JPH0519987A - プリンタ共有方式 - Google Patents
プリンタ共有方式Info
- Publication number
- JPH0519987A JPH0519987A JP3173646A JP17364691A JPH0519987A JP H0519987 A JPH0519987 A JP H0519987A JP 3173646 A JP3173646 A JP 3173646A JP 17364691 A JP17364691 A JP 17364691A JP H0519987 A JPH0519987 A JP H0519987A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- server
- printer server
- servers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ローカルエリアネットワークに接続された複数
のワークステーションが複数のプリンタサーバのプリン
タを効率よく利用するためのプリンタ共有方式を提供す
る。 【構成】プリンタサーバ30の印字処理稼動状況の問い
合せ機能を持つサーバ管理プログラム20dを有するワ
ークステーション20と、上記問い合せ要求に対してプ
リンタサーバ30にキューイングされた印字処理の印字
完了時間の報告機能を持つ印字処理キューイングプログ
ラム30dを有するプリンタサーバ30を接続し、効率
のよいプリンタ共有を可能とするローカルネットワーク
システム。
のワークステーションが複数のプリンタサーバのプリン
タを効率よく利用するためのプリンタ共有方式を提供す
る。 【構成】プリンタサーバ30の印字処理稼動状況の問い
合せ機能を持つサーバ管理プログラム20dを有するワ
ークステーション20と、上記問い合せ要求に対してプ
リンタサーバ30にキューイングされた印字処理の印字
完了時間の報告機能を持つ印字処理キューイングプログ
ラム30dを有するプリンタサーバ30を接続し、効率
のよいプリンタ共有を可能とするローカルネットワーク
システム。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はローカルエリアネットワ
ークシステムに係り、ネットワークに接続された複数の
ワークステーションが複数のプリンタサーバのプリンタ
を効率よく利用する方式に関する。
ークシステムに係り、ネットワークに接続された複数の
ワークステーションが複数のプリンタサーバのプリンタ
を効率よく利用する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ローカルエリアネットワークシステムに
おける複数のワークステーションから複数のプリンタサ
ーバを効率よく共同利用を計るためのプリンタ共有方式
として、ネットワークに接続されたワークステーション
とプリンタサーバとの間にプリンタサーバの利用状況を
管理する専用のコントローラを設け、各ワークステーシ
ョンからの印字要求に対して、この専用のコントローラ
の管理情報に基づき最短でプリント出力可能なプリンタ
サーバを専用コントローラが判断し、この判断結果に基
づきワークステーションがプリンタサーバにアクセスす
る方式がある。
おける複数のワークステーションから複数のプリンタサ
ーバを効率よく共同利用を計るためのプリンタ共有方式
として、ネットワークに接続されたワークステーション
とプリンタサーバとの間にプリンタサーバの利用状況を
管理する専用のコントローラを設け、各ワークステーシ
ョンからの印字要求に対して、この専用のコントローラ
の管理情報に基づき最短でプリント出力可能なプリンタ
サーバを専用コントローラが判断し、この判断結果に基
づきワークステーションがプリンタサーバにアクセスす
る方式がある。
【0003】なお、この種の方式として関連するものに
は、例えば特開昭63−119113号が挙げられる。
は、例えば特開昭63−119113号が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、専
用コントローラのプリンタ利用状況に基づきプリント出
力を行うために、各ワークステーションからの印字要求
時、専用コントローラへのプリンタサーバの利用状況問
い合せ処理、及びプリント出力終了時の専用コントロー
ラのプリンタサーバ利用状況情報の更新のための終了報
告処理が、専用コントローラとワークステーション及び
プリンタサーバ間で発生するため、プリント出力のため
の処理時間が大きくなり、また上記問い合せ処理、終了
報告処理のためローカルエーリアネットワークシステム
の回線利用率を上げ、ネットワークシステム全体のスル
ープットを低下させることになる。
用コントローラのプリンタ利用状況に基づきプリント出
力を行うために、各ワークステーションからの印字要求
時、専用コントローラへのプリンタサーバの利用状況問
い合せ処理、及びプリント出力終了時の専用コントロー
ラのプリンタサーバ利用状況情報の更新のための終了報
告処理が、専用コントローラとワークステーション及び
プリンタサーバ間で発生するため、プリント出力のため
の処理時間が大きくなり、また上記問い合せ処理、終了
報告処理のためローカルエーリアネットワークシステム
の回線利用率を上げ、ネットワークシステム全体のスル
ープットを低下させることになる。
【0005】また、この専用コントローラを設ける方式
のほかに、各ワークステーションがプリンタサーバを固
定的に利用する方式も考えられるが、この場合において
は、各プリンタサーバを利用するワークステーションが
固定化されるために、プリンタサーバの利用率が平均化
されない問題が起きる。
のほかに、各ワークステーションがプリンタサーバを固
定的に利用する方式も考えられるが、この場合において
は、各プリンタサーバを利用するワークステーションが
固定化されるために、プリンタサーバの利用率が平均化
されない問題が起きる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題は、プリンタサ
ーバに現在実行中及びプリンタサーバのキューイングバ
ッファに処理実行待ち状態となっている。印字データの
印字処理完了時間を管理するキューイング管理テーブル
を設け、ワークステーションがプリンタサーバに対して
印字要求を実行する際に、あらかじめプリンタサーバと
して定義された複数のプリンタサーバにこのキューイン
グ管理テーブルの印字処理完了時間の問い合せを行い、
この各プリンタサーバへの印字処理完了時間の問い合せ
結果から、最短の待ち時間で印字処理可能なプリンタサ
ーバを選択し、印字処理を行うことにより、解決するこ
とができる。
ーバに現在実行中及びプリンタサーバのキューイングバ
ッファに処理実行待ち状態となっている。印字データの
印字処理完了時間を管理するキューイング管理テーブル
を設け、ワークステーションがプリンタサーバに対して
印字要求を実行する際に、あらかじめプリンタサーバと
して定義された複数のプリンタサーバにこのキューイン
グ管理テーブルの印字処理完了時間の問い合せを行い、
この各プリンタサーバへの印字処理完了時間の問い合せ
結果から、最短の待ち時間で印字処理可能なプリンタサ
ーバを選択し、印字処理を行うことにより、解決するこ
とができる。
【0007】このようなことから、本発明は、従来方式
のプリンタサーバの共同利用に係る問題を解決し、複数
のワークステーションから複数のプリンタサーバを利用
する場合の最適なアクセス方式を採用することにより、
少ないハード(プリンタ)資源で待ち時間の少ない効率
のよいプリンタ共有方式を提供することを課題とするも
のである。
のプリンタサーバの共同利用に係る問題を解決し、複数
のワークステーションから複数のプリンタサーバを利用
する場合の最適なアクセス方式を採用することにより、
少ないハード(プリンタ)資源で待ち時間の少ない効率
のよいプリンタ共有方式を提供することを課題とするも
のである。
【0008】
【作用】ワークステーションがプリンタサーバに印字処
理を開始しようとするとき、印字データの送信処理に先
立ち、ワークステーションはあらかじめプリンタサーバ
として定義された複数のプリンタサーバに、各プリンタ
サーバが管理するキューイング管理テーブルの印字処理
完了時間を問い合せ、この問い合せ結果に基づき最短の
待ち時間で印字処理可能なプリンタサーバに対して印字
処理を実行することにより、効率のよいプリント印字処
理を行うことができる。
理を開始しようとするとき、印字データの送信処理に先
立ち、ワークステーションはあらかじめプリンタサーバ
として定義された複数のプリンタサーバに、各プリンタ
サーバが管理するキューイング管理テーブルの印字処理
完了時間を問い合せ、この問い合せ結果に基づき最短の
待ち時間で印字処理可能なプリンタサーバに対して印字
処理を実行することにより、効率のよいプリント印字処
理を行うことができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳述する。
【0010】図1は本発明のプリンタ共有方式を実現す
るローカルエリアネットワークシステムであり、プリン
タサーバのプリンタ資源を利用してアプリケーションプ
ログラムを実行するワークステーション20・2
1....2nと、このワークステーションからの印字
要求を受け、プリンタ資源を提供するプリンタサーバ3
0・31...3mと、これらのワークステーションと
プリンタサーバを相互に接続する伝送路40から構成さ
れる。
るローカルエリアネットワークシステムであり、プリン
タサーバのプリンタ資源を利用してアプリケーションプ
ログラムを実行するワークステーション20・2
1....2nと、このワークステーションからの印字
要求を受け、プリンタ資源を提供するプリンタサーバ3
0・31...3mと、これらのワークステーションと
プリンタサーバを相互に接続する伝送路40から構成さ
れる。
【0011】同図において、ワークステーション20・
21....2nは、ワークステーション自身のハード
ウェアの管理を行う管理プログラム20aと、伝送路4
0を介して通信処理を行う通信プログラム20bと、基
本プログラム20aにより管理実行されるアプリケーシ
ョンプログラム20cと、さらに本発明の特徴的な部分
であるサーバ管理プログラム20dから構成される。こ
のサーバ管理プログラム20dは、本ワークステーショ
ンの印字データの出力先としてのプリンタサーバを複数
台定義できる管理テーブル20eを持ち、アプリケーシ
ョンプログラム20cからの印字要求により、従来の方
式で行われている通信プログラム20bによる印字デー
タの送信に先き立ち、この管理テーブル20eに定義さ
れたプリンタサーバに対し、順次各プリンタサーバが所
有するキューイング管理テーブル上の印字処理完了時間
を通信プログラム20bを介して問い合せ実行する。こ
の問い合せ処理により入手した各プリンタサーバの印字
処理完了時間をもとに印字処理が最も早く終了するプリ
ンタサーバを決定し、以降このプリンタサーバに対して
印字データの送信を行う。
21....2nは、ワークステーション自身のハード
ウェアの管理を行う管理プログラム20aと、伝送路4
0を介して通信処理を行う通信プログラム20bと、基
本プログラム20aにより管理実行されるアプリケーシ
ョンプログラム20cと、さらに本発明の特徴的な部分
であるサーバ管理プログラム20dから構成される。こ
のサーバ管理プログラム20dは、本ワークステーショ
ンの印字データの出力先としてのプリンタサーバを複数
台定義できる管理テーブル20eを持ち、アプリケーシ
ョンプログラム20cからの印字要求により、従来の方
式で行われている通信プログラム20bによる印字デー
タの送信に先き立ち、この管理テーブル20eに定義さ
れたプリンタサーバに対し、順次各プリンタサーバが所
有するキューイング管理テーブル上の印字処理完了時間
を通信プログラム20bを介して問い合せ実行する。こ
の問い合せ処理により入手した各プリンタサーバの印字
処理完了時間をもとに印字処理が最も早く終了するプリ
ンタサーバを決定し、以降このプリンタサーバに対して
印字データの送信を行う。
【0012】一方、プリンタサーバ30、31、3m
は、ワークステーションと同様機能である管理プログラ
ム30a、通信プログラム30b、アプリケーションプ
ログラム30c、及び本発明の特徴的な部分である印字
処理キューイングプログラム30dから構成される。こ
の印字処理キューイングプログラム30dは、ワークス
テーションからの印字データのキューイング処理と、キ
ューイングされた印字データのプリンタへの出力処理機
能の他に、本発明のプリンタ共有方式を実現するための
機能として、キューイングされた印字データをすべてプ
リンタに出力し終えるのに要する時間を、キューイング
された印字データの量により算出し、印字処理完了時間
としてキューイング管理テーブル30e上に管理する機
能を有する。また、このキューイング管理テーブル30
e上の印字処理完了時間は、ワークステーションからの
印字処理完了時間の問い合せ処理に対して、印字処理キ
ューイングプログラム30dにより応答される。
は、ワークステーションと同様機能である管理プログラ
ム30a、通信プログラム30b、アプリケーションプ
ログラム30c、及び本発明の特徴的な部分である印字
処理キューイングプログラム30dから構成される。こ
の印字処理キューイングプログラム30dは、ワークス
テーションからの印字データのキューイング処理と、キ
ューイングされた印字データのプリンタへの出力処理機
能の他に、本発明のプリンタ共有方式を実現するための
機能として、キューイングされた印字データをすべてプ
リンタに出力し終えるのに要する時間を、キューイング
された印字データの量により算出し、印字処理完了時間
としてキューイング管理テーブル30e上に管理する機
能を有する。また、このキューイング管理テーブル30
e上の印字処理完了時間は、ワークステーションからの
印字処理完了時間の問い合せ処理に対して、印字処理キ
ューイングプログラム30dにより応答される。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、プリン
タサーバに現在実行中及びプリンタサーバのキューイン
グバッファに処理実行待ち状態となっている印字データ
の印字処理完了時間を管理するキューイング管理テーブ
ルを設け、ワークステーションがプリンタサーバに対し
て印字要求を実行する際に、あらかじめプリンタサーバ
として定義された複数のプリンタサーバに、このキュー
イングテーブルの印字処理完了時間の問い合せを行い、
この問い合せ結果から最短の待ち時間で印字処理可能な
プリンタサーバを選択し、印字処理を行うものである。
従って、本発明によれば、複数のワークステーションか
ら複数のプリンタサーバの共同利用を行うネットワーク
システムにおいて、少ないワード資源で、待ち時間の少
ない効率のよいプリンタ共有方式を提供することができ
る。
タサーバに現在実行中及びプリンタサーバのキューイン
グバッファに処理実行待ち状態となっている印字データ
の印字処理完了時間を管理するキューイング管理テーブ
ルを設け、ワークステーションがプリンタサーバに対し
て印字要求を実行する際に、あらかじめプリンタサーバ
として定義された複数のプリンタサーバに、このキュー
イングテーブルの印字処理完了時間の問い合せを行い、
この問い合せ結果から最短の待ち時間で印字処理可能な
プリンタサーバを選択し、印字処理を行うものである。
従って、本発明によれば、複数のワークステーションか
ら複数のプリンタサーバの共同利用を行うネットワーク
システムにおいて、少ないワード資源で、待ち時間の少
ない効率のよいプリンタ共有方式を提供することができ
る。
【図1】本発明のプリンタ共有方式を実現するローカル
ネットワークシステムを示す図である。
ネットワークシステムを示す図である。
20…ワークステーション 20d…サーバ管理プログラム 30…プリンタサーバ 30d…印字処理キューイングプログラム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】プリンタサーバのプリンタを利用してアプ
リケーションを実行する複数のワークステーションと、
このワークステーションからの印字要求を受けプリンタ
資源を提供する複数のプリンタサーバからなるローカル
エリアネットワークシステムにおいて、前記ワークステ
ーションが、前記プリンタサーバに印字処理を実行する
のに先き立ち、該ワークステーションのプリンタサーバ
として定義された複数台のプリンタサーバに対し、各プ
リンタサーバの稼動状況を事前に問い合せ、この問い合
せ結果に基づき、印字処理を実行させるプリンタサーバ
を決定することを特徴としたプリンタ共有方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3173646A JPH0519987A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | プリンタ共有方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3173646A JPH0519987A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | プリンタ共有方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0519987A true JPH0519987A (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=15964475
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3173646A Pending JPH0519987A (ja) | 1991-07-15 | 1991-07-15 | プリンタ共有方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0519987A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200215A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-08-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 印刷装置選択方法及びデータ処理ネットワーク |
-
1991
- 1991-07-15 JP JP3173646A patent/JPH0519987A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07200215A (ja) * | 1993-12-01 | 1995-08-04 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 印刷装置選択方法及びデータ処理ネットワーク |
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