JP2001106135A - 自転車のハンドルロック装置 - Google Patents

自転車のハンドルロック装置

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JP2001106135A
JP2001106135A JP29177099A JP29177099A JP2001106135A JP 2001106135 A JP2001106135 A JP 2001106135A JP 29177099 A JP29177099 A JP 29177099A JP 29177099 A JP29177099 A JP 29177099A JP 2001106135 A JP2001106135 A JP 2001106135A
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upward
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lock
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Tadashi Sakano
正 坂野
Koichi Yamamuro
康一 山室
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NHK Spring Co Ltd
Maruishi Cycle Industries Ltd
NHK Sales Co Ltd
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NHK Spring Co Ltd
Maruishi Cycle Industries Ltd
NHK Sales Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】ヘッドパイプ1に固定された上ヘッドワン
3の上端全周に上向き歯4を形成し、ヘッドパイプ1に
挿入されるホークステム2にその下端全周に上向き歯4
に噛合わされる下向き歯18を形成した可動コマ部材6、
可動コマ部材6の下端面を上ヘッドワン3の上端面に押
圧させるスプリング部材8を挿通し、更に可動コマ部材
6の外周を覆うケース部材14を回転可能に挿通すると共
に、可動コマ部材6の外周にはピン21を形成し、ケース
部材14の内周面にはその回転方向に沿って高領域22と低
領域23と連接し、且つ低領域23の端部には上方への逃げ
通路24を設けてなるピン21のガイド溝25を形成した自転
車のハンドルロック装置。 【効果】上ヘッドワン3上に設けたケース部材14を所定
に位置に回転させることによりハンドルロック及びハン
ドルロックの解除を行わせることができ、ロック状態に
おいてハンドルに所定以上のトルクが加わった場合に
は、ハンドルロックの状態が一時的に解除されるので、
ロック装置自体及び車体等が破損したり、乗員が怪我を
するなどの危険性がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、自転車の駐輪中
に、ハンドルの自然回転による車体の転倒などを防止す
るためのハンドルロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自転車は駐輪時に、自然に或はハンドル
又は前輪部に接触すると往々にしてハンドルが右または
左に転向してその衝撃等でハンドル転向側に倒れ易いと
いう構造上の欠点を有している。
【0003】これらはまたハンドル前方に荷籠が取付け
られている自転車において荷籠に荷物を収容している場
合には特に転倒し易い。
【0004】斯かるハンドルの転向による自転車の転倒
を防止するためには従来から種々の工夫がなされてい
る。例えば、ハンドルを完全に固定せしめて車体盗難防
止を兼ねた錠止装置等が提案されている。
【0005】しかし、この装置では錠止状態において何
れもハンドルが完全に固定される関係上、自転車が転倒
した場合には衝撃力が大きく働き、往々にして錠止装置
そのもの自体及び車体等が破損する虞があり、更に乗員
が怪我をするなどの危険性もある。
【0006】これに対して、下ヘッドワンの外周に緩や
かな傾斜面を有し、且つ谷部と 頂部に平坦部を有する
ラックを形成し、一方ホーク肩にブラケットを取付け、
ブラケットの中央に支点ピンを植設し、その先端部に上
記ラックに係合するストッパーを有するストッパー片を
設け、このストッパー片をレバーの回動によって上記ラ
ックにストッパーを係合させ、或はその係合を解除する
ようにした自転車のハンドルロック装置が提案されてい
る(実用新案登録第2515270号)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この装置では
ロック状態では下ヘッドワンの外周に形成したラックの
一部にストッパーが係合されているに過ぎないため、ロ
ックが甘く、ハンドルに僅かな負荷が加わってもロック
が解除されてしまうという欠点がある。
【0008】また、この装置ではロックの操作レバーが
下ヘッドワンにあるため、ロック操作の際に姿勢を屈め
なければならず、楽な姿勢でロック操作ができないとい
う欠点がある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記実情に
鑑み、ヘッドパイプに固定された上ヘッドワンの上端全
周に上向き歯を形成し、上記ヘッドパイプに挿入される
ホークステムにその下端全周に上記上向き歯に噛合わさ
れる下向き歯を形成した可動コマ部材、上記可動コマ部
材の下端面を上記上ヘッドワンの上端面に押圧させるス
プリング部材を挿通し、更に上記可動コマ部材の外周を
覆うケース部材を回転可能に挿通すると共に、上記可動
コマの外周にはピンを形成し、上記ケース部材の内周面
にはその回転方向に沿って高領域と低領域と連接し、且
つ低領域の端部には上方への逃げ通路を設けてなる上記
ピンのガイド溝を形成し、上記ピンが高領域にある時に
は上記下向き歯が上ヘッドワンの上向き歯に噛合わずに
ハンドルのロック解除状態にあり、上記ピンが低領域に
ある時には上記下向き歯が上向き歯に噛合ってハンドル
のロック状態にあり、更にロック状態においてハンドル
に所定以上のトルクが加えられた場合には上記ピンを上
方への逃げ通路に導いてハンドルのロック状態を一時的
に解除するようにした自転車のハンドルロック装置を提
案するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】即ち、この発明ではケース部材の
回転位置によりピンがガイド溝の高領域にある時には、
可動コマ部材はその下端に形成した下向き歯が上ヘッド
ワンの上端に形成した上向き歯と離れた位置にあり、即
ちハンドルロックの解除状態にある。
【0011】また、ケース部材の回転位置によりピンが
ガイド溝の低領域にある時には、可動コマ部材はその下
端に形成した下向き歯と上ヘッドワンの上端に形成した
上向き歯と噛合う位置にあり、即ちハンドルロックの状
態になる。
【0012】したがって、この発明ではケース部材を所
定の位置に回転させるだけで、ハンドルロック及びハン
ドルロックの解除を行わせることができ、しかもケース
部材は上ヘッドワン上にあるため、極めて楽な姿勢でハ
ンドルロック及びその解除を行わせることができる。
【0013】また、この発明では上ヘッドワンの上端面
全周に形成した上向き歯と可動コマ部材の下端全周に形
成した下向き歯を噛合わせてハンドルロックを行わせる
ため、確実なハンドルロックを行わせることができる。
【0014】一方、ハンドルロック状態において更にハ
ンドルを回転させるとか、自転車が転倒した場合のよう
に、ハンドルに所定以上のトルクが加わった場合には、
可動コマ部材には大きな衝撃力が加わるが、この際この
発明では可動コマ部材に形成されたピンがスプリング部
材の付勢に抗してガイド溝の上方への逃げ通路に導かれ
てハンドルのロック状態を一時的に解除する。
【0015】したがって、この発明ではロック状態にお
いて更にハンドルを回転させるとか、自転車が転倒した
場合のように、ハンドルに所定以上のトルクが加わった
場合にも、ロック装置自体及び車体等が破損したり、乗
員が怪我をするなどの危険性がない。
【0016】なお、このハンドルロックの一時解除状態
は下向き歯と上向き歯が噛合った時に、スプリング部材
の付勢によりピンがガイド溝の低領域に移送され、上記
のハンドルロック状態に戻される。
【0017】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例に基づいて詳
細に説明すると、1はヘッドパイプ、2はヘッドパイプ
1に挿入されるホークステム、3はヘッドパイプ1に固
定された上ヘッドワンで、上ヘッドワン3の上端全周に
は上向き歯4が形成され、ホークステム2には上玉押し
5が螺着される。
【0018】ホークステム2には可動コマ部材6、スペ
ンサー7,7を介してサラワッシャ−8、カム9を挿通
し、更にその挿通穴を通して芯金10を螺着して芯金10の
下部に設けられた輪バネ11の弾性で可動コマ部材6、ス
ペンサー7,7、サラワッシャー8、カム9を上方に付勢
する。
【0019】一方、芯金10の頭部12には可動コマ部材6
の外周を覆うケース部材13を回転可能に挿通し、頭部12
にはその周縁に切欠き14aを形成したストッパープレー
ト14を嵌合させ、更にCリング15、籠取付金具16を挿通
し、ナット17を螺着して固定する。
【0020】可動コマ部材6はその下端面全周に上向き
歯4に噛合う下向き歯18が形成されるギヤ部19とスペン
サー7,7、サラワッシャー8、カム9の受入れ部20から
構成され、その外周にはピン21が凸設される。
【0021】更に、ケース部材13の内周面にはその回転
方向に沿って高領域22と低領域23と連接し、且つ低領域
23の端部には上方への逃げ通路24を設けてなるピン21の
ガイド溝25が形成され、カム9の上面にはこれに対応す
るガイド突起26が形成され、ケース部材13の天井面には
ガイド突起26の係合溝27が形成される。
【0022】なお、この実施例ではガイド溝25は下端に
高領域22と低領域23と逃げ通路24を有する蓋体28をケー
ス部材12の内周面に沿って挿入することによって形成さ
れる。
【0023】また、ケース部材13の上面周縁部には操作
ボタン29が設けられ、操作ボタン29の先端にはハンドル
ロック状態及びロック解除の状態においてストッパープ
レートの切欠14aに係合してケース部材13の回転を規制
する突起部30が形成される。
【0024】なお、操作ボタン29はキー31で固定された
キーユニット32との間にリターンバネ33を介在させ、リ
ターンバネ33の弾性によりハンドルロック状態及びロッ
ク解除状態を確実に維持させるようにしており、したが
ってハンドルロック状態からロック解除状態、その反対
にハンドルロック解除状態からロック状態に移行させる
には操作ボタン29を押してケース部材13を夫々の方向に
回転させる。
【0025】更に、ケース部材13が所定の範囲内で回転
するように、ケース部材12の上面周縁部にはストッパー
34とストッパープレート14の周縁部にはストッパー34が
係合される切欠溝35が設けられる。
【0026】以上のように構成において、ケース部材13
の回転位置によりピン21がガイド溝25の高領域22にある
時には可動コマ部材6はこれに伴って上昇し、可動コマ
部材6はその下端に形成した下向き歯18が上ヘッドワン
3の上端に形成した上向き歯4と離れた位置にある。即
ち、ハンドルロックの解除状態にある[図7(a)参
照]。
【0027】また、ケース部材13の回転位置によりピン
21をガイド溝25の低領域23にある時には可動コマ部材6
はこれに伴って下降し、可動コマ部材6はその下端に形
成した下向き歯18が上ヘッドワン3の上端に形成した上
向き歯4と噛合う位置にある。即ち、ハンドルロックの
状態にある[図7(b)参照]。
【0028】したがって、この発明ではケース部材13を
所定の位置に回転させるだけで、ハンドルロック及びハ
ンドルロックの解除を行わせることができ、しかもケー
ス部材13は上ヘッドワン3上にあるため、極めて楽な姿
勢でハンドルロック及びその解除を行わせることができ
る。
【0029】また、この発明では上ヘッドワン3の上端
面全周に形成した上向き歯4と可動コマ部材6の下端全
周に形成した下向き歯18を噛合わせてハンドルロックを
行わせるため、確実なハンドルロックを行わせることが
できる。
【0030】一方、ハンドルロック状態においてハンド
ルに所定以上のトルクが加えられた場合には可動コマ部
材6にも大きな負荷が加えられるが、この際可動コマ部
材6に形成したピン21がサラワッシャー8の付勢に抗し
て上方への逃げ通路24に導かれ、ハンドルのロック状態
を一時的に解除する[図7(c)参照]。
【0031】したがって、この発明ではロック状態にお
いて更にハンドルを回転させるとか、自転車が転倒した
場合のように、ハンドルに所定以上のトルクが加わった
場合にも、ロック装置自体及び車体等が破損したり、乗
員が怪我をするなどの危険性がない。
【0032】なお、このハンドルロックの一時解除状態
は下向き歯18と上向き歯4が噛合った時に、サラワッシ
ャー8の付勢によりピン21は低領域23に移動させられ、
ハンドルロック状態に戻される。
【0033】
【発明の効果】したがって、この発明では上ヘッドワン
上に設けたケース部材を所定に位置に回転させることに
より確実に、しかも楽な姿勢でハンドルロック及びハン
ドルロックの解除を行わせることができ、ロック状態に
おいてハンドルに所定以上のトルクが加わった場合に
は、ハンドルロックの状態が一時的に解除されるので、
ロック装置自体及び車体等が破損したり、乗員が怪我を
するなどの危険性がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例を示す分解斜視図
【図2】 同上の組み立て状態を示す側面図
【図3】 ハンドルのロック解除状態を示す同上の平面
【図4】 ハンドルのロック状態を示す同上の平面図
【図5】 図3のA−A断面図
【図6】 可動コマ部材のピンとケース部材の内周面に形
成されたガイド溝との関係を示す図
【図7】 ガイド溝における可動コマ部材のピンの位置と
上向き歯と下向き歯の噛合わせ状態を示す図であって、
(a)は上向き歯と下向き歯が噛合わないフリーの状
態、(b)は上向き歯と下向き歯が噛合ったロックの状
態、(c)はロックの状態で更にハンドルに負荷が加わ
った状態を夫々示す。
【符号の説明】
1はヘッドパイプ 2はホークステム 3は上ヘッドワン 4は上向き歯 5は上玉押し 6は可動コマ部材 7はスペンサー 8はサラワッシャ− 9はカム 10は芯金 11は輪バネ 12は芯金の頭部 13はケース部材 14はストッパープレート 14aは切欠き 15はCリング 16は籠取付金具 17はナット 18は下向き歯 19はギヤ部 20は受入れ部 21はピン 22は高領域 23は低領域 24は逃げ通路 25はガイド溝 26はガイド突起 27は係合溝 28は蓋体 29は操作ボタン 30は突起部 31はキー 32はキーユニット 33はリターンバネ 34はストッパー 35は切欠溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂野 正 東京都足立区江北2−3−18 丸石自転車 株式会社東京工場内 (72)発明者 山室 康一 神奈川県愛甲郡愛川町中津字桜台4056 日 本発条株式会社内 Fターム(参考) 3D013 CE01 CF21 CF41

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドパイプに固定された上ヘッドワン
    の上端全周に上向き歯を形成し、上記ヘッドパイプに挿
    入されるホークステムにその下端全周に上記上向き歯に
    噛合わされる下向き歯を形成した可動コマ部材、上記可
    動コマ部材の下端面を上記上ヘッドワンの上端面に押圧
    させるスプリング部材を挿通し、更に上記可動コマ部材
    の外周を覆うケース部材を回転可能に挿通すると共に、
    上記可動コマの外周にはピンを形成し、上記ケース部材
    の内周面にはその回転方向に沿って高領域と低領域と連
    接し、且つ低領域の端部には上方への逃げ通路を設けて
    なる上記ピンのガイド溝を形成し、上記ピンが高領域に
    ある時には上記下向き歯が上ヘッドワンの上向き歯に噛
    合わずにハンドルのロック解除状態にあり、上記ピンが
    低領域にある時には上記下向き歯が上向き歯に噛合って
    ハンドルのロック状態にあり、更にロック状態において
    ハンドルに所定以上のトルクが加えられた場合には上記
    ピンを上方への逃げ通路に導いてハンドルのロック状態
    を一時的に解除するようにしたことを特徴とする自転車
    のハンドルロック装置。
  2. 【請求項2】 下端に高領域と低領域と逃げ通路を有する
    蓋体をケース部材の内周面に沿って挿入することによっ
    てガイド溝を形成する請求項1記載の装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007106335A (ja) * 2005-10-17 2007-04-26 Nikkoo:Kk 二輪車
CN102167120A (zh) * 2011-03-31 2011-08-31 宁波力盟工业有限公司 一种车用转把结构
EP3103710A1 (en) * 2015-06-11 2016-12-14 HN Conculting Schweiz GmbH Arrangement and method for securing a wheeled vehicle against theft

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EP3103710A1 (en) * 2015-06-11 2016-12-14 HN Conculting Schweiz GmbH Arrangement and method for securing a wheeled vehicle against theft

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