JP2001076883A - El表示装置 - Google Patents

El表示装置

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JP2001076883A JP25615099A JP25615099A JP2001076883A JP 2001076883 A JP2001076883 A JP 2001076883A JP 25615099 A JP25615099 A JP 25615099A JP 25615099 A JP25615099 A JP 25615099A JP 2001076883 A JP2001076883 A JP 2001076883A
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宗昭 松本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 見栄えの均一化を図るダミーパターン部の電
位を固定して、ELパネルの誤発光を抑制するようにし
たEL表示装置を提供する。 【解決手段】 ELパネルPaのダミーパターン部12
0、130は、配線板Bの銅箔170及び駆動回路Dの
接地端子Gを通して接地されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はEL表示装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、EL表示装置としては、例えば、
特開平6−52990号公報にて示すようなELパネル
(図5及び図6参照)を採用したものがある。このEL
パネル(以下ELパネルPという)は、図6にて示すご
とく、ガラス基板10を備えており、このガラス基板1
0の内表面には、複数条のデータ電極20、下側絶縁層
30、発光層40、上側絶縁層50、複数条の走査電極
60、接着剤層70及びカバーガラス80が順次積層形
成されている。
【0003】ここで、複数条の走査電極60は複数条の
データ電極20に対し直角に位置して発光層40と共に
マトリクス状の複数の画素を構成する。なお、ガラス基
板10の内表面に複数条のデータ電極20、下側絶縁層
30、発光層40、上側絶縁層50及び複数条の走査電
極60が順次積層された構成を、ELパネルPの発光領
域部という。
【0004】また、ELパネルPにおいては、図5にて
示すごとく、複数条の引き出し配線部100がガラス基
板10の内表面に沿い複数条のデータ電極20の各端部
から延出されており、複数条の引き出し配線部110
が、上側絶縁層50と接着剤層70との間に沿い複数条
の走査電極60の各端部から延出されている。なお、複
数条の引き出し配線部100及び複数条の引き出し配線
部110を有する各領域をそれぞれELパネルPの下側
及び上側の配線領域部という。
【0005】また、ELパネルPにおいては、下側ダミ
ーパターン部120が、ガラス基板10の内表面上のう
ち上記発光領域部及び下側配線領域部を除く領域(複数
条のデータ電極20及び複数条の引き出し配線部100
を除く領域であって各データ電極20間及び各引き出し
配線部100間を除く領域)に沿い、複数条のデータ電
極20及び複数条の引き出し配線部100から電気的に
絶縁されて形成されている(図5及び図6参照)。
【0006】また、上側ダミーパターン部130が、上
側絶縁層50と接着剤層70との間のうち上記発光領域
部及び上側配線領域部を除く領域(複数条の走査電極6
0及び複数条の引き出し配線部110を除く領域であっ
て各走査電極60間及び各引き出し配線部110間を除
く領域)に沿い複数条の走査電極60及び複数条の引き
出し配線部110から電気的に絶縁されて形成されてい
る(図5及び図6参照)。ここで、各データ電極20、
各走査電極60、各引き出し配線部100、110は、
透明の同一の導電膜材料(ITO)により形成されてい
る。
【0007】ここで、上記ELパネルPでは、ダミーパ
ターン部120、130は、上述のごとく、各データ電
極20、各走査電極60及び各引き出し配線部100、
110と同様の材料からなるため、各ダミーパターン部
120、130の光に対する透過率或いは反射率は、各
データ電極20、各走査電極60及び各引き出し配線部
100、110と同一となる。このため、ELパネルP
の表示領域の見栄えの均一化は確保され得る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記ELパネ
ルPでは、各ダミーパターン部120、130は上述の
ように見栄えの均一化のために用いられるもの故、当該
各ダミーパターン部は、アース電位に落として使用する
対象ではなく、浮遊電位に維持されているのが通常であ
る。このため、ELパネルPの誤発光を招くという不具
合が生ずる。この点につき、以下に詳細に説明する。
【0009】上記ELパネルPを等価回路で表すと、図
7のようになる。ここで、互いに交差するデータ電極2
0と走査電極60との間には、両電極20、60間に位
置する発光層40に起因する容量性に基づき、各画素に
て静電容量がコンデンサC1として形成される(図6参
照)。また、走査電極60とダミーパターン部130と
の間には、寄生容量がコンデンサC2として形成され、
両ダミーパターン部130、120間には、寄生容量が
コンデンサC3として形成され、ダミーパターン部12
0とデータ電極20との間には、寄生容量がコンデンサ
C4として形成される(図6参照)。
【0010】即ち、各コンデンサC2、C3、C4、C
1は、図8にて示すような直列回路を構成する。このた
め、走査電極60に対し電圧V1を印加するとともに、
データ電極20に対し電圧V2(V2=0<V1)を印
加すると、図8にて図示矢印Aのように電流が流れてコ
ンデンサC1に流入し、当該コンデンサC1に対応する
画素が発光する。このことは、ELパネルが、ダミーパ
ターン部120、130が浮遊電位に維持されているた
めに、当該画素にて誤発光することを意味する。
【0011】そこで、本発明は、以上のようなことに対
処するため、見栄えの均一化を図るダミーパターン部の
電位を固定して、ELパネルの誤発光を抑制するように
したEL表示装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題の解決にあた
り、請求項1に記載の発明に係るEL表示装置は、両電
極部(20、60)の間に発光層(40)を設けてなる
発光領域部と、この発光領域部に隣設されて両電極部に
接続した両配線部(100、110)を有する両配線領
域部と、発光領域部及び両配線領域部の近傍に設けられ
て電極部及び配線部と同様の光透過率を有する導電材料
からなるダミーパターン部(120、130)とを備え
てなるELパネル(Pa)と、両配線領域部に接続され
た配線板(B)と、この配線板を介し両配線領域部に接
続された駆動回路(D)とを備える。
【0013】そして、当該EL表示装置では、ダミーパ
ターン部は、配線板及び駆動回路を介し固定電位に維持
される。
【0014】上述のように、ELパネルにおいては、ダ
ミーパターン部が電極部及び配線部と同様の光透過率を
有するから、ダミーパターン部でもってELパネルの表
示領域の見栄えの均一化が可能とし得る。そして、この
ELパネルにおいて、ダミーパターン部が配線板及び駆
動回路を介し固定電位に維持されるので、ダミーパター
ン部が浮遊電位に維持されることがない。よって、EL
パネルが発光領域部にて誤発光することがない。
【0015】ここで、請求項2に記載の発明によれば、
請求項1に記載のEL表示装置において、ダミーパター
ン部は、配線板及び駆動回路を介し接地電位に維持され
る。これにより、ダミーパターン部は接地電位に維持さ
れるので、請求項1に記載の発明の作用効果をより一層
確実に達成できる。
【0016】また、請求項3に記載の発明に係るEL表
示装置は、両電極部(20、60)の間に発光層(4
0)を設けてなる発光領域部と、この発光領域部に隣設
されて両電極部に接続した両配線部(100、110)
を有する両配線領域部と、発光領域部及び両配線領域部
の近傍に設けられて電極部及び配線部と同様の光透過率
を有する導電材料からなるダミーパターン部120、1
30)とを備えてなるELパネル(Pa)と、両配線領
域部に接続された配線板(B)と、この配線板を介し両
配線領域部に接続された駆動回路(D)とを備える。
【0017】そして、当該EL表示装置において、ダミ
ーパターン部は、配線板及び駆動回路を介し固定電位に
維持されるノイズ除去手段である。
【0018】これにより、ノイズ除去手段によりELパ
ネルのノイズを除去しつつ請求項1に記載の発明と同様
の作用効果を達成できる。
【0019】ここで、請求項4に記載の発明によれば、
請求項3に記載のEL表示装置において、ノイズ除去手
段は、配線板及び駆動回路を介し接地電位に維持され
る。これにより、請求項3に記載の発明の作用効果をよ
り一層確実に達成できる。
【0020】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
により説明する。図1は、本発明に係るEL表示装置の
一例を示している。このEL表示装置は、ELパネルP
aと、駆動回路Dと、ELパネルPaを駆動回路Dに接
続する配線板Bとにより構成されている。
【0022】ELパネルPaは、図2及び図3にて示す
ごとく、図5に基づき説明したELパネルPと同様の構
成を有する。よって、当該ELパネルPaの構成の説明
は、ELパネルPと同一部分には同一符号を付すことで
省略する。
【0023】配線板Bは、フレキシブルプリント基板等
の柔軟性配線板からなるもので、当該配線板Bは、絶縁
膜140内に複数条の銅箔150、160、170を内
蔵して形成されている(図2参照)。
【0024】ここで、各銅箔150は、その一端部に
て、ELパネルPaの各引き出し配線部100の先端部
にそれぞれ接続されている。また、各銅箔160は、そ
の一端部にて、ELパネルPaの各引き出し配線部11
0の各先端部にそれぞれ接続されている。また、銅箔1
70は、その一端にて、ELパネルPaの両ダミーパタ
ーン部120、130の各接続端部に接続されている。
【0025】駆動回路Dは、走査電極駆動回路180及
びデータ電極駆動回路190(図2参照)からなるもの
で、走査電極駆動回路180は、複数条の銅箔160の
各他端部に接続され、データ電極駆動回路190は、複
数条の銅箔150の各他端部に接続されている。ここ
で、走査電極駆動回路180は、走査ドライバ制御回路
及び電源回路からなり、また、データ電極駆動回路19
0は、データドライバ制御回路及び電源回路からなる。
また、駆動回路Dは、接地端子Gにて接地されており、
この接地端子Gには、配線板Bの銅箔170の他端が接
続されている。このことは、両ダミーパターン部12
0、130が、銅箔170及び駆動回路Dの接地端子G
を通して接地されていることを意味する。
【0026】走査電極駆動回路180は、各走査電極6
0に走査電圧を印加し、データ電極駆動回路190は、
データ電圧を各データ電極20に印加する。これによ
り、EL表示装置は、走査電極駆動回路180の走査電
圧の印加による走査電極の線順次走査のもと、走査電圧
及びデータ電圧の合成電圧に基づきELパネルPaをマ
トリクス駆動する。
【0027】以上のように構成した本実施形態において
は、ELパネルPaにおいて、図3及び図4にて示すよ
うな等価回路が、図7及び図8の等価回路に対応して形
成される。但し、ELパネルPaにおいては、図8の等
価回路とは異なり、図4にて示すごとく、両ダミーパタ
ーン部120、130が駆動回路Dの接地端子Gを通し
て接地されている。
【0028】従って、走査電極駆動回路180により走
査電極60に対し上記電圧V1(図8参照)を走査電圧
として印加するとともに、データ電極駆動回路190に
よりデータ電極20に対し上記電圧V2(図8参照)を
データ電圧として印加すると、各電流が図4にて図示矢
印A1に示すように流れる。
【0029】即ち、当該各電流は各ダミーパターン部1
20、130及び接地端子Gを通り接地ラインに流れる
ため、コンデンサC1には流れ込まない。このため、コ
ンデンサC1に対応する画素が発光することがない。こ
のことは、ELパネルPaは、両ダミーパターン部12
0、130の上記接地のため、コンデンサC1に対応す
る画素における誤発光を防止されることを意味する。
【0030】また、ダミーパターン部130は、各走査
電極60及び引き出し配線部110を外周側からほぼ包
囲し、ダミーパターン部120は、各データ電極20及
び引き出し配線部100をほぼ包囲している。そして、
各ダミーパターン部120、130は、配線板Bの銅箔
170及び駆動回路Dの接地端子Gを介し接地されてい
る。
【0031】このため、ダミーパターン120、130
は、各走査電極60や各データ電極20から生ずる電磁
ノイズを、配線板Bの銅箔170及び駆動回路Dの接地
端子Gを通し電流として放出する。従って、ダミーパタ
ーン部120、130は、銅箔170及び接地端子Gを
介し接地されることで、電磁ノイズ除去手段としての役
割をも果たす。
【0032】なお、上記実施形態では、配線板BはS字
状に湾曲しているが、これに限る異なく、配線板Bは平
板状に展開した状態であっても、ダミーパターン部12
0、130の電磁ノイズ除去手段としての役割を実質的
に達成できる。
【0033】また、本発明の実施にあたり、ELパネル
Paは、上記実施形態にて述べたようにマトリクス型の
ものに限ることなく、セグメント型のものであってもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るEL表示装置の一実施形態を示す
側面図である。
【図2】図1の配線板を平板状に展開した状態における
EL表示装置の平面図である。
【図3】図2のEL表示装置の等価回路図である。
【図4】図3のELパネルにおける各コンデンサの回路
構成を示す図である。
【図5】従来のELパネルの部分破断平面図である。
【図6】図5にて6−6線に沿う断面図である。
【図7】図5のELパネルの等価回路図である。
【図8】図7のELパネルにおいて各コンデンサが形成
する回路図である。
【符号の説明】
B…配線板、D…駆動回路、Pa…ELパネル、10…
ガラス基板、20…データ電極、30、50…絶縁層、
40…発光層、60…走査電極、70…接着剤層、10
0、110…引き出し配線部、120、130…ダミー
パターン部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木下 弘之 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 3K007 AB00 BA06 CC00 CC05 DA05 FA01 GA00 5G435 AA00 BB05 CC09 EE00 FF11 GG25 GG33

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両電極部(20、60)の間に発光層
    (40)を設けてなる発光領域部と、この発光領域部に
    隣設されて前記両電極部に接続した両配線部(100、
    110)を有する両配線領域部と、前記発光領域部及び
    両配線領域部の近傍に設けられて前記電極部及び配線部
    と同様の光透過率を有する導電材料からなるダミーパタ
    ーン部(120、130)とを備えてなるELパネル
    (Pa)と、 前記両配線領域部に接続された配線板(B)と、 この配線板を介し前記両配線領域部に接続された駆動回
    路(D)とを備えるEL表示装置において、 前記ダミーパターン部は、前記配線板及び前記駆動回路
    を介し固定電位に維持されることを特徴とするEL表示
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ダミーパターン部は、前記配線板及
    び前記駆動回路を介し接地電位に維持されることを特徴
    とする請求項1に記載のEL表示装置。
  3. 【請求項3】 両電極部(20、60)の間に発光層
    (40)を設けてなる発光領域部と、この発光領域部に
    隣設されて前記両電極部に接続した両配線部(100、
    110)を有する両配線領域部と、前記発光領域部及び
    両配線領域部の近傍に設けられて前記電極部及び配線部
    と同様の光透過率を有する導電材料からなるダミーパタ
    ーン部120、130)とを備えてなるELパネル(P
    a)と、 前記両配線領域部に接続された配線板(B)と、 この配線板を介し前記両配線領域部に接続された駆動回
    路(D)とを備えるEL表示装置において、 前記ダミーパターン部は、前記配線板及び駆動回路を介
    し固定電位に維持されるノイズ除去手段であることを特
    徴とするEL表示装置。
  4. 【請求項4】 前記ノイズ除去手段は、前記配線板及び
    駆動回路を介し接地電位に維持されることを特徴とする
    請求項3に記載のEL表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4954088B2 (ja) * 2005-12-05 2012-06-13 シャープ株式会社 有機エレクトロルミネセンスパネル及び有機エレクトロルミネセンス表示装置

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KR100615260B1 (ko) 2004-10-14 2006-08-25 삼성에스디아이 주식회사 유기전계 발광소자
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