JP2001074030A - 屈曲装置 - Google Patents

屈曲装置

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JP2001074030A
JP2001074030A JP24938899A JP24938899A JP2001074030A JP 2001074030 A JP2001074030 A JP 2001074030A JP 24938899 A JP24938899 A JP 24938899A JP 24938899 A JP24938899 A JP 24938899A JP 2001074030 A JP2001074030 A JP 2001074030A
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JP
Japan
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bending device
boss
joint
locking
peripheral surface
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JP24938899A
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English (en)
Inventor
Nobufumi Ochiai
信文 落合
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Bandai Co Ltd
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Bandai Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 第1の部材と第2の部材を複雑に動かすこと
ができ、第2の部材を所定回転位置で保持できると共に
第1の部材内に収納することができる屈曲装置を提供す
る。 【解決手段】 屈曲装置1は、第1の部材2と、関節部
材5によって連結される第2の部材3とからなる。関節
部材5は、第1の部材2を一方向に回動自在に連結し、
第2の部材3を他方向に回動自在に連結する。関節部材
5は、第2の部材3の回転中心を中心として円形のボス
52が形成され、ボス52の周面に係止凹部55,5
6,57が設けられている。第2の部材3には、弾性部
材43によって付勢され、ボス52の周面に形成された
係止凹部55,56,57の一つに係止される係止突起
41が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1の部材と第2
の部材を関節部材を介して回動自在に連結した屈曲装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の屈曲装置90は、図6に示すよう
に、第1の部材91と、第2の部材92と、関節部材9
3とからなっている。第1の部材91の前部と関節部材
93の後部が第1の連結軸94によって回動自在に連結
されている。第2の部材92の後部と関節部材93の前
部が第2の連結軸95によって回動自在に連結されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の屈曲装置90
は、第1の部材91と第2の部材92の屈曲方向が同じ
であるため、機能が単純であるという問題点があった。
また、第1の部材91又は第2の部材92を、所定回転
位置で保持することができないという問題点があった。
さらにまた、第1の部材91を、図6(b)に示すよう
に、折り畳むことができても、第2の部材92内に収納
して、コンパクトにすることができないという問題点が
あった。
【0004】本願発明は、上記問題点に鑑み案出したも
のであって、第1の部材と第2の部材の屈曲方向が異な
り、複雑に動かすことができる屈曲装置を提供すること
を第1の目的とする。また、第2の部材を所定回転位置
で保持することができる、従来にない屈曲装置を提供す
ることを第2の目的とする。さらにまた、第1の部材内
に第2の部材を収納してコンパクトにすることができる
屈曲装置を提供することを第3の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の屈曲装置
は、上記第1の目的を達成するため、下記の手段を有す
る。 (イ)第1の部材と第2の部材とからなること。 (ロ)第1の部材と第2の部材は、関節部材によって連
結されていること。 (ハ)関節部材は、第1の部材を一方向に回動自在に連
結し、第2の部材を他方向に回動自在に連結するように
構成されていること。
【0006】請求項2記載の屈曲装置は、上記第1の目
的を達成するため、上記一方向が水平方向であって、他
方向が上下方向である。
【0007】請求項3記載の屈曲装置は、上記第2の目
的を達成するため、上記手段に加え、下記の手段を有す
る。 (イ)関節部材は、第2の部材の回転中心を中心として
円形のボスが形成されており、ボスの周面には少なくと
も一つの係止凹部が設けられていること。 (ロ)第2の部材には、弾性部材によって付勢されてボ
スの周面に圧接され、ボスの周面に形成された少なくと
も一つの係止凹部に係止される係止突起が設けられてい
ること。
【0008】請求項4記載の屈曲装置は、上記第3の目
的を達成するため、上記第1の部材に、第2の部材を収
納する収納凹部が形成されている。
【0009】請求項5記載の屈曲装置は、上記第1の部
材が下脚部を構成し、第2の部材が上脚部を構成し、関
節部材が膝関節を構成して、ロボットの脚部を構成す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明に係る屈曲装置の
一部透視した全体斜視図である。図2は、図1の全体分
解斜視図である。図3は、本願発明に係る屈曲装置を利
用したロボット玩具の全体斜視図である。図4は、上記
ロボット玩具の変形課程を示す全体斜視図である。図5
は、上記ロボット玩具の別形態を示す全体斜視図であ
る。
【0011】屈曲装置1は、第1の部材2と第2の部材
3とからなる。第1の部材2と第2の部材3は、関節部
材5によって連結されている。関節部材5は、第1の部
材2を一方向に回動自在に連結し、第2の部材3を他方
向に回動自在に連結するように構成されている。
【0012】さらに屈曲装置1について具体的に説明す
る。第1の部材2は、左右方向に分割された右下枠11
と左下枠12が接合され、ネジ13よって一体的に組み
立てられている。組み立てられた第1の部材2は、右壁
15と、左壁16と、前壁17とからなり、下部に足部
19が摺動自在に設けられ、後部18が開放されてい
る。右壁15と左壁16の後部には、第1の部材2の後
部18を開閉する開閉扉20・・が設けられている。第
1の部材2には、右壁15と左壁16と前壁17とによ
って、第2の部材3を収納する収納凹部14が形成され
ている。
【0013】第1の部材2の右壁15と左壁16の上部
には、略C字状の取付枠21,21が一体的に形成され
ている。この取付枠21,21には、軸受け部材25の
取付板26が差し込まれて、軸受け部材25が取り付け
られている。軸受け部材25は、取付板26と、取付板
26の上下に設けられた軸受板27,27とからなり、
軸受板27,27に垂直方向に向かって軸受孔29,2
9が形成されている。
【0014】第2の部材3は、左右方向に分割された右
上枠31と左上枠32が接合され、ネジ13よって一体
的に組み立てられ、円筒状に形成されている。右上枠3
1と左上枠32の上下には、ネジ13を通す軸部33,
35が設けられている。右上枠31と左上枠32の両内
側面には、接合すると下壁36に開口37が形成される
矩形状のバネ受け枠40が形成されている。このバネ受
け枠40内には、下壁36開口37から突出する係止突
起41を備えたバネ受け板42と、上壁39とバネ受け
板42間に介装されるスプリング43が設けられ、この
スプリング43によってバネ受け板42が下壁36に圧
接している。
【0015】関節部材5は、水平板51と円形のボス5
2とからなっている。水平板51には、垂直方向に向か
って第1の挿通孔53が設けられている。円形のボス5
2の略中心には、水平方向に向かって第2の挿通孔54
が設けられている。円形のボス52の周面には、上部に
第1の係止凹部55が設けられ、中央部に第2の係止凹
部56が設けられ、下部に第3の係止凹部57が設けら
れている。
【0016】関節部材5は、第1の部材2の上部に取り
付けられた軸受け部材25の軸受板27,27間に水平
板51を差し込み、軸受板27の軸受孔29、水平板5
1の第1の挿通孔53に連結軸65を垂直に挿通して、
第1の部材2に水平方向に回動自在に取り付けられてい
る。また、関節部材5は、ボス52の第2の挿通孔54
に第2の部材3の下部に設けられた軸部35を挿通し
て、第2の部材3に上下方向に回動自在に取り付けられ
ている。スプリング43によって付勢されている係止突
起41は、ボス52の周面を圧接し、ボス52の周面に
形成された第1乃至第3の係止凹部55乃至57のどれ
か一つに係止される。
【0017】なお、第2の部材3は、上部外周に小径部
60が形成され、上部内側に第1の接続部品61が設け
られている。第1の接続部品61は、略U字状に形成さ
れ、下部に取付孔62が形成され、上部に一対の挟持爪
63,63が設けられている。挟持爪63の先端は、内
側に向かって折曲している。この第1の接続部品61
は、取付孔62を第2の部材3の軸部33に挿通して、
第2の部材3に取り付けられている。
【0018】70は、屈曲装置1を連結する連結部材で
あって、左右方向に分割された右枠71と左枠72が接
合され、ネジ13よって一体的に組み立てられ、円筒状
に形成されている。右枠71と左枠72には、略C字状
の取付枠73,73が一体的に形成されている。この取
付枠73,73には、第2の接続部品75の取付板76
が差し込まれて、第2の接続部品75が取り付けられて
いる。第2の接続部品75は、取付板76と、取付板7
6に設けられた係合突起77とからなる。係合突起77
の先端には、膨出部79が形成されている。
【0019】屈曲装置1は、上記構成を有し、第1の部
材2は、関節部材5の連結軸65を中心として水平方向
に回転する。また、第2の部材3は、関節部材5の軸部
35を中心として上下方向に回転する。第2の部材3
は、関節部材5にクリック連結されており、係止突起4
1がボス52の係止凹部に係止されることによって位置
決めされる。係止突起41がボス52の第1の係止凹部
55に係止されると、第2の部材3は第1の部材2と略
直線状となり、係止突起41がボス52の第2の係止凹
部56に係止されると、第2の部材3は第1の部材2と
略直角となり、係止突起41がボス52の第3の係止凹
部57に係止されると、第2の部材3は第1の部材2の
収納凹部14内に収納される。
【0020】この屈曲装置1は、ロボット玩具の脚部と
して使用することができる。屈曲装置1は、第1の部材
2が下脚部を構成し、第2の部材3が上脚部を構成し、
関節部材5が膝関節を構成して、ロボットの脚部を構成
する。ロボット玩具80の腰部に前記連結部材70を回
動自在に取り付ける。円筒状に形成された連結部材70
に上脚部(第2の部材3)の小径部60を差し込むと、
第2の接続部品75の係合突起77を第1の接続部品6
1の一対の挟持爪63,63が挟持して、連結部材70
に屈曲装置1の上脚部(第2の部材3)が着脱自在に接
続される。
【0021】上脚部(第2の部材3)の係止突起41を
ボス52の第1の係止凹部55に係止すると、図3に示
すように、上脚部(第2の部材3)と下脚部(第1の部
材2)が略直線状となり、さらに下脚部(第1の部材
2)を連結軸65を中心として外側に回転させて、下脚
部(第1の部材2)の足部19をハの字型に開かせ、立
たせることができる。
【0022】また、上脚部(第2の部材3)の係止突起
41をボス52の第2の係止凹部56に係止すると、図
4に示すように、上脚部(第2の部材3)と下脚部(第
1の部材2)が略直角となりとなり、さらに図5に示す
ように、連結部材70を回動して両脚(屈曲装置1)を
ハの字型に開き、下脚部(第1の部材2)を連結軸65
を中心として内側に回転させて、下脚部(第1の部材
2)の足部19を前方に向かせることができる。係る場
合、ロボット玩具の胴部81が略水平となるため、腕部
82を略垂直に回動して、胴部81を支持させることが
できる。このように、この屈曲装置1によって、図3の
ロボットの形態から図5の基地の形態に変化させること
ができる。
【0023】さらに屈曲装置1は、ロボット玩具80の
連結部材70から上脚部(第2の部材3)を引き抜き、
上脚部(第2の部材3)の係止突起41をボス52の第
3の係止凹部57に係止すると、図1に示すように、上
脚部(第2の部材3)が下脚部(第1の部材2)の収納
凹部14内に後部18から収納される。後部18を開閉
扉20・・で塞ぐと、上脚部(第2の部材3)が見え難
くなり、下脚部(第1の部材2)を走行体形状にしてお
くと、屈曲装置1は走行玩具としても使用することがで
きる。
【0024】
【発明の効果】以上説明してきたように、本願請求項1
記載の屈曲装置は、第1の部材と第2の部材の屈曲方向
が異なるので、第1の部材と第2の部材を複雑に動かす
ことができるという効果がある。
【0025】本願請求項2記載の屈曲装置は、上記効果
に加え、第2の部材を所定回転位置で保持することがで
きるという効果がある。
【0026】本願請求項3記載の屈曲装置は、上記効果
に加え、第2の部材を第1の部材内に収納することがで
きるので、コンパクトにすることができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る屈曲装置の一部透視した全体斜視
図である。
【図2】図1の全体分解斜視図である。
【図3】本案発明に係る屈曲装置を利用したロボット玩
具の全体斜視図である。
【図4】上記ロボット玩具の変形課程を示す全体斜視図
である。
【図5】上記ロボット玩具の別形態を示す全体斜視図で
ある。
【図6】従来技術を示す説明図である。
【符号の説明】 1 屈曲装置 2 第1の部材 3 第2の部材 5 関節部材 11 右下枠 12 左下枠 13 ネジ 14 収納凹部 15 右壁 16 左壁 17 前壁 18 後部 18 開放部 19 足部 20 扉 21 取付枠 25 軸受け部材 26 取付板 27 軸受板 29 軸受孔 31 右上枠 32 左上枠 33 軸部 35 軸部 36 下壁 37 開口 39 上壁 40 ネ受け枠 41 係止突起 42 バネ受け板 43 スプリング(弾性部材) 51 水平板 52 ボス 53 第1の挿通孔 54 第2の挿通孔 55 第1の係止凹部 56 第2の係止凹部 57 第3の係止凹部 60 小径部 61 第1の接続部品 62 取付孔 63 挟持爪 65 連結軸 70 連結部材 71 右枠 72 左枠 73 取付枠 75 第2の接続部品 76 取付板 77 係合突起 79 膨出部 80 ロボット玩具 81 胴部 82 腕部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記の要件を備えたことを特徴とする屈
    曲装置。 (イ)第1の部材と第2の部材とからなること。 (ロ)第1の部材と第2の部材は、関節部材によって連
    結されていること。 (ハ)関節部材は、第1の部材を一方向に回動自在に連
    結し、第2の部材を他方向に回動自在に連結するように
    構成されていること。
  2. 【請求項2】 一方向が水平方向であって、他方向が上
    下方向であることを特徴とする請求項1記載の屈曲装
    置。
  3. 【請求項3】 下記の要件を備えたことを特徴とする請
    求項1又は2記載の屈曲装置。 (イ)関節部材は、第2の部材の回転中心を中心として
    円形のボスが形成されており、ボスの周面には少なくと
    も一つの係止凹部が設けられていること。 (ロ)第2の部材には、弾性部材によって付勢されてボ
    スの周面に圧接され、ボスの周面に形成された少なくと
    も一つの係止凹部に係止される係止突起が設けられてい
    ること。
  4. 【請求項4】 第1の部材には、第2の部材を収納する
    収納凹部が形成されていることを特徴とする請求項1、
    2又は3記載の屈曲装置。
  5. 【請求項5】 第1の部材が下脚部を構成し、第2の部
    材が上脚部を構成し、関節部材が膝関節を構成して、ロ
    ボットの脚部を構成することを特徴とする請求項1乃至
    4のいずれか1項に記載の屈曲装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003019366A (ja) * 2001-07-06 2003-01-21 Tomy Co Ltd 手遊び玩具
CN102240454A (zh) * 2010-05-12 2011-11-16 万代股份有限公司 人偶体的关节构造

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