JP3072064U - 外付けテンキーパッド - Google Patents

外付けテンキーパッド

Info

Publication number
JP3072064U
JP3072064U JP2000001827U JP2000001827U JP3072064U JP 3072064 U JP3072064 U JP 3072064U JP 2000001827 U JP2000001827 U JP 2000001827U JP 2000001827 U JP2000001827 U JP 2000001827U JP 3072064 U JP3072064 U JP 3072064U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
numeric keypad
personal computer
numlock
key
keyboard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000001827U
Other languages
English (en)
Inventor
敏幸 高橋
Original Assignee
敏幸 高橋
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 敏幸 高橋 filed Critical 敏幸 高橋
Priority to JP2000001827U priority Critical patent/JP3072064U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3072064U publication Critical patent/JP3072064U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 NumLock 機能のオンオフ状態に関係なく使用
でき、キーボード3より文字入力することが可能となる
とともに、パソコン本体2にドライバソフトをインスト
ールすることのない外付けテンキーパッドを提供する。 【解決手段】 複数の異なる文字が割り当てられたテン
キー4を有し、パソコン2に接続される外付けテンキー
パッド1において、キーボード3のNumLock 機能のオン
オフ状態を検出するNum 状態監視手段12と、テンキー4
の押下を検出する押下検出手段11と、押下検出手段11が
テンキー4の押下を検出し、Num 状態監視手段12よりキ
ーボード3のNumLock 機能がオフ状態であると伝送され
た場合に、テンキー4のキー信号の前後にNumLock のキ
ー信号を挟み込む挟み込み制御手段13と、挟み込み制御
手段13によりNumLock のキー信号で挟み込まれたテンキ
ー4のキー信号をパソコン2に送出する信号送信手段14
とを備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、パーソナルコンピュータなどの本体に着脱可能に接続され数字等の 入力に利用される外付けテンキーパッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、パソコン本体のキーボード上には、NumLockキーが設けられて いる。このNumLockキーは、押下する度にキーボードのNumLock機 能のオン、オフ切換が行えるようになっている。NumLock機能のオンオフ 状態は、キーボード上に設けられた、例えばLEDランプ等によりユーザーが視 認できるようになっている。
【0003】 通常、デスクトップ型パソコンに備えられるフルキーボード上にはテンキーが 設けられている。このテンキーは、上述のNumLock機能をオンにすること で使用可能となり、数字等の入力に用いることができる。
【0004】 一方、ノート型パソコンや省スペース型デスクトップパソコンなどは、小型化 のために、図4に示すような、テンキーを省略したキーボード100を備えてい る。このテンキーが省略されたキーボード100では、NumLock機能をオ ンにすることで、例えばキーボード100上の一部の数字キーとアルファベット キー等で構成される、”M”,”.”,”/”,”J”,”K”,”L”,”+ ”,”*”,”U”,”I”,”O”,”`”,”7”,”8”,”9”,”0 ”,”=”のキー群101(図4の太線で囲む斜線部分)をテンキーとして認識 させ、使用することが可能になっている。しかし、このNumLock機能によ り代用されるテンキーは、各キーの配置が不自然なものとなるため、テンキーと しての使用が困難なものとなっていた。
【0005】 そのため、上記のような、テンキーを省略したキーボード100を使用してい る場合に、数字の入力を多用する等テンキーを必要とするユーザーは、パソコン 本体に対し外部接続が可能な外付けテンキーパッドを使用することとなる。 通常、外付けテンキーパッドにおいて入力を行う場合には、フルキーボードと 同様にNumLock機能をオンにする必要がある。そのため、外付けテンキー パッド上にはNumLockキーが設けられていることがある。 ところが、外付けテンキーパッドのNumLock機能をオンにすると、パソ コン本体にもNumLockのキー信号が送出されるため、外付けテンキーパッ ドに同期してキーボード100上のNumLock機能も切り換わりオンになっ てしまう。すなわち、キーボード100上のキー群101がテンキーとして認識 されてしまうため、外付けテンキーパッドを使用しながら、キーボード100で アルファベット等の文字入力を行うという操作が不可能となってしまう。
【0006】 そこで、従来、上記問題を解消するために、外付けテンキーパッドの数字キー の配列にテンキーとしての配列を用いるのではなく、キーボード100の上段横 一列に並んでいる数字キー群102の配列(図4の破線で囲む斜線部分)を使用 するという対策がとられている。このような数字キー群102の配列を用いるこ とで、ユーザーは外付けテンキーパッドをNumLock機能を意識せず使用す ることができ、キーボード100より文字を入力することも可能となっている。
【0007】 また上記の他に、パソコン本体側にドライバソフトをインストールし、このド ライバソフトによって、外付けテンキーパッドより伝送される信号の制御を行う という方法も用いられている。これは、外付けテンキーパッドより伝送されるキ ー信号に対しドライバソフトがNumLock信号の設定と解除を行うというも ので、上記同様にユーザーはNumLock機能を意識せず使用することができ るようになっている。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したテンキーパッドの数字キーの配列に、キーボード10 0の数字キー群102の配列を使用する外付けテンキーパッドでは、日本語入力 としてカナ入力を用いている場合に、外付けテンキーパッドより入力を行うと、 数字ではなく、キーボードの数字キー群102に割り当てられているカナが入力 されてしまうという欠点があり、そのため、英文入力、及びローマ字入力時にし か使用することができないという問題がある。
【0009】 また、ドライバソフトによりNumLock信号の設定と解除を行う外付けテ ンキーパッドでは、ドライバソフトのインストール及び設定等、ユーザーが繁雑 な処理を行う必要があり、特に、初心者に不安を抱かせる原因にもなっている。 さらに、使用するアプリケーションとドライバソフトの相性、また、内蔵ドラ イバソフトとの相性により、使用できる環境と使用できない環境とが存在すると いう欠点がある。また、パソコン本体にインストールされるドライバソフトによ っては、既存のキーボードドライバを書き換えてしまう虞もある。この場合、例 えば、予め何らかのプログラムの割り当て等が可能な特殊キーをキーボード上に 備えるパソコンにおいては、それらの特殊キー、またはその一部が競合してしま うという問題がある。
【0010】 そこで本考案は、上記問題点を解消するために、ユーザーがNumLock機 能を意識せず使用することができ、日本語入力環境を限定することなく、キーボ ードより文字入力することが可能となるとともに、パソコン本体にドライバソフ トをインストールすることのない外付けテンキーパッドを提供することを目的と している。
【0011】
【課題を解決するための手段】
次に、上記の目的を達成するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照 して説明する。 この考案の請求項1の外付けテンキーパッド1は、所定のキーに数字が割り当 てられたテンキー4を有し、パソコン本体2に対し外部接続される外付けテンキ ーパッド1において、 前記テンキー4の押下を検出し、かつ、前記パソコン本体2が備えるキーボー ド3におけるNumLock機能がオフ状態のときに、前記テンキー4の押下に 応じた該テンキー4からの出力に対応するキー信号の前後をNumLockのキ ー信号で挟み込んで、前記パソコン本体2に送出制御する制御手段10を備えた ことを特徴としている。
【0012】 また、この考案の請求項2の外付けテンキーパッド1は、複数の異なる文字が 割り当てられたテンキー4を有し、パソコン本体2に対し外部接続される外付け テンキーパッド1において、 前記パソコン本体2が備えるキーボード4におけるNumLock機能のオン オフ状態を検出するNum状態監視手段12と、 前記テンキー4の押下を検出する押下検出手段11と、 該押下検出手段11が前記テンキー4の押下を検出し、かつ、前記Num状態 監視手段12より前記パソコン本体2のキーボード3におけるNumLock機 能がオフ状態を示す信号が伝送されたときに、前記テンキー4の押下に応じた該 押下されたテンキー4からの出力に対応するキー信号の前後にNumLockの キー信号を挟み込んで送出する挟み込み制御手段13と、 該挟み込み制御手段13によりNumLockのキー信号で挟み込まれたテン キー4のキー信号を前記パソコン本体2に送出する信号送受信手段14と、 を具備したことを特徴としている。
【0013】 このように構成される外付けテンキーパッド1によれば、キーボード3におけ るNumLock機能がオフ状態の場合は、外付けテンキーパッド1よりパソコ ン2に送出されるキー信号が、NumLock信号で挟み込まれるよう制御され るため、ユーザーはNumLock機能を意識せず使用することができる。従っ て、外付けテンキーパッド1の使用時にNumLock機能をオンにしておく必 要がなく、外付けテンキーパッド1によるキー入力と、キーボード3からの文字 入力を行える。
【0014】
【考案の実施の形態】 図1は本考案による外付けテンキーパッドの接続例を示した斜視図、図2は本 考案の外付けテンキーパッドの平面図、図3は本考案の外付けテンキーパッドの 構成を示すブロック図である。 なお、以下の説明で用いる””はキーに割り当てられた数字、記号及びそれら のキー信号を示す。
【0015】 本考案の外付けテンキーパッド1は、図1に示すように、例えばノート型など のパーソナルコンピュータ(以下パソコンと呼ぶ)などの本体に着脱可能に接続 され使用されるものである。
【0016】 一般に、パソコン本体2のキーボード3上には、NumLockキーが設けら れている。 このNumLockキーは、押下する度に、キーボード3のNumLock機 能がオン、オフ切換できるようになっている。なお、NumLock機能のオン オフ状態は、例えばキーボード3上に設けられたLEDランプ等によりユーザー が視認できるようになっている。
【0017】 外付けテンキーパッド1は、図2及び図3に示すように、テンキー4と制御手 段10とで、概略構成されている。
【0018】 テンキー4は、図2に示すように、例えば18個のキーで構成され、それぞれ のキーに”0”〜”9”の数字と”.(ピリオド)”,”000(複数桁入力) ”と、”*”,”/”,”+”,”−”の四則演算記号、及び”Enter”と が割り当てられている。なお、テンキー4のキーの数、及び、割り当て数字記号 は上記に限定されるものではなく、上記と異なるキー数、若しくは割り当て数字 記号にて構成されていてもよい。
【0019】 制御手段10は、図3に示すように、テンキー4の状態を走査し押下されたキ ーを判別する押下検出手段11と、パソコン本体2のキー信号の送信及びパソコ ン2からのキーボード4のNumLock機能のオンオフ状態の信号の受信を行 う信号送信手段14と、パソコン2に接続されているキーボードのNumLoc k機能のオンオフ状態を信号送受信手段14を介して常時監視するNum状態監 視手段12と、Num状態監視手段12から入力される情報に応じてNumLo ck信号の挟み込みの制御を行う挟み込み制御手段13とで構成されている。
【0020】 ここで、上記のように構成された外付けテンキーパッド1の制御動作を使用例 を用いて説明する。なお、以下の制御動作は、テンキー4の”5”キーを用いて 説明を行っているが、これはテンキー4上の他のキーを押下した場合も同様の制 御動作を行うようになっている。
【0021】 まず、例えばユーザーがテンキー4の”5”を押下し入力を行うと、テンキー 4への入力が押下検出手段11によって検出される。 キー信号は、メイク信号とブレイク信号で構成されている。すなわち、ここで 検出されるキー信号は”5(メイク)”、”5(ブレイク)”となる。 押下検出手段11によって検出されたキー信号は、挟み込み制御手段13へと 送出される。
【0022】 このとき、パソコン本体2に接続されているキーボード3のNumLock機 能がオフである信号をパソコン本体2から信号送受信手段14が受信し、その信 号がNum状態監視手段12に入力されると、Num状態監視手段12は、Nu mLock信号の挟み込み制御を行う旨の制御信号を挟み込み制御手段13に送 出する。
【0023】 挟み込み制御手段13は、Num状態監視手段12より伝送される制御信号に 従い、押下検出手段11より伝送されるキー信号の前後にNumLock信号の 挟み込みを行う。すなわち、”NumLock(メイク)”,”NumLock (ブレイク)”,”5(メイク)”,”5(ブレイク)”,”NumLock( メイク)”,”NumLock(ブレイク)”というキー信号を順に生成する。 生成されたキー信号は信号送受信手段14へと送出される。
【0024】 一方、パソコン本体2に接続されているキーボード3のNumLock機能が オンである信号をパソコン本体2から信号送受信手段14が受信し、その信号が Num状態監視手段12に入力されると、Num状態監視手段12は、NumL ock信号の挟み込み制御を行わない旨の制御信号を挟み込み制御手段13に送 出する。
【0025】 挟み込み制御手段13は、Num状態監視手段12より伝送される制御信号に 従い、押下検出手段11より伝送されるキー信号に、上記のようなNumLoc k信号の挟み込みを行うことなく、信号送信手段14へと送出する。すなわち、 ”5(メイク)”,”5(ブレイク)”というキー信号が信号送受信手段14へ と送出される。
【0026】 信号送受信手段14は、挟み込み制御手段13より伝送されるキー信号を、キ ーボード3の通信プロトコルに変換して、パソコン本体2へと送出する。
【0027】 従って、パソコン本体2側のキーボード3におけるNumLock機能がオフ 状態の場合には、”NumLockオン”,”5”,”NumLockオフ”と いうキー信号が、外付けテンキーパッド1よりパソコン本体2へ順に送出される こととなる。
【0028】 一方、キーボード3におけるNumLock機能がオン状態の場合には”5” という信号のみが外付けテンキーパッド1よりパソコン本体2へ送出されること となる。
【0029】 このように構成された外付けテンキーパッド1では、パソコン本体2側のキー ボード3におけるNumLock機能がオフ状態の場合は、外付けテンキーパッ ド1からパソコン2に送出されるキー信号が、NumLock信号で挟み込み制 御されるため、ユーザーはキーボード3のNumLockキーに触れることなく 、かつ、その機能を意識することなく使用することができ所望の文字や数字の入 力を行うことができる。
【0030】 また、外付けテンキーパッド1の使用時にNumLock機能をオンにしてお く必要がないため、外付けテンキーパッド1の使用と同時に、キーボード3より アルファベット等の文字入力を行うことが可能となる。
【0031】 このことから、従来のように、外付けテンキーパッド1の数字キーの配列に、 キーボード3上段の数字キー群の配列を採用する必要がなく、キーボード3をカ ナ入力とした場合においても、入力に不具合等をおこすことがない。
【0032】 そして、従来のように、パソコン本体2へソフトウェアをインストールする必 要がなく、外付けテンキーパッド1をパソコン本体2に接続するだけで即使用可 能となるため、繁雑な設定等が不要となる。特に、初心者とっては扱いやすいも のとなっている。 また、パソコン本体2に、いかなるドライバソフトも必要としないため、使用 ソフトとの相性、また、既存のドライバソフトとの相性についても、ユーザーに 意識させることなく快適に使用することができる。
【0033】
【考案の効果】
以上説明したように本考案による外付けテンキーパッドでは、パソコン本体側 のキーボードにおけるNumLock機能がオフ状態の場合は、外付けテンキー パッドからパソコンに送出されるキー信号が、NumLock信号で挟み込み制 御されるため、ユーザーはキーボードのNumLock機能を意識することなく 使用することができるという効果がある。
【0034】 そのため、外付けテンキーパッドの使用時にキーボードのNumLock機能 をオンにしておく必要がなく、外付けテンキーパッドにて数字などを入力でき、 同時にキーボードより文字入力を行うことが可能となるという効果がある。
【0035】 そして、従来のように、外付けテンキーパッドの数字キーの配列に、キーボー ド上段の数字キーの配列を採用しない構成であるので、キーボードをカナ入力と した場合においても、入力に不具合等をおこすことがない。
【0036】 さらに、従来のように、パソコンへソフトウェアをインストールする必要がな く、外付けテンキーパッドをパソコン本体へ接続するだけで即使用可能となるた め、繁雑な設定等が不要となるという効果があり、特に、初心者とっては扱いや すいものとなっている。 また、パソコン本体には、いかなるドライバソフトも必要としないため、使用 ソフトとの相性、また、既存のドライバソフトとの相性についても、ユーザーに 意識させることなく快適に使用することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による外付けテンキーパッドの接続例を
示した斜視図
【図2】本考案の外付けテンキーパッドの平面図
【図3】本考案の外付けテンキーパッドの構成を示すブ
ロック図
【図4】従来のキーボードを示した平面図
【符号の説明】
1…外付けテンキーパッド 2…パソコン本体 3…キーボード 4…テンキー 10…制御手段 11…押下検出手段 12…Num状態監視手段 13…挟み込み制御手段 14…信号送受信手段

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のキーに数字が割り当てられたテン
    キーを有し、パソコン本体に対し外部接続される外付け
    テンキーパッドにおいて、 前記テンキーの押下を検出し、かつ、前記パソコン本体
    が備えるキーボードにおけるNumLock機能がオフ
    状態のときに、前記テンキーの押下に応じた該テンキー
    からの出力に対応するキー信号の前後をNumLock
    のキー信号で挟み込んで、前記パソコン本体に送出制御
    する制御手段を備えたことを特徴とする外付けテンキー
    パッド。
  2. 【請求項2】 所定のキーに数字が割り当てられたテン
    キーを有し、パソコン本体に対し外部接続される外付け
    テンキーパッドにおいて、 前記パソコン本体が備えるキーボードにおけるNumL
    ock機能のオンオフ状態を検出するNum状態監視手
    段と、 前記テンキーの押下を検出する押下検出手段と、 該押下検出手段が前記テンキーの押下を検出し、かつ、
    前記Num状態監視手段より前記パソコン本体のキーボ
    ードにおけるNumLock機能がオフ状態を示す信号
    が伝送されたときに、前記テンキーの押下に応じた該テ
    ンキーからの出力に対応するキー信号の前後にNumL
    ockのキー信号を挟み込んで送出する挟み込み制御手
    段と、 該挟み込み制御手段によりNumLockのキー信号で
    挟み込まれたテンキーのキー信号を前記パソコン本体に
    送出する信号送受信手段と、を具備したことを特徴とす
    る外付けテンキーパッド。
JP2000001827U 2000-03-28 2000-03-28 外付けテンキーパッド Expired - Fee Related JP3072064U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000001827U JP3072064U (ja) 2000-03-28 2000-03-28 外付けテンキーパッド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000001827U JP3072064U (ja) 2000-03-28 2000-03-28 外付けテンキーパッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3072064U true JP3072064U (ja) 2000-09-29

Family

ID=43205380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000001827U Expired - Fee Related JP3072064U (ja) 2000-03-28 2000-03-28 外付けテンキーパッド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3072064U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3532905B2 (ja) 2002-03-20 2004-05-31 精元電腦股▲ふん▼有限公司 キーボード命令入力モードの切り換え処理方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3532905B2 (ja) 2002-03-20 2004-05-31 精元電腦股▲ふん▼有限公司 キーボード命令入力モードの切り換え処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1879096B1 (en) Apparatus for driving a touch pad of a portable terminal
US5815679A (en) Interface device for controlling computer peripherals
JP4934202B2 (ja) プリンタ制御方法、プリンタ制御装置およびその方法を用いたプリンタ
US6601129B1 (en) Interface device between PC and keyboard enabling switching of data
JP2000066817A (ja) キーボード装置
JP3072064U (ja) 外付けテンキーパッド
US6011541A (en) Dual pointing device
US6910055B2 (en) Calculator device for enabling a keypad to function as both a keypad and a calculator
KR100605930B1 (ko) 이동통신 단말기를 이용한 입력장치 및 방법
JP4362980B2 (ja) 情報処理端末の文字入力装置
KR100471078B1 (ko) 휴대용 컴퓨터 및 그 제어방법
JP3299232B2 (ja) ワイヤレスキーボードid登録方法
KR20060034362A (ko) 휴대용 입력장치
KR200253923Y1 (ko) 계산기 모드로 전환 가능한 키보드
KR100443980B1 (ko) 컴퓨터 시스템 및 그 ps/2 라인 이용방법
JP2004118282A (ja) 入力装置の入力モードを切り換えると共に直列的に接続して使用する処理方法
KR20000015017A (ko) 키보드에서의 특수기능 구동장치 및 그 구동방법
JP2004038763A (ja) キーパッドの制御方法
KR20020062484A (ko) 키패드장치가 분리된 개인휴대용 정보단말기
KR940003557Y1 (ko) 공중 회선에 의한 자기 진단 자판기 콘트롤러
JPH02274141A (ja) キーボードのモード切換装置
KR101235420B1 (ko) 키보드 및 키보드 입력데이터 전송방법
JPH10260707A (ja) プロセスオペレータズコンソール及びオペレーションキーボード
JPH0454517A (ja) 文字入力用キーボード
JPS62212718A (ja) キ−ボ−ド装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees