JP2001079744A - 光ファイバ端末加工工具 - Google Patents

光ファイバ端末加工工具

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JP2001079744A
JP2001079744A JP25377499A JP25377499A JP2001079744A JP 2001079744 A JP2001079744 A JP 2001079744A JP 25377499 A JP25377499 A JP 25377499A JP 25377499 A JP25377499 A JP 25377499A JP 2001079744 A JP2001079744 A JP 2001079744A
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JP
Japan
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optical fiber
grinding
axis
rotating shaft
processing tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP25377499A
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English (en)
Inventor
Yuichi Koreeda
雄一 是枝
Kazunori Tawarayama
和徳 俵山
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Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 交換の手間を省き、容易に光ファイバの研削
加工を行なうことができる端末部加工工具を提供するこ
と。 【解決手段】 端末部加工工具は光ファイバ2の端末部
2aをテーパー面形状に研削加工してテーパー部2bを
形成するための研削部材1と、該研削部材1を回転可能
に軸支した回転軸5とを含み、前記研削部材1の外周面
には前記回転軸5の先端側から前記回転軸5の一軸X方
向へ粗面から仕上面へと粗さが異なる複数種の研削面1
a,1b,1cが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバの端末
部の加工を行なう際に用いる光ファイバ端末加工工具に
属する。
【0002】
【従来の技術】従来、図4に示す裸の光ファイバ32は
応力切断することによって端末部32aが形成される。
そして、光ファイバ32の端末部32aはV溝33aが
形成されている整列部材33へ設置され、光部品もしく
は別の光ファイバと位置合わせが行なわれる。
【0003】なお、光ファイバ32の端末部32aは、
光部品もしくは別の光ファイバと位置合わせするため
に、図5に示すようなガラスキャピラリィのような整列
部材43を用いて位置合わせすることも行なわれてい
る。
【0004】しかし、光ファイバ32の端末部32a
は、応力切断された後、裸の光ファイバ32の端末部3
2aにバリ32bが発生する。したがって、光ファイバ
32同士又は光部品とを高精度に位置合わせを行なう上
で整列部材33,43を用いた場合には、整列部材3
3,43への挿入時の妨げとなってしまう。仮に整列部
材33,43へ挿入できたとしても、光ファイバ32同
士を突き合わせ接続する際の妨げとなる。
【0005】そこで、光ファイバ32の端末部32a
は、図6(A)〜図6(C)に示すように、加工工具5
5e,55f,55gを用いてテーパー部52bを製作
している。加工工具55e,55f,55gのそれぞれ
は、研削砥石60e,60f,60gと、研削砥石60
e,60f,60gを軸支した回転軸57とを有してい
る。 光ファイバ32と加工工具55e,55f,55
gとは互いに回転させて研削加工を施しテーパー部52
aを鏡面に仕上げを行なっている。このようにテーパー
部52aを形成した光ファイバ32は、整列部材33,
43に導入させる場合に、端末部32aにバリ32bが
ないことから、光ファイバ32の端末部32aを整列部
材33,43に挿入し易くなる。
【0006】なお、鏡面に仕上げるには光ファイバ32
の端末部32aを加工工具55e,55f,55gへと
除々に研削砥石60e,60f,60gの研削面61
e,61f,61gの粗さを細かくしながら、テーパー
部52bの製作を行なっている。
【0007】なお、従来技術としては、特開昭60−2
17054号公報、及び特公平5−7145号公報など
がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、加工工
具55e,55f,55gの粗さを序々に細かくしてい
く関係上、回転軸57への研削砥石60e,60f,6
0gの交換を頻繁にしなければならず、研削砥石60
e,60f,60gの交換作業や光ファイバ32の端末
部32aにおけるテーパー部52bの角度調整を行なう
作業が繁雑になっている。
【0009】それ故に本発明の課題は、加工工具の交換
の手間を省き、光ファイバのテーパー部を形成するため
の研削加工を容易に行なうことができる光ファイバ端末
加工工具を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、光ファ
イバの端末部をテーパー面形状に研削加工してテーパー
部を形成するための研削部材と、該研削部材を回転可能
に軸支した回転軸とを含む光ファイバ端末加工工具にお
いて、前記研削部材の外周面は、前記光ファイバの端末
部を粗加工から仕上加工を施した前記テーパー部とする
ために前記回転軸の先端側から前記回転軸の一軸へ前記
粗面から前記仕上面へと粗さが異なる複数種の研削面を
もっていることを特徴とする光ファイバ端末加工工具が
得られる。
【0011】また、本発明によれば、前記研削部材は前
記粗さが異なる複数種の前記研削面の一種をもち個々に
独立している複数の研削研石を有し、該研削研石の前記
外周面のそれぞれは前記粗さが異なる複数種の前記研削
面の一種をもち、前記研削砥石が前記回転軸に軸支され
ていることを特徴とする光ファイバ端末加工工具が得ら
れる。
【0012】また、本発明によれば、前記回転軸の前記
一軸が前記光ファイバの端末部を含む前記光ファイバの
一軸に対して交差する向きに傾き角度をもって配置され
ており、前記回転軸の前記一軸を中心として前記回転軸
の前記一軸からの径寸法が同径寸法となっている前記外
周面に前記研削面をもっていることを特徴とする光ファ
イバ端末加工工具が得られる。
【0013】さらに、本発明によれば、前記光ファイバ
の端末部を含む前記光ファイバの一軸に対して前記回転
軸の前記一軸が平行な向きに配置されており、前記回転
軸の前記一軸から前記外周面までの径寸法が、前記回転
軸の先端側から前記回転軸の一軸方向へ次第に大きくな
る径寸法をもってテーパー面形状に形成されており、該
テーパー面形状に形成されている前記外周面に前記研削
面をもっていることを特徴とする光ファイバ端末加工工
具が得られる。
【0014】
【作用】本発明の光ファイバ端末加工工具においては、
端末部にテーパー部を研削加工する場合には、初めに粗
い研削砥石の研削面によってテーパー部をおおまかに形
成し、順次、研削砥石の研削面、研削砥石の研削面を使
用して鏡面上に行ないテーパー部を形成する。この際、
研削砥石の交換をすることなく光ファイバの端末部の研
削を連続的に行なわれる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に本発明の光ファイバ端末加
工工具の第1の実施の形態例を説明する。図1及び図2
は光ファイバ端末加工工具の第1の実施の形態例を示し
ている。
【0016】図1及び図2を参照して、光ファイバ端末
加工工具は、光ファイバ2の端末部2aの周面をテーパ
ー面形状に研削加工して所定のテーパー角度Bをもつテ
ーパー部2bを形成するための研削部材1と、研削部材
1を回転可能に軸支した回転軸5とを備えている。
【0017】研削部材1の外周面には、光ファイバ2の
端末部2aを粗加工から仕上加工を施して前記テーパー
部2bとするために回転軸5の先端側から回転軸5の一
軸X方向へ粗面から仕上面へと粗さが異なる複数種の研
削面1a,1b,1cが形成されている。
【0018】光ファイバ2の端末部2aを円錐台形のテ
ーパー面形状に加工を行なう際には、光ファイバ2と研
削部材1を互いに回転させて研削加工を施している。即
ち、光ファイバ2及び研削部材1はこれらが双方で逆向
きに回転するものである。
【0019】研削部材1は、粗さが異なる複数種の研削
面1a,1b,1cの一種をもっている。さらに、研削
部材1は個々に独立している複数の研削研石11、1
2、13を有している。複数の研削研石11、12、1
3のそれぞれは円板形状を呈している。複数の研削砥石
11、12、13は回転軸5にネジ21によって組み付
け軸支されている。
【0020】また、回転軸5の先端側に位置している研
削砥石11の周面は、粗さが大きい研削面1aをもって
いる。研削砥石11、12、13のうち中間に位置して
いる研削砥石12の周面は研削砥石11の研削面1aよ
りも粗さが細かい研削面1bをもっている。研削砥石1
1、12、13のうち回転軸5の先端側からもっとも離
れて位置している研削砥石13の周面は、鏡面に仕上げ
用の研削面1cをもっている。
【0021】図2に示したように、回転軸5は光ファイ
バ2の端末部2aにテーパー部2bを形成するために、
回転軸5の一軸Xが光ファイバ2の端末部2aを含む光
ファイバ2の一軸X´に対して交差する向きに傾き角度
Aをもって配置されている。
【0022】研削面1a,1b,1cは傾き角度Aをも
って配置されている回転軸5の一軸Xを中心として回転
軸5の一軸Xから同じ径寸法にもつ外周面をもってい
る。
【0023】端末部2aにテーパー部2bを研削加工す
る場合には、初めに粗い研削砥石11の研削面1aによ
ってテーパー部2bをおおまかに形成し、順次、研削砥
石12の研削面1b、研削砥石13の研削面1cを使用
して鏡面上に行ないテーパー部2bを形成する。
【0024】したがって、この実施の形態例における光
ファイバ端末加工工具では、回転軸5を所定角度Aに設
定しておけば、研削砥石11、12、13の交換をする
ことなく光ファイバ2の端末部2aの研削を連続的に行
なうことができる。
【0025】図3は光ファイバ端末加工工具の第2の実
施の形態例を示している。図3を参照して、光ファイバ
端末加工工具は、光ファイバ2の端末部2aを含む光フ
ァイバ2の一軸X´に対して回転軸5の一軸Xが平行な
向きに配置されている。光ファイバ2の端末部2bにテ
ーパー部2bを形成するために、外周面は平行な向きに
配置されている回転軸5の一軸Xから外周面までの径寸
法は、回転軸5の先端側から回転軸5の一軸X方向へ次
第に大きくなる径寸法をもってテーパー面形状に形成さ
れている。テーパー面形状に形成されている外周面は研
削面1a´,1b´,1c´をもっている。
【0026】なお、第1の実施の形態例と同様に、研削
部材1は個々に独立している複数の研削研石11´、1
2´、13´を有している。複数の研削研石11´、1
2´、13´のそれぞれは円錐板形状を呈している。ま
た、複数の研削砥石11´、12´、13´は回転軸5
にネジ21によって組み付け軸支されている。回転軸5
の先端側に位置している研削砥石11の周面は、粗さが
大きい研削面1a´をもっている。中間に位置している
研削砥石12´の周面は、研削砥石11´の研削面1a
´よりも細かい研削面1b´をもっている。回転軸5の
先端側からもっとも離れて位置している研削砥石13´
の周面は、鏡面に仕上げ用の研削面1c´をもってい
る。
【0027】第2の実施の形態例における光ファイバ端
末加工工具を用いた光ファイバ2の端末部2aの研削で
は、研削研石11´、12´、13´に、端末部2aの
テーパー部2bのテーパー角度Bと同様なテーパー角度
Cを形成することによって、テーパー部2bのテーパー
角度Bに対応するように回転軸5を傾ける必要がない
分、研削加工が容易になる。
【0028】
【発明の効果】以上、実施の形態例によって説明したよ
うに、研削部材にそれぞれ粗さの異なる研削面をもたせ
たことによって、研削部材の交換作業の手間を省くこと
ができ、容易に光ファイバの研削加工を行なうことがで
きる。
【0029】また、研削部材に光ファイバのテーパー部
のテーパー角度と同様なテーパー角度を形成することに
よって、テーパー部のテーパー角度に対応するように回
転軸を傾ける必要がない分、研削加工が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ファイバ端末加工工具の第1の実施
の形態例を光ファイバとともに示した斜視図である。
【図2】図1に示した光ファイバ端末加工工具と光ファ
イバとの位置関係を示した側面図である。
【図3】本発明の光ファイバ端末加工工具の第2の実施
の形態例を光ファイバとともに示した側面図である。
【図4】従来の光ファイバ同士の接続状態を示す斜視図
である。
【図5】従来の光ファイバ同士の別な接続状態を示す斜
視図である。
【図6】(A)〜(C)は従来の光ファイバ端末加工工
具を用いた光ファイバの端末加工方法を説明した斜視図
である。
【符号の説明】
1 研削部材 1a,1b,1c、1a´,1b´,1c´ 研削面 2,32 光ファイバ 2a,32a 端末部 2b,52b テーパー部 5,57 回転軸 11、12、13、11´、12´、13´,60e,
60f,60g研削研石 33,43 整列部材 55e,55f,55g 加工工具

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ファイバの端末部をテーパー面形状に
    研削加工してテーパー部を形成するための研削部材と、
    該研削部材を回転可能に軸支した回転軸とを含む光ファ
    イバ端末加工工具において、前記研削部材の外周面は前
    記光ファイバの端末部を粗加工から仕上加工を施した前
    記テーパー部とするために前記回転軸の先端側から前記
    回転軸の一軸へ前記粗面から前記仕上面へと粗さが異な
    る複数種の研削面をもっていることを特徴とする光ファ
    イバ端末加工工具。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の光ファイバ端末加工工具
    において、前記研削部材は前記粗さが異なる複数種の前
    記研削面の一種をもち個々に独立している複数の研削研
    石を有し、該研削研石の前記外周面のそれぞれは前記粗
    さが異なる複数種の前記研削面の一種をもち、前記研削
    砥石が前記回転軸に軸支されていることを特徴とする光
    ファイバ端末加工工具。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の光ファイバ端末加
    工工具において、前記回転軸の前記一軸が前記光ファイ
    バの端末部を含む前記光ファイバの一軸に対して交差す
    る向きに傾き角度をもって配置されており、前記回転軸
    の前記一軸を中心として前記回転軸の前記一軸からの径
    寸法が同径寸法となっている前記外周面に前記研削面を
    もっていることを特徴とする光ファイバ端末加工工具。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の光ファイバ端末加
    工工具において、前記光ファイバの端末部を含む前記光
    ファイバの一軸に対して前記回転軸の前記一軸が平行な
    向きに配置されており、前記回転軸の前記一軸から前記
    外周面までの径寸法が、前記回転軸の先端側から前記回
    転軸の一軸方向へ次第に大きくなる径寸法をもってテー
    パー面形状に形成されており、該テーパー面形状に形成
    されている前記外周面に前記研削面をもっていることを
    特徴とする光ファイバ端末加工工具。
JP25377499A 1999-09-08 1999-09-08 光ファイバ端末加工工具 Pending JP2001079744A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111538121A (zh) * 2020-05-21 2020-08-14 燕山大学 一种轮盘牵引式光纤拉锥机及其方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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