JP2001081442A - ポリサルファイド系樹脂定型弾性発泡シール材 - Google Patents

ポリサルファイド系樹脂定型弾性発泡シール材

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JP2001081442A
JP2001081442A JP25862699A JP25862699A JP2001081442A JP 2001081442 A JP2001081442 A JP 2001081442A JP 25862699 A JP25862699 A JP 25862699A JP 25862699 A JP25862699 A JP 25862699A JP 2001081442 A JP2001081442 A JP 2001081442A
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JP
Japan
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paste
sealing material
polysulfide
thermally expandable
expandable material
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JP25862699A
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Takuro Suzuki
卓郎 鈴木
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Achilles Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工性が優れ、さらに溶剤下においても優れ
たシール性を有し耐候性にも優れた安価なポリサルファ
イド系樹脂定型弾性発泡シール材を提供。 【解決手段】 液状ポリサルファイド系ポリマーに熱可
膨張体及び硬化剤を混合してペーストを作製し、これを
離型性担体上にコーテイングした後、該熱可膨張体の膨
張温度以上に加熱することで発泡硬化してなるポリサル
ファイド系樹脂定型弾性発泡シール材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建設、機械等の間
隙をシールする定型弾性シール材であり、特に耐候性、
耐溶剤性を必要とする箇所へ利用できるポリサルファイ
ド系樹脂定型弾性発泡シール材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、定型弾性シール材として、ポリウ
レタン発泡体、ポリエチレン発泡体、各種ゴム発泡体お
よび各種ゴム成型品が利用されている。さらに、硬化型
液状弾性シーリング材(コーキング材)も同様な目的に
使用される事があり、これにはシリコン系、変性シリコ
ン系、ポリサルファイド系、ポリウレタン系、アクリル
系、アクリルウレタン系などのものが使用され、また、
硬化方法においても湿気硬化型、乾燥硬化型、反応硬化
型のものがその用途に応じて使い分けられている。
【0003】しかしながら、従来の定型弾性シール材で
は、一般に耐溶剤性が悪く、またこれらの環境下では耐
候性にも問題があった。例外的にシリコンゴム発泡シー
ル材などは良好な耐溶剤性を示すものであるが、価格的
に高価な事もあり、部分的な使用にとどまるものであっ
た。
【0004】また、硬化型液状弾性シーリング材(コー
キング材)は、素材として耐候性、耐溶剤性は良いもの
があるが、液状物を間隙に注入し、ヘラ等で均一に平ら
にし、さらに数時間から数日間硬化養生させる必要があ
った。このため、間隙への充填が不十分であったり、逆
に充填し過ぎで材料を無駄にしてしまうなどの施工上の
問題もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、施工性が優
れ、さらに溶剤下においても優れたシール性を有し耐候
性にも優れた安価なポリサルファイド系樹脂定型弾性発
泡シール材を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたものであって、本発明のポリサル
ファイド系樹脂定型弾性発泡シール材は、液状ポリサル
ファイド系ポリマーに熱可膨張体及び硬化剤を混合して
ペーストを作製し、これを離型性担体上にコーテイング
した後、該熱可膨張体の膨張開始温度以上に加熱するこ
とにより発泡硬化してなることを特徴とするものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明を詳細に説明する。
本発明で用いるポリサルファイド系ポリマーは、ビス
(クロルエチルホルマール)を多硫化ナトリウムとを乳
化重合させ、得られたポリスルフィッドラテックスを還
元する事により合成される。多硫化ゴムとも呼ばれ、一
般式(1)に示す構造を有しているものが好ましい。
【化1】
【0008】熱可膨張体としては、一般に揮発性液体を
包含する重合体であり、可膨張性マイクロカプセルとし
て上市されているものが挙げられる。揮発性液体として
は、熱可膨張体の膨張開始温度を設計するため種々の物
質が使用され、具体的にはプロパン、ブタン、イソブタ
ン、ペンタン等の脂肪族炭化水素、塩化メチル、塩化エ
チル、塩化メチレン等の塩素化炭化水素類、モノクロロ
ジフルオロエタン、トリフルオロエタン、ジフルオロエ
タン、ジクロロトリフルオロエタン、1,1−ジクロロ
−1−フルオロエタン、2,2−ジクロロ−1,1,
1,−トリフルオロエタン、1,1,1,2−テトラフ
ルオロエタン等のフッ素化炭化水素類およびこれらの混
合物が用いられる。
【0009】揮発性液体を包含する殻としては、塩化ビ
ニリデン系共重合体、アクリロニトリル−メチルメタク
リレート共重合体などが使用される。また、一般に揮発
性液体と殻によって構成される熱可膨張体は、ある温度
以上で大きく膨張するものであり、この温度を膨張開始
温度というが、本発明においてこの膨張開始温度は、5
0〜150℃が好ましい。50℃未満では、他の物資と
の混合の段階で発生する熱等で膨張を開始する場合があ
り、150℃超では、熱可膨張体が膨張する前にポリサ
ルファイド系ポリマーの架橋反応が進行してしまい目的
とする発泡度(膨張度)が得られない場合がある。
【0010】熱可膨張体の添加量としては、特に制限さ
れるものではないが、一般に市販されている熱可膨張体
ではポリサルファイド系ポリマー100重量部に対して
5〜30重量部程度であり、要求物性に応じて添加量を
調節する。また、物性に悪影響を及ぼさない範囲で難燃
剤、補強剤、着色剤、増量剤等の添加剤を添加してもよ
い。難燃剤としては、アンチモン系化合物、燐酸エステ
ル系化合物、ハロゲン系化合物、水酸化アルミニウム系
化合物等の物質が挙げられる。
【0011】硬化剤としては、一般的に酸化作用を示す
物質が用いられる。具体的には、二酸化鉛(Pb
2)、二酸化マンガン(MnO2)、パラキノンジオキ
シム等を挙げることができる。数平均分子量が1000
〜4000の一般式(1)に示す構造のポリサルファイ
ドポリマーをしようする場合は、ポリサルファイドポリ
マー100重量部に対して硬化剤3〜20重量部が好ま
しい。3重量部未満では硬化不十分となる場合があり、
20重量部超では、硬化剤としてよりも増量剤として機
能し、得られるシール材の強度低下を招くことがある。
また、硬化剤の他に硬化促進剤や硬化遅延剤等を添加し
て加工性を調節することもできる。
【0012】以上のポリサルファイド系ポリマー、添加
剤、熱可膨張体及び硬化剤をよく分散させるため機械的
に混練を行い、必要に応じて、減圧脱泡により混合時に
巻き込んだ気泡を除去することによりペーストを作製す
る。これらの攪拌混合方法に特に制限はなく、プロペラ
ミキサー、ニーダー等を使用することができる。
【0013】次に、前記ペーストを、離型性坦体上にコ
ーティングした後に、熱可膨張体の膨張温度以上に加熱
する。加熱によりペーストは熱可膨張体の膨張により発
泡するとともにペースト中のポリサルファイド系ポリマ
ーも架橋反応が進み硬化し、目的とするポリサルファイ
ド系樹脂定型弾性発泡シール材の素地となる発泡シート
が得られる。この架橋反応速度及び発泡度合いは、硬化
剤の種類及び量、硬化促進剤や遅延剤の種類及び量、さ
らには加熱温度などにより適宜選定される。発泡シート
の製造上の加熱方法、加熱温度等は特に限定されるもの
ではないが、熱風オーブンにより80℃〜170℃程度
に加熱する事が好ましい。
【0014】離型性坦体としては、例えば離型紙で、グ
ラシン紙(コート紙)、ラミネート紙のどちらでも構わ
ないが、ペーストを加熱発泡及び硬化させるときの温度
下でも変質せず、さらに発泡体との剥離がある程度良好
なものが適宜選択される。具体的には、ラミネート紙で
上質紙の上にTPX(ポリメチルペンテン樹脂)層をラ
ミネートしたものが特に好適に使用される。コーテイン
グ手段としては、ドクターナイフコーター、コンマドク
ターコーター、ロールコーター、グラビアコーター、ス
プレーコーターなどの通常のコーテイング手段が適用で
きるが、ペーストの粘度特性、および塗布量より、コン
マドクターコーターまたはドクターナイフコーターが特
に好適に使用される。
【0015】さらに、この様にして作製された発泡シー
トは、適宜のサイズにカットされ又はロール状に巻かれ
てポリサルファイド系樹脂定型弾性発泡シール材として
流通し、又は、施工性を向上させる目的で粘着剤層を設
けた状態のポリサルファイド系樹脂定型弾性発泡シール
材となる。粘着剤層を形成する粘着剤としては、ポリイ
ソプレン(IR)、スチレンブタジエンゴム(SB
R)、ブチルゴム(BR)などからなるゴム系粘着剤、
アクリル系コポリマーからなるアクリル系粘着剤等が使
用される。
【0016】基材上に粘着剤の層を設ける方法として
は、基材上に粘着剤を塗布する方法、セパレーター(表
面が離型処理されている紙またはプラスチックフイル
ム)上に所定の厚さの粘着剤の層を形成させ、これを基
材上にラミネート、転写させるなどの方法がある。これ
らの方法において、発泡体からなる基材には、粘着剤層
の密着を上げるためにプライマー処理(下塗り処理)、
コロナ放電処理とうを施すこともできる。さらに使用す
る粘着剤の種類、粘着剤層の厚み等は、粘着目的(仮止
めするためのものか、永久接着するためのものか)、被
着体の種類、使用環境(耐熱性)などにより適宜選定さ
れるものである。
【0017】本発明のポリサルファイド系樹脂定型弾性
発泡シール材は、適当な幅の長尺状のものが、一般の粘
着テープ等と同様に粘着層に対して離型性を有する紙、
フイルム等の介在下で紙管などの芯に巻き取られた状態
で保管、販売され、使用者は、これを適宜の長さに切断
して使用することができる。さらに、板状のシートを定
型の抜き型により打ち抜き加工し、使用者は粘着層側に
付けられた剥離紙等を剥がして被着体に貼り付けて使用
することもできる。
【0018】
【実施例及び比較例】以下に具体的な実施例を挙げ、本
発明のシーリング材組成物に関して詳細に説明するが、
本発明は以下に挙げる実施例に限定されるものではな
い。 (実施例1〜3)表1に示す物質を計量混合し、プロペ
ラミキサーで十分攪拌しシーリング材用ペーストを調製
した。なお、本実施例では、主剤と硬化剤とを分けてそ
れぞれのペーストを作製し、この二液を混合した。
【0019】
【表1】 数値は全て重量部(PHR)とする。 ポリサルファイドポリマー 東レチオコール(株)社製 チオコールLP3 (数平均分子量1000、粘度1200cps) ポリサルファイドポリマー 東レチオコール(株)社製 チオコールLP2 (数平均分子量4000、粘度4500cps) 熱可膨張体-*1) 松本油脂製薬(株)社製 マイクロスフェアーF-30D 二酸化マンガン-*2) 日本化学産業(株) チオブラウンS7 硬化促進剤-*3) 川口化学(株)社製 アクセルTS(TMTD) 硬化遅延剤-*4) 花王(株)社製 ルナックS-30(ステアリン酸)
【0020】上記混合物を離型性を有する紙(リンテッ
ク(株)社製TPXラミネート剥離紙)上にナイフコー
ターで0.5mm厚になるようにコーテイングし、80
℃の熱風オーブン中に15分間放置し、発泡硬化させ3
mm厚の発泡シートを作製した。作製した発泡シートの
片面にアクリル系粘着剤層を転写塗工法により積層して
ポリサルファイド系樹脂定型弾性発泡シール材とした。
【0021】(比較例1〜3)市販の無架橋ポリエチレ
ン発泡体(発泡倍率5倍厚み3mm)の片面にアクリル
系粘着剤層を転写塗工法により積層したシール材を比較
例1とした。市販のネオプレン(登録商標)スポンジ
(発泡倍率6倍厚み3mm)に比較例1と同様に粘着剤
層を積層したシール材を比較例2とした。市販のウレタ
ン発泡体(発泡倍率30倍厚み3mm)に比較例1と同
様に粘着剤層を積層したシール材を比較例3とした。 (性能評価のための試料の調整)作製したシール材を
幅10mm長さ300mmの短冊状に切りシール性の試
験片とし、4×5cmの大きさに切り取り耐候性試験
片とした。
【0022】上記の様にして調整したシール材(6種
類)について、そのシール性、耐候性を評価した。結果
を表2に示す。 (シール性の評価方法)幅10mm長さ300mmの短
冊状試験片を図1に示すようなU時型に2枚のガラス板
に挟み込み、四隅のボルトにて隙間が1.5mmとなる
ように調節する。上方から、表2に示す各種溶剤を高さ
100mmとなるように満たし、その漏れ度合いを観察
する。 (耐候性の評価方法)4×5cmの試験片をサンシャイ
ンウエザオメーター63℃に500時間暴露して、暴露
前後の状態を比較した。
【0023】
【表2】 (シール性)シール性の数値は24時間後の水位を示
す。 数値“0”は完全に漏水 数値“1〜99”は部分的に漏水 数値“100”は完全にシールされている 耐候性の級数は、下記基準を元に目視で判断した。 (耐候性) 5級:外観、風合いともに変わらず。 4級:表面僅かに変色、表面ひび割れなし、風合い変わ
らず。 3級:表面やや変色、表面ひび割れ僅かにあり、風合い
変わらず。 2級:変色有り、表面ひび割れあり、風合い変わらず。 1級:変色有り、表面ひび割れあり、風合い僅かに硬く
なる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のポリサル
ファイド系樹脂定型弾性発泡シール材は、施工性に優
れ、さらに溶剤下においても優れたシール性を有し、さ
らに耐候性に優れた安価な定型弾性発泡シール材として
建設、土木、機械等の間隙の充填に使用できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】シール性の評価方法の説明図
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09D 181/04 C09D 181/04 // C08L 81:04 Fターム(参考) 4D075 BB26Z CA12 CA32 CA44 DA04 DB55 DC01 DC15 EA29 EA39 EB45 4F074 AA87 BA36 BA37 BA38 BA39 BA44 BA45 BA47 BA53 BA57 BA60 BA91 BB07 BB09 CA21 CC04Y CC06Y CC22X CC32Y DA39 4H017 AA04 AA39 AB14 AC01 AC03 AC13 AD06 AE03 4J038 CD082 CG142 CG162 CH032 DK001 HA216 JA02 JA09 JA11 JB22 KA03 KA07 MA03 MA10 NA03 NA04 PA19

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液状ポリサルファイド系ポリマーに熱可膨
    張体及び硬化剤を混合してペーストを作製し、これを離
    型性担体上にコーテイングした後、該熱可膨張体の膨張
    開始温度以上に加熱することにより発泡硬化してなるこ
    とを特徴とするポリサルファイド系樹脂定型弾性発泡シ
    ール材。
JP25862699A 1999-09-13 1999-09-13 ポリサルファイド系樹脂定型弾性発泡シール材 Pending JP2001081442A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3263669A1 (en) * 2016-06-28 2018-01-03 The Boeing Company Chemically foamed polysulfide sealant for aerospace fuel tank use

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CN107540867A (zh) * 2016-06-28 2018-01-05 波音公司 用于航空航天燃料箱的化学发泡的聚硫化物密封剂
US10160893B2 (en) 2016-06-28 2018-12-25 The Boeing Company Chemically foamed polysulfide sealant for aerospace fuel tank use
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