JP2001107622A - ドア錠 - Google Patents

ドア錠

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JP2001107622A
JP2001107622A JP28624599A JP28624599A JP2001107622A JP 2001107622 A JP2001107622 A JP 2001107622A JP 28624599 A JP28624599 A JP 28624599A JP 28624599 A JP28624599 A JP 28624599A JP 2001107622 A JP2001107622 A JP 2001107622A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デッドプレートの施錠及び解錠をワンタッチ
操作で行えること。 【解決手段】 ドア錠Xは、固定部材10と、固定軸4
1を中心に固定部材10に対して左右に揺動するケース
型状揺動部材35と、この揺動部材の操作外壁面36が
突出する窓部28を表面に有し、該揺動部材35並びに
固定部材10を収納する収納ボックス25と、この収納
ボックス25の側壁に形成された案内孔29を介して外
端部側から進退動しかつ収納ボックス25内に常時収納
された内端部に係合部30を有するデッドプレート26
と、このデッドプレート26と揺動部材35とに介在す
る状態で軸受け板13に軸支され、かつ、揺動部材35
の枢支部39に軸支される駆動ピン46並びに係合部3
0に常時係合する駆動腕45をそれぞれ有する駆動部材
43と、この駆動部材43と共働するように該駆動部材
43に一端部が取付けられ、一方、他端部は固定軸41
に取付けられた可動バネ50とを備えていること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドア錠に関し、不
特定多数の人が利用する駅、公園等の公衆トイレのドア
の錠に適合する。
【0002】
【従来の技術】公衆トイレのドア錠60は、図5で示す
ようにドアaの内壁面の側端部に水平状態に取付けられ
いる。このドア錠60は、基本的には内壁面に固着具を
介して固定されたガイド部材61と、このガイド部材6
1の端面T字型のカイド部62にスライド係合し、か
つ、ドアaと合致する出入口前壁bの内壁面に取付けら
れたL型受け金具63の受け部64と係脱する端面リッ
プミゾ形のデッドプレート65とから成る。
【0003】上記構成のドア錠60にあっては、デッド
プレート65を指で直接又は摘みを介して間接的に掴
み、施錠並びに解錠方向へと引かなければならない。と
ころで、近年、バリヤ・フリーの思想が発達するにした
がって、不特定多数の人が利用するドア錠も、身体障害
者や高齢者に優しい(日常生活で不便さを感じない意
味)装置であることが望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来の要望点に鑑み、第1の目的は特に身体障害者や高
齢者に優しいドア錠を提供することである。第2の目的
はワンタッチ操作でデッドプレートの施錠及び解錠がで
きることである。第3の目的は各部材を合理的に組み立
てることができることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のドア錠は、ドア
1の出入口前壁2の内壁面に取付けられた受け金具Yと
対向するように、ドア1の内壁面1aに取付けられるド
ア錠Xであって、ドア錠Xは、固定部材10の軸受け板
13に軸架された固定軸41と、この固定軸41を中心
に固定部材10に対して左右に揺動するように該固定軸
41に軸支されたケース型状揺動部材35と、この揺動
部材の操作外壁面36が突出する窓部28を表面に有
し、該揺動部材35並びに前記固定部材10をカバー状
態に収納する収納ボックス25と、この収納ボックス2
5の側壁に形成された案内孔29を介して外端部側から
進退動し、かつ、収納ボックス25内に常時収納された
内端部に係合部30を有するデッドプレート26と、こ
のデッドプレート26と揺動部材35とに介在する状態
で前記軸受け板13に軸支され、かつ、揺動部材35の
枢支部39に軸支される駆動ピン46並びに前記係合部
30に常時係合する駆動腕45をそれぞれ有する駆動部
材43と、この駆動部材43と共働するように該駆動部
材43に一端部が取付けられ、一方、他端部は前記固定
軸41或いは揺動部材35に取付けられた可動バネ50
とを備えていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、駅、公園等の公衆トイレ
のドアに取付けた実施形態の一例を示す。ここで、実施
形態の環境を説明すると、Xは公衆トイレのドア1の内
壁面1aの側端部に水平状態に取付けられたドア錠であ
る。一方、Yは前記ドア1と合致する出入口前壁2の内
壁面に取付けられた受け金具である。
【0007】まず、受け金具Yについて説明する。図1
及び図3で示すように受け金具Yは端面L型に形成さ
れ、複数個のビス3用の挿通孔4を有する取付部5と、
この取付部5と直交方向に連設し、かつ、ドア錠Xのデ
ッドプレートが係脱する受孔6を有する受け部7とから
成る。なお、受け金具Yとドア錠Xは、周知のように公
衆トイレの内壁面に対向状態に固定される。
【0008】次にドア錠Xを構成する各部材について説
明する。10はドア1の内壁面1aにビス11を介して
固定される固定部材である。この固定部材10の形態は
特に問わないが、本実施例では図2で示すように、内壁
面1aに直接固着される断面コ字型の取付けベース板1
2と、この取付けベース板12の内壁面に固定された軸
受け板13とから成る。軸受け板13は取付けベース板
12よりも長さ方向の寸法が短く、取付けベース板12
に固定されると、左右(図2を基準にすると左右)に間
隙14が形成される。
【0009】ここで、図2を基準に前記取付けベース板
12を説明する。15は複数個のビス11用の挿通孔1
6を有する取付けベース部で、この取付けベース部15
がビス11を介してドア1の内壁面1aに固定される。
したがって、取付けベース部15は、ドア1に取付けら
れた状態では水平の垂直壁ということになる(図1参
照)。17は取付けベース部15に連なって直角方向に
折曲げ形成された左右の端板部で、これらの端板部17
の一つ(右側の端板部)には、前述した受け金具Yの方
形受孔6と符合する方形貫通孔18が形成されている。
【0010】図2及び図3を参照に前記軸受け板13を
説明する。19は取付けベース板12の前記取付けベー
ス部15の内壁面に固定された垂直壁である。20はこ
の垂直壁19に連なって直角方向に折曲げ形成された上
下の水平側壁(図3では垂直に見える)で、これらの水
平側壁20,20には、複数個の軸孔21が形成されて
いる。また、水平側壁20,20は、図2で示すよう
に、取付けベース板12の左右の端板部17,17から
突出している。このように構成すると、各部材(枢軸、
揺動部材等)を容易に取付けることができる。
【0011】次に収納ボックス25とデッドプレート2
6について説明する。収納ボックス25は、図3で示す
ように一側壁が方形状開口27のボックスである。収納
ボックス25は表面に揺動部材用の方形状窓部28を有
すると共に、一側壁(図2を基準にすると右側壁)に前
述した端板部17の方形貫通孔18や受け金具Yの方形
受孔6符合する方形案内孔29が形成されている。
【0012】この収納ボックス25は、図2で示すよう
に固定部材10を収納状態にカバーするのみならず、前
記方形案内孔29を介し、デッドプレート26を進退動
自在に収納している。デッドプレート26は、収納ボッ
クス25に常時収納された内端部に係合孔30を有し、
また外端部側は、取付けベース板12の貫通孔18を形
成する縁部又は/及び収納ボックス25の案内孔29を
形成する縁部に支持されている。
【0013】次に操作プレートとしての揺動部材35に
ついて説明する。揺動部材35は、図3で示すように一
側(裏側)開放状のボックス型タッチプレート板であ
る。
【0014】しかして、36は表面に相当する操作外壁
面(図3では下方に現れる面)で、この操作外壁面36
は、普通一般に弧状に形成されているが、本実施例では
中央部を基準として角度が大きい鈍角の傾斜面となって
いる。37は操作外壁面36に連なる上下の対向側壁
で、これらの対向側壁37の中央部には、それぞれ突片
状の軸受け部38が形成されている。39は対向側壁3
7の一つ、本実施例では上方の対向側壁の一端部に、前
記軸受け部38と同様に突片状に形成された枢支部であ
る。なお、前述した左右対称の傾斜状操作外壁面36に
は、開閉の文字、突起など開閉を意味する標識が適宜に
付されている。
【0015】次に揺動部材35とデッドプレート26に
関わり合うその他の部材について説明する。
【0016】41は揺動部材35の中央部の軸受け部3
8を貫通し、かつ、固定部材10の軸受け板13に軸架
された固定軸である。揺動部材35はこの固定軸41を
中心にして左右に揺動する。一方、42は前記軸受け板
13の上下の水平側壁20に軸架された枢軸で、この枢
軸42にはT字型状の駆動部材43が揺動可能に設けら
れている。
【0017】前記駆動部材43は、棒状肩部44と、こ
の棒状肩部44の中央部から角度方向に延び、かつ、デ
ッドプレート26の係合孔30に常時係合する駆動腕4
5とから成る。しかして、前記棒状肩部44の一端部
(左端部)には、揺動部材43の枢支部39に入込む駆
動ピン46が突設され、一方、その他端部(右端部)に
は、バネ用突起47が設けられている。
【0018】50は駆動部材43と共働するように一端
部が前記バネ用突起47に取付けられ、一方、他端部は
前述した固定軸に取付けられた山形状の可動バネであ
る。この可動バネ50はバネ力が開く方向に作用する開
きバネの一種である。可動バネ50は、駆動部材43の
揺動により、その中心部50aの位置が、枢軸42を基
準にして変位する。
【0019】次に図2(施錠状態)及び図4(解錠状
態)を参照にデッドプレート26の係脱状態を説明す
る。図2は揺動部材35の操作外壁面36の左側を指で
押圧した場合に於いて、揺動部材35が固定軸41を支
点に時計方向へと揺動し、その結果、デッドプレート2
6が駆動部材43を介して収納ボックス25から進出
し、受け金具Yの受孔6に係合した状態を示している。
この場合前記T字型駆動部材43の駆動ピン46は、枢
軸42を支点に揺動部材35と同方向に回転する。つま
り、駆動部材43も時計方向へ回転する。揺動部材35
及び駆動部材43がこのように時計方向へ回転すると、
デッドプレート26は駆動部材43の駆動腕45に押し
出される。この駆動部材43の回転途中に於いて、可動
バネ50は、そのバネ力に抗して一旦は内側に変位する
ものの、駆動部材43が所定の位置まで回転すると、開
く状態へと復帰する。したがって、駆動部材43は、枢
軸42を基準にすると、可動バネ50のバネ力により時
計方向に付勢されている。そのため、揺動部材35は駆
動部材43を介して自由に揺動しないように可動バネ5
0のバネ力で規制されている。
【0020】一方、図4は揺動部材35の操作外壁面3
6の右側を指で押圧した場合に於いて、揺動部材35が
固定軸41を支点に反時計方向へと揺動し、その結果、
デッドプレート26が駆動部材43を介して収納ボック
ス25内へと後退し、受け金具Yの受孔7から離れた状
態を示している。この場合前記T字型駆動部材43の駆
動ピン46は、枢軸42を支点に揺動部材35と同方向
に回転する。つまり、駆動部材43も反時計方向へ回転
する。揺動部材35及び駆動部材43がこのように反時
計方向へ回転すると、デッドプレート26は駆動部材4
3の駆動腕45に押し戻される。この駆動部材43の回
転途中に於いて、可動バネ50は、そのバネ力に抗して
一旦は内側に変位するものの、駆動部材43が所定の位
置まで回転すると、開く状態へと復帰する。したがっ
て、駆動部材43は、枢軸42を基準にすると、可動バ
ネ50のバネ力により反時計方向に付勢されている。そ
のため、揺動部材35は駆動部材43を介して自由に揺
動しないように可動バネ50のバネ力で規制されてい
る。なお、揺動部材35が可動バネ50のバネ力に抗し
て回転すると、「クリック感」が得られる。また、可動
バネ50の中心部50aの位置は変位している。
【0021】
【実施例】ボックス型揺動部材35の表面に相当する外
壁面36は、鈍角形状(断面山形形状)であるが、対称
的なタッチ面であれば、弧状であっても良い。また可動
バネ50の他端部は固定軸41に取付けられているが、
揺動部材35に直接取付けても良い。さらに、デッドプ
レート26は、長板状であるが、長棒に設計変更しても
良い。この場合には、収納ボックス25の案内孔29等
は円形に形成される。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては、次に列挙するような効果がある。 (1)特に身体障害者や高齢者に優しいドア錠を提供す
ることができる。 (2)デッドプレートの施錠及び解錠をワンタッチ操作
で行える。 (3)駆動部材と共働する可動バネを備えているので、
「クリック感」を出すことができると同時に、所定の位
置まで回転した揺動部材をバネ力で規制することができ
る。 (4)各部材を合理的に組み立てることができる。
【図面の簡単な説明】
図1乃至図4は本発明の一実施例を示す各説明図。
【図1】発明の実施形態の一例を示す斜視図。
【図2】概略断面説明図(施錠状態)。
【図3】固定部材側から見た分解斜視図。
【図4】概略断面説明図(解錠状態)。
【図5】従来の一例を示す概略説明図。
【符号の説明】
X…ドア錠、Y…受け金具、6…受孔、7…受け部、1
0…固定部材、12…取付けベース板、13…軸受け
板、15…取付けベース部、17…端板部、19…垂直
壁、20…水平側壁、25…収納ボックス、26…デッ
ドプレート、30…係合部(係合孔)、35…揺動部
材、36…操作外壁面、37…対向側壁、38…軸受け
部、39…枢支部、41…固定軸、42…枢軸、43…
駆動部材、44…棒状肩部、45…駆動腕、46…駆動
ピン、47…ハネ用突起、50…可動バネ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドア1の出入口前壁2の内壁面に取付け
    られた受け金具Yと対向するように、ドア1の内壁面1
    aに取付けられるドア錠Xであって、前記ドア錠Xは、
    固定部材10の軸受け板13に軸架された固定軸41
    と、この固定軸41を中心に固定部材10に対して左右
    に揺動するように該固定軸41に軸支されたケース型状
    揺動部材35と、この揺動部材の操作外壁面36が突出
    する窓部28を表面に有し、該揺動部材35並びに前記
    固定部材10をカバー状態に収納する収納ボックス25
    と、この収納ボックス25の側壁に形成された案内孔2
    9を介して外端部側から進退動し、かつ、収納ボックス
    25内に常時収納された内端部に係合部30を有するデ
    ッドプレート26と、このデッドプレート26と揺動部
    材35とに介在する状態で前記軸受け板13に軸支さ
    れ、かつ、揺動部材35の枢支部39に軸支される駆動
    ピン46並びに前記係合部30に常時係合する駆動腕4
    5をそれぞれ有する駆動部材43と、この駆動部材43
    と共働するように該駆動部材43に一端部が取付けら
    れ、一方、他端部は前記固定軸41或いは揺動部材35
    に取付けられた可動バネ50とを備えていることを特徴
    とするドア錠。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、駆動部材43は、棒
    状肩部44と、この棒状肩部44の中央部から角度方向
    に延び、かつ、デッドプレート26の係合孔30に常時
    係合する駆動腕45とから成り、前記棒状肩部44の一
    端部には、揺動部材43の枢支部39に入込む駆動ピン
    46が突設され、一方、その他端部には、バネ用突起4
    7が設けられていることを特徴とするドア錠。
  3. 【請求項3】 請求項1に於いて、可動バネ50は、一
    端部がバネ用突起47に取付けられ、一方、他端部は固
    定軸に取付けられた山形状の可動バネであり、また駆動
    部材43の揺動により、その中心部50aの位置が、枢
    軸42を基準にして変位することを特徴とするドア錠。
  4. 【請求項4】 請求項1に於いて、固定部材10は、内
    壁面1aに直接固着される取付けベース板12と、この
    取付けベース板12の内壁面に固定された軸受け板13
    とから成ることを特徴とするドア錠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7227698B2 (en) 2005-06-17 2007-06-05 Konica Minolta Photo Imaging, Inc. Optical unit, and image taking apparatus provided therewith
JP2007247263A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Alinco Inc 伸縮式足場板
JP2017115345A (ja) * 2015-12-22 2017-06-29 三菱製鋼株式会社 施錠装置

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