JP2001062334A - 選別洗浄装置 - Google Patents

選別洗浄装置

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JP2001062334A
JP2001062334A JP24524699A JP24524699A JP2001062334A JP 2001062334 A JP2001062334 A JP 2001062334A JP 24524699 A JP24524699 A JP 24524699A JP 24524699 A JP24524699 A JP 24524699A JP 2001062334 A JP2001062334 A JP 2001062334A
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JP
Japan
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sorting
washing
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drum
sorted
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JP24524699A
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English (en)
Inventor
Kazuo Noguchi
和夫 野口
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NOGUCHI SUISAN KK
Original Assignee
NOGUCHI SUISAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、貝、馬鈴薯、薩摩芋等の大きさを
選別及び洗浄を自動的に行うことができる選別洗浄装置
の改良に関する発明である。 【構成】 本発明は、被選別洗浄物の選別を行う選別部
と、前記選別部に連続して設け選別された被選別洗浄物
の洗浄を行う洗浄部と、前記洗浄部により洗浄された被
選別洗浄物を搬送する搬送部とからなり、被選別洗浄物
を自動的に選別洗浄することを特徴とする選別洗浄装置
の構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、貝、馬鈴薯、薩摩芋等
の大きさを選別及び洗浄を自動的に行うことができる選
別洗浄装置の改良に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来、洗浄装置として、特定の被選別洗
浄物のみを選別するとともに洗浄する選別洗浄装置は存
在していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、貝、馬
鈴薯等の大小により選別するとともに洗浄をする場合に
は、選別については一つ一つが手作業である。選別する
場合には手作業が多いために怪我をすることが多く、一
日の選別の仕事量にも限界があり、大量に選別及び洗浄
することができないとの問題点がある。
【0004】そこで、本発明は、被選別洗浄物16にこ
だわることがなく、被選別洗浄物16が貝、馬鈴薯、薩
摩芋等であろうが、自動的に選別及び洗浄することがで
き、選別洗浄の作業効率を上げることができる選別洗浄
装置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、被選別洗浄物の選別を行う選別部と、
前記選別部に連続して設け選別された被選別洗浄物の洗
浄を行う洗浄部と、前記洗浄部により洗浄された被選別
洗浄物を搬送する搬送部とからなり、被選別洗浄物を自
動的に選別洗浄することを特徴とする選別洗浄装置の構
成とした。
【0006】
【実施例】次に、本願発明について添付図面に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明である選別洗浄装置の正
面図、図2は本発明である選別洗浄装置の平面図であ
る。
【0007】本発明である選別洗浄装置1は、図1及び
図2に示すように、選別部1aと洗浄部1bと搬送部1
cからなる。そして、選別部1a、洗浄部1b及び搬送
部1cは載置台9上に取り付けられている。
【0008】選別部1aの選別ドラム3、洗浄部1bの
洗浄ドラム8は、ドラム台4に設置された支持部1d、
1e、1fにより支持されている。また、前記ドラム台
4には、モータを設置するモータ台6a及び投入された
被選別洗浄物16を受けるための投入皿2も設置されて
いる。
【0009】図1及び図2に示すように、選別ドラム3
及び洗浄ドラム8はドラム台4上で回転可能に設置され
ている。前記選別ドラム3及び前記洗浄ドラム8を回転
させるためのモータ6は、前記選別ドラム3と前記洗浄
ドラム8が接合されている箇所で、モータ台上6aに設
置されている。
【0010】搬送部1cにあるコンベア11は、図1及
び図2に示すように、搬送部1cに設置されているモー
タ10により回転駆動する。モータ10に取り付けられ
ている歯車10aにチェーン10bが掛けられている。
【0011】前記チェーン10bは、ベルトコンベア1
1を回転させるためのシャフトに固定されている歯車1
0aに掛けられている。よって、モータ10が駆動し回
転するとが前記ベルトコンベア11が回転する。
【0012】図1及び図2に示すように、本発明である
選別洗浄装置1の搬送部1c、洗浄部1b、選別部1a
配設されている配管12は、被選別洗浄物16を洗浄す
る際に、洗浄水12cを被選別洗浄物16に噴射するた
めの管である。前記洗浄水12cは、図2に示すよう
に、搬送部1cに設置されているポンプ15により洗浄
水12cが各配管12に圧送され、配管12の噴射穴1
2dより噴射される。
【0013】図1及び図2基づいて、貝、馬鈴薯、薩摩
芋等の被選別洗浄物16を洗浄する過程を説明するる、
例えば、洗浄しようとする被選別洗浄物16である貝
を、投入皿2に投入すると、モータ6の駆動により回転
する選別ドラム3に入る。
【0014】前記選別ドラム3に入った被選別洗浄物1
6である貝は、回転する選別ドラム3により、大きい貝
と小さい貝とに選別され分別される。即ち、一定の大き
さの貝は洗浄ドラム8内に移動するが、小粒の貝は選別
ドラム3の選別穴3cから受け皿5内に落下する。
【0015】洗浄ドラム8内に移動した大粒の貝は、回
転する洗浄ドラム8内を転がりながら、洗浄水12cが
各配管12より噴射され、被選別洗浄物16であり選別
された大粒の貝が洗浄される。
【0016】図3は、図1中のAーAに沿った縦断面図
である。洗滌ドラム8が回転する機構を以下に説明す
る。モータ台6aに設置されているモータ6を駆動させ
回転させるとモータ6の回転軸に固定されている歯車6
bが回転する。
【0017】前記歯車6bには、チェーン7が懸架され
ていて、前記チェーン7は歯車6cに懸架されている。
そして、前記歯車6cには、前記歯車6cの回転と連動
して回転する別の歯車6dが固定されていて、前記歯車
6dにはチェーン7aが懸架されている。
【0018】前記チェーン7aは、洗浄ドラム8の外周
面に設けられている凹凸8cに懸架されている。このよ
うな機構により、モータ6が駆動し歯車6bが回転する
と洗浄ドラム8が回転するのである。図3中に示す符号
4a及び符号4bは、洗浄ドラム8の回転をガイドする
ための右ガイドローラ及び左ガイドローラを示す。
【0019】図4は、本発明である選別洗浄装置の左ガ
イドローラが設置されている支持部の拡大図である。支
持部1eは、洗浄ドラム8の回転が安定するように設置
されている左右ガイドローラ4a、4bはドラム台4に
設置されている。
【0020】左右ガイドローラ4a、4bは、左右支持
脚4d、4eと前記左右支持脚4d、4eに軸4fに固
定されて回転可能に取り付けられているローラ4cから
なる。ローラ4cは、左右方向に左突部4gと右突部4
hが突設し、前記左突部4gと前記右突部4h間には凹
部4iが形成されている。
【0021】前記凹部4iには、洗浄ドラム8に突設す
る突条3aが入り込む。このように前記凹部4i内に洗
浄ドラム8に突設する突条3aが入り込むために、洗浄
ドラム8の回転がスムーズとなるのである。
【0022】図5は、本発明である選別洗浄装置のドラ
ム支持部の拡大図である。洗浄ドラム8を支持する支持
部1eには、ガイドローラ8b、8cがドラム台4に設
置されている。前記ガイドローラ8b、8cにより洗浄
ドラム8の開口縁がガイドされることにより洗浄ドラム
8の回転が安定する。
【0023】図6は、本発明である選別洗浄装置の右側
面図である。図1の選別洗浄装置1の選別部1aを示し
た図である。投入皿2の下には受け皿5が設置されてい
る。モータ台6aには歯車6bを有するモータ6が設置
されているとともに、歯車6bの回転を伝達するための
歯車6c、6dが設置されている。
【0024】選別ドラム3内には、被選別洗浄物16を
ランダムに動かすために複数の突起3bが突設してい
る。また、選別ドラム3内には、被選別洗浄物16を選
別するための選別孔3cが形成されている。この選別孔
3cを変えることにより被選別洗浄物16の大小の選を
することができる。
【0025】選別ドラム3内に選別孔3cを形成せず
に、選別ドラム3を構成する多数の棒3d、3d、3
d、3d、3d、3d、3d、3d、3d、3d、3
d、3d、3d、3d、3d、3d・・・・・・の棒3
dと棒3dの間隔を大きくするか小さくするかにより被
選別洗浄物16の選別をすることができる。
【0026】また、選別ドラム3内の上部には、被選別
洗浄物16の洗浄をするとともに被選別洗浄物16に付
いている傷を保護のための洗浄水12cを噴射するため
の配管12が配設されていて、被選別洗浄物16の投入
と同時に洗浄水12cが配管12に形成されている噴射
穴12dより噴射される。
【0027】図7は、本発明である選別洗浄装置の選別
部の拡大図である。本選別洗浄装置1のモータ台6a上
に設置されているモータ6を駆動すると、モータ6の回
転力が歯車6b、6c、6d及びチェーン7、7aによ
り伝わり、選別ドラム3及び選別ドラム8を回転させ
る。
【0028】被選別洗浄物16を投入皿2に投入する
と、選別ドラム3に形成されている選別孔3cにより、
被選別洗浄物16が選別され、所定の大きさに達しない
被選別洗浄物16は、受け皿5に落下して選別される。
【0029】受け皿5に落下しない被選別洗浄物16
は、洗浄ドラム8内に移動する。その際、選別ドラムと
被選別洗浄物16が衝突し、傷が付くのを避けるため、
選別ドラム3内の上部に配設されている配管12から洗
浄水12cが噴射穴12dより噴射することにより傷が
付かないようにしている。
【0030】図8は、本発明である選別洗浄装置の洗浄
部の拡大図である。洗浄部1bの洗浄ドラム8と選別部
1aの選別ドラム3は、ボルトにより連結されていて、
選別ドラム3と洗浄ドラム8とは同時に矢印方向に回転
する。
【0031】図8に示すように、洗浄部1bの洗浄ドラ
ム8では、選別部1aの選別ドラム3から移行してきた
被選別洗浄物16を、洗浄水12cを回転する洗浄ドラ
ム8内に配設されている配管12の噴射穴12dより噴
射し被選別洗浄物16を洗浄する。
【0032】洗浄ドラム8は、左方向を下方にして傾斜
させて設置することにより、洗浄ドラム8内の被選別洗
浄物16が自動的に次の搬送部1cのベルトコンベア1
1上に移動する。
【0033】図9は、本発明である選別洗浄装置の搬送
部の拡大図である。搬送部1cのベルトコンベア11
は、洗浄水を噴射させる配管12と被選別洗浄物16を
搬送するためのベルトコンベア11よりなる。
【0034】配管12は、被選別洗浄物16を満遍なく
洗浄するため、ベルトコンベア11の上方に、ジョイン
ト12aにより接続して十字状に配設されている。前記
ベルトコンベアは、モータ10の回転軸に固定されてい
る歯車10aにチェーン10bが懸架されている。
【0035】そして、前記チェーン10bは、ベルトコ
ンベア11を回転する回転軸に固定されている歯車10
cに懸架されている。ベルトコンベア11の表面には被
選別洗浄物16が滑り落ちないように凹凸が形成されて
いる。
【0036】洗浄された被選別洗浄物16は、搬送部1
cのベルトコンベア11に搬送されて、被選別洗浄物1
6の洗浄が終了する。ベルトコンベア11により搬送さ
れている時でも配管12から洗浄水12cが噴射され、
被選別洗浄物1616を搬送中も洗浄している。
【0037】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したような構成で
あるから以下の効果が得られる。第1に、選別洗浄装置
を使用をすることにより、自動的に貝の大きさを選別、
洗浄、搬送の全行程を自動的に行うことができる。
【0038】第2に、手作業と比較しても、品質がほと
んど変わらずに、迅速、かつ大量に選別、洗浄できる。
【0039】第3に、選別洗浄装置を導入することによ
り、人員を減らすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明である選別洗浄装置の正面図である。
【図2】本発明である選別洗浄装置の平面図である。
【図3】図1中のA−A線に沿った縦断面図である。
【図4】本発明である選別洗浄装置の支持部の拡大正面
図である。
【図5】本発明である選別洗浄装置の支持部の拡大平面
図である。
【図6】本発明である選別洗浄装置の右側面図である。
【図7】本発明である選別洗浄装置の選別部の拡大図で
ある。
【図8】本発明である選別洗浄装置の洗浄部の拡大図で
ある。
【図9】本発明である選別洗浄装置の搬送部の拡大図で
ある。
【符号の説明】
1 選別洗浄装置 1a 選別部 1b 洗浄部 1c 搬送部 1d 支持部 1e 支持部 2 投入皿 3 選別ドラム 3a 突条 3b 突起 3c 選別孔 3d 棒 4 ドラム台 4a 右ガイドローラ 4b 左ガイドローラ 4c ローラ 4d 支持脚 4e 支持脚 4f 軸 4g 左突起 4h 右突起 4i 凹部 5 受け皿 6 モータ 6a モータ台 6b 歯車 6c 歯車 6d 歯車 7 チェーン 7a チェーン 8 洗浄ドラム 8a 凹凸 8b ガイドローラ 9 載置台 10 モータ 10a 歯車 10b チェーン 10c 歯車 11 ベルトコンベア 11a ローラ 12 配管 12a ジョイント 12b 止め金具 12c 洗浄水 12d 噴射孔 13 前輪 13a 後輪 13b 前輪 14 外枠 15 ポンプ 16 被選別洗浄物

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被選別洗浄物の選別を行う選別部と、前
    記選別部に連続して設け選別された被選別洗浄物の洗浄
    を行う洗浄部と、前記洗浄部により洗浄された被選別洗
    浄物を搬送する搬送部とからなり、被選別洗浄物を自動
    的に選別洗浄することを特徴とする選別洗浄装置。
JP24524699A 1999-08-31 1999-08-31 選別洗浄装置 Pending JP2001062334A (ja)

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JP24524699A JP2001062334A (ja) 1999-08-31 1999-08-31 選別洗浄装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011139984A (ja) * 2010-01-06 2011-07-21 Sato Noki Chuzo Kk 洗浄選別装置
RU2535743C2 (ru) * 2013-01-30 2014-12-20 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Кемеровский государственный сельскохозяйственный институт" Машина для мойки и сортировки корнеклубнеплодов
KR101836814B1 (ko) * 2017-11-27 2018-03-12 대한민국 멍게 자동 선별용 세척 및 정렬장치
CN109127347A (zh) * 2018-08-13 2019-01-04 江西绿萌分选设备有限公司 一种具有清洗作用的脐橙分选装置

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KR101836814B1 (ko) * 2017-11-27 2018-03-12 대한민국 멍게 자동 선별용 세척 및 정렬장치
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