JP2001066677A - カメラのフィルム巻上げ機構 - Google Patents

カメラのフィルム巻上げ機構

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JP2001066677A
JP2001066677A JP23726899A JP23726899A JP2001066677A JP 2001066677 A JP2001066677 A JP 2001066677A JP 23726899 A JP23726899 A JP 23726899A JP 23726899 A JP23726899 A JP 23726899A JP 2001066677 A JP2001066677 A JP 2001066677A
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JP
Japan
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lever
drum
stopper
frames
force
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JP23726899A
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English (en)
Inventor
Mikio Matsuo
幹男 松尾
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  • Cameras In General (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 撮影コマ数の変化に対応でき、規定コマ数
(撮影コマ数)の巻上げが完了したら、フィルム巻取り
軸が固定されてそれ以上の巻上げが阻止される簡素かつ
安価なカメラのフィルム巻上げ機構を提供する。 【解決手段】 フィルム巻取り軸14にドラム15を取
付け、そのドラムの回転を規定コマのフィルム巻上げ完
了時に第2レバー12で停止させるようにした。また、
第2レバー12はシャッタ釦21の操作力で動く第1レ
バー11で押してドラム15から外す。第3レバー13
でドラムとの係合解除点に保持し、第3レバー13は第
4レバー18で押して第2レバーから外す。第4レバー
18はストッパ16で移動量を規制し、送り爪19で軸
14が1回転する間に1ピッチ引き戻す。そして初期位
置に復帰した第4レバー18を第5レバー20で引き止
め、シャッタ釦21の操作時に第4レバー18が第5レ
バー20から外れてストッパ16に当たるところまで動
くようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、簡単かつ安価な
機構で撮影コマ数の変化に対応して撮影コマ数分のフィ
ルム巻上げを行えるようにしたカメラのフィルム巻上げ
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】同一被写体を2眼で捕らえて撮影する立
体カメラは既に周知である。ところが専用の立体カメラ
は、通常の1コマ撮影ができない。そこで、実開平6−
25840号公報は、立体写真撮影と通常撮影を簡単に
切替えて行えるカメラを提案している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の公報に開示され
たカメラは、撮影コマ数に応じたフィルム巻上げを行う
ために、フィルムサイズ検出スイッチ、フィルムパルス
検知装置、モータ駆動の巻上げ機構、モータ制御回路を
設けており、コストアップ要因が多く、高価なものにな
る。また、このカメラは複数コマの連写ができない。
【0004】一方、フィルムドライブ機構を装着して連
写を行えるようにした高級な一眼レフカメラもあるが、
これは非常に高価である。また、このカメラは立体写真
の撮影ができない。
【0005】ひとつのカメラで通常の1コマ撮影だけで
なく立体写真撮影や連写が行えると便利であり、撮影の
楽しみが増える。しかし、コスト増を招くモータ、セン
サ、制御回路などを用いずに上記の要求に応えたカメラ
は存在しない。
【0006】そこで、発明者は、ひとつのカメラにシャ
ッタ付きレンズを並列にN(N≧2)個設け、そのレン
ズを使い分けて1コマ撮影、立体写真撮影及び連写を行
えるようにすることを考えた。この場合、各レンズのシ
ャッタを撮影モードに応じて作動させる機構も大切であ
るが、撮影コマ数の変化に対応したフィルム巻上げをい
かにして行うかが希望のカメラを実現する上での大きな
鍵となる。
【0007】この発明は、かかる点に鑑みてなされたも
のであって、要求に応えられる安価、かつ簡素な機械的
フィルム巻上げ機構を提供することを課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明においては、シャッタ付きのレンズを並列
配置にしてN(N≧2)個設け、撮影モードを切替えて
1コマ撮影、立体写真撮影もしくは最大でNコマの連写
を行うカメラのフィルム巻上げ機構を、以下の如く構成
した。
【0009】即ち、フィルム巻取り軸と一体に回転する
ドラム、そのドラムにばねの力で係止させるドラム回り
止め用の第2レバー、シャッタ釦の押込み力を第2レバ
ーに伝えて第2レバーをドラムとの係合解除点に動かす
第1レバー、第2レバーに係合してその第2レバーをド
ラムとの係止解除点に保持する第3レバー、ばねの力で
スライドさせる第4レバー、第4レバーの移動量を規制
するストッパ、前記ドラムと一体回転して第4レバーを
ストッパとの当接点から1回転当りに1ピッチ復帰させ
る送り爪、ばねの力で第4レバーに係合して第4レバー
を復帰点に保持し、シャッタ釦の押込み力で第4レバー
との係合が解ける第5レバーを有し、前記ストッパが撮
影モードに応じた位置に移動してストッパと復帰後の第
4レバーとの間に撮影コマ数に応じた大きさのレバース
ライドスペースが確保され、さらに、復帰した第4レバ
ーが第3レバーを第2レバーとの係合解除点に動かし、
撮影コマ数分のフィルム巻上げ完了時に第2レバーがド
ラムに係止してそのドラムの回転を阻止するように構成
したのである。
【0010】
【作用】この発明のフィルム巻上げ機構は、シャッタ釦
を押したときに第4レバーがばねの力でストッパに当た
るところまでスライドする。そのスライド量は、撮影コ
マ数に応じた大きさに設定され、フィルム巻上げ時に第
4レバーがスライド量相当分引き戻される。そして、こ
の第4レバーが第3レバーを第2レバーとの係合解除点
に動かし、これにより、第3レバーから外れた第2レバ
ーがドラムに係止してドラムの以後の回転を阻止する。
従って、フィルムの巻上げコマ数は第4レバーのスライ
ド量に比例し、撮影コマ数と常に等しいものになる。
【0011】この巻上げ機構は、安価に、簡単に製造で
きるレバー等を組合わせて構成され、高価な要素を含ま
ないため、コストアップを招かない。
【0012】また、撮影コマ数の変化に対応できるの
で、撮影モードの選択幅が広がり、1コマ撮影、立体写
真撮影、連写などが行える。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、この発明のフィルム巻上
げ機構の実施形態を示す。
【0014】図1〜図3は、カメラのシャッタ機構の一
例である。例示のカメラは、ひとつのボディ(図示せ
ず)にシャッタ2を有するレンズ1を3つ並べて設けて
いるが、レンズの総数Nは2でもよいし、3以上にして
もよい。
【0015】シャッタ2は、回動支点になる支軸2aと
閉鎖用のばね2bを有し、ストッパ2cに当たる位置に
保持されて閉鎖している。
【0016】このシャッタ2の駆動は、ばね3で引き動
かすシャッタレバー4と、各シャッタに対応して設ける
蹴飛ばしレバー5と、シャッタレバー4に取付けた可動
ストッパ6及びカムレバー7と、モード切替レバー9か
ら成る機構を用いて行われる。
【0017】蹴飛ばしレバー5は、ピン5aを回動支点
とするレバーであり、ばね5bの力で復帰する。可動ス
トッパ6は中央の固定ピン6aを支点にして回動できる
ようにしており、2つあるこの可動ストッパ6が図中左
側の2つの蹴飛ばしレバー5を受け止める。
【0018】右端の蹴飛ばしレバー5は、固定ストッパ
8に受け止められ、復帰点での姿勢が一定する。これに
対し、可動ストッパ6で受けた左2つの蹴飛ばしレバー
5は、可動ストッパ6の傾き具合に応じてその姿勢が変
化する。可動ストッパ6の傾きを変化させるのは、カム
面9aを有するモード切替レバー9である。
【0019】このモード切替レバー9を図1のIの位置
に動かすと1コマ撮りモード、IIの位置に動かすと立体
写真撮影モード、III の位置に動かすと3連写モードに
なる。
【0020】1コマ撮りモードでは、シャッタレバー4
がばね3に引かれて動くとき、図中右端のカムレバー7
が右端の蹴飛ばしレバー5を回転させ、回転したレバー
5がシャッタ2を開かせ、、レバー5が外れた後、ばね
2bの力でシャッタ2が閉じる。
【0021】また、図2の撮影モードでは、中央の蹴飛
ばしレバー5も右端のレバー5と同じ姿勢になってカム
レバー7に押し動かされ、右2つのシャッタ2が同時に
作動する。
【0022】図3の連写モードでは、3つの蹴飛ばしレ
バー5が時間差をもってカムレバー7に押し動かされ
る。各蹴飛ばしレバー5の初期姿勢を少しずつずらす
と、そのレバー5が回転し終えるまでのカムレバー7の
移動距離L1 、L2 、L3 に差が生じ、それによりシャ
ッタ2の開閉時期にずれが生じて3つのレンズによる連
写がなされる。
【0023】なお、シャッタレバー4は、フィルム巻上
げ時に、後述する機構によって元の位置に引き戻され
る。この復帰時に、カムレバー7はばね7aの力に抗し
て倒れ、先行して復帰した蹴飛ばしレバー5を乗り越え
る。また、蹴飛ばしレバー5を復帰させるために、シャ
ッタ2にそのシャッタを下に逃がすための長孔2dを設
けている。
【0024】次に、フィルム巻上げ機構の詳細を図4乃
至図7に示す。この巻上げ機構は、水平軸を支点にして
回動するL型の第1レバー11、垂直軸を支点にして回
動するL型の第2レバー12、水平軸を支点にして回動
する第3レバー13、カメラのフィルム巻取り軸14
(中心線のみを図示)に取付けるドラム15、前述のモ
ード切替レバー9に連動して動くストッパ16、ストッ
パ16を移動の各点に保持するロック爪17、ストッパ
16で移動量を規制するスライド式の第4レバー18、
フィルム巻取り軸14と共に回転して1回転当りに1ピ
ッチ第4レバー18を引き戻す送り爪19、第4レバー
18を復帰点に保持する第5レバー20の各要素を組合
わせて成立させている。
【0025】第1レバー11は、シャッタ釦21によっ
て押し動かされる。第2レバー12は、先端に爪12a
を有しており、その爪12aがばね12bの力でドラム
15の外周に設けた溝15aに嵌まる。第3レバー13
は、第2レバー12に係止する爪13aと、爪13aの
係止状態を保持するばね13bを有している。ストッパ
16には、歯溝16aを定ピッチで設けており、その歯
溝16aに、ばね17aで付勢したロック爪17が係止
してストッパ16がモード切替え後の位置に保持され
る。
【0026】第4レバー18は、ばね18aでストッパ
16側に引き動かす。この第4レバー18には、一側部
に歯山18bを定ピッチで設け、さらに、後部に片側に
突出する屈曲部を設けている。
【0027】送り爪19は、フィルム巻取り軸14の外
周に突出しており、軸14が1回転する毎に送り爪19
が歯山18bに係止して第4レバー18に1ピッチの送
りがかかる。
【0028】第5レバー20は、先端側をばね20aで
持ち上らせ、その先端側の上部に第4レバー18の後端
の屈曲部を係止させるための段部20bを定ピッチで設
けている。
【0029】なお、歯溝16a、歯山18b、段部20
bの形成ピッチは共に等しい。
【0030】このように構成したフィルム巻上げ機構
は、モード切替レバー9をIのモードに設定するとスト
ッパ16が動いてこのストッパ16と第4レバー18と
の間に1ピッチ分のレバースライドスペースが確保され
る。図4がそれを表わしており、この状態では1コマ撮
影が可能である。
【0031】次に、図3の連写モードを選ぶ場合には、
切替レバー9をIII の位置に動かす。すると、レバー9
に連動してストッパ16が動き、第5レバー20の右端
の段部20bに掛って引き止められている第4レバー1
8との間に3ピッチ分のレバースライドスペースが確保
される(図5参照)。
【0032】この状態でシャッタ釦21を押すと、図4
のストッパ22が押し下げられてシャッタレバー4から
外れ、シャッタレバー4がばね3に引かれて動く。これ
と同時に、第1レバー11がシャッタ釦21に押されて
揺動し、第2レバー12を反時計回りに押し動かす。そ
の回動により第2レバーの爪12aが溝15aから外
れ、更なる回動で第3レバーの爪13aに第2レバー1
2が係止し、第2レバー12がドラム15との係合解除
点に保持されてフィルムの巻上げが可能になる。
【0033】第2レバー12が爪13aにかかるのと前
後して第5レバー20もシャッタ釦21に押し下げら
れ、第4レバー18が第5レバーの段部20bから外れ
てストッパ16に当たるところまで動く(図6参照)。
【0034】この後にフィルムの巻上げがなされる。図
4に示す巻上げレバー23を回動させるとレバー操作1
回当りにフィルム巻取り軸14が1回転し、送り爪19
が図7に示すように、歯山18bに係止して1回転当り
に1ピッチ第4レバー18を引き戻す。第4レバー18
は2ピッチ分の引き戻しが完了した後、第3レバー13
を押し動かす。そのため、第2レバー12が第3レバー
13から外れてばね20bの力でドラム15に押し付け
られる。そして3コマの巻上げが完了したところで爪1
2aが溝15aに嵌まり、以後のフィルム巻上げを停止
させる。また、同時に第4レバー18が第5レバーの右
端の段部20bに係止して次の撮影の準備が整う。
【0035】なお、フィルム巻上げ時に図4のギヤ2
4、25も回転し、ギヤ25と噛み合う歯4aを設けた
シャッタレバー4が元の位置に引き戻される。
【0036】ギヤ24は一方向クラッチを内蔵してお
り、シャッタレバー4がばね3に引かれて動くときには
空回りする。
【0037】また、ストッパ22は、ばね22aの力で
歯4aに係止してシャッタレバー4を引き止めるが、シ
ャッタレバー4が戻るときには歯4aとの係止点に働く
分力でばね22aを引き伸ばして歯4aとの係合が解け
る位置まで動くようにしている。
【0038】以上、連写モードでの動きについて説明し
たが、他の撮影モードでも、撮影コマ数分のフィルム巻
上げが終了したらドラム15が固定されて過剰巻取りが
防止される。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、この発明のフィルム
巻上げ機構は、機械的な機構で撮影コマ数に応じたフィ
ルム巻上げを行えるようにしたので、コストアップを招
かず、撮影モードの選択幅も広げることができる。高価
な要素を含んでいないため、コスト低減の効果は極めて
大きく、多機能で楽しく使える簡易カメラを実現するの
に役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】1コマ撮りモードでのシャッタ作動状態を示す
【図2】立体写真撮影モードでのシャッタ作動状態を示
す図
【図3】連写モードでのシャッタ作動状態を示す図
【図4】フィルム巻上げ機構の概要を示す斜視図
【図5】連写モード選択時のストッパ、第4レバー、第
5レバーの位置関係を示す図
【図6】シャッタ作動によりフィルム巻上げが可能にな
った状態を示す図
【図7】フィルム巻戻し途中の状態を示す図
【符号の説明】
1 レンズ 2 シャッタ 3 ばね 4 シャッタレバー 5 蹴飛ばしレバー 6 可動ストッパ 7 カムレバー 8 固定ストッパ 9 モード切替レバー 11 第1レバー 12 第2レバー 13 第3レバー 14 フィルム巻取り軸 15 ドラム 16 ストッパ 17 ロック爪 18 第4レバー 19 送り爪 20 第5レバー 21 シャッタ釦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッタ付きのレンズを並列配置にして
    N(N≧2)個設け、撮影モードを切替えて1コマ撮
    影、立体写真撮影もしくは最大でNコマの連写を行うカ
    メラのフィルム巻上げ機構であって、 フィルム巻取り軸と一体に回転するドラム、そのドラム
    にばねの力で係止させるドラム回り止め用の第2レバ
    ー、シャッタ釦の押込み力を第2レバーに伝えて第2レ
    バーをドラムとの係合解除点に動かす第1レバー、第2
    レバーに係合してその第2レバーをドラムとの係止解除
    点に保持する第3レバー、ばねの力でスライドさせる第
    4レバー、第4レバーの移動量を規制するストッパ、前
    記ドラムと一体回転して第4レバーをストッパとの当接
    点から1回転当りに1ピッチ復帰させる送り爪、ばねの
    力で第4レバーに係合して第4レバーを復帰点に保持
    し、シャッタ釦の押込み力で第4レバーとの係合が解け
    る第5レバーを有し、前記ストッパが撮影モードに応じ
    た位置に移動してストッパと復帰後の第4レバーとの間
    に撮影コマ数に応じた大きさのレバースライドスペース
    が確保され、さらに、復帰した第4レバーが第3レバー
    を第2レバーとの係合解除点に動かし、撮影コマ数分の
    フィルム巻上げ完了時に第2レバーがドラムに係止して
    そのドラムの回転を阻止するように構成されたカメラの
    フィルム巻上げ機構。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002341472A (ja) * 2001-05-18 2002-11-27 Olympus Optical Co Ltd 立体画像撮影装置及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002341472A (ja) * 2001-05-18 2002-11-27 Olympus Optical Co Ltd 立体画像撮影装置及び方法
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