JP2001092396A - 内部照明を有する看板文字または図形 - Google Patents
内部照明を有する看板文字または図形Info
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Abstract
を均一に、しかも明るく照射する。 【解決手段】 内部照明を有する看板文字または図形
は、前面の開口部を透光板3で閉塞すると共に、内部に
光源5を内蔵している溝形ライン1を、文字や図形に沿
う形状に延長して前面を光源5で照射している。さら
に、看板文字または図形は、溝形ライン1に内蔵する光
源5を発光ダイオードとし、複数の発光ダイオードを溝
形ライン1の内部に所定の間隔で配設している。発光ダ
イオードは、溝形ライン1の内面に向かって光を照射す
るように配設している。また、溝形ライン1は内面を反
射層4としている。透光板3は、光を乱反射させる乱反
射透光板としている。
Description
く照射する内部照明を有する看板文字または図形に関す
る。
面を開口している溝形ラインを、文字や図形に沿う形状
として、前面の開口部には透光板を配設して、内部に光
源を配設したものである。光源には、細長いネオン管、
冷陰極管、電球等が使用できる。
きるので、文字や図形の全面を均一に明るく照射できる
特長がある。しかしながら、ネオン管は、ガラス管を溝
形ラインに沿う形状に加工するので、小さい文字や図形
には内蔵できない欠点がある。それは、ガラス管の折曲
加工に制約を受けるからである。したがって、ネオン管
を内蔵する文字は、一般的には、最小の大きさが30c
m×30cmに制限される。とくに、複雑な漢字等にお
いてはさらに大きな文字しか実現できない。
の直線部分にしか内蔵できない。このため、さらに大き
な文字であって、しかも直線状の特定の文字にしか内蔵
できない。このため、実際には看板文字の光源として冷
陰極管はほとんど使用されていないのが実状である。
小さい豆球を使用して、ネオン管や冷陰極管では実現で
きな小さい内部照明の文字を実現できる。しかしなが
ら、電球はネオン管に比較して寿命が短く、一定時間使
用するとフィラメントが切れるので交換する必要があ
る。看板文字は、ほとんどの用途において、簡単に電球
を交換するのが難しい場所に設置される。このため、電
球を使用した看板文字は、特殊な用途にしか使用できな
い。
従来の欠点を解消するために、光源に発光ダイオードを
使用する看板文字を開発した。発光ダイオードは、極め
て小さい点光源であるので、小さい看板文字にも内蔵で
きる。さらに、発光ダイオードは、フィラメントを加熱
して発光させる電球とは発光原理が全く異なり、積層し
た半導体層に電流を流して電子にエネルギーを与えて発
光させるものであるから、他の半導体と同じように極め
て長寿命である。このため、看板文字に内蔵してほとん
ど交換の必要がない。
小さい点光源であり、さらに、光を集束した光ビームを
照射するタイプが一般的である。とくに、看板文字に内
蔵できる高輝度あるいは超光輝度の発光ダイオードは、
ほとんど例外なく集束した光ビームを照射するタイプで
ある。このため、発光ダイオードを溝形ラインに内蔵し
た看板文字は、全面を均一に発光させることができず、
看板文字の表面に輝度むらができる欠点を解消できな
い。
する欠点は、たとえば、発光ダイオードの前面を平面状
に加工して、集光レンズを除くことで少なくできる。た
だ、このことを実現するためには、発光ダイオードの前
面を平面状に加工する必要があって極めて手間がかか
る。さらに、前面を平面状に加工した発光ダイオードを
溝形ラインに内蔵させる看板文字においても、前面の透
光板の輝度むらを理想的な状態には均一にできない。そ
れは、発光ダイオードが、0.5mm角よりも小さい発
光素子を発光させるものであり、さらに、電球のフィラ
メントのように全周に光を照射するのではなくて、発光
素子の前方にのみ光を照射するからである。発光ダイオ
ードは、内面を反射面とする金属キャップに発光素子を
内蔵させたものである。発光素子の発光は、金属キャッ
プで反射されて、前方にのみ照射される。このため、発
光ダイオードは、前面を平面状に加工して集光レンズを
除去する程度の加工では、溝形ラインに内蔵して看板文
字の全体を均一に照射できない。
ることを目的に開発されたものである。本発明の重要な
目的は、文字の大きさに制約を受けることなく、前面を
均一にしかも明るく照射できる内部照明を有する看板文
字または図形を提供することにある。
る看板文字または図形は、前面の開口部を透光板3で閉
塞すると共に、内部に光源5を内蔵している溝形ライン
1を、文字や図形に沿う形状に延長して前面を光源5で
照射している。さらに、本発明の請求項1の看板文字ま
たは図形は、溝形ライン1に内蔵する光源5を発光ダイ
オードとし、複数の発光ダイオードを溝形ライン1の内
部に所定の間隔で配設している。発光ダイオードは、溝
形ライン1の内面に向かって光を照射するように配設し
ている。また、溝形ライン1は内面を反射層4としてい
る。透光板3は、光を乱反射させる乱反射透光板として
いる。
文字または図形は、透明固定板6に設けた貫通孔に発光
ダイオードを挿通して、溝形ライン1の定位置に配設し
ている。
文字または図形は、前面に光の集光レンズを備える透明
樹脂に発光素子を埋設した発光ダイオードを使用してい
る。
文字または図形は、透明樹脂に無機蛍光体または白色粉
末を充填した発光ダイオードを使用している。
文字または図形は、乱反射透光板を着色板とし、発光ダ
イオードの発光色と乱反射透光板の色を同色としてい
る。
文字または図形は、乱反射透光板3に、着色板と白色乱
反射透光板3を積層したものとする。
文字または図形は、光源5に、複数の発光色の発光ダイ
オードを使用している。
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための内部照明を有する看板文
字または図形を例示するものであって、本発明は看板文
字または図形を下記のものに特定しない。
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決す
るための手段の欄」に示される部材に付記している。た
だ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に
特定するものでは決してない。
字は、文字を表示する溝形ライン1と、この溝形ライン
1の開口部を閉塞する透光板3と、溝形ライン1に内蔵
される複数の光源5とを備える。
としている。溝形ライン1は、文字に限らず、種々の図
形を表すこともできる。図に示す溝形ライン1は、ステ
ンレス板や表面をメッキした金属板で、内面を反射層4
としている。ステンレスは、表面をメッキすることなく
耐腐食に優れた反射層4にできる。メッキした金属板
は、鉄板、銅板、黄銅板等をロームメッキして表面を反
射層4とする。クロームメッキは、耐腐食性に優れると
共に、表面で光を効率よく反射する特長がある。
し、あるいは微細な凹凸を設けて光を乱反射させる乱反
射層とする。乱反射層は光源5の光を種々の方向に散乱
させるので、透光板3をより均一に明るく照射できる特
長がある。
料を塗布して設けることもできる。この反射層は、溝形
ラインの内面に反射率の高い塗料を塗布する。反射層と
して塗布される塗料には、反射率を高くするために、好
ましくは、白色系の塗料を使用する。さらに、この反射
層は、梨地面として光を乱反射させることもできる。梨
地面は、溝形ラインの内面に無数の微細な凹凸を設け
て、あるいは、塗料に微細な粒子を混入して設けること
ができる。表面を梨地面とする反射層は、光源から照射
される光を表面で乱反射させて、透光板をより均一に明
るく照射できる特長がある。
して底面と両側面に反射層4を設けている。この断面形
状の溝形ライン1は、金属板を折曲加工し、あるいは、
金属板をコーナーで溶接して能率よく製作できる。た
だ、溝形ラインは、断面形状を逆U字状とすることもで
きる。
介して建物等の躯体2に固定される。アンカーボルト8
は、先端を溶接し、あるいはネジ止して溝形ライン1に
固定し、他端を躯体2に固定している。図1に示す看板
文字は、溝型ライン1を躯体2から所定の距離を離して
固定している。このように固定される看板文字は、遠近
感のある外観にできる特長がある。ただ、本発明の看板
文字や図形は、躯体の表面に密着させて固定することも
できる。
イオードを所定の間隔で溝形ライン1の内部に配設して
いる。発光ダイオードは、照射する光が透光板3を直接
に照射しないように、溝形ライン1の内面に向かって、
図2において下向きに光を照射する姿勢で固定される。
発光ダイオードは、前面に光の集光レンズを備える透明
樹脂に発光素子を埋設したもので、集束した光ビームを
照射する、1カンデラ以上の高輝度タイプを使用する。
体または白色粉末を充填した発光ダイオードを使用する
こともできる。この発光ダイオードは、発光素子から出
力される光を透明樹脂で拡散させて、広い範囲に光ビー
ムを照射できる。したがって、反射層4で反射される反
射光を種々の方向に拡散させて、透光板3をより均一に
明るく照射できる特長がある。
イオードを使用することもできる。この光源は、発光色
の異なる発光ダイオードの発光輝度を調整して、看板文
字から出力される光の色調を種々に変化できる特長があ
る。この構造の光源は、たとえば、時間帯や季節に応じ
て、看板文字の発光色を多彩に変化させることができ
る。とくに、複数の発光色として、赤、青、緑の発光ダ
イオードを備える光源は、フルカラーで出力できる特長
がある。
して、所定の間隔で溝形ライン1内の定位置に固定され
る。透明固定板6はプラスチックを板状に成形したも
の、あるいはガラス板である。プラスチック板の透明固
定板6は、発光ダイオードを固定するための貫通孔を簡
単に開けることができる。発光ダイオードは、透明固定
板6の貫通孔に挿通して固定される。発光ダイオード
は、透明固定板6に接着して動かないように確実に固定
できる。ただ、発光ダイオードは、接着しないで貫通孔
に嵌着して透明固定板に固定することもできる。
めに、両面を鏡面とする。この透明固定板6は、透光板
3を発光ダイオードで明るく照射できる特長がある。た
だ、透明固定板は、片面または両面を微細な凹凸面とし
て、透過する光を乱反射させることもできる。微細な凹
凸面の透明固定板は、透過する光を均一に散乱させて、
透光板の明るさをより均一にできる。透明固定板6は、
無着色、あるいは発光ダイオードと同じ色に着色するこ
ともできる。
反射透光板である。乱反射透光板は、透明プラスチック
板や透光性のあるガラス板で、透過する光を乱反射させ
るために、片面または両面を微細な凹凸面とし、あるい
は内部に微細な粉体を充填している。粉体は表面で光を
反射して、透過光を乱反射させる。
と同じ色の着色板とすることができる。この乱反射透光
板は、発光ダイオードを点灯しない昼間に、点灯する色
と同じ色にできる特長がある。さらに、乱反射透光板
は、発光ダイオードの発光色に着色した着色板と、白色
乱反射透光板を積層した構造とすることもできる。この
構造は、着色板を表面側に、白色乱反射透光板を内面に
積層する。この構造によると、白色乱反射透光板で均一
に拡散した光が着色層を透過するので、着色板の前面を
均一な明るさに照射できる特長がある。
形ライン1の開口部に固定される。固定カバー7は、2
枚の側板を、溝形ライン1の外側に沿う形状に変形して
いる。側板は、溝形ライン1と同じ材質の金属板であっ
て、開口縁を内側に折曲して、折曲リブ9を設けてい
る。折曲リブ9は、溝形ライン1の開口部に設けている
載リブ10とで乱反射透光板を挟着して固定する。固定
カバー7は、これを貫通孔する止ネジ11で溝形ライン
1に固定される。この構造の固定カバー7で溝形ライン
1に固定される乱反射透光板は、固定カバー7を外して
簡単に溝形ライン1に脱着できる。このため、たとえ
ば、溝形ライン1の内部をメンテナンスするときに、乱
反射透光板を簡単に外して、内部を点検できる特長があ
る。また、組立するときには、溝形ライン1の内部に発
光ダイオードを固定し、最後に固定カバー7で乱反射透
光板を固定して能率よく組立できる。
は図形は、文字の大きさに制約を受けることなく、前面
を均一にしかも明るく照射できる特長がある。それは、
本発明の看板文字等が、複数の発光ダイオードを溝形ラ
インの内部に設けると共に、この発光ダイオードが光を
照射する方向を溝形ラインの内面に向かって光を照射す
る方向とし、発光ダイオードから照射される光を、直接
に透光板に照射することなく、溝形ラインの内面に設け
た反射層で発光ダイオードの光を反射し、さらに、この
反射光を、溝形ラインの開口部を閉塞している乱反射透
光板に透過させて、反射層と乱反射透光板とで光を充分
に拡散しているからである。
字等は、溝形ラインの内面に設けられる反射層を利用し
て、発光ダイオードの光を反射できるので、特別に反射
層を設けることなく、発光ダイオードの光を均一に拡散
できる特長がある。
する看板文字または図形は、発光ダイオードを透明固定
板に固定して、溝形ライン内の定位置に配設しているの
で、多数の発光ダイオードを簡単な構造で、能率よく確
実に定位置に取り付けできる特長がある。
文字または図形は、透明樹脂に無機蛍光体または白色粉
末を充填した発光ダイオードを使用しているので、発光
素子から出力される光を透明樹脂で拡散させて、広い範
囲に光ビームを照射し、反射層で反射される反射光を種
々の方向に拡散させて、透光板をより均一に明るく照射
できる特長がある。
文字または図形は、乱反射透光板を着色板とし、しか
も、発光ダイオードの発光色と着色板を同色としている
ので、発光ダイオードを点灯した状態と、消灯した状態
の両方で看板文字等の表面を同じ色にできる特長があ
る。また、請求項6の看板文字等は、着色板と白色乱反
射透光板を積層しているので、白色乱反射透光板で発光
ダイオードの光を充分に拡散して、着色板の表面を均一
に明るく照射できる特長がある。
する看板文字または図形は、光源に複数の発光色の発光
ダイオードを使用しているので、発光色の異なる発光ダ
イオードの発光輝度を調整して、看板文字から出力され
る光の色調を種々に変化できる特長がある。
斜視図
Claims (7)
- 【請求項1】 前面の開口部を透光板(3)で閉塞すると
共に、内部に光源(5)を内蔵している溝形ライン(1)を、
文字や図形に沿う形状に延長して前面を光源(5)で照射
してなる看板文字または図形において、 溝形ライン(1)に内蔵する光源(5)を発光ダイオードと
し、複数の発光ダイオードを溝形ライン(1)の内部に所
定の間隔で配設すると共に、この発光ダイオードは、溝
形ライン(1)の内面に向かって光を照射するように配設
しており、さらに、溝形ライン(1)の内面は反射層(4)
で、透光板(3)が光を乱反射させる乱反射透光板とする
ことを特徴とする内部照明を有する看板文字または図
形。 - 【請求項2】 発光ダイオードが、透明固定板(6)に設
けた貫通孔に挿通されて、溝形ライン(1)の定位置に配
設されてなる請求項1に記載される内部照明を有する看
板文字または図形。 - 【請求項3】 発光ダイオードが、前面に光の集光レン
ズを備える透明樹脂に発光素子を埋設したものである請
求項1に記載される内部照明を有する看板文字または図
形。 - 【請求項4】 発光ダイオードが、透明樹脂に無機蛍光
体または白色粉末を充填したものである請求項1に記載
される内部照明を有する看板文字または図形。 - 【請求項5】 乱反射透光板が着色板で、発光ダイオー
ドの発光色と乱反射透光板の色が同色である請求項1に
記載される内部照明を有する看板文字または図形。 - 【請求項6】 乱反射透光板が、着色板と白色乱反射透
光板を積層したものである請求項1に記載される内部照
明を有する看板文字または図形。 - 【請求項7】 光源(5)が複数の発光色の発光ダイオー
ドを備える請求項1に記載される内部照明を有する看板
文字または図形。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP26409899A JP3427017B2 (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 内部照明を有する看板文字または図形 |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2001092396A true JP2001092396A (ja) | 2001-04-06 |
JP3427017B2 JP3427017B2 (ja) | 2003-07-14 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26409899A Expired - Fee Related JP3427017B2 (ja) | 1999-09-17 | 1999-09-17 | 内部照明を有する看板文字または図形 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007233482A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-13 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | 表示装置、および自動販売機 |
JP2007535115A (ja) * | 2004-04-27 | 2007-11-29 | アドバンスト オプティカル テクノロジーズ,エルエルシー | 発光用途のための複数色のソースを用いる光学的統合チャンバ照明 |
US7481563B2 (en) | 2006-09-21 | 2009-01-27 | 3M Innovative Properties Company | LED backlight |
WO2014050848A1 (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-03 | コニカミノルタ株式会社 | 図柄表示板 |
-
1999
- 1999-09-17 JP JP26409899A patent/JP3427017B2/ja not_active Expired - Fee Related
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EP2069858A1 (en) * | 2006-09-21 | 2009-06-17 | 3M Innovative Properties Company | Led backlight |
JP2010504617A (ja) * | 2006-09-21 | 2010-02-12 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | Ledバックライト |
WO2014050848A1 (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-03 | コニカミノルタ株式会社 | 図柄表示板 |
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