JP2001073177A - 電解水生成装置 - Google Patents

電解水生成装置

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JP2001073177A
JP2001073177A JP25015199A JP25015199A JP2001073177A JP 2001073177 A JP2001073177 A JP 2001073177A JP 25015199 A JP25015199 A JP 25015199A JP 25015199 A JP25015199 A JP 25015199A JP 2001073177 A JP2001073177 A JP 2001073177A
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JP
Japan
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electrolytic
electrodes
water
raw water
diaphragm
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JP25015199A
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Takao Kuroda
孝夫 黒田
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/46Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods
    • C02F1/461Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods by electrolysis
    • C02F1/46104Devices therefor; Their operating or servicing
    • C02F1/46109Electrodes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C02TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02FTREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/46Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods
    • C02F1/461Treatment of water, waste water, or sewage by electrochemical methods by electrolysis
    • C02F1/46104Devices therefor; Their operating or servicing
    • C02F1/4618Devices therefor; Their operating or servicing for producing "ionised" acidic or basic water

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電解水生成装置における原水の電気分解の効
率を高めて、消費電力及び塩水を原水とする場合の消費
塩量を減少する。 【解決手段】 この電解水生成装置は、電解槽10の内
部を隔膜11により仕切って2つの電解室12,13に
分割し、各電解室には一側に供給管14,15を連結す
ると共に他側に注出管16,17を連結している。各電
解室内に設けた電極20,21には直流電圧を印加して
各供給管から供給する原水を電気分解し、各注出管から
酸性及びアルカリ性の電解水として取り出す。各電極は
目の形状または大きさが互いに異なる複数の多孔質電極
素材A,Bを重ね合わせたものとする。各電極は隔膜の
両側面とこれと対向する電解槽の内壁面の両方に当接す
るように設けるのがよい。各供給管から供給される原水
は何れか一方を塩水としてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、隔膜を有する電解
槽内を通過する原水(水道水、塩化ナトリウム水溶液、
塩化カリウム水溶液等)を電気分解して酸性及びアルカ
リ性の電解水を生成する電解水生成装置、特にその電極
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電解水生成装置としては、例え
ば特公平4−42077号公報に開示されたものがあ
る。これは電解槽の内部を隔膜により仕切って2つの電
解室に分割し、電解槽に通水供給される塩水を各電解室
内に設けた陽極と陰極により隔膜を通して電気分解して
酸性及びアルカリ性の電解水を生成するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の電解水生成装
置では、消費電力及び塩水を原水とする場合の消費塩量
を減少するには原水に対する電極の接触面積を増大する
のが有効であり、このため金網あるいはパンチドメタル
等よりなる多孔質電極を使用することが行われている
が、これだけでは必ずしも充分な効果を得ることはでき
なかった。本発明はこのような問題を解決することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このために、本発明によ
る電解水生成装置は、電解槽の内部を隔膜により仕切っ
て2つの電解室に分割し、各電解室には一側に供給管を
連結すると共に他側に注出管を連結し、各電解室内にそ
れぞれ設けた電極の間に直流電圧を印加することにより
各供給管から供給された原水を電気分解して各注出管か
ら酸性及びアルカリ性の電解水として取り出すようにし
てなる電解水生成装置において、各電極は目の形状また
は大きさが互いに異なる複数の多孔質電極素材を重ね合
わせたものであることを特徴とするものである。各電解
室内に設けた各電極は目の形状または大きさが互いに異
なる複数の多孔質電極素材を重ね合わせたものであるの
で、供給管から供給されて多孔質の各電極の内部を通る
原水は、複雑に乱れた流れとなる。
【0005】各供給管から供給される原水は少なくとも
何れか一方を塩水としてもよい。前述と同様この場合
も、供給管から供給されて多孔質の各電極の内部を通る
原水は、複雑に乱れた流れとなる。
【0006】各電極は隔膜の両側に当接するように設け
ることが好ましい。このようにすれば両電極の間隔が小
さくなるので、両電極間の電気抵抗は減少する。
【0007】また各電極は、隔膜の両側面とこれと対向
する電解槽の内壁面の両方に当接するように設けること
が好ましい。このようにすれば、供給される原水は、大
部分が各電極の内部を通る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に図1及び図2に示す実施の
形態により本発明の説明をする。図1に示すように、電
解槽10の内部は隔膜11により液密に仕切られて2つ
の電解室(陽極室12及び陰極室13)に分割されてお
り、各電解室12,13内にはそれぞれ電極(陽極20
及び陰極21)が設けられ、各電解室12,13の下側
及び上側にはそれぞれ供給管(塩水供給管14及び純水
供給管15)及び注出管(酸性水注出管16及びアルカ
リ性水注出管17)が連結されている。電解槽10は塩
化ビニール樹脂等の絶縁物により形成され、隔膜11は
導電性を有する陽イオン交換膜などの半透膜により形成
されている。
【0009】この実施の形態の各電極20,21は、図
2に示すように、平織金網よりなる平坦な多孔質電極素
材Aとパンチドメタルよりなる平坦な多孔質電極素材B
を重ね合わせたものであるが、各多孔質電極素材A,B
は上述したものに限らず、各種織金網、溶接金網、クリ
ンプ金網、メタルラスなど任意である。電極20,21
はこのように目の形状または大きさが互いに異なる平坦
な多孔質電極素材A,Bを複数枚重ね合わせて固定した
ものであり、その重ね合わせる枚数も2枚に限らず任意
の複数枚である。各多孔質電極素材A,Bは、何れもチ
タンあるいはチタンに白金コーティングを施したもので
あり、溶接により結合してからメッキにより白金コーテ
ィングを施してもよい。この実施の形態では、重ね合わ
された電極20,21は隔膜11の両側面とこれと対向
する電解槽10の内壁面の両方に当接するように設けら
れ、陽極室12内の陽極20と陰極室13内の陰極21
は、それぞれ電解用の直流電源25の陽極端子及び陰極
端子に接続されている。
【0010】この実施の形態では、陽極室12の下側に
連結した塩水供給管14に供給する原水は例えば濃度
0.1パーセントの食塩水であり、陰極室13の下側に連
結した純水供給管15に供給する原水は水道水である。
塩水供給管14から供給された所定流量の食塩水は多孔
質の陽極20の内部を通って酸性水注出管16に向かっ
て流れ、純水供給管15から供給された所定流量の水道
水は多孔質の陰極21の内部を通ってアルカリ性水注出
管17に向かって流れる。このような状態で陽極20と
陽極20に上述のように直流電圧を印加すれば、陽極室
12内の食塩水中の塩素イオン(陰イオン)は陽極20
と接触して電荷を失い、食塩水中のナトリウムイオン
(陽イオン)は隔膜11を通って陰極室13内に移動
し、陰極21と接触して電価を失う。
【0011】陽極20と接触して電価を失った塩素の一
部はそのまま陽極室12内の水に溶解し、一部は水と反
応して次亜塩素酸あるいは次亜塩素酸イオンを生じ、こ
れらにより陽極室12内の水には殺菌作用のある有効塩
素濃度が与えられる。残る塩素の一部は塩酸となりある
いは塩素ガスの気泡となって遊離される。これにより陽
極室12内の水は酸性となり、この酸性水は隔膜11に
より遮られて陰極室13内には入らない。陰極21と接
触して電価を失ったナトリウムイオンは、陰極室13内
の水と反応して苛性ソーダ及び遊離水素を生じて陰極室
13内の水をアルカリ性とし、このアルカリ性水は隔膜
11により遮られて陽極室12内には入らない。このよ
うにして陽極室12及び陰極室13内にそれぞれ生成さ
れた酸性水及びアルカリ性水は、酸性水注出管16及び
アルカリ性水注出管17から取り出され、それぞれの用
途に使用される。
【0012】上述した実施の形態では、各電解室12,
13内に設けた各電極20,21は目の形状または大き
さが互いに異なる複数の多孔質電極素材A,Bを複数枚
重ね合わせたものであるので、各供給管14,15から
供給されて各電極20,21の内部を通る原水は複雑に
乱れた流れとなり、各電極と満遍なくよく接触する。従
って原水の電気分解が効率よく行われ、消費する電力及
び塩量が減少する。
【0013】また上述した実施の形態では、各電極2
0,21は隔膜11の両側面とこれと対向する電解槽1
0の内壁面の両方に当接するように設けており、これに
より供給される原水は大部分が各電極20,21の内部
を通るので各電極20,21から離れて各電解室12,
13を素通りする原水の比率が減少すると共に各電極2
0,21との接触面積が増大し、これと同時に両電極の
間隔も小さくなるので両電極間の電気抵抗が減少する。
従って原水の電気分解の効率は一層向上し、消費する電
力及び塩量は一層減少する。
【0014】なお上述した実施の形態では、各電極2
0,21は隔膜11の両側面とこれと対向する電解槽1
0の内壁面の両方に当接するよう設けたが、本発明は電
極20,21と隔膜11または電解槽10の内壁面との
間に隙間を設けて実施することもでき、電極20,21
を目の形状または大きさが互いに異なる複数の多孔質電
極素材A,Bを重ね合わせたものとしたことによる前述
の効果は同様に得られる。また上記実施の形態では陽極
室12に塩水を、また陰極室13に純水を供給して実施
しており、このようにすれば消費する塩量を一層節約す
ることができるが、本発明は両電解室12,13に塩水
を供給するようにして実施することもできる。
【0015】また本発明は、各電解室12,13に供給
する原水を何れも水道水として実施することもできる。
この場合は陽極室12及び陰極室13を通る水道水はそ
れぞれ酸性水及びアルカリ性水となるが、成分は水道水
と実質的に変わらない。この場合も前述と同様、原水は
各電極と満遍なくよく接触するので原水の電気分解が効
率よく行われ、消費電力は減少する。このような電解水
は、飲用、調理用、洗顔用など種々の用途に使用され
る。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、供給管から供給された
原水は多孔質の各電極の内部を通る複雑に乱れた流れと
なるので、各電極と満遍なくよく接触する。従って原水
の電気分解が効率よく行われ、消費する電力を減少する
ことができる。
【0017】各供給管から供給される原水の少なくとも
何れか一方を塩水としたものでも、前述と同様、供給管
から供給された原水は多孔質の各電極の内部を通る複雑
に乱れた流れとなるので各電極と満遍なくよく接触し、
原水の電気分解は効率よく行われる。原水の少なくとも
何れか一方を塩水としたこの場合は、電力だけでなく消
費する塩量も減少することができる。
【0018】各電極を隔膜の両側に当接するように設け
たものによれば、両電極の間隔が小さくなって両電極間
の電気抵抗が減少するので、原水の電気分解の効率は一
層向上し、消費する電力及び/または塩量を一層減少す
ることができる。
【0019】また各電極を、隔膜の両側面とこれと対向
する電解槽の内壁面の両方に当接するように設けたもの
によれば、供給される原水は大部分が各電極の内部を通
るので各電極との接触面積が増大し、これにより消費す
る電力及び/または塩量を一層減少することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による電解水生成装置の一実施形態の
全体構造を示す断面図である。
【図2】 図1に示す実施形態における電極の構造の詳
細を示す斜視図である。
【符号の説明】
10…電解槽、11…隔膜、12,13…電解室、1
4,15…供給管、16,17…注出管、20,21…
電極、A,B…多孔質電極素材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電解槽の内部を隔膜により仕切って2つ
    の電解室に分割し、各電解室には一側に供給管を連結す
    ると共に他側に注出管を連結し、前記各電解室内にそれ
    ぞれ設けた電極の間に直流電圧を印加することにより前
    記各供給管から供給された原水を電気分解して各注出管
    から酸性及びアルカリ性の電解水として取り出すように
    してなる電解水生成装置において、前記各電極は目の形
    状または大きさが互いに異なる複数の多孔質電極素材を
    重ね合わせたものであることを特徴とする電解水生成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記各供給管から供給される原水は少な
    くとも何れか一方を塩水としたことを特徴とする請求項
    1に記載の電解水生成装置。
  3. 【請求項3】 前記各電極は前記隔膜の両側に当接する
    ように設けたことを特徴とする請求項1または請求項2
    に記載の電解水生成装置。
  4. 【請求項4】 前記各電極は前記隔膜の両側面とこれと
    対向する前記電解槽の各内壁面の両方に当接するように
    設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか1
    項に記載の電解水生成装置。
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Cited By (7)

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