JP2001110508A - ゴム栓 - Google Patents

ゴム栓

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JP2001110508A
JP2001110508A JP29219899A JP29219899A JP2001110508A JP 2001110508 A JP2001110508 A JP 2001110508A JP 29219899 A JP29219899 A JP 29219899A JP 29219899 A JP29219899 A JP 29219899A JP 2001110508 A JP2001110508 A JP 2001110508A
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JP
Japan
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cavity
electric wire
rubber plug
peripheral surface
locking
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Application number
JP29219899A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Ichioka
徹夫 市岡
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を削減可能であると共に、電線曲
げが生じても、係止状態及び防水性を保持することが可
能であるゴム栓を提供する。 【解決手段】 ゴム栓10は、電線Wを貫通させると共
に、一体に形成された係止突部15を係止孔部16に係
止させることで、他の部品を用いることなく、キャビテ
ィC内に抜止できる。そして、電線曲げが生じると、ゴ
ム栓10は、キャビティCの開口端A側へ配した筒状部
13によって電線曲げを収束させて、ロック部12及び
シール部11への影響を制限することができ、加えて、
ロック部12の係止は、僅かな電線曲げには影響されな
い。これにより、電線曲げが生じてもゴム栓10は、ロ
ック部12がキャビティCに強固に係止された状態に保
持され、シール部11がキャビティCの内壁と電線Wの
外周とに強固に密着した状態に保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コネクタハウジン
グのキャビティと電線との間をシールするゴム栓に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のゴム栓として、シールド
コネクタにおけるコネクタハウジングのキャビティとシ
ールド電線との間をシールするものが特開平8−330
026号公報に記載されている。このゴム栓1Aは、厚
肉の円筒形状をなし、外周面と内周面とにそれぞれシー
ルリップ2,3が環状に形成され、図4に示すように、
筒状のキャビティC内の端子金具T及びシールドシェル
Sよりも後方に、シールド電線Wを内周側に貫通させて
配置される。また、キャビティCの開口側には、環形状
のホルダ4がゴム栓1Aに隣接して係止されている。そ
して、ゴム栓1Aは、外周面のシールリップ2をキャビ
ティCの内壁に密着させると共に、内周面のシールリッ
プ3を電線Wの外周に密着させることで防水を図る。さ
らに、ゴム栓1Aは、ホルダ4によってキャビティCか
ら抜止されている。しかし、このようにホルダ4を用い
るものは、部品点数の増加を招いていたので、図5に示
すように、係止突部5を一体に備えるゴム栓1Bが考え
られる。このゴム栓1Bは、ゴム栓1Bの外周面の後端
部に設けられた係止突部5を係止孔部6に係止させるこ
とで抜止され、ホルダ4を省略可能とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たゴム栓1Bは、直接キャビティC内に係止可能である
が、図6に示すように、電線Wに側方への電線曲げが生
ずると、それに伴う曲げ力によってゴム栓1Bが屈曲変
形される。このため、ゴム栓1Bの電線曲げによる変形
の外側部分では、キャビティCの内壁とゴム栓1Bとの
間、及び電線Wとゴム栓1Bとの間に隙間ができてしま
い、係止突部5と係止孔部6との係止が解除されてゴム
栓Bが脱落してしまうことや防水性が損われてキャビテ
ィC内に浸水しまうことがあるという問題があった。本
発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、部品点数を
削減可能であると共に、電線曲げが生じても、係止状態
及び防水性を保持することが可能であるゴム栓の提供を
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、電線が貫通するとともにコ
ネクタハウジングのキャビティ内にその挿入開口側から
挿入され、前記キャビティの内壁と前記電線との間を密
閉するゴム栓であって、外周面と内周面とにシールリッ
プが形成され前記キャビティの内壁と前記電線の外周と
に密着するシール部と、前記シール部より前記キャビテ
ィの挿入開口側に配され、外周面に前記キャビティの内
周部に設けた孔部に係止される係止突部が複数個設けら
れたロック部と、前記ロック部より前記キャビティの挿
入開口側に配され、外周面が前記キャビティの内壁にほ
ぼ密着すると共に前記電線の外径とほぼ同径の電線挿通
孔を有する筒状部とを一体に備えるところに特徴を有す
る。
【0005】
【発明の作用及び効果】本発明によれば、ゴム栓は、一
体に形成された係止突部を孔部に係止させることで、他
の部品を用いることなく、ゴム栓自体によってキャビテ
ィ内に抜止される。また、電線曲げが生じても、ゴム栓
は、それに伴う曲げ力をキャビティの挿入開口側に配し
た筒状部に作用させる。このとき、外周面をキャビティ
の内壁にほぼ密着させる筒状部は、曲げ力によって電線
曲げの内側部分が圧縮されても、筒状部自体の弾発力及
び圧縮部分の外周面に作用するキャビティからの反力に
よってこの曲げ力を受けとめることができる。このよう
にして、筒状部において電線曲げを収束できるので、ロ
ック部の係止突部がキャビティの孔部に強固に係止され
た状態に保持されると共に、シール部のシールリップが
キャビティの内壁と電線の外周とに強固に密着した状態
に保持される。従って、本発明のゴム栓は、部品点数を
削減可能であると共に、電線曲げが生じても、係止状態
及び防水性を保持することが可能である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
〜図3に基づいて説明する。本実施形態は、シールドコ
ネクタにおけるコネクタハウジングのキャビティとシー
ルド電線との間のシールに用いられるゴム栓に本発明を
適用したものである。コネクタハウジングに設けられた
筒状のキャビティCは、シールド電線(以下、単に「電
線」という)Wが接続されたいずれも図示しない端子金
具及びシールドシェルを内部に収容すると共に、この電
線WをキャビティCの開口端(挿入開口)Aから延出す
る。図1に示すように、キャビティCの開口端A付近に
は、端子金具及びシールドシェルの後方において電線W
を貫通するゴム栓10が配置される。
【0007】ゴム栓10は、例えば合成ゴム製で弾性を
有し、全体として厚肉の略円筒形状をなし、その内周側
に電線Wを貫通させると共に、キャビティCの奥方から
開口端A側へ順にシール部11とロック部12と筒状部
13とが形成されている(図1参照)。
【0008】シール部11は、外周面と内周面とに複数
のシールリップ14が形成されている。シールリップ1
4のうち外周面のシールリップ14Aは、図2に示すよ
うにゴム栓10の外周方向へ突出する環状の突条をなす
と共に、その最外周の径寸法はキャビティCの内径寸法
よりも僅かに大きく設定されており、キャビティCに収
納したときにシールリップ14Aの先端部がキャビティ
Cの内壁面に圧接するようになっている。また、内周面
のシールリップ14Bは、内側に突出する環状の突条を
なし、その内周の径寸法は電線Wの外径寸法よりも小さ
く設定されており、電線Wを挿入したときにシールリッ
プ14Bの先端部が電線Wの外周面(被覆)に圧接する
ようになっている(図1参照)。これにより、シール部
11はキャビティCの内壁と電線Wの外周との間をシー
ルする。
【0009】ロック部12は、シール部11の後方に連
続する環形状をなし、外周面の上下2箇所に係止突部1
5が形成されている。係止突部15は、これに対応させ
てキャビティCの内壁の上下2箇所に形成された係止孔
部16に係止される(図1参照)。これにより、ロック
部12はゴム栓10の脱落を防止する。ここで、ロック
部12の内周面は円孔となっており、ロック部12は、
電線Wを、圧接状態で保持しているのではなく、電線曲
げに対する若干の余裕を持たせて貫通させている。これ
により、電線Wが僅かに曲げられただけでは、ロック部
12は変形しないから、係止突部15と係止孔部16と
の係止状態への影響は生じない。
【0010】さて、筒状部13は、ロック部12の後方
に連続する厚肉の円筒形状をなしており、その外周面は
キャビティCの内径とほぼ同径に形成されている。ま
た、筒状部13の内周面は、電線Wの外径とほぼ同径に
形成された電線挿通孔13Aをなしている。これによ
り、筒状部13は、外周面をキャビティCの内壁にほぼ
密着させると共に電線挿通孔13Aの内周面を電線Wの
外周にほぼ密着させる。また、筒状部13は、後端部1
3TをキャビティCの開口端Aから後方へ突出させ、ゴ
ム栓10から延出する電線Wが極端に屈曲されることを
規制する(図3参照)。
【0011】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその作用を説明する。ゴム栓10を備えた電線W
を端子金具及びシールドシェル(いずれも図示なし)と
共に開口端AからキャビティC内に挿入すると、図1に
示すように、ゴム栓10は、ロック部12の係止突部1
5をキャビティCの係止孔部16に係止させることでキ
ャビティCの開口端A付近に抜止状態で嵌着される。こ
のとき、ゴム栓10は、シール部11においてそれぞれ
のシールリップ14A,14BがキャビティCの内壁と
電線Wの外周とに圧接することで防水を図っている。さ
らに、ゴム栓10は、シール部11及びロック部12よ
りもキャビティCの開口端A側に筒状部13を配してお
り、この筒状部13が、キャビティCの内壁と電線Wの
外周との間の空間を充填すると共に、後端部13Tを開
口端Aから外方へ突出させている。そして、ゴム栓10
は、筒状部13に設けた電線挿通孔13Aの後端側の開
口から電線WをキャビティCの外方へ延出している。
【0012】この状態において、キャビティCの外方で
電線Wが側方へ屈曲されるような電線曲げが生ずると、
それに伴う曲げ力が、ゴム栓10のうち最も外側に配さ
れた筒状部13に作用する。このとき、筒状部13は、
この曲げ力によって、電線曲げの内側に位置する部分が
圧縮されるが、厚肉の筒状部13の弾発力により曲げ力
を受けとめる。加えて、筒状部13は、キャビティCの
内壁と電線Wとの間の空間を充填すると共に電線曲げの
内側に位置する筒状部13の外周面が開口端Aの内壁に
押圧されるので、この内壁からの反力により弾発力が強
化されており、曲げ力を受けても容易には圧縮変形しに
くくなっている。これにより、筒状部13は屈曲された
電線Wを奥方へ至るにつれてキャビティCの軸線方向へ
矯正して電線曲げを収束できる。一方、筒状部13にお
ける電線曲げの外側に位置する部分では、筒状部13の
外周面とキャビティCの内壁との間及び電線挿通孔13
Aの内周面と電線Wの外周面との間に隙間が生じても、
上述のように電線曲げが収束されることで、筒状部13
の奥方へ至るにつれてこれらの隙間は減少される(図3
参照)。
【0013】このようにして、筒状部13において電線
曲げが収束されると、筒状部13よりもキャビティCの
奥方に位置しているロック部12には、電線曲げの影響
が及ばなくなる。仮に、ロック部12に電線曲げの影響
が多少及び、電線Wが僅かに曲げられることがあったと
しても、ロック部12は、その内周面で電線Wを水密に
保つように密着している訳ではなく、電線曲げに対する
若干の余裕があるから、ロック部12の変形が制限され
る。これにより、ロック部12は、係止突部15が係止
孔部16に強固に係合された状態に保持される。それに
加えて、ロック部12よりもさらにキャビティCの奥方
に位置しているシール部11は、電線曲げの影響によっ
て変形されることはほとんどない。これにより、シール
部11のシールリップ14A,14BがキャビティCの
内壁と電線Wの外周とに強固に密着した状態に保持され
る。
【0014】尚、本実施形態のゴム栓10において、筒
状部13は、開口端Aから突出させた後端部13Tによ
って屈曲された電線Wが開口端Aの先端縁に当接するこ
とを規制すると共に、電線曲げに伴い後端部13Tを撓
ませることで、この付近の電線Wの曲率を大きくして、
電線Wの極端な屈曲を制限して、電線Wの損傷を防いで
いる(図3参照)。
【0015】このように、本実施形態によれば、ゴム栓
10は、従来例のホルダ4のような他の部品を用いるこ
となく、ゴム栓10自体によってキャビティ内Cに抜止
される。そして、電線曲げが生じると、ゴム栓10は、
筒状部13によって電線曲げを収束させて、ロック部1
2及びシール部11への影響を制限することができる。
加えて、ロック部12の係止は、僅かな電線曲げには影
響されない。これにより、この場合にもゴム栓10は、
ロック部12がキャビティCに強固に係止された状態に
保持され、シール部11がキャビティCの内壁と電線W
の外周とに強固に密着した状態に保持される。従って、
ゴム栓10は、部品点数の削減が可能であると共に、電
線曲げが生じても、係止状態及び防水性を確実に保持す
ることが可能である。
【0016】また、ゴム栓10は、電線曲げが生じて
も、筒状部13の後端部13Tによって、屈曲された電
線Wの損傷を防ぐことができるので、電線Wを保護する
ことが可能である。
【0017】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。 (1)上記実施形態では、ゴム栓10のロック部12に
は、係止突部15を上下2箇所に形成したが、左右に2
箇所に形成するものであっても良い。また、係止突部1
5の数は2個に限らず、3個以上の係止突部15が形成
されたものであっても良い。 (2)上記実施形態に係るゴム栓10において、筒状部
13はキャビティCの開口端Aから外側に突出した後端
部13Tを備えていたが、筒状部13は、後端をキャビ
ティCの開口端Aよりも内側に位置させるものであって
も良い。 (3)上記実施形態に係るゴム栓10において、ロック
部12は内周の径が電線Wの外径とほぼ同じであった
が、電線Wの外径よりも大径とすることで、電線曲げに
対する余裕を大きくして、電線曲げが生じた場合にも係
止状態をより一層保持できるものであっても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るゴム栓の嵌着状態を
示す断面図
【図2】ゴム栓の斜視図
【図3】電線曲げが生じた場合を示す断面図
【図4】従来のゴム栓装着状態の断面図
【図5】従来のゴム栓と固定具とを一体に形成したゴム
栓の嵌着状態の断面図
【図6】その電線曲げが生じた場合を示す断面図
【符号の説明】
10…ゴム栓 11…シール部 12…ロック部 13…筒状部 13A…電線挿通孔 14…シールリップ 15…係止突部 16…係止孔部(孔部) C…キャビティ W…シールド電線(電線)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市岡 徹夫 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 5E087 LL12 LL17 MM14 MM15 RR12 RR36

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線が貫通するとともにコネクタハウジ
    ングのキャビティ内にその挿入開口側から挿入され、前
    記キャビティの内壁と前記電線との間を密閉するゴム栓
    であって、 外周面と内周面とにシールリップが形成され前記キャビ
    ティの内壁と前記電線の外周とに密着するシール部と、 前記シール部より前記キャビティの挿入開口側に配さ
    れ、外周面に前記キャビティの内周部に設けた孔部に係
    止される係止突部が複数個設けられたロック部と、 前記ロック部より前記キャビティの挿入開口側に配さ
    れ、外周面が前記キャビティの内壁にほぼ密着すると共
    に前記電線の外径とほぼ同径の電線挿通孔を有する筒状
    部とを一体に備えることを特徴とするゴム栓。
JP29219899A 1999-10-14 1999-10-14 ゴム栓 Pending JP2001110508A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101622410B1 (ko) 2009-12-16 2016-05-18 스미토모 덴소 가부시키가이샤 커넥터
CN107093501A (zh) * 2017-05-17 2017-08-25 重庆泰山电缆有限公司 一种导线穿线用牵引部件、牵引卡槽及连接装置
KR102075138B1 (ko) * 2018-09-28 2020-02-10 현대자동차(주) 커넥터
KR20220055756A (ko) * 2020-10-27 2022-05-04 주식회사 부보 Led 방수 구조

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Effective date: 20040217