JP2001098746A - 高さ調整支持具 - Google Patents

高さ調整支持具

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JP2001098746A
JP2001098746A JP27697399A JP27697399A JP2001098746A JP 2001098746 A JP2001098746 A JP 2001098746A JP 27697399 A JP27697399 A JP 27697399A JP 27697399 A JP27697399 A JP 27697399A JP 2001098746 A JP2001098746 A JP 2001098746A
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JP27697399A
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Inventor
Yoshio Kato
義雄 加藤
Hideki Fukunaga
秀機 福永
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Misawa Ceramics Corp
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Misawa Ceramics Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高さ調整が簡単且つ正確にできることはもと
より、広範囲の高さ調整ができるようにして、一種類の
支持具で広範囲の深さに対応できる高さ調整支持具を提
供する。 【解決手段】 下地床面Fからの高さ寸法が調整できる
支持具であって、支持脚部材11と嵩上げ部材31とか
らなり、前記支持脚部材は、台部材15と該台部材に螺
合して無段階に高さ調整可能とされた支持軸部材21と
よりなり、嵩上げ部材は筒型として筒内部を長短に仕切
る区画壁35を設け、前記支持脚部材に、上下いずれか
に反転させて被せることにより高さ寸法を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、下地床面に多数
敷設する表面仕上げ用の成形単位板からなる床材を、下
地床面からの高さ寸法を調整して支持することができる
高さ調整支持具に関するものであり、特に、家屋のバル
コニやベランダ、アパート等の集合建物の外廊下等にお
ける排水溝等に敷設する床材の支持に利用して好適なも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、家屋のバルコニやベランダ、アパ
ート等の集合建物の外廊下等において、特に意匠的な観
点から施主の希望に合わせた床仕上げができるように、
下地床面に敷設する表面化粧仕上げ用の床材が提供され
ている。形態的には、床幅や長さ、床面形状等に応じて
切断して敷設するシート状のもの、無機質材やプラスチ
ック材により数十センチ平方で比較的厚みのある成形単
位板として床面形状等に応じ任意の枚数を敷設するよう
にしたもの等がある。
【0003】ところで、前記バルコニ等には、雨水等の
排水のためその床面の側端に排水溝を設けることがあ
る。排水溝が設けられると、その分床の歩行面積や通路
幅が狭くなるので、バルコニや廊下としての見かけの寸
法が小さく感じられることもある。そこで、この見かけ
上の不具合を解消する一手段として、前記床材が利用さ
れることがある。この場合の床材は、前記無機質材等の
硬質な成形板であり、この床材を本来の歩行床面から排
水溝上にわたり敷設するのである。特開平9−3171
36号公報は、歩行等の床面から排水溝上にわたり床材
を敷設する場合の一手段を開示している。
【0004】排水溝上に床材を敷設する場合、床材の支
持手段としては、まず溝壁に床材の端部を受ける段差を
形成することが考えられるが、そうすると段差の分だけ
排水溝や歩行床面が狭くなったり、排水溝部分の形成施
工が煩雑になったりする。また敷設する床材の厚みによ
っては、前記段差との関係で排水溝の部分だけ床面が突
出したりくぼんだりする外観上の不具合も生じ易い。段
差を形成しない場合は、溝形成施工が簡単になるので好
ましいが、前記公報記載のように、排水溝上で床材が片
持ち支持となることがある。従って、このような場合に
排水溝上の床材の安全確実な支持手段としては、前記公
報の如く、排水溝の溝底部分から床材を支持するような
方策が考えられる。
【0005】ところで、特に排水溝の場合は、排水効果
を上げるために溝の長手方向に沿って溝底に水勾配がつ
けられる。水勾配は、歩行床面にもつけられているが、
歩行床面の傾斜方向は排水溝に向かって下りとなるのに
対して、排水溝の溝底の傾斜方向は排水溝の長手方向と
なる。従って、排水溝の位置によっては、歩行床面の傾
斜方向に交差する方向でさらに傾斜して設けられること
になる。
【0006】前記のような交差する傾斜面がある場合
で、歩行床面から排水溝上にわたり面一に床材を敷設す
る際、前記公報のように溝底から支持しようとすると、
排水溝の深さの変化に応じた支持部材を用意しなければ
ならない。前記公報に開示された支持部材は、鋼板等の
平板を折り曲げて脚部を形成し、溝底に多数並べて配置
するものであるが、平板を折り曲げるには溝の長手方向
の深さの変化に沿って折り曲げること、及び順次隣接す
る平板にわたりなだらかになるように折り曲げて配置す
ることが要求され、かなり煩雑で相当の労力を要する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来の不
具合に鑑み本発明がなされたもので、高さ調整が簡単且
つ正確にできることはもとより、広範囲の高さ調整がで
きるようにして、一種類の支持具で広範囲の深さに対応
できる高さ調整支持具を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1に係
る発明は、下地床面からの高さ寸法を調整できる支持具
であって、支持脚部材と嵩上げ部材とからなり、前記支
持脚部材は、台部材と該台部材に螺合して無段階に高さ
調整可能とされた支持軸部材とよりなり、前記嵩上げ部
材は筒型として筒内部を長短に仕切る区画壁を設け、上
下いずれかに反転させて前記支持脚部材に被せることに
より、高さ寸法を調整することを特徴とする高さ調整支
持具に係る。
【0009】また、請求項2の発明は、前記嵩上げ部材
の短く仕切られた短寸法側の高さ寸法が支持脚部材の調
整可能な高さ寸法と同一又はそれ以下とされ、他方の長
く仕切られた長寸法側の高さ寸法が前記支持脚部材の調
整可能な高さ寸法の2倍またはそれ以下であることを特
徴とする高さ調整支持具に係る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係る高
さ調整支持具を示す分解斜視図、図2は高さ調整支持具
の各部材を示す断面図、図3は嵩上げ部材の長寸法側を
被せた状態を示す斜視図、図4は図3の4−4断面図、
図5は嵩上げ部材の短寸法側を被せた状態を示す斜視
図、図6は図5の6−6断面図、図7は高さ調整支持具
の使用状態例を示す断面図、図8は高さ調整支持具の他
の実施例を示す断面図である。
【0011】図1に示す高さ調整支持具10は、図7に
示すように、ゆるやかな傾斜や凹凸、段差等を有する下
地床面FにパネルPを所要高さで設置する等の際に、パ
ネルPを支持するためのものであって、支持脚部材11
と嵩上げ部材31とからなる。高さ調整支持具10の材
質は、プラスチック、金属等とされるが、この実施例で
は、強度、耐候性及び耐水性に優れるポリカーボネート
で形成されている。
【0012】支持脚部材11は、図1及び図2からよく
解るように、台部材15と支持軸部材21とよりなる。
台部材15は、支持軸部材21を高さ調節可能に支持す
るためのもので、内周面に雌ネジ17が刻設された筒状
体からなり、この実施例では、筒状体の下端外周にフラ
ンジ部16が形成され、台部材15載置時の安定性を高
めている。台部材15の下地床面への固定構造は、下地
床面へそのまま載置するだけでもよいし、接着剤又は両
面粘着テープを使用して固定してもよい。また、前記フ
ランジ部16にビス穴等を設けて必要に応じて、台部材
15を下地床面へ固定できる構造としても良い。なお、
台部材15の雌ネジ17部分は、図に示すような貫通さ
せたものでなく、下端の閉じた袋状のものでも良い。
【0013】支持軸部材21は、前記台部材15の雌ネ
ジ17と螺合する雄ネジ22が外周面に刻設されたボル
ト軸形状からなり、支持軸部材21の上端に雄ネジ22
部分よりも大径の頭部23が形成されている。この支持
軸部材21を台部材15と螺合させた状態で回転させる
ことにより、頭部23の高さ調整を無段階に行うことが
できる。なお、支持軸部材21に所要の荷重が加わった
場合にも、支持軸部材21が台部材15に対して確実か
つ安全な螺合を維持しながら上昇できる範囲、すなわち
支持脚部材11の調整可能な高さ寸法をhとすると、支
持脚部材11による高さ調整範囲は、支持軸部材21を
台部材15に螺合させて最低位置とした場合の頭部23
上面の高さHに対し、H+hまでである。実施例では、
Hを28mm、hを12mmとした。さらにこの実施例
では、前記頭部23の側面に、嵩上げ部材31と係合し
て嵩上げ部材31の後述する高さ調整作業を容易にし、
また横ずれを防止するにも都合のよい係合溝25が形成
され、また、当該頭部23の上面にはネジ回し等の工具
用にプラス形状や六角形状等の孔26が形成され、状況
に応じて頭部23を回し易くしている。
【0014】嵩上げ部材31は、前記台部材15の上部
及び支持軸部材21の頭部23に被さる寸法からなる筒
型とし、その筒内部32を長短に仕切る区画壁35を設
けたものからなる。該嵩上げ部材31は、前記支持脚部
材11に対し、区画壁35で区切られた筒内部32の短
寸法側33か長寸法側36かのいずれかを被せることに
よって、この高さ調整支持具10の高さ調整範囲をさら
に大きくするものである。
【0015】また、前記嵩上げ部材31による嵩上げ高
さは、請求項2にも規定したように、短寸法側33の高
さ寸法、すなわち短寸法側33の嵩上げ部材31開放端
33aと、該開放端33aに対し反対側の区画壁35表
面35bとの距離k1を、前記支持脚部材11の調整可
能な高さ寸法hと同一又はそれ以下とし、他方の長寸法
側36の高さ寸法、すなわち長寸法側36の嵩上げ部材
31開放端33bと、該開放端33bに対し反対側の区
画壁35表面35aとの距離k2を、前記支持脚部材1
1の調整可能な高さ寸法hの2倍又はそれ以下とするの
が好ましい。なお、当然のことながら、長寸法側36の
高さ寸法k2は、嵩上げ部材31の全高さの半分より大
である。
【0016】また、この実施例では、前記嵩上げ部材3
1の両内周面に、前記支持軸部材21の頭部23の係合
溝25と対応する係合凸部37が形成され、該嵩上げ部
材31を前記支持軸部材21に被せた際に係合溝25と
係合凸部37が互いに係合するようになっている。これ
により、嵩上げ部材31を回転させてその高さ調整操作
が容易にできるようになっている。さらに嵩上げ部材3
1の区画壁35には、前記支持軸部材21の頭部23の
工具用孔26と位置を合わせて工具用孔38が形成され
ており、この嵩上げ部材31を支持軸部材21に被せた
状態で、両工具用孔26,38に工具を差込み、支持軸
部材21を回すことができるようになっている。なお、
前記支持軸部材21の工具用孔26をネジ孔にし、嵩上
げ部材31をネジで支持軸部材21の頭部23に固定で
きるようにしてもよい。そうすれば、嵩上げ部材31と
支持脚部材11が一体となって両者間のガタツキがなく
なり、一層安定させることができる。
【0017】次に、本発明の高さ調整支持具10の高さ
調整について、図2ないし図6を用いて説明する。この
高さ調整支持具10は、図2のように、前記支持脚部材
11と嵩上げ部材31とよりなるため、嵩上げ部材31
を外して使用することも可能である。その場合、高さ調
整支持具10の高さ調整は、支持軸部材21を回して上
下することによって行われる。また、その際の高さ調整
範囲は、支持軸部材21を台部材15の最も下方まで螺
合させて最も低くした状態における頭部23上面までの
高さHから、前記支持軸部材21の高さ調整範囲hを加
えたH+hまで無段階となる。
【0018】図3及び図4に示す高さ調整支持具10の
状態は、前記支持軸部材21に嵩上げ部材31をその長
寸法側36が下となるように被せて、支持軸部材21を
回すことにより無段階に高さ調整する場合である。この
場合、嵩上げ部材31の短寸法側33の高さk1が支持
軸部材21の頭部23に対して嵩上げされるため、高さ
調整支持具10の高さ調整範囲は、前記支持軸部材21
が台部材15の最も下方まで螺合した最低位置状態にお
けるH+k1から、前記支持軸部材21が安全な高さ調
整範囲hまで上方へ突出した状態のH+k1+hまでで
ある。このとき、前記のようにk1をhと同じ寸法にし
ておくと、前記支持軸部材21の上下動による高さ調整
範囲はH+h〜H+2hの範囲となる。したがって、前
記嵩上げ部材31を被せない場合の最低位置Hから、嵩
上げ部材31の長寸法側36を被せたこの場合の最高位
置H+2hまで無段階に高さ調整を行うことができるよ
うになる。
【0019】また、図5及び図6に示すように、前記支
持軸部材21に嵩上げ部材31を短寸法側33が下とな
るようにして被せ、その状態で前記支持軸部材21を上
下させることによって高さ調整を行うと、最低位置のH
+k2〜最高位置のH+k2+hまで無段階に高さ調整
可能となる。このとき、前記のようにk2をhの2倍に
しておくと、H+2h〜H+3hまで無段階に高さ調整
可能となる。したがって、前記嵩上げ部材31の短寸法
側33の高さ寸法k1をhと等しくした場合の作用と重
ねると、この高さ調整支持具10における高さ調整は、
前記嵩上げ部材31を被せない場合の最低位置Hから、
嵩上げ部材31の短寸法側33を被せた場合の最高位置
H+3hまで無段階に高さ調整することができるように
なる。
【0020】なお、高さ調整支持具10の構造として
は、前記実施例に限るものではなく、図8に示す高さ調
整支持具10Aのように、支持軸部材21の頭部23の
頂部を円弧状に形成し、この頭部23に当接する嵩上げ
部材31の区画壁35も同様の円弧状に形成しても良
い。このようにすれば、嵩上げ部材31を使用する際に
高さ調整支持具10Aの軸心と床材とが直交する状態に
ない支持、換言すれば高さ調整支持具10Aが床材を傾
けた状態で支持する場合、所定の傾斜範囲(角度)で
は、嵩上げ部材31の開放端33a,33bはその全面
で一層安定的に床材を支持することができる。この所要
の傾斜範囲は、嵩上げ部材31の筒内部32の内径と、
支持軸部材21の頭部外径、台部材15の筒状部分の外
径等との間隙寸法により定まる。
【0021】また、床材の支持において、前記のように
個々の床材の高さ調整支持具で支持するに際して、床材
が固定されないことによる不安定感がある場合は、床材
と高さ調整支持具の間に、数枚の床材を1セットとして
載設する支持補助板(図示せず)を介在させても良い。
要するに、数個の高さ調整支持具で支持補助板を支持
し、この支持補助板の上面に数枚の床材を載設する形態
である。このようにすれば、高さ調整機能に影響するこ
となく、より一層の安定支持とすることができる。
【0022】
【発明の効果】以上図示し説明したように、この発明の
高さ調整支持具は、支持軸部材が台部材に螺合して無段
階に高さ調整できる支持脚部材と、筒内部を長短に仕切
る区画壁を有する嵩上げ部材とからなって、前記嵩上げ
部材を上下いずれかに反転させて支持脚部材に被せるも
のであるため、簡単な操作で、広範囲の高さ寸法を正確
に調整することができる。したがって、種々のサイズか
らなる複数種類の高さ調整支持具を用意することなく、
一種類で広範囲の高さ調整に対応することができ、経済
的である。
【0023】また、請求項2の発明によれば、嵩上げ部
材の短寸法側の高さ寸法を支持脚部材の調整可能な高さ
寸法と同一又はそれ以下にし、他方の長寸法側の高さ寸
法を前記支持脚部材の調整可能な高さ寸法の2倍または
それ以下にしたため、支持脚部材と嵩上げ部材の組み合
わせ有無及び嵩上げ部材の上下反転使用により、細かく
且つ広範囲に高さ調整を行うことができる。特に嵩上げ
部材の短寸法側の高さ寸法k1を支持脚部材の調整可能
な高さ寸法hと同一とし、長寸法側の高さ寸法k2をh
の2倍とすれば、支持脚部材の最低高さから3hの範囲
まで無段階に高さ調整することができるようになり、よ
り幅広く対応できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る高さ調整支持具を示
す分解斜視図である。
【図2】高さ調整支持具の各部材を示す断面図である。
【図3】嵩上げ部材の長寸法側を被せた状態を示す斜視
図である。
【図4】図3の4−4断面図である。
【図5】嵩上げ部材の短寸法側を被せた状態を示す斜視
図である。
【図6】図5の6−6断面図である。
【図7】高さ調整支持具の使用状態例を示す断面図であ
る。
【図8】高さ調整支持具の他の実施例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10 高さ調整支持具 11 支持脚部材 15 台部材 21 支持軸部材 31 嵩上げ部材 35 区画壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下地床面からの高さ寸法を調整できる支
    持具であって、支持脚部材と嵩上げ部材とからなり、 前記支持脚部材は、台部材と該台部材に螺合して無段階
    に高さ調整可能とされた支持軸部材とよりなり、 前記嵩上げ部材は筒型として筒内部を長短に仕切る区画
    壁を設け、上下いずれかに反転させて前記支持脚部材に
    被せることにより、高さ寸法を調整することを特徴とす
    る高さ調整支持具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、嵩上げ部材の短く仕
    切られた短寸法側の高さ寸法が支持脚部材の調整可能な
    高さ寸法と同一又はそれ以下とされ、他方の長く仕切ら
    れた長寸法側の高さ寸法が前記支持脚部材の調整可能な
    高さ寸法の2倍またはそれ以下であることを特徴とする
    高さ調整支持具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180114431A (ko) * 2017-04-10 2018-10-18 엘아이지넥스원 주식회사 높이 조절 기구
JP2020197095A (ja) * 2019-06-05 2020-12-10 フクビ化学工業株式会社 床支持ユニット、高さ調整部材

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