JP2001112733A - Mri装置 - Google Patents
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Abstract
灌流強調画像を撮像できるようにする。 【解決手段】 血流画像および組織画像をオーバラップ
表示し、その表示した血流画像および組織画像上に画像
化領域Aiおよび反転領域Arを設定する。そして、設
定された計画を反映させた灌流強調画像撮影シーケンス
により画像化領域内の灌流を撮影する。 【効果】 毛細血管が存在する領域やその毛細血管に流
入する血液を供給する血管が存在する領域を視認して的
確に画像化領域や反転領域などを計画でき、好適に灌流
強調画像を撮像することが出来る。
Description
c Resonance Imaging)装置に関し、更に詳しくは、
灌流強調画像を得るための画像化領域や反転領域を的確
に計画することが出来るMRI装置に関する。
では、画像化領域を囲む大きな領域について組織を撮影
し、組織画像を生成し表示し、その表示した組織画像を
用いて画像化領域を計画している。灌流(Perfusion:
毛細血管内の血流)を撮影する場合も、組織画像を用い
て画像化領域や反転領域やコントロール領域を計画して
いる。前記画像化領域とは、毛細血管が存在する領域で
ある。前記反転領域とは、前記毛細血管に流入する血液
を供給する血管が存在する領域である。ここで、反転領
域では毛細血管に流入する血液の磁化に目印(タグ)を
つけるための励起を行うが、その励起RFパルスとして
反転パルスを用いるため、この領域を反転領域という。
ただし、毛細血管に流入する血液の磁化に目印をつける
ことが出来ればよいので、例えば飽和パルスを用いても
よい。しかし、これは本質的な違いでないため、表現
上、簡単に反転領域ということとする。前記コントロー
ル領域とは、前記毛細血管に流入する血液を供給する血
管が存在しない領域である。このコントロール領域は、
磁化移動(Magnetization Transfer)の影響をキャンセ
ルするために、前記反転領域と同様の励起を行う領域で
ある。なお、画像化領域を含む全体をコントロール領域
とする場合は特に計画する必要はない。
は、例えば特開平9−24032号公報や実開平6−6
6629号公報に開示されている。また、MRI装置で
灌流を撮影する手法は、例えば「Radiology,1994,vol.1
92,pp.513-520」や「Magnetic Resonance in Medicine,
1995,vol.34,pp.293-301」に開示されている。
て画像化領域や反転領域を計画しているが、組織画像で
は血管が判然としないため、組織から経験的に血管の位
置を推測し、画像化領域や反転領域を計画せざるを得
ず、計画した画像化領域や反転領域が不的確になりやす
い問題点があった。そこで、本発明の目的は、灌流強調
画像を得るための画像化領域や反転領域を的確に計画す
ることが出来るMRI装置を提供することにある。
は、RFパルス送信手段と、勾配パルス印加手段と、N
MR信号受信手段と、前記各手段を駆動してデータを収
集し画像を再構成する処理手段とを具備したMRI装置
であって、血流撮影パルスシーケンスにより血流を撮影
し血流画像を生成し表示する血流撮影画像生成表示手段
と、その表示した血流画像上で画像化領域および反転領
域を設定する領域設定手段と、前記画像化領域および反
転領域の設定を反映させた灌流強調画像撮影シーケンス
により前記画像化領域の灌流を撮影し灌流画像を生成す
る灌流撮影画像生成手段とを具備したことを特徴とする
MRI装置を提供する。上記第1の観点によるMRI装
置では、組織画像を用いるのではなく、血流画像を用い
て画像化領域や反転領域を計画し、その計画を灌流強調
画像撮影シーケンスに反映させる。このため、毛細血管
が存在する領域やその毛細血管に流入する血液を供給す
る血管が存在する領域やその毛細血管に流入する血液を
供給する血管が存在しない領域を視認して的確に画像化
領域や反転領域を計画することが出来る。なお、別の観
点では、本発明は、血流画像を表示し、その表示した血
流画像を用いて画像化領域や反転領域を計画し、その計
画を反映させた灌流強調画像撮影シーケンスにより前記
画像化領域内の灌流を撮影することを特徴とする灌流強
調画像撮像方法を提供する。
点のMRI装置において、前記血流撮影画像生成表示手
段は、3次元的に血流を撮影し、所望の視線方向から見
た如き血流画像を生成し表示することを特徴とするMR
I装置を提供する。上記第2の観点によるMRI装置で
は、3次元的に撮影した血流を所望の視線方向から見た
如き血流画像を生成し表示するので、画像化領域や反転
領域を3次元的に視認しながら計画することが出来る。
は第2の観点のMRI装置において、組織撮影パルスシ
ーケンスにより組織を撮影し組織画像を生成し表示する
組織撮影画像生成表示手段とをさらに具備し、前記血流
画像と前記組織画像をオーバーラップ表示することを特
徴とするMRI装置を提供する。上記第3の観点による
MRI装置では、血流画像と組織画像をオーバラップさ
せて表示するので、血管と組織との対応を視認でき、よ
り的確に画像化領域や反転領域などを計画することが出
来る。
態により本発明をさらに詳しく説明する。なお、これに
より本発明が限定されるものではない。
示す構成ブロック図である。このMRI装置100にお
いて、マグネット1は、内部に被検体を挿入するための
ボア(空間部分)を有し、このボアを取りまくようにし
て、勾配磁場を形成する勾配コイル1Gと、被検体内の
原子核のスピンを励起するためのRFパルスを印加する
送信コイル1Tと、被検体からのNMR信号を検出する
受信コイル1Rと、静磁場を形成する永久磁石対1Mと
を具備して構成されている。なお、永久磁石対1Mの代
わりに超電導マグネットを用いても良い。
路3に接続されている。さらに、前記送信コイル1T
は、RF電力増幅器4に接続されている。また、前記受
信コイル1Rは、前置増幅器5に接続されている。
指令に従い、TOF(Time Of Flight)法,PC(Phas
e Contrast)法等の血流画像撮像シーケンスや、FAI
R(Flow sensitive Alternating Inversion Recover
y)法,EPISTAR(EchoPlanar Imaging and Sign
al Targetting with Alternating Redio frequency)法
等の灌流強調画像撮像シーケンスや、グラディエント・
エコー法,スポイルド・グラディエント・エコー法,ス
ピン・エコー法等の組織画像撮像シーケンスに基づい
て、前記勾配コイル駆動回路3を操作し、前記勾配コイ
ル1Gにより勾配磁場を形成させると共に、ゲート変調
回路9を操作し、RF発振回路10からの高周波出力信
号を所定タイミング・所定包絡線のパルス状信号に変調
し、それを励起パルスとしてRF電力増幅器4に加え、
RF電力増幅器4でパワー増幅した後、前記マグネット
1の送信コイル1Tに印加し、RFパルスを送信する。
受信コイル1Rで検出された被検体からのNMR信号を
増幅し、位相検波器12に入力する。位相検波器12
は、前記RF発振回路10の出力を参照信号とし、前記
前置増幅器5からのNMR信号を位相検波して、A/D
変換器11に与える。前記A/D変換器11は、位相検
波後のアナログ信号をデジタル信号のMRデータに変換
して、計算機7に入力する。
成演算を行い、画像化領域の画像を生成する。この画像
は、表示装置6の画面に表示される。また、計算機7
は、操作卓13からの入力された情報を受け取るなどの
全体的制御を受け持つ。
灌流強調画像撮像手順を示すフロー図である。ステップ
F1では、推定した画像化領域を囲む大きな領域につい
て3D血流画像撮像シーケンスまたは2Dマルチスライ
ス血流画像撮像シーケンスによりスキャンし、3D血流
画像データを得る。ステップF2では、計画しやすい視
線方向を操作者が指定し、その視線方向から見た如き血
流画像を生成し、表示する。ステップF3では、操作者
は、マウスやトラックボールなどを用いて、図3に示す
ように、表示された血流画像上に、画像化領域Aiおよ
び反転領域Arを設定する。また、必要に応じてコント
ロール領域Acを設定する。ステップF4では、別の視
線方向を操作者が指定し、その視線方向から見た如き血
流画像を生成し、設定された画像化領域Ai,反転領域
Arおよびコントロール領域Acを反映させて表示す
る。または、異なる複数の視線方向からそれぞれ見た如
きを血流画像を連続的に表示するシネ表示を行い、設定
された画像化領域Ai,反転領域Arおよびコントロー
ル領域Acを反映させて表示する。ステップF5では、
操作者は、設定を変更するか否かを指令する。変更する
なら前記ステップF2に戻り、変更しないならステップ
F6へ進む。
Aiおよび反転領域Arを反映させたパルスシーケンス
によりスキャンし、第1画像データを得る。図4の
(a)に、このときのパルスシーケンスを示す。まず、
反転領域Arを選択して反転励起し、次いでスポイラを
加え、その後、適当な撮像シーケンス(例えばEPI
法)で画像化領域Aiをスキャンし、第1画像データを
得る。
Aiおよびコントロール領域Acを反映させたパルスシ
ーケンスによりスキャンし、第2画像データを得る。図
4の(b)に、このときのパルスシーケンスを示す。ま
ず、コントロール領域Acを選択して反転励起し、次い
でスポイラを加え、その後、適当な撮像シーケンス(例
えばEPI法)で画像化領域Aiをスキャンし、第2画
像データを得る。
1画像を生成し、第2画像データから第2画像を生成
し、差を取り、灌流強調画像を得る。差を取るのは、反
転領域Arに加える反転励起パルスによる磁化移動の影
響を、コントロール領域Acに加える反転励起パルスに
よる磁化移動の影響でキャンセルするためである。
よれば、血流画像を用いて画像化領域Ai,反転領域A
rおよびコントロール領域Acを計画し、その計画を灌
流強調画像撮影シーケンスに反映させるため、毛細血管
が存在する領域やその毛細血管に流入する血液を供給す
る動脈が存在する領域を視認して的確に画像化領域Ai
や反転領域Arやコントロール領域Acを計画でき、好
適に灌流強調画像を撮像することが出来る。また、3次
元的に撮影した血流を所望の視線方向から見た如き血流
画像を生成し表示するので、画像化領域Aiや反転領域
Arやコントロール領域aCを3次元的に視認しながら
計画することが出来る。
形態にかかるMRI装置100と基本的に同じである。
灌流強調画像撮像手順を示すフロー図である。ステップ
S1では、推定した画像化領域を囲む大きな領域につい
て3D血流画像撮像シーケンスまたは2Dマルチスライ
ス血流画像撮像シーケンスによりスキャンし、3D血流
画像データを得る。ステップS2では、推定した画像化
領域を囲む大きな領域について3D組織画像撮像シーケ
ンスまたは2Dマルチスライス組織画像撮像シーケンス
によりスキャンし、3D組織画像データを得る。ステッ
プS3では、計画しやすい視線方向を操作者が指定し、
その視線方向から見た如き血流画像を生成し、表示す
る。ステップS4では、前記視線方向から見た如き組織
画像を生成し、前記血流画像とオーバラップして表示す
る。ステップS5では、操作者は、マウスやトラックボ
ールなどを用いて、図6に示すように、表示された血流
画像および組織画像上に、画像化領域Aiおよび反転領
域Arを設定する。ステップS6では、別の視線方向を
操作者が指定し、その視線方向から見た如き血流画像お
よび組織画像を生成し、設定された画像化領域Aiおよ
び反転領域Arを反映させて表示する。または、異なる
複数の視線方向からそれぞれ見た如きを血流画像および
組織画像を連続的に表示するシネ表示を行い、設定され
た画像化領域Aiおよび反転領域Arを反映させて表示
する。ステップS7では、操作者は、設定を変更するか
否かを指令する。変更するなら前記ステップS3に戻
り、変更しないならステップS8へ進む。
Aiおよび反転領域Arを反映させたパルスシーケンス
によりスキャンし、第1画像データを得る。
Aiおよびコントロール領域Acを反映させたパルスシ
ーケンスによりスキャンし、第2画像データを得る。
第1画像を生成し、第2画像データから第2画像を生成
し、差を取り、灌流強調画像を得る。
ば、血流画像と組織画像をオーバラップさせて表示する
ので、血管と組織との対応を視認でき、より的確に画像
化領域Aiや反転領域Arなどを計画でき、好適に灌流
強調画像を撮像することが出来る。
するのではなく、横に並べて表示し、血流画像上で設定
された画像化領域Aiおよび反転領域Arを、組織画像
上に反映させて表示してもよい。また、操作者の指示に
より、組織画像の表示をオン/オフできるようにしても
よい。
RI装置によれば、血流画像を用いて画像化領域を計画
し、その計画を灌流強調画像撮影シーケンスに反映させ
るため、毛細血管が存在する領域やその毛細血管に流入
する血液を供給する動脈が存在する領域を視認して的確
に画像化領域を計画でき、好適に灌流強調画像を撮像す
ることが出来る。
示す構成ブロック図である。
撮像手順を示すフロー図である。
する画面の例示図である。
シーケンスの概念図である。
撮像手順を示すフロー図である。
反転領域を設定する画面の例示図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 RFパルス送信手段と、勾配パルス印加
手段と、NMR信号受信手段と、前記各手段を駆動して
データを収集し画像を再構成する処理手段とを具備した
MRI装置であって、血流撮影パルスシーケンスにより
血流を撮影し血流画像を生成し表示する血流撮影画像生
成表示手段と、その表示した血流画像上で画像化領域お
よび反転領域を設定する領域設定手段と、前記画像化領
域および反転領域の設定を反映させた灌流強調画像撮影
シーケンスにより前記画像化領域の灌流を撮影し灌流画
像を生成する灌流撮影画像生成手段とを具備したことを
特徴とするMRI装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のMRI装置において、
前記血流撮影画像生成表示手段は、3次元的に血流を撮
影し、所望の視線方向から見た如き血流画像を生成し表
示することを特徴とするMRI装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載のMRI
装置において、組織撮影パルスシーケンスにより組織を
撮影し組織画像を生成し表示する組織撮影画像生成表示
手段とをさらに具備し、前記血流画像と前記組織画像を
オーバーラップ表示することを特徴とするMRI装置。
Priority Applications (1)
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JP29397299A JP4368988B2 (ja) | 1999-10-15 | 1999-10-15 | Mri装置 |
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-
1999
- 1999-10-15 JP JP29397299A patent/JP4368988B2/ja not_active Expired - Lifetime
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