JP2001067031A - 幕体吊下装置 - Google Patents

幕体吊下装置

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JP2001067031A
JP2001067031A JP24346999A JP24346999A JP2001067031A JP 2001067031 A JP2001067031 A JP 2001067031A JP 24346999 A JP24346999 A JP 24346999A JP 24346999 A JP24346999 A JP 24346999A JP 2001067031 A JP2001067031 A JP 2001067031A
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JP
Japan
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curtain
suspending
hanging
wire
curtain body
Prior art date
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Pending
Application number
JP24346999A
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English (en)
Inventor
Shinji Sato
信二 佐藤
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SHINKAWAYA KENSETSU KOGYO KK
Original Assignee
SHINKAWAYA KENSETSU KOGYO KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建造物の軒部分に昇降機構により幕体を上昇
させることにより吊下配置することができ、幕体の吊下
配置を単数の作業者で安全にかつ容易に行うことができ
ると共に奇麗に配置することができ、それだけ使用の利
便性を高めることができる。 【解決手段】 建造物Wの軒部分Nに吊下配置される幕
体1と、幕体を昇降可能な昇降機構2とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば建造物として
の商店街のアーケードの軒部分に紅白幕などの幕体を吊
下配置する際に用いられる幕体吊下装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来この種の幕体は、例えば、紅白幕は
バーゲンセールや商店街のお祭りの毎に雰囲気を盛上げ
る手段としてアーケードの軒部分に吊下配置され、防雪
ネットや日避幕はアーケード、バス停留所等に吊下配置
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来は幕
体の吊下配置は専ら人為的作業によりなされ、一般的に
軒高は3m以上はあるため脚立の上での作業となって危
険が伴うと共に複数の作業者に頼らざるを得ず、それだ
け手間の掛かる厄介な作業となり易く、しかも幕体を奇
麗に張るためは熟練者が必要であるという不都合を有し
ている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請
求項1記載の発明は、建造物の軒部分に吊下配置される
幕体と、該幕体を昇降可能な昇降機構とからなる幕体吊
下装置にある。
【0005】又、請求項2記載の発明は、上記昇降機構
は、上記幕体を吊下可能な吊下ワイヤと、吊下ワイヤを
巻取解放可能な巻上機構からなることを特徴とするもの
であり、又、請求項3記載の発明は、上記昇降機構は、
上記幕体を吊下可能な吊下杆と、該吊下杆を吊下可能な
吊下ワイヤと、該吊下ワイヤを巻取解放可能な巻上機構
からなることを特徴とするものであり、又、請求項4記
載の発明は、上記巻上機構は、手回ハンドル及び巻取ド
ラムからなることを特徴とするものであり、又、請求項
5記載の発明は、上記吊下ワイヤを上記軒部分に沿って
案内可能な案内部材を配設してなることを特徴とするも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図10は本発明の実施の
形態例を示し、図1乃至図5は第一形態例、図6乃至図
10は第二形態例である。
【0007】図1乃至図5の第一形態例において、1は
幕体であって、この場合紅白幕が用いられ、建造物Wと
しての商店街のアーケードの軒部分Nに吊下配置され
る。
【0008】2は昇降機構であって、この場合、上記幕
体1を吊下可能な吊下ワイヤ3と、吊下ワイヤ3を巻取
解放可能な巻上機構4からなり、かつ、巻上機構4は、
この場合、手回ハンドル5及び巻取ドラム6からなり、
さらに、上記吊下ワイヤ3を上記軒部分Nに沿って案内
可能な案内部材7を配設してなる。
【0009】この場合、建造物Wの上部材W1及び左右
の側部材W2・W2の内の上部材W1と一方の側部材W2
の隅部分に案内部材7としての滑車を吊下状に取付け、
他方の側部材W2に止着杆8を取付けると共に上部材W1
に複数個の引掛杆9を取付けて構成している。
【0010】又、この場合、幕体1にループ状の吊下紐
1aが複数個取り付けられ、各吊下紐1aにそれぞれ掛
部材10を引き掛け、各掛部材10に吊下ワイヤ3を挿
通し、吊下ワイヤ3の左右両側に幕体1の左右端部近傍
を吊下する掛部材10の内方への摺動を抑止可能な抑止
体11を固着して構成している。
【0011】この実施の第一形態例は上記構成であるか
ら、図2の如く、幕体1の複数個の吊下紐1aに掛部材
10を引き掛け、各掛部材10に吊下ワイヤ3を挿通
し、図3の如く、幕体1の左右端部近傍を吊下する掛部
材10に吊下ワイヤ3に固定された抑止体11を係止
し、これにより幕体1と吊下ワイヤとの相対的に位置決
めし、昇降機構2の巻上機構4の手回ハンドル5を巻上
げ回転させると、吊下ワイヤ3は案内部材7を介して巻
取ドラム6に巻き取られ、これにより、幕体1は上部材
1及び一方の側部材W2のなす左隅部分の案内部材7と
止着杆8との間に図2中の左上りの斜め状に配置され、
そして、図4の如く、吊下ワイヤ3を想像線位置から実
線位置へと長い棒状の掛具により持ち上げて右隅部分の
引掛杆9に掛け替えると共に掛具により吊下ワイヤ3の
途中部分を真上の引掛杆9に引き掛けることにより、図
1の如く、建造物Wの軒部分Nに幕体1吊下配置するこ
とができ、又、幕体1を取り外す際には、図4の如く、
吊下ワイヤ3を実線位置から想像線位置へと長い棒状の
掛具により右隅部分の引掛杆9から外す共に掛具により
吊下ワイヤ3の途中部分を引掛杆9から外し、これによ
り幕体1を上部材W1及び一方の側部材W2のなす左隅部
分の案内部材7と止着杆8との間に図2中の左上りの斜
め状に配置し、そして、昇降機構2の巻上機構4の手回
ハンドル5を逆回転させ、吊下ワイヤ3を解き、これに
より、図2の如く、幕体1を下方に配置させ、各掛部材
10を吊下ワイヤ3から取り外し、幕体1の複数個の吊
下紐1aから掛部材10を取り外し、その後、巻上機構
4により吊下ワイヤ3を巻き上げると共に各引掛杆9に
吊下ワイヤ3を掛けることにより吊下ワイヤ3を退避収
納配置することができる。
【0012】従って、建造物Wの軒部分Nに昇降機構2
により幕体1を上昇させることにより吊下配置すること
ができ、幕体1の吊下配置を単数の作業者で安全にかつ
容易に行うことができると共に奇麗に配置することがで
き、それだけ使用の利便性を高めることができる。
【0013】又、この場合、上記昇降機構2は、上記幕
体1を吊下可能な吊下ワイヤ3と、吊下ワイヤ3を巻取
解放可能な巻上機構4からなるので、巻上機構4の駆動
により吊下ワイヤ3を巻取解放することにより幕体1を
上昇下降させることができ、一層容易に幕体1を吊下配
置することができ、又、この場合、上記巻上機構4は、
手回ハンドル5及び巻取ドラム6からなるので、構造を
簡素化することができ、製作コストの低減を図ることが
でき、又、この場合、上記吊下ワイヤ3を上記軒部分N
に沿って案内可能な案内部材7を配設しているから、吊
下ワイヤ3の巻取解放を確実かつ円滑に行うことができ
る。
【0014】図6乃至図10の第二形態例は昇降機構2
の別例構造を示し、この場合、上記幕体1を吊下可能な
ステンレスパイプ等からなる吊下杆12と、該吊下杆1
2を吊下可能な複数本の吊下ワイヤ13と、該複数本の
吊下ワイヤ13を巻取解放可能な巻上機構14からな
り、かつ、巻取機構14は、この場合、手回ハンドル1
5及び巻取ドラム16からなり、さらに、上記吊下ワイ
ヤ3を上記軒部分Nに沿って案内可能な案内部材17を
配設してなる。
【0015】この場合、建造物Wの上部材W1及び左右
の側部材W2・W2の内の上部材W1と一方の側部材W2
の隅部分に案内部材17としての滑車を吊下状に取付
け、かつ、上部材W1に複数個の案内部材17としての
滑車を取付け構成している。
【0016】又、この場合、幕体1にループ状の吊下紐
1aが複数個取り付けられ、吊下杆12を各吊下紐1a
にそれぞれ挿通し、吊下杆12に複数本の吊下ワイヤ1
3の一方端部を適宜間隔を置いて止着し、各吊下ワイヤ
13を真上位置に案内部材17に掛回し、この複数本の
吊下ワイヤ3の他方端部を収束して隅部分の案内部材1
7を介して巻上機構14の巻取ドラム16に止着して構
成している。
【0017】この実施の第二形態例は上記構成であるか
ら、図7の如く、幕体1の複数個の吊下紐1aに吊下杆
12を挿通し、吊下杆12の適宜位置に複数個の吊下ワ
イヤ13の一方端部を止着し、各吊下ワイヤ13の他方
端部を案内部材17を介して収束して巻上機構14の巻
取ドラム16に止着し、昇降機構2の巻上機構14の手
回ハンドル15を巻上げ回転させると、吊下ワイヤ13
は案内部材17を介して巻取ドラム16に巻き取られ、
吊下杆12は水平状態を保持して上昇移動し、これによ
り、図1の如く、幕体1は建造物Wの軒部分Nに吊下配
置することができ、又、幕体1を取り外す際には、昇降
機構2の巻上機構4の手回ハンドル5を逆回転させ、吊
下ワイヤ3を解くことにより吊下杆12は下降移動し、
図7の下方位置において、幕体1の複数個の吊下紐1a
から吊下杆12を抜き取りその後、巻上機構4により吊
下ワイヤ3を巻き上げることにより吊下ワイヤ3及び吊
下杆12を上昇させて退避収納配置することができる。
【0018】従って、建造物Wの軒部分Nに昇降機構2
により幕体1を上昇させることにより吊下配置すること
ができ、幕体1の吊下配置を単数の作業者で安全にかつ
容易に行うことができると共に奇麗に配置することがで
き、それだけ使用の利便性を高めることができ、この場
合、上記昇降機構2は、幕体1を吊下可能な吊下杆12
と、該吊下杆12を吊下可能な複数本の吊下ワイヤ13
と、該複数本の吊下ワイヤ13を巻取解放可能な巻上機
構14からなるので、巻上機構4の駆動により吊下ワイ
ヤ3を巻取解放することにより吊下杆12を水平状態で
昇降させることができ、しかして幕体1を水平に上昇下
降させることができ、一層容易に幕体1を吊下配置する
ことができ、又、この場合、上記巻上機構14は、手回
ハンドル15及び巻取ドラム16からなるので、構造を
簡素化することができ、製作コストの低減を図ることが
でき、又、この場合、上記吊下ワイヤ3を上記軒部分N
に沿って案内可能な案内部材17を配設しているから、
吊下ワイヤ3の巻取解放を確実かつ円滑に行うことがで
きる。
【0019】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、例えば、幕体は紅白幕以外の防雪ネット
や日避幕にも適用でき、又、巻上機構4に巻上用モータ
を配備し、自動的に巻上解放する構造とすることもで
き、又、昇降機構2の構造等や形態等は適宜変更して設
計される。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、建造物の軒部分に昇降機構により幕体を
上昇させることにより吊下配置することができ、幕体の
吊下配置を単数の作業者で安全にかつ容易に行うことが
できると共に奇麗に配置することができ、それだけ使用
の利便性を高めることができる。
【0021】又、請求項2記載の発明にあっては、上記
昇降機構は、上記幕体を吊下可能な吊下ワイヤと、吊下
ワイヤを巻取解放可能な巻上機構からなるので、巻上機
構の駆動により吊下ワイヤを巻取解放することにより幕
体を上昇下降させることができ、一層容易に幕体を吊下
配置することができ、又、請求項3記載の発明にあって
は、昇降機構は、幕体を吊下可能な吊下杆と、該吊下杆
を吊下可能な吊下ワイヤと、該吊下ワイヤを巻取解放可
能な巻上機構からなるので、巻上機構の駆動により吊下
ワイヤを巻取解放することにより吊下杆を水平状態で昇
降させることができ、しかして幕体を水平に上昇下降さ
せることができ、一層容易に幕体を吊下配置することが
でき、又、請求項4記載の発明にあっては、上記巻上機
構は、手回ハンドル及び巻取ドラムからなるので、構造
を簡素化することができ、製作コストの低減を図ること
ができ、又、請求項5記載の発明にあっては、上記吊下
ワイヤを上記軒部分に沿って案内可能な案内部材を配設
しているから、吊下ワイヤの巻取解放を確実かつ円滑に
行うことができる。
【0022】以上の如く、所期の目的を達成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の第一形態例の全体正面図であ
る。
【図2】本発明の実施の第一形態例の使用説明正面図で
ある。
【図3】本発明の実施の第一形態例の部分正面図であ
る。
【図4】本発明の実施の第一形態例の部分正面図であ
る。
【図5】本発明の実施の第一形態例の部分側断面図であ
る。
【図6】本発明の実施の第二形態例の全体正面図であ
る。
【図7】本発明の実施の第二形態例の使用説明正面図で
ある。
【図8】本発明の実施の第二形態例の部分正面図であ
る。
【図9】本発明の実施の第二形態例の部分説明平断面図
である。
【図10】本発明の実施の第二形態例の部分側断面図で
ある。
【符号の説明】
W 建造物 N 軒部分 1 幕体 2 昇降機構 3 吊下ワイヤ 4 巻上機構 5 手回ハンドル 6 巻取ドラム 12 吊下杆 13 吊下ワイヤ 14 巻上機構 15 手回ハンドル 16 巻取ドラム

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建造物の軒部分に吊下配置される幕体
    と、該幕体を昇降可能な昇降機構とからなる幕体吊下装
    置。
  2. 【請求項2】 上記昇降機構は、上記幕体を吊下可能な
    吊下ワイヤと、吊下ワイヤを巻取解放可能な巻上機構か
    らなる請求項1記載の幕体吊下装置。
  3. 【請求項3】 上記昇降機構は、上記幕体を吊下可能な
    吊下杆と、該吊下杆を吊下可能な吊下ワイヤと、該吊下
    ワイヤを巻取解放可能な巻上機構からなる請求項1記載
    の幕体吊下装置。
  4. 【請求項4】 上記巻上機構は、手回ハンドル及び巻取
    ドラムからなる請求項2又は3記載の幕体吊下装置。
  5. 【請求項5】 上記吊下ワイヤを上記軒部分に沿って案
    内可能な案内部材を配設してなる請求項3又は4記載の
    幕体吊下装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103578379A (zh) * 2012-08-02 2014-02-12 刘畅 高楼或山之间悬挂软网巨幅发光广告

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040316