JP2001113397A - 圧粉成形体搬出入方法および装置 - Google Patents

圧粉成形体搬出入方法および装置

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JP2001113397A
JP2001113397A JP29524999A JP29524999A JP2001113397A JP 2001113397 A JP2001113397 A JP 2001113397A JP 29524999 A JP29524999 A JP 29524999A JP 29524999 A JP29524999 A JP 29524999A JP 2001113397 A JP2001113397 A JP 2001113397A
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JP29524999A
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Mitsuru Kamikawa
満 上川
Mitsuhiro Funaki
光弘 船木
Kazuhito Hiraga
一仁 平賀
Masao Kawada
正夫 川田
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】超硬合金粉末の高比重材料を成形して成形装置
から搬出した成形体を、変形、破損を回避する多角形状
に成形して焼成用皿に自動的に送給することにより、成
形体の不良発生率を削減して、品質が均一の成形体を提
供する。 【解決手段】超硬合金粉末Pを上下のパンチ26、24
により多角形状に成形した後に上パンチ26を開放し、
押出ブロック14により下パンチ24に確保される多角
形状成形体Sに衝撃吸収材20を当接させ該多角形状成
形体Sを下パンチ24から押し出して受取プレート30
上のトレイ28に移載する。受取プレート30はコンベ
ア32の駆動により該コンベア32の移動端においてト
レイ28および該トレイ28に搭載された多角形状成形
体Sを一体的に焼成用皿34に移載する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超硬合金粉末で成
形された成形体を成形装置より搬出し、焼成用皿に送給
する圧粉成形体搬出入方法および装置に関し、一層詳細
には、超硬合金粉末等の高比重材で成形された成形体を
成形装置から取り出し、成形体を焼成用皿に載置する際
に惹起する成形体の変形、破損等を防止することを可能
にした圧粉成形体搬出入方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、超硬合金の高機能材料で成形され
た成形体を成形装置から取り出すには、人的作業により
行われていることが多く、しかも、例えば、機械的に成
形装置より成形体を取り出す際に該成形体を収納する容
器は汎用性のものを使用するために変形、破損が多発し
ている。
【0003】また、成形体を焼き固める焼成炉に送給す
るときには、その都度、人手を介して保管場所にある成
形体を専用の焼成用皿に載置しているために、成形体自
体に変形、破損等の生じるおそれがあり、その取り扱い
には細心の注意を払わなければならず、従って、多くの
労力が費やされるとともに、生産効率もさほどに向上し
なかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】特に、高機能材料のな
かでも高価な超硬合金粉末の高比重材料で成形された比
較的大きな成形体は自重により変形、破損する可能性が
大きいため、作業者によって成形装置から成形体を取り
出して成形体を焼成用皿に載置する移載作業、製品を焼
成用皿から取り出す作業は多くの労力と時間を要してい
る。さらに、成形体の作業環境における作業者の健康状
態への影響を考慮すると、成形体を成形装置から取り出
して焼成用皿に載置する一連の作業を自動化することが
要望されている。
【0005】本発明は、前記の不都合を克服するために
なされたもので、超硬合金粉末の高比重材料を成形して
成形装置から取り出された成形体を、変形、破損を可及
的に回避する形状に成形して焼成用皿に自動的に移載す
ることを可能にする圧粉成形体搬出入方法および装置を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、超硬合金粉末を粉末供給手段を介して
供給して、一組のパンチにより多角形状に成形した後に
前記一方のパンチを他方のパンチから離間させ、押出ブ
ロックの移動により前記多角形状成形体を前記他方のパ
ンチから押し出して受取プレート上のトレイに移載し、
移送手段を駆動させて前記受取プレートを移動させ該移
送手段の移動端で該受取プレートに保持されている前記
トレイおよび該トレイに搭載された前記多角形状成形体
を一体的に焼成用皿に移載することを特徴とする。
【0007】さらに、本発明は、超硬合金粉末を供給す
る粉末供給手段と、前記粉末を加圧して多角形状に成形
する一組のパンチと、アクチュエータの作動により移動
して前記パンチに保持された多角形状成形体に当接して
該多角形状成形体を前記パンチから押し出して受取プレ
ート上のトレイに移載する押出ブロックと、前記受取プ
レートを移動させて該受取プレートに保持された前記ト
レイおよび該トレイに搭載された前記多角形状成形体を
一体的に焼成用皿に搬入する移送手段を備えることを特
徴とする。
【0008】本発明によれば、超硬合金粉末からなる成
形体を一組のパンチにより多角形状成形体に成形し、次
いで、該多角形状成形体を押出ブロックにより一方のパ
ンチ上から押し出し、前記多角形状成形体を載置するト
レイは受取プレート上に移載され、移送手段の作動によ
り前記受取プレートを介して焼成用皿に搬入される。こ
のため、作業者の手作業を介さないで多角形状成形体の
搬送を自動的に行うことになり、該成形体の搬出入時で
の変形、破損の防止、酸化の回避および油脂の付着を防
止することが可能となり、該成形体の不良発生率を削減
することができる。
【0009】この場合、多角形状成形体を八角形状成形
体にすると、最終製品加工における削減代を最小にする
ことができ、加工時間が短縮されるようになり、好適で
ある。
【0010】また、この場合、トレイをカーボン材で生
成すると、焼成炉内で成形体と反応しないので、焼成後
の最終製品の品質を均一にすることができるようにな
る。
【0011】さらに、この場合、衝撃吸収材が、押出ブ
ロックに貼着したウレタンフォームであると、多角形状
成形体に対する衝撃力を緩和して破損を回避することが
でき、好適である。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る圧粉成形体搬出入方
法について、それを実施する装置との関係において好適
な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら、以下
詳細に説明する。
【0013】本発明の実施の形態に係る圧粉成形体搬出
入装置10の概略構成を図1に示す。図1において、フ
レーム12の上面12aに摺動自在に嵌挿されたステン
レス製の押出ブロック14は、前記フレーム12の側面
12bにブラケット16を介して取着されたアクチュエ
ータ、例えば、空気圧シリンダ18のロッド18aの先
端に保持され、前記空気圧シリンダ18の作動により前
記フレーム12の上面12a上を、図1中、矢印A、B
方向に摺動する。前記押出ブロック14の先端面14a
は、成形体Sに当接する部位に衝撃吸収材20、例え
ば、ウレタンフォームが装着される。下パンチ24は、
押出ブロック14の長手方向に沿うように配置され、図
示しない圧力駆動源、例えば、油圧シリンダ等により、
図1中、矢印C、D方向に昇降自在に構成される。そし
て、定位置、例えば、上昇限において後述する超硬合金
粉末Pが載置される。前記押出ブロック14は、移動時
に前記下パンチ24に干渉しないように下部が開口部1
4bとして形成されている。なお、前記空気圧シリンダ
18の速度は、超硬合金粉末Pの成形条件に対応して押
出ブロック14の移動速度を可変制御される。上パンチ
26は、下パンチ24に対向した位置に設けられ図示し
ない圧力駆動源、例えば、油圧シリンダ等により、図1
中、矢印C、D方向に昇降自在に構成されている。従っ
て、上パンチ26を矢印D方向に移動させ、下パンチ2
4に載置された超硬合金粉末Pを下パンチ24側に押圧
して所定の形状、例えば、クラックの発生しにくい八角
形状に成形する。なお、前記超硬合金粉末Pを挟持する
上下のパンチ26、24の各挟持面は、両者によって断
面八角形状となる。
【0014】トレイ28は上下のパンチ26、24によ
り八角形状に成形された成形体Sを載置するように該成
形体Sの長手方向に並設されるとともに、受取プレート
30に移動可能に装着されており、成形体Sを載せる載
置面28aは該成形体Sを載置したときに安定するよう
に成形体Sの下側外形状に対応する形状、例えば、五面
を備える。前記受取プレート30は、下パンチ24およ
び焼成用皿34間に配設された移動手段としてのコンベ
ア32上に設けられ、前記トレイ28を受容する凹部3
0aを備える。該トレイ28は該コンベア32の作用下
に前記下パンチ24と焼成用皿34との間を移動可能で
ある。すなわち、下パンチ24側に接近したときに押出
ブロック14を介して該下パンチ24上の八角形状の成
形体Sが押し出されて前記トレイ28に移載され、該成
形体Sを搭載したトレイ28は、次いで焼成用皿34側
に搬送される。このとき、コンベア32の作動により成
形体Sが前記トレイ28とともに該焼成用皿34に移載
される。なお、前記コンベア32の速度は、成形体Sの
密度、材質、形状等に合わせて可変制御される。
【0015】なお、本実施の形態によれば、超硬合金粉
末Pを前記下パンチ24に供給するために、フレーム1
2に対して粉末供給手段40が設けられる。前記粉末供
給手段40は前記フレーム12に直交する方向に延在す
るブラケット42と前記ブラケット42上に載置固定さ
れた長尺なシリンダロッド44を有するシリンダ46
と、前記シリンダロッド44の先端部に固着された超硬
合金粉末Pを充填するための筐体48とを含む。前記筐
体48の内部には図示しない開閉自在な容器が配設さ
れ、一方、その上面には図示しないホッパーから供給さ
れる超硬合金粉末Pを前記筐体48内に導入する可撓性
のホース50が連結されている。
【0016】本発明の実施の形態に係る圧粉成形体搬出
入装置10は、基本的には以上のように構成されるもの
であり、次にその作用効果について説明する。
【0017】圧粉成形体搬出入装置10の作動開始時に
おいて、押出ブロック14は初期位置に位置決めされ、
受取プレート30はコンベア32の駆動により上下のパ
ンチ26、24側に接近して位置決めされる。さらに、
トレイ28は前記受取プレート30上に載置されてい
る。
【0018】以上のような配置状態において、ホース5
0を介して筐体48内の図示しない容器に対して超硬合
金粉末Pが供給される。次いで、シリンダ46が付勢さ
れて筐体48が矢印E方向に移送され(図2a参照)、
該筐体48は下パンチ24の直上に到達する。その後、
筐体48内の容器が開成され、該容器内の超硬合金粉末
Pが前記下パンチ24上に落下する。この動作が終了し
た後、シリンダ46は筐体48を矢印下方向へ退動させ
る。次に、上パンチ26が下降する。この結果、前記超
硬合金粉末Pは上下のパンチ26、24で加圧されて八
角形状の成形体Sに成形される。このとき、下パンチ2
4は上パンチ26の下降動作により若干下降する(図2
b参照)。成形体Sが形成されると、上パンチ26と下
パンチ24とは同期して上昇し、下パンチ24は原位置
に、また上パンチ26も下パンチ24より離間して原位
置に復帰する(図2c参照)。このように、成形体Sを
八角形状に成形することにより、クラックの発生防止、
搬送時の破損防止および最終製品加工における削減代を
最小限にすることができる。
【0019】前記八角形状の成形体Sが成形されると、
前記のように、上パンチ26が上昇して初期位置に戻
る。次いで、空気圧シリンダ18の作動下に押出ブロッ
ク14が前進方向(図1中、矢印A方向)に移動し、該
押出ブロック14の先端面14aに貼着したウレタンフ
ォーム等の衝撃吸収材20を介して下パンチ24上の成
形体Sが衝撃力なく押し出され、該成形体Sは受取プレ
ート30の凹部30aに載置されたトレイ28に移載さ
れる。よって、成形体Sはトレイ28に載置された状態
で受取プレート30に移載されることになる。
【0020】次に、受取プレート30にトレイ28と一
体的に載置された成形体Sは、コンベア32の駆動によ
り受取プレート30とともに搬送され、該コンベア32
の移動端において受取プレート30から焼成用皿34に
移載され、次なる工程に供されることになる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、超硬合金粉末の成形体
を量産成形する成形工程において、一組のパンチにより
クラック発生の防止、搬送時の破損防止および最終製品
加工における削減代を最小限にすることができる多角形
状成形体に成形される。次に、該多角形状成形体が衝撃
吸収材を介して押出ブロックにより一方の上パンチから
押し出され、前記多角形状成形体はトレイに載置した状
態で受取プレートに移載され、移送手段により前記受取
プレートを介して焼成用皿に搬入される。このため、成
形体を成形装置から搬出して焼成用皿に搬入するまでの
作業を人手を介さずに自動的に行うことができ、成形体
の運搬時での変形、破損の防止、酸化の回避および油脂
の付着を防止することが可能となり、成形体の不良発生
率を削減することができる。
【0022】また、自動化に伴い成形に携わる作業者の
安全性も飛躍的に向上し、かつ品質が均一の成形体を提
供することができるという特有の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る圧粉成形体搬出入装
置の概略構成斜視図である。
【図2】図1に示す装置により超硬合金粉末を成形体に
成形する過程を示す説明図である。
【符号の説明】
10…圧粉成形体搬出入装置 14…押出ブロッ
ク 18…空気圧シリンダ 20…衝撃吸収材 24…下パンチ 26…上パンチ 28…トレイ 30…受取プレー
ト 32…コンベア 34…焼成用皿 S…成形体 P…超硬合金粉末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平賀 一仁 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内 (72)発明者 川田 正夫 埼玉県狭山市新狭山1−10−1 ホンダエ ンジニアリング株式会社内 Fターム(参考) 4K018 AD06 BA11 CA18

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】超硬合金粉末を粉末供給手段を介して供給
    して、一組のパンチにより多角形状に成形した後に前記
    一方のパンチを他方のパンチから離間させ、押出ブロッ
    クの移動により前記多角形状成形体を前記他方のパンチ
    から押し出して受取プレート上のトレイに移載し、移送
    手段を駆動させて前記受取プレートを移動させ該移送手
    段の移動端で該受取プレートに保持されている前記トレ
    イおよび該トレイに搭載された前記多角形状成形体を一
    体的に焼成用皿に移載することを特徴とする圧粉成形体
    搬出入方法。
  2. 【請求項2】超硬合金粉末を供給する粉末供給手段と、
    前記粉末を加圧して多角形状に成形する一組のパンチ
    と、アクチュエータの作動により移動して前記パンチに
    保持された多角形状成形体に当接して該多角形状成形体
    を前記パンチから押し出して受取プレート上のトレイに
    移載する押出ブロックと、前記受取プレートを移動させ
    て該受取プレートに保持された前記トレイおよび該トレ
    イに搭載された前記多角形状成形体を一体的に焼成用皿
    に搬入する移送手段とを備えることを特徴とする圧粉成
    形体搬出入装置。
  3. 【請求項3】請求項2記載の圧粉成形体排出入装置にお
    いて、押出ブロックには前記多角形状形体に当接する衝
    撃吸収材が設けられていることを特徴とする圧粉成形体
    搬出入装置。
  4. 【請求項4】請求項2または3記載の圧粉成形体搬出入
    装置において、前記多角形状成形体は八角形状成形体で
    あることを特徴とする圧粉成形体搬出入装置。
  5. 【請求項5】請求項2乃至4のいずれか1項に記載の圧
    粉成形体搬出入装置において、前記トレイはカーボンで
    生成されることを特徴とする圧粉成形体搬出入装置。
  6. 【請求項6】請求項3乃至5のいずれか1項に記載の圧
    粉成形体搬出入装置において、前記衝撃吸収材は、前記
    押出ブロックに貼着したウレタンフォームであることを
    特徴とする圧粉成形体搬出入装置。
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Cited By (6)

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