JP2006307611A - 対面反射拡散型高出力led内照式道路標識 - Google Patents
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Abstract
【課題】 照射領域が発光源の近傍に限定されたり、発光源を多数使用したり、角度調整なしでは、標識図柄全体を均一の明るさ、即ち標識図柄から発する光束発散均整度を高め標識図柄全体を筐体形状の大きさによっては均一の明るさに照らすことができないという問題点を全て解決することを目的とする。
【解決手段】 所要形状からなる筐体の表裏両面に着脱自在に設けた表示板の標識図柄を、筐体内に配した内部照明により照らすようにした内照式道路標識において、高出力LEDを筐体内面に沿い所要間隔をもって全周に亘り配設するとともに、前記各高出力LEDが対面する側の筐体内面に反射拡散体を設けたことを特徴とする対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識を提供する。
【選択図】 図11
【解決手段】 所要形状からなる筐体の表裏両面に着脱自在に設けた表示板の標識図柄を、筐体内に配した内部照明により照らすようにした内照式道路標識において、高出力LEDを筐体内面に沿い所要間隔をもって全周に亘り配設するとともに、前記各高出力LEDが対面する側の筐体内面に反射拡散体を設けたことを特徴とする対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識を提供する。
【選択図】 図11
Description
本発明は、対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識に関するものであって詳しくは、筐体フレーム内側に多数配設した高出力LEDの照射方向を小容量LEDでは多数使用したり、必要な角度調整なしでは良好な均整度が得られないために、遠方(距離)に対面介在させた反射拡散体にて拡散せしめ、標識図柄から発する光束発散均整度を極めて高めること、および多種に亘る道路標識の筐体形状に対応せしめるため、高出力LED取付金具の取付角度を任意に調整可能とした対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識に関するものである。
従来、極く一般的に使用されている内照式道路標識としては、図12に示すように、所要形状の筐体10に対して着脱もしくは開閉自在で、しかも所要の標識図柄11を施した半透光性の表示板12と、前記筐体10内に発光源として蛍光灯13を備えたものが公知である。
また、表裏両面内照式道路標識において、図13〜14に示すように標準値で小容量0.025W型のLED14を筐体10の内面10aに沿って直線状多数配置し、前記LED14の発光により表裏両面表示板12の標識図柄11を照らすようにしたもの、または、図17〜18に示すように筐体10の内面10aに沿って直線状に配設した小容量のLED14の直上に光束の拡散を行う周知の導光板15を接近配置して小容量のLED14が発する光を均等に導光板15の両面に分散して表裏両面表示板12の標識図柄11を照らすようにしたものなどが公知である。
ところが、上記従来技術において、図12に示すものは、発光源が蛍光灯13であるため、消費電力量が多く、甚だ不経済であり、しかも放熱量が大で多量の炭酸ガスを発生して環境衛生を破壊し、かつ温暖化の一因ともなるなどの問題点を有するばかりでなく、故障も多く、補修が面倒であるなど種々の問題点があった。
また、上記従来技術に対し、図13〜14および図17〜18に示すものは、発光源を蛍光灯13に代えLED14としたことにより、上記図12に示すものの問題点を解決することはできたが、上記図13〜14および図17〜18に示すものは、いずれも上記発光源が小容量のLED14からなるものであるため、図15〜16に示すように照射領域が発光源の近傍に限定されたり、発光源を多数使用したり、角度調整なしでは、標識図柄全体を均一の明るさ、即ち標識図柄11から発する光束発散均整度を高め標識図柄全体を筐体形状の大きさによっては均一の明るさに照らすことができないという問題点があったとともに、必要に応じ前記各LED14から照射される光束方向を所要の方向に調整する場合は、各LED14の電極であるリード線16をいちいち曲げて1個、1個調整しなければならず調整が面倒であるという問題点があった。
さらにまた、上記従来技術において、図17〜18に示すものは、各種形状の筐体11に対して導光板15の光束発散設計をその都度行わなければならず、製作が面倒で高価となるなどの問題点があった。
本発明の対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識は、上記課題を解決することを目的とし、所要形状からなる筐体の表裏両面に着脱自在に設けた表示板の標識図柄を、筐体内に配した内部照明により照らすようにした内照式道路標識において、高出力LEDを筐体内面に沿い所要間隔をもって全周に亘り配設するとともに、前記各高出力LEDが対面する側の筐体内面に反射拡散体を設けたことを特徴とする。
また、本発明の対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識は、所要形状からなる筐体の表裏両面に着脱自在に設けた表示板の標識図柄を、筐体内に配した内部照明により照らすようにした内照式道路標識において、高出力LEDを筐体内面に沿い所要間隔をもって全周に亘り配設するとともに、前記各高出力LEDが対面する側の筐体内面に反射拡散体を設け、さらに前記高出力LEDの取付金具の取付角度を任意に調整可能としたことを特徴とする。
本発明の請求項1記載に係る対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識は、所要形状からなる筐体の表裏両面に着脱自在に設けた表示板の標識図柄を、筐体内に配した内部照明により照らすようにした内照式道路標識において、高出力LEDを筐体内面に沿い所要間隔をもって全周に亘り配設するとともに、前記各高出力LEDが対面する側の筐体内面に反射拡散体を設けたものであるから、従来の蛍光灯を発光源に使用したものの問題点をことごとく解決し得たものであることは勿論のこと、従来の小容量LEDを用いたものに比して照射領域が格段に広く、即ち、従来の小容量LEDでは、照射不可能なる遠方(距離)にまで照射することが可能であるので、本発明においては各高出力LEDが対面する側に位置する筐体内面に反射拡散体を設けることにより、前記各高出力LEDの照射光束を広く拡散せしめ、標識図柄から発す光束の発散均整度を極めて高めることができ、その結果、特に筐体形状の大きな道路標識における標識図柄を明確に視認することが可能となる効果がある。
また、本発明の請求項2記載に係る対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識は、所要形状からなる筐体の表裏両面に着脱自在に設けた表示板の標識図柄を、筐体内に配した内部照明により照らすようにした内照式道路標識において、高出力LEDを筐体内面に沿い所要間隔をもって全周に亘り配設するとともに、前記各高出力LEDが対面する側の筐体内面に反射拡散体を設け、さらに前記高出力LEDの取付金具の取付角度を任意に調整可能としたものであるから、道路標識の筐体形状に対応して各高出力LEDの取付角度を調整することにより、前記高出力LEDが発する照射光束を対面する側に位置する筐体内面の反射拡散体に正確に照射し、かつ、これを広く拡散せしめ、標識図柄から発する光束発散均整度を筐体形状に限定されることなく高めることができる効果がある。
本発明は、LED内照式道路標識において、特に、筐体形状の大きな道路標識における標識図柄を明確に視認することが可能となる構造簡単にして、故障の少ない対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識を提供する。
以下、図面を参照して本発明に係る対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識の実施の形態を詳細に説明する。
図1乃至図11は、本発明の請求項1乃至2に記載された発明の一実施例を説明するためのものであって、図1〜2は、筐体形状の異る、対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識において、標識図柄部分を一部切欠した斜視図である。
図1乃至図11は、本発明の請求項1乃至2に記載された発明の一実施例を説明するためのものであって、図1〜2は、筐体形状の異る、対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識において、標識図柄部分を一部切欠した斜視図である。
図3は、平板状筐体内面に沿って高出力LEDを直線に配置した場合の一例をに示す一部切欠斜視図、図4は、同曲面状筐体内面に沿って高出力LEDを配置した場合の一例をに示す一部切欠斜視図である。
図5は、高出力LEDの取付状態および発光方向の一例を示す断面図、図6は、同高出力LEDを取付角度調整自在の取付金具により筐体内面に取付けた場合の一例を示す断面図、図7は、同上面図、図8は、同取付状態の一例を示す一部切欠斜視図である。
図9〜10は、筐体形状の異る場合における高出力LEDの発光方向および反射拡散領域の各一例を示す平面図である。図11は、筐体内面に高出力LEDを取付た本発明の一例を示す一部切欠斜視図である。
図12は、従来の蛍光灯を用いた内照式道路標識の一例を示す一部切欠斜視図である。図13〜14は、小容量のLEDを用いた従来の内照式道路標識の各例を示す一部切欠斜視図、図15〜16は、同従来の内照式道路標識における小容量LEDの発光方向および領域の各一例を示す平面図、図17〜18は、従来の小容量LEDと導光板を併用した内照式道路標識の各一例を示す一部切欠斜視図である。
図1乃至図11において、1は、本発明に係る対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識Aにおける、所要形状からなる筐体を示すものであって、図1〜2示のように円形状また五角形状など種々の形状のものからなる。2は、前記筐体1の表裏面に着脱自在に設けられた、ガラスまたはプラスチック製の板材で形成された半透光性の表示板であって、前記表示板2には、所要の標識図柄3が施されている。4は、前記筐体1の内面に沿い所要間隔をもって前周に亘り配設された、例えば、ルミリズライテイング(LumiledsLighting)社製LuxeonPowerLightSourcekのような周知の高出力LEDであって、図3〜4に示すように、前記筐体1の内側フレーム1aに、例えば株式会社ツジデン製の周知の反射拡散シート5を敷設して配設されている。なお、前記筐体1の内側フレーム1aおよび外側フレーム1bはアルミ製のような放熱性のよい軽量部材で設けられていており、また、前記高出力LED4のリード線は前記筐体1の内、外フレーム1a、フレーム1b間の空間1cを通り、図示しない筐体1外の電極に連絡されている。
図5は、前記筐体1の内面に配置された高出力LED4の取付状態および発光方向の一例を示す断面図であって、4aは、発光素子、4bは、配線基板、4cは、放熱基板、4dは、光束集束プリズム、4eは、取付ネジ、矢印4fは、光束方向を示すものである。
図6〜7は、前記高出力LED4を取付角度調整自在の取付金具4gによって、前記筐体1の内面に配設した場合の一例を示す断面図および上面図であって、前記高出力LED4を取付けた取付金具4gは断面コの字状に形成され、そのコの字状の脚部4hを回転ネジ4によって任意の角度に回転自在に筐体1の内側フレーム1aに設けられた断面コの字型チャンネル4jに取付られている。なお、図8は、高出力LED4を取付角度調整自在の取付金具4gによって曲面状筐体1の内面に取付けた状態の一例を示したものである。
図11は、本発明の一例を示す一部切欠斜視図であって、1は筐体、2は表示体、3は標識図柄、4は高出力LED、5は反射拡散シート、6は支柱(梁)をに示すものである。
本発明の対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識は、従来の蛍光灯使用のものの問題点をことこどく解決し得たものであることは勿論のこと、特に本発明においては内照発光源を高出力LEDとし、これを筐体の内面に沿い、所要間隔をもって全周に亘り配設するとともに、前記各高出力LEDが対面する側の筐体内面に反射拡散体を設け、それに加え前記各高出力LEDの取付角度を筐体形状に対応して任意に調整可能としたことにより、前記各高出力LEDが発する照射光束を遠方にまで、照射することが可能となり、しかも前記照射光束を対面する側に位置する筐体内面の反射拡散体に正確に照射せしめ、かつこれを広く拡散せしめ得るので、標識図柄から発する光束発散均整度を極めて高めることができ、その結果大型の道路標識であっても図柄全体を均一の明るさに照らすことができるものである。
なお、本実施例では、対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識について説明したが、これに限らず各種変形を含む内照式看板などに適用できること勿論である。
A 対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識
1 筐体
1a 内側フレーム
1b 外側フレーム
1c 外側フレームと内側フレーム間の空間
2 ガラスまたプラスチック製の半透光性板材
3 標識図柄
4 配設された高出力LED
4a 発光素子
4b 配線基板
4c 放熱基板
4d 光束集束プリズム
4e 取付ネジ
4f 光束方向
4g コの字型チャンネル体
4h コの字状の脚部
4i 回転ネジ
5 反射拡散シート
6 支柱(梁)
1 筐体
1a 内側フレーム
1b 外側フレーム
1c 外側フレームと内側フレーム間の空間
2 ガラスまたプラスチック製の半透光性板材
3 標識図柄
4 配設された高出力LED
4a 発光素子
4b 配線基板
4c 放熱基板
4d 光束集束プリズム
4e 取付ネジ
4f 光束方向
4g コの字型チャンネル体
4h コの字状の脚部
4i 回転ネジ
5 反射拡散シート
6 支柱(梁)
Claims (2)
- 所要形状からなる筐体の表裏両面に着脱自在に設けた表示板の標識図柄を、筐体内に配した内部照明により照らすようにした内照式道路標識において、高出力LEDを筐体内面に沿い所要間隔をもって全周に亘り配設するとともに、前記各高出力LEDが対面する側の筐体内面に反射拡散体を設けたことを特徴とする対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識。
- 所要形状からなる筐体の表裏両面に着脱自在に設けた表示板の標識図柄を、筐体内に配した内部照明により照らすようにした内照式道路標識において、高出力LEDを筐体内面に沿い所要間隔をもって全周に亘り配設するとともに、前記各高出力LEDが対面する側の筐体内面に反射拡散体を設け、さらに前記高出力LEDの取付金具の取付角度を任意に調整可能としたことを特徴とする対面反射拡散型高出力LED内照式道路標識。
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---|---|---|---|
JP2005158005A JP2006307611A (ja) | 2005-04-28 | 2005-04-28 | 対面反射拡散型高出力led内照式道路標識 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US8890946B2 (en) | 2010-03-01 | 2014-11-18 | Eyefluence, Inc. | Systems and methods for spatially controlled scene illumination |
KR101839869B1 (ko) * | 2011-05-27 | 2018-03-20 | 엘지이노텍 주식회사 | 조명 모듈 |
CN111501610A (zh) * | 2020-05-20 | 2020-08-07 | 章警帅 | 一种道路工程用的反射装置 |
-
2005
- 2005-04-28 JP JP2005158005A patent/JP2006307611A/ja active Pending
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