JP2001104419A - マッサージ機 - Google Patents

マッサージ機

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JP2001104419A
JP2001104419A JP28907599A JP28907599A JP2001104419A JP 2001104419 A JP2001104419 A JP 2001104419A JP 28907599 A JP28907599 A JP 28907599A JP 28907599 A JP28907599 A JP 28907599A JP 2001104419 A JP2001104419 A JP 2001104419A
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JP
Japan
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cam
drive cam
driving
rotation
drive
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JP28907599A
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English (en)
Inventor
Takashi Sunaga
隆司 須永
Yoshihiro Osano
義博 小佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 簡単な機構でマッサージの強弱を変更できる
マッサージ機を得る。 【解決手段】 回転軸駆動モータ5により回転駆動する
回転軸3に取り付けられた駆動カム6の回転により施療
子8を動作させるマッサージ機において、回転位置検出
板12とセンサー13により駆動カム6の回転位置を検
出し、施療部位Sに最も力のかかる駆動カム6の位置を
検出したときに駆動カム6の回転を所定時間停止させ
る。この停止時間の長さによってマッサージの強弱をつ
けることができる。つまり、この駆動カム6の回転の停
止時間を可変することでマッサージの強弱の調整を行な
うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マッサージ機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一対の施療子で施療部位を挟むよ
うにしてマッサージを行なうマッサージ機において、そ
の揉みの強弱を調整するものとして、特開昭59−22
2153号公報に示されているマッサージ機がある。こ
れは、一対の施療子の支持点の間隔を変えることなく、
もみ力の強弱調節を行なうものがあり、図6は全体斜視
図、図7は駆動部の斜視図、図8は全体断面図、図9は
駆動部の要部分解斜視図である。図において、20はマ
ッサージ機本体の器体、21は器体20の一側面からも
み玉22をそれぞれ取着した各一端が突出する一対のア
ーム、23は一方のアーム21aの他端が軸24で枢支
される駆動杆、25は他方のアーム21bの他端が直接
枢支されるフレーム、26は駆動杆23に設けたギア部
A、27はギア部A26と噛み合うギア部B、28はフ
レーム25に駆動杆23を支持させる軸A、29はモー
タ、30は駆動杆23に設けた長孔A、31はモータ2
9の減速出力で偏心位置にあって回転するスライダで、
長孔A30に摺動係合する。32はアーム21aの基部
に設けたストッパ、34は最終減速ギア、35は最終減
速ギア34を固着している円筒軸、36は円筒軸35の
一端に形成した円盤で、表面に径方向の長溝37を形成
している。
【0003】38は円筒軸35を貫通する連結軸、39
は連結軸38を備えた円板A、40は円板A39に形成
したうず巻状の長孔B、41は長溝37と長孔B40と
に係合する軸B、42は円筒軸35にキー43により固
定される円板B、44は連結軸38に形成した角根部、
45は角根部44と摺動自在に係合する角孔46を備え
た操作円板、47は連結軸38の先端に固着されるナッ
ト、48はナット47と操作円板45との間に取り付け
た押さえばね、49は操作円板45の周部に複数設けた
透孔、50は円板42表面に突出させたピンで、透孔4
9に係合する。
【0004】このように構成される従来のマッサージ機
の動作について説明する。モータ29の減速出力により
偏心位置で回転するスライダ31が長孔A30に沿って
摺動する。このスライダ31の回転で駆動杆23が揺動
し、駆動杆23の動きに応じて一対のアーム21a、2
1bが互いに反対方向に揺動する。このようにして、両
アーム21a、21b先端の一対のもみ玉22が人体の
施療すべき患部を挟むように押圧することであんまを行
なう。また、人体にかかる圧力が大きくなりすぎる時に
は、駆動杆23の動きにもかかわらずこの駆動杆23に
取り付けたアーム21a、21bが動かず、ばね32が
たわまって過負荷を防止する。また、駆動杆23の揺動
ストロークを変化させるには、スライダ31の偏心量を
変化させて行なう。
【0005】そして、アーム21の揺動ストロークを大
きくしたい時には、モータ29を止めた状態で操作円板
45を引っ張りピン50と透孔49との係合を外すとと
もに、操作円板45を回転させて他の透孔49をピン5
0と係合させる。この時、操作円板45とともに円板B
42も回転し、円盤36の長溝37と円板A39の長孔
B40とに係合させている軸B41を外周方向に移動さ
せる。つまり、スライダ31を支持している軸B41の
偏心量が大きくなり、駆動杆23の揺動ストロークを大
きくし、両アーム21a、21bの揺動ストロークも大
きくなる。逆に、揺動ストローク小さくしたい時には、
軸B41を内周側へと移動させれば良い。尚、揺動スト
ロークを大きくした状態では過負荷防止のためのばね3
2の存在理由がより大きくなる。このようにして、一対
のアーム21の支持点の間隔を一定としたままアーム2
1の揺動ストロームを変化させて、各患部の幅に応じて
もみ力の調節を行なえるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のマ
ッサージ機では、マッサージの強弱を調整する調整機構
の構成がかなり複雑であり、また部品点数も多く扱いに
くいという問題点があった。さらに、手動により強弱調
整を行なわなければならず、面倒であるという問題点が
あった。
【0007】また、手動ではなく、スライダ31の回転
速度を可変させることによりマッサージの強弱を調整す
る方法もある。しかし、スライダ31の回転速度を可変
させるには回転速度可変用の電源回路が必要となり、別
部品数が増えるという問題点があった。
【0008】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、簡単な機構でマッサージの強弱
を変更することができるマッサージ機を得ることを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係るマッサー
ジ機においては、駆動軸に取り付けられた駆動カムと、
前記駆動カムにより動作する施療子と、前記駆動軸を回
転駆動する駆動手段と、前記駆動カムの回転位置を検出
する回転位置検出手段と、この回転位置検出手段の出力
により駆動カムの回転を制御する制御手段とを備え、前
記制御手段はマッサージ動作中に所定時間、前記駆動カ
ムを停止させる駆動カム停止手段を有し、この駆動カム
停止手段は前記回転位置検出手段の出力結果によって作
動し、所定時間停止後に駆動カムの回転を再開するもの
である。
【0010】また、前記駆動カム停止手段は、前記回転
位置検出手段により前記施療子が施療部位に最も力のか
かる駆動カムの回転位置を検出したときに作動するもの
である。
【0011】また、前記駆動カム停止手段の駆動カムの
停止時間を可変可能としたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1および図2は
この発明の実施の形態1を示すマッサージ機の一部断面
図である。図において、1はほぼ箱状のマッサージ機本
体、2は本体1の内部に設けられた施療部で、本体1の
状面1aに載置される例えば腕部などの施療部位Sを挟
持して押圧し、施療部位Sに押しおよび揉み刺激を与え
る。3は両端部を一対の軸受部4に回転可能に軸支され
た回転軸、5は回転軸3の駆動源となる回転軸駆動モー
タで、制御手段A(図示せず)により制御される。6は
回転軸3のほぼ中間部に固定され、幅狭部W1と幅広部
W2を有する該台形状の断面を持つ円盤状の駆動カム、
7は板状の一対のアーム部で、下端部内側に突設され、
駆動カム6の両周縁部6aに当接するように対向配置さ
れたカム受け片7aを有する。また、回転軸駆動モータ
5を制御する制御手段A(図示せず)は、カム受け片7
aが駆動カム6の幅広部W2の両周縁部6aに当接した
とき、回転軸駆動モータ5を所定時間停止させる駆動カ
ム停止手段B(図示せず)を有している。
【0013】8はアーム部7の先端部の取り付け面7b
に取り付けられ、円柱体の一端をほぼ半球状に形成した
硬質樹脂成形品からなる本体部8a、およびその取り付
け面8bを除く外周にゴムの如き軟質材からなるカバー
8cを備えて対向配置された施療子、9は一対のアーム
部7の長手方向のほぼ中間部を本体1の内壁に設けられ
た固定部、10は固定部9に軸支するピンで、このピン
10より上方側の両アーム部7は本体1の上面1aから
突出している。11はピン10の下方側において施療子
8が外側に開く方向(図1の矢印m方向)に付勢する両
アーム部7間に介装された戻しバネ、12は回転軸3に
取り付けられ駆動カム6と連動して回転する回転位置検
出板、13は回転位置検出板12の位置を読み取るセン
サーであり、制御手段Aと接続している。また、制御手
段Aはセンサー13から駆動カム6の幅広部W2の両周
縁部6aにカム受け片7aが当接している位置を検知し
たとき、回転軸駆動モータ5を所定時間停止させる駆動
カム停止手段B(図示せず)を有する。
【0014】このように構成されたマッサージ機の動作
について図3に基づき説明する。まず、例えば腕部であ
る施療部位Sをマッサージする場合、施療部位Sを本体
の上面1aに載置しつつ一対のアーム部7間に挿入し、
両アーム部7を駆動したときに施療子8が施療部位Sに
接触するように施療部位Sを施療子8間に保持する(図
1参照)。次に、本体1に設けた電源スイッチ(図示せ
ず)をONすると(ステップ1)制御手段Aにより回転
軸駆動モータ5に通電し(ステップ2)、回転軸3を回
転駆動させる。この回転により駆動カム6が回転し(ス
テップ3)、駆動カム6の幅狭部W1から幅広部W2に
カム受け7aが移動することによって施療子8が閉じ、
施療部位Sが押圧する(図2参照)。
【0015】そして、センサー13と回転位置検出板1
2がアーム部7のカム受け片7aが駆動カム6の幅広部
W2にあることを検知したとき(ステップ4)、駆動カ
ム停止手段Bによって回転軸駆動モータ5の回転を一定
の時間停止、つまり駆動カム6の回転を一定の時間停止
する(ステップ5、ステップ6)。つまり、施療部位S
が押圧された状態を所定時間保持する(ステップ7)。
そして、回転軸駆動モータ5を一定時間停止した後、再
び回転軸駆動モータ5に通電をし(ステップ8)、カム
駆動が回転してアーム部7のカム受け片7aが駆動カム
6の幅広部W2から幅狭部W1に移動し、施療部位Sを
施療子8間から開放させる。このような動作を繰り返し
て施療部位Sのマッサージ動作を行なう(ステップ9〜
ステップ12)。
【0016】次に、回転軸駆動モータ5の停止時間につ
いて説明する。図4および図5はマッサージ機の回転軸
駆動モータ5と施療子8による施療部位Sのもみ圧力の
関係を示すものである。駆動カム6の幅広部W2の位置
での回転軸駆動モータ5の停止時間は可変可能であっ
て、図4は停止時間を長くした場合、図5は停止時間を
短くした場合を示す。図4(a)に示すように、停止時
間を長くすればカム受け片7aが駆動カム6の幅広部W
2に位置する時間が長くなるので、1サイクル中に押圧
される時間の割合が多くなり施療者は強い押圧を感じる
(図4(b)参照)。また、図5(a)に示すように、
停止時間を短くまたはゼロにすれば、カム受け片7aが
駆動カム6の幅広部W2に位置する時間が短くなるので
1サイクル中に押圧される時間の割合が少なくなり施療
者は弱い押圧を感じる(図5(b)参照)。このように
してマッサージの強弱を調整する。
【0017】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているので、以下に示すような効果を奏する。
【0018】駆動軸に取り付けられた駆動カムと、前記
駆動カムにより動作する施療子と、前記駆動軸を回転駆
動する駆動手段と、前記駆動カムの回転位置を検出する
回転位置検出手段と、この回転位置検出手段の出力によ
り駆動カムの回転を制御する制御手段とを備え、前記制
御手段はマッサージ動作中に所定時間、前記駆動カムを
停止させる駆動カム停止手段を有し、この駆動カム停止
手段は前記回転位置検出手段の出力結果によって作動
し、所定時間停止後に駆動カムの回転を再開するように
したことで、複雑な機構や電圧制御機構などの別部品を
設けることなくマッサージの強弱を調整できるマッサー
ジ機を得ることができる。
【0019】また、前記駆動カム停止手段は、前記回転
位置検出手段により前記施療子が施療部位に最も力のか
かる駆動カムの回転位置を検出したときに作動するの
で、複雑な機構や電圧制御機構などの別部品を設けるこ
となく施療者の好みの強さでマッサージが行なえるマッ
サージ機を得ることができる。
【0020】また、前記駆動カム停止手段の駆動カムの
停止時間を可変可能としたので、複雑な機構や電圧制御
機構などの別部品を設けることなくマッサージの強弱を
つけることができ、施療者の好みの強さでマッサージが
行なえるマッサージ機を得ることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示すマッサージ機
の断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1を示すマッサージ機
の断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1を示すマッサージ機
の動作ブロック図ある。
【図4】 この発明の実施の形態1を示すマッサージ機
の回転軸駆動モータの回転速度ともみ圧力の関係図であ
る。
【図5】 この発明の実施の形態1を示すマッサージ機
の回転軸駆動モータの回転速度ともみ圧力の関係図であ
る。
【図6】 従来のマッサージ機の斜視図である。
【図7】 従来のマッサージ機の要部斜視図である。
【図8】 従来のマッサージ機の断面図である。
【図9】 従来のマッサージ機の要部分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 本体、2 施療部、3 回転軸、4 軸受け部、5
回転軸駆動モータ、6 駆動カム、7 アーム部、8
施療子、9 固定部、10 ピン、11 戻しバネ、
12 回転位置検出板、13 センサー、A 制御手
段、B 駆動カム停止手段。
フロントページの続き (72)発明者 小佐野 義博 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 Fターム(参考) 4C100 AD11 BA01 BB03 BC03 CA02 DA08 EA13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動軸に取り付けられた駆動カムと、前
    記駆動カムにより動作する施療子と、前記駆動軸を回転
    駆動する駆動手段と、前記駆動カムの回転位置を検出す
    る回転位置検出手段と、この回転位置検出手段の出力に
    より駆動カムの回転を制御する制御手段とを備え、前記
    制御手段はマッサージ動作中に所定時間、前記駆動カム
    を停止させる駆動カム停止手段を有し、この駆動カム停
    止手段は前記回転位置検出手段の出力結果によって作動
    し、所定時間停止後に駆動カムの回転を再開することを
    特徴とするマッサージ機。
  2. 【請求項2】 前記駆動カム停止手段は、前記回転位置
    検出手段により前記施療子が施療部位に最も力のかかる
    駆動カムの回転位置を検出したときに作動することを特
    徴とする請求項1記載のマッサージ機。
  3. 【請求項3】 前記駆動カム停止手段の駆動カムの停止
    時間を可変可能としたことを特徴とする請求項1または
    2記載のマッサージ機。
JP28907599A 1999-10-12 1999-10-12 マッサージ機 Pending JP2001104419A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109248063A (zh) * 2017-11-21 2019-01-22 厦门蒙发利电子有限公司 一种按摩机芯和按摩机
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