JP2001114657A - 染毛剤組成物 - Google Patents

染毛剤組成物

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JP2001114657A
JP2001114657A JP28802099A JP28802099A JP2001114657A JP 2001114657 A JP2001114657 A JP 2001114657A JP 28802099 A JP28802099 A JP 28802099A JP 28802099 A JP28802099 A JP 28802099A JP 2001114657 A JP2001114657 A JP 2001114657A
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hair
fatty acid
sodium
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JP28802099A
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Ryota Sasaki
良太 佐々木
Yoshinobu Yonetani
欣宣 米谷
Yoshihiro Okamoto
好弘 岡本
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Henkel Lion Cosmetics Co Ltd
Original Assignee
Henkel Lion Cosmetics Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 刺激臭や毛髪に対するダメージを与える上記
アルカリ剤の配合量を減らし、且つ優れた脱色・染毛効
果並びに毛髪を補修する効果を有する染毛剤組成物提供
することを目的とする。 【解決手段】 (i)軽質イソパラフィン及び(ii)脂
肪酸の四級アンモニウム塩を含有する第1剤と、酸化剤
を含有する第2剤からなる2剤型の染毛剤組成物を提供
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、毛髪を染色あるい
は脱色するための染毛剤組成物に係わり、更に詳細には
刺激臭や毛髪へのダメージの原因となるアルカリ剤の配
合量を抑えることのできる、脱色・染毛効果に優れ、毛
髪を補修する効果を併せ持つ染毛剤組成物に関する。
【0002】染毛剤は、広義には毛髪等を染色する「染
毛剤」と、毛髪等を脱色する「ブリーチ剤」とがある。
本明細書においては、上記両者を含めて「染毛剤組成
物」と称する。
【0003】
【従来の技術】酸化染毛剤としては、第1剤にアルカリ
剤や酸化染料を、第2剤に酸化剤をそれぞれ必須成分と
して含有する二剤型の酸化染毛剤が従来より知られてい
る。また、ブリーチ剤としては第1剤にアルカリ剤を、
第2剤に酸化剤をそれぞれ必須成分として含有する二剤
型ブリーチ剤が、従来から知られている。これら二剤型
のものは、使用時に第1剤と第2剤とを混合して用い
る。
【0004】これら染毛剤組成物中に、必須成分として
配合されているアルカリ剤は、染毛・脱色の際に反応系
をアルカリ性にすることによって毛髪を膨潤させて、有
効成分である酸化染料あるいは酸化剤を毛髪中に浸透さ
せるはたらきをもつ。また、アルカリ条件下では、過酸
化水素に代表される酸化剤による、毛髪中のメラニンの
分解による脱色や、酸化染料の酸化重合による染色が促
される。しかし、この染毛剤組成物による染毛・脱色に
おいては、このようなアルカリによる毛髪の膨潤の課程
は、毛髪にダメージを与える大きな要因となっている。
【0005】染毛剤組成物に通常用いられるアルカリ剤
としては、アンモニアをはじめとする揮発性の高いアミ
ン類と、モノエタノールアミンやアミノメチルプロパノ
ールのような不揮発性有機アミン類が挙げられる。これ
らアルカリ剤の中でもよく用いられるアンモニアは、そ
の揮発性の高さから、染毛・脱色処理後の毛髪へのアル
カリ成分の残留と、それによる毛髪へのダメージは少な
いものの、染毛・脱色時に使用者に対して、アンモニア
特有の刺激臭が不快感を与えるという大きな問題点があ
った。
【0006】そこで、最近では、染毛・脱色時の刺激臭
を抑えるため、アンモニアに代えて、モノエタノールア
ミンに代表される不揮発性アミン類を用いるようになっ
てきた。しかし、これら不揮発性アミン類は、通例アン
モニアに比べて分子量が大きい為、毛髪内部への浸透の
効果がアンモニアに比べて弱く、染毛や脱色の効果が劣
ることや、不揮発性であるがゆえに、染毛・脱色処理後
も毛髪にこれらアルカリ成分が残留し、毛髪にダメージ
を与えるといった問題がある。
【0007】最近、毛髪ダメージ抑制・修復を目的とし
て、各種脂肪酸の四級アンモニウム塩を染毛剤組成物に
配合することを提唱する特許出願がなされている(例え
ば、特開平10−139620号)。しかし、この場合
であっても、満足できる染毛効果を得るためにはアルカ
リ剤として上記アンモニアを一定量以上使用しなければ
ならず、上記のような問題は解消されず、また、モノエ
タノールアミンを一定量使用した場合には、毛髪にダメ
ージを与えるという問題は解消できず、染色・脱色効果
も必ずしも満足すべきものでは無かった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、刺激
臭や毛髪に対するダメージを与える上記アルカリ剤の配
合量を減らし、且つ優れた脱色・染毛効果並びに毛髪を
補修する効果を有する染毛剤組成物を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成するために鋭意検討を重ねた結果、脂肪酸の四級
アンモニウム塩を含む第1剤に軽質イソパラフィンを配
合することによって、従来使用されていたアルカリ剤の
配合量を減少させ、毛髪補修効果と共に優れた脱色・染
毛効果が得られることを見いだした。これにより、例え
ばアンモニアの配合量を減少させることができたため、
その刺激臭を抑えたり、モノエタノールアミンの量を減
らして、染毛効果を上げ且つ毛髪に対するダメージを少
なくすることができるようになった。本発明は、これら
知見に基づき完成されたものである。
【0010】即ち、本発明は、(i)軽質イソパラフィ
ン及び(ii)脂肪酸の四級アンモニウム塩を含有する第
1剤と、酸化剤を含有する第2剤からなる2剤型の染毛
剤組成物を提供するものである。
【0011】上記のごとく、本発明者らは、脂肪酸の四
級アンモニウム塩と軽質イソパラフィンを併用すること
によって、アルカリ剤の配合量を減らし、毛髪のダメー
ジを補修し且つ脱色・染毛効果に優れた染毛剤組成物が
得られることを見いだした。
【0012】具体的には、本発明は、第1剤において、
第1剤全重量に対して(i)軽質イソパラフィンを0.2〜
10重量%含む上記染毛剤組成物を提供する。
【0013】また、具体的には、本発明は、第1剤全重
量に対して(ii)脂肪酸の四級アンモニウム塩を0.1〜1
0重量%含む上記染毛剤組成物を提供する。
【0014】より具体的には、本発明は、(i)軽質イ
ソパラフィンが90〜190℃の範囲に沸点を有するもので
ある、上記染毛剤組成物を提供する。
【0015】更に具体的には、本発明は、(ii)脂肪酸
の四級アンモニウム塩が、イソ位又はアンテイソ位にメ
チル基を有する脂肪酸の四級アンモニウム塩を少なくと
も1種含む、上記染毛剤組成物を提供する。
【0016】また、本発明においては、剤型を特に限定
することなく、公知の剤型、例えば、液状、クリーム状
等の二剤型のものを任意に選択できる。
【0017】
【発明の実施の形態】第1剤 (i)軽質イソパラフィン 本発明の必須成分である軽質イソパラフィンは、主とし
てイソパラフィンからなる炭化水素の混合物であって、
公知物質であり、医薬部外品原料規格(薬事日報社発行
1991年)に掲載されているものである。
【0018】現在、市販されている軽質イソパラフィン
の沸点は、90〜250℃程度の範囲に含まれるものが
多いが、本発明においては、沸点が90〜190℃程度
の範囲に入るもの、好ましくは140〜190℃程度の
範囲に入るもの、より好ましくは170〜190℃程度
の範囲に入るものが好ましく使用できる。
【0019】市販されている軽質イソパラフィンの例示
としては、例えば、商品名:マルカゾール(丸善石油化
学(株))等が挙げられ、この中で、沸点が上記140
〜190℃の範囲に入るものが好ましく使用できる。
【0020】本発明において、該軽質イソパラフィンは
単独で又は2種以上混合して用いることができ、二剤型
の染毛剤組成物の第1剤全重量に対する軽質イソパラフ
ィンの配合量は、広い範囲から選択できるが、一般に
は、第1剤中の濃度として0.2〜10重量%、好ましく
は、0.5〜7重量%、より好ましくは、1〜5重量%配合す
るのがよい。0.2重量%より少ないと均一性のある十分
な脱色・染毛効果が得られず、10重量%を越えると剤自
体の安定性や粘度等に悪影響を及ぼす。
【0021】(ii)脂肪酸の四級アンモニウム塩 本発明で使用される脂肪酸の四級アンモニウム塩は、式
(I):
【0022】
【化1】
【0023】(但し、R1はヒドロキシ基で置換されて
いてもよい炭素数10〜32の直鎖又は分枝アルキル基を、
3つのR2は、同一又は相異なって、ヒドロキシ基を有
していてもよい炭素数1〜4のアルキル基を、R3は、メ
チル基又はエチル基を、nは2〜5の整数を示す。)で表
される。
【0024】R1 は、具体的には、
【0025】
【化2】
【0026】(但し、xは、10〜32の整数を示
す。)などが挙げられる。
【0027】好ましくは、R1が、イソ位又はアンテイ
ソ位にメチル基を有する炭素数10〜32のアルキル基
であることがよい。具体的には、
【0028】
【化3】
【0029】(但し、xは、10〜32の整数を示
す。)が好ましい。
【0030】R2の具体例としては、
【0031】
【化4】
【0032】などが挙げられる。この中でメチル及びエ
チルが好ましい。
【0033】上記脂肪酸の四級アンモニウム塩の好まし
い例示としては、R1が、
【0034】
【化5】
【0035】(但し、xは、10〜32の整数を示
す。)であり、R2がメチル基、エチル基、R3がエチル
基、nが3のものがあげられる。
【0036】上記脂肪酸の四級アンモニウム塩は、公知
物質又は公知の方法によって製造することができる。例
えば、特公昭63-60725号に記載の方法によって製造する
ことができる。
【0037】また、上記脂肪酸の四級アンモニウム塩
は、ウールグリースから得られるラノリン脂肪酸をカチ
オン化したもので、公知物質である、医薬部外品原料規
格(薬事日報社発行1991年)に掲載されるエチル硫酸ラ
ノリン脂肪酸アミノプロピルエチルジメチルアンモニウ
ム(1)及び(2)を含む。
【0038】本発明において使用される脂肪酸の四級ア
ンモニウム塩は、1種又は2種以上の混合したものでも
よく、通常、2種以上の脂肪酸の四級アンモニウム塩の
混合物を使用する。その中でも、イソ位又はアンテイソ
位にメチル基を有する脂肪酸の四級アンモニウム塩を含
むものが好ましく、より好ましくは、イソ位又はアンテ
イソ位にメチル基を有する脂肪酸の四級アンモニウム塩
を主として含有するものが好ましい。具体的には、脂肪
酸の四級アンモニウム塩が、60重量%以上、より好まし
くは、60〜90重量%の割合で、イソ位又はアンテイソ位
にメチル基を有する脂肪酸の四級アンモニウム塩を含む
ものが好ましい。
【0039】本発明においては、脂肪酸の四級アンモニ
ウム塩として市販のものを使用することもできる。市販
されている脂肪酸の四級アンモニウム塩の例示として
は、例えばイソ位又はアンテイソ位にメチル基を有する
脂肪酸の四級アンモニウム塩を特に多く含む(60重量%
以上)もの(商品名:カチオンNH(日本精化(株)))
や、ヒドロキシ脂肪酸の四級アンモニウム塩と非ヒドロ
キシ脂肪酸の四級アンモニウム塩の混合物であるもの
(商品名:カチオンLQ(三洋化成工業(株)))などが
挙げられる。この中でも、カチオンNHが好ましい。
【0040】本発明において、二剤型の染毛剤組成物の
第1剤全重量に対する、該脂肪酸の四級アンモニウム塩
の配合量は、広い範囲から選択できるが、一般に0.1〜1
0重量%、好ましくは0.2〜7重量%、さらに好ましくは
0.5〜5重量%である。0.1重量%より少ないと十分な毛
髪ダメージの補修効果が得られず、10重量%を超えると
毛髪にべたつき感を与えたり、剤自体の安定性や粘度に
悪影響を及ぼす。
【0041】本発明の染毛剤組成物の第1剤は、必要に
応じて以下の成分等を配合していてもよい。以下、これ
ら成分について説明する。
【0042】 水として通常精製水を配合する。水の配合量としては、
各成分を所定量配合した場合の残部であり、その配合量
は、好ましくは第1剤全重量に対して、10〜95重量%程
度である。ただし、本発明の染毛剤組成物が染毛剤の場
合は、通常酸化染料や酸化防止剤を含むため、水の配合
量は、好ましくは10〜90重量%程度となる。
【0043】酸化染料 本発明の染毛剤組成物が染毛剤の場合には、通常酸化染
料を含有している。酸化染料としては、特に限定するこ
となく、公知のものを広く使用できる。より具体的に
は、次のものを例示することができる。
【0044】5−アミノオルトクレゾール、硫酸5−ア
ミノオルトクレゾール、2−アミノ−4−ニトロフェノ
ール、2−アミノ−5−ニトロフェノール、1−アミノ
−4−メチルアミノアントラキノン、3,3’−イミノ
ジフェノール、塩酸2,4−ジアミノフェノール、塩酸
トルエン−2,5−ジアミン、塩酸ニトロパラフェニレ
ンジアミン、塩酸パラフェニレンジアミン、塩酸N−フ
ェニルパラフェニレンジアミン、塩酸メタフェニレンジ
アミン、オルトアミノフェノール、カテコール、酢酸N
−フェニルパラフェニレンジアミン、1,4−ジアミノ
アントラキノン、2,6−ジアミノピリジン、硫酸2,
6−ジアミノピリジン、1,5−ジヒドロキシナフタレ
ン、ジフェニルアミン、トルエン−2,5−ジアミン、
トルエン−3,4−ジアミン、α−ナフトール、ニトロ
パラフェニレンジアミン、パラアミノフェニルスルファ
ミン酸、パラアミノフェノール、パラニトロオルトフェ
ニレンジアミン、パラフェニレンジアミン、パラメチル
アミノフェノール、ピクラミン酸、ピクラミン酸ナトリ
ウム、ピクリン酸、2−ヒドロキシ−5−ニトロ−
2’,4’−ジアミノアゾベンゼン−5−スルホン酸ナ
トリウム、ヒドロキノン、ピロガロール、N−フェニル
パラフェニレンジアミン、フロログルシン、ヘマテイ
ン、没食子酸、メタアミノフェノール、メタフェニレン
ジアミン、硫酸2−アミノ−5−ニトロフェノール、硫
酸オルトアミノフェノール、硫酸オルトクロルパラフェ
ニレンジアミン、 硫酸4,4’−ジアミノジフェニル
アミン、硫酸トルエン−2,5−ジアミン、硫酸ニトロ
パラフェニレンジアミン、硫酸パラアミノフェノール、
硫酸パラニトロオルトフェニレンジアミン、硫酸パラニ
トロメタフェニレンジアミン、硫酸パラフェニレンジア
ミン、硫酸パラメチルアミノフェノール、硫酸メタアミ
ノフェノール、硫酸メタフェニレンジアミン等。
【0045】上記染料を、単独で或いは2種以上を混合
して用いる。酸化染料の配合量としては、酸化染料の種
類、希望の染着の程度等によって、適宜選択され、任意
の量で配合することができるが、第1剤全重量に対し
て、上記酸化染料の少なくとも1種を、0.01〜20重量
%、好ましくは、0.02〜12重量%配合するのがよい。
【0046】金属封鎖剤 また、染毛剤組成物中に、金属イオンが存在すると、染
毛剤第1剤中に含まれる酸化染料の発色を速めたり、染
毛剤組成物中に含まれる一部の界面活性剤と石ケンをつ
くって不溶性の物質をつくるので、これを防止するため
に金属封鎖剤を配合することができる。
【0047】金属封鎖剤としては、特に限定することな
く、公知のものを広く使用できる。具体的には、例え
ば、エデト酸、エデト酸二ナトリウム、エデト酸四ナト
リウム、クエン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、
ポリリン酸ナトリウムなど挙げられる。これら金属封鎖
剤を、1種又は2種以上配合することができる。
【0048】金属封鎖剤の配合量としては、第1剤全重
量に対して、上記金属封鎖剤の少なくとも1種を、0.01
〜12重量%、好ましくは、0.02〜5重量%配合するのが
よい。
【0049】油剤 染毛剤組成物中に油剤を配合することもできる。油剤と
しては、特に限定されることなく、従来から染毛剤組成
物に使用されている公知のものを広く使用できる。具体
的には、例えば、オリブ油、ゴマ油、ヒマシ油、ヤシ
油、ホホバ油、流動パラフィン、ワセリン、オレイルア
ルコール、オレイン酸、ヘキシルデカノール、ミリスチ
ン酸イソプロピル、セタノール、ステアリルアルコー
ル、ベヘニルアルコール、セトステアリルアルコールな
どがあげられる。また、高重合メチルポリシロキサン、
ジメチルシロキサン、メチル(ポリオキシエチレン)シ
ロキサン共重合体、メチルフェニルポリシロキサンやア
ミノ変性シリコーン等も使用できる。
【0050】上記油剤を1種又は2種以上配合すること
ができ、油剤の配合量としては、通常配合されている配
合量であれば、特に限定されないが、第1剤全重量に対
して、0.1〜35重量%、好ましくは、0.2〜20重量%にな
るよう配合されるのが好ましい。
【0051】界面活性剤 染毛剤組成物中に界面活性剤を配合することもできる。
界面活性剤としては、特に限定されることなく、公知の
ものを広く使用できる。具体的には、非イオン性界面活
性剤、アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤、カチオ
ン性界面活性剤などが挙げられる。より具体的には、以
下の通りである。
【0052】非イオン性界面活性剤 ポリオキシエチレンイソステアリルエーテル、ポリオキ
シエチレンイソセチルエーテル、ポリオキシエチレンオ
クチルドデシルエーテル、ポリオキシエチレンオレイル
エーテル、ポリオキシエチレンオレイルセチルエーテ
ル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル、ポリオキ
シエチレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンセトス
テアリルエーテル、ポリオキシエチレントリデシルエー
テル、ポリオキシブチルエーテル、ポリオキシエチレン
ベヘニルエーテル、ポリオキシエチレンミリスチルエー
テル、ポリオキシエチレンラウリルエーテル、ポリオキ
シエチレンオクチルフェニルエーテル、ポリオキシエチ
レンジノニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンノ
ニルフェニルエーテル等が挙げられる。
【0053】アニオン界面活性剤 N−アシル−L−グルタミン酸ジエタノールアミン、N
−アシル−L−グルタミン酸トリエタノールアミン、N
−アシル−L−グルタミン酸ナトリウム、イセチオン酸
ナトリウム、ウンデシレノイルアミドエチルスルホコハ
ク酸二ナトリウム、オクチルフェノキシジエトキシエチ
ルスルホン酸ナトリウム、オレオイルザルコシン、オレ
オイルメチルタウリンナトリウム、カルボキシ化ポリオ
キシエチレントリデシルエーテル、L−グルタミン酸ト
リエタノールアミン硬化牛脂脂肪酸アミド、L−グルタ
ミン酸ナトリウム硬化牛脂脂肪酸アミド、L−グルタミ
ン酸ナトリウムヤシ油脂肪酸アミド、硬化ヤシ油脂肪酸
グリセリル硫酸ナトリウム、ジウンデシレノイルアミド
エチルスルホコハク酸ナトリウム、N−ステアロイル−
L−グルタミン酸ナトリウム、ステアロイル−L−グル
タミン酸二ナトリウム、ステアロイルメチルタウリンナ
トリウム、スルホコハク酸ジオクチルナトリウム、スル
ホコハク酸ポリオキシエチレンラウロイルエタノールア
ミドエステル二ナトリウム、スルホコハク酸ラウリル二
ナトリウム、セチル硫酸ジエタノールアミン、セチル硫
酸ナトリウム、セトステアリル硫酸ナトリウム、デキス
トラン硫酸ナトリウム、テトラデセンスルホン酸ナトリ
ウム、ドデシルベンゼンスルホン酸トリエタノールアミ
ン、トリデシル硫酸トリエタノールアミン、N−パルミ
トイルアスパラギン酸ジトリエタノールアミン、ポリオ
キシエチレンウンデシルエーテル硫酸ナトリウム、ポリ
オキシエチレンオクチルフェニルエーテル硫酸ナトリウ
ム、ポリオキシエチレンオレイルエーテル硫酸アンモニ
ウム、ポリオキシエチレンスルホコハク酸ラウリル二ナ
トリウム、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル
硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンペンタデシルエー
テル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレンミリスチルエ
ーテル硫酸トリエタノールアミン、ポリオキシエチレン
ミリスチルエーテル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレ
ンラウリルエーテル硫酸トリエタノールアミン、ポリオ
キシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム、ミリス
チル硫酸ジエタノールアミン、ミリスチル硫酸ナトリウ
ム、N−ミリストイル−L−グルタミン酸ナトリウム、
ミリストイルメチルアミノ酢酸ナトリウム、ミリストイ
ルメチルタウリンナトリウム、ヤシ油脂肪酸カリウム、
ヤシ油脂肪酸・牛脂脂肪酸−L−グルタミン酸ナトリウ
ムアミド、N−ヤシ油脂肪酸−L−グルタミン酸トリエ
タノールアミン、N−ヤシ油脂肪酸−L−グルタミン酸
ナトリウム、ヤシ油脂肪酸サルコシン、ヤシ油脂肪酸サ
ルコシントリエタノールアミン、ヤシ油脂肪酸サルコシ
ンナトリウム、ヤシ油脂肪酸トリエタノールアミン、ヤ
シ油脂肪酸ナトリウム、ヤシ油脂肪酸メチルアラニンナ
トリウム、ヤシ油脂肪酸メチルタウリンカリウム、ヤシ
油脂肪酸メチルタウリンナトリウム、ラウリルアミノジ
プロピオン酸ナトリウム、ラウリルスルホ酢酸ナトリウ
ム、ラウリルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ラウリル
硫酸、ラウリル硫酸アンモニウム、ラウリル硫酸エタノ
ールアミンラウリル硫酸カリウム、ラウリル硫酸ジエタ
ノールアミン、ラウリル硫酸トリエタノールアミン、ラ
ウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸マグネシウム、ラ
ウロイル−L−グルタミン酸トリエタノールアミン、N
−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウム、ラウロイ
ルサルコシン、ラウロイルサルコシンカリウム、ラウロ
イルサルコシンナトリウム、ラウロイルメチルβ−アラ
ニンナトリウム液、ラウロイルメチルタウリンナトリウ
ム、ラウロイルメチルタウリンナトリウム液等が挙げら
れる。
【0054】両性界面活性剤 2−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシ
エチルイミダゾリニウムベタイン、ウンデシノイル−カ
ルボキシルメトキシエチルカルボキシメチルイミダゾリ
ニウムベタインナトリウム、ウンデシルヒドロキシエチ
ルイミダゾリニウムベタインナトリウム、ウンデシル−
N−ヒドロキシエチル−N−カルボキシメチルイミダゾ
リニウムベタイン、塩酸アルキルジアミノエチルグリシ
ン液、ステアリルジヒドロキシエチルベタイン、ステア
リルジメチルベタインナトリウム、ステアリルベタイ
ン、ビス(ステアリル−N−ヒドロキシエチルイミダゾ
リン)クロル酢酸錯体ヤシ油アルキル−N−カルボキシ
エチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイ
ンナトリウム、ヤシ油アルキルベタイン、ヤシ油脂肪酸
アミドプロピルベタイン、ヤシ油脂肪酸−N−カルボキ
シメトキシエチル−N−カルボキシエチルイミダゾリニ
ウムベタインナトリウム、ヤシ油脂肪酸−N−カルボキ
シメトキシエチル−N−カルボキシメチルイミダゾリニ
ウムジナトリウムラウリル硫酸、ラウリルジメチルアミ
ノ酢酸ベタイン、β−ラウリルアミノプロピオン酸ナト
リウム、ラウリルアミノプロピオン酸トリメタノールア
ミン、ラウリルジアミノエチルグリシンナトリウム等が
挙げられる。
【0055】カチオン界面活性剤 塩化アルキルトリメチルアンモニウム、塩化オクタデシ
ルアンモニウム、塩化オクチルジヒドロキシエチルメチ
ルアンモニウム、塩化ジアルキル(12〜15)ジメチ
ルアンモニウム、塩化ジアルキル(14〜18)ジメチ
ルアンモニウム、塩化ジココイルジメチルアンモニウ
ム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム、塩化ジセ
チルジメチルアンモニウム液、塩化ジ(ポリオキシエチ
レン)オレイルメチルアンモニウム、塩化ステアリルジ
ヒドロキシエチルベタインナトリウム、塩化ステアリル
ジメチルベンジルアンモニウム、塩化ステアリルトリメ
チルアンモニウム、塩化セチルトリメチルアンモニウ
ム、塩化セチルピリジニウム、塩化ベンザルコニウム、
塩化ベンザルコニウム液、塩化ベンザトニウム、塩化ベ
ンザトニウム液、塩化ポリオキシエチレン(1)ポリオ
キシプロピレン(25)ジエチルメチルアンモニウム、
塩化ミリスチルジメチルベンジルアンモニウム、塩化メ
チルベンゼトニウム、塩化ラウリルトリメチルアンモニ
ウム、塩化ラウリルピリジニウム液、臭化アルキルイソ
キノリウム液、臭化ステアリルトリメチルアンモニウ
ム、臭化セチルトリメチルアンモニウム、臭化ラウリル
トリメチルアンモニウム、ステアリルトリメチルアンモ
ニウムサッカリン、セチルトリメチルアンモニウムサッ
カリン等が挙げられる。
【0056】上記の界面活性剤を、1種又は2種以上配
合することができる。該界面活性剤の配合量としては、
任意の量を使用できるが、第1剤全重量に対して、60重
量%程度までではあるが、0.5〜50重量%、好ましく
は、1〜40重量%配合することができる。
【0057】酸化防止剤 また、本発明の染毛剤組成物が染毛剤の場合には、使用
する前に酸化染料が酸化され、無用な発色することを抑
える目的で、酸化防止剤を配合することができる。
【0058】酸化防止剤としては、特に限定することな
く、公知のものを広く使用できる。具体的には、例え
ば、チオグリコール酸、チオグリコール酸カルシウム、
チオグリコール酸アンモニウム、亜硫酸ナトリウム、ア
スコルビン酸、アスコルビン酸ナトリウム、アスコルビ
ン酸アンモニウム、没食子酸プロピル、トコフェノー
ル、L−システィン、ホモシスティン、N−アセチル−
L−システィンなどが挙げられる。これら酸化防止剤
を、1種又は2種以上配合することができる。
【0059】酸化防止剤の配合量としては、第1剤全重
量に対して、上記酸化防止剤の少なくとも1種を、0.01
〜10重量%、好ましくは、0.02〜5重量%配合するのが
よい。
【0060】pH調整剤 pHを調節するためにpH調整剤を配合することもでき
る。本発明において、アルカリ性にするためのpH調整
剤であるアルカリ剤としては、特に限定されることなく
公知のものを広く使用してもよい。
【0061】具体的には、例えば、アンモニア、モノエ
タノールアミン(MEA)、ジエタノールアミン(DEA)、
トリエタノールアミン(TEA)、2−アミノ−2−メチ
ル−1−プロパノール(AMP)、2−アミノ−2−メチ
ル−1,3−プロパンジオール(AMPD)、テトラキス
(2−ヒドロキシイソプロピル)エチレンジアミン(T
E)などのアミン系アルカリ剤が挙げられる。また、ア
ンモニア等のアミン系アルカリ剤の代わりに、水酸化ナ
トリウム、水酸化カリウム等の無機アルカリ剤も使用可
能である。酸性にするためのpH調整剤としては、特に
限定することなく、公知のものを広く使用でき、例え
ば、リン酸、クエン酸、酒石酸などが挙げられる。これ
らpH調整剤を、1種又は2種以上配合してもよい。
【0062】pH調整剤の配合量としては、任意の量が
使用できるが、第1剤全重量に対して、20重量%程度ま
でではあるが、0.1〜20重量%、好ましくは、0.2〜12重
量%程度がよい。
【0063】本発明の染毛剤組成物が染毛剤の場合の第
1剤の典型的な組成は、第1剤全重量に対して、(i)
軽質イソパラフィンを0.2〜10重量%(好ましくは、0.5
〜7重量%)、(ii)脂肪酸の四級アンモニウム塩を0.1
〜10重量%(好ましくは0.2〜7重量%)、(iii)酸化
染料を0.01〜20重量%(好ましくは、0.02〜12重量
%)、(iv)金属封鎖剤を0.01〜12重量%(好ましくは
0.02〜5重量%)、(v)油剤を0.1〜35重量%(好まし
くは0.2〜20重量%)、(vi)界面活性剤を0.5〜50重量
%(好ましくは1〜40重量%)、(vii)酸化防止剤を0.
01〜10重量%(好ましくは0.02〜5重量%)、(viii)
水を10〜90重量%、(ix)pH調整剤を0.1〜20重量%
(好ましくは0.2〜12重量%)含むものである。
【0064】本発明の染毛剤組成物がブリーチ剤の場合
の第1剤の典型的な組成は、第1剤全重量に対して、
(i)軽質イソパラフィンを0.2〜10重量%(好ましく
は、0.5〜7重量%)、(ii)脂肪酸の四級アンモニウム
塩を0.1〜10重量%(好ましくは0.2〜7重量%)、(i
v)金属封鎖剤を0.01〜12重量%(好ましくは0.02〜5重
量%)、(v)油剤を0.1〜35重量%(好ましくは0.2〜2
0重量%)、(vi)界面活性剤を0.5〜50重量%(好まし
くは1〜40重量%)、(viii)水を10〜95重量%、(i
x)pH調整剤を0.1〜20重量%(好ましくは0.2〜12重
量%)含むものである。
【0065】このほか、公知の毛髪保護剤、ゲラニオー
ルなどの着香料、プロピレングリコール;エチルアルコ
ール、イソプロピルアルコール、ゲラニオール変性アル
コール(例えば、95%ゲラニオール変性アルコール、即
ち、95%エタノール200リットルにゲラニオール300g
を混和したもの)などの低級アルコール等の溶解剤、高
分子化合物、色素、紫外線吸収剤、安定剤、浸透剤、湿
潤剤、養毛剤なども、染毛剤組成物の性能を損なわない
程度に適宜加えてもよい。
【0066】第2剤 第2剤の組成物としては、各種形態のものが使用でき、
液状、クリーム状等問わない。更に、本発明の第1剤と
使用時に混合する第2剤としては、特に限定されること
なく、公知のものを広く使用できる。具体的には、酸化
剤及び水を含んでおり、更に必要に応じて、以下の成分
等を配合しても良い。以下、これら成分について説明す
る。
【0067】酸化剤 第2剤に含まれる酸化剤としては、特に限定することな
く、公知のものを広く使用できる。具体的には、例え
ば、過酸化水素、過酸化物のような、水と接触して酸素
を遊離するようなもの等が挙げられる。
【0068】より具体的には、過酸化水素(通常、10
〜35重量%水溶液として使用される。)、過ホウ酸ナ
トリウム、過ホウ酸アンモニウム、過ホウ酸カリウム、
過炭酸ナトリウム、臭素酸ナトリウム(これらは、水溶
液又は原料のままで配合される。)等が挙げられる。上
記酸化剤を、1種又は2種以上混合して用いても良い。
【0069】酸化剤の配合量としては、染毛剤において
は酸化染料をすべて酸化できる量であれば、また、ブリ
ーチ剤においては脱色するのに十分な酸素が発生する量
であれば特に限定されないが、第2剤中全重量に対し
て、酸化剤を0.01〜40重量%程度、好ましくは、0.1〜3
0重量%程度配合するのがよい。
【0070】 水として通常精製水を配合する。水の配合量としては、
各成分を所定量配合した場合の残部であり、その配合量
は、好ましくは第2剤全重量に対して、10〜95重量%程
度である。
【0071】酸化剤の安定化剤 第2剤中に酸化剤の安定化剤を配合することもできる。
該安定化剤としては、特に限定されることなく、従来か
ら染毛剤組成物に使用されている公知のものを広く使用
できる。より具体的には、リン酸、ピロリン酸、リン酸
三ナトリウム、ピロリン酸ナトリウム、アセトアニリ
ド、スズ酸ナトリウム等が挙げられる。
【0072】上記の安定化剤を、1種或いは2種以上配
合することができる。上記の安定化剤の配合量として
は、酸化剤が安定化される量であれば特に限定されるこ
となく広い範囲から選択できる。一般には、第2剤全重
量に対して、0.00005〜0.5重量%、好ましくは、0.0001
〜0.1重量%の量で配合するのがよい。
【0073】油剤 第2剤中に、湿潤、保湿、柔軟作用を与えるためや、第
2剤を増粘させる目的で油剤を配合することもできる。
油剤としては、特に限定されることなく、従来から染毛
剤組成物に使用されている公知のものを広く使用でき
る。より具体的には、ベヘニルアルコール、セタノール
等の高級アルコール、アボガド油、マカデミアナッツ
油、ヒマシ油等の油脂、流動パラフィン、スクワラン、
マイクロクリスタリンワックス等の炭化水素、ラウリン
酸、ミリスチン酸、ステアリン酸等の高級脂肪酸、ミリ
スチン酸イソプロピル、イソステアリン酸イソセチル、
乳酸ミリスチル等のエステル類等が挙げられる。また、
高重合メチルポリシロキサン、ジメチルシロキサン、メ
チル(ポリオキシエチレン)シロキサン共重合体、メチ
ルフェニルポリシロキサンやアミノ変性シリコーン等も
使用できる。
【0074】上記の油剤は、1種単独で或いは2種以上
混合して配合することができ、その配合量としては、添
加目的を達成するに足る量であれば限定されることなく
広い範囲から選択できる。一般には、第2剤全重量に対
して、0.1〜35重量%、好ましくは、0.2〜20重量%の量
で配合するのがよい。
【0075】界面活性剤 第2剤中に、湿潤、柔軟、加脂、乳化する目的で界面活
性剤を配合することもできる。界面活性剤としては、特
に限定されることなく、公知のものを広く使用できる。
具体的には、非イオン性界面活性剤、アニオン性界面活
性剤、両性界面活性剤、カチオン性界面活性剤などが挙
げられる。より具体的には、上記第1剤の成分中で記載
したものが使用できる。
【0076】上記の界面活性剤は、1種単独で又は2種
以上混合して配合することができる。該界面活性剤の配
合量としては、添加目的を達成するに足る量であれば限
定されることなく任意の量を使用できる。一般には、第
2剤全重量に対して、60重量%程度までではあるが、0.
5〜50重量%、好ましくは、1〜40重量%の量で配合する
ことができる。
【0077】金属封鎖剤 また、染毛剤組成物中に、金属イオンが存在すると、染
毛剤第1剤中に含まれる酸化染料の発色を速めたり、染
毛剤組成物中に含まれる一部の界面活性剤と石ケンをつ
くって不溶性の物質をつくるので、これを防止するため
に金属封鎖剤を配合することができる。
【0078】金属封鎖剤としては、特に限定することな
く、公知のものを広く使用できる。具体的には、例え
ば、エデト酸、エデト酸二ナトリウム、エデト酸四ナト
リウム、クエン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、
ポリリン酸ナトリウムなど挙げられる。これら金属封鎖
剤を、1種又は2種以上配合することができる。
【0079】金属封鎖剤の配合量としては、第2剤全重
量に対して、上記金属封鎖剤の少なくとも1種を、0.01
〜1重量%、好ましくは、0.05〜0.5重量%配合するのが
よい。
【0080】本発明の染毛剤組成物において、第2剤の
典型的な組成は、第2剤全重量に対して、(a)酸化剤を
0.01〜40重量%程度、好ましくは、0.1〜30重量%、(b)
水を10〜95重量%程度、必要に応じて、(c)酸化剤の安
定化剤を0.00005〜0.5重量%、好ましくは、0.0001〜0.
1重量%、(d)油剤を0.1〜35重量%、好ましくは、0.2〜
20重量%、(e)界面活性剤を0.5〜50重量%、好ましく
は、1〜40重量%、(f)金属封鎖剤を0.01〜1重量%、好
ましくは、0.05〜0.5重量%を含むものである。
【0081】このほか、本発明では、必要に応じて、公
知の毛髪保護剤、ゲラニオールなどの着香料、色素、紫
外線吸収剤、安定剤、浸透剤、湿潤剤、養毛剤なども、
第2剤の性能を損なわない範囲に適宜加えてもよい。
【0082】本発明の二剤型の染毛剤組成物における第
1剤及び第2剤は、公知の方法、例えば、第1剤、第2
剤共に、全成分を配合し混合するか、必要に応じて、一
部の成分を配合し加温後攪拌混合し、その後冷却して残
りの成分を加え混合することによって製造することがで
きる。こうして得られた第1剤及び第2剤を、公知の方
法、例えば、使用直前に第1剤と第2剤を混合すること
によって、染毛剤組成物として使用することができる。
第1剤及び第2剤は、通常第1剤1重量部に対して第2
剤を1〜2重量部の割合で混合され、上記記載の各濃度
は染液中においてはその配合割合に応じた濃度になる
が、これに限定されない。
【0083】本発明の染毛剤組成物は、常法に従って染
毛あるいは脱色処理することができ、染毛あるいは脱色
時間は、酸化染料の種類、量、希望の染着あるいは脱色
の程度によって、適宜選択されるが、通常40分程度まで
である。
【0084】
【発明の効果】本発明の染毛剤組成物は、脂肪酸の四級
アンモニウム塩を含む第1剤に軽質イソパラフィンを配
合することによって、従来使用されていたアルカリ剤の
配合量を減少させて、毛髪のダメージを補修する効果と
共に優れた脱色・染毛効果が得られ、例えばアンモニア
の配合量を減少させることができたため、使用時に目が
しみたり、不快なにおいを抑えられ、モノエタノールア
ミンの量を減らして毛髪に対するダメージを少なくする
ことができるようになった。
【0085】
【実施例】以下、本発明を実施例を用いて説明するが、
本発明は、これら実施例によって限定されるものではな
い。なお、以下の実施例において“部”とは、“重量
部”を表わし、”%”とは、”重量%”を表わす。尚、
本実施例及び比較例中、脂肪酸の四級アンモニウム塩
は、市販のもの(商品名:カチオンNH(日本精化
(株)製)又はカチオンLQ(三洋化成工業(株))
製、共に63重量%の割合で脂肪酸の四級アンモニウム
塩を含む、1,3-ブチレングリコールとの混合物であ
る。)を使用したが、各表中に記載の脂肪酸の四級アン
モニウム塩の濃度については、脂肪酸の四級アンモニウ
ム塩そのものの濃度を記載している(従って、第1剤
は、1,3-ブチレングリコールを脂肪酸の四級アンモニウ
ム塩の配合量に対応して含む。)。他の成分について
は、開示の濃度のものの配合量を開示している。
【0086】評価方法については、下記に示した方法に
よって各項目の評価を行った。
【0087】1.ブリーチ力 第1剤と第2剤を重量比で等量混合し、得られた混合物
8gを、5トーンの黒毛束(人毛)4gに塗布し、30
℃で20分間放置した後、ぬるま湯で充分すすぎシャン
プー後熱風で乾燥した。この黒毛束のブリーチされた度
合いを評価した。4トーン以下の値で明るくなったと判
断され、4.1トーン以上の値では明るくなったとは判断
されない。従って、0.1きざみの以下の基準で評価し
た。 ◎:3.2トーン以下(非常に明るくなった。) ○:3.3〜3.7トーン(少し明るくなった。) △:3.8トーン〜4.0トーン(やや明るくなっ
た。) ×:4.1トーン以上(明るくなっていないか、わずか
に明るくなった程度である。) 2.染色性 第1剤と第2剤を重量比で等量混合し、得られた混合物
8gを、山羊毛4gに塗布し、30℃で20分間放置し
た後、ぬるま湯で充分すすぎシャンプー後熱風で乾燥し
た。この染色した山羊毛での染色性を目視により以下の
基準で評価した。 ◎:ムラが無く、濃く褐色に染まっている。 ○:ほぼムラが無く、褐色に染まっている。 △:ムラが若干あり、薄い褐色にしか染まっていない。 ×:ムラがあり、薄い褐色にしか染まっていない。
【0088】3.刺激臭 第1剤と第2剤を重量比で等量混合し、得られた混合物
のにおいを嗅いだ。その刺激臭について以下の基準で評
価した。 ◎:刺激臭を全く感じない。 ○:刺激臭をほとんど感じない。 ×:刺激臭を強く感じる。
【0089】4.手触り感 第1剤と第2剤を重量比で等量混合し、得られた混合物
8gを、5トーンの黒毛束(人毛)4gに塗布し、30
℃で20分間放置した後、ぬるま湯で充分すすいだ。つ
いでシャンプーした後のすすぎ時のこの黒毛束の手触り
感を官能評価により以下の基準で評価した。 ◎:手触り感が非常に良好である。 ○:手触り感が良好である。 ×:手触り感が悪い。
【0090】5.引っ張り強度 第1剤と第2剤を重量比で等量混合し、得られた混合物
8gを、5トーンの黒毛束(未処理の人毛)4gに塗布
し、30℃で20分間放置した後、ぬるま湯で充分すす
ぎシャンプー後熱風で乾燥した。これを5回繰り返し染
毛した黒毛束30本の引っ張り強度をレオメーターを用
いて測定し、その平均値を同じく未処理の人毛30本の
引っ張り強度の平均値と比較して以下の基準で評価し
た。 ◎:引っ張り強度が未処理毛の100〜99%(低下してい
ない) ○:引っ張り強度が未処理毛の99〜97%(ほとんど低下
していない) △:引っ張り強度が未処理毛の97〜95%(やや低下して
いる) ×:引っ張り強度が未処理毛の95%以下(低下してい
る) 6.脂肪酸の四級アンモニウム塩の毛髪内部への浸透性 第1剤と第2剤を重量比で等量混合し、得られた混合物
8gを、1トーンのブリーチ毛(人毛)4gに塗布し、
30℃で20分間放置した後、ぬるま湯で充分すすぎシ
ャンプー後熱風で乾燥した。この処理毛をミクロトーム
を用いて40μm厚に切ったものをスライドグラス上に採
取し、オレンジII試薬を1滴滴下してカバーグラスをか
ぶせたものを顕微鏡で観察した。このとき、脂肪酸の四
級アンモニウム塩が毛髪中のどの部分まで浸透している
かを、脂肪酸の四級アンモニウム塩とオレンジII試薬に
よるオレンジ色の呈色によって確認し、以下の基準で評
価した。 ◎:毛髪内部まで浸透している。 ○:毛髪表面付近に浸透している。 ×:全く毛髪内部に浸透していない。
【0091】以下に本実施例で使用される略号の意味を
示す。 TGAA:チオグリコール酸アンモニウム EDTA:エデト酸二ナトリウム実施例1及び2並びに比較例1〜6 下記表1に記載の各成分及び割合の第1剤及び表2に記
載の第2剤(実施例及び比較例において共通)を常法に
従って調製した。即ち、第1剤については、pH調製剤
である各種アルカリ剤(アンモニア水又はモノエタノー
ルアミン)及び香料以外の各成分を混合して75℃で加
熱溶解させ、攪拌しながら冷却し、ついで50℃付近で
アルカリ剤及び香料を配合して混合し、室温まで冷却し
た。第2剤については、過酸化水素水及びリン酸を除く
成分を配合し、70〜75℃程度に加温後攪拌混合し、
その後室温まで冷却して過酸化水素水及びリン酸を混合
して調製した。
【0092】
【表1】
【0093】
【表2】
【0094】第1剤と第2剤を重量比で等量混合し、染
色性、刺激臭、手触り感及び引っ張り強度の評価を行っ
た。結果を表3に示す。
【0095】
【表3】
【0096】比較例1〜比較例6の結果から、脂肪酸の
四級アンモニウム塩を配合することによって、手触り感
が改善されまたわずかながら引っ張り強度も改善される
が、高い染色性を得るためにはアルカリ量を減らすこと
ができない。そのためにこれらの改善は十分なものとは
いえない。一方、実施例1及び2の結果から、脂肪酸の
四級アンモニウム塩を含む第1剤に更に軽質イソパラフ
ィンを配合することによって、アルカリ剤の量を減らし
ても、高い染色性が得られ、更に刺激臭を減少させ引っ
張り強度を向上させることができることが明らかになっ
た。
【0097】実施例3〜28並びに比較例7及び8 下記表4〜表7に記載の各成分及び割合の第1剤及び上
記表2に記載の第2剤(実施例及び比較例において共
通)を、実施例1及び2に記載の方法と同様にして調製
した。表4及び表6に記載の第1剤は、酸化染料及び酸
化防止剤を含んでおらず、ブリーチ力、手触り感、引っ
張り強度の評価のための処方であり、表5及び表7に記
載の第1剤は、酸化染料及び酸化防止剤を含んでおり、
染色性、手触り感、引っ張り強度の評価のための処方で
ある。
【0098】
【表4】
【0099】
【表5】
【0100】
【表6】
【0101】
【表7】
【0102】第1剤と第2剤を重量比で等量混合し、上
記記載の評価を行った。結果を表8〜表11に示す。
【0103】
【表8】
【0104】
【表9】
【0105】
【表10】
【0106】
【表11】
【0107】表8〜表11の結果から、脂肪酸の四級ア
ンモニウム塩と軽質イソパラフィンを併用すると、いず
れの配合割合においても、ブリーチ剤においてはブリー
チ力、手触り感、引っ張り強度に優れ、染毛剤において
は染色性、手触り感、引っ張り強度に優れることが明ら
かになった。
【0108】また、表8及び表9から、軽質イソパラフ
ィンは、第1剤中での濃度が0.2重量%であっても、ブ
リーチ力、染色性、引っ張り強度において効果があり、
7.0重量%を越えて配合しても効果は認められるが、著
しい向上は認められず、特に1〜5重量%の配合割合で
著しい効果の向上が認められた。
【0109】更に、表10及び表11から明らかなよう
に、脂肪酸の四級アンモニウム塩は、第1剤中での濃度
が0.1重量%であっても、手触り感及び引っ張り強度に
おいて効果があり、7.0重量%を越えて配合しても効果
は認められるが、特に0.5〜5重量%の配合割合で著しい
効果の向上が認められた。
【0110】実施例29〜34 異なる沸点を有する種々の軽質イソパラフィンと脂肪酸
の四級アンモニウム塩との併用効果を示すために、下記
表12及び表13に記載の各成分及び割合の第1剤及び
上記表2に記載の第2剤(実施例29〜34において共
通)を実施例1及び2に記載の方法と同様にして調製し
た。表12に記載の第1剤は、酸化染料及び酸化防止剤
を含んでおらず、ブリーチ力、手触り感、引っ張り強度
の評価のための処方であり、表13に記載の第1剤は、
酸化染料及び酸化防止剤を含んでおり、染色性、手触り
感、引っ張り強度の評価のための処方である。
【0111】
【表12】
【0112】
【表13】
【0113】第1剤と第2剤を重量比で等量混合し、上
記記載の評価を行った。結果を表14及び表15に示
す。
【0114】
【表14】
【0115】
【表15】
【0116】表14及び表15の結果から、脂肪酸の四
級アンモニウム塩と種々の沸点の軽質イソパラフィンを
併用すると、いずれの沸点を有する軽質イソパラフィン
においてもブリーチ力、染色性、手触り感及び引っ張り
強度に優れていたが、特に、90〜190℃の範囲に沸点を
有する軽質イソパラフィンを使用することによって、ブ
リーチ力、染色性及び手触り感に優れることが明らかに
なった。
【0117】更に、140〜190℃、特に170〜190℃の範囲
に沸点を有する軽質イソパラフィンを使用することによ
って、最もブリーチ力、染色性、手触り感に優れること
が明らかになった。
【0118】実施例35〜36並びに比較例9 種々の脂肪酸の四級アンモニウム塩を用いて、下記表1
6及び17に記載の各成分及び割合の第1剤及び上記表
2に記載の第2剤(実施例35〜36及び比較例9にお
いて共通)を実施例1及び2に記載の方法と同様にして
調製した。表16に記載の第1剤は、酸化染料及び酸化
防止剤を含んでおらず、手触り感、引っ張り強度、脂肪
酸の四級アンモニウム塩の毛髪内部への浸透性の評価の
ための処方であり、表17に記載の第1剤は、酸化染料
及び酸化防止剤を含んでおり、手触り感、引っ張り強度
の評価のための処方である。
【0119】
【表16】
【0120】
【表17】
【0121】第1剤と第2剤を重量比で等量混合し、上
記記載の評価を行った。結果を表18及び表19に示
す。
【0122】
【表18】
【0123】
【表19】
【0124】表18及び表19の結果から、脂肪酸の四
級アンモニウム塩と軽質イソパラフィンを併用すると、
いずれの脂肪酸の四級アンモニウム塩においても、内部
への浸透性及び引っ張り強度に優れていたが、特に、イ
ソ位又はアンテイソ位にメチル基を有する脂肪酸の四級
アンモニウム塩を60重量%以上を含むもの(カチオンN
H)を使用することによって、引っ張り強度及び内部へ
の浸透性に優れることが明らかになった。
【0125】また、軽質イソパラフィンを併用すること
によって、脂肪酸の四級アンモニウム塩が毛髪内部へよ
りよく浸透することが判る。
【0126】実施例37〜38 下記表20に記載の各成分及び割合の液状の第1剤及び
表21に記載の液状の第2剤(実施例において共通)を
常法に従って調製した。即ち、第1剤及び第2剤とも、
全成分を配合し全体が均一になるまで攪拌混合して調製
した。
【0127】
【表20】
【0128】
【表21】
【0129】第1剤と第2剤を重量比で等量混合し、染
色性、刺激臭、手触り感及び引っ張り強度の評価を行っ
た。結果を表22に示す。
【0130】
【表22】
【0131】前記記載のクリーム状の染毛剤組成物と同
様、軽質イソパラフィンと脂肪酸の四級アンモニウム塩
を併用することによって、染色性、刺激性、手触り感、
引っ張り強度に優れた液状の染毛剤が得られることが判
った。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡本 好弘 大阪府大阪市西成区千本南2−16−26 山 発産業株式会社玉出工場内 Fターム(参考) 4C083 AB082 AB282 AB412 AC011 AC012 AC072 AC532 AC542 AC552 AC691 AC692 AC772 AC782 CC36 DD23 EE26

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (i)軽質イソパラフィン及び(ii)脂
    肪酸の四級アンモニウム塩を含有する第1剤と、酸化剤
    を含有する第2剤からなる2剤型の染毛剤組成物。
  2. 【請求項2】 第1剤において、第1剤全重量に対して
    (i)軽質イソパラフィンを0.2〜10重量%含む、請求項
    1記載の染毛剤組成物。
  3. 【請求項3】 第1剤において、第1剤全重量に対して
    (ii)脂肪酸の四級アンモニウム塩を0.1〜10重量%含
    む、請求項1又は2に記載の染毛剤組成物。
  4. 【請求項4】 (i)軽質イソパラフィンが90〜190℃の
    範囲に沸点を有するものである、請求項1〜3のいずれ
    かに記載の染毛剤組成物。
  5. 【請求項5】 (ii)脂肪酸の四級アンモニウム塩が、
    イソ位又はアンテイソ位にメチル基を有する脂肪酸の四
    級アンモニウム塩を少なくとも1種を含む、請求項1〜
    4のいずれかに記載の染毛剤組成物。
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