JP2577300B2 - セラミックスフェルールの製造方法 - Google Patents

セラミックスフェルールの製造方法

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JP2577300B2
JP2577300B2 JP15807293A JP15807293A JP2577300B2 JP 2577300 B2 JP2577300 B2 JP 2577300B2 JP 15807293 A JP15807293 A JP 15807293A JP 15807293 A JP15807293 A JP 15807293A JP 2577300 B2 JP2577300 B2 JP 2577300B2
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勲 前田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般には、光ファイバ
を接続するために使用される光コネクタの精密フェルー
ルに関するものであり、特に、良好な同心度を有したセ
ラミックスフェルールを得ることができ、しかも自動化
が容易なセラミックスフェルールの製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、光コネクタの精密フェルールとし
て、セラミックスフェルールが頻繁に使用されている。
精密フェルールはセラミックスフェルールの中心に形成
した微小穴に光ファイバを挿入するだけで心出しが行な
われるために、セラミックスフェルールの同心度が良好
であることが重要である。良好な同心度のセラミックス
フェルールを製造するためには、押出成形或は射出成形
されたブランクの中心穴を高精度に穴ラップ加工(穴研
削、研摩加工)し、この精密穴加工された中心の微少穴
を基準にしてブランクの外周加工を行なうのが最も効果
的である。
【0003】精密穴加工されたブランクの外周加工は、
通常、両センタ円筒研削盤にて行なわれ、その一例が図
5に示される。
【0004】精密穴加工されたブランク1は、図6をも
参照するとより良く理解されるように、ケレー10の取
付穴11にその一端を挿入し、クランプ螺子12を締め
付けることによりケレー10が取付けられる。次いで、
ブランク1は、その微少穴2の両端部が両センタ円筒研
削盤100の主軸101と受軸102とにそれぞれ支承
される。
【0005】ケレー10の半径方向外方へと延在する腕
部には、円筒研削盤100の回転体103に設けられた
ケレー回し104が係合し、回転体103が回転するこ
とにより、ブランク1を所定の回転速度で回転させる。
【0006】一方、所定の回転速度にて回転する円筒研
削盤100の砥石105は、ブランク1に所定圧力にて
押圧され、且つブランク1の軸線方向に往復運動しなが
ら、ブランク1の外周加工をなす。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の円
筒研削盤100によるフェルールブランク1の外周加工
は、ブランク1を1個毎にケレー10に取付けて固定す
る作業が必要とされ、作業性が著しく悪いという問題が
あった。又、このような方法では、フェルールブランク
1の外周加工を自動化することは不可能である。
【0008】特開平2−211410号公報には、作業
性良く、円筒研削盤にてフェルールブランクの外周加工
を行なう方法を提案している。この方法は、図7及び図
8に図示するように、成形時に、ブランク1の一端外周
部にケレー係止用凹部3を形成し、この凹部3に、円筒
研削盤100の回転体103に設けられた2本のケレー
の先端部を係止し、ブランク1を回転させるものであ
る。
【0009】この方法は、ブランク1にケレー10を取
付けて固定する作業が省略され、この点での作業性は著
しく向上する。又、設計上では、2本のケレー10の先
端部は、ブランク1の外周部に形成された各ケレー係止
用凹部3に同時に係合し、ブランク1を回転駆動する。
【0010】しかしながら、本発明者らの研究実験の結
果によると、図9に図示するように、ブランク1の外周
部に形成されたケレー係止用凹部3には、それぞれ2本
のケレー10の先端部が挿入されてはいるが、実際に
は、2本のケレー10の中の一方のケレーのみが、図9
では上方のケレー10がブランク1のケレー係止用凹部
3に係合し、それによってブランク1を実質的に回転駆
動していることが分かった。又、そのために、ケレー係
止用凹部3に係合した一つのケレー10は、ブランク1
に回転モーメントを与えるだけでなく、ブランク1を一
方向へと押圧する偏心力が生じ、ブランク外周加工にお
ける同心度を悪化させる一因となっていることが確認さ
れた。
【0011】従って、本発明の目的は、良好な同心度を
有したセラミックスフェルールを作業性良く製造するこ
とができ、しかも、所望に応じて自動化も可能な、セラ
ミックスフェルールの製造方法を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
セラミックスフェルールの製造方法にて達成される。要
約すれば、本発明は、(a)セラミックスブランクの一
端部の外周に、互いに平行な面取り部を形成すること、
(b)穴ラップ加工された前記セラミックスブランクの
中心孔の両端部を両センタ円筒研削盤にて回転自在に支
承すること、(c)前記セラミックスブランクの平行な
面取り部を、前記円筒研削盤のケレーのワーク保持部に
形成された長溝に遊嵌すること、(d)前記ワーク保持
部の一端は、前記円筒研削盤の両センタに対し平行に設
けられたケレー支持部の先端に形成された支持軸に回転
自在に取り付けられること、(e)前記ケレーを回転駆
動することにより前記セラミックスブランクを回転さ
せ、同時に、回転する砥石をこのセラミックスブランク
の外周に押圧して外周加工を行なうこと、を特徴とする
セラミックスフェルールの製造方法である。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係るセラミックスフェルール
の製造方法を図面に則して更に詳しく説明する。本発明
にてセラミックスフェルールを製造するのに使用するブ
ランクとしては、押出成形或は射出成形にて製造された
ブランクを使用し得るが、本実施例では、ジルコニアセ
ラミックスを素材として射出成形したブランクを使用す
るものとする。
【0014】図4に、射出成形時に生じたバリの除去、
ブランクの外径の曲がり及びテーパー除去のための外径
一次研削加工、並びにブランクの高精度の穴ラップ加工
(穴研削、研摩加工)が既に行われた後のブランク1を
示す。
【0015】このブランク1は、本実施例にて外径
(D)が2.65mm、長さ(L)が15.5mmとさ
れ、先端の外周には30°の面取り5が施されたもので
あった。又、中心穴2は、微小穴2aと、後端側に形成
されたより大径の中心穴2bとからなり、微少穴2aと
大径穴2bとは30°のテーパ2cにて連結された。
【0016】特に、本発明に従えば、ブランク1には、
その射出成形時に、大径の中心穴2bが形成された側の
後端部に、ブランク1の軸線を中心として互いにほぼ等
距離にて平行に面取り部(以降「平行面取り部」とい
う。)6が形成される。平行面取り部6の面取り量は、
任意に設計することができるが、本実施例では、両平行
面取り部6、6間の距離(W)が2.0mmとなるよう
に形成した。
【0017】上述のように穴ラップ加工が施されたブラ
ンク1を使用して、同心度を得るための外径二次研削加
工が、図1に示すような、両センタ円筒研削盤100に
て実施される。
【0018】つまり、ブランク1は、その中心穴2の両
端部が、円筒研削盤100の両センタ、即ち、主軸10
1と、受軸102とにて回転自在に保持され、同時に、
ブランク1の前記平行面取り部6にケレー10が取付け
られる。
【0019】本発明によれば、ケレー10は、円筒研削
盤100の回転体103に一体に取付けられそして主軸
101と平行に延在して設けられた支持部10Aと、こ
の支持部10Aに対して垂直方向に延在したワーク保持
部10Bとにて構成される。ワーク保持部10Bの一端
は、支持部10Aの先端に形成された支持軸15に回転
自在に取付けられ、又、ワーク保持部10Bの他端に
は、図2(A)に示すように、長溝16が形成され、ブ
ランク1の平行面取り部6が遊嵌される。勿論、ワーク
保持部10Bは、図2(B)に示すように、二又状に形
成し、ブランク1の平行面取り部6を、この二又部にて
形成された長溝16内に遊嵌する構成とすることもでき
る。
【0020】上記構成にて、円筒研削盤100の回転体
103が回転すると、ブランク1は、ケレー支持部10
A及びワーク保持部10Bを介して回転力が伝達され、
所定の回転速度で回転する。そして、所定の回転速度に
て回転する円筒研削盤100の砥石105がブランク1
の外周に所定の押圧力にて押圧され、外周加工がなされ
る。このとき、砥石105の幅(面長)は、外周加工が
必要とされるブランク1の長手方向長さを同時に研削し
得る長さとされるのが極めて好ましい。
【0021】図3に、ブランク1がケレー10により回
転される時の、ワーク保持部10Bとブランク1の平行
面取り部6との関係を示す。本発明によれば、ワーク保
持部10Bの長溝16と、ブランク1の平行面取り部6
との間には僅かな空隙がある。通常、この空隙は、片側
にて0.10〜0.25mmとされる。ワーク保持部1
0Bは、ケレー10が回転体103にて回転駆動される
と、ブランク1の中心軸線に対してθだけ傾斜してブラ
ンク1と係止状態となる。この時、ワーク保持部10B
の一端が、支持部10Aの先端に形成された支持軸15
に回転自在に取付けられているため、ブランク1とワー
ク保持部10Bとは、図3に示すように、互いに直径方
向に対向した、平行面取り部6と外周部との連接縁部2
0、20がワーク保持部10Bの長溝側壁部に接触する
こととなる。この両連接縁部20、20は、ブランク1
の回転中心軸線に対して対称位置に位置しているため
に、ブランク1に対して均等に回転モーメントを与える
こととなり、又、偏心した何らの押圧力をも発生せしめ
ることはない。
【0022】本発明者らの実験結果によると、本発明の
ようにワーク保持部10Bの一端を支持部10Aの先端
に形成された支持軸15に回転自在に取付ける代わり
に、固着した場合には、同心度(即ち、偏心度×2)が
0.5〜1.0μmだけ悪化することが分かった。
【0023】外周加工が終わったブランク1は、図4
(B)に示すように、平行面取り部6を切除した後、そ
の他の各種の仕上加工を施すことによって、セラミック
スフェルールが作製される。このセラミックスフェルー
ルは、ステンレス筺体に圧入され、精密フェルールが完
成する。
【0024】以上説明した本発明のセラミックスフェル
ールの製造方法は、ケレー10へのブランク1の保持
が、単にケレー10のワーク保持部10Bに形成された
長溝16にブランク1の後端平行面取り部6を挿入する
ことにより実施し得るので、その自動化が容易である。
【0025】つまり、簡単に説明すると、自動化に際し
ては、穴ラップ加工が済んだブランク1をパーツフィー
ダで整列させた後、ロボットハンドで把持し、図1に示
すように、円筒研削盤100の主軸101と受軸102
とにてブランク1の中心穴2の両端部を支承すると同時
に、ブランク1の平行面取り部6をケレー10のワーク
保持部10Bの長溝16に挿入する。この状態でケレー
10を介してブランク1を回転させると共に、砥石10
5を高速回転接触させ、ブランク1の外周を研削する。
【0026】研削終了後、ロボットハンドで研削済のブ
ランク1を取り出し、新たなブランクを研削盤に供給す
る。これを繰り返すことで全自動運転が可能となる。
【0027】上記実施例では、射出成形ブランクを使用
して説明したが、本発明の方法は、上述したように、押
出成形ブランクの外径加工にも好適に適用し得るもので
ある。
【0028】
【発明の効果】本発明に係るセラミックスフェルールの
製造方法は、ケレーへのブランクの保持が、単にケレー
のワーク保持部に形成された長溝にブランクの後端部を
挿入し、遊嵌することにより達成されるので、良好な同
心度を有したセラミックスフェルールを作業性良く製造
することができ、且つ、所望に応じて自動化も可能であ
るという特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るセラミックスフェルールの製造方
法を実施するための両センタ円筒研削盤の作動を説明す
る図である。
【図2】ケレーのワーク保持部とブランクとの関係を示
す、図1の線II−IIに取った図である。
【図3】ケレーのワーク保持部によるブランクの回転駆
動態様を示す図である。
【図4】図4(A)はブランクの正面図、図4(B)
は、図4(A)の線B−Bに取った断面図、そして図4
(C)は、図4(A)の左側面図である。
【図5】従来のセラミックスフェルールの製造方法を実
施するための両センタ円筒研削盤の作動を説明する図で
ある。
【図6】ケレーとブランクとの関係を示す、図5の線VI
−VIに取った図である。
【図7】他の従来のセラミックスフェルールの製造方法
を実施するための両センタ円筒研削盤の作動を説明する
図である。
【図8】従来のセラミックスブランクの断面図である。
【図9】ケレーとブランクとの関係を示す、図7の線IX
−IXに取った図である。
【符号の説明】
1 セラミックスブランク 2 中心穴 6 平行面取り部 10 ケレー 10A 支持部 10B ワーク保持部 15 支持軸 16 長溝 100 両センタ円筒研削盤 105 砥石

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (a)セラミックスブランクの一端部の
    外周に、互いに平行な面取り部を形成すること、(b)
    穴ラップ加工された前記セラミックスブランクの中心孔
    の両端部を両センタ円筒研削盤にて回転自在に支承する
    こと、(c)前記セラミックスブランクの平行な面取り
    部を、前記円筒研削盤のケレーのワーク保持部に形成さ
    れた長溝に遊嵌すること、(d)前記ワーク保持部の一
    端は、前記円筒研削盤の両センタに対し平行に設けられ
    たケレー支持部の先端に形成された支持軸に回転自在に
    取り付けられること、(e)前記ケレーを回転駆動する
    ことにより前記セラミックスブランクを回転させ、同時
    に、回転する砥石をこのセラミックスブランクの外周に
    押圧して外周加工を行なうこと、を特徴とするセラミッ
    クスフェルールの製造方法。
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