JP2001107909A - パイロット比例電磁式圧力制御弁 - Google Patents
パイロット比例電磁式圧力制御弁Info
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- JP2001107909A JP2001107909A JP29136499A JP29136499A JP2001107909A JP 2001107909 A JP2001107909 A JP 2001107909A JP 29136499 A JP29136499 A JP 29136499A JP 29136499 A JP29136499 A JP 29136499A JP 2001107909 A JP2001107909 A JP 2001107909A
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- JP
- Japan
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- pressure
- proportional solenoid
- pressure control
- control valve
- plunger
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- Magnetically Actuated Valves (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高圧制御を応答性の速い小形弁で行う。
【解決手段】 油圧源2からの一次側圧力をボディ1の
導入路1eを介してポペット7の受圧面(面積S1)と
プランジャ5の受圧面5a(面積S2)とに印加するよ
うにしてS1>S2とすると、プランジャ5が左方に押
圧され、スプリング8を介してポペット7をシート面6
aに押圧するので、比例ソレノイド10の力が増幅され
る結果となって小形の比例ソレノイド10により高圧制
御が可能になる。いま、S2がS1の1/2とすると制
御圧力は2倍、3/4とすると制御圧力は4倍となり、
比例ソレノイド10が小形になると応答も速くなり、制
御弁も安価に供給できる。
導入路1eを介してポペット7の受圧面(面積S1)と
プランジャ5の受圧面5a(面積S2)とに印加するよ
うにしてS1>S2とすると、プランジャ5が左方に押
圧され、スプリング8を介してポペット7をシート面6
aに押圧するので、比例ソレノイド10の力が増幅され
る結果となって小形の比例ソレノイド10により高圧制
御が可能になる。いま、S2がS1の1/2とすると制
御圧力は2倍、3/4とすると制御圧力は4倍となり、
比例ソレノイド10が小形になると応答も速くなり、制
御弁も安価に供給できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高圧の圧力制御
を小形の比例ソレノイドで行うようにしたポペットタイ
プのパイロット比例電磁式圧力制御弁に関する。
を小形の比例ソレノイドで行うようにしたポペットタイ
プのパイロット比例電磁式圧力制御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のポペットタイプの圧力制
御弁は、円錐状のポペットを比例ソレノイドの推力によ
って変化するスプリングの付勢力によりシート面に圧接
させ、シート面側から印加される一次側圧力がスプリン
グの付勢力より大きくなると弁が開いて圧油をタンクに
逃がすようにしたものであり、構成が簡単で安価に供給
でき、閉弁時の油もれが殆んどないという長所を有して
いる。
御弁は、円錐状のポペットを比例ソレノイドの推力によ
って変化するスプリングの付勢力によりシート面に圧接
させ、シート面側から印加される一次側圧力がスプリン
グの付勢力より大きくなると弁が開いて圧油をタンクに
逃がすようにしたものであり、構成が簡単で安価に供給
でき、閉弁時の油もれが殆んどないという長所を有して
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の比例電磁式圧力制御弁を用いて高圧制御を行
うには、推力の大きい大形の比例ソレノイドを必要とす
るため、弁本体への取付面も広い面が必要になって弁全
体が大きく重くなるとともに、大形化に伴って応答が遅
くなるという問題点があった。この発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、小形で応答の速いパイロット
比例電磁式圧力制御弁を提供することを目的とする。
うな従来の比例電磁式圧力制御弁を用いて高圧制御を行
うには、推力の大きい大形の比例ソレノイドを必要とす
るため、弁本体への取付面も広い面が必要になって弁全
体が大きく重くなるとともに、大形化に伴って応答が遅
くなるという問題点があった。この発明は上記の点に鑑
みてなされたものであり、小形で応答の速いパイロット
比例電磁式圧力制御弁を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、スプリングを介してポペットを比例ソレ
ノイドにより押圧してシート面に圧接するようにしたパ
イロット比例電磁式圧力制御弁において、上記スプリン
グと上記比例ソレノイドとの間に、その比例ソレノイド
側に上記ポペットの受圧面より小さい受圧面を有するプ
ランジャを介装するとともに、このプランジャの上記受
圧面に一次圧力を導く導入路を設けたパイロット比例電
磁式圧力制御弁を提供するものである。
達成するため、スプリングを介してポペットを比例ソレ
ノイドにより押圧してシート面に圧接するようにしたパ
イロット比例電磁式圧力制御弁において、上記スプリン
グと上記比例ソレノイドとの間に、その比例ソレノイド
側に上記ポペットの受圧面より小さい受圧面を有するプ
ランジャを介装するとともに、このプランジャの上記受
圧面に一次圧力を導く導入路を設けたパイロット比例電
磁式圧力制御弁を提供するものである。
【0005】そして、上記のパイロット比例電磁式圧力
制御弁において、上記導入路にダンピング用の絞りを設
けるのがよく、フィルタを挿入するようにするとさらに
よい。
制御弁において、上記導入路にダンピング用の絞りを設
けるのがよく、フィルタを挿入するようにするとさらに
よい。
【0006】この発明によるパイロット比例電磁式圧力
制御弁は上記のように構成することにより、ポペットへ
比例ソレノイドの力を増幅して伝えることができ、応答
性良好で安価な小形比例ソレノイドを用いて高圧制御が
可能になる。
制御弁は上記のように構成することにより、ポペットへ
比例ソレノイドの力を増幅して伝えることができ、応答
性良好で安価な小形比例ソレノイドを用いて高圧制御が
可能になる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明の一実
施形態を示す側断面図である。
に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明の一実
施形態を示す側断面図である。
【0008】ボディ1に一次圧導入口1a,スプリング
室1b,摺動孔1c,ドレン室1dを図で左方から順に
連通して形成し、主回路の油圧源2の一次側にリリーフ
弁3を介して接続したパイロットポートPpを導入路1
eを介して一次圧導入口1aと摺動孔1cの右端側に連
通させ、スプリング室1bをドレンポートDを介してタ
ンク4に連通させる。なお、油圧源2は油圧ポンプ2a
とタンク2bとからなっている。
室1b,摺動孔1c,ドレン室1dを図で左方から順に
連通して形成し、主回路の油圧源2の一次側にリリーフ
弁3を介して接続したパイロットポートPpを導入路1
eを介して一次圧導入口1aと摺動孔1cの右端側に連
通させ、スプリング室1bをドレンポートDを介してタ
ンク4に連通させる。なお、油圧源2は油圧ポンプ2a
とタンク2bとからなっている。
【0009】摺動孔1cにプランジャ5を摺動自在に装
着し、このプランジャ5に段差部からなる受圧面5aを
形成する。また、一次圧導入口1aをシート6の中心部
に形成し、そのシート面6aにポペット7をスプリング
8により押圧し、このスプリング8の他端をプランジャ
5の左端面に係着する。そして、ポペット7の受圧面積
をS1、プランジャ5の受圧面積をS2としたとき、S
1>S2になるようにそれぞれの面積を設定する。
着し、このプランジャ5に段差部からなる受圧面5aを
形成する。また、一次圧導入口1aをシート6の中心部
に形成し、そのシート面6aにポペット7をスプリング
8により押圧し、このスプリング8の他端をプランジャ
5の左端面に係着する。そして、ポペット7の受圧面積
をS1、プランジャ5の受圧面積をS2としたとき、S
1>S2になるようにそれぞれの面積を設定する。
【0010】ボディ1の右端部には比例ソレノイド10
を一体に固設し、その可動鉄心11と一体のプッシュロ
ッド11aの先端を、スプリング8の付勢力により右方
に押圧されているプランジャ5の右端面に当接させる。
比例ソレノイド10のボディ1との接合面には、ボディ
1側のドレン室1dに連通するドレン室10aを設けて
ボディ1側のドレンライン1f及びドレンポートDを介
してタンク4に連通させる。
を一体に固設し、その可動鉄心11と一体のプッシュロ
ッド11aの先端を、スプリング8の付勢力により右方
に押圧されているプランジャ5の右端面に当接させる。
比例ソレノイド10のボディ1との接合面には、ボディ
1側のドレン室1dに連通するドレン室10aを設けて
ボディ1側のドレンライン1f及びドレンポートDを介
してタンク4に連通させる。
【0011】このような構成からなるこの発明の実施形
態において、プランジャ5はスプリング8の付勢力によ
り右行端に位置し、ポペット7はシート6のシート面6
aに密接している。この状態で油圧ポンプ2aからパイ
ロットポートPp及び導入路1eを介してポペット7及
びプランジャ5に一次側圧力を印加すると、プランジャ
5が受圧面5aに作用する圧力により左方に押圧され、
比例ソレノイド10の力を増幅した力がスプリング8を
介してポペット7に作用して高圧制御が可能になる。
態において、プランジャ5はスプリング8の付勢力によ
り右行端に位置し、ポペット7はシート6のシート面6
aに密接している。この状態で油圧ポンプ2aからパイ
ロットポートPp及び導入路1eを介してポペット7及
びプランジャ5に一次側圧力を印加すると、プランジャ
5が受圧面5aに作用する圧力により左方に押圧され、
比例ソレノイド10の力を増幅した力がスプリング8を
介してポペット7に作用して高圧制御が可能になる。
【0012】いま、ポペット7の受圧面積をS1、プラ
ンジャ5の受圧面積をS2、比例ソレノイド10の吸引
力をfとすると、この圧力制御弁の制御圧力Pは力の平
衝から次式が成立する。 P=f/(S1−S2) 例えば、受圧面積S2が受圧面積S1の1/2であれ
ば、比例ソレノイド10の力を2倍増幅した力をポペッ
ト7へ加算することができ、この圧力制御弁で制御可能
な制御圧力Pは2倍、3/4であれば制御圧力は4倍と
なる。
ンジャ5の受圧面積をS2、比例ソレノイド10の吸引
力をfとすると、この圧力制御弁の制御圧力Pは力の平
衝から次式が成立する。 P=f/(S1−S2) 例えば、受圧面積S2が受圧面積S1の1/2であれ
ば、比例ソレノイド10の力を2倍増幅した力をポペッ
ト7へ加算することができ、この圧力制御弁で制御可能
な制御圧力Pは2倍、3/4であれば制御圧力は4倍と
なる。
【0013】また、この圧力制御弁の応答に関しては、
単純に比例ソレノイド10の可動鉄心11の質量や比例
ソレノイド10のインダクタンスによって決定されるも
のであり、これらが大きくなればなるほど応答が遅くな
るので、上記の実施形態のように小形の比例ソレノイド
10を使用することにより応答が速くなることは明らか
である。
単純に比例ソレノイド10の可動鉄心11の質量や比例
ソレノイド10のインダクタンスによって決定されるも
のであり、これらが大きくなればなるほど応答が遅くな
るので、上記の実施形態のように小形の比例ソレノイド
10を使用することにより応答が速くなることは明らか
である。
【0014】次に、図2はこの発明の他の実施形態を示
す側断面図であり、図1に示した前実施例のプランジャ
5への導入路1eにダンピング用の絞りとしてオリフィ
ス20を挿入したもので、その他の構成は図1と同様で
ある。この実施形態によれば、オリフィス20に作用す
る一次側圧力の変化を緩やかにして安定した圧力制御を
行うことができる。
す側断面図であり、図1に示した前実施例のプランジャ
5への導入路1eにダンピング用の絞りとしてオリフィ
ス20を挿入したもので、その他の構成は図1と同様で
ある。この実施形態によれば、オリフィス20に作用す
る一次側圧力の変化を緩やかにして安定した圧力制御を
行うことができる。
【0015】また、図3はこの発明のさらに他の実施形
態を示す側断面図であり、図2に示した前実施例の導入
路1eのオリフィス20の上流側に周知の円板状または
コップ状のフィルタ30を設けたもので、その他の構成
は図2と同様である。この実施形態によれば、作動油中
の異物等によりプランジャ5の移動が妨げられるおそれ
がなく、安全性を向上させることが可能になる。
態を示す側断面図であり、図2に示した前実施例の導入
路1eのオリフィス20の上流側に周知の円板状または
コップ状のフィルタ30を設けたもので、その他の構成
は図2と同様である。この実施形態によれば、作動油中
の異物等によりプランジャ5の移動が妨げられるおそれ
がなく、安全性を向上させることが可能になる。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によるパイ
ロット比例電磁式圧力制御弁によれば、小形・軽量で高
応答の高圧制御を行うパイロット比例電磁式圧力制御弁
を安価に供給することが可能になる。
ロット比例電磁式圧力制御弁によれば、小形・軽量で高
応答の高圧制御を行うパイロット比例電磁式圧力制御弁
を安価に供給することが可能になる。
【0017】また、上記のパイロット比例電磁式圧力制
御弁において、一次側圧力をプランジャに導く導入路に
ダンピング用の絞りを設けるようにすると、より安定し
た圧力制御が可能になり、フィルタを設けるようにする
と、油中の異物等によるプランジャの作動不良を未然に
防止して安全性を高めることができる。
御弁において、一次側圧力をプランジャに導く導入路に
ダンピング用の絞りを設けるようにすると、より安定し
た圧力制御が可能になり、フィルタを設けるようにする
と、油中の異物等によるプランジャの作動不良を未然に
防止して安全性を高めることができる。
【図1】この発明の一実施形態を示す側断面図である。
【図2】この発明の他の実施形態を示す側断面図であ
る。
る。
【図3】この発明のさらに他の実施形態を示す側断面図
である。
である。
1:ボディ 1e:導入路 2:油圧源 3:リリーフ弁 5:プランジャ 6:シート 7:ポペット 8:スプリング 10:比例ソレノイド 11:可動鉄心 20:オリフィス(絞り) 30:フィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H002 BA02 BB06 BC02 BD04 BE01 3H059 AA06 AA15 BB02 BB06 BB22 BB36 CD05 CD11 CF01 CF04 EE01 FF03 3H106 DA04 DA23 DB02 DB12 DB23 DB32 DC02 DC17 EE04 EE34 EE42 GC20 GC29 KK03
Claims (3)
- 【請求項1】 スプリングを介してポペットを比例ソレ
ノイドにより押圧してシート面に圧接するようにしたパ
イロット比例電磁式圧力制御弁において、 前記スプリングと前記比例ソレノイドとの間に、該比例
ソレノイド側に前記ポペットの受圧面より小さい受圧面
を有するプランジャを介装するとともに、該プランジャ
の前記受圧面に一次圧力を導く導入路を設けたことを特
徴とするパイロット比例電磁式圧力制御弁。 - 【請求項2】 請求項1記載のパイロット比例電磁式圧
力制御弁において、前記導入路にダンピング用の絞りを
設けたことを特徴とするパイロット比例電磁式圧力制御
弁。 - 【請求項3】 請求項1または2記載のパイロット比例
電磁式圧力制御弁において、前記導入路にフィルタを挿
入したことを特徴とするパイロット比例電磁式圧力制御
弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29136499A JP2001107909A (ja) | 1999-10-13 | 1999-10-13 | パイロット比例電磁式圧力制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29136499A JP2001107909A (ja) | 1999-10-13 | 1999-10-13 | パイロット比例電磁式圧力制御弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001107909A true JP2001107909A (ja) | 2001-04-17 |
Family
ID=17767973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29136499A Pending JP2001107909A (ja) | 1999-10-13 | 1999-10-13 | パイロット比例電磁式圧力制御弁 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001107909A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2400161A (en) * | 2003-04-04 | 2004-10-06 | Husco Int Inc | Hydraulic valve with force feedback spring |
WO2012139717A1 (de) * | 2011-04-12 | 2012-10-18 | Thomas Magnete Gmbh | Schaltbares druckbegrenzungsventil |
-
1999
- 1999-10-13 JP JP29136499A patent/JP2001107909A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2400161A (en) * | 2003-04-04 | 2004-10-06 | Husco Int Inc | Hydraulic valve with force feedback spring |
GB2400161B (en) * | 2003-04-04 | 2005-11-16 | Husco Int Inc | Hydraulic poppet valve with force feedback |
WO2012139717A1 (de) * | 2011-04-12 | 2012-10-18 | Thomas Magnete Gmbh | Schaltbares druckbegrenzungsventil |
CN103534520A (zh) * | 2011-04-12 | 2014-01-22 | 托马斯马格尼特股份有限公司 | 可切换限压阀 |
US9182048B2 (en) | 2011-04-12 | 2015-11-10 | Thomas Magnete Gmbh | Switchable pressure limiting valve |
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