JP2001109564A - ワイヤレスキーボードid登録方法 - Google Patents

ワイヤレスキーボードid登録方法

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JP2001109564A
JP2001109564A JP28518399A JP28518399A JP2001109564A JP 2001109564 A JP2001109564 A JP 2001109564A JP 28518399 A JP28518399 A JP 28518399A JP 28518399 A JP28518399 A JP 28518399A JP 2001109564 A JP2001109564 A JP 2001109564A
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昌城 大石
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パソコンに接続されている受信機と、ワイヤ
レスキーボードとの一対一の対応関係をID番号によっ
て設定するワイヤレスキーボードID登録方法を提供す
る。 【解決手段】 本発明のワイヤレスキーボードID登録
方法は、ワイヤレスキーボード10と、受信機12と、
パソコン14とを備え、ワイヤレスキーボード10をの
あらかじめ定めた複数の特定のキーを押下すると、ワイ
ヤレスキーボード10の固有のID番号を無線電波で送
信し、受信機12が受信しパソコン14へ入力する。こ
れによりパソコンに接続されている受信機と、ワイヤレ
スキーボードとの一対一の対応関係が、設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤレスキーボ
ードを有するパソコンに係り、ワイヤレスキーボードと
パソコンとの一対一の対応関係を設定するワイヤレスキ
ーボードID登録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電波などを利用した、ワイヤレスキーボ
ードなどの入力装置を備えたシステムは、隣接した複数
のワイヤレスキーボードを使用すると、各々のワイヤレ
スキーボードから送信されたデータを、パソコンで受信
するときに混信をなどにより誤作動またはデータ漏洩等
を起こすことがある。
【0003】このような不具合を回避するためにワイヤ
レスキーボードなどのワイヤレス機器は、各々が識別可
能な固有のID(IDentification;識
別)番号を持ち、受信側のパソコンがID番号により識
別し、動作させる方法が使われている。これによりワイ
ヤレスキーボードとパソコンとは、一対一の対応関係に
設定できるものである。
【0004】ここで具体例を挙げると、ユーザは、パソ
コンに接続された受信機に設けられたID登録モード切
替スイッチを押下し、ワイヤレスキーボードから通知さ
れるID番号を受信して格納可能な状態にする。ユーザ
は、ワイヤレスキーボードに設けられているID番号送
信用のスイッチを押下する。ワイヤレスキーボードは、
スイッチの押下によりID番号を受信機側へ送信する。
【0005】また従来のワイヤレスキーボードとパソコ
ンとの対応関係の設定の一例が、特開平10−2705
7号公報に記載されている。この公報に記載されたワイ
ヤレスキーボード方式は、スイッチの押下により乱数を
発生させる乱数発生部と、発生した乱数をIDコードと
してワイヤレスキーボードへ送信するキーボード制御部
とを有し、ワイヤレスキーボードから送信されてきたキ
ー情報に付加されたIDコードにより識別する中央処理
装置と、送信されてきたIDコードを受信し、通常操作
で入力されたキー情報にIDコードを付加して送出する
ワイヤレスキーボードとを備える。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の具体例のワイヤ
レスキーボードに設置されているID番号送信用スイッ
チは、通常の入力操作で押下しないように電源収容スペ
ース等に設けられている。このためユーザは、ID番号
スイッチを押下するためにカバーを開けるなどの動作が
必要になっていた。
【0007】また特開平10−27057号公報に記載
のワイヤレスキーボード方式は、IDコードに乱数を用
いるため、そのための構成を持たなければならなかっ
た。また、この方式は、キー情報にIDコードを付加し
なければならず、さらに本体側にそのIDコードを解析
しキー情報を取得する必要があった。
【0008】本発明の目的は、ワイヤレスキーボードを
有するパソコンで、通常操作で押下しないような複数の
キーを設定し、この複数のキーの押下によりワイヤレス
キーボードに固有のID番号をもとに、ワイヤレスキー
ボードと、パソコンとの一対一の対応関係を設定するワ
イヤレスキーボードID登録方法を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のワイヤレスキー
ボードID登録方法は、パソコンと、ワイヤレスキーボ
ードと、前記パソコンに接続された受信機とを備え、前
記受信機にID登録切替モードボタンをさらに有するパ
ソコンのワイヤレスキーボードID登録方法において、
あらかじめ前記ワイヤレスキーボードに通常操作で使用
しないような組み合わせの複数のキーを設定し、前記受
信機が前記ID登録切替モードボタンの押下でID番号
の登録モードとなるとき、前記複数のキーの押下により
前記ワイヤレスキーボードに固有に付された番号である
ID番号を送信し、前記受信機が前記ID番号を受信す
ると、前記受信機が前記ワイヤレスキーボードと一対一
の対応関係を設定することを特徴とする。
【0010】さらにワイヤレスキーボードID登録方法
は、パソコンと、ワイヤレスキーボードと、前記パソコ
ンに接続された受信機とを備えるパソコンのワイヤレス
キーボードID登録方法において、あらかじめ前記ワイ
ヤレスキーボードに通常操作で使用しないような組み合
わせの、複数のキーを設定し、前記複数のキーの押下に
より、前記受信機をID番号の登録モードに切り替える
信号を送信し、再度前記複数のキーの押下で前記ワイヤ
レスキーボードに固有に付された番号であるID番号を
送信し、前記受信機が前記ID番号の受信で前記ワイヤ
レスキーボードとの一対一の対応関係を設定することを
特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明によるワイヤレスキーボー
ドID登録方法は、パソコンに接続される受信機とワイ
ヤレスキーボードを一対一の対応関係に設定する場合に
おいて、ワイヤレスキーボードのそれぞれ固有に持つI
D番号を受信機に登録する方法を、簡単かつ安価にする
手段を有する。
【0012】本発明の実施例の構成を図1,図2を参照
し詳細に説明する。図1は、本発明のシステム構成を示
す図である。図2は、本発明のワイヤレスキーボードを
正面から見た図である。
【0013】本発明の構成は、図1に示すように、ワイ
ヤレスキーボード10と、受信機12と、パソコン14
とを備える。受信機12は、ID登録モード切替スイッ
チ16を有する。ワイヤレスキーボード10を押下する
と、キーデータが無線電波が送信され、受信機12が受
信しパソコン14へ入力される。ワイヤレスキーボード
10は、図2に示すように、4つのカーソルキーである
「←」18,「↓」20,「→」22,「↑」24を、
同時に押下することにより、ワイヤレスキーボード10
の固有のID番号を送信する。
【0014】次に、本発明の実施例の動作を図3を参照
し詳細に説明する。図3は、本発明の実施例の動作を示
す図である。
【0015】一対一の対応関係が設定されていないシス
テム構成の場合、従来からワイヤレスキーボード10に
それぞれ固有に付す番号であるID番号を持たせ、ワイ
ヤレスキーボード10から送信されたデータを受け取る
受信機が特定のID番号のデータのみを識別し動作させ
る方法が使われている。それによりワイヤレスキーボー
ドと受信機とを一対一の対応関係を設定している。
【0016】最初に受信機12のID登録モード切り替
え用スイッチ16を押下することにより、受信機12が
ID登録モードに移行し、ワイヤレスキーボード10か
らのID番号の通知を受けることができる状態になる。
ID登録モード時に図2に示す、ワイヤレスキーボード
10は、カーソルキー「←」18,「↓」20,「→」
22,「↑」24の4つが同時に押下された場合、ワイ
ヤレスキーボード10が4つのカーソルキーのキーデー
タとは異なるワイヤレスキーボードの固有のID番号を
無線電波で送信する。送信されたキーデータは、受信機
12で受信されることでワイヤレスキーボード10と受
信機12との一対一の対応関係を設定することができ
る。受信機はワイヤレスキーボード10から通知された
ID番号によって一対一の対応関係に設定されたキーデ
ータを識別する。
【0017】ワイヤレスキーボード10は、図3に示す
ように、押下されたキーがカーソルキーであるか否かを
判断する(ステップA1)。判断の結果、押下されたキ
ーがカーソルキーでない場合はステップA4へ進む。ス
テップA1の判断の結果、押下されたキーがカーソルキ
ーである場合は、4つのキーが同時に押下されたか否か
を判断する(ステップA2)。判断の結果、同時に押下
されない場合は、ステップA4へ進む。ステップA2の
判断の結果、同時に押下された場合は、ID番号を送信
し(ステップA3)、処理を終了する。ステップA1で
カーソルキー以外またはステップA2で同時に押下され
ない場合は、押下された通りの通常のキーコードを送信
する(ステップA4)。
【0018】ID番号を送信するためのキーは、4つの
カーソルキーの組み合わせに限るものではない。つまり
ID番号を送信するためのキーは、たとえば通常操作で
操作しないような組み合わせを持った、複数の異なった
キーを組み合わせたものでよい。この複数のキーを操作
するときワイヤレスキーボードは、通常のキーコードが
送信することはなく、ID番号が送信される。ID番号
は、キーコードとは異なるワイヤレスキーボード固有の
データである。
【0019】次に、本発明の他の実施例を説明する。本
実施例は、上述の図1に示す実施例のID登録モード切
替スイッチ16を取り外し、ワイヤレスキーボード10
のキーを押下することにより、受信機12で自動的にI
D登録モードに切り替わるものである。
【0020】ユーザは、カーソルキー「←」18,
「↓」20,「→」22,「↑」24を同時に押下す
る。ワイヤレスキーボード10は、4つのカーソルキー
が押下されると、特殊なコードを送信する。受信機12
は、送信された特殊なコードを受信するとID登録モー
ドに切り替える。次に、ユーザが4つのカーソルキーを
押下すると、ワイヤレスキーボード10は、固有に持つ
ID番号を送信する。受信機12は、送信されたID番
号を受信しワイヤレスキーボード10と、パソコン14
に接続された受信機12との一対一の対応関係を設定す
る。
【0021】本実施例についても、押下するキーは、4
つのカーソルキーに限るものではない。4つのカーソル
キーの同時押下時、キーコードは送信されないため、通
常操作で使用しない複数キーの組み合わせであればよ
い。また、ID登録モードの切り替えをおこなうときの
複数のキーと、ID番号を送信するときのキーとは、別
々に設定することも可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明のワイヤレスキーボードID登録
方法は、ワイヤレスキーボードのあらかじめ設定した複
数のキーを、同時に押下することによりID番号を送信
できるため、簡易な操作によりワイヤレスキーボードと
パソコンとの一対一の対応関係が設定できる。
【0023】この登録方法は、ワイヤレスキーボードの
通常の入力キーを用いることにより、ID番号を送信す
ることができ、不要なスイッチを削除でき、さらにユー
ザの無用な動作を軽減できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成を示す図である。
【図2】本発明のワイヤレスキーボードを正面から見た
図である。
【図3】本発明の実施例の動作を示す図である。
【符号の説明】
10 ワイヤレスキーボード 12 受信機 14 パソコン 16 ID登録モード切替スイッチ 18 「←」キー 20 「↓」キー 22 「→」キー 24 「↑」キー
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年11月18日(1999.11.
18)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パソコンと、ワイヤレスキーボードと、前
    記パソコンに接続された受信機とを備え、前記受信機に
    ID登録切替モードボタンをさらに有するパソコンのワ
    イヤレスキーボードID登録方法において、 あらかじめ前記ワイヤレスキーボードに通常操作で使用
    しないような組み合わせの複数のキーを設定し、前記受
    信機が前記ID登録切替モードボタンの押下でID番号
    の登録モードとなるとき、前記複数のキーの押下により
    前記ワイヤレスキーボードに固有に付された番号である
    ID番号を送信し、前記受信機が前記ID番号を受信す
    ると、前記受信機が前記ワイヤレスキーボードと一対一
    の対応関係を設定することを特徴とするワイヤレスキー
    ボードID登録方法。
  2. 【請求項2】前記受信機は、前記ID登録切替モードボ
    タンの押下を判断するステップと、 前記判断の結果、前記ID登録切替モードボタンの押下
    があった場合は、ID番号の登録モードに切り替えるス
    テップと、 前記ワイヤレスキーボードからのID番号を受信するス
    テップと、 前記ID番号を受信し、前記ワイヤレスキーボードと一
    対一の対応関係を設定するステップと、を含むことを特
    徴とする請求項1記載のワイヤレスキーボードID登録
    方法。
  3. 【請求項3】前記ワイヤレスキーボードは、 a)、入力されたキーがあらかじめ定められた前記複数
    のキーであるか否かを判断するステップと、 b)、ステップaの判断の結果、前記複数のキーが押下
    された場合は、前記複数のキーが同時に押下されたか否
    かを判断するステップと、 c)、ステップbの判断の結果、同時に押下された場合
    は、ID番号を送信するステップと、 d)、ステップaで前記複数のキーが押下されない場合
    またはステップbで前記複数のキーが同時に押下されな
    い場合は、通常の押下されたキーのキーコードを送信す
    るステップと、を含むことを特徴とする請求項1,2記
    載のワイヤレスキーボードID登録方法。
  4. 【請求項4】パソコンと、ワイヤレスキーボードと、前
    記パソコンに接続された受信機とを備えるパソコンのワ
    イヤレスキーボードID登録方法において、 あらかじめ前記ワイヤレスキーボードに通常操作で使用
    しないような組み合わせの、複数のキーを設定し、前記
    複数のキーの押下により、前記受信機をID番号の登録
    モードに切り替える信号を送信し、再度前記複数のキー
    の押下で前記ワイヤレスキーボードに固有に付された番
    号であるID番号を送信し、前記受信機が前記ID番号
    の受信で前記ワイヤレスキーボードとの一対一の対応関
    係を設定することを特徴とするワイヤレスキーボードI
    D登録方法。
  5. 【請求項5】前記受信機は、 前記ID登録切り替える信号を受信したか否かを判断す
    るステップと、 前記判断の結果、前記ID登録切り替える信号の受信が
    あった場合は、ID登録モードに切り替えるステップ
    と、 前記ワイヤレスキーボードからのID番号を受信するス
    テップと、 前記ID番号を受信し、前記ワイヤレスキーボードと一
    対一の対応関係を設定するステップと、 を含むことを特徴とする請求項4記載のワイヤレスキー
    ボードID登録方法。
  6. 【請求項6】前記ワイヤレスキーボードは、 a)、入力されたキーがあらかじめ定められた複数のキ
    ーであるか否かを判断するステップと、 b)、ステップaの判断の結果、前記複数のキーが押下
    された場合は、前記複数のキーが同時に押下されたか否
    かを判断するステップと、 c)、ステップbの判断の結果、前記複数のキーが押下
    された場合は、前記受信機をID登録切り替えモードに
    切り替える信号送信するステップと、 d)、ID番号を送信するステップと、 e)、ステップaで前記複数のキーが押下されない場合
    またはステップbで前記複数のキーが同時に押下されな
    い場合は、通常の押下されたキーのキーコードを送信す
    るステップと、を含むことを特徴とする請求項4,5記
    載のワイヤレスキーボードID登録方法。
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