段と、 前記文字情報記憶手段に記憶されている文字情報を表示
    する表示手段と、 前記再生手段が再生する楽曲の外部記録媒体における記
    録位置に基づいて、前記文字情報記憶手段に記憶されて
    いる所定の文字情報を所定のタイミングで前記表示手段
    に表示させる動作制御手段とを備える、 ことを特徴とする楽曲再生装置。
  2. 【請求項2】前記文字情報記憶手段は、外部記録媒体を
    識別するための媒体識別情報と楽曲の記録位置を特定す
    るための記録位置情報とを文字情報に関連付けて記憶
    し、 前記動作制御手段は、前記再生手段により再生される楽
    曲の外部記録媒体における記録位置が前記文字情報記憶
    手段に記憶されている記録位置情報に示される記録位置
    と一致するタイミングで、当該記録位置情報に関連付け
    られた文字情報を前記表示手段に表示させる、 ことを特徴とする請求項1に記載の楽曲再生装置。
  3. 【請求項3】前記入力手段は、前記再生手段に楽曲の再
    生を一時停止させる旨の指示情報を入力する手段を備
    え、 前記動作制御手段は、前記再生手段が前記入力手段から
    の指示に応じて再生を一時停止した時点で再生していた
    楽曲の記録位置を特定し、特定した記録位置を示す記録
    位置情報を前記文字情報記憶手段に記憶させる、 ことを特徴とする請求項2に記載の楽曲再生装置。
  4. 【請求項4】前記動作制御手段は、前記入力手段により
    前記再生手段に楽曲の再生を一時停止させる旨の指示情
    報が入力されると、前記文字情報記憶手段に文字情報を
    記憶することができるだけの残容量があるか否かを判別
    し、残容量がないと判別すると、文字情報を記憶できな
    い旨の警告を前記表示手段に表示させる、 ことを特徴とする請求項3に記載の楽曲再生装置。
  5. 【請求項5】前記動作制御手段は、前記文字情報記憶手
    段に記憶されている文字情報を前記表示手段にユーザに
    よる選択が可能となるように表示させ、前記再生手段を
    制御して、ユーザが選択した文字情報に関連付けられた
    記録位置情報に示される記録位置から楽曲を再生させる
    手段を備える、 ことを特徴とする請求項2、3又は4に記載の楽曲再生
    装置。
  6. 【請求項6】前記再生手段が再生する楽曲を記録した外
    部記録媒体はCD(Compact Disc)である、 ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載
    の楽曲再生装置。
  7. 【請求項7】前記再生手段が再生する楽曲を記録した外
    部記録媒体はMD(Mini Disc)である、 ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載
    の楽曲再生装置。
  8. 【請求項8】外部記録媒体に記録されている楽曲を再生
    すると共に、楽曲に関する文字情報を表示する楽曲再生
    装置の文字情報表示方法であって、 再生する楽曲に関する文字情報を、外部記録媒体におけ
    る楽曲の記録位置を識別するための記録位置情報と関連
    付けて、所定の記憶部に記憶する文字情報記憶ステップ
    と、 外部記録媒体に記録されている楽曲を再生する再生ステ
    ップと、 前記再生ステップにて再生された楽曲の外部記録媒体に
    おける記録位置が前記文字情報記憶ステップにて記憶し
    た記録位置情報が示す記録位置に一致すると、当該記録
    位置情報に関連付けられた文字情報を所定の表示部に表
    示する表示ステップとを備える、 ことを特徴とする文字情報表示方法。
  9. 【請求項9】前記文字情報記憶ステップは、 外部記録媒体に記録されている楽曲の再生を一時停止す
    る一時停止ステップと、 文字情報を入力する入力ステップと、 前記一時停止ステップにて再生を一時停止した時点で再
    生していた楽曲の記録位置を特定し、特定した記録位置
    を示す記録位置情報を前記入力ステップにて入力した文
    字情報と関連付けて所定の記憶部に記憶するステップと
    を備える、ことを特徴とする請求項8に記載の文字情報
    表示方法。
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