JPH09230982A - 無線機 - Google Patents
無線機Info
- Publication number
- JPH09230982A JPH09230982A JP8034048A JP3404896A JPH09230982A JP H09230982 A JPH09230982 A JP H09230982A JP 8034048 A JP8034048 A JP 8034048A JP 3404896 A JP3404896 A JP 3404896A JP H09230982 A JPH09230982 A JP H09230982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- key
- input
- serial
- serial data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の無線機では、キー操作が煩雑で利便性が
低いという問題点があったが、本発明では、シリアル回
線を経由して制御できるようにすることで、利便性を高
めることができる無線機を提供する。 【解決手段】 シリアル回線を介してシリアル入力器3
に入力されるシリアルデータを、信号変換器4がキー1
を押下したと擬制する信号に変換して制御部2に出力
し、制御部2が、キー1を押下したことを表す信号の入
力をキー1又は信号変換器4から受けて搬送波周波数変
換などの制御を行う無線機である。
低いという問題点があったが、本発明では、シリアル回
線を経由して制御できるようにすることで、利便性を高
めることができる無線機を提供する。 【解決手段】 シリアル回線を介してシリアル入力器3
に入力されるシリアルデータを、信号変換器4がキー1
を押下したと擬制する信号に変換して制御部2に出力
し、制御部2が、キー1を押下したことを表す信号の入
力をキー1又は信号変換器4から受けて搬送波周波数変
換などの制御を行う無線機である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル制御の発
振器により搬送波を生成する無線機に係り、特に操作の
利便性の高い無線機に関する。
振器により搬送波を生成する無線機に係り、特に操作の
利便性の高い無線機に関する。
【0002】
【従来の技術】無線機は、使用者が指定する特定の周波
数の搬送波に乗せて、信号を送信し、若しくは、そのよ
うに送信された信号を受信するものである。使用者は通
常、無線機のフロントパネルに設けられたテンキーによ
って数値を入力して、周波数を指定するようにしてい
る。
数の搬送波に乗せて、信号を送信し、若しくは、そのよ
うに送信された信号を受信するものである。使用者は通
常、無線機のフロントパネルに設けられたテンキーによ
って数値を入力して、周波数を指定するようにしてい
る。
【0003】従来の無線機について図2を使って説明す
る。図2は、従来の無線機の構成ブロック図である。従
来の無線機は、図2に示すように、キー1と、制御部2
とから構成されている。
る。図2は、従来の無線機の構成ブロック図である。従
来の無線機は、図2に示すように、キー1と、制御部2
とから構成されている。
【0004】次に、各部の働きを具体的に説明する。キ
ー1は、使用者からの指示を制御部2に伝達するもので
ある。具体的には、キー1は例えばテンキーのように
「1」、「2」、「3」等の数値、又は「入力終了」、
「入力修正」等の入力のためのキーの集まりであり、ど
のキーが押下されたかを示す信号(以下、キー信号)を
制御部2に出力するものである。
ー1は、使用者からの指示を制御部2に伝達するもので
ある。具体的には、キー1は例えばテンキーのように
「1」、「2」、「3」等の数値、又は「入力終了」、
「入力修正」等の入力のためのキーの集まりであり、ど
のキーが押下されたかを示す信号(以下、キー信号)を
制御部2に出力するものである。
【0005】制御部2は、送受信のための搬送波を生成
し、又は、無線機としての機能を実現するための処理を
行っているものである。例えば、キー1から、キー信号
の入力を受けて、キー信号の組合せによって特定される
数値の周波数に搬送波周波数を変化させ、その搬送波周
波数で送受信を行うものである。
し、又は、無線機としての機能を実現するための処理を
行っているものである。例えば、キー1から、キー信号
の入力を受けて、キー信号の組合せによって特定される
数値の周波数に搬送波周波数を変化させ、その搬送波周
波数で送受信を行うものである。
【0006】次に、従来の無線機の動作について説明す
る。使用者は、キー1を介して、例えば、搬送波周波数
を50kHzとしたい場合には、「5」、「0」、
「0」、「0」、「0」、「入力終了」をこの順序で押
下する。すると、キー1が、まず「5」のキーが押下さ
れたことを示すキー信号を制御部2に出力する。同様
に、続く複数の「0」と「入力終了」もそれぞれ、制御
部2に出力する。
る。使用者は、キー1を介して、例えば、搬送波周波数
を50kHzとしたい場合には、「5」、「0」、
「0」、「0」、「0」、「入力終了」をこの順序で押
下する。すると、キー1が、まず「5」のキーが押下さ
れたことを示すキー信号を制御部2に出力する。同様
に、続く複数の「0」と「入力終了」もそれぞれ、制御
部2に出力する。
【0007】すると、制御部2の発振器が、「5000
0」で表される周波数、50kHzの搬送波周波数を出
力するようになり、制御部2が、50kHzで信号の送
受信を行うようになる。
0」で表される周波数、50kHzの搬送波周波数を出
力するようになり、制御部2が、50kHzで信号の送
受信を行うようになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の無線機では、例えば、周波数試験の場合のように、
周波数を次々に切替える必要がある場合には、使用者が
キー操作を正確に行うことが要求され、キー操作が煩雑
となって利便性が低いという問題点があった。
来の無線機では、例えば、周波数試験の場合のように、
周波数を次々に切替える必要がある場合には、使用者が
キー操作を正確に行うことが要求され、キー操作が煩雑
となって利便性が低いという問題点があった。
【0009】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、シリアル回線を経由して搬送波周波数を指示するこ
とによって、キー操作を簡易にでき、利便性を高めるこ
とができる無線機を提供することを目的とする。
で、シリアル回線を経由して搬送波周波数を指示するこ
とによって、キー操作を簡易にでき、利便性を高めるこ
とができる無線機を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、シリアル回線から
入力される信号を用い、前記信号をキーから入力される
信号に変換して制御を行うことを特徴としており、平易
な操作で、本機を正確に動作させることができ、操作の
利便性を高めることができる。
決するための請求項1記載の発明は、シリアル回線から
入力される信号を用い、前記信号をキーから入力される
信号に変換して制御を行うことを特徴としており、平易
な操作で、本機を正確に動作させることができ、操作の
利便性を高めることができる。
【0011】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、キーが押下されると、当該キーが押
下されたことを表す信号出力に応じて搬送波周波数を切
替える制御部を有する無線機において、外部装置からシ
リアル回線を介してシリアルデータの入力を受けて出力
するシリアル入力器と、前記シリアル入力器から入力さ
れる前記シリアルデータを、キー押下を表す前記信号に
変換して前記制御部に出力する信号変換器とを有するこ
とを特徴としており、平易な操作で、本機を正確に動作
させることができ、操作の利便性を高めることができ
る。
項2記載の発明は、キーが押下されると、当該キーが押
下されたことを表す信号出力に応じて搬送波周波数を切
替える制御部を有する無線機において、外部装置からシ
リアル回線を介してシリアルデータの入力を受けて出力
するシリアル入力器と、前記シリアル入力器から入力さ
れる前記シリアルデータを、キー押下を表す前記信号に
変換して前記制御部に出力する信号変換器とを有するこ
とを特徴としており、平易な操作で、本機を正確に動作
させることができ、操作の利便性を高めることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
しながら説明する。本発明に係る無線機(本機)は、キ
ーから入力されるべき信号をシリアル回線からも入力で
きるようにすることで、外部機器からの搬送波周波数の
制御を容易にし、例えばパーソナル・コンピュータ(以
下、PCと称する)のプログラムから搬送波周波数の制
御をできるようにするものである。
しながら説明する。本発明に係る無線機(本機)は、キ
ーから入力されるべき信号をシリアル回線からも入力で
きるようにすることで、外部機器からの搬送波周波数の
制御を容易にし、例えばパーソナル・コンピュータ(以
下、PCと称する)のプログラムから搬送波周波数の制
御をできるようにするものである。
【0013】本機を図1を使って説明する。図1は、本
発明の実施の形態に係る無線機の構成ブロック図であ
る。図1に示すように、本機は、キー1と、制御部2
と、シリアル入力器3と、信号変換器4とから構成され
ている。また、本機のシリアル入力器3には、PCが接
続可能となっている。
発明の実施の形態に係る無線機の構成ブロック図であ
る。図1に示すように、本機は、キー1と、制御部2
と、シリアル入力器3と、信号変換器4とから構成され
ている。また、本機のシリアル入力器3には、PCが接
続可能となっている。
【0014】以下、各部を具体的に説明するが、キー1
は、従来のものと同じであるので、その説明を省略す
る。また、制御部2は、キー1から入力されるキー信号
についての動作は同じであるが、従来のものと同じキー
信号が後述する信号変換器4からも与えられるようにな
っているところが従来と異なっている。
は、従来のものと同じであるので、その説明を省略す
る。また、制御部2は、キー1から入力されるキー信号
についての動作は同じであるが、従来のものと同じキー
信号が後述する信号変換器4からも与えられるようにな
っているところが従来と異なっている。
【0015】シリアル入力器3は、外部に接続されたP
C等からRS232Cのような回線を介してシリアルデ
ータの入力を受け、該シリアルデータを信号変換器4に
出力するものである。尚、PC等から入力されるシリア
ルデータは、例えばASCIIコード化された文字列デ
ータであって、それによって数値と、「送信終了」を表
すコードとして、例えば「CR(キャリッジ・リター
ン)」とによって構成されるものであればよい。
C等からRS232Cのような回線を介してシリアルデ
ータの入力を受け、該シリアルデータを信号変換器4に
出力するものである。尚、PC等から入力されるシリア
ルデータは、例えばASCIIコード化された文字列デ
ータであって、それによって数値と、「送信終了」を表
すコードとして、例えば「CR(キャリッジ・リター
ン)」とによって構成されるものであればよい。
【0016】信号変換器4は、シリアル入力器3からシ
リアルデータの入力を受けて、シリアルデータを対応す
るキー信号に変換して、制御部2に出力するものであ
る。
リアルデータの入力を受けて、シリアルデータを対応す
るキー信号に変換して、制御部2に出力するものであ
る。
【0017】具体的には、信号変換器4は、シリアルデ
ータとして、「5」と、「0」と、「0」と、「0」
と、「0」と、「送信終了」を示すデータとが入力され
ると、キー信号として、「5」と、「0」と、「0」
と、「0」と、「0」と、「入力終了」とを、この順序
で制御部2に出力するものである。
ータとして、「5」と、「0」と、「0」と、「0」
と、「0」と、「送信終了」を示すデータとが入力され
ると、キー信号として、「5」と、「0」と、「0」
と、「0」と、「0」と、「入力終了」とを、この順序
で制御部2に出力するものである。
【0018】次に、本機の動作について説明する。ここ
で、使用者は、本機の搬送波周波数を何らかの試験のた
めに、当初50kHzとしているが、一定の時間の後
に、70kHzに切替えなくてはならないとする。尚、
以下の説明において、「送信終了」を表すデータを
「E」と表すことにする。
で、使用者は、本機の搬送波周波数を何らかの試験のた
めに、当初50kHzとしているが、一定の時間の後
に、70kHzに切替えなくてはならないとする。尚、
以下の説明において、「送信終了」を表すデータを
「E」と表すことにする。
【0019】使用者は、PCに50kHzを表すシリア
ルデータ、「50000E」を起動時に本機に出力し、
一定の時間の後に、「70000E」をシリアルデータ
として、本機に出力するようにプログラムしておき、P
Cに、このプログラムを実行させる(起動する)。
ルデータ、「50000E」を起動時に本機に出力し、
一定の時間の後に、「70000E」をシリアルデータ
として、本機に出力するようにプログラムしておき、P
Cに、このプログラムを実行させる(起動する)。
【0020】すると、PCが、本機のシリアル入力器3
にシリアルデータ「50000E」を出力する。そし
て、シリアルデータ「50000E」は、信号変換器4
に出力される。
にシリアルデータ「50000E」を出力する。そし
て、シリアルデータ「50000E」は、信号変換器4
に出力される。
【0021】そして、信号変換器4によって、シリアル
データは、キー信号「5」と、「0」と、「0」と、
「0」と、「0」と、「入力終了」を表すキー信号とに
変換され、制御部2に出力される。
データは、キー信号「5」と、「0」と、「0」と、
「0」と、「0」と、「入力終了」を表すキー信号とに
変換され、制御部2に出力される。
【0022】そして、制御部2が信号変換器4から入力
されるキー信号を、キー1から入力されたものと同様
に、従来通り処理するので、本機の搬送波周波数は50
kHzとなる。
されるキー信号を、キー1から入力されたものと同様
に、従来通り処理するので、本機の搬送波周波数は50
kHzとなる。
【0023】一定の時間が経過すると、PCが本機のシ
リアル入力器4にシリアルデータ「70000E」を出
力する。そして、上記同様に動作することによって、本
機の搬送波周波数は70kHzとなる。
リアル入力器4にシリアルデータ「70000E」を出
力する。そして、上記同様に動作することによって、本
機の搬送波周波数は70kHzとなる。
【0024】本実施の形態の無線機によれば、シリアル
入力をキー入力と同様に扱うことを可能としているの
で、例えばシリアル入力にPCを接続しておけば、PC
のプログラムを利用することができるので、平易な操作
で、本機を正確に動作させることができ、操作の利便性
を高めることができる効果がある。
入力をキー入力と同様に扱うことを可能としているの
で、例えばシリアル入力にPCを接続しておけば、PC
のプログラムを利用することができるので、平易な操作
で、本機を正確に動作させることができ、操作の利便性
を高めることができる効果がある。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、シリアル
回線から入力される信号をキーから入力される信号に変
換し、あたかもキー入力操作によってなされたかのよう
に搬送波周波数を切替える等の制御を行う無線機として
いるので、平易な操作で、本機を正確に動作させること
ができ、操作の利便性を高めることができる効果があ
る。
回線から入力される信号をキーから入力される信号に変
換し、あたかもキー入力操作によってなされたかのよう
に搬送波周波数を切替える等の制御を行う無線機として
いるので、平易な操作で、本機を正確に動作させること
ができ、操作の利便性を高めることができる効果があ
る。
【0026】請求項2記載の発明によれば、あるキーが
押下されると、そのキーが押下されたことを表す信号に
応じて、制御部が搬送波周波数を切替える無線機であっ
て、シリアル入力器が外部装置からシリアル回線を介し
てシリアルデータの入力を受け、信号変換器が、そのシ
リアルデータをキーの押下を表す信号に変換して、制御
部に出力し、制御部が、その変換された信号をキー押下
と解して搬送波周波数を切替える無線機としているの
で、平易な操作で、本機を正確に動作させることがで
き、操作の利便性を高めることができる効果がある。
押下されると、そのキーが押下されたことを表す信号に
応じて、制御部が搬送波周波数を切替える無線機であっ
て、シリアル入力器が外部装置からシリアル回線を介し
てシリアルデータの入力を受け、信号変換器が、そのシ
リアルデータをキーの押下を表す信号に変換して、制御
部に出力し、制御部が、その変換された信号をキー押下
と解して搬送波周波数を切替える無線機としているの
で、平易な操作で、本機を正確に動作させることがで
き、操作の利便性を高めることができる効果がある。
【図1】本発明の実施の形態に係る無線機の構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】従来の無線機の構成ブロック図である。
1…キー、 2…制御部、 3…シリアル入力器、 4
…信号変換器
…信号変換器
Claims (2)
- 【請求項1】 シリアル回線から入力される信号を用
い、前記信号をキーから入力される信号に変換して制御
を行うことを特徴とする無線機。 - 【請求項2】 キーが押下されると、当該キーが押下さ
れたことを表す信号出力に応じて搬送波周波数を切替え
る制御部を有する無線機において、外部装置からシリア
ル回線を介してシリアルデータの入力を受けて出力する
シリアル入力器と、前記シリアル入力器から入力される
前記シリアルデータを、キー押下を表す前記信号に変換
して前記制御部に出力する信号変換器とを有することを
特徴とする無線機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8034048A JPH09230982A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 無線機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8034048A JPH09230982A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 無線機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09230982A true JPH09230982A (ja) | 1997-09-05 |
Family
ID=12403426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8034048A Pending JPH09230982A (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 無線機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09230982A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8743331B2 (en) | 2002-06-28 | 2014-06-03 | Samsung Display Co., Ltd. | Liquid crystal display and thin film transistor array panel therefor |
-
1996
- 1996-02-21 JP JP8034048A patent/JPH09230982A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8743331B2 (en) | 2002-06-28 | 2014-06-03 | Samsung Display Co., Ltd. | Liquid crystal display and thin film transistor array panel therefor |
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