JP2001074215A - 回転式表面燃焼バーナ - Google Patents

回転式表面燃焼バーナ

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JP2001074215A
JP2001074215A JP24665399A JP24665399A JP2001074215A JP 2001074215 A JP2001074215 A JP 2001074215A JP 24665399 A JP24665399 A JP 24665399A JP 24665399 A JP24665399 A JP 24665399A JP 2001074215 A JP2001074215 A JP 2001074215A
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JP
Japan
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burner
heated
combustion
wall
heating
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JP24665399A
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Susumu Uchida
進 内田
Tomoya Fujimine
智也 藤峰
Shin Shizukuishi
伸 雫石
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Tokyo Gas Co Ltd
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Tokyo Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被加熱物を内壁側から略均一に加熱するため
の回転式表面燃焼バーナを提供する。 【解決手段】 バーナ本体12に方形状の燃焼面13を
有し、被加熱物11の中心軸Lを回転中心として、前記
バーナ本体12を回転させて被加熱物11を加熱するよ
うにする。バーナ本体12は扁平な直方体状として回転
軸14を有し、被加熱物11の内側に装入し、被加熱物
11の中心軸Lに前記回転軸14を合わせるように配置
させ、適宜な駆動制御手段により、回転軸14を介して
バーナ本体12を回転させるようにする。これにより、
燃焼面13を円筒状内壁11a全体に対向させて、放射
熱を満遍なく行き渡らせ、均一な加熱を行えるようにす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被加熱物を内壁側
から加熱するための回転式表面燃焼バーナに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来より、燃料と空気の予混合気をセラ
ミック多孔体や耐熱合金繊維マット等に送り込み、この
表面で燃焼させるようにした表面燃焼バーナ(シュバン
クバーナ、メタルファイババーナ等)が知られている。
かかる表面燃焼バーナ1によって、円筒内壁Wを有する
被加熱物2を、円筒内壁Wを介し均一に加熱するために
は、その加熱すべき円筒内壁Wと表面燃焼バーナ1の燃
焼面Fとが等距離となるように表面燃焼バーナ1の燃焼
面Fを円筒状とすると共に、その燃焼面Fの温度分布、
放射分布が一定となるようにすることが必要とされる。
例えば、被加熱物2を固定したまま加熱する場合には、
図4に示すように表面燃焼バーナ1における円筒状の燃
焼面Fを、被加熱物2の円筒内壁Wに対し、等距離とな
るように配置する。しかしながら、このような表面燃焼
バーナ1では、単位表面積当たりの燃焼量(発熱量)に
制限があり、ある燃焼量以下では、CO等の未燃物質を
生成したり、失火するおそれがある。従って、前記表面
燃焼バーナ1を最低熱量以下(単位表面積当たりの燃焼
量が最低燃焼量以下)で燃焼させて、被加熱物2を加熱
できるようにするには、(1)表面燃焼バーナ1におけ
る燃焼面Fの表面積を一部縮小したものとする(図5参
照)か、(2)表面燃焼バーナ1をオンオフ燃焼させ
る、といった手段を採用することが考えられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、(1)
の場合には、表面燃焼バーナ1の燃焼面Fが偏在するこ
とになり、加熱箇所が偏り、温度分布が悪化する。一
方、(2)の場合には、オンオフ燃焼することにより被
加熱物2の温度が変化することが欠点であり、特に炉内
で加熱が行われる場合、着火時に炉内の未燃ガスや漏洩
ガスを空気により置換するプレパージが行われることか
ら、再燃焼までの遅れ時間によりその変化幅が拡大す
る。また、図4に示すような円筒状被加熱物2の幅方向
の加熱を変える場合には、表面燃焼バーナ1の燃焼面F
をリング状に分割し、それぞれの燃焼量を変える必要が
ある。本発明は、このような課題を改善するために提案
されたものであって、被加熱物を内壁側から略均一に加
熱するための回転式表面燃焼バーナを提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、内壁に通ずる内側空間を有する被加
熱物を、内壁から加熱するための回転式表面燃焼バーナ
であって、バーナ本体に方形状の燃焼面を有し、前記バ
ーナ本体を前記被加熱物の中心軸を回転中心として回転
させて被加熱物を加熱するようにした。また本発明は、
内壁に通ずる内側空間を有する被加熱物を、内壁から加
熱するための回転式表面燃焼バーナであって、バーナ本
体にスリット状の燃焼面を有し、前記バーナ本体を前記
被加熱物の中心軸を回転中心として回転させて被加熱物
を加熱するようにした。前述の構成において、方形状の
燃焼面をバーナ本体において互いに対向するように設け
ることができる。また、前記スリット状の燃焼面をバー
ナ本体に少なくとも二つ設けることができる。また、前
記バーナ本体を回転することによって周囲雰囲気を攪拌
するように攪拌部材をバーナ本体に設けることができ
る。また本発明は、内壁に通ずる内側空間を有する被加
熱物を、内壁から加熱するための回転式表面燃焼バーナ
であって、被加熱物を、所望の加熱分布にて加熱するべ
く、バーナ本体における燃焼面の形状を構成し、前記バ
ーナ本体を回転させて被加熱物を加熱するようにした。
また本発明は、被加熱物を、内壁から加熱するための回
転式表面燃焼バーナであって、バーナ本体に燃焼面を設
けて前記被加熱物の中心軸を回転中心として、前記バー
ナ本体を回転させて被加熱物を加熱する際、被加熱物の
内壁形状に応じて、回転軸から燃焼面までの距離を可変
とした。さらに本発明は、被加熱物を、内壁から加熱す
るための回転式表面燃焼バーナであって、バーナ本体に
燃焼面を設けて前記被加熱物の中心軸を回転中心とし
て、前記バーナ本体を回転させて被加熱物を加熱する
際、被加熱物の内壁形状に応じて、回転軸から燃焼面ま
での距離を自動的に制御する構成とした。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる回転式表面
燃焼バーナのいくつかの実施の形態を示し、図面に基づ
いて、以下説明する。図1に回転式表面燃焼バーナ10
を示し、この回転式表面燃焼バーナ10は、円筒状内壁
11aを有する被加熱物11を、円筒状内壁11aを介
して加熱するためのものであって、バーナ本体12に方
形状の燃焼面13を有し、前記被加熱物11の中心軸L
を回転中心として、前記バーナ本体12を回転させて被
加熱物11を加熱するようにしている。
【0006】かかる回転式表面燃焼バーナ10におい
て、バーナ本体12は扁平な直方体状として回転軸14
を設け、被加熱物11の内側に装入し、被加熱物11の
中心軸Lに前記回転軸14を合わせるように配置させ、
適宜な駆動制御手段により、回転軸14を介してバーナ
本体12を回転させるようにしている。このバーナ本体
12に設けられた燃焼面13には、セラミック多孔体や
耐熱合金繊維マット等の素材を装着して、燃料と空気の
予混合気を送り込んで、表面全体を燃焼面としている。
この場合、前記燃焼面13は直方体の両面に形成され、
適宜な回転数でバーナ本体12を回転させることで、燃
焼面13を円筒状内壁11a全体に対向させて、放射熱
を満遍なく行き渡らせ、均一な加熱を行えるようにして
いる。なお、内径の異なる被加熱物11に対しては、適
宜な制御手段により駆動手段を制御して前記回転数を変
えることで、被加熱物11の均一な加熱を行うことがで
きる。
【0007】以上のように構成される回転式表面燃焼バ
ーナ10において、バーナ本体12を被加熱物11の内
側に装入し、被加熱物11の中心軸Lに前記回転軸14
を合わせるように配置させ、適宜な駆動手段により、回
転軸14を介してバーナ本体12を回転させるようにす
る。前記バーナ本体12における燃焼面13に、燃料と
空気の予混合気を送り込んで全面に行き渡らせ点火すれ
ば、燃焼面13の表面全体に略均一な火炎が形成され、
面燃焼を実行させることができる。そしてかかる状態
で、所定の回転数で回転させれば、円筒状内壁11aを
満遍なく加熱することができる。なお、内径の異なる被
加熱物11に対しては、適宜な制御手段により前記回転
数を変えることで、被加熱物11を所望の加熱状態とす
ることができる。
【0008】また本発明は、図2に示すように実施する
こともできる。すなわち図2に示す回転式表面燃焼バー
ナ20では、円筒状のバーナ本体21を有し、このバー
ナ本体21を、被加熱物11の中心軸Lにバーナ本体2
1の回転軸22を合わせるように配置している。この場
合、前記バーナ本体21には、回転軸22の軸方向に指
向するように、スリット状の燃焼面23、23が一対形
成されている。なお、かかる燃焼面23は、加熱対象で
ある被加熱物11の内径に応じて、熱量を調整するべ
く、任意の位置に任意の数を設けたり、前記燃焼面23
の幅寸法を適宜設定することができる。
【0009】以上のような面燃焼バーナ20において
も、前記被加熱物11の円筒状内壁11aの中心軸Lを
回転中心として、図示しない駆動手段によりバーナ本体
21を回転させ、スリット状の燃焼面23、23によ
り、被加熱物11の円筒状内壁11aを加熱することが
できる。前記バーナ本体21は、所定の回転数で回転す
ることにより、スリット状の燃焼面23、23が満遍な
く円筒状内壁11aを加熱することができる。
【0010】また本発明は、図3に示すように実施する
こともできる。この場合の回転式表面燃焼バーナ30で
は、直方体形状のバーナ本体31に、異形の燃焼面32
を設けている。この場合の燃焼面32は、図示するよう
に円筒状内壁11aを上方に行くに従って加熱量を大き
くするべく、逆三角形状に形成している。なお、燃焼面
32の形状は、加熱すべき被加熱物11を、要求される
加熱状態とするために、適宜設定するようにしている。
【0011】以上のような燃焼バーナ30によれば、被
加熱物11に対し、所望の温度分布とすることができ、
広範な応用が可能となる。
【0012】以上、本発明について、被加熱物が円筒状
内壁を有するものである場合につき、変形可能な範囲で
面燃焼バーナを列挙し、説明したが、被加熱物が必ずし
も円筒形状のものでなくても適用可能であるのは勿論で
ある。例えば、図示はしないがバーナを、被加熱物の内
壁形状に応じて、回転軸から燃焼面までの距離を可変と
するようにしてもよい。また被加熱物の内壁形状に応じ
て、回転軸から燃焼面までの距離を自動的に制御する構
成とすることもできる。
【0013】さらに本発明は、バーナ本体を回転するこ
とによって周囲雰囲気を攪拌するように攪拌翼をバーナ
本体に設けることができる。これによって加熱効率を高
め、一層、均一加熱を促進させることができる。
【0014】
【発明の効果】以上、本発明によれば、 (1)加熱に必要な燃焼量が低い場合に、局部加熱を抑
えながら、面燃焼バーナの表面積を小さくすることがで
きる。 (2)表面燃焼バーナの形状を適切に設計することによ
り、複雑な燃料供給系を用いずに回転軸方向の加熱分布
を最適化することができる。 (3)被加熱物を回転させる手法と比較し、システムが
単純、汎用化でき、安価となる。(4)回転するバーナ
によって、周囲の雰囲気が攪拌され、温度分布がさらに
向上する。(5)バーナと回転軸の距離を調整すること
によって、被加熱物の形状に最適な加熱を行うことがで
きる。 (6)上記調整作業を自動化することによって、作業を
合理化することができる。
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる回転式表面燃焼バーナの一例を
示す、模式的な要部断面斜視説明図である。
【図2】本発明にかかる回転式表面燃焼バーナの別例を
示す、模式的な要部断面説明図である。
【図3】本発明にかかる回転式表面燃焼バーナの別例を
示す、模式的な要部断面説明図である。
【図4】現行の回転式表面燃焼バーナの一例を示す、模
式的な要部断面斜視説明図である。
【図5】現行の回転式表面燃焼バーナの別例を示す、模
式的な要部断面斜視説明図である。
【符号の説明】
10、20、30 回転式表
面燃焼バーナ 11 被加熱物 11a 円筒状内
壁 12、21、31 バーナ本
体 13、23、32 燃焼面 14、22 回転軸

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内壁に通ずる内側空間を有する被加熱
    物を、内壁から加熱するための回転式表面燃焼バーナで
    あって、バーナ本体に方形状の燃焼面を有し、前記バー
    ナ本体を前記被加熱物の中心軸を回転中心として回転さ
    せて被加熱物を加熱するようにしたことを特徴とする回
    転式表面燃焼バーナ。
  2. 【請求項2】 内壁に通ずる内側空間を有する被加熱
    物を、内壁から加熱するための回転式表面燃焼バーナで
    あって、バーナ本体にスリット状の燃焼面を有し、前記
    バーナ本体を前記被加熱物の中心軸を回転中心として回
    転させて被加熱物を加熱するようにしたことを特徴とす
    る回転式表面燃焼バーナ。
  3. 【請求項3】 前記方形状の燃焼面をバーナ本体にお
    いて互いに対向するように設けたことを特徴とする請求
    項1記載の回転式表面燃焼バーナ。
  4. 【請求項4】 前記スリット状の燃焼面をバーナ本体
    に少なくとも二つ設けたことを特徴とする請求項2記載
    の回転式表面燃焼バーナ。
  5. 【請求項5】 前記バーナ本体を回転することによっ
    て周囲雰囲気を攪拌するように攪拌部材をバーナ本体に
    設けることを特徴とする請求項1〜4記載のうち、いず
    れか1記載の回転式表面燃焼バーナ。
  6. 【請求項6】 内壁に通ずる内側空間を有する被加熱
    物を、内壁から加熱するための回転式表面燃焼バーナで
    あって、被加熱物を、所望の加熱分布にて加熱するべ
    く、バーナ本体における燃焼面の形状を構成し、前記バ
    ーナ本体を回転させて被加熱物を加熱するようにしたこ
    とを特徴とする回転式表面燃焼バーナ。
  7. 【請求項7】 被加熱物を、内壁から加熱するための
    回転式表面燃焼バーナであって、バーナ本体に燃焼面を
    設けて前記被加熱物の中心軸を回転中心として、前記バ
    ーナ本体を回転させて被加熱物を加熱する際、被加熱物
    の内壁形状に応じて、回転軸から燃焼面までの距離を可
    変としたことを特徴とする回転式表面燃焼バーナ。
  8. 【請求項8】 被加熱物を、内壁から加熱するための
    回転式表面燃焼バーナであって、バーナ本体に燃焼面を
    設けて前記被加熱物の中心軸を回転中心として、前記バ
    ーナ本体を回転させて被加熱物を加熱する際、被加熱物
    の内壁形状に応じて、回転軸から燃焼面までの距離を自
    動的に制御する構成としたことを特徴とする回転式表面
    燃焼バーナ。
JP24665399A 1999-08-31 1999-08-31 回転式表面燃焼バーナ Pending JP2001074215A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008128634A (ja) * 2006-11-24 2008-06-05 Gaz De France 2つの加熱面を備えたコンパクトな輻射ガスバーナ装置及びその応用
CN105757701A (zh) * 2016-04-25 2016-07-13 句容鼎勤容惠金属制品有限公司 一种节能环保型锅炉
CN115823590A (zh) * 2022-11-16 2023-03-21 盈科中环(北京)环保科技有限公司 一种垃圾热解炉梅花锥形布料装置

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