JP2001107689A - 継手構造 - Google Patents

継手構造

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JP2001107689A
JP2001107689A JP28611099A JP28611099A JP2001107689A JP 2001107689 A JP2001107689 A JP 2001107689A JP 28611099 A JP28611099 A JP 28611099A JP 28611099 A JP28611099 A JP 28611099A JP 2001107689 A JP2001107689 A JP 2001107689A
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JP
Japan
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fitting
joint
female
joining
joint fitting
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Pending
Application number
JP28611099A
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English (en)
Inventor
Shunji Hatori
俊司 羽鳥
Masanori Kawamura
政則 川村
Katsutoshi Kurimoto
勝利 栗本
Munetaka Ozeki
宗孝 大関
Akihiro Minezaki
晃洋 峯崎
Toshio Mochizuki
利雄 望月
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobayashi Industry Co Ltd
Tobishima Corp
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
Original Assignee
Kobayashi Industry Co Ltd
Tobishima Corp
Ishikawajima Kenzai Kogyo Co Ltd
Ishikawajima Construction Materials Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 煩雑な作業を行うことなく、極めて容易にセ
グメント等の部材同士を接合させる。 【解決手段】 先端のテーパー部14よりも小径のくび
れ部15が形成された接合棒11を有する雄型継手金具
2と、挿入される接合棒11を係止する雌型継手本体2
1を有する雌型継手金具3とから継手金具1を構成す
る。ハウジング23内に、弾性を有する一本の線材の両
端部をそれぞれ内方へ向けて屈曲させて互いに対向する
挟持部30とした係止部材25を設ける。挟持部30
に、接合棒11のくびれ部15と略同一径の凹状に形成
した嵌合凹部31を設ける。接合棒11を雌型継手本体
21内へ挿入することにより、接合棒11のくびれ部1
5へ挟持部30を食い込ませて嵌合凹部31をくびれ部
15へ嵌合させて係止させ、セグメントS同士を接合さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トンネル等を構
成するセグメント同士の接合箇所に適用される継手構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トンネル等を構成するセグメント同士を
接合させる構造としては、例えば、セグメントの互いの
接合端面に、セグメントの接合端面同士を当接した際に
互いに連通するボルト挿通孔が形成された継手板を埋め
込んでおき、この継手板の互いに連通されたボルト挿通
孔へボルトを挿通してナットを螺合させることにより、
これらセグメント同士を接合させる構造が一般的であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構造では、その接合作業が極めて煩雑であるので、現場
にて多大な労力がかかるとともに、工期の長期化を招い
てしまうという問題があった。しかも、上記構造の場
合、ボルト・ナットを取り付けるためのボルトボックス
がセグメント内面に必要であり、したがって、セグメン
トの組み付け後に、それぞれのセグメントのボルトボッ
クスを充填材等を充填して埋めなければならず、その作
業にも多大な労力を要していた。
【0004】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、煩雑な作業を行うことなく、極めて容易に部材同
士を接合させることができ、工期の短縮化を図ることが
可能な継手構造を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の継手構造は、雌型継手金具に雄型継
手金具を係止させることにより、これら雄型継手金具及
び雌型継手金具が設けられた部材同士を接合する継手構
造であって、前記雄型継手金具は、前記部材の接合端面
から突出する接合棒を有し、前記雌型継手金具は、前記
接合棒が挿入されることにより、この接合棒を係止する
雌型継手本体を有してなり、前記雄型継手金具の接合棒
は、その後端側に先端部よりも小径のくびれ部を有し、
前記雌型継手金具の雌型継手本体は、前記接合棒が挿入
されるハウジングと、該ハウジング内に設けられ、弾性
を有する一本の線材の両端部をそれぞれ内方へ向けて屈
曲して互いに対向しかつ近接方向に付勢される挟持部と
した係止部材とを有してなり、前記接合棒が挿入された
際に、前記挟持部が前記接合棒を挟持しながら前記くび
れ部に嵌合することにより、前記接合棒が係止されるこ
とを特徴としている。
【0006】このように、雌型継手金具へ雄型継手金具
の接合棒を挿入することにより、極めて容易に、接合棒
のくびれ部へ雌型継手金具に設けられた弾性を有する線
材からなる係止部材の互いに近接する方向に付勢された
挟持部を嵌合させて、これら雄型継手金具と雌型継手金
具とを接合させ、セグメント同士を互いに接合させるこ
とができる。これにより、現場における労力を大幅に低
減させることができ、工期の短期化を図ることができ
る。また、ボルト・ナットによる継手構造にて必要であ
ったボルトボックスをなくすことができ、これにより、
組み付け後におけるボルトボックスの閉塞作業を省くこ
とができる。
【0007】請求項2記載の継手構造は、請求項1記載
の継手構造において、前記挟持部には、互いに対向する
側に、くびれ部と略同一径の凹状に形成された嵌合凹部
を有し、前記くびれ部の係止時に、前記嵌合凹部に前記
くびれ部が嵌合されることを特徴としている。
【0008】つまり、係止部材の挟持部に、くびれ部が
嵌合可能な嵌合凹部が形成されているので、くびれ部の
係止時に、くびれ部が挟持部の嵌合凹部に嵌合して、さ
らに良好な係止状態を得ることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の継手構造の実施の
形態例を図によって説明する。図1及び図2において、
符号1は、継手金具である。図3にも示すように、この
継手金具1は、トンネルの覆工体を構成するセグメント
(部材)Sにそれぞれ設けられた雄型継手金具2と雌型
継手金具3とから構成されている。これら雄型継手金具
2及び雌型継手金具3が設けられたセグメントSは、そ
の接合端面4を構成する主桁板5と図示しない継手板と
から構成された枠体の外周側にスキンプレート6が設け
られ、枠体内にコンクリートCが充填された構造となっ
ている。
【0010】雄型継手金具2は、前記主桁板5に固定さ
れた接合棒11を有するもので、主桁板5には、孔部1
2が形成され、その裏面側には、袋ナット13が溶接固
定されている。接合棒11は、その後端部におねじが形
成された棒体からなるもので、主桁板5の孔部12へ挿
通し、袋ナット13へねじ込むことにより、主桁板5に
固定されている。この接合棒11は、その先端部がテー
パー形状に形成されたテーパー部14とされており、こ
のテーパー部14の後端側に、テーパー部14よりも小
径のくびれ部15が形成されている。
【0011】雌型継手金具3は、主桁板5の裏側に固定
された雌型継手本体21からなるもので、主桁板5に形
成された挿入孔22から挿入される雄型継手金具2の接
合棒11を係止するようになっている。
【0012】雌型継手本体21は、ハウジング23と、
このハウジング23の開口側に取り付けられたカバー2
4と、ハウジング23内に配設された係止部材25とを
有している。ハウジング23に取り付けられたカバー2
4には、その中心に、前記挿入孔22と連通する挿通孔
24aが形成されており、この挿通孔24aから前記雄
型継手金具2の接合棒11が雌型継手本体21内に挿入
されるようになっている。
【0013】ハウジング23は、カバー24が取り付け
られた開口側が大径に形成された保持空間26とされ、
奥側が小径に形成された小径空間27とされている。そ
して、このハウジング23の保持空間26に、前記係止
部材25が保持されている。この係止部材25は、バネ
鋼から形成された一本の断面角形の線材からなるもの
で、円弧状に湾曲されてハウジング21の保持空間26
の内周面に沿って配設されており、その両端部は、それ
ぞれ内周側へ屈曲されて互いに対向しかつ互いに近接す
る方向に付勢する挟持部30とされている。
【0014】挟持部30は、それぞれ対向部分を外周側
へ湾曲させることにより、接合棒11のくびれ部15と
略同一径に屈曲された嵌合凹部31が形成されている。
また、挟持部30の嵌合凹部31同士の間及び小径空間
27には、リング状に形成されたキャップ33が嵌合さ
れており、これにより、挟持部30は、付勢力に抗し
て、挿入孔22の外周側に配設された状態に保持されて
いる。
【0015】次に、上記構造の継手金具1を構成する雄
型継手金具2及び雌型継手金具3を互いに接合させてセ
グメントS同士を接合させる場合について説明する。こ
れら雄型継手金具2及び雌型継手金具3を互いに接合さ
せる場合は、雌型継手金具3側のセグメントSの主桁板
5に形成された挿入孔22から雌型継手本体21のカバ
ー24に形成された挿通孔24aへ、雄型継手金具2の
接合棒11を挿入する。このようにすると、この雄型継
手金具2の接合棒11のテーパー部14が、係止部材2
5の挟持部30を保持しているキャップ33に当接し、
このキャップ33を小径空間27内へ押し込む。
【0016】その後、キャップ33が小径空間27内に
完全に押し込まれて、雄型継手金具2の接合棒11のテ
ーパー部14が、係止部材25を越えると、接合棒11
のくびれ部15に、係止部材25自体の弾性力によって
互いに近接する方向へ付勢されている挟持部30が食い
込み、これら挟持部30に形成された嵌合凹部31が接
合棒11のくびれ部15に嵌合する。これにより、図4
から図6に示すように、接合棒11は、係止部材25の
挟持部30によって係止されて、後端側への移動が禁止
され、雄型継手金具2と雌型継手金具3とが互いに接合
された状態となり、これら雄型継手金具2及び雌型継手
金具3が設けられた各セグメントSが互いに接合され
る。
【0017】以上、説明したように、上記の継手構造に
よれば、雌型継手金具3へ雄型継手金具2の接合棒11
を挿入することにより、極めて容易に、接合棒11のく
びれ部15へ雌型継手金具3に設けられた係止部材25
の挟持部30を嵌合させて、これら雄型継手金具2と雌
型継手金具3とを接合させ、セグメントS同士を互いに
接合させることができる。これにより、現場における労
力を大幅に低減させることができ、工期の短期化を図る
ことができる。
【0018】また、ボルト・ナットによる継手構造にて
必要であったボルトボックスをなくすことができ、これ
により、組み付け後におけるボルトボックスの閉塞作業
を省くことができる。
【0019】また、係止部材25の挟持部30に、くび
れ部15が嵌合可能な嵌合凹部31が形成されているの
で、くびれ部15の係止時に、くびれ部15が挟持部3
0の嵌合凹部31に嵌合されて、さらに良好な係止状態
を得ることができる。なお、上記の例では、係止部材2
5として断面角形の線材を用いたがこの係止部材25の
断面形状としては、角形に限らず、丸形でも良いのは勿
論である。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の継手構
造によれば、下記の効果を得ることができる。請求項1
記載の継手構造によれば、雌型継手金具へ雄型継手金具
の接合棒を挿入することにより、極めて容易に、接合棒
のくびれ部へ雌型継手金具に設けられた弾性を有する線
材からなる係止部材の互いに近接する方向に付勢された
挟持部を嵌合させて、これら雄型継手金具と雌型継手金
具とを接合させ、セグメント同士を互いに接合させるこ
とができる。これにより、現場における労力を大幅に低
減させることができ、工期の短期化を図ることができ
る。また、ボルト・ナットによる継手構造にて必要であ
ったボルトボックスをなくすことができ、これにより、
組み付け後におけるボルトボックスの閉塞作業を省くこ
とができる。
【0021】請求項2記載の継手構造によれば、係止部
材の挟持部に、くびれ部が嵌合可能な嵌合凹部が形成さ
れているので、くびれ部の係止時に、くびれ部が挟持部
の嵌合凹部に嵌合して、さらに良好な係止状態を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の継手構造を説明する互
いに接合される雄型継手金具及び雌型継手金具を有する
セグメントの側断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態の継手構造を説明する互
いに接合される雄型継手金具及び雌型継手金具を有する
セグメントの横断面図である。
【図3】 本発明の実施の形態の継手構造を説明する雌
型継手金具が設けられたセグメントの平断面図である。
【図4】 本発明の実施の形態の継手構造を説明する互
いに接合された雄型継手金具及び雌型継手金具を有する
セグメントの側断面図である。
【図5】 本発明の実施の形態の継手構造を説明する互
いに接合された雄型継手金具及び雌型継手金具を有する
セグメントの横断面図である。
【図6】 本発明の実施の形態の継手構造を説明する雄
型継手金具を係止した雌型継手金具が設けられたセグメ
ントの平断面図である。
【符号の説明】
2 雄型継手金具 3 雌型継手金具 4 接合端面 11 接合棒 15 くびれ部 21 雌型継手本体 23 ハウジング 25 係止部材 30 挟持部 31 嵌合凹部 S セグメント(部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 羽鳥 俊司 東京都千代田区三番町2番地 飛島建設株 式会社内 (72)発明者 川村 政則 東京都千代田区三番町2番地 飛島建設株 式会社内 (72)発明者 栗本 勝利 東京都千代田区三番町2番地 飛島建設株 式会社内 (72)発明者 大関 宗孝 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 石 川島建材工業株式会社内 (72)発明者 峯崎 晃洋 東京都千代田区有楽町一丁目12番1号 石 川島建材工業株式会社内 (72)発明者 望月 利雄 静岡県富士宮市星山1040番地の4 小林工 業株式会社内 Fターム(参考) 2D055 GC04 2E125 AA75 AF01 AG41 AG60 BE10 CA64 CA91

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 雌型継手金具に雄型継手金具を係止させ
    ることにより、これら雄型継手金具及び雌型継手金具が
    設けられた部材同士を接合する継手構造であって、 前記雄型継手金具は、前記部材の接合端面から突出する
    接合棒を有し、 前記雌型継手金具は、前記接合棒が挿入されることによ
    り、この接合棒を係止する雌型継手本体を有してなり、 前記雄型継手金具の接合棒は、その後端側に先端部より
    も小径のくびれ部を有し、 前記雌型継手金具の雌型継手本体は、前記接合棒が挿入
    されるハウジングと、該ハウジング内に設けられ、弾性
    を有する一本の線材の両端部をそれぞれ内方へ向けて屈
    曲して互いに対向しかつ近接方向に付勢される挟持部と
    した係止部材とを有してなり、 前記接合棒が挿入された際に、前記挟持部が前記接合棒
    を挟持しながら前記くびれ部に嵌合することにより、前
    記接合棒が係止されることを特徴とする継手構造。
  2. 【請求項2】 前記挟持部には、互いに対向する側に、
    くびれ部と略同一径の凹状に形成された嵌合凹部を有
    し、前記くびれ部の係止時に、前記嵌合凹部に前記くび
    れ部が嵌合することを特徴とする請求項1記載の継手構
    造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111894148A (zh) * 2020-06-23 2020-11-06 中铁第一勘察设计院集团有限公司 基于弹力圈承插的装配式预制墙板拼接件

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111894148A (zh) * 2020-06-23 2020-11-06 中铁第一勘察设计院集团有限公司 基于弹力圈承插的装配式预制墙板拼接件

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