JP2001094922A5 - - Google Patents
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Description
【特許請求の範囲】
【請求項1】
映像情報を記録媒体に記録する映像記録方法であって、前記映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行なわないように設定するサブステップと、リトライを行なわないように設定するサブステップと、自動欠陥交換機能を行なわないように設定するサブステップの少なくともいずれか1つを実行するステップを有することを特徴とする映像記録方法。
【請求項2】
映像情報を記録媒体に記録し、記録した前記映像情報を再生する映像記録再生方法であって、前記映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行なわないように設定するサブステップと、リトライを行なわないように設定するサブステップと、自動欠陥交換機能を行なわないように設定するサブステップの少なくともいずれか1つを実行するステップと、前記ステップにより記録した映像情報を前記記録媒体からフレーム毎に読み出してモニタに表示する際に、読み出しエラーとなったフレームが発生しても当該フレームの再読み出しは行わず、前記読み出しエラーとなったフレームはモニタに表示せずに、1つ前のフレームの映像情報をそのままモニタに表示し続けるステップを有することを特徴とする映像記録再生方法。
【請求項3】
映像情報を記録媒体に記録する映像記録方法であって、OSによって前記記録媒体に確保された記憶領域のうち、書き込みの際のエラー訂正符号を付加する単位で扱える記憶領域のみを選定する記憶領域選定ステップと、前記ステップにより選定した記憶領域に対して、前記エラー訂正符号を付加する単位の1単位又は複数単位の記憶領域毎に1又は複数フレームの映像情報を書き込む映像情報書き込みステップを有することを特徴とする映像記録方法。
【請求項4】
請求項3記載の映像記録方法において、前記記憶領域選定ステップは、前記確保された記憶領域内に複数存在する物理的に連続した領域の各領域について、前記誤り訂正符号を付加する単位の倍数による切り上げ処理により始点セクタを算出し、前記誤り訂正符号を付加する単位の倍数による切り下げ処理により終点セクタを算出することを特徴とする映像記録方法。
【請求項5】
請求項3記載の映像記録方法において、前記記憶領域選定ステップは、OSにより前記記録媒体に前記映像情報を記録するための所定のサイズの記録領域を予め確保することにより、随時の書き込み処理の際には領域確保処理を発生させないことを含むことを特徴とする映像記録方法。
【請求項6】
映像情報を記録媒体に記録する映像記録装置であって、映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行わないように設定する手段と、リトライを行わないように設定する手段と、自動欠陥交換機能を行わないように設定する手段の少なくともいずれか1つを有する映像記録制御部を備えることを特徴とする映像記録装置。
【請求項7】
映像情報を記録媒体に記録し、記録した前記映像情報を再生する映像記録再生装置であって、前記映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行わないように設定する手段と、リトライを行わないように設定する手段と、自動欠陥交換機能を行わないように設定する手段との少なくともいずれか1つを有する映像記録制御部と、前記映像記録制御部により記録した映像情報を前記記録媒体からフレーム毎に読み出してモニタに表示する際に、読み出しエラーとなったフレームが発生しても当該フレームの再読み出しは行わず、前記読み出しエラーとなったフレームはモニタに表示せずに、1つ前のフレームの映像情報をそのままモニタに表示し続ける映像再生制御部とを備えることを特徴とする映像記録再生装置。
【請求項8】
映像情報を記録媒体に記録する映像記録装置は、OSによって前記記録媒体に確保された記憶領域のうち、書き込みの際の誤り訂正符号を付加する単位で扱える記憶領域のみを選定する記憶領域選定手段と、前記選定した記憶領域に対して、前記誤り訂正符号を付加する単位の1単位又は複数単位の記憶領域毎に1又は複数フレームの映像情報を書き込む映像情報書き込み手段とを備えることを特徴とする映像記録装置。
【請求項9】
請求項8記載の映像記録装置において、前記記憶領域選定手段は、前記確保された記憶領域内に複数存在する物理的に連続した領域の各領域について、前記誤り訂正符号を付加する単位の倍数による切り上げ処理により始点セクタを算出し、前記誤り訂正符号を付加する単位の倍数による切り下げ処理により終点セクタを算出することを特徴とする映像記録装置。
【請求項10】
請求項8記載の映像記録装置において、前記記憶領域選定手段は、OSにより前記記録媒体に前記映像情報を記録するための所定のサイズの記録領域を予め確保することにより、随時の書き込み処理の際には領域確保処理を発生させないことを含むことを特徴とする映像記録装置。
【請求項1】
映像情報を記録媒体に記録する映像記録方法であって、前記映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行なわないように設定するサブステップと、リトライを行なわないように設定するサブステップと、自動欠陥交換機能を行なわないように設定するサブステップの少なくともいずれか1つを実行するステップを有することを特徴とする映像記録方法。
【請求項2】
映像情報を記録媒体に記録し、記録した前記映像情報を再生する映像記録再生方法であって、前記映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行なわないように設定するサブステップと、リトライを行なわないように設定するサブステップと、自動欠陥交換機能を行なわないように設定するサブステップの少なくともいずれか1つを実行するステップと、前記ステップにより記録した映像情報を前記記録媒体からフレーム毎に読み出してモニタに表示する際に、読み出しエラーとなったフレームが発生しても当該フレームの再読み出しは行わず、前記読み出しエラーとなったフレームはモニタに表示せずに、1つ前のフレームの映像情報をそのままモニタに表示し続けるステップを有することを特徴とする映像記録再生方法。
【請求項3】
映像情報を記録媒体に記録する映像記録方法であって、OSによって前記記録媒体に確保された記憶領域のうち、書き込みの際のエラー訂正符号を付加する単位で扱える記憶領域のみを選定する記憶領域選定ステップと、前記ステップにより選定した記憶領域に対して、前記エラー訂正符号を付加する単位の1単位又は複数単位の記憶領域毎に1又は複数フレームの映像情報を書き込む映像情報書き込みステップを有することを特徴とする映像記録方法。
【請求項4】
請求項3記載の映像記録方法において、前記記憶領域選定ステップは、前記確保された記憶領域内に複数存在する物理的に連続した領域の各領域について、前記誤り訂正符号を付加する単位の倍数による切り上げ処理により始点セクタを算出し、前記誤り訂正符号を付加する単位の倍数による切り下げ処理により終点セクタを算出することを特徴とする映像記録方法。
【請求項5】
請求項3記載の映像記録方法において、前記記憶領域選定ステップは、OSにより前記記録媒体に前記映像情報を記録するための所定のサイズの記録領域を予め確保することにより、随時の書き込み処理の際には領域確保処理を発生させないことを含むことを特徴とする映像記録方法。
【請求項6】
映像情報を記録媒体に記録する映像記録装置であって、映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行わないように設定する手段と、リトライを行わないように設定する手段と、自動欠陥交換機能を行わないように設定する手段の少なくともいずれか1つを有する映像記録制御部を備えることを特徴とする映像記録装置。
【請求項7】
映像情報を記録媒体に記録し、記録した前記映像情報を再生する映像記録再生装置であって、前記映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行わないように設定する手段と、リトライを行わないように設定する手段と、自動欠陥交換機能を行わないように設定する手段との少なくともいずれか1つを有する映像記録制御部と、前記映像記録制御部により記録した映像情報を前記記録媒体からフレーム毎に読み出してモニタに表示する際に、読み出しエラーとなったフレームが発生しても当該フレームの再読み出しは行わず、前記読み出しエラーとなったフレームはモニタに表示せずに、1つ前のフレームの映像情報をそのままモニタに表示し続ける映像再生制御部とを備えることを特徴とする映像記録再生装置。
【請求項8】
映像情報を記録媒体に記録する映像記録装置は、OSによって前記記録媒体に確保された記憶領域のうち、書き込みの際の誤り訂正符号を付加する単位で扱える記憶領域のみを選定する記憶領域選定手段と、前記選定した記憶領域に対して、前記誤り訂正符号を付加する単位の1単位又は複数単位の記憶領域毎に1又は複数フレームの映像情報を書き込む映像情報書き込み手段とを備えることを特徴とする映像記録装置。
【請求項9】
請求項8記載の映像記録装置において、前記記憶領域選定手段は、前記確保された記憶領域内に複数存在する物理的に連続した領域の各領域について、前記誤り訂正符号を付加する単位の倍数による切り上げ処理により始点セクタを算出し、前記誤り訂正符号を付加する単位の倍数による切り下げ処理により終点セクタを算出することを特徴とする映像記録装置。
【請求項10】
請求項8記載の映像記録装置において、前記記憶領域選定手段は、OSにより前記記録媒体に前記映像情報を記録するための所定のサイズの記録領域を予め確保することにより、随時の書き込み処理の際には領域確保処理を発生させないことを含むことを特徴とする映像記録装置。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明は、映像情報を記録媒体に記録する映像記録方法であって、前記映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行なわないように設定するサブステップと、リトライを行なわないように設定するサブステップと、自動欠陥交換機能を行なわないように設定するサブステップの少なくともいずれか1つを実行するステップを有する。
また、本発明は、映像情報を記録媒体に記録し、記録した前記映像情報を再生する映像記録再生方法であって、前記映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行なわないように設定するサブステップと、リトライを行なわないように設定するサブステップと、自動欠陥交換機能を行なわないように設定するサブステップの少なくともいずれか1つを実行するステップと、前記ステップにより記録した映像情報を前記記録媒体からフレーム毎に読み出してモニタに表示する際に、読み出しエラーとなったフレームが発生しても当該フレームの再読み出しは行わず、前記読み出しエラーとなったフレームはモニタに表示せずに、1つ前のフレームの映像情報をそのままモニタに表示し続けるステップを有する。
また、本発明は、映像情報を記録媒体に記録する映像記録方法であって、OSによって前記記録媒体に確保された記憶領域のうち、書き込みの際のエラー訂正符号を付加する単位で扱える記憶領域のみを選定する記憶領域選定ステップと、前記ステップにより選定した記憶領域に対して、前記エラー訂正符号を付加する単位の1単位又は複数単位の記憶領域毎に1又は複数フレームの映像情報を書き込む映像情報書き込みステップを有する。
更に、本発明は、映像情報を記録媒体に記録する映像記録装置であって、映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行わないように設定する手段と、リトライを行わないように設定する手段と、自動欠陥交換機能を行わないように設定する手段の少なくともいずれか1つを有する映像記録制御部を備える。
また、本発明は、映像情報を記録媒体に記録し、記録した前記映像情報を再生する映像記録再生装置であって、前記映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行わないように設定する手段と、リトライを行わないように設定する手段と、自動欠陥交換機能を行わないように設定する手段との少なくともいずれか1つを有する映像記録制御部と、前記映像記録制御部により記録した映像情報を前記記録媒体からフレーム毎に読み出してモニタに表示する際に、読み出しエラーとなったフレームが発生しても当該フレームの再読み出しは行わず、前記読み出しエラーとなったフレームはモニタに表示せずに、1つ前のフレームの映像情報をそのままモニタに表示し続ける映像再生制御部とを備える。
また、本発明は、映像情報を記録媒体に記録する映像記録装置は、OSによって前記記録媒体に確保された記憶領域のうち、書き込みの際の誤り訂正符号を付加する単位で扱える記憶領域のみを選定する記憶領域選定手段と、前記選定した記憶領域に対して、前記誤り訂正符号を付加する単位の1単位又は複数単位の記憶領域毎に1又は複数フレームの映像情報を書き込む映像情報書き込み手段とを備える。
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明は、映像情報を記録媒体に記録する映像記録方法であって、前記映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行なわないように設定するサブステップと、リトライを行なわないように設定するサブステップと、自動欠陥交換機能を行なわないように設定するサブステップの少なくともいずれか1つを実行するステップを有する。
また、本発明は、映像情報を記録媒体に記録し、記録した前記映像情報を再生する映像記録再生方法であって、前記映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行なわないように設定するサブステップと、リトライを行なわないように設定するサブステップと、自動欠陥交換機能を行なわないように設定するサブステップの少なくともいずれか1つを実行するステップと、前記ステップにより記録した映像情報を前記記録媒体からフレーム毎に読み出してモニタに表示する際に、読み出しエラーとなったフレームが発生しても当該フレームの再読み出しは行わず、前記読み出しエラーとなったフレームはモニタに表示せずに、1つ前のフレームの映像情報をそのままモニタに表示し続けるステップを有する。
また、本発明は、映像情報を記録媒体に記録する映像記録方法であって、OSによって前記記録媒体に確保された記憶領域のうち、書き込みの際のエラー訂正符号を付加する単位で扱える記憶領域のみを選定する記憶領域選定ステップと、前記ステップにより選定した記憶領域に対して、前記エラー訂正符号を付加する単位の1単位又は複数単位の記憶領域毎に1又は複数フレームの映像情報を書き込む映像情報書き込みステップを有する。
更に、本発明は、映像情報を記録媒体に記録する映像記録装置であって、映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行わないように設定する手段と、リトライを行わないように設定する手段と、自動欠陥交換機能を行わないように設定する手段の少なくともいずれか1つを有する映像記録制御部を備える。
また、本発明は、映像情報を記録媒体に記録し、記録した前記映像情報を再生する映像記録再生装置であって、前記映像情報を前記記録媒体に記録する際に、確認を行わないように設定する手段と、リトライを行わないように設定する手段と、自動欠陥交換機能を行わないように設定する手段との少なくともいずれか1つを有する映像記録制御部と、前記映像記録制御部により記録した映像情報を前記記録媒体からフレーム毎に読み出してモニタに表示する際に、読み出しエラーとなったフレームが発生しても当該フレームの再読み出しは行わず、前記読み出しエラーとなったフレームはモニタに表示せずに、1つ前のフレームの映像情報をそのままモニタに表示し続ける映像再生制御部とを備える。
また、本発明は、映像情報を記録媒体に記録する映像記録装置は、OSによって前記記録媒体に確保された記憶領域のうち、書き込みの際の誤り訂正符号を付加する単位で扱える記憶領域のみを選定する記憶領域選定手段と、前記選定した記憶領域に対して、前記誤り訂正符号を付加する単位の1単位又は複数単位の記憶領域毎に1又は複数フレームの映像情報を書き込む映像情報書き込み手段とを備える。
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