JP2001104084A - 椅 子 - Google Patents

椅 子

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JP2001104084A
JP2001104084A JP29032599A JP29032599A JP2001104084A JP 2001104084 A JP2001104084 A JP 2001104084A JP 29032599 A JP29032599 A JP 29032599A JP 29032599 A JP29032599 A JP 29032599A JP 2001104084 A JP2001104084 A JP 2001104084A
Authority
JP
Japan
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chair
seat
cylinder
cylinder housing
rocking
Prior art date
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Pending
Application number
JP29032599A
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English (en)
Inventor
Tomoya Ogawa
知也 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP29032599A priority Critical patent/JP2001104084A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 椅子の座部のロッキング動作を連続した任意
のロッキング角度位置で停止させることができるように
し、座部ロッキング機構の使い心地を良好なものとす
る。 【解決手段】 基枠2に座部3を後方にロッキング動作
可能に弾性支持する。椅子本体と座部との間に、座部の
ロッキング動作を任意の角度位置で停止させるロッキン
グ停止装置30を設ける。ロッキング停止装置は、椅子
本体と座部との間で伸縮可能なシリンダ装置31を備
え、該シリンダ装置内にその伸縮を止めるロック手段と
しての締付けばね34を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は椅子に関し、更に詳
しくは、座部のチルトロッキング動作を任意の角度位置
で停止し固定することができる椅子のチルトロッキング
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、事務用或いは安楽用として、
座部を後方にチルトロッキング動作させることができる
チルトロッキング機構を備えた構成の椅子が広く知られ
ている(実公平5−20200号、実公平4−4053
2号、実公平8−5635号、特公平2−17168号
等参照)。
【0003】この種のチルトロッキング機構は、座部を
基枠や脚部等に対しロッキング(揺動)可能に弾性支持
するために、トーションバーや、他の例えばコイルば
ね、板ばね等を利用している。また、座部を基枠や脚部
等に対しロッキング不可能な状態に固定手段を備え、こ
の固定手段による座部の固定を解除したときに座部がロ
ッキング可能となるよう構成したものも知られている
(実公平5−20200号等参照)。
【0004】また、チルトロッキング機構を備えた椅子
において、座部のチルトロッキングを複数の異なる角度
位置で段階的に固定する手段を備えたものも知られてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
椅子のロッキング固定手段は、チルトロッキングの固定
に歯車等の噛み合わせを利用しているため、ロッキング
固定位置が2段階又は数段階となっており、歯車が噛み
合わない位置では固定できないため、座部のチルトロッ
キング動作を無段階に任意の角度位置で停止させ固定す
ることができない。また、歯のピッチを小さくすると座
部の荷重をロッキング固定装置で支えることが困難とな
るため、歯数を増やすことには限界がある。したがっ
て、従来のロッキング固定手段では最適な任意の角度位
置で座部のチルトロッキング動作を停止し固定すること
ができない。
【0006】また、チルトロッキング動作の固定を確実
にするためには歯車の噛み合いを深くする必要がある
が、歯車の噛み合いを深くすると固定するにも固定を解
除するにも操作上のコツが必要となり、操作性が悪くな
るという欠点がある。
【0007】したがって、本発明の目的は、座部のチル
トロッキング動作を任意のロッキング角度位置で停止さ
せることができる椅子を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、椅子本体に座部を後方にチルトロッキン
グ動作可能に弾性支持した椅子において、前記椅子本体
と座部との間に、座部のチルトロッキング動作を任意の
角度位置で停止させるロッキング停止装置を設けたこと
を特徴とする。
【0009】上記構成の椅子においては、椅子本体と座
部との間に設けたロッキング停止装置により、座部のチ
ルトロッキング動作を連続した任意の角度位置で停止さ
せることができるので、チルトロッキング機構の使い勝
手が良好な椅子を提供することができる。
【0010】上記構成において、好ましくは、前記ロッ
キング停止装置が、前記椅子本体と座部との間で伸縮可
能なシリンダ装置を備え、該シリンダ装置内にその伸縮
を止めるロック機構を有する。
【0011】上記構成によれば、座部のチルトロッキン
グ動作に伴う座部と椅子本体との間の距離の変化に伴っ
て伸縮するシリンダ装置内に、その伸縮を任意の長さ位
置で止めることができるロック機構を備えているので、
このロック機構によってシリンダ装置を任意の伸縮長さ
位置に固定することにより、座部のチルトロッキング動
作を任意のロッキング角度位置で停止させることがで
き、これにより座部を固定することができる。
【0012】さらに好ましくは、前記シリンダ装置がシ
リンダハウジングと該シリンダハウジングの一端から突
出する進退ロッドとを有し、前記ロック機構は、シリン
ダハウジング内で該シリンダハウジングに対し進退ロッ
ドを締め付けて固定することができる締付けばねを有す
る。
【0013】上記構成によれば、締付けばねで進退ロッ
ドを締め付けたり締め付けを緩めたりするだけで進退ロ
ッドをシリンダハウジングに対し固定及び解除すること
ができるので、その操作に格別のコツを必要とせず、容
易に操作できることとなる。
【0014】また、この種のロック機構を備えたシリン
ダ装置は「メカニカルロック」として広く知られる市販
のロック機構付きシリンダ装置を用いることができるの
で、安価に本発明の構成を実現することができる。
【0015】さらに好ましくは、前記座部に、前記締付
けばねと連結されて該締付けばねを進退ロッド締め付け
状態と解放状態とに切り換えるための操作部が設けられ
る。
【0016】上記構成によれば、操作部により締付けば
ねを進退ロッド締め付け状態と解放状態とにリモート操
作できるとともに、操作部がチルトロッキング動作可能
な座部に設けられているので、操作部の操作が容易とな
る。したがって、チルトロッキング動作の停止固定及び
その解除の操作が一層容易な椅子を提供することができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
ましい実施形態を説明する。
【0018】
【実施例】図1から図6までは本発明の一実施例を示し
たものであり、図1(a)、(b)はそれぞれ椅子の正
面図及び右側面図、図2は図1に示す椅子のチルトロッ
キング機構を示す要部斜視図、図3は図1に示す椅子の
チルトロッキング機構を示す要部右側面図、図4はチル
トロッキング機構に用いられるトーションバーの構成例
を示す断面図、図5(a)、(b)はそれぞれチルトロ
ッキング機構における伸縮装置に適用されるメカニカル
ロック装置の構成例を示す縦断面図及び横断面図であ
る。また、図6は図1に示す椅子の肘載せ部を示す要部
斜視図である。
【0019】はじめに図1を参照すると、介護用にデザ
インされた椅子は、椅子本体をなす基枠2を備えてお
り、この基枠2には背もたれ4を一体に形成した座部3
がチルトロッキング動作可能に支持されている。基枠2
には座部3の両側で椅子使用者1の肘を支えることがで
きる左右一対の肘載せ部5、5が着脱可能に設けられて
いる。基枠2は座部3の両側でそれぞれ前後方向に延び
る左右一対のベース部材21、21と、両ベース部材2
1、21を連結する横連結部材22とを備えており、各
ベース部材21には上方に延びる前支柱23及び後支柱
24が前後方向に間隔を開けて取り付けられている。
【0020】左右の前支柱23、23間には前連結部材
25が前支柱23、23の内側に固定されたブラケット
26、26を介して取り付けられており、左右の後支柱
24、24間には後連結部材27が設けられている。左
右のベース部材21の前後端にはそれぞれキャスター2
8、28が取り付けられて椅子の移動を可能としてい
る。図示は省略するが、基枠2の前支柱23、23には
必要に応じてフットレストを取り付けることができるよ
うになっている。
【0021】図1〜図4を参照すると、前連結部材25
にはトーションバー装置29を介して座部3がチルトロ
ッキング動作可能に支持されている。図4に示すよう
に、トーションバー装置29は外筒29aと、外筒29
a内に回転可能に収容された内筒29bと、内筒29b
内に該内筒29b及び外筒29aと同軸に収容されたト
ーションバー29cとを備え、トーションバー29cは
その一端が外筒29aに、また他端が内筒29bにそれ
ぞれ連結されている。外筒29aはブラケット29dを
介して座部3の前端近傍の下面に取り付けられている。
一方、内筒29bには外筒29aの中央部に形成された
開口を貫いて外部に突出する支持部材29eが取り付け
られており、この支持部材29eが前連結部材25に固
定されたブラケット25aに取り付けられている。した
がって、座部3はトーションバー装置29を支点として
後方に揺動すなわちチルトロッキング動作可能であり、
座部3がチルトロッキング動作するとき、前連結部材2
5に連結された内筒29bと座部3に連結された外筒2
9aとの相対回転によりトーションバー29cにねじり
が生じ、このねじりによって弾性復帰力を得る。
【0022】座部3の後部中央下面と基枠2の横連結部
材22との間には座部3のチルトロッキング動作を任意
角度位置で停止させることができるロッキング停止装置
30が設けられている。
【0023】図5(a)(b)に示すように、この実施
例のロッキング停止装置30は、基枠2の前後中間位置
にある横連結部材22と座部3の後端部寄りの位置との
間にそれぞれ回転可能に取り付けられた伸縮可能なシリ
ンダ装置31を備えている。このシリンダ装置31は、
座部3のチルトロッキング動作に伴う座部3と横連結部
材22との間の距離の変化に伴って伸縮することができ
る。シリンダ装置31は、シリンダハウジング32と該
シリンダハウジング32の一端から突出する進退ロッド
33とを有し、シリンダハウジング33内には、該シリ
ンダハウジング32に対し進退ロッド33を締め付けて
固定することができるロック機構としての締付けばね3
4が設けられている。このようなロック機構を備えたロ
ッキング停止装置30としては、「メカニカルロック」
として広く知られる市販のロック機構付きシリンダ装置
を用いることができる。
【0024】さらに、図2に示すように、座部3の一側
部には、ロッキング停止装置30の締付けばね34を進
退ロッド締め付け状態と解放状態とに切り換えるための
操作部35が設けられており、この操作部35はワイヤ
ケーブル36を介して締付けばね34と連結されてい
る。
【0025】一方、椅子の一方の肘載せ部5には、図6
に示すように、椅子に着座した使用者が手で容易に握り
ることができる握り部5aが設けられている。この握り
部5aは手で握りやすくするために他の部分よりも細め
た形状をなしている。握り部5aには適度の丸み他方の
肘載せ部5にも同様の握り部が形成される。
【0026】上記構成の椅子においては、椅子本体とし
ての基枠2の横連結部材22と座部3との間に設けたロ
ッキング停止装置30により、座部3のチルトロッキン
グ動作を任意の角度位置で停止させることができるの
で、チルトロッキング機構の使い勝手が良好な椅子を提
供することができる。また、締付けばね34で進退ロッ
ド33を締め付けたり締め付けを緩めたりするだけで進
退ロッド33をシリンダハウジング32に対し任意の位
置で固定及び解除することができるので、その操作に格
別のコツを必要とせず、容易に操作することができる。
さらに、座部3に設けた操作部35により締付けばね3
4を進退ロッド締め付け状態と解放状態とにリモート操
作できるので、チルトロッキング動作の停止固定及びそ
の解除の操作が一層容易な椅子を提供することができ
る。
【0027】以上、一実施例につき説明したが、本発明
は上記実施例の態様のみに限定されるものではなく、特
許請求の範囲に形成された発明の範囲内においてそん及
び構成要素に種々の変更を加えることができる。
【0028】例えば、ロッキング停止装置30として
は、ガススプリング装置として広く知られるシリンダ装
置を用いることができる。ガススプリング装置はシリン
ダハウジングと、該シリンダハウジングの一端から外部
に突出する進退ロッドを有し、シリンダハウジング内に
おいて進退ロッドの端部にはシリンダハウジングの内部
を2室に分けるピストンが固定されている。シリンダハ
ウジングには2室間を連通するための連通路が形成され
る。このような構成のガススプリング装置を用いるとき
は、ロック機構として、シリンダハウジングに連通路を
遮蔽することができる弁体を設けることにより、ガスス
プリング装置を任意の伸縮長さ位置で固定可能とする。
【0029】また、座部3をチルトロッキング動作可能
に弾性支持する手段としては、トーションバーを用いる
ものに限定されず、例えばコイルばねや板ばね等の弾性
支持力を用いて座部を後方に揺動可能に支持するもので
あってもよい。
【0030】さらに、座部や基枠の形態に変更を加える
ことも可能であり、例えば座部には背もたれを揺動可能
に取り付けてリクライニング可能としてもよい。また、
本発明は介護用椅子の他、安楽椅子、事務用椅子等にも
適用することができるものである。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の構成によれば、座部のチルトロッキング動作を任意の
ロッキング角度位置で停止させることができるので、座
部チルトロッキング機構の使い心地の良好な椅子を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)、(b)はそれぞれ本発明の一実施
例を示す椅子の正面図及び右側面図である。
【図2】図1に示す椅子のチルトロッキング機構を示す
要部斜視図である。
【図3】図1に示す椅子のチルトロッキング機構を示す
要部右側面図である。
【図4】チルトロッキング機構に用いられるトーション
バーの構成例を示す断面図である。
【図5】(a)、(b)はそれぞれチルトロッキング機
構における伸縮装置に適用されるメカニカルロック装置
の構成例を示す縦断面図及び横断面図である。
【図6】図1に示す椅子の肘載せ部の形状を示す要部斜
視図である。
【符号の説明】
2 基枠(椅子本体) 3 座部 29 トーションバー装置 30 ロッキング停止装置 31 シリンダ装置 32 シリンダハウジング 33 進退ロッド 34 締付けばね 35 操作部 36 ワイヤケーブル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 椅子本体に座部を後方にチルトロッキン
    グ動作可能に弾性支持した椅子において、前記椅子本体
    と座部との間に、座部のチルトロッキング動作を任意の
    角度位置で停止させるロッキング停止装置を設けたこと
    を特徴とする椅子。
  2. 【請求項2】 前記ロッキング停止装置が、前記椅子本
    体と座部との間で伸縮可能なシリンダ装置を備え、該シ
    リンダ装置内にその伸縮を止めるロック手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の椅子。
  3. 【請求項3】 前記シリンダ装置がシリンダハウジング
    と該シリンダハウジングの一端から突出する進退ロッド
    とを有し、前記ロック手段は、シリンダハウジング内で
    該シリンダハウジングに対し進退ロッドを締め付けて固
    定することができる締付けばねを有することを特徴とす
    る請求項1記載の椅子。
  4. 【請求項4】 前記座部に、前記締付けばねと連結され
    て該締付けばねを進退ロッド締め付け状態と解放状態と
    に切り換えるための操作部が設けられていることを特徴
    とする請求項2記載の椅子。
JP29032599A 1999-10-12 1999-10-12 椅 子 Pending JP2001104084A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005342373A (ja) * 2004-06-07 2005-12-15 Amano:Kk 車イス入浴装置の車イス

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040413