JP2001063363A - サンバイザーホルダ - Google Patents

サンバイザーホルダ

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JP2001063363A
JP2001063363A JP23749999A JP23749999A JP2001063363A JP 2001063363 A JP2001063363 A JP 2001063363A JP 23749999 A JP23749999 A JP 23749999A JP 23749999 A JP23749999 A JP 23749999A JP 2001063363 A JP2001063363 A JP 2001063363A
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JP
Japan
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rod
rod receiving
sun visor
receiving piece
visor holder
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JP23749999A
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English (en)
Inventor
Shigeo Oi
茂雄 大井
Kazuyoshi Murase
一義 村瀬
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Togo Seisakusho Corp
Original Assignee
Togo Seisakusho Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロッド受け片の弾性の低下を防止し、耐久性
を向上することのできるサンバイザーホルダを提供す
る。 【解決手段】 サンバイザーのロッド15を脱着可能に
支持するロッド受け部32を備える。ロッド受け部32
にはロッド15に弾性をもって当接可能なロッド受け片
37を両持ち梁状に形成する。ロッド15の脱着に際し
てのロッド受け片37の弾性変形による応力集中がロッ
ド受け片37の両端部に分散される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両の運転
席および助手席の天井に装備されるサンバイザーのロッ
ドを支持するためのサンバイザーホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、車両の運転席および助手
席の天井には、太陽光を遮光することにより乗員の目を
保護し、車両走行中の安全な視野を確保するためのサン
バイザーが配設されている。このようなサンバイザー
(符号、10を付す)は、図5に概略図で示すように、
ほぼ横長四角形板状に形成されたバイザー本体11を主
体として形成されている。
【0003】前記バイザー本体11の上縁部には、ほぼ
L字形状に屈曲された丸棒材からなるL型シャフト12
の水平軸部12bが軸回りに回動可能に取り付けられて
いる。前記L型シャフト12の垂直軸部12aには、取
り付けブラケット13が軸回りに回動可能に取り付けら
れている。取り付けブラケット13は車両天井20にネ
ジ止めによって固定される。
【0004】前記バイザー本体11の上縁部の自由端に
は、丸棒材からなるロッド15が設けられている。ロッ
ド15は、L型シャフト12の水平軸部12bとほぼ同
一軸線上に配置されている。また、車両天井20には、
前記ロッド15を脱着可能に支持するサンバイザーホル
ダ30が配設される。
【0005】サンバイザーホルダ30によって、上記サ
ンバイザー10のロッド15を支持することにより、L
型シャフト12の垂直軸部12aを中心とするバイザー
本体11の回動を拘束する。また、サンバイザーホルダ
30からロッド15を取り外すことにより、L型シャフ
ト12の垂直軸部12aを中心とするバイザー本体11
の回動が可能となる。
【0006】次に、サンバイザーホルダ30の従来例を
図6〜図8により説明する。図6はサンバイザーホルダ
30の正面図、図7は同側面図、図8は図6のVIII
−VIII線断面図である。サンバイザーホルダ30
は、合成樹脂製の一体成形品で、車両天井20に取り付
けられる取り付け基部131と、その取り付け基部13
1上にほぼ山形形状に連設されかつ前面を開口するほぼ
C字形状のロッド受け溝132aを形成するロッド受け
部132とを有している。前記ロッド受け部132に
は、ロッド受け溝132a内に突出する上側凸部133
および中央凸部134が形成されている。なお、車両天
井20(図8参照)において、ルーフフロントインナレ
ール22は天井内装材21によって覆われている。
【0007】前記ロッド受け部132の下部には、ほぼ
U字形状のスリット溝136の形成によって、片持ち梁
状のロッド受け片137が形成されている。ロッド受け
片137の前端部上には、前記ロッド受け溝132a内
に突出する下側凸部138が形成されている。上記ロッ
ド受け片137は、図8に二点鎖線で示すように、下側
凸部138の下動方向に弾性変形いわゆる撓み変形可能
になっている。
【0008】前記ロッド受け片137およびスリット溝
136の下側には、ロッド受け片137の下面を成形す
るスライドコア(図示省略)が位置しかつ前記取り付け
基部131の下端面に開口する空洞部139が形成され
ている。
【0009】前記取り付け基部131における空洞部1
39より前方の下面には、係合脚部140が形成されて
いる。係合脚部140の前側面および左右の側面には、
周方向に延びる多数の係合凸条140aが形成されてい
る。係合脚部140は、車両天井20(図8参照)の天
井内装材21の開口孔21aを通じてルーフフロントイ
ンナレール22の係合孔22aに係入され、その係合孔
22aに対し前記係合凸条140aの弾性変形を利用し
て係着される。
【0010】前記取り付け基部131における空洞部1
39より後方の下面には、前後一対をなす取り付け脚部
142が形成されている。各取り付け脚部142には、
ほぼ楔形状をなす係合部142aが形成されている。両
取り付け脚部142は、前記車両天井20(図8参照)
の天井内装材21の開口孔21bを通じてルーフフロン
トインナレール22の取り付け孔22bに係入され、そ
の取り付け孔22bに対しその取り付け脚部142の弾
性変形を利用して係着される。
【0011】次に、上記サンバイザーホルダ30の作用
を説明する。サンバイザーホルダ30は、前に述べたよ
うに、車両天井20のルーフフロントインナレール22
の係合孔22aに対する係合脚部140の弾性変形を利
用した係着と、前記ルーフフロントインナレール22の
取り付け孔22bに対する取り付け脚部142の弾性変
形を利用した係着とによって、前記車両天井20に装着
される。
【0012】そして、上記サンバイザーホルダ30によ
りサンバイザー10のロッド15を支持する場合には、
前記ロッド15をロッド受け部132の上側凸部133
とロッド受け片137の下側凸部138との間を通して
ロッド受け溝132a内に向けて挿入する(図8中、矢
印A参照)。すると、ロッド15により下側凸部138
がロッド受け片137の弾性変形を利用して下動(図8
中、二点鎖線137参照)させられた後、ロッド15が
上側凸部133と下側凸部138との間を通過すると、
ロッド15がロッド受け溝132aに挿入されるととも
に、ロッド受け片137の弾性復元力によって下側凸部
138が前記ロッド15に弾性をもって当接する。
【0013】これによって、サンバイザー10のロッド
15が上側凸部133、中央凸部134および下側凸部
138との計3点によって支持され、そのロッド15の
がたつきが防止される。なお、サンバイザーホルダ30
に挿入したロッド15を反挿入方向へ引き出せば、前記
ロッド受け片137の弾性変形を利用してロッド15を
取り外すことができる。
【0014】なお、片持ち梁状のロッド受け片を有する
サンバイザーホルダは、例えば特開平5−096953
号公報により開示されたものがある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のサンバイザーホルダ30では、ロッド受け部132
にロッド受け片137が片持ち梁状に形成されているた
め、ロッド15の脱着に際してのロッド受け片137の
弾性変形により、ロッド受け片137の付け根部(基端
部)の1点に集中応力が加わる。このため、ロッド受け
片137の弾性が低下しやすく、耐久性に問題が残っ
た。なお、ロッド受け片137の弾性が低下すると、ロ
ッド15に対するロッド受け片137の支持力が低下
し、ひいてはロッド15のがた付きを生じることにな
る。
【0016】本発明は上記した問題点を解決するために
なされたものであって、本発明が解決しようとする課題
は、ロッド受け片の弾性の低下を防止し、耐久性を向上
することのできるサンバイザーホルダを提供することに
ある。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する請求
項1の発明は、サンバイザーのロッドを脱着可能に支持
するロッド受け部を備え、前記ロッド受け部には前記ロ
ッドに弾性をもって当接可能なロッド受け片を両持ち梁
状に形成したことを特徴とするサンバイザーホルダであ
る。このように構成すると、ロッド受け部にロッド受け
片が両持ち梁状に形成されているため、ロッドの脱着に
際してのロッド受け片の弾性変形による応力集中がロッ
ド受け片の両端部に分散される。これにより、ロッド受
け片の弾性の低下を防止し、耐久性を向上することがで
きる。
【0018】請求項2の発明は、サンバイザーのロッド
の軸方向に対応するロッド受け片の両端部をロッド受け
部に支持したことを特徴とする請求項1記載のサンバイ
ザーホルダである。このように構成すると、サンバイザ
ーのロッドの周方向に対応するロッド受け片の形成に必
要な設定幅を減少させることができ、サンバイザーホル
ダを小型化することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】一実施の形態について図面を参照
して説明する。本実施の形態のサンバイザーホルダは、
従来例で述べたサンバイザーホルダ30と同様、車両の
運転席および助手席の天井に装備されるサンバイザー1
0(図5参照)のロッド15を脱着可能に支持するもの
である。
【0020】サンバイザーホルダ30(従来例と同一符
号を付す)を図1〜図4により説明する。図1はサンバ
イザーホルダ30の正面図、図2は同側面図、図3は図
1のIII−III線断面図、図4は図2のIV−IV
線断面図である。サンバイザーホルダ30は、合成樹脂
製の一体成形品で、車両天井20に取り付けられる取り
付け基部31と、その取り付け基部31上にほぼ山形形
状に連設されかつ前面を開口するほぼC字形状のロッド
受け溝32aを形成するロッド受け部32とを有してい
る。なお、従来例でも述べたように、車両天井20(図
3参照)において、ルーフフロントインナレール22は
天井内装材21によって覆われている。
【0021】前記ロッド受け部32の上端部には、ロッ
ド受け溝32a内に突出する断面ほぼ半円形状の上側凸
部33が左右幅方向に亘って形成されている。また、ロ
ッド受け部32の中央部には、そのロッド受け溝32a
内に突出する断面ほぼ半円形状の中央凸部34が左右幅
方向の中央部分に形成されている。
【0022】前記ロッド受け溝32aの下部には、前後
にほぼ平行をなす2本のスリット溝36の形成によっ
て、両持ち梁状のロッド受け片37が形成されている。
前記ロッド受け片37の中央部には、ロッド受け溝32
a内に突出するほぼ四角形ブロック形状の下側凸部38
が形成されている。下側凸部38の上面は、図2に示す
ように、断面山形形状に形成されており、前下がり傾斜
状をなすロッド案内面38aと後下がり傾斜状をなすロ
ッド押え面38bとが形成されている。上記ロッド受け
片37は、図3および図4に二点鎖線37で示すよう
に、下側凸部38の下動方向に弾性変形いわゆる撓み変
形可能になっている。
【0023】前記ロッド受け片37およびスリット溝3
6の下側には、ロッド受け片37の下面を成形するスラ
イドコア(図示省略)が位置しかつ前記取り付け基部3
1の下端面に開口する空洞部39が形成されている。
【0024】前記取り付け基部31における空洞部39
より前方の下面には、係合脚部40が形成されている。
係合脚部40の前側面および左右の側面には、周方向に
延びる多数の係合凸条40aが形成されている。上記係
合脚部40は、車両天井20(図3参照)の天井内装材
21の開口孔21aを通じてルーフフロントインナレー
ル22の係合孔22aに係入され、その係合孔22aに
対し前記係合凸条40aの弾性変形を利用して係着可能
である。
【0025】前記取り付け基部31における空洞部39
より後方の下面には、前後一対をなす取り付け脚部42
が形成されている。各取り付け脚部42には、ほぼ楔形
状をなす係合部42aが形成されている。両取り付け脚
部42は、前記車両天井20(図3参照)の天井内装材
21の開口孔21bを通じてルーフフロントインナレー
ル22の取り付け孔22bに係入され、その取り付け孔
22bに対しその取り付け脚部42の弾性変形を利用し
て係合部42aが抜け止め状に係合することにより係着
可能である。なお図3に示すように、前記前後の取り付
け脚部42の相互間の上側には、取り付け基部31およ
びロッド受け部32を貫通する貫通孔43が形成されて
いる。
【0026】前記取り付け基部31における下面には、
前記一対の取り付け脚部42の前後に隣接する前後一対
をなす係合凸片44が形成されている。両係合凸片44
は、前記車両天井20(図3参照)の天井内装材21に
形成された係入孔21cに係合し、取り付け脚部42を
位置決めする。また、両係合凸片44は、車両天井20
のルーフフロントインナレール22と当接することによ
り、天井内装材21を押し潰さないためのスペーサとし
ての役割も担っている。
【0027】次に、上記サンバイザーホルダ30の作用
を説明する。サンバイザーホルダ30は、前に述べたよ
うに、車両天井20のルーフフロントインナレール22
の係合孔22aに対する係合脚部40の弾性変形を利用
した係着と、前記ルーフフロントインナレール22の取
り付け孔22bに対する取り付け脚部42の弾性変形を
利用した係着とによって、前記車両天井20に装着され
る。なお、両係合凸片44は、前記車両天井20の天井
内装材21の係入孔21cに係合され、ルーフフロント
インナレール22と当接する。
【0028】そして、上記サンバイザーホルダ30によ
りサンバイザー10のロッド15を支持する場合には、
前記ロッド15をロッド受け部32の上側凸部33とロ
ッド受け片37の下側凸部38との間を通してロッド受
け溝32a内に向けて挿入する(図3中、矢印A参
照)。すると、ロッド15により下側凸部38がロッド
受け片37の弾性変形を利用して下動させられる(図3
中、二点鎖線37参照)。このとき、ロッド15が下側
凸部38の傾斜状のロッド案内面38a(図2参照)上
をスムーズに摺動することができる。
【0029】前記ロッド15が上側凸部33と下側凸部
38との間を通過すると、そのロッド15がロッド受け
溝32aに挿入されるとともに、ロッド受け片37の弾
性復元力によって下側凸部38のロッド押え面38bが
前記ロッド15に弾性をもって当接し、前記ロッド15
が上側凸部33および中央凸部34に向けて押圧される
(図3参照)。
【0030】これによって、サンバイザー10のロッド
15が上側凸部33、中央凸部34および下側凸部38
との計3点によって支持され、そのロッド15のがたつ
きが防止される。なお、サンバイザーホルダ30に挿入
したロッド15を反挿入方向へ引き出せば、前記ロッド
受け片37の弾性変形を利用してロッド15を取り外す
ことができる。このとき、ロッド15が下側凸部38の
傾斜状のロッド押え面38b(図2参照)上をスムーズ
に摺動することができる。
【0031】上記したサンバイザーホルダ30による
と、ロッド受け部32にロッド受け片37が両持ち梁状
に形成されているため、ロッド15の脱着に際してのロ
ッド受け片37の弾性変形による応力集中がロッド受け
片37の両端部すなわち両付け根部に分散される。これ
により、ロッド受け片37の弾性の低下を防止し、耐久
性を向上することができる。
【0032】また、サンバイザー10のロッド15の軸
方向に対応するロッド受け片37の両端部をロッド受け
部32に支持したことにより、サンバイザー10のロッ
ド15の周方向に対応するロッド受け片37の形成に必
要な設定幅Wを減少させることができ、サンバイザーホ
ルダ30を小型化することができる。
【0033】詳しくは、例えば、従来例(図6〜図8参
照)で述べたようなサンバイザーホルダ30において
は、サンバイザー10のロッド15の周方向に対応して
延びるロッド受け片137の一端部がロッド受け部13
2に支持されている。このようなロッド受け片137に
所定の弾性を確保しようとすると、ロッド受け片137
の突出長さ(ロッド15の周方向に対応する長さ)Lを
ある程度長く設定しなければならない。そうすると、サ
ンバイザー10のロッド15の周方向に対応するロッド
受け片137の形成に必要な設定幅Wすなわち空洞部1
39の前後開口幅が大きくなり、ひいてはサンバイザー
ホルダ30の大型化を余儀無くされることになる。しか
し、前に述べたように、サンバイザー10のロッド15
の軸方向に対応するロッド受け片37の両端部をロッド
受け部32に支持することにより、サンバイザー10の
ロッド15の周方向に対応するロッド受け片137の形
成に必要な空洞部139の前後開口幅(設定幅)Wを減
少させることができ、サンバイザーホルダ30を小型化
することができる。
【0034】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
が可能である。例えば、実施の形態では、サンバイザー
10のロッド15の軸方向に対応するロッド受け片37
の両端部をロッド受け部32に支持したが、サンバイザ
ー10のロッド15の周方向に対応するロッド受け片3
7の両端部をロッド受け部32に支持してもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明のサンバイザーホルダによれば、
ロッド受け部にロッド受け片が両持ち梁状に形成されて
いるため、ロッドの脱着に際してのロッド受け片の弾性
変形による応力集中がロッド受け片の両端部に分散する
ことにより、ロッド受け片の弾性の低下を防止し、耐久
性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】サンバイザーホルダの正面図である。
【図2】サンバイザーホルダの側面図である。
【図3】サンバイザーホルダの正面図におけるIII−
III線断面図である。
【図4】サンバイザーホルダの側面図におけるIV−I
V線断面図である。
【図5】サンバイザーの概略図である。
【図6】従来例を示す正面図である。
【図7】従来例を示す側面図である。
【図8】従来例のVIII−VIII線断面図である。
【符号の説明】
10 サンバイザー 15 ロッド 30 サンバイザーホルダ 32 ロッド受け部 37 ロッド受け片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンバイザーのロッドを脱着可能に支持
    するロッド受け部を備え、前記ロッド受け部には前記ロ
    ッドに弾性をもって当接可能なロッド受け片を両持ち梁
    状に形成したことを特徴とするサンバイザーホルダ。
  2. 【請求項2】 サンバイザーのロッドの軸方向に対応す
    るロッド受け片の両端部をロッド受け部に支持したこと
    を特徴とする請求項1記載のサンバイザーホルダ。
JP23749999A 1999-08-24 1999-08-24 サンバイザーホルダ Pending JP2001063363A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100472652B1 (ko) * 2002-05-20 2005-03-08 현대자동차주식회사 자동차의 선 바이저

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