JP2001085815A - 表面実装型モジュール部品 - Google Patents

表面実装型モジュール部品

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JP2001085815A
JP2001085815A JP26405099A JP26405099A JP2001085815A JP 2001085815 A JP2001085815 A JP 2001085815A JP 26405099 A JP26405099 A JP 26405099A JP 26405099 A JP26405099 A JP 26405099A JP 2001085815 A JP2001085815 A JP 2001085815A
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circuit board
circuit boards
connection
module component
electrodes
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Yoshiaki Fukumitsu
由章 福光
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TDK Corp
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  • Combinations Of Printed Boards (AREA)
  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】小型化を実現でき、かつシールド性を向上させ
ることが可能となる表面実装型モジュール部品を提供す
る。 【解決手段】対向配置する2枚の回路基板1、2を有す
る。各回路基板1、2の相互の対向面の反対側の面また
は内部にそれぞれシールド電極6、7を有する。2枚の
回路基板1、2の相互の対向面の少なくとも一方に電子
部品4、5を搭載する。2枚の回路基板1、2の周辺部
間にシールド電極8を有する接続用回路基板3を介在さ
せて該接続用回路基板3により前記2枚の回路基板1、
2間を電気的に接続すると共に、機械的に固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば携帯電話等
の移動体通信機器の電圧制御発振器等として構成される
表面実装型モジュール部品に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話等に使用される表面実装型モジ
ュール部品に対する小型化の要求が高まっている。携帯
電話に使用される電圧制御発振器や温度補償型水晶発振
器の構造として、図4(A)または図4(B)に示すも
のが知られている。図4(A)の構造は特開平6−23
2628号公報に開示されたものである。この表面実装
型モジュール部品は、回路基板30上に電子部品31を
搭載し、これらの電子部品31を覆うようにシールドケ
ース32を回路基板30上に載せて半田等により固定し
ている。
【0003】図4(B)に示す構造は、特開平6−11
1869号公報に開示されたものである。この表面実装
型モジュール部品40は、回路基板41の上下に電子部
品42を搭載し、この表面実装型モジュール部品40
を、マザー回路基板43上に、接続ブロック46を介し
て固定している。該接続ブロック46は、絶縁体44の
周囲に導体45を被着したもので、導体45をマザー回
路基板43と回路基板41に半田により接続する。そし
て接続ブロック46により、表面実装型モジュール部品
40とマザー回路基板43との間に電子部品42分のス
ペースが形成される隙間を形成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4(A)に示すよう
に、回路基板30上に電子部品31を搭載してシールド
ケース32により覆ったものは、小型に設計しようとす
ると、搭載される電子部品31の総表面積に対して回路
基板30の表面積が決まってしまう。このため、小型化
を実現しようとする際は、電子部品31の点数を減らす
ことができないならば、電子部品31を小型化する以外
に表面実装型モジュール部品全体を小型化することがで
きない。このため、小型化は困難である。
【0005】図4(B)に示す構造では、表面実装型モ
ジュール部品40の上下面や側面がむき出し状態になっ
てしまうため、シールド性に問題がある。さらに、回路
基板43に電子部品42を搭載した後、マザー回路基板
43に接続ブロック46をリフローにより固定した後、
表面実装型モジュール部品40を接続ブロック46上に
リフローにより固定すると、接続ブロック46が動いて
表面実装型モジュール部品40がずれるという問題点も
ある。
【0006】本発明は、上記従来技術の問題点に鑑み、
小型化を実現でき、かつシールド性を向上させることが
可能となる表面実装型モジュール部品を提供することを
目的とする。
【0007】また、本発明は、再リフローの際にも回路
基板がずれることのない表面実装型モジュール部品を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の表面実装型モ
ジュール部品は、対向配置する2枚の回路基板を有し、
各回路基板の相互の対向面の反対側の面または内部にそ
れぞれシールド電極を有し、前記2枚の回路基板の相互
の対向面の少なくとも一方に電子部品を搭載し、該2枚
の回路基板の周辺部間にシールド電極を有する接続用回
路基板を介在させて該接続用回路基板により前記2枚の
回路基板間を電気的に接続すると共に、機械的に固定し
たことを特徴とする。
【0009】このように、回路基板を分散配置すること
により、一方の回路基板に搭載する電子部品の数を減少
させることができ、表面実装型モジュール部品の占有ス
ペースを小さくし、小型化を達成することができる。ま
た、各回路基板に設けるシールド電極により、シールド
性が向上する。
【0010】請求項2の表面実装型モジュール部品は、
請求項1において、前記対向する2枚の回路基板と接続
用回路基板の各シールド電極を相互に接続したことを特
徴とする。
【0011】このように、各回路基板のシールド電極を
相互に接続することにより、安定したシールド特性が得
られる。
【0012】請求項3の表面実装型モジュール部品は、
請求項1または2において、接続用回路基板はそれぞれ
前記2枚の回路基板との接合部に突出部を有し、該各突
出部を前記2枚の回路基板の周辺部にそれぞれ形成した
凹状電極に嵌合しかつ電気的に接続したことを特徴とす
る。
【0013】このように、接続用回路基板と回路基板と
を凹凸嵌合することにより、リフローによりマザー回路
基板に表面実装型モジュール部品を半田付けする際の上
下の回路基板間のずれが防止される。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明による表面実装型モ
ジュール部品の一実施の形態を示す分解斜視図、図2
(A)はその側面図、図2(B)はその部分断面正面図
である。図1、図2において、1、2は回路基板であ
り、これらは左右の接続用回路基板3を介して電気的に
接続され機械的に固定されるものである。回路基板1、
2の対向面にはそれぞれ電子部品4、5が搭載され、こ
れらの電子部品4、5はそれぞれ回路基板1、2上に導
体パターン(図示せず)により接続される。また、回路
基板1の裏面、すなわちマザー回路基板(図示せず)側
の面と、回路基板2の表面側には、それぞれシールド電
極6、7が回路基板1、2のほぼ全面を覆うように形成
されている。また、両側面の回路基板3の外面にもシー
ルド電極8が形成されている。
【0015】これらの回路基板1〜3は、ガラスエポキ
シ基板のような樹脂製基板上に導体パターンを形成した
もの、あるいは内部にコンデンサやインダクタ等を形成
したセラミック焼結体でなる多層基板が用いられる。
【0016】下方、すなわちマザー回路基板に半田や導
電性接着剤により固定される回路基板1の正面、背面と
なる周辺部には、スルーホールを切断することにより、
半円状の凹部に導体が形成された端子電極9a〜9fが
設けられている。これらの端子電極9a〜9fは、電源
端子、入出力端子、制御電圧入力端子等として利用され
るものである。また、回路基板1の左右には、前記端子
電極9a〜9fと同様の構造の接地電極9g、9hが形
成されている。また、回路基板1の上面の4隅近傍に
は、上下の回路基板1、2間を接続するための接続用電
極10が形成されている。また、上方の回路基板2の下
面にも接続用電極10に対応する箇所に接続用電極11
が形成されている。また、上方の回路基板2の左右に
も、前記接地電極9g、9hに対応する箇所に同様の構
造の接地電極9i、9jが形成されている。
【0017】一方、前記接続用回路基板3にはほぼその
中央部に上下に突出する突出部3a、3bが形成され、
該回路基板3の内面には、突出部3a、3bに至る電極
12が形成され、該電極12は、導体を充填したスルー
ホール13を介して外面のシールド電極8に接続され
る。また、該回路基板3の突出部3a、3b形成部の両
側には、前記接続用電極10、11に対向する位置に、
凹状部内に導体を形成してなる接続用電極14、15を
形成し、これらの電極14、15間は内面に形成した電
極16により接続されている。
【0018】この表面実装型モジュール部品は、図2
(A)、(B)に示すように、下方の回路基板1の左右
の接地電極9g、9hに左右の接続用回路基板3の下方
の突出部3bを嵌めて半田17により接続する。また、
回路基板1の上面の接続用電極10に接続用回路基板3
の下方の電極14を半田18により接続しかつ固定して
取付ける。
【0019】また、該接続用回路基板3の上面の突出部
3aに上方の回路基板2の左右の凹状の接地電極9i、
9jを嵌合して半田19により接続しかつ固定する。ま
た、また、回路基板2の下面の接続用電極11を接続用
回路基板3の上方の電極15に半田20により接続しか
つ固定して回路基板2を取付ける。
【0020】このように構成されたこの表面実装型モジ
ュール部品は、マザー回路基板のランドに、下方の回路
基板1の端子電極9a〜9hをリフローにより半田付け
して取付ける。この場合、接続用回路基板3の上下の突
出部3a、3bが上下の回路基板1、2の凹状の端子電
極9g〜9jに嵌合されているので、再リフローの際の
上下の回路基板1、2間のずれが無くなるかあるいは少
なくなる。
【0021】なお、回路基板1、3または回路基板2、
3間の接続、あるいはマザー回路基板への表面実装型モ
ジュール部品の接続は、半田ではなく導電性接着剤を用
いて行うことも可能である。
【0022】この表面実装型モジュール部品は、回路基
板1、2にそれぞれ電子部品4、5を搭載して構成され
るので、回路基板1、2に電子部品4、5を分散配置す
ることができ、その分、回路基板1、2として面積の狭
いものを用いることができ、占有スペースの狭い小型化
された表面実装型モジュール部品が実現できる。また、
回路基板1、2にシールド電極6、7が形成され、接続
用回路基板3にもシールド電極8が形成されているの
で、電子部品4、5がシールドされ、シールド性が向上
する。
【0023】図3は本発明の表面実装型モジュール部品
の他の実施の形態を示す分解斜視図である。本実施の形
態においては、回路基板1、2間の4辺全部を塞ぐため
に、前記接続用回路基板3以外に、前後の接続用回路基
板22を設けたものである。これら前後の接続用回路基
板22は中央部に設けた上下の突出部22a、22b
を、上方の回路基板2の凹状の接地電極9k、9m、下
方の回路基板1の凹状の端子電極9b、9eにそれぞれ
半田等により電気的に接続しかつ機械的に固定して取付
けられる。このように、4辺を閉塞することにより、シ
ールド性がより向上する。なお、この場合にも接続用回
路基板22の外面にシールド電極23を設け、該シール
ド電極23と回路基板22の内面の電極24との間でス
ルーホール25によって接続している。
【0024】本発明は、上下の回路基板1、2を多層基
板とすることによって素子を内蔵する構成とすれば、回
路基板1、2の一方を電子部品を搭載しない構成として
も、占有スペースを小さくすることも可能である。ま
た、多層基板を用いる場合、シールド電極を基板に内蔵
することができる。また、回路基板1の接続用電極10
は、スルーホールを介して裏面側の電極に接続し、その
裏面側の電極を端子電極として用いる構成も採用でき
る。
【0025】
【発明の効果】請求項1の表面実装型モジュール部品
は、回路基板を上下に分散配置したので、それぞれの回
路基板に電子部品を搭載するか、あるいは電子部品を搭
載しない側の回路基板を素子を内蔵した多層基板とする
ことにより、電子部品の数を減少させることができ、表
面実装型モジュール部品の占有スペースを小さくし、小
型化を達成することができる。また、各回路基板に設け
るシールド電極により、シールド性が向上する。
【0026】請求項2の表面実装型モジュール部品は、
前記対向する2枚の回路基板と接続用回路基板の各シー
ルド電極を相互に接続したので、安定したシールド特性
が得られる。
【0027】請求項3の表面実装型モジュール部品は、
接続用回路基板の上下の突出部と上下の回路基板の凹状
電極とを凹凸嵌合したので、リフローによりマザー回路
基板に表面実装型モジュール部品を半田付けする際の上
下の回路基板間のずれが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による表面実装型モジュール部品の一実
施の形態を示す分解斜視図である。
【図2】(A)は該実施の形態の側面図、(B)はその
部分断面正面図である。
【図3】本発明による表面実装型モジュール部品の他の
実施の形態を示す分解斜視図である。
【図4】(A)は従来の表面実装型モジュール部品の一
例を示す分解斜視図、(B)は従来の他の表面実装型モ
ジュール部品を示す断面図である。
【符号の説明】
1、2:回路基板、3:接続用回路基板、3a、3b:
突出部、4、5:電子部品、6〜8:シールド電極、9
a〜9f:端子電極、9g〜9m:接地電極、10、1
1:接続用電極、12:電極、13:スルーホール、1
4、15:接続用電極、16:電極、17〜20:半
田、22:接続用回路基板、22a、22b:突出部、
23:シールド電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E321 AA17 AA50 BB21 CC11 CC12 GG01 GG05 5E344 AA01 AA08 AA22 AA28 BB01 BB06 BB08 BB10 CC05 CC25 CD02 CD09 DD03 EE07 EE12 5J081 BB01 CC42 JJ04 JJ12 JJ18 LL01 MM07 MM08

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向配置する2枚の回路基板を有し、 各回路基板の相互の対向面の反対側の面または内部にそ
    れぞれシールド電極を有し、 前記2枚の回路基板の相互の対向面の少なくとも一方に
    電子部品を搭載し、 該2枚の回路基板の周辺部間にシールド電極を有する接
    続用回路基板を介在させて該接続用回路基板により前記
    2枚の回路基板間を電気的に接続すると共に、機械的に
    固定したことを特徴とする表面実装型モジュール部品。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記対向する2枚の回路基板と接続用回路基板の各シー
    ルド電極を相互に接続したことを特徴とする表面実装型
    モジュール部品。
  3. 【請求項3】請求項1または2において、 接続用回路基板はそれぞれ前記2枚の回路基板との接合
    部に突出部を有し、該各突出部を前記2枚の回路基板の
    周辺部にそれぞれ形成した凹状電極に嵌合しかつ電気的
    に接続したことを特徴とする表面実装型モジュール部
    品。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002319752A (ja) * 2001-04-20 2002-10-31 Anden 電気回路装置
JP2019057606A (ja) * 2017-09-20 2019-04-11 株式会社村田製作所 電子モジュール
WO2019188847A1 (ja) * 2018-03-30 2019-10-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 カメラ基板モジュール、カメラユニット、カメラユニットにおけるレンズ鏡筒台座部とセンサー基板との接続構造及び接続方法
CN112911798A (zh) * 2021-01-18 2021-06-04 维沃移动通信有限公司 主板结构和电子设备

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