JP2001101093A - データの自動配信システム - Google Patents
データの自動配信システムInfo
- Publication number
- JP2001101093A JP2001101093A JP28034499A JP28034499A JP2001101093A JP 2001101093 A JP2001101093 A JP 2001101093A JP 28034499 A JP28034499 A JP 28034499A JP 28034499 A JP28034499 A JP 28034499A JP 2001101093 A JP2001101093 A JP 2001101093A
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】各クライアントの手間を省いて負荷を軽減する
と共に、メンテナンスの効率化、ならびにコストの低廉
化を図ること。 【解決手段】配信サーバ１に、配信予定のファイルを各
クライアント２Ａ〜２Ｚ側が必要とするデータフォーマ
ット形式に変換するためのフォーマット変換手段を持た
せ、各クライアント２Ａ〜２Ｚに、当該クライアント２
Ａ〜２Ｚ自身にどのようなソフトが入っているのかを示
すツール情報をフォーマット情報として持たせ、ファイ
ルを配信する場合に、配信サーバ１が対象となるクライ
アント２Ａ〜２Ｚのフォーマット情報に対して問い合わ
せを行ない、その回答内容に基づいて配信対象となるフ
ァイルを、フォーマット変換手段により対象クライアン
ト２Ａ〜２Ｚ側が必要とするデータフォーマットのファ
イルに変換して該当クライアント２Ａ〜２Ｚに送信す
る。
と共に、メンテナンスの効率化、ならびにコストの低廉
化を図ること。 【解決手段】配信サーバ１に、配信予定のファイルを各
クライアント２Ａ〜２Ｚ側が必要とするデータフォーマ
ット形式に変換するためのフォーマット変換手段を持た
せ、各クライアント２Ａ〜２Ｚに、当該クライアント２
Ａ〜２Ｚ自身にどのようなソフトが入っているのかを示
すツール情報をフォーマット情報として持たせ、ファイ
ルを配信する場合に、配信サーバ１が対象となるクライ
アント２Ａ〜２Ｚのフォーマット情報に対して問い合わ
せを行ない、その回答内容に基づいて配信対象となるフ
ァイルを、フォーマット変換手段により対象クライアン
ト２Ａ〜２Ｚ側が必要とするデータフォーマットのファ
イルに変換して該当クライアント２Ａ〜２Ｚに送信す
る。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、配信サーバと複数
のクライアントとがネットワークを介して接続して構成
され、配信サーバ管理下の文書作成ツールに関するファ
イルを各クライアントに配信するシステムに係り、特に
各クライアントの手間を省いて負荷を軽減すると共に、
メンテナンスの効率化、ならびにコストの低廉化を図れ
るようにしたデータの自動配信システムに関するもので
ある。
のクライアントとがネットワークを介して接続して構成
され、配信サーバ管理下の文書作成ツールに関するファ
イルを各クライアントに配信するシステムに係り、特に
各クライアントの手間を省いて負荷を軽減すると共に、
メンテナンスの効率化、ならびにコストの低廉化を図れ
るようにしたデータの自動配信システムに関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】従来から、配信サーバと複数のクライア
ントとがネットワークを介して接続して構成され、配信
サーバ管理下のある文書作成ツールに関するファイルを
各クライアントに配信するシステムにおいては、ファイ
ルを配信する場合に、クライアント側が必要とするデー
タフォーマットを、配信サーバ側では意識せずに配信し
ている。そのため、各クライアントは、各自が利用でき
るフォーマットにデータを変換して、利用するようにし
ている。また、この際の変換フォーマットについては、
各クライアントで準備している。
ントとがネットワークを介して接続して構成され、配信
サーバ管理下のある文書作成ツールに関するファイルを
各クライアントに配信するシステムにおいては、ファイ
ルを配信する場合に、クライアント側が必要とするデー
タフォーマットを、配信サーバ側では意識せずに配信し
ている。そのため、各クライアントは、各自が利用でき
るフォーマットにデータを変換して、利用するようにし
ている。また、この際の変換フォーマットについては、
各クライアントで準備している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のシステムでは、
各クライアント側で各自が利用できるフォーマットへの
データ変換を実施していることから、各クライアントの
手間がかかり負荷が重いものとなっている。
各クライアント側で各自が利用できるフォーマットへの
データ変換を実施していることから、各クライアントの
手間がかかり負荷が重いものとなっている。
【０００４】また、変換フォーマットを各クライアント
で準備していることから、メンテナンスが効率よく行な
えないばかりでなく、フォーマットのライセンスを準備
するための費用や人件費がかかりコスト的にも高くな
る。
で準備していることから、メンテナンスが効率よく行な
えないばかりでなく、フォーマットのライセンスを準備
するための費用や人件費がかかりコスト的にも高くな
る。
【０００５】本発明の目的は、各クライアントの手間を
省いて負荷を軽減すると共に、メンテナンスの効率化、
ならびにコストの低廉化を図ることが可能なデータの自
動配信システムを提供することにある。
省いて負荷を軽減すると共に、メンテナンスの効率化、
ならびにコストの低廉化を図ることが可能なデータの自
動配信システムを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明では、配信サーバと複数のクライアントとが
ネットワークを介して接続して構成され、配信サーバ管
理下のある文書作成ツールに関するファイルを各クライ
アントに配信するシステムにおいて、配信サーバに、配
信予定のファイルを各クライアント側が必要とするデー
タフォーマット形式に変換するためのフォーマット変換
手段を持たせ、各クライアントに、当該クライアント自
身にどのようなソフトが入っているのかを示すツール情
報をフォーマット情報として持たせ、ファイルを配信す
る場合に、配信サーバが対象となるクライアントのフォ
ーマット情報に対して問い合わせを行ない、その回答内
容に基づいて配信対象となるファイルを、フォーマット
変換手段により対象クライアント側が必要とするデータ
フォーマットのファイルに変換して該当クライアントに
送信するようにしている。
めに本発明では、配信サーバと複数のクライアントとが
ネットワークを介して接続して構成され、配信サーバ管
理下のある文書作成ツールに関するファイルを各クライ
アントに配信するシステムにおいて、配信サーバに、配
信予定のファイルを各クライアント側が必要とするデー
タフォーマット形式に変換するためのフォーマット変換
手段を持たせ、各クライアントに、当該クライアント自
身にどのようなソフトが入っているのかを示すツール情
報をフォーマット情報として持たせ、ファイルを配信す
る場合に、配信サーバが対象となるクライアントのフォ
ーマット情報に対して問い合わせを行ない、その回答内
容に基づいて配信対象となるファイルを、フォーマット
変換手段により対象クライアント側が必要とするデータ
フォーマットのファイルに変換して該当クライアントに
送信するようにしている。
【０００７】従って、本発明のデータの自動配信システ
ムにおいては、ファイルを配信する場合に、配信サーバ
が対象となるクライアントのフォーマット情報に対して
問い合わせを行ない、その回答内容に基づいて配信対象
となるファイルを、フォーマット変換手段により対象ク
ライアント側が必要とするデータフォーマットのファイ
ルに変換して該当クライアントに送信することにより、
配信先のクライアント側が必要とするデータフォーマッ
トに合わせたファイルを送信できるため、配信先のクラ
イアントの手間を省いて負荷を軽減することができる。
ムにおいては、ファイルを配信する場合に、配信サーバ
が対象となるクライアントのフォーマット情報に対して
問い合わせを行ない、その回答内容に基づいて配信対象
となるファイルを、フォーマット変換手段により対象ク
ライアント側が必要とするデータフォーマットのファイ
ルに変換して該当クライアントに送信することにより、
配信先のクライアント側が必要とするデータフォーマッ
トに合わせたファイルを送信できるため、配信先のクラ
イアントの手間を省いて負荷を軽減することができる。
【０００８】また、フォーマット変換手段によるプログ
ラムの一括管理により、メンテナンスの効率化を期待で
きると共に、コストの低廉化を図ることができる。
ラムの一括管理により、メンテナンスの効率化を期待で
きると共に、コストの低廉化を図ることができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して詳細に説明する。
いて図面を参照して詳細に説明する。
【００１０】図１は、本実施の形態によるデータの自動
配信システムの構成例を示すブロック図である。
配信システムの構成例を示すブロック図である。
【００１１】すなわち、本実施の形態によるデータの自
動配信システムは、図１に示すように、配信サーバ１と
複数のクライアント２Ａ〜２Ｚとを、ＬＡＮ等のネット
ワーク３を介して接続して構成している。
動配信システムは、図１に示すように、配信サーバ１と
複数のクライアント２Ａ〜２Ｚとを、ＬＡＮ等のネット
ワーク３を介して接続して構成している。
【００１２】配信サーバ１には、配信サーバ１管理下の
ある文書作成ツールに関する配信予定のファイル（配信
ファイル）と、この配信予定のファイルを各クライアン
ト２Ａ〜２Ｚ側が必要とするデータフォーマット形式に
変換するためのフォーマット変換手段である変換プログ
ラム１〜ｎとを実装している。
ある文書作成ツールに関する配信予定のファイル（配信
ファイル）と、この配信予定のファイルを各クライアン
ト２Ａ〜２Ｚ側が必要とするデータフォーマット形式に
変換するためのフォーマット変換手段である変換プログ
ラム１〜ｎとを実装している。
【００１３】各クライアント２Ａ〜２Ｚには、そのクラ
イアント２Ａ〜２Ｚ自身にどのようなソフトが入ってい
るのかを示すツール情報をフォーマット情報１〜ｍを実
装している。
イアント２Ａ〜２Ｚ自身にどのようなソフトが入ってい
るのかを示すツール情報をフォーマット情報１〜ｍを実
装している。
【００１４】図２は、上記配信サーバ１に実装している
変換プログラム１〜ｎの構成例を示すテーブル図であ
る。
変換プログラム１〜ｎの構成例を示すテーブル図であ
る。
【００１５】図２に示すように、元ファイルと変換後フ
ァイル相互間の変換プログラム１〜ｎを、テーブルとし
て実装している。
ァイル相互間の変換プログラム１〜ｎを、テーブルとし
て実装している。
【００１６】ここで、元ファイルとして、ＭＳ Ｗｏｒ
ｄ、ＭＳ Ｅｘｃｅｌ、一太郎、ＲＵＰＯ、ＯＡＳＹＳ
の５種類と、変換後ファイルとして、ＭＳ Ｗｏｒｄ、
ＭＳＥｘｃｅｌ、一太郎、ＲＵＰＯ、ＯＡＳＹＳの５種
類相互間の変換プログラムを、テーブルとして実装して
いる。
ｄ、ＭＳ Ｅｘｃｅｌ、一太郎、ＲＵＰＯ、ＯＡＳＹＳ
の５種類と、変換後ファイルとして、ＭＳ Ｗｏｒｄ、
ＭＳＥｘｃｅｌ、一太郎、ＲＵＰＯ、ＯＡＳＹＳの５種
類相互間の変換プログラムを、テーブルとして実装して
いる。
【００１７】なお、変換プログラムの個数ｎとしては、
クライアント２Ａ〜２Ｚ側でのフォーマット情報の個数
をｍとした場合、ｎ＝ｍ×（ｍ−１）の個数だけ準備す
ればよい。
クライアント２Ａ〜２Ｚ側でのフォーマット情報の個数
をｍとした場合、ｎ＝ｍ×（ｍ−１）の個数だけ準備す
ればよい。
【００１８】次に、以上のように構成した本実施の形態
によるデータの自動配信システムの作用について、図３
に示すフロー図を用いて説明する。
によるデータの自動配信システムの作用について、図３
に示すフロー図を用いて説明する。
【００１９】図１において、配信予定のファイルを配信
する場合に、配信サーバ１では、対象となるクライアン
ト２Ａ〜２Ｚのフォーマット情報に対してツール種類の
問い合わせを行なう。
する場合に、配信サーバ１では、対象となるクライアン
ト２Ａ〜２Ｚのフォーマット情報に対してツール種類の
問い合わせを行なう。
【００２０】クライアント２Ａ〜２Ｚでは、配信サーバ
１からの問い合わせに基づいて、ツール情報のチェック
を行ない、さらにその確認内容を配信サーバ１に対して
回答する。
１からの問い合わせに基づいて、ツール情報のチェック
を行ない、さらにその確認内容を配信サーバ１に対して
回答する。
【００２１】配信サーバ１では、クライアント２Ａ〜２
Ｚからの回答内容に基づいて、上記配信対象となるファ
イルを、図２に示すような変換プログラム１〜ｎを用い
て、対象クライアント側が必要とするデータフォーマッ
ト（回答ツール）のファイルに変換する。
Ｚからの回答内容に基づいて、上記配信対象となるファ
イルを、図２に示すような変換プログラム１〜ｎを用い
て、対象クライアント側が必要とするデータフォーマッ
ト（回答ツール）のファイルに変換する。
【００２２】ここで、例えば配信予定のファイルのデー
タフォーマットが一太郎であり、対象クライアント（例
えばクライアント２Ａ）からの回答内容がＲＵＰＯであ
った場合には、図２に示す変換プログラムの中の太→Ｒ
変換プログラムを用いて、配信ファイルのデータフォー
マットを一太郎からＲＵＰＯに変換する。
タフォーマットが一太郎であり、対象クライアント（例
えばクライアント２Ａ）からの回答内容がＲＵＰＯであ
った場合には、図２に示す変換プログラムの中の太→Ｒ
変換プログラムを用いて、配信ファイルのデータフォー
マットを一太郎からＲＵＰＯに変換する。
【００２３】また、例えば配信予定のファイルのデータ
フォーマットがＯＡＳＹＳであり、対象クライアント
（例えばクライアント２Ｚ）からの回答内容がＭＳ Ｗ
ｏｒｄであった場合には、図２に示す変換プログラムの
中のＯ→Ｗ変換プログラムを用いて、配信ファイルのデ
ータフォーマットをＯＡＳＹＳからＭＳ Ｗｏｒｄに変
換する。
フォーマットがＯＡＳＹＳであり、対象クライアント
（例えばクライアント２Ｚ）からの回答内容がＭＳ Ｗ
ｏｒｄであった場合には、図２に示す変換プログラムの
中のＯ→Ｗ変換プログラムを用いて、配信ファイルのデ
ータフォーマットをＯＡＳＹＳからＭＳ Ｗｏｒｄに変
換する。
【００２４】その他のケースの場合についても、上記と
同様にして変換を行なう。
同様にして変換を行なう。
【００２５】そして、このようにして変換した後のファ
イルを、該当クライアント２Ａ〜２Ｚに送信する。
イルを、該当クライアント２Ａ〜２Ｚに送信する。
【００２６】クライアント２Ａ〜２Ｚでは、配信サーバ
１から送信されてきたファイルを入手し、この入手ファ
イルをそのまま利用（参照・編集）することができる。
１から送信されてきたファイルを入手し、この入手ファ
イルをそのまま利用（参照・編集）することができる。
【００２７】なお、上記の各処理は、配信ファイルが発
生する度に繰り返し行なう。
生する度に繰り返し行なう。
【００２８】また、上記において、配信サーバ１がクラ
イアント２Ａ〜２Ｚに対して問い合わせを行ない、その
回答がない場合には、そのクライアントに対してはデー
タを送信しない。
イアント２Ａ〜２Ｚに対して問い合わせを行ない、その
回答がない場合には、そのクライアントに対してはデー
タを送信しない。
【００２９】上述したように、本実施の形態のデータの
自動配信システムでは、配信サーバ１側で、あらゆるデ
ータフォーマットへの変換プログラムの実装からデータ
変換までを実施するようにしているので、前述した従来
のように、各クライアント２Ａ〜２Ｚ側でデータ変換を
行なわないでも済むため、各クライアント２Ａ〜２Ｚの
手間を省いて負荷を軽減することが可能となる。
自動配信システムでは、配信サーバ１側で、あらゆるデ
ータフォーマットへの変換プログラムの実装からデータ
変換までを実施するようにしているので、前述した従来
のように、各クライアント２Ａ〜２Ｚ側でデータ変換を
行なわないでも済むため、各クライアント２Ａ〜２Ｚの
手間を省いて負荷を軽減することが可能となる。
【００３０】また、配信サーバ１側でプログラムを一括
管理するようにしているので、前述した従来のように、
変換フォーマットを各クライアント２Ａ〜２Ｚで準備し
ないでも済むため、メンテナンスの効率化を図ると共
に、フォーマットのライセンスを準備するための費用や
人件費を削減してコストの低廉化を図ることが可能とな
る。
管理するようにしているので、前述した従来のように、
変換フォーマットを各クライアント２Ａ〜２Ｚで準備し
ないでも済むため、メンテナンスの効率化を図ると共
に、フォーマットのライセンスを準備するための費用や
人件費を削減してコストの低廉化を図ることが可能とな
る。
【００３１】（他の実施の形態）配信サーバ１に実装す
る変換プログラムとしては、前記実施の形態で説明した
５種類のツール相互間の変換プログラムに限られるもの
でないことは言うまでもない。
る変換プログラムとしては、前記実施の形態で説明した
５種類のツール相互間の変換プログラムに限られるもの
でないことは言うまでもない。
【００３２】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータの
自動配信システムによれば、配信サーバ側で、あらゆる
データフォーマットへのフォーマット変換手段（変換プ
ログラム）の実装からデータ変換までを実施するように
しているので、各クライアントの手間を省いて負荷を軽
減することが可能となる。
自動配信システムによれば、配信サーバ側で、あらゆる
データフォーマットへのフォーマット変換手段（変換プ
ログラム）の実装からデータ変換までを実施するように
しているので、各クライアントの手間を省いて負荷を軽
減することが可能となる。
【００３３】また、配信サーバ側でプログラムを一括管
理するようにしているので、メンテナンスの効率化、な
らびにコストの低廉化を図ることが可能となる。
理するようにしているので、メンテナンスの効率化、な
らびにコストの低廉化を図ることが可能となる。
【図１】本発明によるデータの自動配信システムの一実
施の形態を示すブロック図。
施の形態を示すブロック図。
【図２】同実施の形態のデータの自動配信システムにお
ける配信サーバに実装している変換プログラムの構成例
を示すテーブル図。
ける配信サーバに実装している変換プログラムの構成例
を示すテーブル図。
【図３】同実施の形態のデータの自動配信システムにお
ける作用を説明するためのフロー図。
ける作用を説明するためのフロー図。
１…配信サーバ ２Ａ〜２Ｚ…クライアント ３…ネットワーク。
Claims (1)
- 【請求項１】 配信サーバと複数のクライアントとがネ
ットワークを介して接続して構成され、前記配信サーバ
管理下のある文書作成ツールに関するファイルを前記各
クライアントに配信するシステムにおいて、 前記配信サーバに、配信予定のファイルを前記各クライ
アント側が必要とするデータフォーマット形式に変換す
るためのフォーマット変換手段を持たせ、 前記各クライアントに、当該クライアント自身にどのよ
うなソフトが入っているのかを示すツール情報をフォー
マット情報として持たせ、 前記ファイルを配信する場合に、前記配信サーバが対象
となるクライアントのフォーマット情報に対して問い合
わせを行ない、その回答内容に基づいて前記配信対象と
なるファイルを、前記フォーマット変換手段により前記
対象クライアント側が必要とするデータフォーマットの
ファイルに変換して該当クライアントに送信するように
したことを特徴とするデータの自動配信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28034499A JP2001101093A (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | データの自動配信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28034499A JP2001101093A (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | データの自動配信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001101093A true JP2001101093A (ja) | 2001-04-13 |
Family
ID=17623708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28034499A Pending JP2001101093A (ja) | 1999-09-30 | 1999-09-30 | データの自動配信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001101093A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007007716A1 (ja) * | 2005-07-12 | 2007-01-18 | Mitsubishi Electric Corporation | コンテンツサーバ装置、コンテンツ転送装置及びコンテンツ再生装置 |
| JP2020095449A (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 株式会社日立製作所 | データ流通管理システム、データ流通管理支援装置およびデータ流通管理方法 |
-
1999
- 1999-09-30 JP JP28034499A patent/JP2001101093A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007007716A1 (ja) * | 2005-07-12 | 2007-01-18 | Mitsubishi Electric Corporation | コンテンツサーバ装置、コンテンツ転送装置及びコンテンツ再生装置 |
| JPWO2007007716A1 (ja) * | 2005-07-12 | 2009-01-29 | 三菱電機株式会社 | コンテンツサーバ装置、コンテンツ転送装置及びコンテンツ再生装置 |
| JP2020095449A (ja) * | 2018-12-12 | 2020-06-18 | 株式会社日立製作所 | データ流通管理システム、データ流通管理支援装置およびデータ流通管理方法 |
| JP7189753B2 (ja) | 2018-12-12 | 2022-12-14 | 株式会社日立製作所 | データ流通管理システム、データ流通管理支援装置およびデータ流通管理方法 |
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