JPH06110699A - 業務実行順序制御方法 - Google Patents

業務実行順序制御方法

Info

Publication number
JPH06110699A
JPH06110699A JP4256045A JP25604592A JPH06110699A JP H06110699 A JPH06110699 A JP H06110699A JP 4256045 A JP4256045 A JP 4256045A JP 25604592 A JP25604592 A JP 25604592A JP H06110699 A JPH06110699 A JP H06110699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
execution
data
work
result notification
order
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4256045A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Oyamada
聡 小山田
Shigemi Takahashi
成美 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP4256045A priority Critical patent/JPH06110699A/ja
Publication of JPH06110699A publication Critical patent/JPH06110699A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stored Programmes (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 分散配置された情報管理システムにおけるオ
ペレーション業務実行制御の処理優先順位を決定する場
合、優先度の高い業務から効率的に処理でき、経済性も
高い業務実行順序制御方法の提供。 【構成】 オペレーションプロセスコントロールシステ
ムで、分散配置されたオペレーションシステムおよび作
業指示システムから、機能の実行結果通知データが送信
された時(ステップ101)、その実行結果通知データ
に設定されている業務種別、機能種別を含む優先順位決
定用データと、優先順位管理テーブルに設定されている
データと、業務/オペレーション機能優先度管理テーブ
ルに設定されているデータとを用いて、新たな実行順序
を決定した後(ステップ102〜105)、実行順序デ
ータを優先順位管理テーブルに設定するとともに(ステ
ップ106,107)、そのテーブルに設定された実行
順序で、実行結果通知データを処理する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オペレーションシステ
ムおよびオペレータに対する作業指示システム等、分散
配置された情報管理システムにおけるオペレーション業
務実行制御の処理優先順位決定方法に関し、特に複数の
オペレーション業務が実行されている場合に、オペレー
ション業務の種類、機能の種類、処理時間の遅延等のデ
ータを基に、オペレーション業務を処理するための優先
順位を決定し、その順序に従ってオペレーション業務の
制御を行なう業務実行順序制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、業務を処理するための各種機能が
分散配置されたシステムにおいて、業務の実行制御を行
なう方法として、オペレーションプロセスコントロール
システムが提案されている。このような方法では、オペ
レーションプロセスコントロールシステムにおける制御
は各々のオペレーションシステムおよび作業指示システ
ムから送信されてくる機能の実行結果通知データの到着
順に業務を制御するための処理がなされていた。よっ
て、通信網のオペレーション業務において、故障が発生
した際の措置のような優先度の高い業務も、加入者回線
の定期試験のように一日程度遅れてもかまわないような
業務も、到着順に処理がなされている。なお、従来のオ
ペレーションプロセスコントロール方法については、特
願昭63−246966号、特願平3−35627号明
細書等に詳述されている。また、この種の方法に関する
ものとしては、例えば「小山田、高橋:フロースルーオ
ペレーションを実現する業務統合制御システム−オペレ
ーションプロセスコントロールシステム−、NTT R
&D、Vol.41、No.6(1992)」が挙げられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、優
先度の高い業務から自動的に制御することが不可能であ
るため、最優先に処理すべき業務でも、優先的に処理す
ることは不可能であった。その結果、業務の制御時間が
かかり、業務の遂行に支障をきたす恐れがあった。本発
明の目的は、このような問題点を改善して、優先度の高
い業務から効率的に処理することができ、経済性も高い
業務実行順序制御方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の業務実行順序制御方法は、業務を処理する
ための複数の機能が、データベース管理システムを含む
複数のオペレーションシステムに分散して割り当てら
れ、その業務を実行する場合、一件一件の業務について
必要な機能を有する分散配備されたオペレーションシス
テムに実行すべき作業を指示するための手段を有し、そ
のオペレーションシステムを辿りながら処理する情報処
理システムにおいて、機能の実行順序の決定と、そのオ
ペレーションシステムおよび作業指示システムに対する
制御命令データの作成とを含む業務の実行を制御する手
段(図3のプロセス実行制御部2)と、そのオペレーシ
ョンシステムおよび作業指示システムから送信されてく
る実行結果通知データの前記実行制御手段による処理の
優先順位を決定する際に用いる第1データ管理領域(図
3の業務優先度管理テーブル33およびオペレーション
機能優先度管理テーブル34)と、その実行制御手段に
より実行結果通知データを処理する際の実行順序を管理
する際に用いる第2データ管理領域(図3の優先順位管
理テーブル32)と、その実行結果通知データと第1デ
ータ管理領域のデータとから、前記実行制御手段により
その実行結果通知データを処理する際の実行順序を作成
する手段(図3の業務実行順序決定部)と、前記オペレ
ーションシステムおよび作業指示システムとの間の通信
手段(図3の通信データ送受信制御部)とを備えたオペ
レーションプロセスコントロールシステムを設け、分散
配置されたオペレーションシステムおよび作業指示シス
テムから、機能の実行結果通知データが前記通信手段を
介して送信された時、前記実行順序作成手段は前記実行
結果通知データに設定されている業務種別、機能種別を
含む優先順位を決定するための必要データと第1データ
管理領域に設定されているデータと第2データ管理領域
に設定されているデータとを用いて、新たな実行順序を
決定した後、当該実行順序データを第2データ管理領域
に設定するとともに、前記実行制御手段は、第2データ
管理領域に設定された実行順序に従って、前記実行結果
通知データを処理することに特徴がある。
【0005】
【作用】本発明においては、オペレーションプロセスコ
ントロールシステムに実行結果通知データが集中的に到
着して処理に輻輳が生じた場合、業務実行順序制御部
は、優先度の高い業務を先に処理するように実行順序を
制御するので、業務の遂行に支障が起きることはない。
また、この機能により、安価なプロセッサを用いて経済
的に目的の性能を実現することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は、本発明の業務実行順序制御方法を適用した
情報処理システムの構成図、図3は本発明の一実施例に
おける業務実行順序制御部の構成図である。図2におい
て、1はオペレーションプロセスを実行する際にプロセ
スの実行制御を行なうオペレーションプロセスコントロ
ールシステム、2は送信されてきた通信データからオペ
レーションプロセスの制御を行なうためのプロセス実行
制御部、3は送信されてきた通信データに設定されてい
る業務種別データからプロセス実行制御部における処理
の実行順序を決定するための業務実行順序制御部、10
はデータ転送網、11,12A,12Bは通信データ送
受信制御部、20A,20Bは作業指示システムを含む
オペレーションシステム、21A,21Bはオペレーシ
ョン機能実行制御部である。また、図3において、31
は通信データに設定されている業務種別データと業務の
優先度を管理するデータとからプロセス実行制御部2で
の処理順序を決定する業務実行順序決定部、32はプロ
セス実行制御部2で処理されるまでの間管理される優先
順位管理テーブル、33は業務間の優先度を管理する業
務優先度管理テーブル、34はオペレーション機能間の
優先度を管理するオペレーション機能優先度管理テーブ
ルである。この優先順位管理テーブル32は、図4に示
すように、データ項目321として実行結果通知データ
識別子311、業務種別312、オペレーション機能種
別313、優先順域314を有し、これらのデータ内容
をもつレコード322〜329から構成される。また、
業務優先度管理テーブル33は、図5に示すように、デ
ータ項目361として業務種別351および優先度35
2を有し、これらのデータ内容をもつレコード362〜
364から構成される。さらに、オペレーション機能優
先度管理テーブル34は、図6に示すように、データ項
目381としてオペレーション機能種別371および優
先度372を有し、これらのデータ内容をもつレコード
382〜385から構成される。
【0007】次に、上記の構成により、業務の実行順序
を制御する方法について述べる。図1は、本発明の一実
施例における業務実行順序制御方法を示すフローチャー
トである。本実施例では、オペレーションプロセスコン
トロールシステム1で複数の互いに独立した業務を並列
的に実行制御している時、ある時間帯にオペレーション
システム20A,20Bからのオペレーション機能の実
行結果通知データが相次いでオペレーションプロゼスコ
ントロールシステム1に到着した場合を示す。その時の
イメージが、図7の実行順序決定処理前の状態301で
ある。今、この状態で、新たにオペレーション機能の実
行結果通知データ「i」303が到着したとする(ステ
ップ101)。業務実行順序制御部3は、実行結果通知
データ「i」303に設定されている業務種別と、図5
の業務優先度管理テーブル33に設定されている優先度
352と、図6のオペレーション機能優先度管理テーブ
ル34に設定されている業務の優先度372とから、到
着した実行結果通知データ「i」303の優先度を求め
る。続いて、業務実行順序制御部3の待ち行列の最後尾
の実行結果通知データ「g」と優先順位の比較を行なう
(ステップ102)。このとき、実行結果通知データ
「i」303と実行結果通知データ「g」の優先度を決
定するために、業務優先度管理テーブル33とオペレー
ション機能優先度管理テーブル34に設定されている優
先順位決定のためのデータを参照して優先度の比較を行
なうが(ステップ103)、実行結果通知データ「i」
303の優先度が高い場合は、一つ前の実行通知データ
「d」を比較の対象に選択する(ステップ104)。こ
のとき、比較の対象がなければ、すなわち、優先度が一
番高い場合には、当該実行結果通知データを最優先にし
て(ステップ106)、処理を終了する。一方、比較す
る対象が存在する場合は、ステップ102と同様の処理
を行ない、優先度を比較する。図7では、実行結果通知
データ「d」、「e」、「c」、「b」より、実行結果
通知データ「i」303の優先度が高いため、それらよ
り、全て優先的に処理を実行するものと判定する。続い
て、実行結果通知データ「h」と優先度の比較を行なう
が、業務の優先度が同じであるため、先着である実行結
果通知データ「h」の処理が優先されると判定される
(ステップ103)。すると、実行結果通知データ
「i」303の実行順序が実行結果通知データ「h」の
次に確定する。優先度を比較した結果、優先度が低いと
判定された実行結果通知データは、それぞれ実行順序
が、一つずつ繰り下がり(ステップ107)、状態30
2に示す待ち行列となる。上記優先順序決定処理の結
果、決定された各実行結果通知データの実行順序は、図
8に示すように優先順位管理テーブル32で管理されて
おり、識別子が「b」、「c」、「d」、「e」、
「g」の実行結果通知データの優先順位が変更され、識
別子が「i」のレコード350が付加されている。な
お、図8において、341はデータ項目、331〜33
4は各データ項目内容、342〜350はレコードを示
す。
【0008】本実施例の方法を実行すると、図9および
図10に示すような処理待ち時間になることが想定され
る。図9において、402は従来の方法を用いた場合の
処理待ち時間の変化、403は本実施例の方法を用いた
場合の処理待ち時間の変化、をそれぞれ示す。また、図
10において、412は従来の方法を用いた場合の処理
待ち時間の変化、413は本実施例の方法を用いた場合
の処理待ち時間の変化、をそれぞれ示す。従来のよう
に、業務の種類に応じて処理の優先順位が決定されない
と、402と412のような処理待ち時間がかかること
が予想される。この場合、処理待ち時間を短縮したい業
務(優先度の高い業務)でも、多少処理待ち時間が遅く
なっても支障のない業務が同じ扱いを受けるので、オペ
レーションプロセスコントロールシステム1に大量の通
信データが到着すると、目的の時間以内で処理されない
ケースがあり得る。一方、本実施例のように、業務の種
類に応じて処理の優先順位が決定されると、403と4
13に示すような処理待ち時間になることが予想され
る。この場合、処理が遅くなっても支障のない業務を後
に繰り下げることにより、優先度の高い業務の処理待ち
時間を減らして短時間で制御することが可能となる。な
お、本実施例では、業務の種別とオペレーション機能の
種別を、優先順位を決定するためのデータとして判定に
用いているが、これに限らず、他のデータを用いても同
様の効果を得ることができる。
【0009】
【発明の効果】本発明によれば、オペレーションプロセ
スコントロールシステムに実行結果通知データが集中的
に到着して処理に輻輳が生じたとき、優先度の高い業務
を優先的に処理するので、優先度の高い業務の実行に支
障が起きることを防ぐことが可能である。また、上記の
方法を適用することにより、処理能力が小さいプロセッ
サ、すなわち安価なプロセッサでも、目的の性能を実現
するできるため、経済的な効果も期待できる。
【0010】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における業務実行順序制御方
法を示すフローチャートである。
【図2】本発明の業務実行順序制御方法を適用した情報
処理システムの構成図である。
【図3】本発明の一実施例における業務実行順序制御部
の構成図である。
【図4】本発明の一実施例における優先順位管理テーブ
ルのデータ項目構成例図である。
【図5】本発明の一実施例における業務優先度管理テー
ブルのデータ項目構成例図である。
【図6】本発明の一実施例におけるオペレーション機能
優先度管理テーブルのデータ項目構成例図である。
【図7】本発明の一実施例における実行順序決定処理前
後の処理待ち状態の変化を示す図である。
【図8】本発明の一実施例における実行順序決定処理前
後の優先順位管理テーブルの変化を示す図である。
【図9】本発明の一実施例におけるオペレーションプロ
セスコントロールシステム内の優先度の高い業務の処理
待ち時間を示す図である。
【図10】本発明の一実施例におけるオペレーションプ
ロセスコントロールシステム内の優先度の低い業務の処
理待ち時間を示す図である。
【符号の説明】
1 オペレーションプロセスコントロールシステム 2 プロセス実行制御部 3 業務実行順序制御部 10 データ転送網 11 通信データ送受信制御部 12A 通信データ送受信制御部 12B 通信データ送受信制御部 20A オペレーションシステム 20B オペレーションシステム 21A オペレーション機能実行制御部 21B オペレーション機能実行制御部 31 業務実行順序決定部 32 優先順位管理テーブル 33 業務優先度場理テーブル 34 オペレーション機能優先度管理テーブル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 業務を処理するための複数の機能が、デ
    ータベース管理システムを含む複数のオペレーションシ
    ステムに分散して割り当てられ、該業務を実行する場
    合、一件一件の業務について必要な機能を有する分散配
    備されたオペレーションシステムに実行すべき作業を指
    示するための手段を有し、該オペレーションシステムを
    辿りながら処理する情報処理システムの業務実行順序制
    御方法において、機能の実行順序の決定と、該オペレー
    ションシステムおよび作業指示システムに対する制御命
    令データの作成とを含む業務の実行を制御する手段と、
    該オペレーションシステムおよび作業指示システムから
    送信されてくる実行結果通知データの前記実行制御手段
    による処理の優先順位を決定する際に用いる第1データ
    管理領域と、該実行制御手段により該実行結果通知デー
    タを処理する際の実行順序を管理する際に用いる第2デ
    ータ管理領域と、該実行結果通知データと第1データ管
    理領域のデータとから、前記実行制御手段により該実行
    結果通知データを処理する際の実行順序を作成する手段
    と、前記オペレーションシステムおよび作業指示システ
    ムとの間の通信手段とを備えたオペレーションプロセス
    コントロールシステムを設け、分散配置されたオペレー
    ションシステムおよび作業指示システムから、機能の実
    行結果通知データが前記通信手段を介して送信された
    時、前記実行順序作成手段は前記実行結果通知データに
    設定されている業務種別、機能種別を含む優先順位を決
    定するための必要データと第1データ管理領域に設定さ
    れているデータと第2データ管理領域に設定されている
    データとを用いて、新たな実行順序を決定した後、当該
    実行順序データを第2データ管理領域に設定するととも
    に、前記実行制御手段は、第2データ管理領域に設定さ
    れた実行順序に従って、前記実行結果通知データを処理
    することを特徴とする業務実行順序制御方法。
JP4256045A 1992-09-25 1992-09-25 業務実行順序制御方法 Pending JPH06110699A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4256045A JPH06110699A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 業務実行順序制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4256045A JPH06110699A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 業務実行順序制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06110699A true JPH06110699A (ja) 1994-04-22

Family

ID=17287144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4256045A Pending JPH06110699A (ja) 1992-09-25 1992-09-25 業務実行順序制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06110699A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1042278A (ja) * 1996-07-22 1998-02-13 Canon Inc 映像入力システム及び映像入力制御装置及びその方法
CN112929296A (zh) * 2019-12-06 2021-06-08 中盈优创资讯科技有限公司 基于分布式队列的高并发业务开通方法及装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1042278A (ja) * 1996-07-22 1998-02-13 Canon Inc 映像入力システム及び映像入力制御装置及びその方法
CN112929296A (zh) * 2019-12-06 2021-06-08 中盈优创资讯科技有限公司 基于分布式队列的高并发业务开通方法及装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4642758A (en) File transfer scheduling arrangement
US5526492A (en) System having arbitrary master computer for selecting server and switching server to another server when selected processor malfunctions based upon priority order in connection request
US5960178A (en) Queue system and method for point-to-point message passing having a separate table for storing message state and identifier of processor assigned to process the message
US7032226B1 (en) Methods and apparatus for managing a buffer of events in the background
EP2448231A1 (en) Management of queues in contact centres
JPH09269925A (ja) 負荷制御を行う大規模クライアントサーバーシステム
US5796954A (en) Method and system for maximizing the use of threads in a file server for processing network requests
JPH08171526A (ja) 入出力インタフェース装置及びその制御方法
JPH11143655A (ja) 印刷システム、印刷方法及びプリンタ
JPH05216842A (ja) 資源管理装置
JPS61196326A (ja) 優先処理方式
JPH06110699A (ja) 業務実行順序制御方法
US6141677A (en) Method and system for assigning threads to active sessions
US7240043B2 (en) Method of controlling storage control apparatus, storage control apparatus, and computer readable program for controlling the same
JP2998648B2 (ja) 負荷分散ジョブ処理システム
JP2697588B2 (ja) 通信タスク管理方式
JP2988472B1 (ja) 生産システム
JP2001014117A (ja) 印刷装置
JPH1188373A (ja) コネクション振り分けによる負荷分散方式
JPH06214914A (ja) 複数のシステム間での連携業務の処理方法
JPH0659915A (ja) トランザクションの実行順序制御方法および装置
JP2820942B2 (ja) 通信プロトコル処理方法
JPH06141051A (ja) 機能実行ノードの選択決定方法
JP2888006B2 (ja) 電子交換機の着信呼分配制御方法および装置
JP2000089998A (ja) リモートファイル制御装置