JP2001114304A - 携帯用の紐を装着した注出口付きパウチ - Google Patents

携帯用の紐を装着した注出口付きパウチ

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JP2001114304A
JP2001114304A JP29256699A JP29256699A JP2001114304A JP 2001114304 A JP2001114304 A JP 2001114304A JP 29256699 A JP29256699 A JP 29256699A JP 29256699 A JP29256699 A JP 29256699A JP 2001114304 A JP2001114304 A JP 2001114304A
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JP29256699A
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Haruko Furuta
晴子 古田
Minori Hirai
美乃里 平井
Fumi Tanaka
文 田仲
Chikako Shirasaki
千佳子 白崎
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】注出口付きパウチを携帯に便利にするための技
術を提供する。 【解決手段】上辺に注出口を有するパウチの上辺シール
部の両側に、小孔を設け、該小孔に紐を通して、紐の先
端に前記小孔からの抜け防止処理を施したことを特徴と
する携帯用の紐を装着した注出口付きパウチであって、
前記パウチがサイドガセットタイプのパウチであるこ
と、前記注出口に連接してパウチ内に延びる閉塞防止リ
ブが形成されていることを含むものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯に便利な注出
口付きパウチに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ミネラルウォーター、ジュース、
スポーツドリンク等の飲料やスープ、ゼリー状栄養食品
等をパウチに充填した包装食品が販売されている。近
時、前記パウチに注出口を装着して、注出口に口をつけ
て飲み易くしたり、またリクローズキャップを装着する
ことによって一度に全量を注出したり、または、全量を
飲用しなくても再封を可能にした注出口付きパウチが販
売されるようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の注出口
付きパウチは、アウトドアでの用途、すなわち、注出口
付きパウチを携帯する場合、手にもって歩いたり、走っ
たりすることになり、また、手を自由にしたい場合は、
肩掛けバッグ、ポシェットなどに収納したりすることに
していた。そこで、もっと、楽に携帯できる注出口付き
パウチが求められていた。本発明の課題は、注出口付き
パウチを携帯に便利にするための技術を提供することで
ある。
【0004】
【課題を解決する手段】本発明は、上辺に注出口を有す
るパウチの上辺シール部の両側に、小孔を設け、該小孔
に紐を通して、紐の先端に前記小孔からの抜け防止処理
を施したことを特徴とする携帯用の紐を装着した注出口
付きパウチであって、前記パウチがサイドガセットタイ
プのパウチであること、前記注出口に連接してパウチ内
に延びる閉塞防止リブが形成されていることを含むもの
である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0006】図1は、本発明の携帯用の紐を装着した注
出口付きパウチの実施例を示す斜視図である。図2は、
サイドガセットパウチへの注出口の取り付けを説明する
図である。図3は、本発明の携帯用の紐を装着した注出
口付きパウチにおいて紐の抜け防止処理を説明する図で
ある。図4は、本発明の携帯用の紐を装着した注出口付
きパウチにおけるパウチの材質を説明する、フィルム構
成の断面図である。
【0007】本発明の携帯用の紐を装着した注出口付き
パウチは、図1(a)に示すように、パウチを手に持た
なくても肩あるいは首にかけて携帯でき、パウチ上辺に
取り付けられた注出口から直接内容物を食したり、吸引
可能としたものである。
【0008】本発明の注出口を利用できるパウチの形状
は、3方シール、4方シール、底部に2つ折りフィルム
を挿入してなる自立袋(スタンディングパウチ)、サイ
ドガセットパウチ等であり、前記以外の変形パウチであ
っても注出口を装着しうる辺縁部を有するパウチであれ
ば本発明の注出口を装着することができる。内容物の収
納効率、自立性、配送の際の中箱などへの集積の良さ等
から、前記サイドガセットタイプのパウチが好適に用い
られる。
【0009】以下、サイドガセットタイプ(以下、ガセ
ットタイプと記載)のパウチを例として説明する。前記
パウチとしては、同じ大きさの長方形状をなす前後のフ
ィルム3,4の両側部を、内側に折り込んだ細長い側面
フィルム6でそれぞれヒートシールし、前後のフィルム
3,4の下縁部をヒートシールして底部を形成し、前後
のフィルムの上縁部に注出口を差込み、注出口の内側筒
部と一体に前後のフィルムの上縁部を熱接着することに
より形成され、内容物を充填すると、箱形の形状になる
ようにした、いわゆるガセットタイプパウチ等が望まし
い。
【0010】次に、注出口の形状について説明する。容
器本体をパウチとした場合に熱接着などによって接合す
る注出口の形状の例として、図2(a)に示すような注
出口を用いることができる。注出口は、注出口本体10
とキャップ20との組み合わせ体である。注出口本体1
0は細長のフランジ部11aに対し、その一方側に、パ
ウチ本体の内側に取り付けられる内側筒部13を、ま
た、他方側にパウチ装着時にパウチの外側にある外側筒
部12からなり、その天面に密封のためのインナーシー
ルが密封シール可能な平坦なシール面形成されており、
かつ、前記外側筒部12の外周面には、注出口本体とリ
クローズ可能に螺着のためのねじ14が設けられてい
る。さらに、必要に応じて、別のフランジ11bや11
c等を設けてもよい。注出口付きパウチの注出口に口を
つけて、そこから内容物を吸飲する際に、パウチの内面
同士が密着して、内容物の吸飲が出来なくなる、閉塞を
おこすことがある。このような、閉塞現象厳守を起こさ
ないように、図2(b)の例においては、内側筒部13
に連接して閉塞防止リブ15が設けられている。図2
(a)に示すように、前記閉塞防止リブは必ずしも設け
る必要はないが、安定して吸飲することができるために
は、前記閉塞防止リブを設けることが望ましい。
【0011】本発明の携帯用の紐Hを装着した注出口付
きパウチPにおいて、注出口付き容器への内容物の充填
および密封に特に制限はなく、例えば、図示はしない
が、注出口本体の開口部から充填ノズルを挿入し、所定
量の内容物を充填後、充填ノズルを引き上げて、密封工
程においてインナーシール材を注出口本体の開口部にヒ
ートシールするか、キャップの天部内面に設けたコンタ
クトリングを開口部天面に接触させることによって密封
状態を得る等の方法が利用できる。
【0012】本発明における携帯用の紐Hは、天然繊
維、合成繊維から製造されるもの、不織布、プラスチッ
クフィルムなどから紐状に加工されたもの、また、プラ
スチックの押出成形により作られたもの等を用いること
ができる。また、紐Hの長さは、肩にかける場合、手に
持つ場合等により任意に設定することができる。*紐の
抜け防止処理
【0013】注出口付きパウチへの携帯用の紐Hの取り
付けは、注出口付きパウチPの上辺シール部を形成後、
図1(b)に示すように、該シール部の両側に近い位置
に小孔9を設ける。携帯に便利な長さの紐Hを用意し、
紐Hの両端を前記小孔9に通し、その後、図3(a)お
よび図3(b)に示すように、それぞれの端部に設けた
前記小孔9を通過出来ない大きさの抜け防止処理30
(結び目)を形づくるによって、小孔9からの紐Hの抜
けを防止できる。この抜け防止処理30としては、図3
(b)に示すように、紐Hを小孔9に通した後、その両
端を結んでもよい。また、図示はしないが、紐を小孔に
通した後、裏面において、紐の端部をパウチ表面に、例
えば、粘着シール等を用いて固定してもよい。
【0014】本発明の携帯用の紐を装着した注出口付き
パウチPのパウチを形成するフィルムは、少なくとも、
基材層と熱融着層とからなる複合フィルムであり、さら
に、基材層と熱融着層との間に中間層を積層したもので
あってもよい。ハ゜ウチに使用する材料は、充填する内容
物の種類および注出口本体部への接着に適応するもので
あればよい。また、レトルト殺菌をする内容物の場合に
は、用いるパウチの材質は、加圧加熱殺菌に耐える素材
と積層方法により得られるラミネート材料を使用でき
る。本発明においては、注出口の内側筒部に熱接着でき
れば、通常のレトルトパウチと呼ばれる積層材の材質が
殆ど問題なく使用できる。通常、パウチの材料としては
積層フィルムを用いるが、その構成は、外面から順に、
表面層/シーラント層、または、表面層/中間層/シー
ラント層のように積層したものである。この構成におい
て、表面層および中間層はそれぞれ単独のフィルムの層
でもよいが、2層以上の多層で構成してもよい。また、
上記各層の間には必要に応じて接着層を設けることがで
きる。たとえば、図4(a)のような表面層41/接着
層44/中間層42/接着層44/シーラント層43の
ような接着層を含めて5層、さらに、図4(b)に示す
ように、中間層を2層とし、表面層41/接着層44
(1)/中間層42(1)/接着層44(2)/中間層
42(2)/接着層44(3)/シーラント層43のよ
うな接着層を含め7層とすることもできる。
【0015】表面層41は、印刷適性、ラミネート適性
に優れ、引張強度、衝撃強度、耐擦傷性等の通常の用途
において必要とされる総合的な機械強度を有すると共
に、耐溶剤性、耐薬品性のほか、ヒートシールの際の加
熱に対する耐熱性等が必要である。このような性能、条
件を満たすフィルムとしては、例えば、2軸延伸ポリエ
ステルフィルム、2軸延伸ナイロンフィルム、2軸延伸
ポリプロピレンフィルムなどのほか、これらに防湿性や
ガスバリヤー性を付与するためにポリビニリデンクロラ
イド(PVDC)などをコーティングしたり、または、
金属あるいはシリカなどの無機酸化物等を蒸着したフィ
ルムなどを使用することができる。そして、これら表面
層41として用いるフィルムの厚さは、9〜50μmの範囲
が適当である。表面層41の厚さが9μm未満の場合は、
強度が不足し、印刷やラミネートの加工適性も低下する
ため好ましくない。また、50μmを超える厚さの表面層
41は、本発明の場合、包装袋自体が小型でもあり、強
度も十分であるため、その必要がなく、材料コストが高
くなる点で好ましくない。
【0016】中間層42は、積層フィルムの機械的強度
の向上、あるいは、水蒸気や各種のガスバリヤー性を向
上させるために設けるものであり、目的に応じて例えば
ナイロン、ポリビニルアルコール、エチレンー酢酸ビニ
ル共重合体ケン化物(EVOH)、ポリビニリデンクロ
ライドなどのフィルムやアルミニウム箔や合金箔として
アルミニウムに他の金属例えば鉄等を混入させて展延性
を改良することにより得られるピンホール等の少ない加
熱殺菌に適した金属箔を用いてもよく、あるいは、アル
ミニウムや酸化珪素、アルミナなどの膜厚(厚さ400 〜
600 )を真空蒸着などにより表面に被覆した樹脂フィル
ムなどが用いられる。中間層の厚さは、通常7μm〜50μ
m程度が適当である。厚さが7μm未満の場合は、強度や
各種バリヤー性等必要な性能が得られず、ラミネートな
どの加工適性も低下するため好ましくない。また、厚さ
が50μmまでの厚さがあれば前記の強度の向上、バリア
ー性などの積層性能は十分に満足するので、50μmを超
える厚さはその必要がなく、材料コストも高くなるため
好ましくない。
【0017】中間層42を表面層41に積層する方法
は、中間層42が予めフィルム状で準備されている場合
には、公知のドライラミネーション法により積層でき
る。
【0018】次にシーラント層43は、積層フィルムの
最内層に設けられるもので、積層フィルムが製袋される
前に、シーラーの熱と圧力とにより十分な強度で熱接着
すること、また、注出口本体部の接着部の材質との熱融
着性が必要である。また、シーラント層は共押出法など
により製膜される多層フィルムを用いることができる。
【0019】このようなシーラント層43には、前記注
出口を成形する際の樹脂と同じ、中密度ポリエチレン、
線状低密度ポリエチレン、ポリプロピレンあるいはシン
グルサイト系触媒を用いて重合したα・オレフィン共重
合体等のポリオレフィンである。本明の注出口を装着す
るパウチのシーラント層43の厚さは50μm〜200μm程
度が適当である。シーラント層43として用いる材料に
ついて、種々研究した結果、前記のようなポリオレフィ
ン系樹脂であって、内容物の殺菌として加圧加熱殺菌な
どの高温の条件に耐えられるためには、前記の樹脂の融
解温度110℃以上のものを選択する。前記融解温度110℃
未満の樹脂によるシーラント層43の場合には、内容物
を充填して、加圧加熱殺菌をする工程において、パウチ
のヒートシール部または、注出口本体部の接着部との接
着において、前記殺菌時に剥離現象を起こして商品化で
きないことがある。また、前記加圧加熱殺菌は、内容物
の成分、包装単位、設定の流通条件等を勘案して設定さ
れるため、パウチのシーラント層43は、前記殺菌時の
加熱条件に耐えるものを選定し設計する。
【0020】シーラント層43の厚さが50μm未満の場
合は、十分なヒートシール強度が得られないため好まし
くない。また、厚さが200μmを超えても、特にヒートシ
ール強度が強くなることもなく、むしろヒートシールに
要する時間が長くなり、材料コストも高くなるため好ま
しくない。前記シーラント層43の積層は、上記のよう
な樹脂を、表面層41、または、表面層41と中間層4
2とを積層したフィルムの内面側に押出しコートして積
層できるほか、予め上記樹脂をフィルム化しておいて、
これをドライラミネーション法などで積層することもで
きる。表面層41と中間層42との積層、あるいはシー
ラント層43の積層の際、接着性安定化のために表面層
41、中間層42または予めフィルム化したシーラント
層43の接着面にコロナ放電処理や有機チタン系、ウレ
タン系、イミン系、ゴム系などの公知のアンカーコート
を施すこともできる。
【0021】本発明の、携帯用の紐を装着した注出口付
きパウチPにおける注出口Sを形成する材質は、前記の
ような形状の注出口本体10およびキャップ20が安定
して生産できる射出成形性の良好な材質を選択する。ま
た、注出口本体10は、パウチの際内層の樹脂と熱融着
可能な材質とする。キャップ20は、注出口本体10と
冠着可能な材質であればよいが、リクローズにおいて、
液漏れしないように、注出口本体10の開口部と液密に
接するための柔らかさのある樹脂が好ましい。注出口本
体10とキャップ20との冠着が、ねじかん合による場
合には、注出口本体10とキャップ20とは、剛性の異
なる樹脂の組み合わせとすることが、締め付けの完全
性、前記リクローズ時の密着性の点から望ましい。例え
ば、注出口本体10を直鎖状低密度ポリエチレンとし、
キャップ20を高密度ポリエチレンとする等の組み合わ
せである。
【0022】
【発明の効果】以上説明した携帯用の紐を装着した注出
口付きパウチは、携帯する際に、手で持ったり、バッグ
に収納する必要ばなく、パウチに装着した紐を肩にかけ
たり、手に持って、歩くこと、走ることやその他の動き
ができるので、アウトドアにおける行動が楽である。ま
た、注出口から、吸飲でき、キャップにより、リクロー
ズが可能であるため、携帯用の容器として最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯用の紐を装着した注出口付きパウ
チの実施例を示す斜視図である。
【図2】サイドガセットパウチへの注出口の取り付けを
説明する図である。
【図3】本発明の携帯用の紐を装着した注出口付きパウ
チにおいて紐の抜け防止処理を説明する図である。
【図4】本発明の携帯用の紐を装着した注出口付きパウ
チにおけるパウチの材質を説明する、フィルム構成の断
面図である。
【符号の説明】
P 注出口付きパウチ H 紐 S 注出口 K パウチの注出口装着部 1 パウチ 2 前面部材 3 後面部材 4 側面部材 5 側面部材 6 上辺シール部 7 側シール部 8 底辺シール部 9 小孔 10 注出口本体 11 フランジ部 1 外側筒部 2 内側筒部 3 ねじ 4 閉塞防止リブ 20 キャップ 30 抜け防止処理 40パウチを形成する積層体 41表面層 42中間層 43シーラント層 44接着層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田仲 文 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社 (72)発明者 白崎 千佳子 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社 Fターム(参考) 3E064 AA13 EA10 HJ05 HK05 HK10 HS04 HU10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上辺に注出口を有するパウチの上辺シール
    部の両側に、小孔を設け、該小孔に紐を通して、紐の先
    端に前記小孔からの抜け防止処理を施したことを特徴と
    する携帯用の紐を装着した注出口付きパウチ。
  2. 【請求項2】前記パウチがサイドガセットタイプのパウ
    チであることを特徴とする請求項1記載の携帯用の紐を
    装着した注出口付きパウチ。
  3. 【請求項3】前記注出口に連接してパウチ内に延びる閉
    塞防止リブが形成されていることを特徴とする請求項1
    または請求項2に記載の携帯用の紐を装着した注出口付
    きパウチ。
JP29256699A 1999-10-14 1999-10-14 携帯用の紐を装着した注出口付きパウチ Pending JP2001114304A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8231029B2 (en) 2009-09-10 2012-07-31 Smart Bottle Inc. Flexible container having flexible handles
US8348509B2 (en) * 2009-09-10 2013-01-08 Smart Bottle, Inc. Flexible container with fitment and handle
JP2015063332A (ja) * 2013-09-25 2015-04-09 大日本印刷株式会社 把持部を備えた袋

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015063332A (ja) * 2013-09-25 2015-04-09 大日本印刷株式会社 把持部を備えた袋

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